JPH0323174Y2 - - Google Patents

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JPH0323174Y2
JPH0323174Y2 JP1985107104U JP10710485U JPH0323174Y2 JP H0323174 Y2 JPH0323174 Y2 JP H0323174Y2 JP 1985107104 U JP1985107104 U JP 1985107104U JP 10710485 U JP10710485 U JP 10710485U JP H0323174 Y2 JPH0323174 Y2 JP H0323174Y2
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cloth
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sewing
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は針落ち位置よりも布送り込み側にお
いて加工布の端部を検出する布端検出器を備えた
ミシンに関するものである。
(従来技術及び考案が解決しようとする問題点) 従来のミシンとしては、アーム部に装着された
発光素子と、その発光素子に対向してミシンのベ
ツド部に装着された受光素子とにより布端検出器
を構成し、その布端検出器による加工布の終端の
検出後から縫製終了予定位置までの針数を、前記
受光素子と針落ち位置との間の距離、布送りピツ
チ及び縫代に基づいて設定するようにしたものが
ある。
ところが、この従来のミシンにおいては、前記
受光素子が固定配置されているため、仕様の異な
る送り歯を装着すると、両者が干渉するおそれが
生じ、装着可能な送り歯が限定されるという問題
があつた。
(考案の目的) この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は送り歯の交換等に伴つて、受
光素子の位置が変更された場合、その受光素子の
変更位置を自動的に検出して布端検出位置と針落
ち位置との間の距離を自動的に変更することがで
き、それにより予め設定された縫製終了予定位置
で正確に縫製を停止することができる布端検出器
を備えたミシンを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、布端検出器を、
ミシンのアーム部に固定配置された投光素子と、
ミシンのヘツド部において布送り方向に沿つて移
動可能に配置された受光素子とから構成するとと
もに、前記受光素子の位置を検出する第1の検出
手段と、その第1の検出手段からの出力信号に基
づいて前記針落ち位置と布端検出位置との間の距
離Lを演算する演算手段と、縫製終了予定位置か
ら加工布端部までの距離を設定するための設定
手段と、加工布の送りピツチを検出するための第
2の検出手段と、前記各距離データ及びピツチデ
ータを記憶する記憶手段と、加工布の端部検出後
における針数を前記記憶手段に記憶した各データ
に基づいて演算し、その針数データに基づいてミ
シンの作動を制御する制御手段とを設けたもので
ある。
(作用) 従つて、受光素子が移動された時、第1の検出
手段はその受光素子の位置を検出して信号を出力
し、演算手段はその出力信号に基づいて針落ち位
置と布端検出位置との間の距離を演算する。一
方、設定手段により縫製終了予定位置から加工布
端部までの距離が設定されるとともに、第2の検
出手段により加工布の送りピツチが検出され、前
記各距離データ及び送りピツチデータが記憶手段
に記憶される。そして、制御手段は加工布の端部
検出後における針数を前記記憶手段に記憶した各
データに基づいて演算し、その針数データに基づ
いてミシンの作動を制御する。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
従つて詳細に説明する。第2図及び第4図に示す
ように、ミシン機枠1のアーム部1a内にはミシ
ン主軸2が回転可能に支持され、その右端にはプ
ーリ3が取着されている。また、前記アーム部1
aには針棒4が上下動可能に支持され、その下端
には針5が取着されている。そして、ミシン機枠
1のベツド部1bの下方に配置されたモータ6の
回転に伴い、そのモータ軸上のプーリ7、ベルト
8及び前記プーリ3を介してミシン主軸2が回転
され、その回転により前記針5がベツド部1bの
加工布支持面上の加工布Wを貫通して上下動され
て、ベツド部1b内に設けた図示しない糸輪捕捉
器との協働により加工布Wに本縫縫目が形成され
る。
また、前記ミシン主軸2上のプーリ3に対向す
るように、アーム部1a内には同期信号を検出す
るとともに、針上位置及び針下位置を検出するた
めの針位置検出器9が装着されている。前記針棒
4の後方においてアーム部1aには下端に押え足
10を有する押え棒11が上下動可能に支持され
ている。
第4図に示すように、前記ベツド部1b内には
水平送り軸12及び垂直送り軸13が回動可能に
支持されている。水平送り軸12には送り台14
が支持アーム15を介して回動可能に支持され、
その上面にはベツド部1bの加工布支持面上に出
没し得る送り歯16が取着されている。前記垂直
送り軸13に取着された二又アーム17は前記送
り台14の係合部14aに係合されている。
前記ミシン主軸2上には垂直送り用偏心カム
(図示しない)が装着され、その垂直送り用偏心
カムの回転に伴い、クランクロツド18、垂直送
り軸13及び二又アーム17等を介して送り歯1
6に上下送り運動が付与される。また、ミシン主
軸2上には水平送り用偏心カム(図示しない)が
装着されるとともに、前記水平送り軸12には布
送り方向及び布送り量を変更するために支軸19
を中心として回動される送り切換え器20がその
後部にて連結され、前記水平送り用偏心カムの回
転に伴い、クランクロツド21、送り切換え器2
0、水平送り軸12及び送り台14を介して送り
歯16に前記垂直送り運動と同期した水平送り運
動が付与される。そして、この送り歯16と前記
押え足10との協働により前記加工布Wに送りが
付与される。
第4,5図に示すように、ミシン機枠1のアー
ム部1a内には送り調節部材25がほぼ中央にて
支軸26により回動可能に支持され、その前側部
には側面形ほぼV字状の送り制御カム27が形成
されている。送り調節部材25の後側部には連結
杆28が上端においてねじ29により回動可能に
取着され、その下端が前記送り切換え器20に回
動可能に連結されている。また、前記送り調節部
材25は図示しないばねにより第5図の時計方向
へ回動付勢されている。
第5図に示すように、前記送り調節部材25の
前方においてアーム部1aには操作部材30がそ
の中間ねじ部31にて回動可能に螺合され、その
内方端には送り調節部材25の送り制御カム27
に係合してその送り調節部材25を前記ばねの作
用に抗して所定位置に規制保持するための係合部
32が設けられるとともに、外方端には操作ダイ
アル33が設けられている。そして、この操作ダ
イアル33を回動操作して操作部材30を前後方
向へ移動させることにより、係合部32と送り制
御カム27との係合を介して送り調節部材25の
傾き角度が変更され、それに伴つて送り切換え器
20の回動角度が変更されることにより、送り歯
16による布送り量が変更設定されるようになつ
ている。
第4図に示すように、前記送り切換え器20の
上方においてアーム部1a内には左右に延びる作
動軸34が回動可能に支持され、その右端がアー
ム1aの右側外方へ突出している。作動軸34の
左端には作動アーム35が固定され、その後端が
前記連結杆28の中間部に回動可能に連結されて
いる。そして、前記送り調節部材25により布送
り量が変更設定された時、連結杆28及び作動ア
ーム35を介して作動軸34が布送り量と対応す
る位置に回動されるようになつている。
前記作動軸34の後方においてアーム部1a内
にはサーボソレノイド38が配設され、そのアー
マチヤ39の前端が連結体40及びピン41を介
して作動軸34に作動連結されている。そして、
このサーボソレノイド38の作動によりアーマチ
ヤ39が前方へ突出移動されて、作動軸34が第
4図の時計方向へ所定量回動された時、作動アー
ム35及び連結杆28を介して送り切換え器20
が布送り量の減少方向へ回動されて、布送り量が
減少されるようになつている。
また、第4図に示すように、前記作動軸34の
右端突出部に対応して、アーム部1aの右側外面
には送りピツチを検出するための第2の検出手段
としてのポテンシヨメータ42が装着され、その
回動軸43の回動量に応じて所定の検出信号が出
力される。前記作動軸34の右端突出部と回動軸
43との間には作動軸34の回動運動を回動軸4
3に伝達するための伝達部材44が配設されてい
る。そして、この実施例においてはポテンシヨメ
ータ42の組付け時において、実際の送りピツチ
(布送り量)とポテンシヨメータ42から出力さ
れる検出信号との対応関係が定められている。
第1図及び第2図に示すように、前記針5の近
傍においてアーム部1aには投光素子45が装着
されている。この投光素子45の下方に位置する
ように、前記ベツド部1bの内部には素子支持体
46が布送り方向へ摺動操作可能に支持され、そ
の素子支持体46の上方突出部内には前記投光素
子45に対向する受光素子48が装着されてい
る。
また、ベツド部1b上面には前記素子支持体4
6の上方突出部が嵌入し得る1個の透孔47aを
備えた針板47が着脱可能に装着されている。そ
して、前記素子支持体46の摺動に伴い、前記受
光素子48が投光素子45の光照射範囲内で移動
された時、その移動位置に応じた透孔47aを有
する針板47が交換使用されるようになつてい
る。前記素子支持体46はその下面においてリニ
アポテンシヨメータ49に連結され、素子支持体
46の配置位置に応じてそのリニアポテンシヨメ
ータ49から検出信号が出力される。そして、両
素子45,48により布端検出センサーWDが構
成され、縫製運転中において加工布Wの終端が前
記両素子45,48間を通過する時、その布端検
出センサーWDから検出信号が出力される。ま
た、この実施例では、リニアポテンシヨメータ4
9の組付け時において、実際の針落ち位置から受
光素子48まで即ち加工布Wの布端までの距離L
とリニアポテンシヨメータ49から出力される検
出信号との対応関係が定められている。なお、こ
のリニアポテンシヨメータ49により第1の検出
手段が構成されている。
第2図及び第3図に示すように、アーム部1a
の前面には操作パネル50が配設され、そのパネ
ル50上には記憶キー51、布厚感知キー52、
覚え込みキー53、再生キー54、パターン指定
キー55、針数キー56、糸切回数キーを兼用す
る縫代キー57、生産枚数キー58、クリアキー
59、加算キー60a,60b及び減算キー61
が設けられている。また、加算及び減算キー60
a,60b,61を除く各キー上にはその操作時
において点減されるモニター用の発光ダイオード
Dが配設されている。さらに、操作パネル50上
には縫代、布端検出センサーWDと針落ち位置
との間の距離L、布送り量(送りピツチ)、生産
枚数等を表示するための表示部62が配設されて
いる。
さて、第6図に示すように、演算手段及び制御
手段を構成する中央処理装置CPU63には足踏
みペダル64が接続され、その操作に基づいて出
力される駆動停止信号により、CPU63は速度
制御回路65を介してモータ6を駆動制御する。
前記布端検出センサーWDから出力される検出信
号は増幅回路66を介してCPU63に入力され
る。また、前記ポテンシヨメータ42は、第4図
に示す作動軸34の回動量に応じた信号を出力
し、その出力信号がA/D変換器82を介して
CPU63に入力される。
リニアポテンシヨメータ49は第3図に示す素
子支持体46の移動位置に応じた信号を出力し、
その出力信号が前記A/D変換器82を介して
CPU63に入力される。
前記CPU63は、縫製終了時において糸切り
装置(図示しない)を作動させるための糸切り用
ソレノイド67、前記押え足10を上下動させる
ための布押え用ソレノイド68、ミシン主軸2の
回転を減速させるためのブレーキ装置2a等にド
ライブ回路69を介して作動信号を出力する。さ
らに、CPU63はD/A変換器70a、位置制
御回路70を介して前記サーボソレノイド38に
作動信号を出力する。
前記CPU63にはリードオンリーメモリROM
71及びランダムアクセスメモリRAM72がそ
れぞれ接続され、ROM71にはミシン全体の作
動を制御するためのプログラム、リニアポテンシ
ヨメータ49及びポテンシヨメータ42からの出
力信号に対応する布端検出センサーWDの受光素
子48と針落ち位置との間の距離データ及び布送
り量データが記憶されている。一方、RAM72
にはワーキングエリア73及び前記パターン指定
キー55上のパターンナンバーに対応する4個の
メモリエリア75が設けられている。
前記ワーキングエリア73にはポテンシヨメー
タ42によつて検出される布送り量(送りピツ
チ)、布端検出後から次の針落ち位置に至るまで
の加工布Wの送り量と予め記憶された送りピツチ
と比率すなわち位相、布端検出センサーWDによ
る布端検出位置から針落ち位置までの距離L(第
2図参照)等が記憶される。また、前記各メモリ
エリア75には、例えば加工布Wにポケツト布片
を縫着する際のそのポケツト布片の各辺縁の縫製
に対応する前記各ソレノイド38,67,68等
の作動条件を表すデータ及び縫代データが記憶
される。
なお、布端検出後から次の針落ち位置に至るま
での加工布の送り量は、ROM71に記憶された
布送り量データと針位置検出器9から出力される
同期信号及び針下位置検出信号に基づいて演算さ
れる。
そして、この実施例のミシンにおいては、記憶
キー51の操作によつて記憶モードを設定した状
態で例えば加工布Wにホームベース型のポケツト
布片を縫着する記憶縫製を遂行することにより、
ポケツト布片の各辺縁部の縫製に対応する縫代デ
ータ及び各種の作動条件を表すデータがRAM
72のメモリエリア75に記憶される。
各メモリエリア75及びワーキングエリア73
のデータに基づく再生縫作業を行うために、再生
キー54を操作すると、再生モードが設定され
る。その再生モードの設定時においていずれか1
個のパターン指定キー55を選択操作すると、
CPU63はそのナンバーに対応するRAM72の
メモリエリア75を指定する。その状態で、足踏
みペダル64が踏み込まれることにより、前記指
定されたメモリエリア75の記憶データに基づい
てミシンが運転される。すなわち、ミシンの運転
に伴い、布端が検出されると、その布端検出時に
おける送り位相、布送り量、指定縫代及びセン
サー針落ち位置間距離Lの各データに基づき、布
端検出後から縫代までの針数等が演算され、その
データに基づいて布端検出後のL−間の縫製が
実行される。
また、この実施例においてリニアポテンシヨメ
ータ49及び受光素子48は予め設定されるセン
サー針落ち位置間距離Lに対応して正確に組付け
ることができ、実際の距離と設定された距離Lと
の間の誤差を最小にすることができる。さらに、
組付けられる送り歯16の大きさ等に応じて布端
検出センサーWDの受光素子48の配置位置が所
定の範囲内で変更されても、この実施例では、リ
ニアポテンシヨメータ49からの出力信号に基づ
き、センサー針落ち位置間距離Lが正確に設定さ
れるため、送り歯16の交換前後において、設定
縫代に基づく縫製が行われた場合、実際に形成
される縫代が前記距離Lの変更に伴つて変動する
おそれがなく、正確な縫製を行うことができ、縫
製品の品質を均一に保ことができる。
なお、この考案は前記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば布端検出センサー通過後から布
端までの針数あるいは同期信号(針位置検出器か
ら出力される)を記憶縫製時において設定し、そ
の設定データに基づいて再生縫を行うタイプのミ
シンに具体化することも可能である。
(考案の効果) 以上詳述したように、この考案は送り歯の交換
等に伴つて、受光素子の位置が変更された場合、
その受光素子の変更位置を自動的に検出して布端
検出位置と針落ち位置との間の距離を自動的に変
更することができ、それにより予め設定された縫
製終了予定位置で縫代を残して正確に縫製を停止
することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を具体化したミシンの部分拡
大側断面図、第2図はミシンの正面図、第3図は
操作パネルの部分拡大正面図、第4図は送り機構
を示す斜視図、第5図は同じく部分側断面図、第
6図は電気ブロツク回路図である。 図において、1aはアーム部、42は第2の検
出手段としてのポテンシヨメータ、45は投光素
子、48は受光素子、49は第1の検出手段とし
てのリニアポテンシヨメータ、57は設定手段を
構成する縫代キー、63は演算手段及び制御手段
を構成するCPU、72は記憶手段としてのRAM
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 針落ち位置よりも布送り込み側において加工布
    Wの端部を検出する布端検出器WDを備えたミシ
    ンにおいて、 前記布端検出器WDを、ミシンのアーム部1a
    に固定配置された投光素子45と、ミシンのヘツ
    ド部1bにおいて布送り方向に沿つて移動可能に
    配置された受光素子48とから構成するととも
    に、 前記受光素子48の位置を検出する第1の検出
    手段49と、 その第1の検出手段49からの出力信号に基づ
    いて前記針落ち位置と布端検出位置との間の距離
    Lを演算する演算手段63と、 縫製終了予定位置から加工布端部までの距離
    を設定するための設定手段57と、 加工布Wの送りピツチを検出するための第2の
    検出手段42と、 前記各距離データ及び送りピツチデータを記憶
    する記憶手段72と、 加工布Wの端部検出後における針数を前記記憶
    手段72に記憶した各データに基づいて演算し、
    その針数データに基づいてミシンの作動を制御す
    る制御手段63と を設けたことを特徴とする布端検出器を備えたミ
    シン。
JP1985107104U 1985-07-12 1985-07-12 Expired JPH0323174Y2 (ja)

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JPS6213478U JPS6213478U (ja) 1987-01-27
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55103896A (en) * 1979-02-01 1980-08-08 Janome Sewing Machine Co Ltd Automatic stop controller of sewing machine
JPS5988197A (ja) * 1982-10-06 1984-05-22 デユルコツプウエルケ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング 縫製物内において最後の針刺通しを所定位置に位置決めするための方法および装置

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