JPH0346782A - 高圧ケーブル装置の製造法 - Google Patents
高圧ケーブル装置の製造法Info
- Publication number
- JPH0346782A JPH0346782A JP18049089A JP18049089A JPH0346782A JP H0346782 A JPH0346782 A JP H0346782A JP 18049089 A JP18049089 A JP 18049089A JP 18049089 A JP18049089 A JP 18049089A JP H0346782 A JPH0346782 A JP H0346782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- voltage cable
- additional functional
- high voltage
- electrically insulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims 1
- 239000004850 liquid epoxy resins (LERs) Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 3
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- -1 for example Polymers 0.000 description 1
- LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N haloperidol Chemical compound C1CC(O)(C=2C=CC(Cl)=CC=2)CCN1CCCC(=O)C1=CC=C(F)C=C1 LNEPOXFFQSENCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車エンジン等の点火装置に使用する高圧ケ
ーブル装置の新規な製造法に関する。
ーブル装置の新規な製造法に関する。
自動車エンジン等における点火装置は点火プラグに高電
圧を印加して火花を発生させるようになっているが、点
火時のくすぶりの発生を防いで点火時期を正確に制御す
るために、点火プラグと直列に放電間隙を設けた、所謂
シリーズギャップ付点火装置が提案されている。
圧を印加して火花を発生させるようになっているが、点
火時のくすぶりの発生を防いで点火時期を正確に制御す
るために、点火プラグと直列に放電間隙を設けた、所謂
シリーズギャップ付点火装置が提案されている。
かかるシリーズギャップ付点火装置としては、たとえば
実開昭63−101486に開示されたものがある。こ
れは第2図のように構成されているもので、Aはたとえ
ばシリンダヘッドBに螺着された点火プラグであり、一
方、点火プラグAの端子1に係合可能な接続端子2と高
圧ケーブル3の端部に結合されたケーブル端子4とをた
とえば円筒状のケーシング5内に間隔を置いて対向配置
したプラグキャップ6を備えた高圧ケーブル装置Cが、
点火プラグAに対して着脱自在に嵌着できるようになっ
ている。そしてプラグキャップ6内の接続端子2とケー
ブル端子4との間には、一対の放電電極7,8をガラス
管9で封止してシリーズギャップSを形成した放電管1
0が装着されている。
実開昭63−101486に開示されたものがある。こ
れは第2図のように構成されているもので、Aはたとえ
ばシリンダヘッドBに螺着された点火プラグであり、一
方、点火プラグAの端子1に係合可能な接続端子2と高
圧ケーブル3の端部に結合されたケーブル端子4とをた
とえば円筒状のケーシング5内に間隔を置いて対向配置
したプラグキャップ6を備えた高圧ケーブル装置Cが、
点火プラグAに対して着脱自在に嵌着できるようになっ
ている。そしてプラグキャップ6内の接続端子2とケー
ブル端子4との間には、一対の放電電極7,8をガラス
管9で封止してシリーズギャップSを形成した放電管1
0が装着されている。
このようなシリーズギャップ付点火装置に用いられる放
電管は、点火時期を正確に制御するためには、放電開始
電圧が点火プラグに較べである程度高い必要がある。し
かし放電開始電圧が高い放電管を使用すると、シリーズ
ギャップでの放電開始に先立って放電管の外面に沿って
所謂沿面放電が発生しやすい。従って放電管自体を小型
化しかつ放電開始電圧を高いものとすることはきはめて
難しく、また高圧ケーブル装置のプラグキャップもまた
小型化することは困難であった。
電管は、点火時期を正確に制御するためには、放電開始
電圧が点火プラグに較べである程度高い必要がある。し
かし放電開始電圧が高い放電管を使用すると、シリーズ
ギャップでの放電開始に先立って放電管の外面に沿って
所謂沿面放電が発生しやすい。従って放電管自体を小型
化しかつ放電開始電圧を高いものとすることはきはめて
難しく、また高圧ケーブル装置のプラグキャップもまた
小型化することは困難であった。
そこで本発明は、放電管の異常放電などを起こすことの
ない信顛性の高いシリーズギャップ付の高圧ケーブル装
置を提供しようとするものである。
ない信顛性の高いシリーズギャップ付の高圧ケーブル装
置を提供しようとするものである。
上記のような本発明の目的は、点火プラグの端子と係合
可能な接続端子が先端の内部に嵌着固定された電気絶縁
性筒状ケーシング内にシリーズギャップ形成用放電管等
の付加機能部品を組み込んで該接続端子の後端部と接続
し、該付加機能部品の給電側端子部を残して該接続端子
および該付加機能部品と該筒状ケーシングとの間に形成
された空間を電気絶縁性樹脂材料で充填したのち、該給
電側端子に高圧ケーブルを接続することを特徴とする高
圧ケーブル装置の製造法によって達成することができる
。
可能な接続端子が先端の内部に嵌着固定された電気絶縁
性筒状ケーシング内にシリーズギャップ形成用放電管等
の付加機能部品を組み込んで該接続端子の後端部と接続
し、該付加機能部品の給電側端子部を残して該接続端子
および該付加機能部品と該筒状ケーシングとの間に形成
された空間を電気絶縁性樹脂材料で充填したのち、該給
電側端子に高圧ケーブルを接続することを特徴とする高
圧ケーブル装置の製造法によって達成することができる
。
なお、かかる放電管等の付加機能部品としては、その外
面と筒状ケーシングの内面との間隔を保持するための電
気wA縁注性樹脂製スペーサ少なくともその外面に設け
たものを用いることができるが、この際の電気絶縁性樹
脂製スペーサは樹脂モールド用型を用いて放電管等の付
加機能部品をインサート成形する等の方法によって形成
することができる。
面と筒状ケーシングの内面との間隔を保持するための電
気wA縁注性樹脂製スペーサ少なくともその外面に設け
たものを用いることができるが、この際の電気絶縁性樹
脂製スペーサは樹脂モールド用型を用いて放電管等の付
加機能部品をインサート成形する等の方法によって形成
することができる。
また、接続端子および付加機能部品と筒状ケーシングと
の間に形成された空間を充填する電気絶縁性樹脂材料は
、充填時には液状であって細隙にまで流入しその後架橋
硬化する液状の熱硬化性合成樹脂などを利用するのが好
ましい。かかる合成樹脂としては、たとえばエポキシ樹
脂、シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂などを用いるこ
とができるが、これらに限られるものではない。
の間に形成された空間を充填する電気絶縁性樹脂材料は
、充填時には液状であって細隙にまで流入しその後架橋
硬化する液状の熱硬化性合成樹脂などを利用するのが好
ましい。かかる合成樹脂としては、たとえばエポキシ樹
脂、シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂などを用いるこ
とができるが、これらに限られるものではない。
本発明の方法によって製造された高圧ケーブル装置は、
高圧ケーブルの端部から供給された高圧電流がすべて放
電管等の付加機能部品の内部を通って点火プラグへの接
続端子に流れ、沿面放電などが発生することはない。
高圧ケーブルの端部から供給された高圧電流がすべて放
電管等の付加機能部品の内部を通って点火プラグへの接
続端子に流れ、沿面放電などが発生することはない。
以下、本発明の高圧ケーブル装置の製造法を図によって
説明する。なお、従来技術におけると同一の機能を有す
る部材等については同一符号を付して示した。
説明する。なお、従来技術におけると同一の機能を有す
る部材等については同一符号を付して示した。
第1図は、筒状のケーシング5の先端部内に点火プラグ
に対する接続端子2を備え、高圧ケーブル3を結合して
構成された高圧ケーブル装置Cであるが、接続端子2の
後端部には放電管10の放電電極端子7′を嵌合するた
めの雌端子2′が形成されており、また放電管10の他
方の放電電極端子8′には両端雌型の中間接続端子11
を介して抵抗体12が接続され、更にこの抵抗体12の
後端には高圧ケーブル3の端部に結合されたケーブル端
子4が嵌合接続されている。そして、接続端子2、放電
管10、中間接続端子11、および抵抗体12などとケ
ーシング5の内面との間に形成された空間には電気絶縁
性のエポキシ樹脂13が注型充填され、架橋硬化するこ
とによってこれらの付加機能部品を包埋固定している。
に対する接続端子2を備え、高圧ケーブル3を結合して
構成された高圧ケーブル装置Cであるが、接続端子2の
後端部には放電管10の放電電極端子7′を嵌合するた
めの雌端子2′が形成されており、また放電管10の他
方の放電電極端子8′には両端雌型の中間接続端子11
を介して抵抗体12が接続され、更にこの抵抗体12の
後端には高圧ケーブル3の端部に結合されたケーブル端
子4が嵌合接続されている。そして、接続端子2、放電
管10、中間接続端子11、および抵抗体12などとケ
ーシング5の内面との間に形成された空間には電気絶縁
性のエポキシ樹脂13が注型充填され、架橋硬化するこ
とによってこれらの付加機能部品を包埋固定している。
このような高圧ケーブル装置Cを製造するには、まず、
先端部内に点火プラグに対する接続端子2を備えたケー
シング5内に放電管10を挿入してその放電電極端子7
を接続端子2の後端の雌端子2′に嵌合させ、必要に応
じて放電管10をケーシング5と同軸となるように治具
を用いて支えながら接続端子2が下となるように縦位置
に保持し、放電管10の肩部より下方に液状のエポキシ
樹脂13aを注入し架橋して固化させる。次いで治具を
取り除き、放電管10の上方の放電電極端子8に両端雌
型の中間接続端子11と抵抗体12とを結合したものを
嵌着し、更に必要に応じて抵抗体12をケーシング5と
同軸となるように治具を用いて支えたまま抵抗体12の
上方の端子部を残してその下方に、前記と同様に液状の
エポキシ樹脂13bを注入し架橋して固化させる。その
後、高圧ケーブル3のケーブル端子4を抵抗体12の上
方の端子部に結合させるとともにヘッドキャップ14を
装着して高圧ケーブル装置Cの組立てが完了する。
先端部内に点火プラグに対する接続端子2を備えたケー
シング5内に放電管10を挿入してその放電電極端子7
を接続端子2の後端の雌端子2′に嵌合させ、必要に応
じて放電管10をケーシング5と同軸となるように治具
を用いて支えながら接続端子2が下となるように縦位置
に保持し、放電管10の肩部より下方に液状のエポキシ
樹脂13aを注入し架橋して固化させる。次いで治具を
取り除き、放電管10の上方の放電電極端子8に両端雌
型の中間接続端子11と抵抗体12とを結合したものを
嵌着し、更に必要に応じて抵抗体12をケーシング5と
同軸となるように治具を用いて支えたまま抵抗体12の
上方の端子部を残してその下方に、前記と同様に液状の
エポキシ樹脂13bを注入し架橋して固化させる。その
後、高圧ケーブル3のケーブル端子4を抵抗体12の上
方の端子部に結合させるとともにヘッドキャップ14を
装着して高圧ケーブル装置Cの組立てが完了する。
このような本発明の高圧ケーブル装置の製造法において
、放電管10や抵抗体12のような付加機能部品をケー
シング5と同軸となるように支えるに用いる治具は、付
加機能部品をケーシング5内に自立するように取りつけ
ることが可能であれば必ずしも用いる必要はなく、これ
らの付加機能部品の周囲に電気絶縁性のスペーサを設け
ておいて、スペーサともども電気絶縁性めエポキシ樹脂
などで包埋するようにしてもよい。
、放電管10や抵抗体12のような付加機能部品をケー
シング5と同軸となるように支えるに用いる治具は、付
加機能部品をケーシング5内に自立するように取りつけ
ることが可能であれば必ずしも用いる必要はなく、これ
らの付加機能部品の周囲に電気絶縁性のスペーサを設け
ておいて、スペーサともども電気絶縁性めエポキシ樹脂
などで包埋するようにしてもよい。
本発明の高圧ケーブル装置の製造法によれば、内部に組
み付けた付加機能部品、特に放電管まわりでの沿面放電
が発生するせず、正確な点火時期が維持できるばかりで
なく振動にも強くて信頗性の高い高圧ケーブル装置が得
られるものである。
み付けた付加機能部品、特に放電管まわりでの沿面放電
が発生するせず、正確な点火時期が維持できるばかりで
なく振動にも強くて信頗性の高い高圧ケーブル装置が得
られるものである。
第1図は本発明の高圧ケーブル装置の製造法によって得
られた高圧ケーブル装置の例の断面図であり、 第2図は従来の高圧ケーブル装置の断面図である。 A・・・点火プラグ、B・・・シリンダヘッド、C・・
・高圧ケーブル装置、S・・・シリーズギャップ、l・
・・プラグ端子、2・・・接続端子、2′・・・雌端子
、3・・・高圧ケーブル、4・・・ケーブル端子、5・
・・ケーシング、6・・・プラグキャップ、7,8・・
・放電電極、7′。 8′・・・放電電極端子、9・・・ガラス管、1o・・
・放電管、11・・・中間接続端子、12・・・抵抗体
、13・・・電気絶縁性樹脂、14・・・ヘッドキャッ
プ。
られた高圧ケーブル装置の例の断面図であり、 第2図は従来の高圧ケーブル装置の断面図である。 A・・・点火プラグ、B・・・シリンダヘッド、C・・
・高圧ケーブル装置、S・・・シリーズギャップ、l・
・・プラグ端子、2・・・接続端子、2′・・・雌端子
、3・・・高圧ケーブル、4・・・ケーブル端子、5・
・・ケーシング、6・・・プラグキャップ、7,8・・
・放電電極、7′。 8′・・・放電電極端子、9・・・ガラス管、1o・・
・放電管、11・・・中間接続端子、12・・・抵抗体
、13・・・電気絶縁性樹脂、14・・・ヘッドキャッ
プ。
Claims (4)
- (1)点火プラグの端子と係合可能な接続端子が先端の
内部に嵌着固定された電気絶縁性筒状ケーシング内にシ
リーズギャップ形成用放電管等の付加機能部品を組み込
んで該接続端子の後端部と接続し、該付加機能部品の給
電側端子部を残して該接続端子および該付加機能部品と
該筒状ケーシングとの間に形成された空間を電気絶縁性
樹脂材料で充填したのち、該給電側端子に高圧ケーブル
を接続することを特徴とする高圧ケーブル装置の製造法
。 - (2)付加機能部品としてその外面と筒状ケーシングの
内面との間隔を保持するための電気絶縁性樹脂製スペー
サを少なくともその外面に設けたものを用いる請求項(
1)記載の高圧ケーブル装置の製造法。 - (3)点火プラグの端子と係合可能な接続端子が先端の
内部に嵌着固定された電気絶縁性筒状ケーシング内にシ
リーズギャップ形成用放電管等の付加機能部品を組み込
んで該接続端子の後端部と接続し、該付加機能部品を該
筒状ケーシング内壁と接触しないよう治具により維持し
つつ該接続端子および該付加機能部品と該筒状ケーシン
グとの間に形成された空間の一部を電気絶縁性樹脂材料
で充填して該付加機能部品を固定したのち該治具を除去
し、更に該付加機能部品の給電側端子部を残して該接続
端子および該付加機能部品と該筒状ケーシングとの間に
形成された空間の残りを電気絶縁性樹脂材料で充填した
のち、該給電側端子に高圧ケーブルを接続することを特
徴とする高圧ケーブル装置の製造法。 - (4)電気絶縁性樹脂材料が液状熱硬化性合成樹脂から
得られたものである請求項(1)ないし(3)のいずれ
かに記載の高圧ケーブル装置の製造法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18049089A JPH0346782A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 高圧ケーブル装置の製造法 |
US07/548,532 US5145433A (en) | 1989-07-14 | 1990-07-05 | High tension cable device and process of producing the same |
CA002020588A CA2020588C (en) | 1989-07-14 | 1990-07-06 | High tension cable device and process of producing the same |
EP90113181A EP0407986B1 (en) | 1989-07-14 | 1990-07-10 | Spark plug connector |
DE69033410T DE69033410T2 (de) | 1989-07-14 | 1990-07-10 | Zündkerzstecker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18049089A JPH0346782A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 高圧ケーブル装置の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346782A true JPH0346782A (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=16084149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18049089A Pending JPH0346782A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 高圧ケーブル装置の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0346782A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012022307A1 (de) | 2010-05-11 | 2012-02-23 | Motortech Gmbh | Herstellungsverfahren für elektrisches bauteil sowie elektrisches bauteil |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18049089A patent/JPH0346782A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012022307A1 (de) | 2010-05-11 | 2012-02-23 | Motortech Gmbh | Herstellungsverfahren für elektrisches bauteil sowie elektrisches bauteil |
US9004929B2 (en) | 2010-05-11 | 2015-04-14 | Motortech Gmbh | Manufacturing method for electric component and electrical component |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101889242B1 (ko) | 엔드벨 조립체를 가진 고전류 퓨즈 | |
US5371436A (en) | Combustion ignitor | |
KR910001321B1 (ko) | 주조된 고전압 접속체 및 그 제조방법 | |
JPH08236261A (ja) | 内燃機関用点火装置 | |
US5179327A (en) | High tension cable device | |
EP0407986B1 (en) | Spark plug connector | |
JPH0346782A (ja) | 高圧ケーブル装置の製造法 | |
KR100564045B1 (ko) | 내연 기관용 점화 코일 및 그 제조 방법 | |
EP1351355B1 (en) | Ignition device for an internal combustion engine and a manufacturing method therefor | |
JPH0346781A (ja) | 高圧ケーブル装置の製法 | |
CA2020587C (en) | Gas-filled discharge tube and high-tension cable device | |
JP2569743B2 (ja) | 点火コイルのプラグキャップ | |
JPH0367479A (ja) | 高圧ケーブル装置の製造方法 | |
JP3005753U (ja) | 電気雷管 | |
US4389471A (en) | Electric storage batteries | |
JPH0622945Y2 (ja) | 高圧ケーブル装置 | |
JPH0622944Y2 (ja) | 高圧ケーブル装置 | |
JP4344990B2 (ja) | 点火コイル | |
KR930008810B1 (ko) | 배전기의 캡장치 | |
US11225939B2 (en) | Spark plug extension | |
JP4193217B2 (ja) | 内燃機関用点火コイル | |
JPH01292778A (ja) | 鍔付中心電極を有するスパークプラグ | |
JPS6136012Y2 (ja) | ||
JPS5834683Y2 (ja) | 管形白熱電球 | |
JPH0347473A (ja) | ローターヘッド及びその製法 |