JPH0346152Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0346152Y2 JPH0346152Y2 JP1984026406U JP2640684U JPH0346152Y2 JP H0346152 Y2 JPH0346152 Y2 JP H0346152Y2 JP 1984026406 U JP1984026406 U JP 1984026406U JP 2640684 U JP2640684 U JP 2640684U JP H0346152 Y2 JPH0346152 Y2 JP H0346152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cover piece
- piece
- door panel
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 20
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、相対向する扉パネルの側端部を、片
面側において枢着せしめてなる折り畳み扉の連結
装置に関するものである。
面側において枢着せしめてなる折り畳み扉の連結
装置に関するものである。
従来、相対向する扉パネルの側端部を、片面側
において枢着せしめてなる折り畳み扉の連結装置
においては、他面側において、両扉パネルが伸展
された際に、両扉パネルの側端部間に隙間が露出
し、外観上見苦しく、又、枢支連結部がガタツ
キ、騒音を発生し、又、水廻り部位において使用
された場合に、水が吹き込み易いものであつた。
において枢着せしめてなる折り畳み扉の連結装置
においては、他面側において、両扉パネルが伸展
された際に、両扉パネルの側端部間に隙間が露出
し、外観上見苦しく、又、枢支連結部がガタツ
キ、騒音を発生し、又、水廻り部位において使用
された場合に、水が吹き込み易いものであつた。
本考案は、上記背景技術に鑑みて考案されたも
ので、すなわち、その目的は、相対向する扉パネ
ルの側端部を、片面側において枢着せしめてなる
折り畳み扉の連結装置であつて、他面側におい
て、両扉パネルが伸展された際に、両扉パネルの
側端部間の隙間が覆われて、外観良好で、又、枢
支連結部のガタツキをなくし、騒音の発生を防止
し、又、水廻り部位において使用された場合に、
水が吹き込み難い折り畳み扉の連結装置を提供す
るにある。
ので、すなわち、その目的は、相対向する扉パネ
ルの側端部を、片面側において枢着せしめてなる
折り畳み扉の連結装置であつて、他面側におい
て、両扉パネルが伸展された際に、両扉パネルの
側端部間の隙間が覆われて、外観良好で、又、枢
支連結部のガタツキをなくし、騒音の発生を防止
し、又、水廻り部位において使用された場合に、
水が吹き込み難い折り畳み扉の連結装置を提供す
るにある。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図に示す折り畳み扉の連結装置は、本考案
の一実施例で、相対向する扉パネル1,1′の側
端部を、片面側において枢着し、他面側におい
て、一方の扉パネル1の側端部より若干離れた位
置の表面より断面略L字状のカバー片2を突設し
て、該カバー片2の裏側に水留め凹溝を形成し、
同カバー片2の先端部を他方の扉パネル1′の側
端部を覆う位置まで延設し、同カバー片2の先端
に、枢支連結される相手側の扉パネル1′の表面
に当接するパツキン片12を設けてなるものであ
る。
の一実施例で、相対向する扉パネル1,1′の側
端部を、片面側において枢着し、他面側におい
て、一方の扉パネル1の側端部より若干離れた位
置の表面より断面略L字状のカバー片2を突設し
て、該カバー片2の裏側に水留め凹溝を形成し、
同カバー片2の先端部を他方の扉パネル1′の側
端部を覆う位置まで延設し、同カバー片2の先端
に、枢支連結される相手側の扉パネル1′の表面
に当接するパツキン片12を設けてなるものであ
る。
相対向する扉パネル1,1′の側端部を、片面
側において枢着する手段は、断面略コ字型材3の
両側縁を内方に折曲してその先端に各々断面円形
の枢支軸部4を設けて連結具5となし、該連結具
5の両枢支軸部4間に、両扉パネル1,1′の側
端部より各々突設される枢支受片6に対にして挿
入し、該両枢支受片6を両枢支軸部4に各々巻き
包むように回動自在に嵌合せしめてなるものであ
る。扉パネル1,1′は、アルミニウムでなる枠
体7と該枠体7内に嵌め込まれるガラスでなる内
パネル8で形成され、枠体7の縦枠部が扉パネル
1,1′の側端部となるものであり、扉パネル1
の枠体7の縦枠部の側端部より若干離れた位置の
表面にカバー片2が一体に形成されるものであ
る。カバー片2は、先端部を他方の扉パネル1′
の側端部を覆う位置まで延設し、先端の内側に断
面略コ字状の両側縁を内方に折曲してなる溝部を
形成してなるものであり、該溝部にウレタンゴム
でなるパツキン片12が設けられるものである。
側において枢着する手段は、断面略コ字型材3の
両側縁を内方に折曲してその先端に各々断面円形
の枢支軸部4を設けて連結具5となし、該連結具
5の両枢支軸部4間に、両扉パネル1,1′の側
端部より各々突設される枢支受片6に対にして挿
入し、該両枢支受片6を両枢支軸部4に各々巻き
包むように回動自在に嵌合せしめてなるものであ
る。扉パネル1,1′は、アルミニウムでなる枠
体7と該枠体7内に嵌め込まれるガラスでなる内
パネル8で形成され、枠体7の縦枠部が扉パネル
1,1′の側端部となるものであり、扉パネル1
の枠体7の縦枠部の側端部より若干離れた位置の
表面にカバー片2が一体に形成されるものであ
る。カバー片2は、先端部を他方の扉パネル1′
の側端部を覆う位置まで延設し、先端の内側に断
面略コ字状の両側縁を内方に折曲してなる溝部を
形成してなるものであり、該溝部にウレタンゴム
でなるパツキン片12が設けられるものである。
扉パネル1,1′が連結されてなる折り畳み扉
9は、第2図、第3図に示す如く、二つ折り扉で
あり、その両側縁上下両端部に設けられるランナ
ー10が上下のレール11に各々スライド自在に
係合されて吊下支持され、引違い走行自在に配設
されるものである。
9は、第2図、第3図に示す如く、二つ折り扉で
あり、その両側縁上下両端部に設けられるランナ
ー10が上下のレール11に各々スライド自在に
係合されて吊下支持され、引違い走行自在に配設
されるものである。
又、折り畳み扉9は、第4図に示す如く、サン
ルームの周面部に配置されるものである。
ルームの周面部に配置されるものである。
したがつて、該実施例においては、相対向する
扉パネル1,1′の側端部を、片面側において枢
着せしめてなる折り畳み扉の連結装置であつて、
他面側において、両扉パネル1,1′が伸展され
た際に、両扉パネル1,1′の側端部間の隙間が
カバー片2によつて覆われ、又、他方の扉パネル
1′の表面にパツキン片12が当接されて、外観
良好で、又、枢支連結部のガタツキをなくし、騒
音の発生を防止するものである。すなわち、この
場合、他方の扉パネル1′の表面に当接されるパ
ツキン片12の弾性によつて、風等の外力による
枢支連結部のガタツキを防止し、騒音の発生を防
止するものである。又、両扉パネル1,1′を伸
展する際に、パツキン片12が緩衝材となり、騒
音を防止し、枢支連結部の損傷を防止するもので
ある。すなわち、この場合、伸展途中で他方の扉
パネル1′の表面にパツキン片12が接触し、完
全に伸展されるまでパツキン片12が扉パネル
1′の表面をスライドすることによつて、扉パネ
ル1′の表面とパツキン片12との間に摩擦抵抗
が生じ、該摩擦抵抗とパツキン片12の弾性とに
よつて、伸展時の騒音を防止し、更には、枢支連
結部の損傷を防止するものである。
扉パネル1,1′の側端部を、片面側において枢
着せしめてなる折り畳み扉の連結装置であつて、
他面側において、両扉パネル1,1′が伸展され
た際に、両扉パネル1,1′の側端部間の隙間が
カバー片2によつて覆われ、又、他方の扉パネル
1′の表面にパツキン片12が当接されて、外観
良好で、又、枢支連結部のガタツキをなくし、騒
音の発生を防止するものである。すなわち、この
場合、他方の扉パネル1′の表面に当接されるパ
ツキン片12の弾性によつて、風等の外力による
枢支連結部のガタツキを防止し、騒音の発生を防
止するものである。又、両扉パネル1,1′を伸
展する際に、パツキン片12が緩衝材となり、騒
音を防止し、枢支連結部の損傷を防止するもので
ある。すなわち、この場合、伸展途中で他方の扉
パネル1′の表面にパツキン片12が接触し、完
全に伸展されるまでパツキン片12が扉パネル
1′の表面をスライドすることによつて、扉パネ
ル1′の表面とパツキン片12との間に摩擦抵抗
が生じ、該摩擦抵抗とパツキン片12の弾性とに
よつて、伸展時の騒音を防止し、更には、枢支連
結部の損傷を防止するものである。
又、水廻り部位において使用された場合に、水
が吹き込み難いものである。すなわち、この場
合、両扉パネル1,1′の側端部間の隙間を覆う
カバー片2と他方の扉パネル1′の表面に当接さ
れるパツキン片12とによつて、同隙間に水が入
り込むこと自体が防止され、しかも、万が一該カ
バー片2の裏面に水が入り込んでも、該カバー片
2の裏面に形成される水溜め凹溝において同水は
溜め止められ、該水溜め凹溝を伝つて下方へ排水
されるものであり、水の吹き込みが確実に防止さ
れるものである。
が吹き込み難いものである。すなわち、この場
合、両扉パネル1,1′の側端部間の隙間を覆う
カバー片2と他方の扉パネル1′の表面に当接さ
れるパツキン片12とによつて、同隙間に水が入
り込むこと自体が防止され、しかも、万が一該カ
バー片2の裏面に水が入り込んでも、該カバー片
2の裏面に形成される水溜め凹溝において同水は
溜め止められ、該水溜め凹溝を伝つて下方へ排水
されるものであり、水の吹き込みが確実に防止さ
れるものである。
上述の如く、本考案は、相対向する扉パネルの
側端部を、片面側において枢着せしめてなる折り
畳み扉の連結装置であつて、他面側において、両
扉パネルが伸展された際に、両扉パネルの側端部
間の隙間がカバー片によつて覆われ、又、他方の
扉パネルの表面にパツキン片が当接されて、外観
良好で、又、枢支連結部のガタツキをなくし、騒
音の発生を防止するものである。すなわち、この
場合、他方の扉パネルの表面に当接されるパツキ
ン片の弾性によつて、風等の外力による枢支連結
部のガタツキを防止し、騒音の発生を防止するも
のである。又、両扉パネルを伸展する際に、パツ
キン片が緩衝材となり、騒音を防止し、枢支連結
部の損傷を防止するものである。すなわち、この
場合、パツキン片は対向的に当接するのではな
く、折り畳み扉特有の枢支連結部の開閉動作にお
いて、伸展途中で他方の扉パネルの表面にパツキ
ン片が接触し、完全に伸展されるまでパツキン片
が扉パネルの表面を摺接することによつて、扉パ
ネルの表面とパツキン片との間に摩擦抵抗が生
じ、該摩擦抵抗とパツキン片の弾性とによつて、
極めて滑らかな緩衝効果が生じ、伸展時の騒音を
防止し、更には、枢支連結部の損傷を防止するも
のである。
側端部を、片面側において枢着せしめてなる折り
畳み扉の連結装置であつて、他面側において、両
扉パネルが伸展された際に、両扉パネルの側端部
間の隙間がカバー片によつて覆われ、又、他方の
扉パネルの表面にパツキン片が当接されて、外観
良好で、又、枢支連結部のガタツキをなくし、騒
音の発生を防止するものである。すなわち、この
場合、他方の扉パネルの表面に当接されるパツキ
ン片の弾性によつて、風等の外力による枢支連結
部のガタツキを防止し、騒音の発生を防止するも
のである。又、両扉パネルを伸展する際に、パツ
キン片が緩衝材となり、騒音を防止し、枢支連結
部の損傷を防止するものである。すなわち、この
場合、パツキン片は対向的に当接するのではな
く、折り畳み扉特有の枢支連結部の開閉動作にお
いて、伸展途中で他方の扉パネルの表面にパツキ
ン片が接触し、完全に伸展されるまでパツキン片
が扉パネルの表面を摺接することによつて、扉パ
ネルの表面とパツキン片との間に摩擦抵抗が生
じ、該摩擦抵抗とパツキン片の弾性とによつて、
極めて滑らかな緩衝効果が生じ、伸展時の騒音を
防止し、更には、枢支連結部の損傷を防止するも
のである。
又、水廻り部位において使用された場合に、水
が吹き込み難いものである。すなわち、この場
合、両扉パネルの側端部間の隙間を覆うカバー片
と他方の扉パネルの表面に当接されるパツキン片
とによつて、同隙間に水が入り込むこと自体が防
止され、しかも、万が一該カバー片の裏面に水が
入り込んでも、該カバー片の裏面に形成される水
溜め凹溝において同水は溜め止められ、該水溜め
凹溝を伝つて下方へ排水されるものであり、水の
吹き込みが確実に防止されるものである。
が吹き込み難いものである。すなわち、この場
合、両扉パネルの側端部間の隙間を覆うカバー片
と他方の扉パネルの表面に当接されるパツキン片
とによつて、同隙間に水が入り込むこと自体が防
止され、しかも、万が一該カバー片の裏面に水が
入り込んでも、該カバー片の裏面に形成される水
溜め凹溝において同水は溜め止められ、該水溜め
凹溝を伝つて下方へ排水されるものであり、水の
吹き込みが確実に防止されるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す要部横断面
図、第2図は同実施例の概略平面図、第3図は同
実施例の縦断面図、第4図は同実施例の使用形態
を示す概略斜視図である。 図において、1,1′は折り畳み扉、2はカバ
ー片、3は断面略コ字型材、4は枢支軸部、5は
連結具、6は枢支受片、7は枠体、8は内パネ
ル、9は折り畳み扉、10はランナー、11はレ
ール、12はパツキン片である。
図、第2図は同実施例の概略平面図、第3図は同
実施例の縦断面図、第4図は同実施例の使用形態
を示す概略斜視図である。 図において、1,1′は折り畳み扉、2はカバ
ー片、3は断面略コ字型材、4は枢支軸部、5は
連結具、6は枢支受片、7は枠体、8は内パネ
ル、9は折り畳み扉、10はランナー、11はレ
ール、12はパツキン片である。
Claims (1)
- 相対向する扉パネルの側端部を、片面側におい
て枢着し、他面側において、一方の扉パネルの側
端部より若干離れた位置の表面より断面略L字状
のカバー片を突設して、該カバー片の裏側に水留
め凹溝を形成し、同カバー片の先端部を他方の扉
パネルの側端部を覆う位置まで延設し、同カバー
片の先端に、枢支連結される相手側の扉パネルの
表面に当接するパツキン片を設けてなる折り畳み
扉の連結装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2640684U JPS60137083U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 折り畳み扉の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2640684U JPS60137083U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 折り畳み扉の連結装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137083U JPS60137083U (ja) | 1985-09-11 |
JPH0346152Y2 true JPH0346152Y2 (ja) | 1991-09-30 |
Family
ID=30522385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2640684U Granted JPS60137083U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 折り畳み扉の連結装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137083U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4984065B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2012-07-25 | 清範 多田 | スライド式折戸 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642080Y2 (ja) * | 1980-02-28 | 1989-01-18 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP2640684U patent/JPS60137083U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60137083U (ja) | 1985-09-11 |
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