JPH0346618A - 液晶パネル用基板の製造方法 - Google Patents
液晶パネル用基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH0346618A JPH0346618A JP18192489A JP18192489A JPH0346618A JP H0346618 A JPH0346618 A JP H0346618A JP 18192489 A JP18192489 A JP 18192489A JP 18192489 A JP18192489 A JP 18192489A JP H0346618 A JPH0346618 A JP H0346618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- spacers
- alignment film
- oriented film
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title claims abstract description 46
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 21
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 27
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 3
- 238000007711 solidification Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008023 solidification Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 238000000016 photochemical curing Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は液晶パネル用基板の製造方法に関し、より具
体的には対向面に電極を有する２枚の基板の間隙に液晶
が封入される液晶パネル用基板の製造方法に関する。
体的には対向面に電極を有する２枚の基板の間隙に液晶
が封入される液晶パネル用基板の製造方法に関する。
［従来の技術］
対向面に電極を有する２枚の基板の間隙に液晶が封入さ
れる液晶パネルにおいて、その２枚の基板間をある一定
の間隔に保持する方法（ギャップ制御法）として、従来
、 （イ）スペーサーを混入した封止部を用い、封止部分の
スペーサーにより間隔を保持する方法、 （ロ）基板上に配向膜を形成して固化した後、スペーサ
ー（アルミナ粉、グラスファイバーなど）を散布する方
法、 （ハ）スペーサーを接着剤でコーティングし、基板上に
形成された配向膜上に散布する。そして２枚の基板を貼
り合わせる時、加熱しなから圧着して接着剤を溶かし、
その後冷却させて接着剤で２枚の基板とスペーサを固定
する方法（特開昭５４−９２３３９号公報に開示。）、 （ニ）レジストを塗布し、レジストが島状に残るように
パターンニングを施し、残った島状のレジストにより間
隔を保持する方法、などが知られている。
れる液晶パネルにおいて、その２枚の基板間をある一定
の間隔に保持する方法（ギャップ制御法）として、従来
、 （イ）スペーサーを混入した封止部を用い、封止部分の
スペーサーにより間隔を保持する方法、 （ロ）基板上に配向膜を形成して固化した後、スペーサ
ー（アルミナ粉、グラスファイバーなど）を散布する方
法、 （ハ）スペーサーを接着剤でコーティングし、基板上に
形成された配向膜上に散布する。そして２枚の基板を貼
り合わせる時、加熱しなから圧着して接着剤を溶かし、
その後冷却させて接着剤で２枚の基板とスペーサを固定
する方法（特開昭５４−９２３３９号公報に開示。）、 （ニ）レジストを塗布し、レジストが島状に残るように
パターンニングを施し、残った島状のレジストにより間
隔を保持する方法、などが知られている。
［解決しようとする課題］
しかし、上記（イ）の方法は、パネル中央部で基板がた
わむため、パネル全面に渡って均一な間隔を保つことが
難しかった。また上記（ロ）の方法は、パネルを構成し
た後、パネル内でスペーサーが動いて配向膜に傷をっけ
、液晶の配向を乱す恐れがあった。また上記（ハ）の方
法は、パネルの圧着時にパネル全面を加熱しながら荷重
を加える必要があり、製造工程が複雑になった。また接
着剤でコーティングされたスペーサーのコストが高かっ
た。さらに上記（ニ）の方法は、パターンニングという
工程が必要であり、またパネルの基板の大きさや電極の
パターンにより叉なったマスクが必要であるため、工程
の複雑化、コスト高となるなどの問題点があった。
わむため、パネル全面に渡って均一な間隔を保つことが
難しかった。また上記（ロ）の方法は、パネルを構成し
た後、パネル内でスペーサーが動いて配向膜に傷をっけ
、液晶の配向を乱す恐れがあった。また上記（ハ）の方
法は、パネルの圧着時にパネル全面を加熱しながら荷重
を加える必要があり、製造工程が複雑になった。また接
着剤でコーティングされたスペーサーのコストが高かっ
た。さらに上記（ニ）の方法は、パターンニングという
工程が必要であり、またパネルの基板の大きさや電極の
パターンにより叉なったマスクが必要であるため、工程
の複雑化、コスト高となるなどの問題点があった。
そこで本発明の目的は、２枚のパネル間の間隔を全面に
均一に保持できかつスペーサーがパネル内で動かず、さ
らに工程が簡単でコストを低減することが可能な液晶パ
ネル用基板の製造方法を提供することにある。
均一に保持できかつスペーサーがパネル内で動かず、さ
らに工程が簡単でコストを低減することが可能な液晶パ
ネル用基板の製造方法を提供することにある。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明は、対向面に電極を
有する２枚の基板の間隙に液晶が封入される液晶パネル
用基板の製造方法において、両基板の一方の電極面に配
向膜を塗布しかつ配向膜の膜厚に比し十分大きい粒径の
スペーサーを配向膜中に点在させる工程と、一方の基板
に塗布された配向膜を固化してスペーサーを固定する工
程と、固化した配向膜に配向処理を施す工程とを具備し
ていることを特徴とするものである。
有する２枚の基板の間隙に液晶が封入される液晶パネル
用基板の製造方法において、両基板の一方の電極面に配
向膜を塗布しかつ配向膜の膜厚に比し十分大きい粒径の
スペーサーを配向膜中に点在させる工程と、一方の基板
に塗布された配向膜を固化してスペーサーを固定する工
程と、固化した配向膜に配向処理を施す工程とを具備し
ていることを特徴とするものである。
［作用コ
スペーサーは一方の基板の配向膜に固定されているため
、パネル内で動くことがない。
、パネル内で動くことがない。
［実施例］
本発明は、所定の間隔で対向する２枚の基板の対向面に
、電極が形成され、間隙内に液晶が封入される液晶パネ
ルの基板を製造する方法である。
、電極が形成され、間隙内に液晶が封入される液晶パネ
ルの基板を製造する方法である。
そこで本発明に係る製造方法の実施例について、第２図
を参照して詳細に説明する。
を参照して詳細に説明する。
第２ａ図に示すように、一方の基板ｌａ上に、蒸着など
の方法により電極２ａを形成する。
の方法により電極２ａを形成する。
次に第２ｂ図に示すように、電極２ａの上面に、周知の
スピンコード法などにより、ポリイミドなとの配向膜３
ａ １を、例えば５００〜１０００オングストローム
の厚さに塗布する。この状態では、配向膜３ ａ １は
また固化していない。
スピンコード法などにより、ポリイミドなとの配向膜３
ａ １を、例えば５００〜１０００オングストローム
の厚さに塗布する。この状態では、配向膜３ ａ １は
また固化していない。
次に第２ｃ図に示すように、一方の基板ｌａ上に塗布さ
れた固化前の配向膜３ａ１上に、配向膜の膜厚に比し十
分大きい粒径のスペーサー４、例えば粒径１０μｍのア
ルミナ粉を散布し、電極２ａ上に点在させる。このとき
スペーサー４の底部の一部が配向膜３ ａ １に埋もれ
るようにする。
れた固化前の配向膜３ａ１上に、配向膜の膜厚に比し十
分大きい粒径のスペーサー４、例えば粒径１０μｍのア
ルミナ粉を散布し、電極２ａ上に点在させる。このとき
スペーサー４の底部の一部が配向膜３ ａ １に埋もれ
るようにする。
次に基板１ａをオーブンなどを用いて熱処理して、第２
ｄ図に示すように、配向膜３ ａ １を固化させ、固化
した配向膜３ａとする。これにょリスペーサ−４は固化
した配向膜３ａに固定される。
ｄ図に示すように、配向膜３ ａ １を固化させ、固化
した配向膜３ａとする。これにょリスペーサ−４は固化
した配向膜３ａに固定される。
スペーサー４が固定された配向膜３ａ上を一定方向にラ
ビングすることなどにより、配向処理を行なう。
ビングすることなどにより、配向処理を行なう。
次に第３図に示すように、他方の基板１ｂの対向面に上
記と同様にして電極２ｂを形威し、その上に配向膜を塗
布し、これを上記と同様にオーブンなどを用いて熱処理
して固化した配向膜３ｂとする。この配向膜３ｂ土を一
定方向にラビングすることなどにより配向処理を行なう
。
記と同様にして電極２ｂを形威し、その上に配向膜を塗
布し、これを上記と同様にオーブンなどを用いて熱処理
して固化した配向膜３ｂとする。この配向膜３ｂ土を一
定方向にラビングすることなどにより配向処理を行なう
。
最後に第１図に示すように、基板１ａと１ｂとを、スペ
ーサー４が他方の基板１ｂの配向膜３ｂに当接する状態
に対向させ、外周縁部に、注入口（図示せず。）を除い
て封止材６を配設し、基板１ａと１ｂを固定する。注入
口より液晶５を注入した後、注入口を塞いで液晶パネル
が完成する。
ーサー４が他方の基板１ｂの配向膜３ｂに当接する状態
に対向させ、外周縁部に、注入口（図示せず。）を除い
て封止材６を配設し、基板１ａと１ｂを固定する。注入
口より液晶５を注入した後、注入口を塞いで液晶パネル
が完成する。
上記実施例では、一方の基板１ａの電極面２ａに配向膜
３ａ１をゆ布した後で、スペーサー４をまた固化してい
ない配向膜３ ａ １上に散布して点在させたか、この
工程をより簡略化するために、塗布前の配向膜に予めス
ペーサーを混入して分散させておき、このスペーサーか
混入分散された配向膜を、配向膜の膜厚に比しスペーサ
ーの粒径が十分に大きくなるように、一方の基板の上に
塗布することによって行ってもよい。
３ａ１をゆ布した後で、スペーサー４をまた固化してい
ない配向膜３ ａ １上に散布して点在させたか、この
工程をより簡略化するために、塗布前の配向膜に予めス
ペーサーを混入して分散させておき、このスペーサーか
混入分散された配向膜を、配向膜の膜厚に比しスペーサ
ーの粒径が十分に大きくなるように、一方の基板の上に
塗布することによって行ってもよい。
また、配向膜は熱硬化型のものに限らず、光硬化型の配
向膜を使用してもよい。
向膜を使用してもよい。
［効果コ
本発明の液晶パネルの製造方法は、電極面に塗布されて
また固化していない配向膜にスペーサーを点在させ、そ
の後で配向膜を固化するので、接着剤等を用いないでス
ペーサーを固定することができ、スペーサーがパネル内
で移動することによる配向膜の損傷を防止できる。固定
されたスペーサーによって、基板間の間隔をパネル全面
に均一に保持できる。また工程が簡単であるのでコスト
の低減が可能である。
また固化していない配向膜にスペーサーを点在させ、そ
の後で配向膜を固化するので、接着剤等を用いないでス
ペーサーを固定することができ、スペーサーがパネル内
で移動することによる配向膜の損傷を防止できる。固定
されたスペーサーによって、基板間の間隔をパネル全面
に均一に保持できる。また工程が簡単であるのでコスト
の低減が可能である。
さらに塗布前の配向膜にスペーサーを混入させ分散させ
ておくことにより、工程が一層簡単になり、製造が容易
となる。
ておくことにより、工程が一層簡単になり、製造が容易
となる。
第１図は本発明に係る方法に基づく液晶パネルの断面図
、第２ａ〜２ｄ図は本発明に係る製造方法の各工程を説
明する一方の基板の断面図、第３図は他方の基板の断面
図である。 １ａ・・・一方の基板、 １ｂ・・・他方の基板、 ２ａ、２ｂ・・・電極、 ３ａ ・・固化前の配向膜、 ３ａ・・・固化後の配向膜、 ４−−−−スペーサ ５・・・・液晶。 以 」ニ
、第２ａ〜２ｄ図は本発明に係る製造方法の各工程を説
明する一方の基板の断面図、第３図は他方の基板の断面
図である。 １ａ・・・一方の基板、 １ｂ・・・他方の基板、 ２ａ、２ｂ・・・電極、 ３ａ ・・固化前の配向膜、 ３ａ・・・固化後の配向膜、 ４−−−−スペーサ ５・・・・液晶。 以 」ニ
Claims (2)
- （１）対向面に電極を有する２枚の基板の間隙に液晶が
封入される液晶パネル用基板の製造方法において、 上記両基板の一方の電極面に配向膜を塗布しかつ上記配
向膜の膜厚に比し十分大きい粒径のスペーサーを上記配
向膜中に点在させる工程と、上記一方の基板に塗布され
た上記配向膜を固化して上記スペーサーを固定する工程
と、 固化した上記配向膜に配向処理を施す工程とを具備する
ことを特徴とする液晶パネル用基板の製造方法。 - （２）上記一方の基板の電極面に配向膜を塗布しかつ上
記配向膜の膜厚に比し十分大きい粒径のスペーサーを上
記配向膜中に点在させる工程は、塗布前に上記スペーサ
ーが混入され分散された上記配向膜を上記一方の基板の
上記電極面に塗布する工程である ことを特徴とする請求項１記載の液晶パネル用基板の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18192489A JPH0346618A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 液晶パネル用基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18192489A JPH0346618A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 液晶パネル用基板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0346618A true JPH0346618A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16109285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18192489A Pending JPH0346618A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | 液晶パネル用基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0346618A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05333349A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Sharp Corp | 液晶表示素子 |
| CN102707503A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-10-03 | 北京京东方光电科技有限公司 | 分散球状隔垫物的方法、液晶面板及显示装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6167830A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | Sharp Corp | 液晶表示素子 |
| JPS6314127A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 | Canon Inc | 液晶表示素子の製造方法 |
| JPS63265220A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18192489A patent/JPH0346618A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6167830A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-08 | Sharp Corp | 液晶表示素子 |
| JPS6314127A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-21 | Canon Inc | 液晶表示素子の製造方法 |
| JPS63265220A (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05333349A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Sharp Corp | 液晶表示素子 |
| CN102707503A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-10-03 | 北京京东方光电科技有限公司 | 分散球状隔垫物的方法、液晶面板及显示装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2654940B2 (ja) | 電気光学素子の製造方法 | |
| JP2003186026A (ja) | 液晶表示素子及びその製造方法 | |
| JPS63128315A (ja) | 液晶表示素子 | |
| JPS63110425A (ja) | 液晶封入用セル | |
| JP2001174831A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0346618A (ja) | 液晶パネル用基板の製造方法 | |
| JPS61173221A (ja) | 液晶表示装置作成方法 | |
| JPH03116115A (ja) | 液晶パネルの製造方法 | |
| JP3197992B2 (ja) | 液晶装置作製方法 | |
| JPS6054656B2 (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JPH0146852B2 (ja) | ||
| JPH04243230A (ja) | 液晶表示素子及びその製造方法 | |
| JPH06194672A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JPH01120532A (ja) | 液晶素子およびその製造方法 | |
| JPS6233574B2 (ja) | ||
| KR940004320B1 (ko) | 액정표시소자의 제조방법 | |
| JPH0695127A (ja) | 液晶表示パネルの製造方法および製造装置 | |
| JPS6145223A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPS6314127A (ja) | 液晶表示素子の製造方法 | |
| JPH05203967A (ja) | 液晶表示装置の製造方法 | |
| JPH0359621A (ja) | 液晶表示パネルの製造方法 | |
| JP2001142081A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH1184393A (ja) | 液晶表示装置の製造方法および液晶表示装置 | |
| JPH0364736A (ja) | 液晶表示セル及びその製造法 | |
| JPH02273723A (ja) | 液晶素子の製造方法 |