JPH0348700Y2 - - Google Patents

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JPH0348700Y2
JPH0348700Y2 JP1984170843U JP17084384U JPH0348700Y2 JP H0348700 Y2 JPH0348700 Y2 JP H0348700Y2 JP 1984170843 U JP1984170843 U JP 1984170843U JP 17084384 U JP17084384 U JP 17084384U JP H0348700 Y2 JPH0348700 Y2 JP H0348700Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、電子式金銭登録機に関する。
背景技術 電子式金銭登録機では、金銭登録機に関連する
データは、ストア内容を保持するために常に電力
付勢の必要な揮発性メモリにストアされる。予め
定められた日数の間登録されるべき前記データを
揮発性メモリにストアするためには、金銭登録機
が操作されないときも、そのメモリに電力付勢す
る必要がある。
たとえば特開昭56−87158号公報に示されてい
る先行技術では、所定期間に亘つて売上げデータ
を累積した期間売上データを記憶するためのデー
タ記憶手段である期間集計用メモリが設けられて
いる。そのような期間集計用メモリとしては、デ
ータバスライン、アドレスバスライン、R/W信
号およびチツプ指定信号によつてCPUからアク
セスされる半導体メモリが用いられている。この
ような半導体メモリは揮発性であるので、ストア
内容のデータを保持するためには、電力付勢を必
要とする。
上述の先行技術には明記されていないけれど
も、揮発性メモリに長期間データを記憶するとき
は、電力付勢状態を維持することが必要である。
たとえば、商用電源が何等かの理由で遮断された
ときは、揮発性メモリにストアされているデータ
を保護するため、前記揮発性メモリは、通常電池
によるバツクアツプ電源によつてデータが保持さ
れる。
考案が解決しようとする課題 上述のようにメモリにストアされたデータを保
持するための非常用電源として用いられる電池に
は寿命があるなど、何等かの理由で電力付勢がな
されない事態も生じうる。従来技術では、長期に
亘つて揮発性メモリにストアされるデータの信頼
性は高くないという問題点があつた。
揮発性メモリにデータをストアすることによる
上述の問題点を解決するためには、ストア内容で
あるデータ保持のための電力付勢が不要な不揮発
性メモリを使用することが考えられる。しかし、
不揮発性メモリはデータの読出しは容易であるけ
れども、データをストアするためには、専用の書
込み回路などを必要とし、書込みに要する時間も
長くなるので、処理速度が遅くなり、また記憶容
量も小さいなどの問題点がある。
本考案の目的は、金銭登録機に揮発性および不
揮発性のメモリを使用し、これらのメモリにスト
アされるデータを、長期に亘つてもより安全かつ
確実に保持できるよう工夫し、もつて信頼性を高
めた電子式金銭登録機を提供することである。
問題点を解決するための手段 本考案は、電力付勢されてストア内容が保持さ
れる揮発性メモリ6と、 電力付勢されることなしにストア内容が保持さ
れる不揮発性メモリ7と、 不揮発性メモリ7にデータをストアするための
書込み手段8と、 複数の予め定める各期間1〜i内で、最後の期
間iにおける売上データを揮発性メモリ6の予め
定める領域にストアし、前記最後の期間iの終了
時に、売上データの合計値NET(i)を演算して
求め、前記書込み手段8を介して、各期間1〜i
毎に異なる不揮発性メモリ7の領域に、最後の期
間を示す値iおよび合計値NET(i)をストア
し、揮発性メモリ6の前記領域とは異なる予め定
める領域に、最後の期間を示す値iと、最初の期
間1から最後の期間iまでの各合計値NET(1)〜
NET(i)の累計値GT(i)とをストアする処理
手段4とを含み、 処理手段4は、揮発性メモリ6および不揮発性
メモリ7にそれぞれストアされている前記最後の
期間iよりも1つだけ前の期間を示す値(i−
1)が一致し、さらに不揮発性メモリ7のストア
内容である最初の期間から前記最後の期間iより
も1つだけ前の期間(i−1)までの各合計値
NET(1)〜NET(i−1)を累計演算した演算結
果と、揮発性メモリ6のストア内容である最初の
期間1から前記最後の期間iよりも1つだけ前の
期間(i−1)までの累計値GT(i−1)とが
一致したときにのみ、前記不揮発性メモリ7に対
して期間を示す値iおよび合計値NET(i)をス
トアする動作を行うことを特徴とする電子式金銭
登録機である。
作 用 本考案に従えば、電子式金銭登録機には揮発性
メモリ6と、不揮発性メモリ7とが含まれる。揮
発性メモリ6は、電力付勢されてストア内容が保
持される。不揮発性メモリ7は、電力付勢される
ことなしにストア内容が保持される。予め定める
複数の各期間1〜iの最後の期間i内で、揮発性
メモリ6の予め定める領域には、売上げデータが
ストアされる。期間iは、たとえば1日であり、
この終了時に、売上げデータの合計値NET(i)
が演算して求められる。書込み手段8を介して、
各期間1〜i毎に異なる不揮発性メモリ7の領域
に、最後の期間を示す値iおよび合計値NET
(i)がストアされる。揮発性メモリ6内で、期
間i内の売上げデータがストアされる領域とは異
なる予め定める領域には、最後の期間を示す値i
と、最初の期間1から最後の期間iまでの各合計
値NET(1)〜NET(i)の累計値GT(i)とがス
トアされる。この不揮発性メモリ7に対して、期
間を示す値iおよび合計値NET(i)をストアす
る動作は、揮発性メモリ6および不揮発性メモリ
7にそれぞれストアされている最後の期間iより
も1つだけ前の期間を示す値(i−1)が一致
し、さらに、不揮発性メモリ7のストア内容であ
る最初の期間から最後の期間iよりも1つだけ前
の期間(i−1)までの各合計値NET(1)〜NET
(i−1)を累計演算した演算結果と、揮発性メ
モリ6のストア内容である最初の期間1から最後
の期間iよりも1つだけ前の期間までの累計値
GT(i−1)とが一致したときにのみ行われる。
これによつて、揮発性メモリ6のストア内容に異
常が生じたときは、その期間i内の売上げデータ
は合計値NET(i)として計算されることはな
く、合計値NET(i)の信頼性が向上する。
実施例 第1図は、本考案の一実施例の電子式金銭登録
機の構成を示すブロツク図である。電子式金銭登
録機は、金銭の登録や精算などの指示を行うキー
ボード1および金銭登録に関するデータを表示す
る表示装置2およびそのデータを紙片に印字する
プリンタ3を備えている。CPU(Central
Processing Unit)4は、ROM(Read Only
Memory)5にストアされているプログラムに従
つてキーボード1によつて指示された処理を行
い、その処理結果を揮発性のメモリであるRAM
(Random Access Memory)6にストアする。
このRAM6のストア内容を保持するためには電
力付勢が必要であるけれども、CPU4からの書
込みは高速に行うことができる。本考案では、
CPU4に関連して、不揮発性であつて電力付勢
することなしにストア内容の保持が可能であり、
さらにデータの書込み可能なEPROM(Erasable
Progyammable ROM)7と、そのEPROM7に
対して書込みを行う制御手段である書込み回路8
とを備え、1日の入出金処理を全て終了した後行
われる日計精算の処理結果を前記書込み回路8に
よりEPROM7に書込むようにする。
このように、不揮発性メモリであるEPROM7
に対する書込みは、1日に1回だけ、書込み回路
8を介して少ないデータについて行えばよいの
で、書込みに要する時間が問題となることはな
い。
さらに、前記EPROM7はROMカセツト式に
構成されており、機器に対して脱着可能で、書込
みエリアが不足したときなどには前記ROMカセ
ツトをさらに増設することができる。本考案で
は、RAM6およびEPROM7にストアされた内
容は表示装置2とプリンタ3に出力させることが
できる。
以下、RAM6およびEPROM7にストアされ
る内容について説明する。ここで、売上げの日計
精算が行われる予め定めた期間を示すカウンタ値
をnとし、日計精算が行われた回数を示すカウン
タ値をiとする。また、1日の売上げ合計金額を
NET(i)とし、前記期間n内の第i日目におけ
る売上げの累計金額をGT(i)とする。これら
の関係を数式で表すと、次の第1式のようにな
る。
GT(i)=〓〓NET(i) ……(1) 第2図はRAM6にストアされる内容を示し、
第3図はEPROM7にストアされる内容を示す。
前記期間内における第1日目では、1日の入出金
処理が終了すると第2図1に示すようにRAM6
にその処理データA1がストアされており、その
データに基づいてその日の累計金額GT(1)と合計
金額NET(1)が演算される。第2図1に示すよう
に累計金額GT(1)はRAM6にストアされ、第3
図1に示されるように合計金額NET(1)は
EPROM7にストアされる。このとき前記カウン
タ値1もRAM6及びEPROM7にそれぞれスト
アされる。第i日目では、その日の処理データ
Aiに基づいて、その日の合計金額NET(i)が
演算され、第3図2に示されるようにEPROM7
にストアされる。そして合計金額NET(i)と前
日までの累計金額GT(i−1)とが加算され、
その日までの累計金額GT(i)が第2図2に示
されるようにRAM6にストアされる。EPROM
7にはカウンタ値iが合計金額NET(i)に関連
してストアされ、RAM6には前日のカウンタ値
i−1を1つ更新してカウンタ値がストアされ
る。第n日目では、その日の処理データAnに基
づいて、その日の合計金額NET(n)が演算さ
れ、第3図3に示されるようにEPROM7にスト
アされる。そして合計金額NET(n)と、前日ま
での累計金額GT(n−1)とが加算されたその
日までの累計金額GT(n)が、第2図3に示さ
れるようにRAM6にストアされる。EPROM7
にはカウンタ値nが合計金額NET(n)に関連し
てストアされ、RAM6には前日のカウンタ値n
−1を1つ更新してカウンタ値nがストアされ
る。
上述のように、RAM6およびEPROM7にス
トアされた内容は、キーボード1のキー操作を行
うことによつて、表示装置2またはプリンタ3に
出力することができる。たとえば、EPROM7に
ストアされているカウンタ値1〜nおよび合計金
額NET(1)〜NET(n)の表示は、キーボード1
に備えられる動作モード設定スイツチをEPROM
7の内容を出力させる、たとえば点検モードに
し、必要とされる期間をキーインし、その出力指
示をキーインすることで行うことができる。
ところで、上述したその日の合計金額NET
(i)を加算してEPROM7にストアする際には
RAM6のストア内容が正しいかどうかを判断し
ており、その判断するためのフローチヤートを第
4図に示している。ここでは、第i日目に行われ
る処理とする。ステツプn1においてRAM6にス
トアされている前日のカウンタ値と、EPROM7
にストアされている前日のカウンタ値i−1とが
一致するかどうかが判断される。ステツプn1に
おいて2つのカウンタ値が一致していると判断さ
れたときステツプn2に制御が移り、一致しない
と後述するエラー処理が行われる。ステツプn2
では、EPROM7にストアされている合計金額
NET(1)〜NET(i−1)の値と、RAM6にスト
アされている前日までの累計金額GT(i−1)
の値とが一致しているかどうかが判断される。ス
テツプn2において、GT(i)が一致している判
断されたときステツプn3に制御が移り、一致し
ないとエラー処理が行われる。ステツプn3では
EPROM7に書込みエリアが存在するか否かが判
断され、エリアが存在するとステツプn4に移り、
存在しないとエラー処理がなされる。このエラー
処理では、EPROM7の書込みエリアの不足が表
示され、操作者がEPROM7を増設することによ
つてそのエラーが解消される。ステツプn4では、
その日のカウンタ値iと合計金額NET(i)の値
がEPROM7にストアされる。
他方、上述したステツプn1で不一致となり、
RAM6にストアされているカウンタ値が誤つて
いると判断されたとき、およびステツプn2で不
一致となり、RAM6にストアされている累計金
額GT(i−1)が誤つていると判断されたとき、
エラー処理に移つて電子式金銭登録機の動作を停
止させるために停止フラグが立てられる。停止フ
ラグが立つと電子式金銭登録機の入力動作などが
停止される。RAM6のストア内容が正しくない
とき、操作者はマスタリセツトを行う。マスタリ
セツトとは、中断した処理を再開するための動作
である。具体的には、キーボード1に備えられた
リセツトキーを押圧操作することによつて行われ
る。そうすると、EPROM7にストアされている
カウンタ値i−1がRAM6に転送され、RAM
6にストアされているカウンタ値が修正される。
EPROM7にストアされている合計金額NET(1)
〜NET(i−1)が第1式に従つて累計された累
計金額GT(i−1)がRAM6に転送され、
RAM6にストアされている累計金額が訂正され
る。その後、停止フラグが解除され、電子式金銭
登録機の入力動作停止の解除などが行われる。こ
のような、マスタリセツトによつて累計金額を訂
正するための構成は、不揮発性メモリのストア内
容を保持したままでストア内容の累計値を転送し
て、揮発性メモリにストアさせる手段を構成す
る。
このように本考案では、登録されるべきデータ
内容を表示したり、EPROM7のストア内容に基
づいて、RAM6のストア内容が正しいかどうか
が判断されるので、RAM6のストア内容の信頼
性が向上される。RAM6とEPROMのストア内
容は、互いに兼用される表示手段で表示されるの
で、構成が複雑となることはない。
効 果 以上のように本考案によれば、金銭登録機に揮
発性メモリ6および不揮発性メモリ7を使用し、
書込みが困難な不揮発性メモリ7には、予め定め
る複数の各期間1〜i毎に、その各期間を示す値
1〜iと、その各期間1〜i内の売上げデータの
各合計値NET(1)〜NET(i)をストアする。揮
発性メモリ6のストア内容は、不揮発性メモリ7
のストア内容と比較して異常の有無を判別する。
金銭登録機としての動作は、異常が検出されない
ときにのみ行われるので、長期にわたつても安全
かつ確実な売上げデータの処理および保持を行う
ことができる。
また本考案によれば、最後の期間iの売上デー
タは、揮発性メモリ6にストアされ、その合計が
最後の期間iの売上げ合計値NET(i)として求
められる。演算は、揮発性メモリ6にストアされ
ている最後の期間iよりも1つだけ前の期間(i
−1)までの累計値GT(i−1)について異常
がないことが確認されてから行われる。最後の期
間i内の売上げデータは、最後の期間iよりも1
つだけ前の期間(i−1)までの累計値GT(i
−1)が揮発性メモリ6にストアされてから、揮
発性メモリ6にストアされるので、累計値GT
(i−1)に異常がなければ、最後の期間i内の
売上げデータにも異常がないことが保証される。
これによつて、最後の期間iについての合計値
NET(i)についての演算値に対する信頼性も向
上する。
さらに本考案によれば、最初の期間1から最後
の期間iまでの売上げ各合計値NET(1)〜NET
(i)は、不揮発性メモリ7にストアされるので、
停電などが生じてもストア内容が消失することは
ない。不揮発性メモリ7を使用するので、磁気デ
イスク装置などの他の不揮発性記憶手段を使用す
るときよりも、構成が簡単かつ小形になり、小形
で高信頼性を有する電子式金銭登録機を実現する
ことができる。
さらに本考案によれば、不揮発性メモリによつ
て停電などに対処することができるので、磁気デ
イスク装置などの他の不揮発性記憶手段を使用す
るときよりも構成が簡単かつ小形になる。したが
つて、小形で高信頼性を有する電子式金銭登録機
を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の電子式金銭登録機
の構成を示すブロツク図、第2図はRAM6にス
トアされる内容について説明されるための図、第
3図はEPROM7にストアされる内容について説
明するための図、第4図はRAM6のストア内容
が正しいか否かを判断するための処理を示すフロ
ーチヤートである。 1……キーボード、2……表示装置、3……プ
リンタ、4……CPU、5……ROM、6……
RAM、7……EPROM、8……書込み回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 電力付勢されてストア内容が保持される揮発性
    メモリ6と、 電力付勢されることなしにストア内容が保持さ
    れる不揮発性メモリ7と、 不揮発性メモリ7にデータをストアするための
    書込み手段8と、 複数の予め定める各期間1〜i内で、最後の期
    間iにおける売上データを揮発性メモリ6の予め
    定める領域にストアし、前記最後の期間iの終了
    時に、売上データの合計値NET(i)を演算して
    求め、前記書込み手段8を介して、各期間1〜i
    毎に異なる不揮発性メモリ7の領域に、最後の期
    間を示す値iおよび合計値NET(i)をストア
    し、揮発性メモリ6の前記領域とは異なる予め定
    める領域に、最後の期間を示す値iと、最初の期
    間1から最後の期間iまでの各合計値NET(1)〜
    NET(i)の累計値GT(i)とをストアする処理
    手段4とを含み、 処理手段4は、揮発性メモリ6および不揮発性
    メモリ7にそれぞれストアされている前記最後の
    期間iよりも1つだけ前の期間を示す値(i−
    1)が一致し、さらに不揮発性メモリ7のストア
    内容である最初の期間から前記最後の期間iより
    も1つだけ前の期間(i−1)までの各合計値
    NET(1)〜NET(i−1)を累計演算した演算結
    果と、揮発性メモリ6のストア内容である最初の
    期間1から前記最後の期間iよりも1つだけ前の
    期間(i−1)までの累計値GT(i−1)とが
    一致したときにのみ、前記不揮発性メモリ7に対
    して期間を示す値iおよび合計値NET(i)をス
    トアする動作を行うことを特徴とする電子式金銭
    登録機。
JP1984170843U 1984-11-07 1984-11-09 Expired JPH0348700Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984170843U JPH0348700Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09
DE8585114137T DE3586756T2 (de) 1984-11-07 1985-11-06 Elektronische registrierkasse.
EP85114137A EP0180978B1 (en) 1984-11-07 1985-11-06 Electronic cash register
US07/185,282 US4853853A (en) 1984-11-07 1988-04-18 Elecetronic cash register

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984170843U JPH0348700Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6184991U JPS6184991U (ja) 1986-06-04
JPH0348700Y2 true JPH0348700Y2 (ja) 1991-10-17

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ID=30728554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984170843U Expired JPH0348700Y2 (ja) 1984-11-07 1984-11-09

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JPS6184991U (ja) 1986-06-04

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