JPH0347456Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347456Y2 JPH0347456Y2 JP5135784U JP5135784U JPH0347456Y2 JP H0347456 Y2 JPH0347456 Y2 JP H0347456Y2 JP 5135784 U JP5135784 U JP 5135784U JP 5135784 U JP5135784 U JP 5135784U JP H0347456 Y2 JPH0347456 Y2 JP H0347456Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- case
- fertilizer
- drive shaft
- fertilizer applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 claims description 36
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 9
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 9
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は田植機の植付部等に装着して、側条施
肥を行つたり、畑作物の施肥のためにトラクター
の作業機装着装置等に装着される施肥機の繰り出
し装置に関するものである。
肥を行つたり、畑作物の施肥のためにトラクター
の作業機装着装置等に装着される施肥機の繰り出
し装置に関するものである。
(ロ) 従来技術
施肥装置は、常に一定量づつ確実に肥料を繰り
出してゆくことが生命であり、その為に種々の繰
り出しロール装置が構成されているのである。
出してゆくことが生命であり、その為に種々の繰
り出しロール装置が構成されているのである。
しかし、従来は第8図において示す如くロール
駆動軸22は、ロール上蓋30、繰り出しロール
31、ロール下蓋33とは係止されていないの
で、簡易締結具32を外して下ロールケース23
を外すと、ロール上蓋30が上ロールケース18
から外れてしまい、上ロールケース18の肥料が
こぼれてしまつていたのである。故に、繰り出し
ロール部の清掃は内部の肥料を抜いてしまつてか
らしかできなかつたのである。
駆動軸22は、ロール上蓋30、繰り出しロール
31、ロール下蓋33とは係止されていないの
で、簡易締結具32を外して下ロールケース23
を外すと、ロール上蓋30が上ロールケース18
から外れてしまい、上ロールケース18の肥料が
こぼれてしまつていたのである。故に、繰り出し
ロール部の清掃は内部の肥料を抜いてしまつてか
らしかできなかつたのである。
(ハ) 考案の目的
本考案は従来のこれらの不具合を解消すべく、
清掃・補修・点検の為に下ロールケース23を簡
易締結具により外しても、繰り出しロール31は
ロール駆動軸22に支持されたままで落下せず、
結果として肥料はこぼれないようにしたものであ
る。
清掃・補修・点検の為に下ロールケース23を簡
易締結具により外しても、繰り出しロール31は
ロール駆動軸22に支持されたままで落下せず、
結果として肥料はこぼれないようにしたものであ
る。
(ニ) 考案の構成
本考案はこれらの目的を達成するために次のよ
うに構成したものである。
うに構成したものである。
即ち、ホツパー11・上ロールケース18・下
ロールケース23にて構成する施肥機において、
上ロールケース18を田植機のフレーム38に支
持し、該上ロールケース18にて、施肥機駆動軸
19とベベルギヤとロール駆動軸22を支持し、
下向きに構成したロール駆動軸22にて、ロール
上蓋30・繰り出しロール31・ロール下蓋33
を吊り下げ保持可能に構成したものである。
ロールケース23にて構成する施肥機において、
上ロールケース18を田植機のフレーム38に支
持し、該上ロールケース18にて、施肥機駆動軸
19とベベルギヤとロール駆動軸22を支持し、
下向きに構成したロール駆動軸22にて、ロール
上蓋30・繰り出しロール31・ロール下蓋33
を吊り下げ保持可能に構成したものである。
(ホ) 実施例と作用
本考案の目的・構成は以上の如くであり、添付
の図面に示した実施例の図面に基づいて、詳細な
構成と作用を説明すると。
の図面に示した実施例の図面に基づいて、詳細な
構成と作用を説明すると。
第1図は5条植え田植機に施肥機を付設した状
態の側面図、第2図は同じく平面図、第3図は5
条の施肥装置のうち左側3条の施肥機の後面図、
第4図は施肥機の組立状態を示す図面、第5図は
繰り出し装置の後面断面図、第6図は清掃・点検
の為に下ロールケースを外した状態の図面、第7
図はロール下蓋の落下孔を半回転してロール上蓋
の開口と一致させ、繰り出しロール31の貫通孔
を介して残留物を取り出す状態の斜視図、第8図
は従来の繰り出し装置の側面断面図である。
態の側面図、第2図は同じく平面図、第3図は5
条の施肥装置のうち左側3条の施肥機の後面図、
第4図は施肥機の組立状態を示す図面、第5図は
繰り出し装置の後面断面図、第6図は清掃・点検
の為に下ロールケースを外した状態の図面、第7
図はロール下蓋の落下孔を半回転してロール上蓋
の開口と一致させ、繰り出しロール31の貫通孔
を介して残留物を取り出す状態の斜視図、第8図
は従来の繰り出し装置の側面断面図である。
第1図、第2図より全体的な構成から説明する
と、5,6は乗用田植機の前輪・後輪。3Lは左
側のステツプ、2は座席、1はステアリングハン
ドルである。植付部は苗載台7とセンターフロー
ト9、サイドフロート8L,8R、植付爪48、
駆動ケース47等より構成されている。Aは施肥
機である。左と右の2条は、2条分がワンセツト
となつた施肥機A1,A3とし、中央の3条目は
単独の施肥機A2に構成している。
と、5,6は乗用田植機の前輪・後輪。3Lは左
側のステツプ、2は座席、1はステアリングハン
ドルである。植付部は苗載台7とセンターフロー
ト9、サイドフロート8L,8R、植付爪48、
駆動ケース47等より構成されている。Aは施肥
機である。左と右の2条は、2条分がワンセツト
となつた施肥機A1,A3とし、中央の3条目は
単独の施肥機A2に構成している。
次に第3図より施肥機の支持、駆動構成を説明
すると、サイドフロート8L,8RはT字形に構
成されている。センターフロートは逆U字形と
し、U字で囲まれた部分に3条目の植付爪と施肥
機のガイドパイプ35,36の先端が挿入されて
いる。田植機の植付部のフレームや植付駆動ケー
ス47より支柱38b,38aが突設され、フレ
ーム38を横方向に支持している。このフレーム
38に上ロールケース18が取り付け片44を介
して固定されている。上ロールケース18上に上
ロールケース蓋17を介してホツパー11を載置
支持している。更に、その上にホツパー蓋10が
被覆されている。12は簡易締結具である。上ロ
ールケース18の下側から下ロールケース23が
簡易締結具32にて固定されている。下ロールケ
ース23よりガイドパイプ35,36が作溝器部
分へと延設されている。施肥機の駆動力は植付爪
48のクランクアームにアーム46を固定し、こ
のアーム46に連動リンク45を枢結している。
連動リンク45の上端は、カツプリング軸41の
ワンウエイクラツチ42のアーム43に枢結さ
れ、クランク運動を間欠回転運動にして伝えてい
る。カツプリング軸と施肥機駆動軸19の間は連
結ピン40で連結しており、この連結ピン40を
外せば、その条の施肥機の駆動は停止する。
すると、サイドフロート8L,8RはT字形に構
成されている。センターフロートは逆U字形と
し、U字で囲まれた部分に3条目の植付爪と施肥
機のガイドパイプ35,36の先端が挿入されて
いる。田植機の植付部のフレームや植付駆動ケー
ス47より支柱38b,38aが突設され、フレ
ーム38を横方向に支持している。このフレーム
38に上ロールケース18が取り付け片44を介
して固定されている。上ロールケース18上に上
ロールケース蓋17を介してホツパー11を載置
支持している。更に、その上にホツパー蓋10が
被覆されている。12は簡易締結具である。上ロ
ールケース18の下側から下ロールケース23が
簡易締結具32にて固定されている。下ロールケ
ース23よりガイドパイプ35,36が作溝器部
分へと延設されている。施肥機の駆動力は植付爪
48のクランクアームにアーム46を固定し、こ
のアーム46に連動リンク45を枢結している。
連動リンク45の上端は、カツプリング軸41の
ワンウエイクラツチ42のアーム43に枢結さ
れ、クランク運動を間欠回転運動にして伝えてい
る。カツプリング軸と施肥機駆動軸19の間は連
結ピン40で連結しており、この連結ピン40を
外せば、その条の施肥機の駆動は停止する。
第4図において示す如く、上ロールケース18
と上ロールケース蓋17は別体に構成されてい
る。
と上ロールケース蓋17は別体に構成されてい
る。
これは、肥料の通過途中にベベルギヤ20,2
1のベベルギヤボツクスを作る為に構成したもの
であり、肥料がベベルギヤボツクスへ入り難いの
である。上ロールケース18より突出した取付片
44をフレーム38に固定することにより、上ロ
ールケース18をフレーム38に取り付けてい
る。
1のベベルギヤボツクスを作る為に構成したもの
であり、肥料がベベルギヤボツクスへ入り難いの
である。上ロールケース18より突出した取付片
44をフレーム38に固定することにより、上ロ
ールケース18をフレーム38に取り付けてい
る。
そして、ベベルギヤボツクス部にてロール駆動
軸を吊下げ可能に支持し、ロール駆動軸22の下
方から次々とロール上蓋30、繰り出しロール3
1、ロール下蓋33を挿入組立し、その下からバ
ネ27を当ててバネ受け26を押し込んでジヨイ
ント24とロール駆動軸をピン25にて固結して
いる。ジヨイント24にバネ受け26が固設され
ている。又、ジヨイント24より下方へスクリユ
ウーコンベア28が延設されている。それらを組
立終了すると第5図の如くなるのである。
軸を吊下げ可能に支持し、ロール駆動軸22の下
方から次々とロール上蓋30、繰り出しロール3
1、ロール下蓋33を挿入組立し、その下からバ
ネ27を当ててバネ受け26を押し込んでジヨイ
ント24とロール駆動軸をピン25にて固結して
いる。ジヨイント24にバネ受け26が固設され
ている。又、ジヨイント24より下方へスクリユ
ウーコンベア28が延設されている。それらを組
立終了すると第5図の如くなるのである。
第5図の場合にはバネ受け26とジヨイント2
4の一体化されたものをピン25にてロール駆動
軸22に固定しているので、ロール上蓋30・繰
り出しロール31・ロール下蓋33は全てバネ2
7にて上方向に押し上げられて、上ロールケース
18の段付き部に接当して固設されているのであ
る。
4の一体化されたものをピン25にてロール駆動
軸22に固定しているので、ロール上蓋30・繰
り出しロール31・ロール下蓋33は全てバネ2
7にて上方向に押し上げられて、上ロールケース
18の段付き部に接当して固設されているのであ
る。
故にバネ27に抗してロール下蓋33等を引つ
張れば、各ロール間の間隙を開けて清掃すること
もできるのである。又、各ロール間に石や肥料を
噛んでも、或る程度、バネ27の分だけ各ロール
が下へ下がることができ、無理失理ロールをこじ
開けることもないのである。
張れば、各ロール間の間隙を開けて清掃すること
もできるのである。又、各ロール間に石や肥料を
噛んでも、或る程度、バネ27の分だけ各ロール
が下へ下がることができ、無理失理ロールをこじ
開けることもないのである。
第5図の状態から下ロールケース23を簡易締
結具32にて外せば、依然としてピン25にてロ
ール駆動軸22とジヨイント24、バネ受け26
が一体化されているので、バネ27にて各ロール
は上方へ付勢されており、第4図の組立時のよう
にバラバラになることはなく、第6図の如く外せ
るのである。
結具32にて外せば、依然としてピン25にてロ
ール駆動軸22とジヨイント24、バネ受け26
が一体化されているので、バネ27にて各ロール
は上方へ付勢されており、第4図の組立時のよう
にバラバラになることはなく、第6図の如く外せ
るのである。
第6図のごとく外すと、ロール上蓋30はその
係止溝30eにて上ロールケース18と係合して
いるので回転しないが、ロール下蓋33の突起3
3eは下ロールケース23の係止溝から外せるの
で、第7図の如く指で回せば、ロール上蓋30の
開口30bとロール下蓋33の落下孔33bを合
致させることができ、繰り出しロール31の貫通
孔31aを介して残留物を掻き出すことができる
のである。31b,33cは各ロール間に詰まつ
た肥料等を排出する排出通路、30a,31c,
33aはロール駆動軸22の嵌入孔である。又、
第5図において、34は繰り出し量調節片、34
aは調節アームである。
係止溝30eにて上ロールケース18と係合して
いるので回転しないが、ロール下蓋33の突起3
3eは下ロールケース23の係止溝から外せるの
で、第7図の如く指で回せば、ロール上蓋30の
開口30bとロール下蓋33の落下孔33bを合
致させることができ、繰り出しロール31の貫通
孔31aを介して残留物を掻き出すことができる
のである。31b,33cは各ロール間に詰まつ
た肥料等を排出する排出通路、30a,31c,
33aはロール駆動軸22の嵌入孔である。又、
第5図において、34は繰り出し量調節片、34
aは調節アームである。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したので、下ロールケ
ース23を清掃の為に取り外しただけでは、肥料
はロール上蓋30により遮蔽されていてこぼれる
ことがなく、メンテナンスが容易となり、又、従
来の如く繰り出しロール31をロール上蓋30と
ロール下蓋33との間で挟持するのではなく、下
からのバネ27の圧力のみで保持できるので、繰
り出しロールの回動トルクを小さくすることがで
きるのである。又、第6図の如く取り外した状態
でロール下蓋33の落下孔を動かして、ロール上
蓋30の開口と一致させれば残留肥料が容易に排
出できるのである。
ース23を清掃の為に取り外しただけでは、肥料
はロール上蓋30により遮蔽されていてこぼれる
ことがなく、メンテナンスが容易となり、又、従
来の如く繰り出しロール31をロール上蓋30と
ロール下蓋33との間で挟持するのではなく、下
からのバネ27の圧力のみで保持できるので、繰
り出しロールの回動トルクを小さくすることがで
きるのである。又、第6図の如く取り外した状態
でロール下蓋33の落下孔を動かして、ロール上
蓋30の開口と一致させれば残留肥料が容易に排
出できるのである。
第1図は6条植え田植機に施肥機を付設した状
態の側面図、第2図は同じく平面図、第3図は5
条の施肥装置のうち左側3条の施肥機の後面図。
第4図は施肥機の組立状態を示す図面。第5図は
繰り出し装置の後面断面図、第6図は清掃、点検
の為に下ロールケースを外した状態の図面。第7
図はロール下蓋の落下孔を半回転してロール上蓋
の開口と一致させ、繰り出しロール31の貫通孔
を介して残留物を取り出す状態の斜視図。第8図
は従来の繰り出し装置の側面断面図である。 18……上ロールケース、19……施肥機駆動
軸、20,21……ベベルギヤ、22……ロール
駆動軸、23……下ロールケース、30……ロー
ル上蓋、31……繰り出しロール、33……ロー
ル下蓋。
態の側面図、第2図は同じく平面図、第3図は5
条の施肥装置のうち左側3条の施肥機の後面図。
第4図は施肥機の組立状態を示す図面。第5図は
繰り出し装置の後面断面図、第6図は清掃、点検
の為に下ロールケースを外した状態の図面。第7
図はロール下蓋の落下孔を半回転してロール上蓋
の開口と一致させ、繰り出しロール31の貫通孔
を介して残留物を取り出す状態の斜視図。第8図
は従来の繰り出し装置の側面断面図である。 18……上ロールケース、19……施肥機駆動
軸、20,21……ベベルギヤ、22……ロール
駆動軸、23……下ロールケース、30……ロー
ル上蓋、31……繰り出しロール、33……ロー
ル下蓋。
Claims (1)
- ホツパー11・上ロールケース18・下ロール
ケース23にて構成する施肥機において、上ロー
ルケース18を田植機のフレーム38に支持し、
該上ロールケース18にて、施肥機駆動軸19と
ベベルギヤとロール駆動軸22を支持し、下向き
に構成したロール駆動軸22にて、ロール上蓋3
0・繰り出しロール31・ロール下蓋33を吊り
下げ保持可能に構成したことを特徴とする施肥機
等の繰り出し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135784U JPS60162417U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 施肥機等の繰り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135784U JPS60162417U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 施肥機等の繰り出し装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60162417U JPS60162417U (ja) | 1985-10-29 |
JPH0347456Y2 true JPH0347456Y2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=30570327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5135784U Granted JPS60162417U (ja) | 1984-04-07 | 1984-04-07 | 施肥機等の繰り出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60162417U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2523315Y2 (ja) * | 1994-09-26 | 1997-01-22 | 株式会社クボタ | 施肥装置付き歩行型田植機 |
JP2007075069A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Yanmar Co Ltd | 施肥装置 |
-
1984
- 1984-04-07 JP JP5135784U patent/JPS60162417U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60162417U (ja) | 1985-10-29 |
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