JPH0347978B2 - - Google Patents
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- JPH0347978B2 JPH0347978B2 JP59122456A JP12245684A JPH0347978B2 JP H0347978 B2 JPH0347978 B2 JP H0347978B2 JP 59122456 A JP59122456 A JP 59122456A JP 12245684 A JP12245684 A JP 12245684A JP H0347978 B2 JPH0347978 B2 JP H0347978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- machine tool
- work
- conveyor
- machine tools
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/003—Cyclically moving conveyors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の目的
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、ワーク特に、大型重量ワークを工作
機械で旋削加工するために搬送するワーク搬送装
置に関する。
機械で旋削加工するために搬送するワーク搬送装
置に関する。
(ロ) 従来の技術
従来、大型重量ワーク例えば径300〜610φ、長
さ約3mの丸物ワークを旋削加工する場合、工作
機械を直列に数台配置し、各工作機械間に搬送装
置が載設されている。
さ約3mの丸物ワークを旋削加工する場合、工作
機械を直列に数台配置し、各工作機械間に搬送装
置が載設されている。
ワークを搬送する搬送装置は、傾斜していて転
がし搬送が行なわれている。転がし搬送されてき
たワークは、各工作機械の手前で水平なV字型ス
トツパーで一旦受けとめ、次いで該ストツパーを
反転させて所定の旋削加工位置に搬入する。搬入
されたワークを左右からV字型の水平クランプ装
置でクランプし、所定の旋削加工を施す。所定の
旋削加工が施こされたワークは、片方のV字型ク
ランプ装置を反転させて、次の搬送装置上に搬出
する一連のワーク搬送装置で実施されているので
ある。
がし搬送が行なわれている。転がし搬送されてき
たワークは、各工作機械の手前で水平なV字型ス
トツパーで一旦受けとめ、次いで該ストツパーを
反転させて所定の旋削加工位置に搬入する。搬入
されたワークを左右からV字型の水平クランプ装
置でクランプし、所定の旋削加工を施す。所定の
旋削加工が施こされたワークは、片方のV字型ク
ランプ装置を反転させて、次の搬送装置上に搬出
する一連のワーク搬送装置で実施されているので
ある。
(ハ) 問題点
従来の搬送装置は、転がし搬送路で転がされた
ワークをV字型ストツパーで受けとめているた
め、ワークが該ストツパーに衝突したシヨツクに
よりガタが生じて損傷を来たす問題がある。延い
てはストツパーの故障が起り、頻繁に修理しなけ
ればならない問題がある。また、ワークが数回と
なくストツパーに衝突したり、V字型のクランプ
装置でクランプするため、ワークの外面が損傷
し、旋削加工する際のワーク芯がずれるため加工
精度上にも問題がある。
ワークをV字型ストツパーで受けとめているた
め、ワークが該ストツパーに衝突したシヨツクに
よりガタが生じて損傷を来たす問題がある。延い
てはストツパーの故障が起り、頻繁に修理しなけ
ればならない問題がある。また、ワークが数回と
なくストツパーに衝突したり、V字型のクランプ
装置でクランプするため、ワークの外面が損傷
し、旋削加工する際のワーク芯がずれるため加工
精度上にも問題がある。
さらに従来の搬送装置は1台の工作機械毎に設
けているため、フレキシブリテイ性に欠けてい
た。
けているため、フレキシブリテイ性に欠けてい
た。
(ニ) 目的
本発明の目的は、上記事実に鑑みて、これらの
問題を解決するために提案されたものであつて、
大型重量ワークをフレキシブリテイに搬送させ、
かつワークに損傷を与えずに短時間に搬送するワ
ーク搬送装置を提供するにある。本発明の他の目
的は、向い合せの工作機械加工ステーシヨン間に
搬出入装置を配置せしめて、一人の作業者が少な
くとも2台の工作機械を操作・管理できるように
した省力・合理型ワーク搬送装置を提供するにあ
る。
問題を解決するために提案されたものであつて、
大型重量ワークをフレキシブリテイに搬送させ、
かつワークに損傷を与えずに短時間に搬送するワ
ーク搬送装置を提供するにある。本発明の他の目
的は、向い合せの工作機械加工ステーシヨン間に
搬出入装置を配置せしめて、一人の作業者が少な
くとも2台の工作機械を操作・管理できるように
した省力・合理型ワーク搬送装置を提供するにあ
る。
(2) 発明の構成
(イ) 問題点を解決するための手段
本発明は、従来の直列に数台配置せしめた工作
機械のワーク搬送装置でなく、向い合せの工作機
械にワークを搬送するワーク搬送装置としたもの
である。
機械のワーク搬送装置でなく、向い合せの工作機
械にワークを搬送するワーク搬送装置としたもの
である。
本発明は、加工位置を対向させて配置された二
つの工作機械間に跨がつて設けられた搬送装置で
あつて、この搬送装置の基部をなす基体と、各工
作機械の加工位置近傍の各々のワーク受取り位置
にライン搬送されるワークを受取り、昇降させる
各々のリフターと、前記ワーク受取り位置を挟ん
で加工位置と反対側に設けられる各々の待機位置
にあり、ワークを受けて昇降自在な各々のワーク
受け台と、ワーク受け部を有し前記ワーク受取り
位置に持ち上げられたワークを基体上に案内して
加工位置と待機位置間に往復移動する搬送体と、
この搬送体を加工位置とワーク受取り位置間また
はワーク受取り位置と待機位置間の一方を往復移
動させる第1の駆動体と、前記搬送体を前記位置
間の他方を往復移動させる第2の駆動体とからな
り、ライン搬送される未加工のワークを第1の工
作機械近傍のワーク受取り位置で受取り、二つの
工作機械の加工位置に跨がつて交交互に往復移動
させ、加工の完了したワークを第2の工作機械近
傍のワーク受取り位置で受取り、再びライン搬送
させることを特徴とするワーク搬送装置である。
つの工作機械間に跨がつて設けられた搬送装置で
あつて、この搬送装置の基部をなす基体と、各工
作機械の加工位置近傍の各々のワーク受取り位置
にライン搬送されるワークを受取り、昇降させる
各々のリフターと、前記ワーク受取り位置を挟ん
で加工位置と反対側に設けられる各々の待機位置
にあり、ワークを受けて昇降自在な各々のワーク
受け台と、ワーク受け部を有し前記ワーク受取り
位置に持ち上げられたワークを基体上に案内して
加工位置と待機位置間に往復移動する搬送体と、
この搬送体を加工位置とワーク受取り位置間また
はワーク受取り位置と待機位置間の一方を往復移
動させる第1の駆動体と、前記搬送体を前記位置
間の他方を往復移動させる第2の駆動体とからな
り、ライン搬送される未加工のワークを第1の工
作機械近傍のワーク受取り位置で受取り、二つの
工作機械の加工位置に跨がつて交交互に往復移動
させ、加工の完了したワークを第2の工作機械近
傍のワーク受取り位置で受取り、再びライン搬送
させることを特徴とするワーク搬送装置である。
(ロ) 実施例
以下本発明の構成に関する一実施態様につい
て、図面を基にして説明する。
て、図面を基にして説明する。
第1図は人造黒鉛電極用の人造黒鉛例えば径
300〜610φ、長さ2.8mの大型重量ワークを旋削加
工する全体加工システムの平面図である。
300〜610φ、長さ2.8mの大型重量ワークを旋削加
工する全体加工システムの平面図である。
第1図において、M−1,M−2,M−3およ
びM−4が工作機械で、M−1とM−4並びにM
−2とM−3の工作機械が互いに向い合せとなつ
て配置されている。
びM−4が工作機械で、M−1とM−4並びにM
−2とM−3の工作機械が互いに向い合せとなつ
て配置されている。
上記M−1〜M−4からなる4台の工作機械
で、M−1の工作機械でセンター穴加工、M−2
の工作機械で外径旋削加工、M−3の工作機械で
ネジ下穴加工およびM−4の工作機械で端面仕上
とネジ切り加工が順次行われるようになされてい
る。
で、M−1の工作機械でセンター穴加工、M−2
の工作機械で外径旋削加工、M−3の工作機械で
ネジ下穴加工およびM−4の工作機械で端面仕上
とネジ切り加工が順次行われるようになされてい
る。
M−1,M−2の工作機械の加工ステーシヨン
前面下方にワーク搬送コンベアラインA,M−
3,M−4の工作機械の加工ステーシヨン前面下
方にワーク搬送コンベアラインBが夫々設置され
ている。
前面下方にワーク搬送コンベアラインA,M−
3,M−4の工作機械の加工ステーシヨン前面下
方にワーク搬送コンベアラインBが夫々設置され
ている。
向い合せの工作機械M−1とM−4およびM−
2とM−3の加工ステーシヨン間に、ワーク搬送
コンベアラインA,Bに直交して移動し得るワー
ク搬出入装置4,5が夫々配置されているのであ
る。
2とM−3の加工ステーシヨン間に、ワーク搬送
コンベアラインA,Bに直交して移動し得るワー
ク搬出入装置4,5が夫々配置されているのであ
る。
今、ワーク搬入口1からワークWを供給する。
ワーク搬送コンベアラインAへワークWを供給す
る際には、図略のトランスフア用爪でワークWを
はさんで、該ワーク搬送コンベアラインAの搬送
コンベア2上に配置されたV字型ローラ形状のワ
ーク受け3上へワークWを搬送する。なお、トラ
ンスフア用爪は各爪毎にセンタリング機構を有
し、各々ワークWを長手方向にセンタリングして
搬送するようになつている。
ワーク搬送コンベアラインAへワークWを供給す
る際には、図略のトランスフア用爪でワークWを
はさんで、該ワーク搬送コンベアラインAの搬送
コンベア2上に配置されたV字型ローラ形状のワ
ーク受け3上へワークWを搬送する。なお、トラ
ンスフア用爪は各爪毎にセンタリング機構を有
し、各々ワークWを長手方向にセンタリングして
搬送するようになつている。
ワークWはワーク搬送コンベアラインAの搬送
コンベア2によりM−1,M−2の工作機械に順
次搬送され、所定の旋削加工が施こされる。次い
で向い合せの工作機械M−2とM−3の間に設け
たワーク搬出入装置4により、ワークWがM−2
の工作機械からM−3の工作機械へ搬送される。
M−3の工作機械で所定の旋削加工を施した後、
ワーク搬送コンベアラインBの搬送コンベア上に
受け渡されて第1図において左方向へ搬送され、
M−4の工作機械で所定の旋削加工して、ワーク
搬出口6から搬出されるのである。
コンベア2によりM−1,M−2の工作機械に順
次搬送され、所定の旋削加工が施こされる。次い
で向い合せの工作機械M−2とM−3の間に設け
たワーク搬出入装置4により、ワークWがM−2
の工作機械からM−3の工作機械へ搬送される。
M−3の工作機械で所定の旋削加工を施した後、
ワーク搬送コンベアラインBの搬送コンベア上に
受け渡されて第1図において左方向へ搬送され、
M−4の工作機械で所定の旋削加工して、ワーク
搬出口6から搬出されるのである。
なお、向い合せの工作機械M−1とM−4間に
は、向い合せの工作機械M−2とM−3間に設け
たワーク搬出入装置4と全く同じもののワーク搬
出入装置5が配置され、本加工工程で途中旋削加
工に失敗し、再度旋削加工し直す場合には、ワー
ク搬出入装置5を使用して、ワーク搬送コンベア
ラインAのワーク搬送コンベア1上に搬送するも
のである。
は、向い合せの工作機械M−2とM−3間に設け
たワーク搬出入装置4と全く同じもののワーク搬
出入装置5が配置され、本加工工程で途中旋削加
工に失敗し、再度旋削加工し直す場合には、ワー
ク搬出入装置5を使用して、ワーク搬送コンベア
ラインAのワーク搬送コンベア1上に搬送するも
のである。
次に、本発明のワーク搬送装置の構造について
説明する。第2図は第1図のX矢視拡大断面図、
第3図は第1図のY矢視拡大横断面図である。
説明する。第2図は第1図のX矢視拡大断面図、
第3図は第1図のY矢視拡大横断面図である。
第2図および第3図において、左側にM−2の
工作機械、右側にM−3の工作機械が互いに向い
合せて配置されている。M−2,M−3の工作機
械の前面下方に、ワークWの長手方向へ直線的に
搬送するワーク搬送コンベアラインA,Bが設置
されている。
工作機械、右側にM−3の工作機械が互いに向い
合せて配置されている。M−2,M−3の工作機
械の前面下方に、ワークWの長手方向へ直線的に
搬送するワーク搬送コンベアラインA,Bが設置
されている。
ワーク搬送コンベアラインA,Bには、夫々ワ
ーク搬送コンベア2,7が設置されている。各ワ
ーク搬送コンベア2,7上には、V字型ローラ形
状のワーク受け8,9が設けられ、ワークWはこ
のワーク受け8,9の位置、すなわち、各工作機
械M−1,M−2,M−3およびM−4の加工ス
テーシヨンの前で一旦停止するようになつてい
る。しかもワーク受け8,9の下部にはリフター
装置10が取付けてあつて、ワーク受け8,9は
該リフター装置10により上下に昇降するように
なつている。ワーク搬送コンベアラインA,B間
には、該ワーク搬送コンベアラインA,Bに直交
して移動し得るメカニカルな機構のワーク搬出入
装置11が設置されている。ワーク搬出入装置1
1には基体であるフレーム12のほぼ中央に駆動
源13が設置され、フレーム12の左端寄りに拡
大アーム14の一端を取付け、その一端部14a
を支点として駆動源13の駆動により、拡大アー
ム14が左右方向へ円弧状に矢印の如く回動する
ように設けられている。拡大アーム14の他端1
4bはキヤリヤー15の下部に取付けられている
ため、拡大アーム14の回動によりキヤリヤー1
5が左右方向へ直線的に移動する。
ーク搬送コンベア2,7が設置されている。各ワ
ーク搬送コンベア2,7上には、V字型ローラ形
状のワーク受け8,9が設けられ、ワークWはこ
のワーク受け8,9の位置、すなわち、各工作機
械M−1,M−2,M−3およびM−4の加工ス
テーシヨンの前で一旦停止するようになつてい
る。しかもワーク受け8,9の下部にはリフター
装置10が取付けてあつて、ワーク受け8,9は
該リフター装置10により上下に昇降するように
なつている。ワーク搬送コンベアラインA,B間
には、該ワーク搬送コンベアラインA,Bに直交
して移動し得るメカニカルな機構のワーク搬出入
装置11が設置されている。ワーク搬出入装置1
1には基体であるフレーム12のほぼ中央に駆動
源13が設置され、フレーム12の左端寄りに拡
大アーム14の一端を取付け、その一端部14a
を支点として駆動源13の駆動により、拡大アー
ム14が左右方向へ円弧状に矢印の如く回動する
ように設けられている。拡大アーム14の他端1
4bはキヤリヤー15の下部に取付けられている
ため、拡大アーム14の回動によりキヤリヤー1
5が左右方向へ直線的に移動する。
キヤリヤー15には搬送バー16が取付けられ
て、キヤリヤー15の移動により搬送バー16も
左右に1ピツチずつ移動し得るようになつてい
る。キヤリヤー15にはシリンダー17ご設けら
れ、キヤリヤー15の1ピツチ移動に加えて該搬
送バー16が該シリンダー17によりキヤリヤー
15に対して1ピツチ移動し得るように構成され
ている。従つて、前記それぞれの1ピツチ移動に
より搬送バー16は左又は右に最大2ピツチ移動
し得るようになされている。搬送バー16上には
ワーク受け皿18が3個設けられ、ワーク搬出入
装置11には搬送バー16上の受け皿18に対応
する位置の外方位置にワーク受け皿19が昇降自
在に設けられている。ワーク受け皿19の下部に
は、ワークWをワーク受け皿18より持ち上げる
ためのリフター装置20が取付けてあつて、ワー
クWを上下に昇降させる。
て、キヤリヤー15の移動により搬送バー16も
左右に1ピツチずつ移動し得るようになつてい
る。キヤリヤー15にはシリンダー17ご設けら
れ、キヤリヤー15の1ピツチ移動に加えて該搬
送バー16が該シリンダー17によりキヤリヤー
15に対して1ピツチ移動し得るように構成され
ている。従つて、前記それぞれの1ピツチ移動に
より搬送バー16は左又は右に最大2ピツチ移動
し得るようになされている。搬送バー16上には
ワーク受け皿18が3個設けられ、ワーク搬出入
装置11には搬送バー16上の受け皿18に対応
する位置の外方位置にワーク受け皿19が昇降自
在に設けられている。ワーク受け皿19の下部に
は、ワークWをワーク受け皿18より持ち上げる
ためのリフター装置20が取付けてあつて、ワー
クWを上下に昇降させる。
M−2,M−3の工作機械の加工ステーシヨン
に設けられているベース21,22には搬送バー
16を受ける為の受けローラー23が夫々4個ず
つ載設されていて搬送バー16の移動を容易にし
ている。
に設けられているベース21,22には搬送バー
16を受ける為の受けローラー23が夫々4個ず
つ載設されていて搬送バー16の移動を容易にし
ている。
M−3の工作機械である加工ステーシヨンに
は、ワークWをクランプするためのV形クランパ
ー24が載置されている。V形クランパー24は
上側クランパー24aと下側クランパー24bか
らなつている。V形クランパー24は該V形クラ
ンパー右端上部に載設されている油圧モータ25
で図略の左・右ネジを廻して垂直方向に移動させ
る。その際V形クランパー24の上側クランパー
24aと下側クランパー24bはデコバルブ及び
フローコントロールバルブを設けた油圧回路によ
り同期してクランプするように構成されている。
は、ワークWをクランプするためのV形クランパ
ー24が載置されている。V形クランパー24は
上側クランパー24aと下側クランパー24bか
らなつている。V形クランパー24は該V形クラ
ンパー右端上部に載設されている油圧モータ25
で図略の左・右ネジを廻して垂直方向に移動させ
る。その際V形クランパー24の上側クランパー
24aと下側クランパー24bはデコバルブ及び
フローコントロールバルブを設けた油圧回路によ
り同期してクランプするように構成されている。
なお、下側クランパー24bには、下部にバラ
ンスシリンダー26を取り付けて、ワーク重量に
よる重量補正を行なうことができるようになされ
ている。
ンスシリンダー26を取り付けて、ワーク重量に
よる重量補正を行なうことができるようになされ
ている。
従つて、ワーク搬送コンベアラインAにより搬
送されてきたワークWは、M−2とM−3の工作
機械の加工ステーシヨン間で一旦停止し、ワーク
Wをリフター10で加工位置の高さまで持ち上げ
られ、搬送バー16を左方向に移動させ、搬送バ
ー16のワーク受け皿18に受けられ、さらに搬
送バー16上の受け皿18に載せられたワークW
をM−2工作機械の加工ステーシヨーンへ、キヤ
リヤー15により搬送バー16を左方向へ移動さ
せられる。工作機械M−2において所定の旋削加
工がワークWに施される。加工が終了したら、工
作機械M−3で次の旋削加工を施すために、該ワ
ークWを搬送バー16上のワーク受け皿18に載
せて、搬送バー16とキヤリヤー15の移動とワ
ーク受け皿19の昇降とを行うことにより右方向
へ移動する。工作機械M−3において、ワークW
に所定の旋削加工を施す。
送されてきたワークWは、M−2とM−3の工作
機械の加工ステーシヨン間で一旦停止し、ワーク
Wをリフター10で加工位置の高さまで持ち上げ
られ、搬送バー16を左方向に移動させ、搬送バ
ー16のワーク受け皿18に受けられ、さらに搬
送バー16上の受け皿18に載せられたワークW
をM−2工作機械の加工ステーシヨーンへ、キヤ
リヤー15により搬送バー16を左方向へ移動さ
せられる。工作機械M−2において所定の旋削加
工がワークWに施される。加工が終了したら、工
作機械M−3で次の旋削加工を施すために、該ワ
ークWを搬送バー16上のワーク受け皿18に載
せて、搬送バー16とキヤリヤー15の移動とワ
ーク受け皿19の昇降とを行うことにより右方向
へ移動する。工作機械M−3において、ワークW
に所定の旋削加工を施す。
旋削加工が終了したら、ワークはワーク搬送コ
ンベアラインB上の搬送コンベア7上のワーク受
け9に載せ次工程のM−4工作機械へ搬送される
のである。
ンベアラインB上の搬送コンベア7上のワーク受
け9に載せ次工程のM−4工作機械へ搬送される
のである。
(ハ) 発明の作用
次に、本発明のワーク搬送装置の動作につい
て、第4図をもとに説明する。第4図は第2図に
おいて、M−2の工作機械からM−3の工作機械
へ、ワークWを搬送する順序とワーク搬送装置の
動作を示したものである。
て、第4図をもとに説明する。第4図は第2図に
おいて、M−2の工作機械からM−3の工作機械
へ、ワークWを搬送する順序とワーク搬送装置の
動作を示したものである。
今ワークWはM−2,M−3の工作機械とワー
ク搬送装置にW1〜W4の4個のワークが搬送お
よび旋削加工している状態である。
ク搬送装置にW1〜W4の4個のワークが搬送お
よび旋削加工している状態である。
ワークWの移動位置をM−2工作機械の加工ス
テーシヨンをとし、ワーク搬送コンベアライン
A上の位置を、右方向へ順に、、とし、
ワーク搬送コンベアラインB上の位置をおよび
M−3工作機械の加工ステーシヨンをとする。
テーシヨンをとし、ワーク搬送コンベアライン
A上の位置を、右方向へ順に、、とし、
ワーク搬送コンベアラインB上の位置をおよび
M−3工作機械の加工ステーシヨンをとする。
ワークWとワーク搬送装置がA図からM図まで
順に動いて1サイクルとなり、順次繰返えされて
旋削加工と搬送が行なわれる。
順に動いて1サイクルとなり、順次繰返えされて
旋削加工と搬送が行なわれる。
次に、A図からM図までのワークWとワーク搬
送装置の動きを順に説明する。
送装置の動きを順に説明する。
A図
ワークW1は、搬送バー16をM−3工作機械
の加工ステーシヨンの位置まで移動して、ワー
ク受け皿18上に載せられてあつて、V形クラン
パー24は矢印の如くアンクランプ状態にある。
ワークW2は位置でリフター装置20により持
ち上げられワーク受け皿19にあつて待機し、ワ
ークW3はM−2工作機械で外径旋削加工中であ
る。ワークW4はワーク搬送コンベアラインA上
のワーク搬送コンベア2で搬送されてきて位置
に待機中である。
の加工ステーシヨンの位置まで移動して、ワー
ク受け皿18上に載せられてあつて、V形クラン
パー24は矢印の如くアンクランプ状態にある。
ワークW2は位置でリフター装置20により持
ち上げられワーク受け皿19にあつて待機し、ワ
ークW3はM−2工作機械で外径旋削加工中であ
る。ワークW4はワーク搬送コンベアラインA上
のワーク搬送コンベア2で搬送されてきて位置
に待機中である。
B図
拡大アーム14でキヤリヤー15を左方向へ移
動させ、キヤリヤー15により搬送バー16を左
方向へ1ピツチずらし、ワークW1を矢印の如く
移動し位置に待機させる。(ワークW2,W4
は移動せずそのまゝの状態にあり、ワークW3は
引続き旋削加工中である。) C図 ワーク搬送コンベアラインBの搬送コンベア7
上のワーク受け9をリフター装置10で矢印の如
く持ち上げ、位置でワークW1を受取る。(ワ
ークW2,W3,およびW4はそのまゝの状態に
ある。) D図 シリンダ17により搬送バー16を矢印の如く
左方向へ1ピツチ移動し、搬送バー16の左端を
M−2工作機械の加工ステーシヨンまで移動させ
る。(ワークW1〜W4はそのまゝの状態にあ
る。) E図 リフター装置10でワーク受け9を下降させ
て、ワーク搬送コンベアラインBの搬送コンベア
7上にワークW1を載せる。またワークW3はM
−2工作機械で外径旋削加工終了し加工ステーシ
ヨン位置で受け皿18上に載せる。ワークW2
は位置で、ワーク受け皿19をリフター装置2
0で下降させ、ワーク受け皿18に受渡しする。
(ワークW4はそのまゝの状態にある。) F図 ワークW1をワーク搬送コンベアラインBのワ
ーク搬送コンベア7で、次のM−4工作機械へ搬
送し、拡大アーム14を右方向へ回動させること
により、キヤリヤー15により搬送バー16を右
方向へ1ピツチ、さらにシリンダ17で1ピツチ
ずらす。搬送バー16を合計2ピツチ右方向へ移
動させて、ワークW2を位置からM−3の工作
機械加工ステーシヨン、ワークW3をM−2の
工作機械加工ステーシヨンから位置まで移動
させる。(ワークW4は位置でそのまゝの状態
にある。) G図 油圧モータ25により、V形クランパー24の
上側クランパー24aを下方へ、下側クランパー
24bを上方へ同期的に動作せしめて、ワークW
2を加工ステーシヨンでクランプする。リフタ
ー装置10によりワークW4を位置で、ワーク
W3と同じ高さに矢印の如く持ち上げて待機させ
る。
動させ、キヤリヤー15により搬送バー16を左
方向へ1ピツチずらし、ワークW1を矢印の如く
移動し位置に待機させる。(ワークW2,W4
は移動せずそのまゝの状態にあり、ワークW3は
引続き旋削加工中である。) C図 ワーク搬送コンベアラインBの搬送コンベア7
上のワーク受け9をリフター装置10で矢印の如
く持ち上げ、位置でワークW1を受取る。(ワ
ークW2,W3,およびW4はそのまゝの状態に
ある。) D図 シリンダ17により搬送バー16を矢印の如く
左方向へ1ピツチ移動し、搬送バー16の左端を
M−2工作機械の加工ステーシヨンまで移動させ
る。(ワークW1〜W4はそのまゝの状態にあ
る。) E図 リフター装置10でワーク受け9を下降させ
て、ワーク搬送コンベアラインBの搬送コンベア
7上にワークW1を載せる。またワークW3はM
−2工作機械で外径旋削加工終了し加工ステーシ
ヨン位置で受け皿18上に載せる。ワークW2
は位置で、ワーク受け皿19をリフター装置2
0で下降させ、ワーク受け皿18に受渡しする。
(ワークW4はそのまゝの状態にある。) F図 ワークW1をワーク搬送コンベアラインBのワ
ーク搬送コンベア7で、次のM−4工作機械へ搬
送し、拡大アーム14を右方向へ回動させること
により、キヤリヤー15により搬送バー16を右
方向へ1ピツチ、さらにシリンダ17で1ピツチ
ずらす。搬送バー16を合計2ピツチ右方向へ移
動させて、ワークW2を位置からM−3の工作
機械加工ステーシヨン、ワークW3をM−2の
工作機械加工ステーシヨンから位置まで移動
させる。(ワークW4は位置でそのまゝの状態
にある。) G図 油圧モータ25により、V形クランパー24の
上側クランパー24aを下方へ、下側クランパー
24bを上方へ同期的に動作せしめて、ワークW
2を加工ステーシヨンでクランプする。リフタ
ー装置10によりワークW4を位置で、ワーク
W3と同じ高さに矢印の如く持ち上げて待機させ
る。
H図
シリンダ17により、搬送バー16を矢印の如
く左方向へ1ピツチ移動させる。(ワークW2は
M−2工作機械でネジ穴加工を施す。ワークW
3,W4はそのまゝの状態にある。) I図 ワークW4を矢印の如く位置でリフター装置
10により下降させて、ワーク受け8から搬送バ
ー16上のワーク受け皿18に受け渡す。(ワー
クW2は引続き加工中で、ワークW3は位置で
そのまゝの状態にある。) J図 拡大アーム14を左方向へ回動して、キヤリヤ
ー15により搬送バー16を矢印の如く左方向へ
1ピツチずらし、ワークW4を位置からM−2
工作機械の加工ステーシヨンに移動させる。
く左方向へ1ピツチ移動させる。(ワークW2は
M−2工作機械でネジ穴加工を施す。ワークW
3,W4はそのまゝの状態にある。) I図 ワークW4を矢印の如く位置でリフター装置
10により下降させて、ワーク受け8から搬送バ
ー16上のワーク受け皿18に受け渡す。(ワー
クW2は引続き加工中で、ワークW3は位置で
そのまゝの状態にある。) J図 拡大アーム14を左方向へ回動して、キヤリヤ
ー15により搬送バー16を矢印の如く左方向へ
1ピツチずらし、ワークW4を位置からM−2
工作機械の加工ステーシヨンに移動させる。
(ワークW2はM−3の工作機械で加工中、ワ
ークW3は位置でそのまゝの状態にある。) K図 リフター装置20により、ワークW3を矢印の
如く下降させて、位置でワーク受け皿19から
搬送バー16上のワーク受け皿18に受け渡す。
新しく旋削加工するためのワークW5が、ワーク
搬送コンベアラインAのワーク搬送コンベア2に
より搬送されて、位置に待機させる。ワークW
4は−2工作機械にクランプされる。(ワークW
2はM−3の工作機械で加工中である。) L図 拡大アーム14を右方向へ回動させ、キヤリヤ
ー15により搬送バー16を右方向へ1ピツチず
らし、かつシリンダー17により、さらに1ピツ
チ右方向へずらし、合計搬送バー16を2ピツチ
矢印の如く移動し、ワークW3を位置から位置
へ移動させて待機する。(ワークW2はM−3
の工作機械で引続き、加工中であり、ワークW4
はM−2の工作機械で外径旋削加工中である。ワ
ークW5はそのまゝの状態で待機中である。) M図 リフター装置20により、ワークW3を矢印の
如く持ち上げて、搬送バー16上のワーク受け皿
18からワーク受け皿19に受渡す。(ワークW
2,W4およびW5はそのまゝの状態にある。) 以上のA図からM図まで順に工程を経ることに
よつて、ワークWがM−2およびM−3の工作機
械で旋削加工が施こされ、かつワークWの搬送
が、M−2およびM−3の向い合せの工作機械間
でスムースに搬出入操作が行われるのである。
ークW3は位置でそのまゝの状態にある。) K図 リフター装置20により、ワークW3を矢印の
如く下降させて、位置でワーク受け皿19から
搬送バー16上のワーク受け皿18に受け渡す。
新しく旋削加工するためのワークW5が、ワーク
搬送コンベアラインAのワーク搬送コンベア2に
より搬送されて、位置に待機させる。ワークW
4は−2工作機械にクランプされる。(ワークW
2はM−3の工作機械で加工中である。) L図 拡大アーム14を右方向へ回動させ、キヤリヤ
ー15により搬送バー16を右方向へ1ピツチず
らし、かつシリンダー17により、さらに1ピツ
チ右方向へずらし、合計搬送バー16を2ピツチ
矢印の如く移動し、ワークW3を位置から位置
へ移動させて待機する。(ワークW2はM−3
の工作機械で引続き、加工中であり、ワークW4
はM−2の工作機械で外径旋削加工中である。ワ
ークW5はそのまゝの状態で待機中である。) M図 リフター装置20により、ワークW3を矢印の
如く持ち上げて、搬送バー16上のワーク受け皿
18からワーク受け皿19に受渡す。(ワークW
2,W4およびW5はそのまゝの状態にある。) 以上のA図からM図まで順に工程を経ることに
よつて、ワークWがM−2およびM−3の工作機
械で旋削加工が施こされ、かつワークWの搬送
が、M−2およびM−3の向い合せの工作機械間
でスムースに搬出入操作が行われるのである。
(3) 発明の効果
本発明は向い合せの工作機械加工ステーシヨン
前面下方にワーク搬送コンベアラインを設けて、
ワーク搬送コンベアを走行させ、かつ該ワーク搬
送コンベアラインに直交してワーク搬出入装置を
移動し得るようにして、ワークを搬出入せしめる
ワーク搬送装置にしたことから、次のような効果
が奏するのである。
前面下方にワーク搬送コンベアラインを設けて、
ワーク搬送コンベアを走行させ、かつ該ワーク搬
送コンベアラインに直交してワーク搬出入装置を
移動し得るようにして、ワークを搬出入せしめる
ワーク搬送装置にしたことから、次のような効果
が奏するのである。
(a) 向い合せに工作機械を配置し、該工作機械間
内にワーク搬出入装置を設けているため、作業
者が向い合せの工作機械内で作業することが出
来るから、該向い合せの工作機械2台を1人で
作業することが可能となり一段と作業能率が向
上する。
内にワーク搬出入装置を設けているため、作業
者が向い合せの工作機械内で作業することが出
来るから、該向い合せの工作機械2台を1人で
作業することが可能となり一段と作業能率が向
上する。
(b) 本発明のワーク搬送装置を採用したことによ
り、ワークを向い合せの工作機械間で搬出入で
き、かつ全ステーシヨンの高さをほぼ同じ位置
に設定することが出来たことから、フロアーが
一定となり、非常に操作性が良好である。
り、ワークを向い合せの工作機械間で搬出入で
き、かつ全ステーシヨンの高さをほぼ同じ位置
に設定することが出来たことから、フロアーが
一定となり、非常に操作性が良好である。
(c) 工作機械を向い合せに配置し、2台の工作機
械に対し1台のワーク搬出装置を共用している
ため、ワーク搬送装置製作のコスト低減に寄与
すること大である。
械に対し1台のワーク搬出装置を共用している
ため、ワーク搬送装置製作のコスト低減に寄与
すること大である。
(d) 本発明のワーク搬送装置には、ワーク搬出入
装置を移動させるために、メカニカルトランス
フアー装置を利用していることから、ワーク搬
出装置は長時間使用に耐え、保守の面でも優れ
ている。
装置を移動させるために、メカニカルトランス
フアー装置を利用していることから、ワーク搬
出装置は長時間使用に耐え、保守の面でも優れ
ている。
(e) 従来のワーク搬送装置では、ワーク搬送時に
ワークそのものの外面を多々損傷させていた
が、本発明のワーク搬送装置では、ワークを水
平並びに垂直方向にワーク受けで搬送している
ため、ワークの外面を全く損傷させることはな
いのである。
ワークそのものの外面を多々損傷させていた
が、本発明のワーク搬送装置では、ワークを水
平並びに垂直方向にワーク受けで搬送している
ため、ワークの外面を全く損傷させることはな
いのである。
(f) 本発明のワーク搬送装置は、ワーク搬出入装
置の主要部である搬送バーには、ワークを最大
2個(重さ約6t)載せることで済むため、搬送
時間をスピードアツプ出来る。従つて搬送能力
が従来に比べて一段と向上するのである。
置の主要部である搬送バーには、ワークを最大
2個(重さ約6t)載せることで済むため、搬送
時間をスピードアツプ出来る。従つて搬送能力
が従来に比べて一段と向上するのである。
(g) 本発明のワーク搬送装置の一貫として、垂直
方法のV形クランパーを採用し、かつ下側クラ
ンパーの下部にバランスシリンダーを設けてい
るため、ワークの芯出し調整が簡単にできるこ
と、さらにワーク重力による精度誤差は全く解
消されるのである。
方法のV形クランパーを採用し、かつ下側クラ
ンパーの下部にバランスシリンダーを設けてい
るため、ワークの芯出し調整が簡単にできるこ
と、さらにワーク重力による精度誤差は全く解
消されるのである。
(h) 本発明のワーク搬送装置を採用した大型重量
ワークの旋削加工は段取り時間を大巾に短時間
で出来るようにしたので、旋削加工能率も数段
と向上し、生産性に寄与すること大である。
ワークの旋削加工は段取り時間を大巾に短時間
で出来るようにしたので、旋削加工能率も数段
と向上し、生産性に寄与すること大である。
(i) 本発明のワーク搬送装置を採用することによ
りトラブル発生時再加工のため始めの工程にも
どすことができる。
りトラブル発生時再加工のため始めの工程にも
どすことができる。
第1図は人造黒鉛電極用の人造黒鉛例えば径
300〜610φ、長さ2.8mの大型重量ワークを旋削加
工する全体加工システムの平面図である。第2図
は第1図のX矢視拡大断面図、第3図は第1図の
Y矢視拡大横断面図である。第4図はワークWの
搬送および旋削加工の動作を説明する側面図であ
る。 M−1〜M−4……工作機械、A,B……ワー
ク搬送コンベアライン、2,7……搬送コンベ
ア、3,8,9……ワーク受け、4,5,11…
…ワーク搬出入装置、10……リフター装置、1
4……拡大アーム、15……キヤリヤー、16…
…搬送バー、17……シリンダー、18,19…
…ワーク受け皿、24……V形クランパー、26
……バランスシリンダー。
300〜610φ、長さ2.8mの大型重量ワークを旋削加
工する全体加工システムの平面図である。第2図
は第1図のX矢視拡大断面図、第3図は第1図の
Y矢視拡大横断面図である。第4図はワークWの
搬送および旋削加工の動作を説明する側面図であ
る。 M−1〜M−4……工作機械、A,B……ワー
ク搬送コンベアライン、2,7……搬送コンベ
ア、3,8,9……ワーク受け、4,5,11…
…ワーク搬出入装置、10……リフター装置、1
4……拡大アーム、15……キヤリヤー、16…
…搬送バー、17……シリンダー、18,19…
…ワーク受け皿、24……V形クランパー、26
……バランスシリンダー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加工位置を対向させて配置された二つの工作
機械間に跨がつて設けられた搬送装置であつて、 この搬送装置の基部をなす基体と、 各工作機械の加工位置近傍の各々のワーク受取
り位置にライン搬送されるワークを受取り、昇降
させる各々のリフターと、 前記ワーク受取り位置を挟んで加工位置と反対
側に設けられる各々の待機位置にあり、ワークを
受けて昇降自在な各々のワーク受け台と、 ワーク受け部を有し前記ワーク受取り位置に持
ち上げられたワークを基体上に案内して加工位置
と待機位置間に往復移動する搬送体と、 この搬送体を加工位置とワーク受取り位置との
間またはワーク受取り位置と待機位置との間の一
方を往復移動させる第1の駆動体と、 前記搬送体を前記位置間の他方を往復移動させ
る第2の駆動体と、 からなり、ライン搬送される未加工のワークを第
1の工作機械近傍のワーク受取り位置で受取り、
二つの工作機械の加工位置に跨がつて交互に往復
移動させ、加工の完了したワークを第2の工作機
械近傍のワーク受取り位置で受取り、再びライン
搬送させることを特徴とするワーク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12245684A JPS614640A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ワ−ク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12245684A JPS614640A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ワ−ク搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614640A JPS614640A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0347978B2 true JPH0347978B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=14836295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12245684A Granted JPS614640A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ワ−ク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614640A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL84255A (en) * | 1987-10-23 | 1993-02-21 | Galram Technology Ind Ltd | Process for removal of post- baked photoresist layer |
| JP2784307B2 (ja) * | 1993-02-26 | 1998-08-06 | 本田技研工業株式会社 | 自動加工方法および装置 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12245684A patent/JPS614640A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614640A (ja) | 1986-01-10 |
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