JPH0349351A - 集合住宅管理システム装置 - Google Patents

集合住宅管理システム装置

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JPH0349351A
JPH0349351A JP18424189A JP18424189A JPH0349351A JP H0349351 A JPH0349351 A JP H0349351A JP 18424189 A JP18424189 A JP 18424189A JP 18424189 A JP18424189 A JP 18424189A JP H0349351 A JPH0349351 A JP H0349351A
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JP
Japan
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unit
telephone line
signal
house
monitor
Prior art date
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Pending
Application number
JP18424189A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumi Kawakami
真澄 川上
Toshiyuki Yoshikawa
吉川 俊幸
Tsuneo Suzuki
恒男 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0349351A publication Critical patent/JPH0349351A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、集合住宅を管理する集合住宅管理システム
装置に関する。
(従来の技術) 一8般に、アパートやマンションなどの集合住宅では、
管理人が待機する管理センタに親機を設置するとともに
、各住戸に住戸機を設置し、これら住戸機と上記親機と
の間の信号伝達により、管理センタから各住戸の安全を
集中的に管理するようにしたものがある。
このような管理を行なう集合住宅管理システム装置の一
例を第7図に示す。
第7図において、1は親機で、この親機1に信号線たと
えば同軸ケーブル2が接続され、その同軸ケーブル2に
複数の住戸機3.3.・・・が分岐接続されている。
親機1において、11は矩形波信号を発する発振回路で
、この発振回路11の出力は分周S12に送られる。分
周器12は後述のCPU17によって制御されることに
より任意の送信データを作成するもので、同分周器12
の出力はモデム13でアナログ信号に変換され、絶縁ト
ランス14およびコンデンサ15を介して上記同軸ケー
ブル2に送られる。また、住戸機3から同軸ケーブル2
に送られる信号は上記コンデンサ15および絶縁トラン
ス14を介して取込まれ、その取込み信号はモデム13
でディジタル信号に変換され、人出カインタフェース1
6を介してCPU (中央処理装置)17に送られる。
CPU17は親機1の主制御部であり、そのCPU17
には上記入出力インタフェース16の他に、制御プログ
ラム記憶用のROM (リード・オンリ・メモリ)18
、逐次データ記憶用のRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)19、入出力インタフェース20.21が接続さ
れている。そして、入出力インタフェース16に上記分
周器12およびモデム13、入出力インタフェース20
に表示器22がそれぞれ接続されるとともに、入出力イ
ンタフェース211;: RS 232 Cインタフェ
ース23を介して中央監視盤24が接続されている。
動作を説明する。
親機1は、各住戸機3に対し、順次にポーリングを行な
う。すなわち、住戸機3に状況確認の旨の指令を送り、
住戸機3からの返答を受けて確認する。これを住戸機3
ごとに順次に実行し、住戸機3にセキュリティ対象事象
が発生していることを確認した場合は、表示器22や中
央監視盤24で警報を発するなどの適切な処置を実行す
る。
(発明が解決しようとする課題) ただし、ポーリングのような信号のやり取りはそれ自体
が時間のかかるものであり、このため住戸機3において
セキュリティ対象事象が発生しても、それを親機1が察
知するまでにかなりの時間遅れを要することがある。特
に、ポーリングが終わった直後にセキュリティ対象事象
が発生した場合、ポーリングが全ての住戸機3に一巡し
て戻るまでの長い時間において、親機1の察知は不可能
である。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、住戸機のいずれかにセキュリ
ティ対象事象が発生すると、それを時間遅れなく親機側
で直ちに察知して迅速な処置を施すことができ、安全性
の大幅な向上を可能とする集合住宅管理システム装置を
提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 親機と、この親機にそれぞれ専用の電話線を介して接続
された?32数の住戸機と、これら住戸機に設けられセ
キュリティ対象事象の発生時にその旨の信号を対応する
電話線に送出する手段と、前記親機に設けられ前記各電
話線の信号を取込んで前記各住戸機を監視する手段とを
備える。
(作用) 住戸機は、セキュリティ対象事象の発生時にその旨の信
号を対応する電話線に送出する。親機は、各電話線の信
号を取込んで各住戸機を監視する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図において、30は構内交換機(PBX:priv
ate  branch  exchange)で、こ
の構内交換機30の外線端子に公衆電話回線31が接続
され、多数の内線端子にそれぞれローパスフィルタ32
および構内電話線33を介して複数の住戸機40が接続
されている。そして、各住戸機40に電話機41が接続
されている。
上記ローパスフィルタ32は、構内交換機3゜へ会話信
号以外の信号が入るのを阻止する働きをする。
住戸機40は、電話機41と電話線33との間に介在す
るローパスフィルタ42、通信ユニット43、この通信
ユニット43と電話線33との間に介在するコンデンサ
44および絶縁トランス45を備えている。
ここで、ローパスフィルタ42は、電話機41′へ会話
信号以外の信号が入るのを阻止する働きをする。
通信ユニット43は、火災や不審名侵入などのセキュリ
ティ対象事象が発生したとき、その旨の報知信号を電話
線33に送出する機能手段、報知信号の送出後に後述す
る親機50からのセキュリティデータ要求コマンドを受
けたとき、セキュリティ対象事象の内容を表わすセキュ
リティデータを電話線33に送出する機能手段を有して
いる。
コンデンサ44および絶縁トランス45は、両者でバイ
パスフィルタを成しており、通信ユニット43へ会話信
号が入るのを阻止する働きをする。
また、各電話1333が途中で分岐され、それら分岐端
に親機50の入出力端子が接続されている。
この親機50の詳細を第2図に示す。
第2図において、51は矩形波信号を発する発振回路で
、この発振回路51の出力は分周器52に送られる。分
周器52は後述のCPU57によって制御されることに
より任意の送信データを作成するもので、同分周器52
の出力はモデム53でアナログ信号に変換され、アナロ
グマルチプレクサ70のコモン(COMMON)端子に
入力される。
アナログマルチプレクサ70は、各々にアドレスが付け
られた複数の入出力端子、アドレス指定用制御端子、お
よびコモン端子を有し、アドレス指定用制御端子へ入力
されるコードに応じて入出力端子を選択し、選択した入
出力端子をコモン端子に導通させるものである。
このアナログマルチプレクサ7oの各入出力端子に、そ
れぞれ絶縁トランス54およびコンデンサ55を介して
上記各電話線33が接続される。
ここで、絶縁トランス54およびコンデンサ55は、両
者でバイパスフィルタを成しており、親機50へ会話信
号が入るのを阻止する働きをする。
そして、住戸機40から電話線33に送られる信号は上
記コンデンサ55および絶縁トランス54から成るバイ
パスフィルタを介して取込まれ、その取込み信号はモデ
ム53でディジタル信号に変換され、入出力インタフェ
ース56を介してCPU(中央処理装置)57に送られ
る。
CPU57は親機50の主制御部であり、そのCPU1
7には上記入出力インタフェース56の他に、制御プロ
グラム記憶用のROM (リード・オンリ・メモリ)5
8、逐次データ記憶用のRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)59、入出力インタフェース60.61が接続
されている。そして、入出力インタフェース56に上記
分周器52、モデム53.アナログマルチプレクサ7゜
のアドレス指定用制御端子が接続されている。さらに、
入出力インタフェース60に表示器62がそれぞれ接続
されるとともに、人出力インタフェース61にR523
2Cインタフエース63を介して中央監視盤64が接続
されている。
こうして、親機50は、アナログマルチプレクサ70の
各入出力端子に対し順次にアドレス指定を行ない、各電
話線33の信号を順次に取込んで各住戸機40を監視す
る機能手段、この監視が全住戸機40に対して一巡する
ごとに住戸機40の個々に対する状態チエツクおよび必
要に応じたメツセージ伝達を1戸ずつ順次に実行する機
能手段、上記監視においていずれかの住戸1140にセ
キュリティ対象事象が発生したことを察知した場合にそ
の住戸機40に対してセキュリティデータ要求コマンド
を送出する機能手段、住戸機40からセキュリティデー
タを受けた場合にそのセキュリティデータの内容に従っ
て警報発生等の処置を行なう機能手段を有している。
つぎに、上記のような構成において動作を説明する。
まず、第3図を参照しながら説明する。
親機50は、アナログマルチプレクサ70によって各電
話線33の信号を1 m5ecごとに順次に取込み、こ
れにより各住戸機40をスキャンして監視する。この場
合、住戸機40が1000個あっても、その全てに対す
る監視は短時間の1秒で完了することになる。
そして、親機50は、スキャンによる監視が全ての住戸
機40に対して一巡すると、まず1戸口の住戸機40を
アドレス指定して電話線33による相互の通信状態を確
保し、住戸チエツク用アライブ信号要求コマンドを送出
する。
1戸口の住戸機40は、住戸チエツク用アライブ信号要
求コマンドを受けると、同コマンドに従って状態チエツ
クを行ない、チエツク結果をアンサデータとして電話線
33に送出する。
送出されたアンサデータは、親機50に取込まれる。 
このとき、親機50はアンサデータの内容を確認すると
同時に、 周波数80KHz、幅500μsecのキャ
リア信号(パルス40発)をアンサデータ確認信号とし
て電話線33に送出する。
この後、親機50は上記スキャンによる監視を再び実行
し、監視が一巡すると、今度は2戸口の住戸機40に対
して上記同様の状態チエツクを行なう。
こうして、全住戸機40に対する監視と、個々の住戸機
40に対する状態チエツクとが繰返される。なお、住戸
機40に対する状態チエツクは、1戸ずつ行なうので、
短時間に終了する。
ところで、管理人から住人へ何らかの伝達事項がある場
合、管理人は伝達事項の内容と伝達したい住戸のアドレ
スを親機50においてデータ入力する。
親機50は、上記のデータ入力があった場合、状態チエ
ツク動作の終了後、第4図に示す処理を実行する。
すなわち、住戸機40からのアンサデータを取込んでア
ンサデータ確認信号を送出し、その後にアドレス指定を
メツセージ伝達対象の住戸機40に切換えて伝達事項の
内容を表わすメツセージデータを送出する。これにより
、住戸数が多い場合にもメツセージデータは迅速に送ら
れる。
住戸機40は、メツセージデータを受けると、同メツセ
ージデータの内容に従って連絡用のランプ表示などを行
なうと同時に、アンサデータ確認信号と同じ周波数およ
び幅のメツセージデータ確認信号を電話!9133に送
出する。
一方、第5図に示すように、各住戸機40は、火災や不
審者侵入などのセキュリティ対象事象が発生したとき、
その旨の報知信号として周波数80KHz、幅500 
B secのキャリア信号(パルス40発)を対応する
電話線33に1 m5ecごとに送出する。
こうして、住戸機40から報知信号が送出されると、そ
れがスキャン中の親機50に時間遅れなく直ちに取込ま
れる。
報知信号を取込んだ親機50は、取込んだ電話線33に
対するアドレス指定をそのまま保持し、対応する住戸機
40との間の通信状態を確保する。
そして、親機50は、取込んだ報知信号と同じ周波数お
よび幅の報知確認信号を電話線33に送出する。この報
知確認信号の送出は、報知信号を受けてから次の報知信
号を受けるまでの合間に行なつO 送出された報知確認信号は、住戸機40に取込まれる。
このとき、住戸$140は、報知信号の送出を停止し、
待機状態となる。
親機50は、報知信号を受けなくなると、第6図に示す
ようにセキュリティデータ要求コマンドを電話線33に
送出する。
送出されたセキュリティ要求コマンドは、住戸機40に
取込まれる。このとき、住戸機40は、セキュリティ対
象事象の内容を表わす幅22 m5ecのセキュリティ
データ(44blt)を信号線33に送出する。
送出されたセキュリティデータは、親機50に取込まれ
る。このとき、親機50はセキュリティデータの内容を
確認すると同時に、上記報知確認信号と同じ周波数およ
び幅のセキュリティデータ確認信号を電話線33に送出
する。
そして、親機50は、確認したセキュリティデータの内
容に従い、表示器62や中央監視盤64で警報を発する
などの適切な処置を行なう。
このように、親機50にそれぞれ専用の電話線33を介
して複数の住戸機40を接続し、各電話fi133の信
号を取込んで各住戸機40を監視することにより、ポー
リングを行なう従来装置に比べてはるかに短時間のうち
に住戸機40におけるセキュリティ対象事象の発生を察
知することができる。よって、管理センタでは消防署や
警察署への連絡など、迅速な処置をとることができ、安
全性の大幅な向上が図れる。
しかも、各住戸機40はそれぞれ専用の電話線33によ
って親機50と結ばれているので、いずれかの電話線3
3に断線やショートが生じたとしても、それによる通信
不能を一部の住戸機40のみに止めておくことができ、
システム全体が通信不能に陥ることがない。すなわち、
従来装置のように1本の通信線に各住戸機を分岐接続し
たものでは、信号線に断線やショートが生じると、シス
テム全体が通信不能に陥ってしまうという不具合がある
が、この実施例の場合はそのような不具合を防ぐことが
できる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、親機と、この親機
にそれぞれ専用の電話線を介して接続された複数の住戸
機と、これら住戸機に設けられセキュリティ対象事象の
発生時にその旨の信号を対応する電話線に送出する手段
と、前記親機に設けられ前記各電話線の信号を取込んで
前記各住戸機を監視する手段とを備えたので、住戸機の
いずれかにセキュリティ対象事象が発生すると、それを
時間遅れなく親機側で直ちに察知して迅速な処置を施す
ことができ、安全性の大幅な向上が図れ、しかも電話線
をデータ配線として利用するものであるから新たに専用
線を引く必要がなく、工事性。
経済性に富んだ集合住宅管理システム装置を提(1(で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図、第2図は
同実施例における親機の詳細な構成を示す図、第3図、
第4図、第5図2および第6図はそれぞれ同実施例の動
作を説明するためのタイムチャート、第7図は従来の集
合住宅管理システム装置の構成を示す図である。 30・・・構内交換機、33・・・電話線、40・・・
住戸機、50・・・親機、53・・・モデム、57・・
・CPU。 70・・・アナログマルチプレクサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 親機と、この親機にそれぞれ専用の電話線を介して接続
    された複数の住戸機と、これら住戸機に設けられセキュ
    リティ対象事象の発生時にその旨の信号を対応する電話
    線に送出する手段と、前記親機に設けられ前記各電話線
    の信号を取込んで前記各住戸機を監視する手段とを具備
    したことを特徴とする集合住宅管理システム装置。
JP18424189A 1989-07-17 1989-07-17 集合住宅管理システム装置 Pending JPH0349351A (ja)

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JP18424189A JPH0349351A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 集合住宅管理システム装置

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JP18424189A JPH0349351A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 集合住宅管理システム装置

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JPH0349351A true JPH0349351A (ja) 1991-03-04

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ID=16149853

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JP18424189A Pending JPH0349351A (ja) 1989-07-17 1989-07-17 集合住宅管理システム装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08288947A (ja) * 1995-04-10 1996-11-01 Hitachi Electron Service Co Ltd Lanシステムおよびその監視方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5365692A (en) * 1976-11-25 1978-06-12 Sogo Keibi Hoshiyou Kk Guarding system
JPS59154596A (ja) * 1983-02-24 1984-09-03 五反田 基博 ビル管理装置

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