JPH0349654Y2 - - Google Patents

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JPH0349654Y2
JPH0349654Y2 JP1985044488U JP4448885U JPH0349654Y2 JP H0349654 Y2 JPH0349654 Y2 JP H0349654Y2 JP 1985044488 U JP1985044488 U JP 1985044488U JP 4448885 U JP4448885 U JP 4448885U JP H0349654 Y2 JPH0349654 Y2 JP H0349654Y2
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feed
cloth
shaft
sewing machine
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案は、加工布支持面上の加工布に送りを
付与するための送り歯を備えたミシンに係り、特
に、その送り歯による加工布の送り量を検出する
ための送り量検出装置を備えたミシンに関するも
のである。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、送り量検出装置をミシン機枠の外
側部に、潤滑油の影響を受けずかつ大きなスペー
スをとることなく容易に配設することができると
ともに、送り調節装置に連係された作動軸と送り
量検出装置の回動軸との間の運動伝達を変化させ
ることにより、送り量検出装置の作動基準値の設
定や送り調節装置の最大布送り量と送り量検出装
置の作動値との関連調節を容易に行うことができ
るミシンを提供しようとしている。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) この考案は、前記のような問題点に着目してな
されたものであつて、加工布支持面上の加工布に
送りを付与するための送り歯10と、手動操作部
材30を備え、その回動操作に基づき、前記送り
歯10により布送り量及び布送り方向を変更設定
するための送り調節装置24と、その送り調節装
置24によつて設定された布送り量及び布送り方
向に応じて回動され、その一端がミシン機枠1外
へ突出する作動軸34とを備えたミシンにおい
て、前記ミシン機枠1の外側部に装着されるとと
もに、回動軸45を有し、その回動軸45の回動
量に応じて所定の信号を出力する送り量検出器4
2と、その送り量検出器42の回動軸45に回動
調節可能に固定された調節レバー49と、前記作
動軸34に基端部側において固定され、先端部側
において前記調整レバー49に作動的に連結され
て作動軸34の回動運動を前記回動軸45に伝達
する伝達レバー47とから構成している。
(作 用) 従つて、この考案のミシンにおいては、例えば
止め縫い等に際して、送り量検出器42により布
送り量が検出されながら、送り調節装置24によ
り布送り量が設定変更されて、適正な縫目による
縫製を行うことができる。そして、その際送り量
検出器42は潤滑油の影響を受けず故障や汚れた
りすることがなく、回動調節可能とされ、検出値
の変更を可能とした回動量を伝える調節レバー4
9と回動軸45との間で回動調節可能とされてい
るので検出値の範囲が調節可能となる。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に従つて詳細
に説明する。
さて、この実施例のミシンにおいては、第1,
2図に示すようにミシン機枠1のアーム部1a内
にミシン主軸2が回転可能に支持され、その右端
にはプーリ3が取着されている。ミシン機枠1の
アーム部1aには第6図aに示すように針棒4が
上下動可能に支持され、その下端には針5が取着
されている。そして、ミシン機枠1のベツド部1
bの下方に配置された図示しないモータの回転に
伴いベルト及び前記プーリ3等を介してミシン主
軸2が回転され、その回転により前記針5がベツ
ド1bの加工布支持面上の加工布Wを貫通して上
下動されて、ベツド部1b内に設けられた図示し
ない糸輪捕捉器との協働により加工布Wに本縫縫
目が形成されるようになつている。
第1図に示すように前記ミシン機枠1のベツド
部1b内には、左右方向へ平行に延びる水平送り
軸6及び垂直送り軸7が回動可能に支持されてい
る。水平送り軸6の左端には送り台8が支持アー
ム9を介して回動可能に支持され、その上面には
ベツド部1bの加工布支持面上に出没し得る送り
歯10が取着されている。前記垂直送り軸7の左
端には二叉アーム11が取着され、送り台8前端
の係合部8aに係合している。そして、前記ミシ
ン主軸2の回転に伴い水平送り軸6及び垂直送り
軸7が往復回動されることにより、送り歯10が
四送り運動されてベツド部1bの加工布支持面上
の加工布Wに送りが付与されるようになつてい
る。
すなわち、前記ミシン主軸2には第1図及び第
5図a,b,cに示すように水平送り及び垂直送
り用の偏心カム12,13が装着され、それらの
偏心カム12,13にはクランクロツド14,1
5がそれらの上端において抱擁係合している。そ
して、垂直送り用のクランクロツド15はその下
端において前記垂直送り軸7に連結され、垂直送
り用の偏心カム13の回転に伴いクランクロツド
15を介して垂直送り軸7が所定範囲で往復回動
されるようになつている。
一方、前記水平送り用のクランクロツド14の
下端に対応して、ミシン機枠1のベツド部1b内
には送り切換器16が支軸17にて回動可能に支
持されている。送り切換器16の後端部間には回
動レバー18が支持ピン19にて回動可能に支持
され、その前端が連結ピン20により前記クラン
クロツド14の下端に回動可能に連結されてい
る。送り切換器16の後方において前記水平送り
軸6上には連結アーム21が固定され、その上端
と前記回動レバー18の前端との間には連結杆2
2が軸23及び前記連結ピン20にて介装取着さ
れている。そして、前記送り切換器16の回動調
節により支持ピン19を所定位置に設定配置した
状態で、前記水平送り用の偏心カム12が回転さ
れることにより、クランクロツド14を介して回
動レバー18が支持ピン19を中心に上下方向へ
往復回動され、それに伴い支持ピン19の設定位
置に応じて連結杆22を介し連結アーム21に前
後方向への回動力が付与されて、水平送り軸6が
所定範囲で往復回動されるようになつている。
次に、前記送り切換器16を回動調節して、送
り歯10による布送り量及び布送り方向を変更設
定するための送り調節装置24について説明す
る。さて、第1,2図に示すようにミシン機枠1
のアーム部1a内には送り調節部材25がほぼ中
央部にて支軸26により回動可能に支持され、そ
の前側部には側面形ほぼ横V字状の送り制御カム
27が形成されている。送り調節部材25の後側
部には連結杆28が上端においてねじ29により
回動可能に取着され、その下端が前記送り切換器
16上の支持ピン19に回動可能に連結されてい
る。そして、前記送り調節部材25が図示しない
ばねの作用により第2図の時計方向に回動付勢さ
れていて、常には第5図aに示すように前記送り
切換器16が布送り量の大きな所定位置に設定さ
れ、送り調節部材25がばねの作用に抗して第2
図の反時計方向に回動された時には、連結杆28
を介して送り切換器16が第5図aの時計方向に
回動されて、第5図bに示すように送り切換器1
6上の支持ピン19の軸心が連結ピン20と軸2
3の軸心を結ぶ直線L−Lに近付くほど布送り量
が小さくなり、第5図eに示すように支持ピン1
9の軸心が直線L−Lを越えて上方に移動配置さ
れた状態で、布送り方向が反転されるようになつ
ている。
第2図に示すように前記送り調節部材25の前
方において、ミシン機枠1のアーム部1aには手
動操作部材30がその中間のねじ部31にて回動
可能に螺合され、その内方端には送り調節部材2
5の送り制御カム27に係合してその送り調節部
材25を前記ばねの作用に抗して所定位置に規制
保持するための軸部32が設けられるとともに、
外方端には大径の操作部33が設けられている。
そして、この手動操作部材30の操作部33を回
動操作して手動操作部材30を前後方向へ移動さ
せることにより、軸部32と送り制御カム27と
の係合を介して送り調節部材25の傾き角度が変
更され、それに伴つて前記のように布送り量が調
節設定されるようになつている。
第1図に示すように前記送り切換器16の上方
において左右方向へ延びるように、ミシン機枠1
のアーム部1a内には作動軸34が回動可能に支
持され、その右端がアーム部1aの右側外方に突
出している。作動軸34の左端には作動アーム3
5が固定され、その後端がねじ36により前記連
結杆28の中間部に回動可能に連結されている。
そして、前記送り調節装置24により布送り量が
調節設定された時、連結杆28及び作動アーム3
5を介して作動軸34が布送り量と対応する位置
に回動されるようになつている。
前記ミシン機枠1のアーム部1a外において作
動軸34の右端には操作レバー37が取着され、
この操作レバー37の押圧操作により作動軸34
が第1図の時計方向に回動された時、作動アーム
35及び連結杆28を介して前記送り切換器16
が第5図cに示すように反転位置まで回動され
て、布送り方向が反転されるようになつている。
又、作動軸34の後方においてミシン機枠1のア
ーム部1a内にはサーボソレノイド38が配設さ
れ、そのアーマチヤ39の前端が連結体40及び
ピン41を介して作動軸34に作動連結されてい
る。そして、このサーボソレノイド38の作動に
よりアーマチヤ39が前方に突出移動されて、作
動軸34が第1図の時計方向へ所定量回動された
時、作動アーム35及び連結杆28を介して送り
切換器16が第5図bに示すように布送り量の減
少方向に回動されて、布送り量が減少されるよう
になつている。
一方、第1,3,4図に示すように前記作動軸
34の右端突出部に対応して、ミシン機枠1のア
ーム部1aの右側外面にはポテンシヨメータより
なる送り量検出器42が取付板43を介してねじ
44により装着され、その右側外面に突出した回
動軸45の回動量に応じて所定の信号を出力する
ようになつている。作動軸34の右端突出部と回
動軸45との間には伝達部材46が配設され、こ
の伝達部材46を介して作動軸34の回動運動が
回動軸45に伝達されるようになつている。
すなわち、前記操作レバー37の外側において
作動軸34の外端には二叉レバー47がねじ48
により取着されている。又、前記回動軸45の外
端には回動レバー49が回動調節可能に嵌合さ
れ、固定ねじ50により所定位置に固定されてい
る。その回動レバー49の先端には前記二叉レバ
ー47に係合する偏心ピン51が偏心回動可能に
嵌合され、固定ねじ52により所定位置に固定さ
れている。そして、前記回動軸45に対する回動
レバー49の取付位置を調節することにより、前
記送り量検出器42の作動基準電圧を容易に設定
変更することができるようになつている。又、ミ
シンの仕様変更等により、最大布送り量が例えば
4mmから5mm等に変更された場合には、前記回動
レバー49上の偏心ピン51を回動調節して、二
叉レバー47と回動レバー49との係合位置を変
更することにより、前記作動軸34の回動量に対
する回動軸45の回動量の割合、すなわち前記送
り調節装置24の手動操作部材30の回動調節量
に対する送り量検出器42からの出力電圧の割合
を容易に設定変更することができるようになつて
いる。
そして、前記送り量検出器42から出力される
検出信号は、第7図に示すようにリードオンリー
メモリ(ROM)54及びランダムアクセスメモ
リ(RAM)55を接続してなる中央処理装置
(CPU)53に入力され、その信号に基づく送り
量データがRAM55に記憶される。
又、第6図aに示すように前記針5の近傍にお
いて、ミシン機枠1のアーム部1a及びベツド部
1bには発光素子56及び受光素子57が対向配
置されている。そして、両素子56,57により
布端検出器58が構成され、縫製運転中において
加工布Wの終端が前記両素子56,57間を通過
する時、その布端検出器58から検出信号が前記
CPU53に入力されるようになつている。そし
て、そのCPU53は、予め前記RAM55に記憶
された縫代データ、予めROM54に記憶された
針落下位置と布端検出位置との間の距離データ及
び前記送り量データに基づき、前記布端検出後か
ら縫代部分までの縫製に必要な針数を演算する。
その演算結果に基づき、前記CPU53は針数及
び送り量を必要に応じて補正し、送り量補正信号
をサーボソレノイド38に出力する。そして、そ
のサーボソレノイド38が作動されることによ
り、送り歯10により布送り量が変更設定され、
第6図bに示すように送り量が補正された縫目が
形成される。従つて、予め設定された縫代部分を
残してその縫代位置で正確に縫目形成が終了する
ようになつている。
従つて、前記手動操作部材30を回動操作して
布送り量を調節設定した場合には、作動軸34の
回動に伴い伝達部材46の二叉レバー47及び回
動レバー49を介して送り検出器42の回動軸4
5が回動され、その回動量に応じて送り検出器4
2からCPU53に検出信号が出力される。
そして、CPU53はその検出信号に基づき、
RAM55に送り量データを記憶させる。また、
縫製運転中において、布端検出器58から布端検
出信号が入力された後、CPU53は布端検出後
から縫代部分までの縫製に必要な針数を前記送り
量データ、縫代データ及び距離データに基づいて
演算する。その演算結果に基づき、前記CPU5
3は針数及び送り量を必要に応じて補正し、送り
量補正信号をサーボソレノイド38に出力する。
そして、そのサーボソレノイド38が作動され
ることにより、第5図bに示すように送り切換器
16が布送り量の減少方向に回動され、送り歯1
0による布送り量が変更設定される。従つて、そ
の補正された布送り量に応じ、第6図bに示すよ
うに送り量が補正された縫目が形成され、予め設
定された縫代部分を残してその縫代位置で正確に
縫目形成が終了する。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、この考案の趣旨から逸脱しない
範囲で各部の構成を任意に変更して具体化するこ
とも可能である。
考案の効果 以上詳述したようにこの考案によれば、送り量
検出器をミシン機枠の外側部に潤滑油の影響を受
けず故障や汚れのおそれがなくなり、かつ大きな
スペースをとることなく容易に配設することがで
きる。また、回動軸との間で回動調節可能とさ
れ、検出値の変更を可能とした調節レバーにて作
動軸の回動量を伝達しているため、送り量検出器
の作動基準電圧の設定値、すなわち検出できる値
の範囲が調節可能となり種々のミシンへの応用が
可能となるという種々の効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化したミシンの内部構
成を示す部分斜視図、第2図はミシンの部分側断
面図、第3図は送り量検出装置部分の縦断面図、
第4図は同じく部分側面図、第5図a,b,cは
布送り量及び布送り方向の変更状態を示す部分縦
断面図、第6図aは布端検出装置部分の側面図、
第6図bは止め縫いの縫製状態を示す加工布の部
分平面図、第7図は制御回路図である。 図において、1はミシン機枠、10は送り歯、
24は送り調節装置、30は手動操作部材、34
は作動軸、42は送り量検出装置、45は回動
軸、46は伝達部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加工布支持面上の加工布に送りを付与するため
    の送り歯10と、 手動操作部材30を備え、その回動操作に基づ
    き、前記送り歯10による布送り量及び布送り方
    向を変更設定するための送り調節装置24と、 その送り調節装置24によつて設定された布送
    り量及び布送り方向に応じて回動され、その一端
    がミシン機枠1外へ突出する作動軸34と を備えたミシンにおいて、 前記ミシン機枠1の外側部に装着されるととも
    に、回動軸45を有し、その回動軸45の回動量
    に応じて所定の信号を出力する送り量検出器42
    と、 その送り量検出器42の回動軸45に回動調節
    可能に固定された調節レバー49と前記作動軸3
    4に基端部側において固定され先端部側において
    前記調整レバー49に作動的に連結されて作動軸
    34の回動運動を前記回動軸45に伝達する伝達
    レバー47とからなることを特徴とするミシンの
    布送り量検出装置。
JP1985044488U 1985-03-27 1985-03-27 Expired JPH0349654Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772693A (en) * 1980-10-21 1982-05-07 Aisin Seiki Regulator for before and behind feeding of sewing machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108773U (ja) * 1980-12-25 1982-07-05

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JPS5772693A (en) * 1980-10-21 1982-05-07 Aisin Seiki Regulator for before and behind feeding of sewing machine

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