JPH034757B2 - - Google Patents
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- JPH034757B2 JPH034757B2 JP62218951A JP21895187A JPH034757B2 JP H034757 B2 JPH034757 B2 JP H034757B2 JP 62218951 A JP62218951 A JP 62218951A JP 21895187 A JP21895187 A JP 21895187A JP H034757 B2 JPH034757 B2 JP H034757B2
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- JP
- Japan
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- female
- rotor
- female rotor
- point
- rotor teeth
- Prior art date
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/14—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons
- F04C18/16—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with toothed rotary pistons with helical teeth, e.g. chevron-shaped, screw type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/082—Details specially related to intermeshing engagement type pumps
- F04C18/084—Toothed wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばスクリユ圧縮機の他に真空ポ
ンプ、膨張機等に適用するスクリユ圧縮機等のス
リユロータに関するものである。
ンプ、膨張機等に適用するスクリユ圧縮機等のス
リユロータに関するものである。
(従来の技術)
従来、スクリユ圧縮機等のスリユロータの歯形
として、種々提案されている(特開昭59−196988
号公報、特開昭61−190184号公報、特公昭60−
41238号公報)。例えば、第12図はその一例(特
公昭60−41238号公報)を示し、いくつかの曲線
部分から歯形が形成されている。すなわち、第1
2図は雄ロータ1と雌ロータ12の噛み合い部分
を示し、雄ロータ歯11aは前進側から追従側に
向かつて、a〜b、b〜c、c〜d、d〜e、e
〜f、f〜g、g〜hの各部分から、また雌ロー
タ歯12aは同じく前進側から追従側に向かつ
て、A〜B、B〜C、C〜D、D〜E、E〜F、
F〜G、G〜Hの各部からなつている。
として、種々提案されている(特開昭59−196988
号公報、特開昭61−190184号公報、特公昭60−
41238号公報)。例えば、第12図はその一例(特
公昭60−41238号公報)を示し、いくつかの曲線
部分から歯形が形成されている。すなわち、第1
2図は雄ロータ1と雌ロータ12の噛み合い部分
を示し、雄ロータ歯11aは前進側から追従側に
向かつて、a〜b、b〜c、c〜d、d〜e、e
〜f、f〜g、g〜hの各部分から、また雌ロー
タ歯12aは同じく前進側から追従側に向かつ
て、A〜B、B〜C、C〜D、D〜E、E〜F、
F〜G、G〜Hの各部からなつている。
なお、第12図中、PM,PFは雄、雌ロータ1
1,12のピツチ円、AM,AFは同じく歯先円、
DM,DFは歯元円を示している(以下の図面も同
様)。
1,12のピツチ円、AM,AFは同じく歯先円、
DM,DFは歯元円を示している(以下の図面も同
様)。
(発明が解決しようとする問題点)
一般的にスクリユロータの歯形の性能は、シー
ル線長さとブローホール面積で概略決まり、双方
共小さい方が性能が良くなる。
ル線長さとブローホール面積で概略決まり、双方
共小さい方が性能が良くなる。
ところが、第12図中の雄ロータ歯11aのe
〜fに相当する部分が従来の歯形では円弧である
ため、第13図中曲線で、従来歯形におけるシ
ール線長さとブローホール面積との関係を示すよ
うに、いずれか一方が小さくなると他方が大きく
なり、双方共小さくすることは出来なかつた。
〜fに相当する部分が従来の歯形では円弧である
ため、第13図中曲線で、従来歯形におけるシ
ール線長さとブローホール面積との関係を示すよ
うに、いずれか一方が小さくなると他方が大きく
なり、双方共小さくすることは出来なかつた。
また、第12図中の雌ロータ歯12aのC〜E
に相当する部分の形状が、従来の歯形では2つの
関数からなつているため、シール線が長くなると
いう問題があつた。すなわち、上記の部分が2つ
の関数からなる結果、その接続点ではロータの回
転角ψに関する関数の2次微分の値が一致せず、
その1次微分も不連続になる。したがつて、後述
するように、その点で回転角ψに対するシール線
長さlの変化を表わす線が折れ曲がり、シール線
が長くなる(第7図中破線で示す。)。
に相当する部分の形状が、従来の歯形では2つの
関数からなつているため、シール線が長くなると
いう問題があつた。すなわち、上記の部分が2つ
の関数からなる結果、その接続点ではロータの回
転角ψに関する関数の2次微分の値が一致せず、
その1次微分も不連続になる。したがつて、後述
するように、その点で回転角ψに対するシール線
長さlの変化を表わす線が折れ曲がり、シール線
が長くなる(第7図中破線で示す。)。
(問題点を解決するための手段)
上記従来の問題点を解決するために、本発明
は、雄ロータ歯を前進側から追従側に向かつて、
a〜b、b〜c、c〜d、d〜e、e〜f、f〜
gの各部から形成するとともに、雌ロータ歯も同
様にA〜B、B〜C、C〜D、D〜E、E〜F、
F〜Gの各部から形成し、雄ロータ歯について
は、 a〜b:雄ロータ歯元円上の円弧、すなわ
ち、雄ロータ中心点0を中心とした円弧 b〜c:雌ロータ歯B〜C部分の創成曲線 c〜d:雌ロータ歯C〜D部分の創成曲線 d〜e:点0と雌ロータ中心点0′を結ぶ線上
の点0″を中心として、雄ロータ歯先円に接する
半径r1=R1+R2・(θ1/θ3)nの曲線、ただし、
θ1(度)が変数で、他の定数は次の関係を満た
すものとする。
は、雄ロータ歯を前進側から追従側に向かつて、
a〜b、b〜c、c〜d、d〜e、e〜f、f〜
gの各部から形成するとともに、雌ロータ歯も同
様にA〜B、B〜C、C〜D、D〜E、E〜F、
F〜Gの各部から形成し、雄ロータ歯について
は、 a〜b:雄ロータ歯元円上の円弧、すなわ
ち、雄ロータ中心点0を中心とした円弧 b〜c:雌ロータ歯B〜C部分の創成曲線 c〜d:雌ロータ歯C〜D部分の創成曲線 d〜e:点0と雌ロータ中心点0′を結ぶ線上
の点0″を中心として、雄ロータ歯先円に接する
半径r1=R1+R2・(θ1/θ3)nの曲線、ただし、
θ1(度)が変数で、他の定数は次の関係を満た
すものとする。
R2<0
|R2|>|R1|/2
0<θ3<90゜
1<n<1.5
e〜f:雌ロータ歯E〜F部分の創成曲線
f〜g:雄ロータ歯のピツチ円上に中心を有
し、雄ロータ歯元円に接する円弧 雌ロータ歯については、 A〜B:雌ロータ歯先円上の、すなわち、点
0′を中心とした円弧 B〜C:円弧 C〜D:ピツチ点0を中心とし、雌ロータ
歯元円に接する半径r2=+R3・p・(θ2/θ0)
n/{q+(θ2/θ0)n}の曲線 ただし、θ2(度)が変数で、他の定数のうち、
p、qは、 p=β・(1−αn)/β−αn、q=αn・(1−β)
/β−αn とした場合、 β=0.5ではα=0.7〜0.85で、n=2.5〜3.5で
求められる範囲の値 D〜E:雄ロータ歯d〜e部分の創成曲線 E〜F:雌ロータ歯の点Eでの法線上に極を
有する双曲線 F〜G:雌ロータ歯のピツチ円上に中心を有
し、雌ロータ歯先円に接する円弧 として形成した。
し、雄ロータ歯元円に接する円弧 雌ロータ歯については、 A〜B:雌ロータ歯先円上の、すなわち、点
0′を中心とした円弧 B〜C:円弧 C〜D:ピツチ点0を中心とし、雌ロータ
歯元円に接する半径r2=+R3・p・(θ2/θ0)
n/{q+(θ2/θ0)n}の曲線 ただし、θ2(度)が変数で、他の定数のうち、
p、qは、 p=β・(1−αn)/β−αn、q=αn・(1−β)
/β−αn とした場合、 β=0.5ではα=0.7〜0.85で、n=2.5〜3.5で
求められる範囲の値 D〜E:雄ロータ歯d〜e部分の創成曲線 E〜F:雌ロータ歯の点Eでの法線上に極を
有する双曲線 F〜G:雌ロータ歯のピツチ円上に中心を有
し、雌ロータ歯先円に接する円弧 として形成した。
(実施例)
次に、本発明の一実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図は、本発明に係るスクリユ圧縮機等のス
リユロータで、第12図と同様に雄ロータ1、雌
ロータ2の噛み合い部分のみを示し、雄ロータ歯
1aは、前進側から追従側に向かつて、a〜b、
b〜c、c〜d、d〜e、e〜f、f〜gの各部
から、また、雌ロータ歯2aも同様にA〜B、B
〜C、C〜D、E〜F、F〜Gの各部からなつて
いる。
リユロータで、第12図と同様に雄ロータ1、雌
ロータ2の噛み合い部分のみを示し、雄ロータ歯
1aは、前進側から追従側に向かつて、a〜b、
b〜c、c〜d、d〜e、e〜f、f〜gの各部
から、また、雌ロータ歯2aも同様にA〜B、B
〜C、C〜D、E〜F、F〜Gの各部からなつて
いる。
ただし、各部の形状は以下の通りである。
雄ロータ歯1については、
a〜b:雄ロータの歯元円DM上の円弧、す
なわち、雄ロータ中心点0を中心とした円弧 b〜c:雌ロータ歯B〜C部分の創成曲線 c〜d:雌ロータ歯C〜D部分の創成曲線 d〜e:点0と雌ロータ中心点0′を結ぶ線上
の点0″を中心として、雄ロータ歯先円AMに接
する半径r1=R1+R2・(θ1/θ3)nの曲線 ただし、θ1(度)が変数で、他の定数は次の
関係を満たすものとする。
なわち、雄ロータ中心点0を中心とした円弧 b〜c:雌ロータ歯B〜C部分の創成曲線 c〜d:雌ロータ歯C〜D部分の創成曲線 d〜e:点0と雌ロータ中心点0′を結ぶ線上
の点0″を中心として、雄ロータ歯先円AMに接
する半径r1=R1+R2・(θ1/θ3)nの曲線 ただし、θ1(度)が変数で、他の定数は次の
関係を満たすものとする。
R2<0
|R2|>|R1|/2
0<θ3<90゜
1<n<1.5
e〜f:雌ロータ歯E〜F部分の創成曲線
f〜g:雄ロータ1のピツチ円PM上に中心
を有し、雄ロータ歯元円DMに接する円弧 雌ロータ歯2については、 A〜B:雌ロータ2の歯先円AF上の、すな
わち点0′を中心とした円弧 B〜C:円弧 C〜D:ピツチ点0を中心とし、雌ロータ
2の歯元円DFに接する半径r2=+R3・p・
(θ2/θ0)n/{q+(θ2/θ0)n}の曲線 ただし、θ2(度)が変数で、他の定数のうち、
p、qは、 p=β・(1−αn)/β−αn、q=αn・(1−β)
/β−αn とした場合、 β=0.5ではα=0.7〜0.85で、n=2.5〜3.5で
求められる範囲の値 D〜E:雄ロータ歯d〜e部分の創成曲線 E〜F:雌ロータ歯2aの点Eでの法線上に
極を有する双曲線 F〜G:雌ロータ歯2aのピツチ円PF上に
中心を有し、雌ロータの歯先円AFに接する円
弧 このように、この歯形では、まずd〜e部分の
形状を円以外の関数で表わして、第13図中の曲
線より内側の斜線部分にブローホール面積Sと
シール線長さlが入るようにして、従来歯形より
確実に性能が向上するようにしてある。
を有し、雄ロータ歯元円DMに接する円弧 雌ロータ歯2については、 A〜B:雌ロータ2の歯先円AF上の、すな
わち点0′を中心とした円弧 B〜C:円弧 C〜D:ピツチ点0を中心とし、雌ロータ
2の歯元円DFに接する半径r2=+R3・p・
(θ2/θ0)n/{q+(θ2/θ0)n}の曲線 ただし、θ2(度)が変数で、他の定数のうち、
p、qは、 p=β・(1−αn)/β−αn、q=αn・(1−β)
/β−αn とした場合、 β=0.5ではα=0.7〜0.85で、n=2.5〜3.5で
求められる範囲の値 D〜E:雄ロータ歯d〜e部分の創成曲線 E〜F:雌ロータ歯2aの点Eでの法線上に
極を有する双曲線 F〜G:雌ロータ歯2aのピツチ円PF上に
中心を有し、雌ロータの歯先円AFに接する円
弧 このように、この歯形では、まずd〜e部分の
形状を円以外の関数で表わして、第13図中の曲
線より内側の斜線部分にブローホール面積Sと
シール線長さlが入るようにして、従来歯形より
確実に性能が向上するようにしてある。
ここで、関数r1=R1+R2(θ1/θ3)nにおいて、
R1、R2、nを固定して、θ3を変化させた場合の
シール線長さlとブローホール面積Sとの関係を
第2図、第3図に示す。図面より、第12図に示
す従来の歯形の場合(d〜eに相当する部分が円
創成によりなり、第2図、第3図中破線で示す。)
に比べて、シール線長さlが同じ場合には、最大
でブローホール面積Sが約1/3になる。
R1、R2、nを固定して、θ3を変化させた場合の
シール線長さlとブローホール面積Sとの関係を
第2図、第3図に示す。図面より、第12図に示
す従来の歯形の場合(d〜eに相当する部分が円
創成によりなり、第2図、第3図中破線で示す。)
に比べて、シール線長さlが同じ場合には、最大
でブローホール面積Sが約1/3になる。
これは、ロータ歯先端の曲率半径が小さい方が
ブローホール面積Sが小さくなるが、シール線長
さlはシール点がロータ歯先端から移動すると曲
率半径が大きくなり、シール線長さlが短くなる
ためである。
ブローホール面積Sが小さくなるが、シール線長
さlはシール点がロータ歯先端から移動すると曲
率半径が大きくなり、シール線長さlが短くなる
ためである。
ついで、D〜C部分については、第4図に示す
ように、まず雌ロータ歯2aの歯厚を考慮して、
ピツチ円PF上の点Kを決めて、点D、Kを結ぶ
曲線を如何にするかによつて決まる。そしてR3
とθ0は点Kを決めるパラメータで、 θ0=∠O′OK R3=O″K− である。
ように、まず雌ロータ歯2aの歯厚を考慮して、
ピツチ円PF上の点Kを決めて、点D、Kを結ぶ
曲線を如何にするかによつて決まる。そしてR3
とθ0は点Kを決めるパラメータで、 θ0=∠O′OK R3=O″K− である。
関数r2=f(θ2)は点D、Kを通るので、θ2/
θ0=とすると関数f()=an/(b+n)
は点(0、0)、(1、1)を通る必要がある。
θ0=とすると関数f()=an/(b+n)
は点(0、0)、(1、1)を通る必要がある。
そこで、f()の形状の判断を容易にするた
めにa={β・(1−αn)}/(β−αn)、b=
{αn・(1−β)}/(β−αn)とおくと、f()
は点(0、0)、(α、β)、(1、1)を通る。そ
して、第5図に示すように、βを任意のある一定
の値に固定してαの値をα1、α2、α3(α1>α2>
α3)と変化させた場合の各々を比較すると、第
4図における回転角θ2における角度比とその位
置での曲線DKの曲線半径Rとの関係は第6図に
示すようになる。さらに、この結果、角度比と
ロータ軸に垂直なxy平面上に投影したシール線
長さlとの関係は第7図に示すように、α=α2
の場合には点Dから点Kに至る線は比較的直線的
であるのに対して、α=α1、α3の場合には円弧
状となつている。また、はαによらずほぼ一定
であるため、直線に近いほどシール線が短くな
る。すなわち、シール線は短い方が良いのでf
()=βにおけるαの値が大き過ぎても、小さ過
ぎてもシール線が長くなり好ましくない。
めにa={β・(1−αn)}/(β−αn)、b=
{αn・(1−β)}/(β−αn)とおくと、f()
は点(0、0)、(α、β)、(1、1)を通る。そ
して、第5図に示すように、βを任意のある一定
の値に固定してαの値をα1、α2、α3(α1>α2>
α3)と変化させた場合の各々を比較すると、第
4図における回転角θ2における角度比とその位
置での曲線DKの曲線半径Rとの関係は第6図に
示すようになる。さらに、この結果、角度比と
ロータ軸に垂直なxy平面上に投影したシール線
長さlとの関係は第7図に示すように、α=α2
の場合には点Dから点Kに至る線は比較的直線的
であるのに対して、α=α1、α3の場合には円弧
状となつている。また、はαによらずほぼ一定
であるため、直線に近いほどシール線が短くな
る。すなわち、シール線は短い方が良いのでf
()=βにおけるαの値が大き過ぎても、小さ過
ぎてもシール線が長くなり好ましくない。
一方、第8図、第9図はnをパラメータにした
場合の角度比とf()、曲率Rとの関係の変化
を示し、αの場合と概略同様のことが言える。
場合の角度比とf()、曲率Rとの関係の変化
を示し、αの場合と概略同様のことが言える。
第4図においてO′D/―/O′O″=0.6、ξ=30゜と
した場 合、第10図はnをパラメータとした場合のαと
シール線長さlとの関係を示し、第11図はnと
シール線長さlとの関係を示す。β=0.5とした
場合のαは0.7〜0.85の範囲でシール線長さlが
最短になり、この範囲のα、βによりa、bを決
めるのが好ましい。また、nの値は2.5〜3.5の範
囲内が好ましい。なお、図中、縦軸に付したlβ
は、第12図に示した従来の歯形におけるシール
線長さを示し、これと比較して本発明に係る歯形
のシール線長さlは約15%短くなる。
した場 合、第10図はnをパラメータとした場合のαと
シール線長さlとの関係を示し、第11図はnと
シール線長さlとの関係を示す。β=0.5とした
場合のαは0.7〜0.85の範囲でシール線長さlが
最短になり、この範囲のα、βによりa、bを決
めるのが好ましい。また、nの値は2.5〜3.5の範
囲内が好ましい。なお、図中、縦軸に付したlβ
は、第12図に示した従来の歯形におけるシール
線長さを示し、これと比較して本発明に係る歯形
のシール線長さlは約15%短くなる。
さらに、本歯形ではB〜Cが、双曲線の形にな
つており、点Bに近いところでは円に近く、点C
に近いところで直線になつているので、ブローホ
ールが小さくなるとともにロータ回転に対するシ
ール点の移動が大きいため摩耗に対する性能低下
が少ない。
つており、点Bに近いところでは円に近く、点C
に近いところで直線になつているので、ブローホ
ールが小さくなるとともにロータ回転に対するシ
ール点の移動が大きいため摩耗に対する性能低下
が少ない。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように、本発明によれ
ば、上述した形状のa〜g、A〜Gの各部からな
つている。
ば、上述した形状のa〜g、A〜Gの各部からな
つている。
このため、a〜b部分でブローホール面積とシ
ール線長さを小さくするだけでなく、A〜E部分
によりシール線長さを小さくし、例えば、第12
図に示す従来歯形に比べてシール線長さで約10
%、ブローホール面積で約1/2にすることが出来、
ロータ歯形の性能を向上させることが出来るとい
う効果を奏する。
ール線長さを小さくするだけでなく、A〜E部分
によりシール線長さを小さくし、例えば、第12
図に示す従来歯形に比べてシール線長さで約10
%、ブローホール面積で約1/2にすることが出来、
ロータ歯形の性能を向上させることが出来るとい
う効果を奏する。
第1図は本発明に係るスリユロータの歯形を示
す側面図、第2図、第3図はスリユロータのd〜
e部のシール線長さlとブローホール面積Sとの
関係を示す図、第4図は第1図のC〜D部分の決
め方を説明する側面からの概略図、第5図、第6
図、第7図はαを変化させたときの回転角比と
関数f()、半径R、シール線長さlとの関係を
示す図、第8図、第9図はnを変化させたときの
回転角比と関数f()、半径Rとの関係を示す
図、第10図はnをパラメータとしたときのαと
C〜D部のシール線長さlとの関係を示す図、第
11図はnとC〜D部シール線長さlとの関係を
示す図、第12図は従来の歯形を示す側面図、第
13図はシール線長さlとブローホール面積Sと
の関係を示す図である。 1……雄ロータ、1a……雄ロータ歯、2……
雌ロータ、2a……雌ロータ歯。
す側面図、第2図、第3図はスリユロータのd〜
e部のシール線長さlとブローホール面積Sとの
関係を示す図、第4図は第1図のC〜D部分の決
め方を説明する側面からの概略図、第5図、第6
図、第7図はαを変化させたときの回転角比と
関数f()、半径R、シール線長さlとの関係を
示す図、第8図、第9図はnを変化させたときの
回転角比と関数f()、半径Rとの関係を示す
図、第10図はnをパラメータとしたときのαと
C〜D部のシール線長さlとの関係を示す図、第
11図はnとC〜D部シール線長さlとの関係を
示す図、第12図は従来の歯形を示す側面図、第
13図はシール線長さlとブローホール面積Sと
の関係を示す図である。 1……雄ロータ、1a……雄ロータ歯、2……
雌ロータ、2a……雌ロータ歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 雄ロータ歯を前進側から追従側に向かつて、
a〜b、b〜c、c〜d、d〜e、e〜f、f〜
gの各部から形成するとともに、雌ロータ歯も同
様にA〜B、B〜C、C〜D、D〜E、E〜F、
F〜Gの各部から形成し、雄ロータ歯について
は、 a〜b:雄ロータ歯元円上の円弧、すなわ
ち、雄ロータ中心点0を中心とした円弧 b〜c:雌ロータ歯B〜C部分の創成曲線 c〜d:雌ロータ歯C〜D部分の創成曲線 d〜e:点0と雌ロータ中心点0′を結ぶ線上
の点0″を中心として、雄ロータ歯先円に接する
半径r1=R1+R2・(θ1/θ3)nの曲線、ただし、
θ1(度)が変数で、他の定数は次の関係を満た
すものとする。 R2<0 |R2|>|R1|/2 0<θ3<90゜ 1<n<1.5 e〜f:雌ロータ歯E〜F部分の創成曲線 f〜g:雄ロータ歯のピツチ円上に中心を有
し、雄ロータ歯元円に接する円弧 雌ロータ歯については、 A〜B:雌ロータ歯先円上の、すなわち、点
0′を中心とした円弧 B〜C:円弧 C〜D:ピツチ点0を中心とし、雌ロータ
歯元円に接する半径r2=+R3・p・(θ2/θ0)
n/{q+(θ2/θ0)n}の曲線 ただし、θ2(度)が変数で、他の定数のうち、
p、qは、 p=β・(1−αn)/β−αn、q=αn・(1−β)
/β−αn とした場合、 β=0.5ではα=0.7〜0.85で、n=2.5〜3.5で
求められる範囲の値 D〜E:雄ロータ歯d〜e部分の創成曲線 E〜F:雌ロータ歯の点Eでの法線上に極を
有する双曲線 F〜G:雌ロータ歯のピツチ円上に中心を有
し、雌ロータ歯先円に接する円弧 としたことを特徴とするスクリユ圧縮機等のスリ
ユロータ。
Priority Applications (5)
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| JP62218951A JPS6463688A (en) | 1987-09-01 | 1987-09-01 | Screw rotor for screw compressor |
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