JPH0347516Y2 - - Google Patents

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JPH0347516Y2
JPH0347516Y2 JP1986120615U JP12061586U JPH0347516Y2 JP H0347516 Y2 JPH0347516 Y2 JP H0347516Y2 JP 1986120615 U JP1986120615 U JP 1986120615U JP 12061586 U JP12061586 U JP 12061586U JP H0347516 Y2 JPH0347516 Y2 JP H0347516Y2
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powder
sugar
conveyor
brushes
wire bar
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ドーナツやパンなどに砂糖を付着さ
せたり、魚や肉などにパン粉を付着させたりする
ことのできる自動粉付装置に関する。
「従来の技術」 例えばドーナツやパンには、その表面に砂糖を
付着させ、甘味の増大を図るようにしたものがあ
る。このようなものを大量に製造する場合には、
その表面に砂糖を自動的に付着させることのでき
る自動粉付装置を一般に用いている。
第7図〜第9図はそれぞれ従来のこのような自
動粉付装置の各例を表したものである。
第7図に示す装置では、ネツトあるいはワイヤ
バーコンベヤ11の矢印方向への走行により、例
えばドーナツ12が当初その一方の面を上側とさ
れて搬送され、所定の箇所で落下して反転された
後その他方の面を上側とされて搬送され、水平方
向に往復動するふるい13から砂糖を落下させ、
これによりドーナツ12の両面に砂糖を付着させ
るようになつている。ドーナツ12に付着しなか
つた砂糖は、コンベヤ11の下方に設けられたボ
ツクス14に落下し、スクリユあるいはバケツト
コンベヤ15によつてふるい13の上方に回収さ
れるようになつている。
第8図に示す装置では、ある程度傾斜して配置
されたドラム21にその上方からドーナツと砂糖
(共に図示せず)を供給し、ドラム21を回転さ
せることによりドーナツの表面に砂糖を付着さ
せ、ドラム21の下方からドーナツと砂糖を回収
するようになつている。
第9図に示す装置では、ネツトコンベヤ31の
底板32の終端部33の部分から落下してくる粉
を、この部分の下方に設けられた羽根付回転体3
4によつて跳ね上げ、これによりネツトコンベヤ
31の隙間を介して舞い上がつた後落下してくる
粉を食品35に付着させるようになつている(実
公昭60−21982号公報参照)。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、第7図に示す装置では、砂糖を自然
落下させているので、これに勢いがなく、このた
めドーナツ12に対する砂糖の付着力が弱く、脱
落しやすく、また特にドーナツ12の側面に砂糖
を良好に付着させることができないという問題が
あつた。
第8図に示す装置では、ドーナツに対する砂糖
の付着は良好であるが、ドラム21を回転させて
いるので、ドーナツが損傷しやすく、商品価値が
著しく低下してしまうことがあり、また回収され
る砂糖の中にドーナツの表面の油やカスが混じつ
てしまい、砂糖が固まつたりして再使用すること
ができなくなつてしまうという問題があつた。
第9図に示す装置では、羽根付回転体34を用
いているので、粉の跳ねる方向を一定としがた
く、粉の付着にムラが生じやすく、また食品35
の下側は別として上側は跳ね上げられた後自然落
下してくる粉が付着することになるので、付着力
が弱く、脱落しやすいという問題があつた。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、砂糖などの粉をドーナツなどの食品に対して
上下から勢いよくかつムラなく付着させることの
できる自動粉付装置を提供することを目的とす
る。
「問題点を解決するための手段」 本考案では、粉を通過させることのできるコン
ベヤと、このコンベヤの上部搬送部分の下方に互
いに対向して設けられ、その間に供給される粉を
上方に向けて噴出させるための2つのブラシ付回
転体と、これらのブラシ付回転体の間に粉を供給
するための粉供給手段と、前記コンベヤの上方に
おいて前記2つのブラシ付回転体と対向する箇所
に設けられ、前記コンベヤを通過して噴出する粉
を跳ね返すための部材とを自動粉付装置に具備さ
せるようにしたものである。
本考案によれば、粉は2つのブラシ付回転体に
よつて常にほぼ真上に噴出され、しかも部材によ
つて跳ね返されることになるので、粉をドーナツ
などの食品に対して上下から勢いよくかつムラな
く付着させることができることになる。
「実施例」 以下、実施例につき本考案を詳細に説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例における自
動粉付装置の要部の概略を表したものである。
この装置では、砂糖41を収容することのでき
るボツクス42が備えられている。ボツクス42
の内面および上部近傍に沿つてワイヤバーコンベ
ヤ43が設けられている。ワイヤバーコンベヤ4
3は図示しないモータによつて矢印方向に走行さ
れるようになつている。ボツクス42の内部の所
定の箇所には4つのポリアミド製のブラシ付回転
体44〜47が設けられている。
ブラシ付回転体44と45は互いに対向してか
つ若干離間されて配置されている。ブラシ付回転
体46はブラシ付回転体44と45の中央部下方
に配置されている。ブラシ付回転体47はブラシ
付回転体46の横においてブラシ付回転体45の
斜め下方に配置されている。これらのブラシ付回
転体44〜47は図示しないモータによつてそれ
ぞれ矢印方向に比較的高速で例えば1500rpm程度
で回転されるようになつている。
ボツクス42の内部の他の所定の箇所にはバケ
ツトコンベヤ48が設けられている。バケツトコ
ンベヤ48は図示しないモータによつて矢印方向
に走行され、ボツクス42に収容されている砂糖
41を掻き上げ、所定の箇所で落下させてブラシ
付回転体47の上に供給することができるように
なつている。
ワイヤバーコンベヤ43の上方においてブラシ
付回転体44,45と対向する所定の箇所にはベ
ルトコンベヤ49が設けられている。ベルトコン
ベヤ49は図示しないモータによつて矢印方向に
走行されるようになつている。ベルトコンベヤ4
9の上方にはV字状の掻き板50がその下端縁を
ベルトコンベヤ49の表面に当接されて設けられ
ている。
この装置で例えばドーナツ51に砂糖41を付
着させる場合には、ワイヤバーコンベヤ43が矢
印方向に走行し、その上部搬送部分によつてドー
ナツ51を搬送することになる。このとき、バケ
ツトコンベヤ48が矢印方向に走行し、ボツクス
42に収容されている砂糖41がブラシ付回転体
47の上に供給される。
この供給された砂糖41は、ブラシ付回転体4
7の矢印方向への回転によつてブラシ付回転体4
6に向かつて吹き飛ばされる。この吹き飛ばされ
た砂糖41はブラシ付回転体46の矢印方向への
回転によつてブラシ付回転体44と45の間に向
かつて吹き飛ばされる。この吹き飛ばされた砂糖
41はブラシ付回転体44と45の各矢印方向へ
の回転によつてほぼ真上に噴出される。
この噴出された砂糖41は、ワイヤバーコンベ
ヤ43の隙間を介してその上方に噴出される。こ
の噴出された砂糖41の一部はドーナツ51の下
側に付着され、また残りの一部はベルトコンベヤ
49に向かつて噴出される。この噴出された砂糖
41はベルトコンベヤ49に衝突して跳ね返さ
れ、ドーナツ51の上側に付着される。かくし
て、ドーナツ51の全表面に砂糖41が比較的強
固にかつムラなく付着されることになる。
ベルトコンベヤ49に砂糖41が付着した場合
には、これはベルトコンベヤ49の矢印方向への
走行に伴つて掻き板50によつてベルトコンベヤ
49の幅方向両側に掻き寄せられる。この掻き寄
せられた砂糖41は、ベルトコンベヤ49の一端
側の両端部から落下し、ワイヤバーコンベヤ43
の幅方向両端部の近傍でドーナツ51の通過しな
い箇所を通過してボツクス42に回収される。
砂糖41を跳ね返すのにベルトコンベヤ49を
用いているのは、これが単なる平板の場合には、
これに衝突して付着した砂糖41が一部において
次第に多くなり、ついにはある程度の塊となつて
自重により剥がれ、下方を通過するドーナツ51
の上に落下して不必要に付着してしまうことがあ
るので、このような不都合を回避するためであ
る。
なお、上記実施例では、砂糖41を跳ね返すの
にベルトコンベヤ49を用いているが、これに限
定されるものではない。
例えば、第4図に示すように、ブラシ付回転体
44,45の上方にこれと同一の構造のブラシ付
回転体61,62を対称的に設け、かつこれらの
上側にカバー63を設け、ブラシ付回転体61と
62の各矢印方向への回転によつて砂糖を跳ね返
すように構成してもよい。
また、第5図に示すように、ブラシ付回転体4
4,45の上方に4本のブラシ付回転体71〜7
4をブラシ付回転体44,45に対して直交(あ
るいは適宜に傾斜)するように設け、かつこれら
の上側にカバー75を設け、ブラシ付回転体71
〜74の各矢印方向への回転によつて砂糖を跳ね
返すように構成してもよい。
このように、砂糖を跳ね返すのにブラシ付回転
体を用いた場合には、砂糖がこれに付着すること
なくすべて跳ね返され、またベルトコンベヤを用
いた場合に比べて、砂糖が斜め下方により多く跳
ね返されることになる。このため、例えば第4図
〜第6図に示す三角形のサンドイツチ81のよう
に、垂直な面を有するものの垂直な面に対して、
跳ね返した砂糖を確実にかつより多く付着させる
ことができることになる。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、粉は2つ
のブラシ付回転体によつて常にほぼ真上に噴出さ
れ、しかも部材によつて跳ね返されるので、粉を
ドーナツなどの食品に対して上下から比較的強固
にかつムラなく付着させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における自動粉付装
置の要部の概略を示す正面図、第2図はこの装置
での砂糖の噴出状態を説明するために示す図、第
3図はこの装置の一部を示す斜視図、第4図およ
び第5図はそれぞれ本考案の他の各実施例におけ
る自動粉付装置の要部の概略を示す図、第6図は
砂糖付着食品としての三角形のサンドイツチを示
す斜視図、第7図〜第9図はそれぞれ従来の自動
粉付装置の各例を説明するために示す図である。 41……砂糖、42……ボツクス、43……ワ
イヤバーコンベヤ、44〜47……ブラシ付回転
体、48……バケツトコンベヤ、49……ベルト
コンベヤ、50……掻き板、51……ドーナツ、
61,62,71〜74……ブラシ付回転体、6
3,75……カバー、81……サンドイツチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 砂糖又はパン粉等の粉を収容することができ
    るボツクス42と、該ボツクス42の内面及び
    上部近傍に沿つて設けられるワイヤーバーコン
    ベア43と、該ワイヤーバーコンベア43の上
    部搬送部分の下方に互いに対向して設けられ、
    その間に供給される前記粉を真上に噴出させる
    ための2つのブラシ付回転体44,45と、該
    ブラシ付回転体44,45の中央部下方に配置
    され前記粉を前記ブラシ付回転体44,45間
    に供給するブラシ付回転体46と、該ブラシ付
    回転体46の横において前記ブラシ付回転体4
    5の斜め下方に配置され、前記ブラシ付回転体
    46に前記粉を供給するブラシ付回転体47
    と、前記ボツクス42の内部の所定の個所に設
    けられ前記粉を掻き上げ前記ブラシ付回転体4
    7上に供給するバケツトコンベア48と、前記
    ワイヤーバーコンベア43の上方において前記
    ブラシ付回転体44,45と対向する所定の個
    所に設けられ噴出される前記粉を跳ね返すため
    の部材としてのベルトコンベア49とよりなる
    ことを特徴とする自動粉付装置。 (2) ベルトコンベア49の表面には、下端縁が当
    接して設けられ前記ベルトコンベア49に付着
    する砂糖又はパン粉等の粉を掻き落とす掻き板
    50が設けられていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載の自動粉付装
    置。 (3) 砂糖又はパン粉等の粉を跳ね返すための部材
    は複数のブラシ付回転体からなることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項に記載の自
    動粉付装置。
JP1986120615U 1986-08-06 1986-08-06 Expired JPH0347516Y2 (ja)

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JP1986120615U JPH0347516Y2 (ja) 1986-08-06 1986-08-06

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JPS6326297U JPS6326297U (ja) 1988-02-20
JPH0347516Y2 true JPH0347516Y2 (ja) 1991-10-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7569193B2 (en) 2003-12-19 2009-08-04 Applied Materials, Inc. Apparatus and method for controlled combustion of gaseous pollutants

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6021982U (ja) * 1983-07-21 1985-02-15 株式会社精工舎 時計機械体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7569193B2 (en) 2003-12-19 2009-08-04 Applied Materials, Inc. Apparatus and method for controlled combustion of gaseous pollutants

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JPS6326297U (ja) 1988-02-20

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