JPH07504791A - 通信伝送装置の監視装置 - Google Patents

通信伝送装置の監視装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 通信伝送装置の監視装置 本発明は請求の範囲1の上位概念に規定された通信伝送装置の監視装置に関する 。
その糧装置は既にEP、385126A2から公知である。この公知装置は電気 通信技術の伝送装置の動作中監視及び/又は制御のために用いられる。アドレの を有するプロセッサユニットはメツセージ(テレグラム)伝送網を介して情報を 相互に交換する複数のプロセッサユニットのうち1つがマスクとして設定調整( セツティング)される。誤って2つのプロセッサユニットがマスクとして設定調 整(セツティング)された場合、マスクとしてセツティングされたプロセッサユ ニットはスレーブのモードに切り換わりそれのステータスを通報する。動作中監 視手法(プロセス)は呼出方式(これはポーリング方式とも称される)に従って 動作する。線路区間(セクション)は双方向データバスを介して相互1こ接続さ れている。プロセッサユニットは通常動作中、1つの入力側に到来するすべての 呼出メツセージ(テレグラム)及び応答メツセージ(テレグラム)を複数の出力 側にスイッチング通過伝送する。
それらのすべての出力側へのテレメトリメツセージ(テレグラム)のその種送信 を可能にする1つのプロセッサユニットはDE3806947A1から公知であ る。ハイブリッド回路を用いても、複数方向へのテレメトリメツセージ(テレグ ラム)の送信が行われ得−る。
DE3436441A1から既に公知のデータ伝送装置は樹状(トリー)構造を 有するデータ網を有する。
上記データ伝送装置によってはハイアラーキ的システムが提供(用意)されてい る、そのようにして、ステーションごとに機器に対する1つのパスを介してそれ ぞれ1つのマスクアセンブリにより問い合わせし、制御を行い得る。各マスクア センブリはそれ自体再び上位のマスクにより問い合わせされ制御されることとな る(1つの制御センタにて情報全体が河川になるまで)。当該システムの下位の 平面(レベル)では当該レベルに供給される部分情報のみがその都度存在するこ ととなる。
本発明の目的ないし課題とするところはプロセッサユニットがその都度1つの出 力側に複数テレメトリメツセージ(テレグラム)を送出しさえすればよく、監視 装置にて設けられているすべてのプロセッサユニットが他のプロセッサユニット により送信されるすべてのテレメトリメツセージを受信し得るように通信伝送装 置の監視用装置を構成することにある。
本発明によれば請求の範囲1の特徴部分にて規定した手法で通信伝送装置の監視 装置が構成される。本発明の手段より得られる利点とするところは当該監視装置 は簡単に実現可能な手段で複数の局ないしステーションへ拡張され得、ここでい ずれの局ないしステーションにてもすべての所望の情報を河川にする用意、態勢 が整えられることである。
通信伝送装置の複数局ないしステーションを監視すべき場合に対する監視装置の 有利な発展形態は請求の範囲2に規定されている。ここで、ミラーイメージ機能 を有するプロセッサユニットは付加的なプロセッサユニット又は1つの網要素の プロセッサユニットであり得る。
請求の範囲3による手段の利点とするところは通信伝送装置の複数局ないしステ ーションにてその都度1つの2次マスクが設けられており、該2次マスクに場合 により1次マスクの機能が移され得る。1次マスクはアクティブな呼出−および 制御機能を有し、該機能によっては通信網におけるすべての機能が制御され監視 される。他の局ないしステーションにおける他の同種のマスクは2次マスク機能 にてデータトラピックを聴取し、それにより同種のアラーム−および情報リスト を生成し得る。
1次マスク機能の移し替え(移行)の有利な形態が請求の範囲4に示されている 。
請求の範囲50手段により、有利には殊に、制御命令の所期の送出に鑑みて、1 つの局ないしステーションにて1次マスク機能を他の局ないしステーションから の引継ぎ要求の際にも維持することが可能になる。
監視装置の特に大きな可用性は請求の範囲6による手段により得られる。
請求の範囲7の手段によってはエコー機能の2重利用が得られる。
次ぎに図時の実施例を用いて本発明を詳述する。
図1は複数局ないしステーションを有する通信伝送装置の監視装置を示し、 図2は擬似マスクとして1つの網要素(エレメント、コンポーネント)のプロセ ッサユニットを用いての監視装置を示し、 図3及び図4はプロセッサユニットによるメツセージ(テレグラム)の処理のた めのシーケンスダイヤグラムを示し、 図3はデータバス上のメツセージ(テレグラム)に対してのものであり、 図4は当該伝送チャネルを介して到来するメツセージ(テレグラム)に対しての ものである。
図1は通信伝送網の一区間(セクション)を示し、この区間では複数局が通信伝 送装置を介して相互に接続されている。通信伝送装置は通信伝送網を介して相互 に接続された局ないしステーション1.2を有する。
局ないしステーション1.2にて綱要素(エレメント、コンポーネント)が設け られており、該網要素殊にデジタル光学的伝送装置の線路端末機器である。上記 伝送装置を用いてはその都度一方の局ないしステーションから他方の局ないしス テーションへ有効信号が伝送される。伝送装置によってはその都度有効チャネル のほかに付加的に動作中監視チャネルが河川になる。従って綱要素(エレメント 、コンポーネント)131.。
13n;231..23nは動作中監視チャネルの網により相互に接続されてお り、核間は有効信号の伝送に用いられる通信伝送網と同じ構造を有する。
網要素131..13.n;231..23nはそれぞれ1つのプロセッサユニ ット121..12n;221、.22n (これは監視装置として用いられる )を有する。付加的にプロセッサユニット11.21によっては動作中監視網に おける監視−及び制御情報の収集、伝送、記憶が可能になる。
局ないしステーション1にてマスクとして構成されたプロセッサユニット11は データバス10を介してスレーブとして構成されたプロセッサユニット121゜ 、12nと情報を交換する。データバス10は送信バス102と受信パス101 かもなる。
マスタ11はそれの入力側が送信パス10に接続され、それの出力側が受信バス 101に接続され、そして殊にR3485インターフエースを有する。
スレーブとして構成されたプロセッサユニット12特表平7−504791 ( 4) 1、.12nはそれぞれそれのデータ出力側が送信パス102に接続され、それ のデー入力端が受信パス101に接続されている。
マスタ11は呼出メツセージ(テレグラム)をスレ。
−ブ121..12nに送信し、スレーブから応答メツセージ(テレグラム)を 受け取る。更に、マスタ11はそれぞれ送信パス102から受信されたメツセー ジ(テレグラム)を受信パス101に転送する。
局ないしステーション1.2のデータバス10.20は全二重伝送チャネル61 1を用いて相互に接続されている。伝送チャネル612..61n;622.。
、62nは図1には示されていない別の局ないしステーシランへ達している。
局ないしステーションの1つにはマスクとして作動されるプロセッサユニットが 設けられており、即ち局ないしステーション1における1次マスクが設けられて いる。
網要素131...13nのプロセッサユニット121、、.12nはローカル データバス10を介して到来するメツセージ(テレグラム)を、それぞれの網要 素131..13nに接続された伝送チャネル611、.61nへ転送する。更 に、網要素(エレメント、コンポーネント)131.、.13nは伝送チャネル 611、.61nを介して受け取ったメツセージ(テレグラム)をローカルデー タバスに転送する。
同様のことが局ないしステーション2の網要素(エレメント、コンポーネント) 231.、.23nについても成立ち、上記網要素(エレメント、コンポーネン ト)はローカルデータバス20に接続されており、伝送チャネル611,622 ..62nに接続されている。
更なる局ないしステーションにはそれぞれミラーイメージ化機能(関数)を有す る1つのプロセッサユニットが設けられており、該プロセッサユニットはその入 力側が伝送バスに接続され、それの出力側が受信パスに接続されており、送信パ スにより受信されたメツセージ(テレグラム)を受信パスに送信する0局ないし ステーション2にはプロセッサユニット21が設けられている。
プロセッサユニット121.、.12n;221.。
、22nは所属の伝送チャネル611.、.61n。
622、、.62nを介して受信されてメツセージ(テレグラム)の同一伝送チ ャネルを介する返送(逆方向伝送)に対して阻止され得る。
マスタ11は1次マスクである。ミラーイメージ機能(関数)を有するプロセッ サユニットとしては2次マスタ21が用いられる。すべてのプロセッサユニット はそれぞれアドレスを有する。マスクと2次マスクにより形成されたプロセッサ ユニットのうちそれぞれ、一方は1次マスクとしてセツティングされ、他方は2 次マスクとしてセツティングされている。
2次マスクとして用いられるプロセッサユニットの応答プログラムでは1次マス ク機能の引継のリクエストが転送され得る。1次マスクは次のように構成されて いる。即ち、次のメツセージ(テレグラム)中でそれの1次マスク機能をリクエ スト(要求)する2次マスクに送出し、それ自体2次マスクモードに移行し得る ように構成されている。
1次マスクは有利にそれの1次マスク機能の送出に対して阻止され得る。
下記の場合1次マスタm能の自動的再開が有利である、即ち1次マスクから2次 マスクモードに移行したプロセッサユニットが所定の時間内で呼び出し−も応答 メツセージ(テレグラム)も受信しない場合当該再開が有利である。
局ないしステーション1の網要素(エレメント、コンポーネント)131.、. 13nのプロセッサユニット121.、.12nは4線データバス10を介して 相互に且つ1次マスクと接続されている0局ないしステーション2の網要素(エ レメント、コンポーネン))231..23nのプロセッサユニット221.。
、22nは4線データバス20を介して2次マスクと接続されている。
網要素(エレメント、コンポーネント)131.、。
13n〜09.の各々は固有の伝送チャネル611.。
、61を介して1つの遠隔の網要素(エレメント、コンポーネント)と接続され ており、ここにおいて図1中複数網要素(エレメント、コンポーネント)のうち 単に網要素(エレメント、コンポーネント)231のみが示しておる。遠隔網要 素(エレメント、コンポーネント)231はそちらのほうのデータバス2oを介 して遠隔局ないしステーション2の網要素(エレメント、コンポーネント)23 2.、.23nと接続されている。同様のことが更なる伝送チャネル612.。
61n及び622.、.62nについても成立つ。それによりすべての局ないし ステーション1,2.、。
のデータバス10,20.、、は論理的に相互に接続されている。
デジタルパス10,20は二重伝送モードに対して各1つの受信−および送信パ ルス101,102,201.202を備えており、それにはすべてのプロセッ サユニット121.、.12n:621.、.62nが接続されている。
プロ七ソサユニッ)・はそれぞれシーケンス制御用の装置を形成し、該装置によ りでは網要素(エレメント、コンポーネント)にて、ないしマスクプロセッサユ ニットにて網における情報の組織的に(秩序付けられて)編成された伝搬が生ぜ しめられる。
1つの網要素(エレメント、コンポーネント)の伝送チャネルを介して到来する メツセージ(テレグラふ)の転送のため、プロセッサユニットによるメツセージ (テレグラム)ルーティングが用意される。
呼出メツセージ(テレグラム)は1次マスクから局ないしステーション1の受信 パス101へ達し、受信バス101から局ないしステーション1のすべての網要 素(エレメント、コンポーネント)131.、.13nへ達し、局ないしステー ション1のすべての網要素(エレメント、コンポーネント)からすべての所属の 伝送チャネル611.、.61nへ達し、例えば網要素(エレメント、コンポー ネント)131から伝送チャネル611を介して網要素(エレメント、コンポー ネント)2310へ達し、網要素(エレメント、コンボーネン1−)231から 局ないしステーション2のデータバス20の送信パス202へ達し、送信パス2 02から2次マスタ21へ達し、2次マスタ21から局ないしステーション2デ ータバス20の謂受信バス201へ達し、 受信バス201から局ないしステーション2のすべての網要素(エレメント、コ ンポーネント)231.。
、23へ達し、 すべての網要素(エレメント、コンポーネント)232 (231)、、、23 nから所属の伝送チャネル621、、.62へ達し、((網要素(エレメント、 コンポーネント)231から当該チャネルへは別として) すべての伝送チャネルから更なる局ないしステーションへ達する等々。
そのようにして応答メツセージ(テレグラム)は監視装置のすべてのプロセッサ ユニットに達する。アドレッシングされたプロセッサユニットは応答メンセージ (テレグラム)で応答する。ここで当該プロセッサユニットは応答メツセージ( テレグラム)をそれと接続されたデータバスに送信し、かつ、それに接続された 伝送チャネルに送信し、その結果応答メツセージ(テレグラム)は伝送網にて両 方向で伝搬される。
応答メツセージ(テレグラム)は例えば下記の経路で1次マスタ11へ達する。
伝送チャネル622を介して網要素(エレメント、コンポーネント)232へ達 し、 網要素(エレメント、コンポーネント)232から局ないしステーション2のデ ータバス20の送信パス202へ達し、 送信パス202から2次マスタ21へ達し、2次マスタ21から局ないしステー ション2のデータバス20の受信バス201へ達し、 受信ハス201から局ないしステーション2のすべての網要素(エレメント、コ ンポーネント)232.。
、23nへ達し、 すべての網要素(エレメント、コンポーネント)232、、.23nからすべて の所属の伝送チャネル622、.62nへ達しく網要素(エレメント、コンポー ネント)232からの送信チャネル622を除く)、網要素(エレメント、コン ポーネント)231から伝送チャネル611を介して網要素(エレメント、コン ポーネント)131へ達し、 網要素(エレメント、コンポーネント)131から 。
局ないしステーション1のデータバス10の送信パスへ達し、 送信パス102から1次マスタ11へ達し、1次マスタ11から特別なジョブ識 別子を以て受信バス101へ達し、 5J−41ハス101から局ないしステーション1のすべての綱要票(エレメン ト、コンポーネント)131.。
13nへ達し。
すべての網要素(エレメント、コンポーネント)131、、.13nからすべて の所属の伝送チャネル611、、.61nへ、 例えば網要素(エレメント、コンポーネント)131から伝送チャネル611を 介して網要素(エレメント、コンポーネント)231へ達し、そして、更に、呼 出(コール)の際におけるようにすべての局ないしステーションへ達する。
伝送網における応答メツセージ(テレグラム)形成のためのシーケンスダイヤグ ラムが図3及び図4に示しである。ここで、図3はデータバスに到来する応答メ ツセージ(テレグラム)に関し、図4は当該の伝送チャネルに到来する応答メツ セージ(テレグラム)に関する。
各局ないしステーション1.2にてミラーイメージ(鏡像対称化ないし鏡映化) 機能(関数)を有するプロセッサユニットが設けられている。局ないしステーシ ョンでは1次マスタ11が、又局ないしステーション2では2次マスタ21が設 けられている0局ないしステーションでは1次マスタ11が、又局ないしステー ション2では2次マスクが設けられている。ミラーイメージ機能(関数)を有す るプロセッサユニット(これは場合により擬似マスクであり得る)はそれぞれマ スクのように当該の局ないしステーションのデータバスに接続されている。
ミラーイメージ(化)機能(関数)によってはハイブリット又はカプラーのよう な付加的スイッチング手段なしで、受信及び送信経路の分離により、完全二重送 信性のもとで1つの網要素(エレメント、コンポーネント)からすべての池の( 残りの)網要素(エレメント、コンポーネント)への応答メツセージ(テレグラ ム)の転送が可能になる。ミラーイメージ関数は2次マスクとして構成された又 は作動されたプロセッサユニットにより、又は擬似マスクとして接続又は作動さ れたプロセッサユニットにより(ローカル監視のための2次マスクを当該局が有 しない場合)は確保される。例えば2次マスタ21は受信された呼出メツセージ (テレグラム)をデータバス20の受信パス201に転送する。
プロセッサユニット121..12n、222.、。
22nはフィルタ関数(機能)を有する。当該プロセッサユニット121.、. 12n、222.、.22nにより受信された応答メツセージ(テレグラム)を 、自分自身が送信下ものと認識することにより、及び、周波数変換器又はフィル タのような付加的スイッチング手段なしで伝送チャネル611..61n、62 2゜、、62nを介する送信の抑圧によって、通信網におけるメツセージ(テレ グラム)の単方向伝搬が可能になる0例えば網要素(エレメント、コンポーネン ト)232は応答メツセージ(テレグラム) (これは当該間要素(エレメント 、コンポーネント)により既に伝送チャネル622を介して受信されたものであ る)を、2次マスタ21から受信後伝送チャネル622に返送しない。更に1次 マスタ11は呼出メツセージ(テレグラム)(これは2次マスタ21のミラーイ メージ機能(関数)に基づき受信したものである)を2度送信をしない。
フィルタ関数に関してプロセッサユニットはその都度所定数のメツセージ(テレ グラム)殊に、その都度3つの最後のメツセージ(テレグラム)を記憶する。
半数ないし複数の記憶されたメツセージ(テレグラム)は有利に新たに到来する メツセージ(テレグラム)によりサイクリックにオーバーライドされる。
1次マスタ11はエコー機能を有する。ここで、1次マスクにより受信された応 答メツセージ(テレグラム)はジョブ識別子を付与され送信される。プロセッサ ユニットのフィルタ関数は識別子を有するメソセージ(テレグラム)に対する特 別なジョブ識別子により抑圧される。特別なジョブ識別子によっては1次マスク からエコーとして送信された応答メツセージ(テレグラム)がその都度受信され た応答メツセージ(テレグラム)とは区別されるものになる。殊にメツセージ( テレグラム)構造内に用意されたジョブ識別子はすべての応答メツセージ(テレ グラム)に対して同じ数に選定され、この数値は送信の際エコー機能に基づくそ れぞれ1つだけ高められ得る。そのようにして、1次マスクにより受信された応 答メツセージ(テレグラム)は送信前にてエコー機能に基づき次のように変化修 整される。即ち、プロセッサユニットによりそれのフィールドフィルタ関数にも 拘わらずその都度転送されるように変化修整される。
プロトコル中に設けられた、他の様には必要とされないジョブ識別子の代わりに 、エコーとして送信された応答メツセージ(テレグラム)が場合により他の形式 で変化修整され得る。
上記手段によっては通信網における応答メツセージ(テレグラム)の再伝搬が可 能になる。遠隔2次マスタ219.による、1次マスタ11からエコーとして送 信された応答メツセージ(テレグラム)の受信により、上記2次マスクはデータ トラヒック全体を監視し、それの固有のアラーム及びメツセージメモリの内容を 、1次マスタ11のそれと同じものにし得る。
各プロセッサユニットには換言すれば網要素(エレメント、コンポーネント)の プロセッサユニット及びマスクには監視装置の作動の際、コーディングにより1 つの固有のア・ドレスが割当られる。上記コーディングはハードウェア又はソフ トウェアにより行い得る。
アドレスの第1の部分は1つの局ないしステーションのプロセッサユニットによ ってそれぞれ同じものであり、従って当該の局ないしステーションのアドレスを 形成する。アドレスの第2部分は1つの局ないしステーション内のそれぞれのプ ロセッサユニットを表す。
各呼出メツセージ(テレグラム)はそれぞれのプロセッサユニットにより、唯そ れのみに係わるものとして識別され得る。
プロセッサユニットの特別なアドレッシングによっては通信網の構造のソフトウ ェア支援の自動的な検出が可能になる。1次マスクは1つの特別な識別子を付与 された呼出メツセージ(テレグラム)を、それの呼出リストにて記録された各プ ロセッサユニットに送出し、それも網要素(エレメント、コンポーネント)のプ ロセッサユニット及び各2次マスクに送出する。
上記の識別子に基づきそのようなメツセージ(テレグラム)を受信する各プロセ ッサユニットによっては当該のメツセージ(テレグラム)がそれの固有のアドレ スの2つの部分で補充し、転送せしめられその結果アドレス制御されたプロセッ サユニットに到来するメツセージ(テレグラム)がリンクされた形態ですべての 局ないしステーション及びプロセッサユニットのアドレスを含むようになる。そ こで応答メツセージ(テレグラム)として送信され、マスクにより受信された上 記メツセージ(テレグラム)によっては、マスクは局ないしステーションのカス ケード接続及びプロセッサユニットの当該局ないしステーションへの割付け、従 って通信網の構造全体を検出し、データ可視装[13に表示することが可能であ る。
設定された網構造及びメツセージ(テレグラム)ルーチングに基づき1次マスタ 11のすべての呼出メツセージ(テレグラム)はすべてのプロセッサユニットの 応答メツセージ(テレグラム)と同様に通信網のいずれの局ないしステーション 応答メツセージ(テレグラム)1.2にも達する。さらなる局ないしステーショ ン2において呼出及び応答メツセージ(テレグラム)が同じ構造形式の2次マス クにより聴取される。
ここで2次マスク21等は呼出−及び情報リスト(これは1次マスタにより)記 憶されたリストと一致する)を記憶し得る。
呼出−及び命令メツセージ(テレグラム)は常に1次マスタ11からのみ発せら れる、それというのはそうしなければ局ないしステーション1.2のパス1o− 920上でデータテレグラム(メツセージ)の衝突を来すこととなるからである 。
アドレスを施されたすべての網要素(エレメント、コンポーネント)は1次マス タにより呼出−又は制御メツセージ(テレグラム)によりアドレッシングされる 。その都度アドレッシングされた網要素(エレメント、コンポーネント)は所定 の期間内で所望の情報により又は命令の除去により応答する。
各網要素(エレメント、コンポーネント)は伝送チャネルに対する接続部を有し 、この接続部は当該の網要素(エレメント、コンポーネント)をローカルに遠隔 の局ないしステーションにおける網要素(エレメント、コンポーネント)と接続 する。デ・−タパスを介して到来する各問い合わせ−又は命令メツセージ(テレ グラム)は網要素(エレメント、コンポーネント)により接続された伝送チャネ ルを介して、転送される。
伝送チャネルを介して1つの他の(他方の)局ないしステーションの網要素(エ レメント、コンポーネント)に到来するメソセージ(テレグラム)はそれらによ りデータバスへ転送され、その結果当該データバスを介してはそれに接続されて いる他の(残りの)すべての網要素(エレメント、コンポーネント)へのアクセ ス(ルーティング)が達せられる。アドレッシングされた網要素(エレメント、 コンポーネント)のみが、所望の情報(これは同じ経路上で網全体に亘って分布 される)をもって応答する。
必要な場合には局ないしステーション上からではなく、他の局ないしステーショ ンから呼出(コール)又は命令が送出され得る。この目的のために、1次マスク 機能が選択的に局ないしステーション1.2等々の各々は実施され得る。マスク 11,21.、、、間での相互間の情報交換によっては他の1つのマスクが1次 マスク機能を有する限りもとの(j&初の)1次マスクは呼出を行わないように なる。
マスクは網要素(エレメント、コンポーネント)のプロセンサユニットのように アドレスを付与され、呼出リスト中に記憶されている。従って、マスクは同様に サイクリックに呼び出され得る。固有ノイズのほかに応答メツセージ(テ1/グ ラム)における2次マスクにより、1次マスクへの1次マスク機能の転送要求も 伝送され得る。
1次マスクは1次マスク機能伝送の要求を受信すると、通常の場合、即ちそこに おける動作サービスにより阻止されない場合法のテレグラムにてそれの1次マス ク機能を要求2次マスクに転送し、そして、自体、直ちに2次マスク動作モード に移行する(2次マスクにより1次マスク機能にて継続されたサイクリックな呼 出−及び応答メソセージ(テレグラム)を聴取し記憶することにより)。
この時間中1次マスクは2次マスク機能を引継ぎ、以て、実際の情報状態におか れる。
1次マスクとしてはもとの機能への戻りは新たな1次マスクからの要求により、 古い1次マスクからの要求により、当該の新たな1次マスクにより順番にそれの アドレスの呼出により行われ得る。新たな1次マスクは応答メツセージ(テレグ ラム)の受信後、再び2次マスク機能へ移行する。
有利には古い1次マスクが所望時間隔で呼出メツセージ(テレグラム)も応答メ ツセージ(テレグラム)も受け取らなかった場合に対して、1次マスク機能の自 動的再開手段が用意される。従ってユーザ又は動作サービスのため通信伝送装置 全体がいずれの局ないしステーションからも監視及び制御可能である。
監視装置は多数の物理的に別個の局ないしステーションからなる(これらは網要 素(エレメント、コンポーネント)として伝送機器を有する)伝送網の中央監視 のために用いられる。当該監視装置のステーションはこれらは1つ又は複数のプ ロセッサを含み得るプロセッサユニットであり得る。プロセッサユニットは伝送 チャネル(これらは伝送機能により回層である)により線状、星状又は樹状構造 で相互に接続されている。
伝送機器としては殊に線路端末機器を用い得る。
当該制御及び監視は選択的にいずれの局からも可能である。1つの伝送機能から のすべての情報及び1次マスクのすべての命令は網全体にて伝搬され、口・−カ ルユニット、動作中監視装置のマスク中に記憶される。
必要の場合当該情報はアラーム装置及びパーソナルコンピュータに伝送され得る 。
図2に示す監視装置は図1のそれと十分な一致点を有する。異なっている点は局 ないしステーション2には網要素(エレメント、コンポーネント)21が欠如し ていることである。網要素(エレメント、コンポーネント)231のプロセッサ ユニット221はそれの入力側及び出力側がマスクのようにデータバスに接続さ れている。プロセッサユニット221は擬似マスクとしてミラーイメージ機能( 関数)を有する。
1次マスク又は2次マスクも1つの網要素(エレメント、コンポーネント)の1 つのプロセッサユニットであり得る。
それぞれ固有の1次マスク、2次マスク又は擬似マスクを有する局ないしステー ションは相異なる個所に位置する。場合により2つ以上のその種馬ないしステー ションは同一の場所、例えば同一の1.に配置され得る6局ないしステーション の網状化は次のように行われ得る、即ち樹状構造が形成されているように行われ 得る。1つの局ないしステーションにおける分岐の数は2つ以上であり得る。樹 状構造における分岐間では横(断)方向接続が形成されてはいない。
各スレーブは1つの伝送機器に配属されており、当該機器の品質パラメータ及び 障害状態を検出する。動作中1次マスクはすべてのスレーブをサイクリックに当 該の伝送機器の状態について問い合わせする。1次マスクによる問い合わせの後 データは応答メツセージ(テレグラム)にて返送される。
2次マスクに接続されたシダナリング装置、殊にPC(パーソナルコンピュータ )はシステムからのアラームを指示し、場合により記憶し得る。制御機能は唯1 次マスク機能を有する1つのマスクによってのみ実行され得る。但し、1次マス ク機能は各2次マスクにより要求され得る。それにより当該システムは種々の操 作ステーション、殊にPCから制御され得る。
1次マスクのエコー機能によっては2次マスクも1次マスクにアドレッシングさ れた応答メツセージ(テレグラム)を受信し得るようになる。1次マスクからエ コーとして送信された応答メツセージ(テレグラム)もプロセッサ(そこから応 答メツセージ(テレグラム)が由来している)に到達するので、エコー関数は有 利に同時に応答メツセージ(テレグラム)の受信の確認のためにも用いられ得る 。1つのプロセッサはジョブ識別子等を備えた固有応答メツセージ(テレグラム )を受信すると、それの応答メツセージ(テレグラム)が1次マスクにより適正 に受信された旨の確認を行う。
当該の確認に基づき、当該プロセッサユニットは1次マスクへの伝送まで短時間 メツセージの記憶さるべきメモリをリセットし得る。
手続補正11&:(自発) 平成 7年 1月2G口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.通信伝送網を介して相互に接続された局ないしステーション(1,2)と、 該局ないしステーションにおける通信伝送装置のプロセッサユニット(121. ..12n)を備えた網要素(131...13n)とを有する通信伝送装置の 監視装置であって、ここで、上記局ないしステーションのうち少なくとも1つに て更なるプロセッサユニットは呼出マスタ(1次マスタ)としてデータバス(1 0,20)を介してスレーブとして構成されたプロセッサユニット(121.. .12n)と情報を交換するようにした通信伝送装置の監視装置において、デー タバス(10)は送信バス(102)及び受信バス(101)を有し、更にスレ ーブとして構成されたプロセッサユニット(121...12n)はそれそれそ れのデータ出力側をもって送信バス(102)に接続され、それのデータ入力側 を以て受信バス(101)に接続され、そして、マスタ(1次マスク11)はそ れの入力側を以て送信バス(102)に接続され、それの出力側を以て受信バス 101に接続され、更にマスタ(1次マスク11)は送信バス(102)により 受信されたメッセージ(テレグラム)を受信バス(10)に送信するように構成 されている殊を特徴とする通信伝送装置の監視装置。 2.当該ステーション(1,2)のデータバス(10,20)は伝送チャネル( 611...61n;622...62n)を用いて相互に接続されており、更 に上記局ないしステーションのうちの1つ(1)にてのみ、呼出マスタ(1次マ スタ11)として、作動されるプロセッサユニットが設けられており、更に、網 要素(131...13n;231...23n)はローカルデータバス(10 ,20)を介して到来するメッセージ(テレグラム)をそれぞれの網要素(13 1...13n;231...23n)に接続された伝送チャネル(611.. .61n)を介して転送し、そして、伝送チャネル(611...61n)を介 して受信されたメッセージ(テレグラム)をローカルデータバス(10,20) に転送し、もう1つの局ないしステーション(2)にてミラーイメージ(鏡像対 称化)機能を有する各1つのプロセツサユニツト(2次マスタ21)はそれの入 力側を以て送信バス(202)に接続され、それの出力側を以て受信バス(20 1)に接続され、そして送信バス(202)により受信されたメッセージ(テレ グラム)を受信バス(201)に送信し、更に上記プロセッサユニット(121 ...12n;221...22n)は所属の伝送チャネル(611...61 n;622...62n)を介して受信されたメッセージ(テレグラム)の同一 伝送チャネルを介しての返送(戻り伝送)に対して阻止可能である請求の範囲1 記載の装置。 3.1次マスタとしての呼出マスタ(1次マスタ11)及び2次マスタとしてミ ラーイメージ機能(関数)を有するプロセッサユニット(21)が設けられてお り、上記マスタはそれぞれアドレスを有し、更に、マスタ(1次マスク11)及 び2次マスタにより形成されたプロセッサユニットのうち1つは1次マスタ(1 1)とし、そしてもう1つは2次マスタとして可調整である請求の範囲1又は2 までのうちいずれか1項記載の装置。 4.2次マスタ(21)として用いられるプロセッサユニット(21)の応答メ ッセージ(テレグラム)中に1次マスタ機能の転送の問い合わせ(リクエスト) が伝達可能であり1次マスタとして用いられるプロセッサユニット(11)はそ れの1次マスタ機能を問い合わせする2次マスタに送出し、それ自体2次マスタ 動作モードに移行するように構成されている請求の範囲3記載の装置。 5.1次マスタはそれの1次マスタ機能送出(破棄)に対して阻止可能である請 求の範囲4記載の装置。 6.1次マスタモードから2次マスタモードに移行したプロセッサユニットが所 定時間内で呼出一と応答(メッセージ)テレグラムの双方を受信しない場合1次 マスタ機能の自動的再開が行われるように構成されている請求の範囲4記載の装 置。 7.エコー機能に基づき1次マスクにより修整されて送信されたプロセッサユニ ツトの応答メッセージ(テレグラムを、プロセッサユニットに対して1次マスタ による応答テレグラムの受信を確認するためにも用いる請求の範囲1から6まで のうちいずれか1項記載の装置。
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