JPH0349655Y2 - - Google Patents

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JPH0349655Y2
JPH0349655Y2 JP1985044269U JP4426985U JPH0349655Y2 JP H0349655 Y2 JPH0349655 Y2 JP H0349655Y2 JP 1985044269 U JP1985044269 U JP 1985044269U JP 4426985 U JP4426985 U JP 4426985U JP H0349655 Y2 JPH0349655 Y2 JP H0349655Y2
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feed
sewing machine
machine frame
cloth
shaft
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、手動操作部材の回動操作に基づ
き、送り調節部材の傾きを変更して布送り量を調
節するようにしたミシンに関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種のミシンとしては、送り調節部材
に対応してミシン機枠内に送り検出器が配設さ
れ、その送り検出器から送り調節部材の傾き角度
に応じた検出信号が出力されて、布送り量を検出
し得るように構成したものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この従来のミシンにおいては、送り
検出器がミシン機枠内に配設されているため、送
り検出器に潤滑油がかかつて、その送り検出器が
誤動作するという問題があつた。
この考案は、このような従来のミシンにおける
問題点に着目してなされたものであつて、その目
的は、構造が簡単でコンパクトにまとめることが
できるとともに、送り検出器が潤滑油の影響を受
けて誤動作するおそれを確実に防止することがで
き、しかも、送り検出器から延びるコード等がミ
シン機枠外に露出しないで美観を維持することが
でき、併せて無段階に送り調節部材の送り量検出
ができるようにしたミシンを提供することにあ
る。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためにこの考案は、ミシ
ン機枠1に回動可能に支持され、その一側部に送
り制御カム27を有する送り調節部材25と、前
記ミシン機枠1に回動操作可能に螺合され、かつ
その機枠内方端において送り制御カム27と係合
して無段階に該送り制御カム27を係動する軸部
32を有するとともに、その軸部32の機枠外方
端に設けられた操作部33を有する手動操作部材
30とを備え、前記手動操作部材30の回動操作
に基づき、前記軸部32と送り制御カム27との
係合を介して前記送り調節部材25の傾きを変更
して布送り量を調節するようにしたミシンにおい
て、前記手動操作部材30の操作部33と、該操
作部33と対向するミシン機枠1との間に、前記
手動操作部材30の回動操作による操作部33と
ミシン機枠1間の可変距離に応じた信号を出力す
る送り量検出器42,43を配設している。
(作 用) 従つて、このミシンにおいては、手動操作部材
30を回動操作して布送り量を調節設定した時、
軸部32が無段階に機枠内方端において送り制御
カム27と係合する。そして手動操作部材30の
操作部33と、該操作部33と対向するミシン機
枠1との間の距離に応じた信号が送り量検出器4
2,43により検出され出力される。
(実施例) 以下、この考案の一実施例を図面に従つて詳細
に説明する。
さて、この実施例のミシンにおいては、、第1,
2図に示すようにミシン機枠1のアーム部1a内
にミシン主軸2が回転可能に支持され、その右端
にはプーリ3が取着されている。ミシン機枠1の
アーム部1aには第4図aに示すように針棒4が
上下動可能に支持され、その下端には針5が取着
されている。。そして、ミシン機枠1のベツド部
1bの下方に配置された図示しないモータの回転
に伴いベルト及び前記プーリ3等を介してミシン
主軸2が回転され、その回転により前記針5がベ
ツド1bの加工布支持面上の加工布Wを貫通して
上下動されて、ベツド部1b内に設けられた図示
しない糸輪捕捉器との協働により加工布Wに本縫
縫目が形成されるようになつている。
第2図に示すように前記ミシン機枠1のベツド
部1b内には、左右方向へ平行に延びる水平送り
軸6及び垂直送り軸7が回動可能に支持されてい
る。水平送り軸6の左端には送り台8が支持アー
ム9を介して回動可能に支持され、その上面には
ベツド部1bの加工布支持面上に出没し得る送り
歯10が取着されている。前記垂直送り軸7の左
端には二叉アーム11が取着され、送り台8前端
の係合部8aに係合している。そして、前記ミシ
ン主軸2の回転に伴い水平送り軸6及び垂直送り
軸7が往復回動されることにより、送り歯10が
四送り運動されてベツド部1bの加工布支持面上
の加工布Wに送りが付与されるようになつてい
る。
すなわち、前記ミシン主軸2には第2図及び第
3図a,b,cに示すように水平送り及び垂直送
り用の偏心カム12,13が装着され、それらの
偏心カム12,13にはクランクロツド14,1
5がそれらの上端において抱擁係合している。そ
して、垂直送り用のクランクロツド15はその下
端において前記垂直送り軸7に連結され、垂直送
り用の偏心カム13の回転に伴いクランクロツド
15を介して垂直送り軸7が所定範囲で往復回動
されるようになつている。
一方、前記水平送り用のクランクロツド14の
下端に対応して、ミシン機枠1のベツド部1b内
には送り切換器16が支軸17にて回動可能に支
持されている。送り切換器16の後端部間には回
動レバー18が支持ピン19にて回動可能に支持
され、その前端が連結ピン20により前記クラン
クロツド14の下端に回動可能に連結されてい
る。送り切換器16の後方において前記水平送り
軸6上には連結アーム21が固定され、その上端
と前記回動レバー18の前端との間には連結杆2
2が軸23及び前記連結ピン20にて介装取着さ
れている。そして、前記送り切換器16の回動調
節により支持ピン19を所定位置に設定配置した
状態で、前記水平送り用の偏心カム12が回転さ
れることにより、クランクロツド14を介して回
動レバー18が支持ピン19を中心に上下方向へ
往復回動され、それに伴い支持ピン19の設定位
置に応じて連結杆22を介し連結アーム21に前
後方向への回動力が付与されて、水平送り軸6が
所定範囲で往復回動されるようになつている。
次に、前記送り切換器16を回動調節して、送
り歯10による布送り量及び布送り方向を変更設
定するための送り調節装置24について説明す
る。さて、第1,2図に示すようにミシン機枠1
のアーム部1a内には送り調節部材25がほぼ中
央部にて支軸26により回動可能に支持され、そ
の前側部には側面形ほぼ横V字状の送り制御カム
27が形成されている。送り調節部材25の後側
部には連結杆28が上端においてねじ29により
回動可能に取着され、その下端が前記送り切換器
16上の支持ピン19に回動可能に連結されてい
る。そして、前記送り調節部材25が図示しない
ばねの作用により第1図の時計方向に回動付勢さ
れていて、常には第3図aに示すように前記送り
切換器16が布送り量の大きな所定位置に設定さ
れ、送り調節部材25がばねの作用に抗して第1
図の反時計方向に回動された時には、連結杆28
を介して送り切換器16が第3図aの時計方向に
回動されて、第3図bに示すように送り切換器1
6上の支持ピン19の軸心が連結ピン20と軸2
3の軸心を結ぶ直線L−Lに近付くほぼ布送り量
が小さくなり、、第3図cに示すように支持ピン
19の軸心が直線L−Lを越えて上方に移動配置
された状態で、布送り方向が反転されるようにな
つている。
第1図に示すように前記送り調節部材25の前
方において、ミシン機枠1のアーム部1aには手
動操作部材30がその中間のねじ部31にて回動
可能に螺合され、その内方端には送り調節部材2
5の送り制御カム27に係合してその送り調節部
材25を前記ばねの作用に抗して所定位置に規制
保持するための軸部32が設けられるとともに、
外方端には大径の操作部33が設けられている。
そして、この手動操作部材30の操作部33を回
動操作して手動操作部材30を前後方向へ移動さ
せることにより、軸部32と送り制御カム27と
の係合を介して送り調節部材25の傾き角度が変
更され、それに伴つて前記のように布送り量が調
節設定されるようになつている。
第2図に示すように前記送り切換器16の上方
において左右方向へ延びるように、ミシン機枠1
のアーム部1a内には作動軸34が回動可能に支
持され、その右端がアーム部1aの右側外方に突
出している。作動軸34の左端には作動アーム3
5が固定され、その後端がねじ36により前記連
結杆28の中間部に回動可能に連結されている。
そして、前記送り調節装置24により布送り量が
調節設定された時、連結杆28及び作動アーム3
5を介して作動軸34が布送り量と対応する位置
に回動されるようになつている。
前記ミシン機枠1のアーム部1a外において作
動軸34の右端には操作レバー37が取着され、
この操作レバー37の押圧操作により作動軸34
が第2図の時計方向に回動された時、作動アーム
35及び連結杆28を介して前記送り切換器16
が第3図cに示すように反転位置まで回動され
て、布送り方向が反転されるようになつている。
又、作動軸34の後方においてミシン機枠1のア
ーム部1a内にはサーボソレノイド38が配設さ
れ、そのアーマチヤ39の前端が連結体40及び
ピン41を介して作動軸34に作動連結されてい
る。そして、このサーボソレノイド38の作動に
よりアーマチヤ39が前方に突出移動されて、作
動軸34が第2図の時計方向へ所定量回動された
時、作動アーム35及び連結杆28を介して送り
切換器16が第3図bに示すように布送り量の減
少方向に回動されて、布送り量が減少されるよう
になつている。
一方、第1図に示すように前記手動操作部材3
0の操作部33の裏面には環状の磁石体42が取
着されている。その磁石体42と対向するよう
に、ミシン機枠1のアーム部1a前面にはホール
素子よりなる送り量検出体43が埋設配置され、
前記手動操作部材30の回動操作時には、その回
動操作量に応じた信号が前記送り量検出体43か
ら出力され、その信号により布送り量を検出でき
るようになつている。なお、前記磁石体42及び
送り量検出体43により送り量検出器が構成され
ている。
そして、前記送り量検出体43から出力される
検出信号は、第5図に示すようにリードオンリー
メモリ(ROM)45及びランダムアクセスメモ
リ(RAM)46を接続してなる中央処理装置
(CPU)44に入力され、その信号に基づく送り
量データがRAM46に記憶される。
又、第4図aに示すように前記針5の近傍にお
いて、ミシン機枠1のアーム部1a及びベツド部
1bには発光素子47及び受光素子48が対向配
置されている。そして両素子47,48により布
端検出器49が構成され、縫製運転中において加
工布Wの終端が前記両素子47,48間を通過す
る時、その布端検出器49から検出信号が前記
CPU44に入力されるようになつている。そし
て、そのCPU44は、予め前記RAM46に記憶
された縫代データ、予めROM45に記憶された
針落下位置と布端検出位置との間の距離データ及
び前記送り量データに基づき、前記布端検出後か
ら縫代部分までの縫製に必要な針数を演算する。
その演算結果に基づき、前記CPU44は針数及
び送り量を必要に応じて補正し、送り量補正信号
をサーボソレノイド38に出力する。そして、そ
のサーボソレノイド38が作動されることによ
り、送り歯10により布送り量が変更設定され、
第4図bに示すように送り量が補正された縫目が
形成される。従つて、予め設定された縫代部分を
残してその縫代位置で正確に縫目形成が終了する
ようになつている。
従つて、前記手動操作部材30を回動操作して
布送り量を調節設定した場合には、その回動操作
量に応じて送り量検出体43からCPU44に検
出信号が出力される。そして、CPU44はその
検出信号に基づき、RAM46に送り量データを
記憶させる。また、縫製運転中において、布端検
出器49から布端検出信号が入力された後、
CPU44は布端検出後から縫代部分までの縫製
に必要な針数を前記送り量データ、縫代データ及
び距離データに基づいて演算する。その演算結果
に基づき、前記CPU44は針数及び送り量を必
要に応じて補正し、送り量補正信号をサーソレノ
イド38に出力する。
そして、そのサーボソレノイド38が作動され
ることにより、第3図bに示すように送り切換器
16が布送り量の減少方向に回動され、送り歯1
0による布送り量が変更設定される。従つて、そ
の補正された布送り量に応じ、第4図bに示すよ
うに送り量の小さな縫目が形成され、予め設定さ
れた縫代部分を残してその縫代位置で正確に縫目
形成が終了する。
なお、この考案は前記実施例の構成に限定され
るものではなく、例えば、前記磁石体42に代え
て手動操作部材30の操作部33の裏面に反射板
を設けるとともに、ミシン機枠1のアーム部1a
前面に反射式光センサーよりなる送り量検出体4
3を埋設配置する等、この考案の趣旨から逸脱し
ない範囲で各部の構成を任意に変更して具体化す
ることも可能である。
考案の効果 以上詳述したようにこの考案によれば、手動操
作部材の操作部に対向するように、ミシン機枠に
送り量検出器を配設したため、構造が簡単でコン
パクトにまとめることができ、送り量検出器が潤
滑油の影響を受けて後誤動作するおそれがない。
しかも、送り検出器から延びるコード等が機枠外
に露出せず美観も維持できる。また、手動操作部
材は制御カムと係合して無段階に該送り制御カム
を係動する軸部を有し、その操作部に対向するよ
うに、ミシン機枠に送り量検出器を配設して、そ
の操作部とミシン機枠間の距離に応じて布送り量
の検出信号を出力するようにしたため、送り量の
検出が軸部と制御カムとの無段階の係動状態をア
ナログ的に検出できる。更に、操作部とミシン機
枠間の距離に応じて布送り量の検出信号を出力す
るようにしたため、ミシンの機種の応じた手動操
作部材の設計変更に伴い軸部において螺合されて
いる中間のねじ部のピツチ量が変わつたとして
も、制御カムの送り量に応じた検出信号は常に所
定値を保ち、変わることがないため制御カム等の
送り調節部材の取り替えの必要がないという優れ
た効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化したミシンの一実施
例を示す部分側断面図、第2図は送り調節装置の
部分斜視図、第3図a,b,cは布送り量及び布
送り方向の変更状態を示す部分縦断面図、第4図
aは布端検出装置部分の側面図、第4図bは止め
縫いの縫製状態を示す加工布の部分平面図、第5
図は制御回路である。 図において、1はミシン機枠、10は送り歯、
24は送り調節装置、25は送り調節部材、27
は送り制御カム、30は手動操作部材、32は軸
部、33は操作部、42は磁石体、43は送り量
検出体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ミシン機枠1に回動可能に支持され、その一側
    部に送り制御カム27を有する送り調節部材25
    と、 前記ミシン機枠1に回動操作可能に螺合され、
    かつその機枠内方端において送り制御カム27と
    係合して無段階に該送り制御カム27を係動する
    軸部32を有するとともに、その軸部32の機枠
    外方端に設けられた操作部33を有する手動操作
    部材30と を備え、 前記手動操作部材30の回動操作に基づき、前
    記軸部32と送り制御カム27との係合を介して
    前記送り調節部材25の傾きを変更して布送り量
    を調節するようにしたミシンにおいて、 前記手動操作部材30の操作部33と、該操作
    部33と対向するミシン機枠1との間に、前記手
    動操作部材30の回動操作による操作部33とミ
    シン機枠1間の可変距離に応じた信号を出力する
    送り量検出器42,43を配設したことを特徴と
    する送り量検出装置を備えたミシン。
JP1985044269U 1985-03-26 1985-03-26 Expired JPH0349655Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985044269U JPH0349655Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

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JP1985044269U JPH0349655Y2 (ja) 1985-03-26 1985-03-26

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Publication Number Publication Date
JPS61160874U JPS61160874U (ja) 1986-10-04
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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0713650Y2 (ja) * 1987-05-13 1995-04-05 アイシン精機株式会社 ミシンの送り量検出装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772693A (en) * 1980-10-21 1982-05-07 Aisin Seiki Regulator for before and behind feeding of sewing machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57108773U (ja) * 1980-12-25 1982-07-05

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5772693A (en) * 1980-10-21 1982-05-07 Aisin Seiki Regulator for before and behind feeding of sewing machine

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JPS61160874U (ja) 1986-10-04

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