JPH0348165A - 流水検知装置付ポンプ - Google Patents

流水検知装置付ポンプ

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Publication number
JPH0348165A
JPH0348165A JP18249289A JP18249289A JPH0348165A JP H0348165 A JPH0348165 A JP H0348165A JP 18249289 A JP18249289 A JP 18249289A JP 18249289 A JP18249289 A JP 18249289A JP H0348165 A JPH0348165 A JP H0348165A
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JP
Japan
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lid
pump
flapper
proximity switch
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP18249289A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Anzai
安西 雅博
Haruo Kawasaki
治雄 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gastar Co Ltd
Original Assignee
Gastar Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0348165A publication Critical patent/JPH0348165A/ja
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  • Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動追焚機能付給湯器などの通水路に
設置されたポンプであって、このポンプ内の流水を電磁
気的に検知して器具を作動させる流水検知装置を備えた
ポンプに関するものである。
〔従来の技術〕
第4図は自動追焚機能付給湯器の従来例を示す水系統図
である。
器体40の中に給湯用熱交換器41a及び追焚用熱交換
器41bが設けられており、それぞれ給湯用バーナー4
2a、追焚用バーナー42bによって熱交換器内の水を
加熱される。
上記追焚用熱交換器41bは往き管43a、戻り管43
bを介して浴槽43cに接続され、一方、前記給湯用熱
交換器41aは給水管44a、給湯管44bに接続され
ている。
45aは給湯用熱交換器41a内の流水を検−出する流
水検知装置、45bは追焚用熱交換器41b内の流水を
検出する流水検知装置である。
46aは給湯用熱交換器41aの出湯温度を検出する温
度検出器、46bは往き管43a内の湯の温度を検出す
る温度検出器である。
47は逆流防止のために設けられたジスターンである。
図示しない自動制御装置によって自動注湯を行わせるた
めの水電磁弁48a〜48dが設けられている。
1は追焚用熱交換器41bに浴槽43c内の湯を循環さ
せるためのポンプである。
第5図は自動追焚機能付給湯器のカバーを取り外して描
いた正面図であって、第4図の水系統図に示した構成部
材、並びに、燃焼用のガス系統や制御系統の構成部材が
狭い空間内に密集して組み込まれている。
第5図に示した41aは第4図について説明した給湯用
熱交換器であり、第5図に示した41bは第4図につい
て説明した追焚用熱交換器であって。
それぞれ給湯用バーナー42a、追焚用バーナー42b
を備えている。
42a−1は給湯用バーナー着火用のイグナイタ電極、
42a−2は同じく燃焼状態監視用のフレームロッドで
あり、4zb−tは追焚用バーナー着火用のイグナイタ
電極、42Lzは同じく燃焼状態監視用のフレームロッ
ドである。42Cは前記イグナイタ電極に高電圧を供給
するイグナイタである。
前記給湯用、追焚用それぞれのバーナーの燃焼用空気を
取り入れる給気口51、及び燃焼ガスを排出する排気口
52が設けられている。
46aは第4図について説明した給湯用の温度検出器、
46bは同じく追焚用の温度検出器である。
43は、水電磁弁の集合体である。
前記の各種機器を駆動し、かつ制御するための電気系統
部材として、電装基板53a、漏電遮断器53b、リモ
コン端子台53c、温度ヒユーズ53d、 53eが設
けられている。
44a−1は第4図に示した給水管44を接続するため
の接続口、45aは給湯側の流水検出装置である。
43a−1は第4図に示した往き管43aを接続するた
めの接続口であり、43b−口よ同じく戻り管43bを
接続するための接続口である。第4図に示した流水検出
装置45bは上記の往き管接続口43a−1の上方に配
置されているが、電磁弁43に隠れている。54は水抜
き栓、55は呼水注入栓、56は排水管接続口である。
57はガス管接続口、58はガス機構部である。
44L 1は第4図に示した給湯管44を接続するため
の接続口、44b−2は給湯系配管に接続された過圧逃
し弁である。
第1図に示した追焚循環用のポンプ1は、前記往き管接
続口43a−1及び戻り管接続口43b−tの上方に配
置されているが、電磁弁43やジスターン47等に隠れ
ている。
この追焚循環用のポンプは一般に自吸機能を備えている
が、前記追焚用熱交換器41bや該追焚循環用ポンプ内
に水が入っていない場合、浴槽内の湯を自吸作用で吸い
込むまでの間に若干の時間を要する。若し、自吸作動が
完了しないうちに追焚用バーナー42bの燃焼が開始さ
れると空焚き状態となって器具を焼損させるので、前記
の流水検知装置45b(第4図)が設けられている。
上記の如き構成よりなる自動追焚機能付給湯器をよりコ
ンパクトならしめるため、前記流水検知装置をポンプに
組み込んだ構成が、特開昭63−280890号「自吸
式ポンプ」、及び実開昭63−164593号rポンプ
」に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記公知文献に開示されたポンプはポンプケーシング内
に、流水に鹿いて回動する作動部材(いわゆるフラッパ
)を設けるとともに、該フラッパ及びケーシングのそれ
ぞれに対してr対をなして作動するスイッチング手段」
を設けたものである。
そして、上記の対をなして作動するスイッチング手段と
して、磁石とリードスイッチとの組合せが例示されてい
る。
しかし、上に述べた公知例のポンプを自動追焚機能付給
湯器に適用した場合、次のような技術的問題が有る。
イ、自動追焚機能付給湯器におけるポンプは。
浴槽内の湯を吸入、吐出して循環させる機器であるが、
浴槽内の湯には毛髪などの異物が混入している場合が多
い。この毛髪が前記のフラッパに引っ懸ったり、フラッ
パに湯垢が付着したりするので、これを取り除いて清浄
する必要が有る。
しかし、前記公知技術におけるフラッパはポンプのケー
シング内に設けられているので、該ポンプを分解しなけ
ればフラッパ付近を清浄することができない。
しかも、自動追焚給湯器は第5図について説明したよう
に、多数の構成部材がコンパクトな器体の中に高密度に
配設されている。このため、追焚循環用ポンプを取り出
そうとすると、その準備作業としてポンプの周囲に配設
された各種の構成部材(例えば電磁弁、ジスターンなど
)を、作業者から見て手前側から順次に取り外さなけれ
ばならない、その上で、ポンプ配管を切り離し、ポンプ
の取付部材を取り外さないとポンプを器体外に取り出す
ことができない。
ポンプの分解清浄を終えた後は、前記と逆の手順で配管
を接続し、周囲の構成部材を組み込まねばならない。こ
うした理由により、前記公知技術に係るポンプは整備性
について問題が有る。
口、前記公知技術に係るポンプは、対をなして作動する
スイッチグ手段を、それぞれポンプケーシングとフラッ
パとに取り付けた構成である。
このため、該対を為して作動するスイッチング手段(例
えばリードスイッチと磁石)のそれぞれをケーシング及
びフラッパに取り付ける位置の寸法誤差、並びに、フラ
ッパをケーシングに対して取り付ける位置の寸法誤差の
重なり具合によって、前記の対を為して作動するスイッ
チング手段相互の関係位置が不定となり、流水検知特性
にバラツキを生じる。
その上、ポンプを分解してフラッパ付近を清浄すると前
記の関係位置が変化して流水検知特性が変化するという
問題も有る。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、迅速かつ
容易にフラッパ付近を清浄することができ、工業的に生
産された多数の流水検知装置付ポンプの流水検知特性に
バラツキが無く、しかもフラッパの清浄によって流水検
知特性が変化する虞の無い流水検知装置付ポンプを提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明の流水検知装置付ポ
ンプは、ポンプケーシングに開口を設けるとともに、上
記開口を覆う合成樹脂製の蓋を着脱可能に取りつけ、か
つ、上記合成樹脂製の蓋は磁気近接スイッチ(以下、近
接スイッチという)を埋設するとともに軸受部材(例え
ば軸受ブラケット)を一体内に固着したものとし、磁性
体を固着したフラッパを上記軸受部材によって回動可能
に支承したことを特徴とする。
〔作用〕
上記の構成によれば、前記合成樹脂製の蓋には近接スイ
ッチが埋設されるとともに、磁性体を固着したフラッパ
が取り付けられている。従って、この流水検知装置付ポ
ンプを例えば自動追焚機能付給湯器に適用した場合、こ
の流水検知装置付ポンプを器体から取り外さなくても、
前記の蓋を取り外せば流水検知装置部分の一式を取り出
すことができ、迅速かつ容易に清浄し、復元することが
出来る。
その上、前記の構成によれば近接スイッチが蓋の中に埋
設されているので、該近接スイッチを蓋に対して取り付
けるための構成部材を必要とせず、組付所要工数が少な
くて済む。
さらに、上記の蓋は合成樹脂製であるため、公知技術を
適用して近接スイッチをインサート成形することにより
、蓋に対する近接スイッチの埋設位置を容易に高精度で
規制することが出来る。
さらに、上記の蓋に一体的に連設された軸受部材によっ
てフラッパを支承するので、該蓋に対するフラッパの取
付位置が高精度で規制される。
このため、近接スイッチとフラッパとの位置関係にバラ
ツキが少なく、流水検出特性のバラツキが少ない、また
、蓋を取り外してフラッパ付近を清浄しても流水検出特
性が変化しない。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る流水検知装置付ポンプ1の一実施
例を示す分解斜視図である。
la、lbはそれぞれポンプのケーシングであり、1a
は図示しない羽根車を収納した本体側のケーシング、1
bは上記羽根車を覆う蓋側のケーシングである。
2は吸入口、3は吐出口である。
前記蓋側のケーシング1bが、吐出口3の上流側の流路
に接している個所に開口4を設ける。
上記の開口4を覆う蓋11を合成樹脂で構成し。
パツキン12を介してケーシング1bに当てがい、取付
ネジ9で締めつけて固定する。
前記の蓋11の中に近接スイッチ13が埋設されるとと
もに、該蓋11の内面側にフラッパ15が取り付けられ
ている。
上記の蓋11をポンプ1に装着した状態の断面図を第2
図に示す。
ケーシング1bに設けられている開口4を覆って蓋11
を取り付ける。9は取付ネジ、12はパツキンである。
上記の蓋11は、近接スイッチ13をインサートして合
成樹脂で射出成形し、この射出成形の際、軸受ブラケッ
トllaを一体成形しである。
この軸受ブラケットllaに対し、枢支軸14によって
フラッパ15を回動可能に支承する。
上記フラッパ15に磁性体16を固着する。17は取付
ネジ、18はナツトである。
上記の蓋11、及び、これに取り付けられている部材の
分解斜視図を第3図に示す。
合成樹脂製の蓋11内の規定の位置に近接スイッチ13
が埋設されており、該蓋11の所定の位置に一対の軸受
ブラケットllaが一体成形されている。
第2図においてケーシング1b内に水が無く、若しくは
水が静止していると、フラッパ15は自重によって実線
で描いたように図の右回りに回動し、これに伴って磁性
体16が近接スイッチ13から離間する。
ケーシング1b内の水が図の上方に向かって流動すると
、フラッパ15は水圧を受けて図の左回りに回動して仮
想線で示した位置15’となり、これに伴って磁性体1
6は仮想線で示した位置16′となる。
本実施例においては蓋11に対して近接スイッチ13が
一定の位置に埋設されるとともに、蓋11に対して軸受
ブラケットllaが一定の位置に一体連設されている。
このため、軸受ブラケットllaに軸着されたフラッパ
15、及び、該フラッパ15に固着された磁性体16は
近接スイッチ13に対して一定の位置関係を保ち、16
’位置の磁性体は近接スイッチ13に対して正確に対向
する。従って、近接スイッチ13による流水の検知特性
にバラツキが少ない。
また、近接スイッチ13が蓋11内にインサート成形で
埋設固定されているので、該近接スイッチを蓋11に対
して取り付けるための部材を設ける必要が無く、取り付
けるためのスペースが不要で、取り付けるための作業を
必要とせず組立作業性が良い。
以上のように構成した本実施例の流水検知装置付ポンプ
を追焚循環用ポンプとして用い、フラッパに毛髪などが
絡みついて作動不良を生じた場合は、第1図に示したよ
うに取付ネジ9を抜き取って蓋11を取り外す、すると
、近接スイッチ13もフラッパ15も、該蓋11と一緒
にポンプから取り出される。
この操作は、ポンプを器体から取り外すことなく行い得
るので、該ポンプ付近の部材の脱着や該ポンプの配管の
脱着を必要とせず、迅速かつ容易に行うことができる。
その上1本図に示したように蓋11をケーシング1bか
ら取り外しても、該蓋1に対する近接スイッチ13の設
置位置が変わらず、また該蓋1に対するフラッパ15の
取付位置も変わらない、従って近接スイッチ13とフラ
ッパ15との相対的な位置関係が不変であり、その作動
特性が清浄操作によって変化する虞が無い。
また、近接スイッチ13を取付ネジで固定する構造の従
来例では、取付面に歪みが有ったりネジの締付トルクが
過大であったりすると、近接スイッチ13を破損させる
虞が有ったが1本実施例は近接スイッチ13を蓋1.1
内に埋設゛した構造であるから、近接スイッチ13が蓋
11から脱落する虞も無い。
また、近接スイッチ13を取付ネジで固定する構造の従
来例では、取付面に歪みが有ったりネジの締付トルクが
過大であったりすると、近接スイッチ13を破損させる
虞が有ったが、本実施例は近接スイッチ13を[11内
に埋設した構造であるから。
取り付は作業の際に部材を破損させる虞が無い。
また、本実施例は近接スイッチ13を蓋11内に埋設し
た構造であるから、近接スイッチ13が蓋11から脱落
する虞も無い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の流水検知装置付ポンプによ
れば、異物が付着した場合に迅速かつ容易に清浄するこ
とが出来、しかも、近接スイッチと磁性体との関係位置
が正確に規制されるので、流水検出特性にバラツキが無
い。その上、近接スイッチが蓋の中に埋設されているの
で構成部品点数が少なくて組立作業性が良く、組立作業
の際に近接スイッチを破損する虞が無く、使用中に近接
スイッチが脱落する虞も無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る流水検知装置付ポンプの一実施例
を示す分解斜視図、第2図は上記実施例の要部断面図、
第3図は同じく要部分解斜視図である。 第4図は自動追焚機能付給湯器の水系統図である。 第5図は自動追焚機能付給湯器の従来例を示し。 カバーを取り外して描いた正面図である。 1・・・ポンプ、 9・・・取付ネジ、 12・・・パツキン。 15・・・フラッパ、 la、 lb・・・ケーシング、4・・・開口、11・
・・蓋、lla・・・軸受ブラケット。 13・・・近接スイッチ、14・・・枢支軸、16・・
・磁性体、17・・・取付ネジ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ポンプケーシングに設けられた開口と、上記開口を
    覆って取り付けられた合成樹脂製の蓋と、上記蓋の中に
    埋設された磁気近接スイッチと、上記蓋に一体的に連設
    された軸受部材と、上記軸受部材に挿通された枢支軸に
    よって回動可能に支承されたフラッパと、上記フラッパ
    に固着された磁性体と、を有することを特徴とする流水
    検知装置付ポンプ。
JP18249289A 1989-07-17 1989-07-17 流水検知装置付ポンプ Pending JPH0348165A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001055994A (ja) * 1999-08-18 2001-02-27 Shibaura Densan Kk 流量センサ付ポンプ
JP2016173319A (ja) * 2015-03-17 2016-09-29 株式会社川本製作所 流量センサ、及び流量検出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6335232B2 (ja) * 1984-08-30 1988-07-14 Toppan Printing Co Ltd
JPH01121761A (ja) * 1987-11-05 1989-05-15 Shibaura Eng Works Co Ltd 流量スイッチ

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