JPH0346168Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346168Y2 JPH0346168Y2 JP4390485U JP4390485U JPH0346168Y2 JP H0346168 Y2 JPH0346168 Y2 JP H0346168Y2 JP 4390485 U JP4390485 U JP 4390485U JP 4390485 U JP4390485 U JP 4390485U JP H0346168 Y2 JPH0346168 Y2 JP H0346168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- valve
- valve stem
- cam
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案はダイレクト型エンジンなどのエンジン
の可変気筒システムに利用できる可変気筒制御装
置に関するものである。
の可変気筒システムに利用できる可変気筒制御装
置に関するものである。
(従来の技術)
第5図及び第7図は夫々作動状態を異にする従
来のプランジヤ可動型可変気筒システム図を示
し、31はボデー、32はボデー31の側面にあ
けられた穴31a内に摺動可能に嵌合されたプラ
ンジヤであり、ボデー31はエンジンのクランク
シヤフトにより駆動されるカムシヤフトの回転で
回るカム34と燃焼室を開閉するバルブ35の間
のブロツク36の孔36a内に摺動可能に嵌合さ
れている。37は油路38に配設された電磁弁、
39はボデー31の外周に設けられた溝、40は
バルブステムである。41はボデー31とプラン
ジヤ32の間に介設され、プランジヤ32をボデ
ー31の穴31aから出る方向に付勢しているス
プリング、42はプランジヤ32がスプリング4
1の付勢力により穴31aから飛び出すのを止め
るスナツプリング、33は電磁弁37を制御して
いる気筒切替コンピユータである。
来のプランジヤ可動型可変気筒システム図を示
し、31はボデー、32はボデー31の側面にあ
けられた穴31a内に摺動可能に嵌合されたプラ
ンジヤであり、ボデー31はエンジンのクランク
シヤフトにより駆動されるカムシヤフトの回転で
回るカム34と燃焼室を開閉するバルブ35の間
のブロツク36の孔36a内に摺動可能に嵌合さ
れている。37は油路38に配設された電磁弁、
39はボデー31の外周に設けられた溝、40は
バルブステムである。41はボデー31とプラン
ジヤ32の間に介設され、プランジヤ32をボデ
ー31の穴31aから出る方向に付勢しているス
プリング、42はプランジヤ32がスプリング4
1の付勢力により穴31aから飛び出すのを止め
るスナツプリング、33は電磁弁37を制御して
いる気筒切替コンピユータである。
43はコツター44を介してバルブステム40
に固定されたリテーナ45とボデー31間に介設
されたスプリング、46はリテーナ45とブロツ
ク36の孔36aの底面の間に介設されたバルブ
スプリング、47はバルブガイド、48はバルブ
ステム40の上端が定常運転時に係合するための
プランジヤ32に設けられた溝、49は減筒運転
時にバルブステム40の上部が逃げる逃げ穴で、
プランジヤ32の中心に上下に貫設されている。
に固定されたリテーナ45とボデー31間に介設
されたスプリング、46はリテーナ45とブロツ
ク36の孔36aの底面の間に介設されたバルブ
スプリング、47はバルブガイド、48はバルブ
ステム40の上端が定常運転時に係合するための
プランジヤ32に設けられた溝、49は減筒運転
時にバルブステム40の上部が逃げる逃げ穴で、
プランジヤ32の中心に上下に貫設されている。
さて第5図の定常運転時は、カム34のリフト
がボデー31、プランジヤ32、バルブステム4
0を介してバルブ35に伝えられ、該バルブ35
を開閉する。
がボデー31、プランジヤ32、バルブステム4
0を介してバルブ35に伝えられ、該バルブ35
を開閉する。
次に第7図のアイドルで信号待ち等の際の減筒
運転時は、気筒切替コンピユータ33の信号によ
り電磁弁37が開かれ、油圧は油路38、溝39
を通つてプランジヤ32に伝えられ、スプリング
41に抗してプランジヤ32を移動させる。この
移動により逃げ穴49がバルブステム40の真上
に位置した状態で、カム34が第7図の如く回動
してプランジヤ32がバルブ35側に移動して
も、バルブステム40は逃げ穴49内に入り込
み、バルブ35にカム34のリフトを伝達せず、
バルブ35は閉状態となつている。
運転時は、気筒切替コンピユータ33の信号によ
り電磁弁37が開かれ、油圧は油路38、溝39
を通つてプランジヤ32に伝えられ、スプリング
41に抗してプランジヤ32を移動させる。この
移動により逃げ穴49がバルブステム40の真上
に位置した状態で、カム34が第7図の如く回動
してプランジヤ32がバルブ35側に移動して
も、バルブステム40は逃げ穴49内に入り込
み、バルブ35にカム34のリフトを伝達せず、
バルブ35は閉状態となつている。
しかしながら前記プランジヤ32の溝48の定
常運転時におけるバルブステム40の当り面48
aは第6図の如く平面であつた。従つてプランジ
ヤ32がバルブステム40に対し微少量回転する
と、バルブクリアランスXが変化し、スムーズな
運転を妨げる欠点があつた。
常運転時におけるバルブステム40の当り面48
aは第6図の如く平面であつた。従つてプランジ
ヤ32がバルブステム40に対し微少量回転する
と、バルブクリアランスXが変化し、スムーズな
運転を妨げる欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、従来の可変気筒システムにおけるプ
ランジヤの溝のバルブステム当り面が平面であつ
たことによる問画点を解決しようとするものであ
る。
ランジヤの溝のバルブステム当り面が平面であつ
たことによる問画点を解決しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
このため本考案は、ブロツク内を摺動可能で、
常時カムに押付けられたボデー内に油圧により前
記摺動方向と直角方向に移動可能なプランジヤを
装着し、該プランジヤの溝に定常運転時はバルブ
ステムの一端が当接していて、前記カムの回転に
より前記ボデーの摺動に同調して同方向に移動す
ることにより該バルブステムの他端のバルブが開
閉し、減筒運転時には気筒切替コンピユータから
の信号により切替わる油圧によつてプランジヤが
押され、カムの回転により該プランジヤが前記ボ
デーを介して前記バルブ方向に移動してもバルブ
ステムがプランジヤの逃げ穴に突入し、該バルブ
ステムがプランジヤの移動に同調しないようにし
て減筒運転となる可変気筒システムにおいて、前
記定常運転時におけるプランジヤの溝のバルブス
テム当り面を、プランジヤ外周に対し同心円とな
るような円筒面で構成してなるもので、これを問
題点解決のための手段とするものである。
常時カムに押付けられたボデー内に油圧により前
記摺動方向と直角方向に移動可能なプランジヤを
装着し、該プランジヤの溝に定常運転時はバルブ
ステムの一端が当接していて、前記カムの回転に
より前記ボデーの摺動に同調して同方向に移動す
ることにより該バルブステムの他端のバルブが開
閉し、減筒運転時には気筒切替コンピユータから
の信号により切替わる油圧によつてプランジヤが
押され、カムの回転により該プランジヤが前記ボ
デーを介して前記バルブ方向に移動してもバルブ
ステムがプランジヤの逃げ穴に突入し、該バルブ
ステムがプランジヤの移動に同調しないようにし
て減筒運転となる可変気筒システムにおいて、前
記定常運転時におけるプランジヤの溝のバルブス
テム当り面を、プランジヤ外周に対し同心円とな
るような円筒面で構成してなるもので、これを問
題点解決のための手段とするものである。
(作用)
定常運転時は、カムのリフトがボデー、プラン
ジヤ及びバルブステムを介してバルブに伝えら
れ、バルブを開閉する。ところで本考案はプラン
ジヤの溝のバルブステム当り面がプランジヤ外周
と同心の円筒面となつているため、プランジヤが
微少量回転してもバルブクリアランスは変化しな
い。
ジヤ及びバルブステムを介してバルブに伝えら
れ、バルブを開閉する。ところで本考案はプラン
ジヤの溝のバルブステム当り面がプランジヤ外周
と同心の円筒面となつているため、プランジヤが
微少量回転してもバルブクリアランスは変化しな
い。
(実施例)
以下図面の実施例に基づいて本考案を説明する
と、第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、図
中1はボデー、2はボデー1の側面にあけられた
穴1a内に摺動可能に嵌合されたプランジヤであ
り、ボデー1はカム3とバルブ4の間のブロツク
10の穴10a内に摺動可能に嵌合されている。
5は油路14に設けられた電磁弁、6はボデー1
の外周に設けられた溝、7はバルブステム、8は
ボデー1とプランジヤ2の間に介設され、プラン
ジヤ2をボデー1の穴1aから出る方向に付勢し
ているスプリングである。
と、第1図〜第4図は本考案の実施例を示し、図
中1はボデー、2はボデー1の側面にあけられた
穴1a内に摺動可能に嵌合されたプランジヤであ
り、ボデー1はカム3とバルブ4の間のブロツク
10の穴10a内に摺動可能に嵌合されている。
5は油路14に設けられた電磁弁、6はボデー1
の外周に設けられた溝、7はバルブステム、8は
ボデー1とプランジヤ2の間に介設され、プラン
ジヤ2をボデー1の穴1aから出る方向に付勢し
ているスプリングである。
9はスプリング8の受け穴で、プランジヤ2が
ボデー1の穴1aの穴底1bに当接した際、圧縮
されたスプリング8を収納できる穴であり、また
プランジヤ2が穴底1bに当接した際には、プラ
ンジヤ2に設けられたバルブステム7の逃げ穴1
6とバルブステム7とは同軸上に位置するように
なつており、該逃げ穴16はバルブステム7の径
より大きく形成されていて、該逃げ穴16とバル
ブステム7は接しないようになつている。また1
7はプランジヤ2に設けられた溝で、径がバルブ
ステム7の上端の径より僅かに大きく形成されて
おり、第1図の定常運転時にバルブステム7の上
端が係合するようになつている。
ボデー1の穴1aの穴底1bに当接した際、圧縮
されたスプリング8を収納できる穴であり、また
プランジヤ2が穴底1bに当接した際には、プラ
ンジヤ2に設けられたバルブステム7の逃げ穴1
6とバルブステム7とは同軸上に位置するように
なつており、該逃げ穴16はバルブステム7の径
より大きく形成されていて、該逃げ穴16とバル
ブステム7は接しないようになつている。また1
7はプランジヤ2に設けられた溝で、径がバルブ
ステム7の上端の径より僅かに大きく形成されて
おり、第1図の定常運転時にバルブステム7の上
端が係合するようになつている。
11はプレートでボデー1の上面に固定されて
おり、常にカム3が当接している。12はプラン
ジヤ2がスプリング8の付勢力によりボデー1の
穴1aから飛び出すのを防止するスナツプリン
グ、13はブロツク10の内周面に形成された溝
で、前記溝6に連通している。また溝13は油路
14に通じている。15は電磁弁5を制御してい
る気筒切替コンピユータ、18はコツタ19を介
してバルブステム7に固定されたリテーナで、該
リテーナ18とブロツク10の穴10a底面のリ
テーナ20との間には、バルブスプリング21が
介設されている。またリテーナ20とボデー1の
間には、ボデー1をカム3に常に押付けるよう付
勢しているボデーのリターンスプリング22が介
設されている。23はバルブガイド、24はバル
ブ4が当接するバルブシートである。ところで第
2図に示す如く、プランジヤ2の溝17のバルブ
ステム7の当り面17aは、プランジヤ2の外周
2aと同心円となるような円筒面となつている。
おり、常にカム3が当接している。12はプラン
ジヤ2がスプリング8の付勢力によりボデー1の
穴1aから飛び出すのを防止するスナツプリン
グ、13はブロツク10の内周面に形成された溝
で、前記溝6に連通している。また溝13は油路
14に通じている。15は電磁弁5を制御してい
る気筒切替コンピユータ、18はコツタ19を介
してバルブステム7に固定されたリテーナで、該
リテーナ18とブロツク10の穴10a底面のリ
テーナ20との間には、バルブスプリング21が
介設されている。またリテーナ20とボデー1の
間には、ボデー1をカム3に常に押付けるよう付
勢しているボデーのリターンスプリング22が介
設されている。23はバルブガイド、24はバル
ブ4が当接するバルブシートである。ところで第
2図に示す如く、プランジヤ2の溝17のバルブ
ステム7の当り面17aは、プランジヤ2の外周
2aと同心円となるような円筒面となつている。
次に作用を説明する。先ず第1図の定常運転時
には、カム3のリフトがプレート11、ボデー
1、プランジヤ2及びバルブステム7を介してバ
ルブ4に伝えられ、バルブ4はバルブシート24
に接離して開閉する。
には、カム3のリフトがプレート11、ボデー
1、プランジヤ2及びバルブステム7を介してバ
ルブ4に伝えられ、バルブ4はバルブシート24
に接離して開閉する。
また第3図の減筒運転時には、気筒切替コンピ
ユータ15の信号により電磁弁5が開かれ、油圧
は油路14、溝13,6、を通つてプランジヤ2
に伝えられ、スプリング8に抗してプランジヤ2
を移動させ、ボデー1の穴底1bに当接させる。
この時逃げ穴16はバルブステム7の軸心と一致
するので、カムのリフトによりプランジヤ2がバ
ルブ4側に移動しても、バルブステム7が逃げ穴
16内に入り込み、該バルブステム7は押し下げ
られないので、バルブ4はバルブシート24に当
接したままの状態となつていて、減筒運転とな
る。
ユータ15の信号により電磁弁5が開かれ、油圧
は油路14、溝13,6、を通つてプランジヤ2
に伝えられ、スプリング8に抗してプランジヤ2
を移動させ、ボデー1の穴底1bに当接させる。
この時逃げ穴16はバルブステム7の軸心と一致
するので、カムのリフトによりプランジヤ2がバ
ルブ4側に移動しても、バルブステム7が逃げ穴
16内に入り込み、該バルブステム7は押し下げ
られないので、バルブ4はバルブシート24に当
接したままの状態となつていて、減筒運転とな
る。
以上詳細に説明した如く本考案は、定常運転時
におけるプランジヤの溝のバルブステム当り面
を、プランジヤ外周に対し同心円となるような円
筒面で構成したので、プランジヤがバルブステム
に対し微少量回転しても、バルブクリアランスは
変化せず、スムーズな運転を継続できる。
におけるプランジヤの溝のバルブステム当り面
を、プランジヤ外周に対し同心円となるような円
筒面で構成したので、プランジヤがバルブステム
に対し微少量回転しても、バルブクリアランスは
変化せず、スムーズな運転を継続できる。
第1図は本考案の実施例を示す可変気筒制御装
置の縦断面図、第2図は第1図のA〜A断面図、
第3図は第1図のB〜B断面図、第4図は第1図
と作動状態を異にする同制御装置の縦断面図、第
5図は従来の可変気筒システム図、第6図は第5
図のC〜C断面、第7図は第5図と作動状態を異
にする同装置のシステム図である。 図の主要部分の説明、1……ボデー、2……プ
ランジヤ、3……カム、4……バルブ、5……電
磁弁、6……溝、7……バルブステム、8……ス
プリング、10……ブロツク、11……プレー
ト、14……油路、15……気筒切替コンピユー
タ、16……逃げ穴、17……溝、17a……バ
ルブステム当り面、21……バルブスプリング、
22……リターンスプリング、24……バルブシ
ート。
置の縦断面図、第2図は第1図のA〜A断面図、
第3図は第1図のB〜B断面図、第4図は第1図
と作動状態を異にする同制御装置の縦断面図、第
5図は従来の可変気筒システム図、第6図は第5
図のC〜C断面、第7図は第5図と作動状態を異
にする同装置のシステム図である。 図の主要部分の説明、1……ボデー、2……プ
ランジヤ、3……カム、4……バルブ、5……電
磁弁、6……溝、7……バルブステム、8……ス
プリング、10……ブロツク、11……プレー
ト、14……油路、15……気筒切替コンピユー
タ、16……逃げ穴、17……溝、17a……バ
ルブステム当り面、21……バルブスプリング、
22……リターンスプリング、24……バルブシ
ート。
Claims (1)
- ブロツク内を摺動可能で、常時カムに押付けら
れたボデー内に油圧により前記摺動方向と直角方
向に移動可能なプランジヤを装着し、該プランジ
ヤの溝に定常運転時はバルブステムの一端が当接
していて、前記カムの回転により前記ボデーの摺
動に同調して同方向に移動することにより該バル
ブステムの他端のバルブが開閉し、減筒運転時に
は気筒切替コンピユータからの信号により切替わ
る油圧によつてプランジヤが押され、カムの回転
により該プランジヤが前記ボデーを介して前記バ
ルブ方向に移動してもバルブステムがプランジヤ
の逃げ穴に突入し、該バルブステムがプランジヤ
の移動に同調しないようにして減筒運転となる可
変気筒システムにおいて、前記定常運転時におけ
るプランジヤの溝のバルブステム当り面を、プラ
ンジヤ外周に対し同心円となるような円筒面で構
成したことを特徴とする可変気筒制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4390485U JPH0346168Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | |
US06/827,573 US4770137A (en) | 1985-02-08 | 1986-02-10 | Cylinder control device for variable-cylindered engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4390485U JPH0346168Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61160209U JPS61160209U (ja) | 1986-10-04 |
JPH0346168Y2 true JPH0346168Y2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=30556002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4390485U Expired JPH0346168Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0346168Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010180805A (ja) * | 2009-02-06 | 2010-08-19 | Hitachi Automotive Systems Ltd | 内燃機関の弁停止装置及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP4390485U patent/JPH0346168Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61160209U (ja) | 1986-10-04 |
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