JPH0347927B2 - - Google Patents
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- JPH0347927B2 JPH0347927B2 JP60088858A JP8885885A JPH0347927B2 JP H0347927 B2 JPH0347927 B2 JP H0347927B2 JP 60088858 A JP60088858 A JP 60088858A JP 8885885 A JP8885885 A JP 8885885A JP H0347927 B2 JPH0347927 B2 JP H0347927B2
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- Japan
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- rolling
- steel
- pickling
- less
- diameter
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- Metal Rolling (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はステンレス鋼薄板の製造にあたり、特
に省工程、高生産性の製造工程で表面性状の良好
なステンレス鋼薄板製品を製造する方法に関する
ものである。
に省工程、高生産性の製造工程で表面性状の良好
なステンレス鋼薄板製品を製造する方法に関する
ものである。
(従来の技術)
ステンレス鋼の薄板の製造において、特にその
表面に関しては、耐食性はもちろん外観、光沢研
磨性、更にはBA製品に関しては白筋やゴールド
ダストと呼ばれる欠陥まで、その商品価値を決め
る技術課題が存在している。従来、これらの課題
については、熱延板焼鈍後にメカニカルデスケー
リングを実施し、酸洗を実施し、更にコイル全面
を研削して各種欠陥を除去した後、小径・多段ロ
ールから成るゼンジミアミルにより、多数のパス
回数を費して冷間圧延することで製造されて来
た。こうして美麗な表面をもつステンレス鋼薄板
を製造するには、焼鈍−酸洗−表面研削−小径ロ
ール冷間圧延の方法が完成された技術として定着
し、JIS規定の2D製品、2B製品、BA製品、研磨
製品が製造されて来た。これらの製品の製造技術
に関しては沢谷等“製鉄研究”No.292(1977)
p100にくわしく述べられている。
表面に関しては、耐食性はもちろん外観、光沢研
磨性、更にはBA製品に関しては白筋やゴールド
ダストと呼ばれる欠陥まで、その商品価値を決め
る技術課題が存在している。従来、これらの課題
については、熱延板焼鈍後にメカニカルデスケー
リングを実施し、酸洗を実施し、更にコイル全面
を研削して各種欠陥を除去した後、小径・多段ロ
ールから成るゼンジミアミルにより、多数のパス
回数を費して冷間圧延することで製造されて来
た。こうして美麗な表面をもつステンレス鋼薄板
を製造するには、焼鈍−酸洗−表面研削−小径ロ
ール冷間圧延の方法が完成された技術として定着
し、JIS規定の2D製品、2B製品、BA製品、研磨
製品が製造されて来た。これらの製品の製造技術
に関しては沢谷等“製鉄研究”No.292(1977)
p100にくわしく述べられている。
もちろん、工程省略の要請は大で焼鈍の省略
や、表面研削の省略については検討されている
が、いづれも従来法を前提としたものであり、必
ずしも、十分な技術とは言えないものである。特
に焼鈍省略や表面研削の省略と共に、従来の小径
ロール冷間圧延に代わつて、大径ロール冷間圧延
により、ステンレス鋼の2D、2B、BA製品や研
磨製品を製造する課題については従来ほとんど研
究がなく、全く新規な課題と言える。
や、表面研削の省略については検討されている
が、いづれも従来法を前提としたものであり、必
ずしも、十分な技術とは言えないものである。特
に焼鈍省略や表面研削の省略と共に、従来の小径
ロール冷間圧延に代わつて、大径ロール冷間圧延
により、ステンレス鋼の2D、2B、BA製品や研
磨製品を製造する課題については従来ほとんど研
究がなく、全く新規な課題と言える。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は17Crを代表とするフエライト系ステ
ンレス鋼の薄板製造において、従来から必須とさ
れて来た熱延板焼鈍やコイル研削工程(以後CG
と略す)を省略し、更に大径ロール冷間圧延法、
例えば普通鋼用のタンデム冷間圧延機を活用して
JIS規定の冷間圧延ステンレス鋼板の表面仕上げ
である2D、2B製品及びBA製品を製造する方法
を提供するものである。
ンレス鋼の薄板製造において、従来から必須とさ
れて来た熱延板焼鈍やコイル研削工程(以後CG
と略す)を省略し、更に大径ロール冷間圧延法、
例えば普通鋼用のタンデム冷間圧延機を活用して
JIS規定の冷間圧延ステンレス鋼板の表面仕上げ
である2D、2B製品及びBA製品を製造する方法
を提供するものである。
本発明により解決すべき技術課題は、
(1) 熱延板焼鈍を省略したコイルを酸洗し、しか
もCG省略しても2D、2B、BA製品となし得る
酸洗板にするための酸洗技術、 (2) 小径ロールに代わつて大径ロールで高速冷間
圧延して2D、2B、BA製品を製造する冷間圧
延技術、 の確立である。以下にこれらについて詳細に説明
する。
もCG省略しても2D、2B、BA製品となし得る
酸洗板にするための酸洗技術、 (2) 小径ロールに代わつて大径ロールで高速冷間
圧延して2D、2B、BA製品を製造する冷間圧
延技術、 の確立である。以下にこれらについて詳細に説明
する。
(問題点を解決するための手段)
17Crを代表とするフエライト系ステンレス鋼
の熱延板焼鈍を省略する方法として、成分系に関
する技術、熱間圧延法による技術及び巻取温度の
コントロールによる技術が知られている。しかし
それ以後の酸洗工程のかかわりについては巻取り
時の炭化物析出の抑制がいかに急冷しても防止出
来ないことから、巻取温度の選定と酸洗液組成の
選択が重要であることを見出した。熱延コイルの
巻取り中においては、約2℃/分以下で冷却さ
れ、γ相の分解や炭化物の析出が進む。600℃以
上で750℃以下で巻取つた17Cr系ステンレス鋼に
おいてはクロム炭化物が析出し、その後の酸洗時
にHNO3とHFからなる酸洗溶液を使用すると極
めてはげしい粒界腐食をおこす。ところが
H2SO4のような活性溶解型の酸洗液による場合
は粒界腐食を生ぜず、平滑な酸洗板が得られるこ
とが判明した。しかし活性溶解型の酸洗液では黒
色のスマツトを生じるのでHNO3によるスマツト
処理が必要である。これらの知見をもとにメカニ
カルデスケーリング・酸洗スマツト処理を経て、
粒界腐食がなく、かつ表面の平滑な酸洗板を得る
条件について種々の検討を実施した。粒界腐食が
生じると以下に述べる冷延工程においても表面に
粒界腐食溝に起因するかぶさりが発生するためで
ある。この点で巻取温度を600℃以上としたのは
2℃/分以下の徐冷でγの分解や炭化物析出がよ
く進むが、600℃未満で巻取ると、高温でα+γ
の2相組織であつたγが未分解のまま、あるいは
γ→α+炭化物への変態がごく一部しか起こら
ず、HNO3によるスマツト処理時にごく浅い粒界
腐食が生ずるからである。又750℃以上で巻取る
と巻取り後の徐冷中に粒界偏析が生じ、活性溶解
型のH2SO4による酸洗中に粒界腐食を生じるた
めで、この点から巻取温度は酸洗中に粒界腐食を
防止するため600℃以上で750℃以下とする必要が
ある。
の熱延板焼鈍を省略する方法として、成分系に関
する技術、熱間圧延法による技術及び巻取温度の
コントロールによる技術が知られている。しかし
それ以後の酸洗工程のかかわりについては巻取り
時の炭化物析出の抑制がいかに急冷しても防止出
来ないことから、巻取温度の選定と酸洗液組成の
選択が重要であることを見出した。熱延コイルの
巻取り中においては、約2℃/分以下で冷却さ
れ、γ相の分解や炭化物の析出が進む。600℃以
上で750℃以下で巻取つた17Cr系ステンレス鋼に
おいてはクロム炭化物が析出し、その後の酸洗時
にHNO3とHFからなる酸洗溶液を使用すると極
めてはげしい粒界腐食をおこす。ところが
H2SO4のような活性溶解型の酸洗液による場合
は粒界腐食を生ぜず、平滑な酸洗板が得られるこ
とが判明した。しかし活性溶解型の酸洗液では黒
色のスマツトを生じるのでHNO3によるスマツト
処理が必要である。これらの知見をもとにメカニ
カルデスケーリング・酸洗スマツト処理を経て、
粒界腐食がなく、かつ表面の平滑な酸洗板を得る
条件について種々の検討を実施した。粒界腐食が
生じると以下に述べる冷延工程においても表面に
粒界腐食溝に起因するかぶさりが発生するためで
ある。この点で巻取温度を600℃以上としたのは
2℃/分以下の徐冷でγの分解や炭化物析出がよ
く進むが、600℃未満で巻取ると、高温でα+γ
の2相組織であつたγが未分解のまま、あるいは
γ→α+炭化物への変態がごく一部しか起こら
ず、HNO3によるスマツト処理時にごく浅い粒界
腐食が生ずるからである。又750℃以上で巻取る
と巻取り後の徐冷中に粒界偏析が生じ、活性溶解
型のH2SO4による酸洗中に粒界腐食を生じるた
めで、この点から巻取温度は酸洗中に粒界腐食を
防止するため600℃以上で750℃以下とする必要が
ある。
粒界腐食が生じないことと共に酸洗後の表面の
凹凸が小さいことが必要である。表面の凹凸が大
きいと、冷延時にかぶさりやすいためである。こ
の点に関してメカニカルデスケーリング法と
H2SO4酸洗の組合せが重要である。
凹凸が小さいことが必要である。表面の凹凸が大
きいと、冷延時にかぶさりやすいためである。こ
の点に関してメカニカルデスケーリング法と
H2SO4酸洗の組合せが重要である。
上記の通り粒界腐食を起こさないような巻取温
度で巻取つた後メカニカルデスケーリングを経て
H2SO4酸洗を実施した。メカニカルデスケーリ
ングとしては従来よりシヨツトブラスト法がよく
知られているが、シヨツトブラストはデスケーリ
ング後の表面粗さを粗くする。
度で巻取つた後メカニカルデスケーリングを経て
H2SO4酸洗を実施した。メカニカルデスケーリ
ングとしては従来よりシヨツトブラスト法がよく
知られているが、シヨツトブラストはデスケーリ
ング後の表面粗さを粗くする。
第1図は、シヨツトブラスト法と高圧水中に砂
鉄粒を混合したメカニカルデスケール法の効果を
示している。酸洗後の表面粗さに大きな差が生じ
ている。
鉄粒を混合したメカニカルデスケール法の効果を
示している。酸洗後の表面粗さに大きな差が生じ
ている。
特に熱延板焼鈍を省略した場合には、表面のス
ケールが薄くなる点に注目して、メカニカルデス
ケーリング法と表面粗さについて検討した結果、
高圧水中に砂鉄粒を研掃材として混合して吹付け
る方法が表面粗さを小さくする点で好ましいこと
が判明した。その場合の条件としては80〜300
Kg/cm2の高圧水中に砂鉄粒をその濃度が50〜70%
になるように混合したスラリーを高圧水量との比
で0.3〜3.0の範囲内で吹付ける方法が最もすぐれ
ている。
ケールが薄くなる点に注目して、メカニカルデス
ケーリング法と表面粗さについて検討した結果、
高圧水中に砂鉄粒を研掃材として混合して吹付け
る方法が表面粗さを小さくする点で好ましいこと
が判明した。その場合の条件としては80〜300
Kg/cm2の高圧水中に砂鉄粒をその濃度が50〜70%
になるように混合したスラリーを高圧水量との比
で0.3〜3.0の範囲内で吹付ける方法が最もすぐれ
ている。
このようなメカニカルデスケーリングをした
後、200〜400g/の90℃H2SO4溶液中に30〜
200秒浸漬する。浸漬時間30秒でデスケーリング
は終了し、その後約200秒まで表面粗さが浸漬時
間と共に平滑化し、Rnaxで20μから7μまで、Raで
2.5μから1.5μまで平滑化する。
後、200〜400g/の90℃H2SO4溶液中に30〜
200秒浸漬する。浸漬時間30秒でデスケーリング
は終了し、その後約200秒まで表面粗さが浸漬時
間と共に平滑化し、Rnaxで20μから7μまで、Raで
2.5μから1.5μまで平滑化する。
ちなみにシヨツトブラストを施こした材料では
Rnaxは25〜35μ、Raで3μに達し、高圧水と砂鉄混
合のメカニカルデスケーリングとH2SO4酸洗の
組合せでシヨツトブラスト法の約半分のRnax≦
20μ、Ra≦2.5μの表面粗さの酸洗板を容易に得る
ことが出来る。このような平滑な酸洗板であれば
CG工程を省略しても次工程の冷間圧延用素材と
して十分である。
Rnaxは25〜35μ、Raで3μに達し、高圧水と砂鉄混
合のメカニカルデスケーリングとH2SO4酸洗の
組合せでシヨツトブラスト法の約半分のRnax≦
20μ、Ra≦2.5μの表面粗さの酸洗板を容易に得る
ことが出来る。このような平滑な酸洗板であれば
CG工程を省略しても次工程の冷間圧延用素材と
して十分である。
なお、H2SO4は上述のように200〜400g/
としたが、200g/未満ではデスケーリングが
十分行えず、また、400g/超では濃度効果が
飽和し、添加効果がないためである。H2SO4溶
液で酸洗後黒色のスマツトが生じるのでHNO3溶
液によるスマツト処理を行う。HNO3が100g/
を越えると粒界腐食を生じ易いので100g/
以下のHNO3溶液を使用する。
としたが、200g/未満ではデスケーリングが
十分行えず、また、400g/超では濃度効果が
飽和し、添加効果がないためである。H2SO4溶
液で酸洗後黒色のスマツトが生じるのでHNO3溶
液によるスマツト処理を行う。HNO3が100g/
を越えると粒界腐食を生じ易いので100g/
以下のHNO3溶液を使用する。
次に、かかる酸洗板を150mmφ以上の大径ロー
ルの圧延機又は圧延機群で、リバース又は連続圧
延を行う。
ルの圧延機又は圧延機群で、リバース又は連続圧
延を行う。
本発明者らは圧延条件と鋼板表面性状との関係
を究明した結果、100mmφ未満のロール径の従来
型ゼンジミア冷間圧延機で冷間圧延すると素材表
面の凹凸がかぶさりやすいのに対して、150mmφ
以上の大径ロールによる冷間圧延では冷間圧延
時、板表面の剪断変形が少なく、圧縮変形が多く
なり、板表面に存在した表面凹凸はかぶさらずに
圧縮変形でしだいに浅くなることを見出した。大
径ロールによる冷間圧延において冷延素材である
酸洗板に存在した凹凸がかぶさらない条件とし
て、次の3条件が必要であることが判つた。
を究明した結果、100mmφ未満のロール径の従来
型ゼンジミア冷間圧延機で冷間圧延すると素材表
面の凹凸がかぶさりやすいのに対して、150mmφ
以上の大径ロールによる冷間圧延では冷間圧延
時、板表面の剪断変形が少なく、圧縮変形が多く
なり、板表面に存在した表面凹凸はかぶさらずに
圧縮変形でしだいに浅くなることを見出した。大
径ロールによる冷間圧延において冷延素材である
酸洗板に存在した凹凸がかぶさらない条件とし
て、次の3条件が必要であることが判つた。
(1) 良好な潤滑条件であることを前提とする。
(2) 素材の酸洗板の表面粗さ(Ra(t)がなるべ
く小さく、Ra(t)≦2.5μでかつロール粗さRa
(D)との関係がRa(t)/Ra(D)≧1.5を満すロー
ルを使用する。
く小さく、Ra(t)≦2.5μでかつロール粗さRa
(D)との関係がRa(t)/Ra(D)≧1.5を満すロー
ルを使用する。
(3) ロール直径(D)と素材の板厚(t)の相対関係
がt/D≦1/50を満たす冷間圧延を少なくとも
30%以上実施する。
がt/D≦1/50を満たす冷間圧延を少なくとも
30%以上実施する。
先ず、潤滑条件について述べる。上述のかぶさ
りの現象は冷間圧延時のロールバイト内における
潤滑状態に深く関係する。潤滑不足では大径ロー
ル圧延をしても鋼板表面の凹凸形状に対する剪断
変形が多くなるため、その効果が低減される。圧
延するに際し、該凹凸形状が圧縮変形して、かぶ
さりが生じない条件としてロールバイト内におけ
る圧延油の油膜強度を強化する必要があり、この
ために、圧延油の鹸化価(SV)を30以上にする
こと、或いは温度50℃における圧延油粘度を30セ
ンチストークス(cst)以上にすることが必要で
ある。即ち、前記値以下ではいずれも油膜の耐圧
が不足し、かぶさりが生ずる。勿論前記2条件を
兼ね備えた圧延油であれば最適である。また、ロ
ールバイト内に適切な潤滑油量を確保する必要が
あり、冷間圧延機各入側における板表面1平方メ
ートル当りの油量としては0.01〜1グラムが好適
である。0.01グラム未満では油量不足で剪断変形
が多くなりかぶさりが多く、1グラムを超えると
潤滑過多となり中立点が移動し、チヤタリング、
スリツプなどの圧延不安定現象が生ずると同時に
かぶさりに対しても良くない。この潤滑油量の調
整は圧延油濃度、圧延油供給量、圧延速度等で制
御する。
りの現象は冷間圧延時のロールバイト内における
潤滑状態に深く関係する。潤滑不足では大径ロー
ル圧延をしても鋼板表面の凹凸形状に対する剪断
変形が多くなるため、その効果が低減される。圧
延するに際し、該凹凸形状が圧縮変形して、かぶ
さりが生じない条件としてロールバイト内におけ
る圧延油の油膜強度を強化する必要があり、この
ために、圧延油の鹸化価(SV)を30以上にする
こと、或いは温度50℃における圧延油粘度を30セ
ンチストークス(cst)以上にすることが必要で
ある。即ち、前記値以下ではいずれも油膜の耐圧
が不足し、かぶさりが生ずる。勿論前記2条件を
兼ね備えた圧延油であれば最適である。また、ロ
ールバイト内に適切な潤滑油量を確保する必要が
あり、冷間圧延機各入側における板表面1平方メ
ートル当りの油量としては0.01〜1グラムが好適
である。0.01グラム未満では油量不足で剪断変形
が多くなりかぶさりが多く、1グラムを超えると
潤滑過多となり中立点が移動し、チヤタリング、
スリツプなどの圧延不安定現象が生ずると同時に
かぶさりに対しても良くない。この潤滑油量の調
整は圧延油濃度、圧延油供給量、圧延速度等で制
御する。
次に、酸洗板とロール表面の粗さであるが、酸
洗板の表面粗さ(Ra(t))が2.5μを超えると、
冷間圧延工程においてかぶさりが生じ易くなり、
ゴールドダストや白筋欠陥となるので、2.5μ以下
に抑える必要がある。また、ロール表面粗さ
(Ra(D))も細か方法がかぶさりにくくなるので、 Ra(t)/Ra(D)≧1.5 ……(1) とする必要がある。同様の目的で、酸洗板の板厚
tに対し冷間圧延ロール径D(但しD≧150mmφ)
を t/D≦1/50 ……(2) とし、冷間圧延ロール径を素材板厚に対し出来る
だけ大きくして冷間圧延時の表面凹凸のかぶさり
抑制作用を大きくする必要がある。
洗板の表面粗さ(Ra(t))が2.5μを超えると、
冷間圧延工程においてかぶさりが生じ易くなり、
ゴールドダストや白筋欠陥となるので、2.5μ以下
に抑える必要がある。また、ロール表面粗さ
(Ra(D))も細か方法がかぶさりにくくなるので、 Ra(t)/Ra(D)≧1.5 ……(1) とする必要がある。同様の目的で、酸洗板の板厚
tに対し冷間圧延ロール径D(但しD≧150mmφ)
を t/D≦1/50 ……(2) とし、冷間圧延ロール径を素材板厚に対し出来る
だけ大きくして冷間圧延時の表面凹凸のかぶさり
抑制作用を大きくする必要がある。
このようにして、大径ロールにより少なくとも
圧下率30%以上の冷間圧延を施した後、通常の最
終焼鈍、酸洗を施こして、2D表面更に調質圧延
して2B表面の製品を得ることができる。更に光
沢のすぐれた2B表面製品にするには、大径ロー
ルで全圧下量の30%以上の圧下率で圧延して鋼板
表面の凹凸を浅くした後、通常使用されている
100mmφ以下のロール径でロール粗さRa≦0.3μの
圧延ロールよりなるゼンジミア冷間圧延機により
全圧下量の10%以上冷間圧延した後、通常の最終
焼鈍、酸洗、調質圧延を施こす。かかる工程によ
り表面粗度を更に改善し、光沢を向上することが
でき表面凹凸はもはやかぶさらない。
圧下率30%以上の冷間圧延を施した後、通常の最
終焼鈍、酸洗を施こして、2D表面更に調質圧延
して2B表面の製品を得ることができる。更に光
沢のすぐれた2B表面製品にするには、大径ロー
ルで全圧下量の30%以上の圧下率で圧延して鋼板
表面の凹凸を浅くした後、通常使用されている
100mmφ以下のロール径でロール粗さRa≦0.3μの
圧延ロールよりなるゼンジミア冷間圧延機により
全圧下量の10%以上冷間圧延した後、通常の最終
焼鈍、酸洗、調質圧延を施こす。かかる工程によ
り表面粗度を更に改善し、光沢を向上することが
でき表面凹凸はもはやかぶさらない。
また、上記の最終焼鈍、酸洗の代りに光輝焼鈍
を施こせば、最も表面条件のきびしいBA表面製
品を製造すことができゴールドダストや白筋は発
生しない。
を施こせば、最も表面条件のきびしいBA表面製
品を製造すことができゴールドダストや白筋は発
生しない。
(実施例)
実施例 1
フエライト系ステンレス鋼の代表として
SUS430でAlを0.12%含有した成分をLD−VAC
法にて溶製し250mm厚鋳片とした。その後、通常
通り4.0と3.0mm厚まで熱間圧延し、熱延終了温度
を880℃程度とし巻取温度を630〜680℃とした。
比較材として低温巻取の580℃を加えた。巻取後
の冷却速度は400℃までは〜1℃/分であつた。
その後熱延板焼鈍を省略し、115Kg/cm2の高圧水
に、砂鉄70%のスラリーを高圧水量に対して0.33
の比率で混合して吹きつけてメカニカルデスケー
リングを行なつた後、200〜300g/のH2SO4
(80〜95℃)にて30〜90秒の浸漬酸洗を行なつた。
次にブラツシングを経て50g/のHNO3(50℃)
のスプレー酸洗を15〜25秒行なつてスマツトを除
去した。冷間圧延は大径の480mmφのロール径で
その表面粗さを0.2μに統一したロールを使用する
4スタンドのタンデム冷間圧延機と同じくロール
表面粗さを0.2μとしたロール径200φのリバース冷
延機にて実施した。
SUS430でAlを0.12%含有した成分をLD−VAC
法にて溶製し250mm厚鋳片とした。その後、通常
通り4.0と3.0mm厚まで熱間圧延し、熱延終了温度
を880℃程度とし巻取温度を630〜680℃とした。
比較材として低温巻取の580℃を加えた。巻取後
の冷却速度は400℃までは〜1℃/分であつた。
その後熱延板焼鈍を省略し、115Kg/cm2の高圧水
に、砂鉄70%のスラリーを高圧水量に対して0.33
の比率で混合して吹きつけてメカニカルデスケー
リングを行なつた後、200〜300g/のH2SO4
(80〜95℃)にて30〜90秒の浸漬酸洗を行なつた。
次にブラツシングを経て50g/のHNO3(50℃)
のスプレー酸洗を15〜25秒行なつてスマツトを除
去した。冷間圧延は大径の480mmφのロール径で
その表面粗さを0.2μに統一したロールを使用する
4スタンドのタンデム冷間圧延機と同じくロール
表面粗さを0.2μとしたロール径200φのリバース冷
延機にて実施した。
圧延するに際し、供試冷間圧延油として、(1)鹸
化価(SV)80、粘度25cst(温度50℃)の鉱油、
牛脂混合エマルジヨン油、(2)粘度60cst(温度50
℃)、鹸化価(SV)25に粘度を調整した鉱油、牛
脂混合エマルジヨン油、(3)鹸化価(SV)150、粘
度60cst(温度50℃)の牛脂系エマルジヨン圧延油
の3つの場合について、温度60℃、濃度5%で各
圧延機スタンドの入側圧延油付着量を0.01〜1
g/m2になるようにスプレー給油し、冷延速度を
タンデムミルで700〜800m/min、リバースミル
で150〜300m/minで1.6と1.0mmまで冷間圧延し
た。その後、小径の55mmφロール径で、ロール表
面粗さが0.2μ以下のロールの通常のゼンジミア冷
間圧延機にて、4パス〜6パスで0.6と0.4mmまで
冷間圧延し、800〜990℃間で短時間の最終焼鈍・
酸洗を行ない、一部は同一条件で光輝焼鈍を実施
し、両者共通常の調質圧延仕上げを行なつた。こ
れらの表面を通常のプロセスである圧延板焼鈍有
りで、CG工程有り、更に小径ロールゼンジミア
冷間圧延機のみにて10〜13パス程度で仕上げた
2B、BA製品の表面と比較したが、光沢、白筋、
ゴールドダスト等の点では全く差は見当らず、同
等であつた。ただ巻取温度を580℃としたコイル
についてはBA表面の製品でわずかにかぶさりが
認められた。もちろん材質の点では、本発明材は
すぐれた特性を示した。
化価(SV)80、粘度25cst(温度50℃)の鉱油、
牛脂混合エマルジヨン油、(2)粘度60cst(温度50
℃)、鹸化価(SV)25に粘度を調整した鉱油、牛
脂混合エマルジヨン油、(3)鹸化価(SV)150、粘
度60cst(温度50℃)の牛脂系エマルジヨン圧延油
の3つの場合について、温度60℃、濃度5%で各
圧延機スタンドの入側圧延油付着量を0.01〜1
g/m2になるようにスプレー給油し、冷延速度を
タンデムミルで700〜800m/min、リバースミル
で150〜300m/minで1.6と1.0mmまで冷間圧延し
た。その後、小径の55mmφロール径で、ロール表
面粗さが0.2μ以下のロールの通常のゼンジミア冷
間圧延機にて、4パス〜6パスで0.6と0.4mmまで
冷間圧延し、800〜990℃間で短時間の最終焼鈍・
酸洗を行ない、一部は同一条件で光輝焼鈍を実施
し、両者共通常の調質圧延仕上げを行なつた。こ
れらの表面を通常のプロセスである圧延板焼鈍有
りで、CG工程有り、更に小径ロールゼンジミア
冷間圧延機のみにて10〜13パス程度で仕上げた
2B、BA製品の表面と比較したが、光沢、白筋、
ゴールドダスト等の点では全く差は見当らず、同
等であつた。ただ巻取温度を580℃としたコイル
についてはBA表面の製品でわずかにかぶさりが
認められた。もちろん材質の点では、本発明材は
すぐれた特性を示した。
実施例 2
実施例1と同様な条件で熱間圧延、巻取、酸洗
および大径ロールによる冷間圧延を施こし、0.8
mm厚の冷延板とし、その後通常の最終焼鈍、酸洗
を実施して2D表面製品を製造した。更に調質圧
延を加えて、2B表面製品を製造した。巻取温度
が580℃以外のものでは光沢その他表面特性は良
好であつた。
および大径ロールによる冷間圧延を施こし、0.8
mm厚の冷延板とし、その後通常の最終焼鈍、酸洗
を実施して2D表面製品を製造した。更に調質圧
延を加えて、2B表面製品を製造した。巻取温度
が580℃以外のものでは光沢その他表面特性は良
好であつた。
(発明の効果)
上述した如く、熱間圧延時の巻取温度と酸洗液
の選定によつて粒界腐食を防止し、かつ適当なメ
カニカルデスケーリング法と酸洗液の組合せで、
酸洗後の表面粗さを小さくし、大径でかつロール
表面粗さの小さいロールで冷間圧延をして、表面
粗さをかぶさらずに浅くし、更に、小径でかつロ
ール表面粗さの小さいロールで仕上冷間圧延する
方法で表面を作り込めば、途中工程で熱延板焼鈍
工程及びCG工程を省略しても、かぶさりや白筋
のない2D、2B、BA表面製品を製造することが
できるので、その工業的効果は極めて大きい。
の選定によつて粒界腐食を防止し、かつ適当なメ
カニカルデスケーリング法と酸洗液の組合せで、
酸洗後の表面粗さを小さくし、大径でかつロール
表面粗さの小さいロールで冷間圧延をして、表面
粗さをかぶさらずに浅くし、更に、小径でかつロ
ール表面粗さの小さいロールで仕上冷間圧延する
方法で表面を作り込めば、途中工程で熱延板焼鈍
工程及びCG工程を省略しても、かぶさりや白筋
のない2D、2B、BA表面製品を製造することが
できるので、その工業的効果は極めて大きい。
第1図は17%Crステンレス鋼の熱延板酸洗後
の表面粗さRnaxに対するメカニカルデスケーリ
ング法と酸洗時間の関係を示す図である。
の表面粗さRnaxに対するメカニカルデスケーリ
ング法と酸洗時間の関係を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 17%Cr鋼に代表されるフエライト系ステン
レス鋼の製造方法において、鋼を熱間圧延し、
600〜750℃の温度域で巻取つた後、高圧水中に研
掃材を混合したジエツトを熱延鋼帯に噴射してデ
スケーリングし、200〜400g/のH2SO4溶液
中で酸洗し、100g/以下のHNO3溶液中でス
マツト処理を施し、次いで下記関係式によつて定
義される直径と表面粗さを有するワークロールを
もつ圧延機で、鹸化価:30以上および50℃におけ
る粘度:30センチストークス以上の何れか一方ま
たは双方の条件を満足する圧延油の適用下に全圧
下量の少なくとも30%の圧下率で冷間圧延し、最
終焼鈍、酸洗を施すことを特徴とする表面性状の
すぐれたフエライト系ステンレス薄鋼板の製造方
法。 Ra(t)/Ra(D)≧1.5 ……(1) t/D≦1/50 ……(2) ここで、 D:ワークロール直径(mm)(但し、D≧150mm) t:酸洗後の鋼帯の厚さ(mm) Ra(t):厚さtの鋼帯の表面粗さ(μ)(但し、
Ra(t)≦2.5μ) Ra(D):直径Dのワークロールの表面粗さ(μ) 2 17%Cr鋼に代表されるフエライト系ステン
レス鋼の製造方法において、鋼を熱間圧延し、
600〜750℃の温度域で巻取つた後、高圧水中に研
掃材を混合したジエツトを熱延鋼帯に噴射してデ
スケーリングし、200〜400g/のH2SO4溶液
中で酸洗し、100g/以下のHNO3溶液中でス
マツト処理を施し、次いで下記関係式によつて定
義される直径と表面粗さを有するワークロールを
もつ圧延機で、鹸化価:30以上および50℃におけ
る粘度:30センチストークス以上の何れか一方ま
たは双方の条件を満足する圧延油の適用下に全圧
下量の少なくとも30%の圧下率で冷間圧延し、さ
らに100mm以下の直径と0.3μ以下の表面粗さ(Ra
値)を有するワークロールをもつ冷間圧延機によ
つて仕上圧延し、最終焼鈍、酸洗を施すことを特
徴とする表面性状のすぐれたフエライト系ステン
レス薄鋼板の製造方法。 Ra(t)/Ra(D)≧1.5 ……(1) t/D≦1/50 ……(2) ここで、 D:ワークロール直径(mm)(但し、D≧150mm) t:酸洗後の鋼帯の厚さ(mm) Ra(t):厚さtの鋼帯の表面粗さ(μ)(但し、
Ra(t)≦2.5μ) Ra(D):直径Dのワークロールの表面粗さ(μ) 3 仕上圧延後、材料に光輝焼鈍、調質圧延を施
す特許請求の範囲第2項記載の表面性状のすぐれ
たフエライト系ステンレス薄鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8885885A JPS61249602A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 表面性状のすぐれたフエライト系ステンレス薄鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8885885A JPS61249602A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 表面性状のすぐれたフエライト系ステンレス薄鋼板の製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18883189A Division JPH02169110A (ja) | 1989-07-24 | 1989-07-24 | フェライト系ステンレス薄鋼板の冷間圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249602A JPS61249602A (ja) | 1986-11-06 |
| JPH0347927B2 true JPH0347927B2 (ja) | 1991-07-22 |
Family
ID=13954686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8885885A Granted JPS61249602A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 表面性状のすぐれたフエライト系ステンレス薄鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249602A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0729122B2 (ja) * | 1988-12-23 | 1995-04-05 | 川崎製鉄株式会社 | 冷間圧延用ステンレス予備処理鋼帯の製造方法 |
| DE4423664A1 (de) * | 1994-07-07 | 1996-05-15 | Bwg Bergwerk Walzwerk | Verfahren zum Herstellen von kaltgewalzten Stahlbändern aus nichtrostendem Stahl und Metallbändern, insbesondere aus Titanlegierungen |
| JP2019034325A (ja) * | 2017-08-21 | 2019-03-07 | Jfeスチール株式会社 | フェライト系ステンレス冷延鋼帯の製造方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572790B2 (ja) * | 1973-12-29 | 1982-01-18 | ||
| JPS5850315B2 (ja) * | 1975-11-21 | 1983-11-09 | 新日本製鐵株式会社 | ネツカンアツエンステンレスコウタイノ ダツスケ−ルホウホウ |
| JPS5741801A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-09 | Nippon Steel Corp | Manufacture of stainless steel sheet prevented from generating gold-dust flaw |
| JPS5785893A (en) * | 1980-11-18 | 1982-05-28 | Idemitsu Kosan Co Ltd | Cold rolling mill oil |
| JPS5938334A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-02 | Nippon Steel Corp | 加工性のすぐれたフエライト系ステンレス薄鋼板の製造法 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP8885885A patent/JPS61249602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61249602A (ja) | 1986-11-06 |
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