JPH034518Y2 - - Google Patents

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JPH034518Y2
JPH034518Y2 JP1984169265U JP16926584U JPH034518Y2 JP H034518 Y2 JPH034518 Y2 JP H034518Y2 JP 1984169265 U JP1984169265 U JP 1984169265U JP 16926584 U JP16926584 U JP 16926584U JP H034518 Y2 JPH034518 Y2 JP H034518Y2
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frame
mold
film
movable
transfer
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、転写成形装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の転写成形装置としては、例えば実開昭59
−12633号公報に示されるものがある。この転写
成形装置は、成形用金型取付台に移動可能に支持
され長穴を有するガイドローラ支持部と、このガ
イドローラ支持部によつて回転可能に支持された
ガイドローラと、を有しており、これらの部材は
成形用金型の上方位置及び下方位置に設けられて
いる。ガイドローラ支持部は、成形用金型取付台
と一体的に固定された取付部に長穴を通してボル
ト止めされている。ガイドローラの位置決めは、
ガイドローラ支持部のボルトを緩めて、ガイドロ
ーラ支持部と成形用金型との相対位置を調整する
ことにより行われる。これにより、成形用金型と
転写箔の間隔を調整することができる。転写箔
は、上方から下方へ順次送つて成形用金型上で位
置決めされる。これにより、転写箔にあらかじめ
印刷されている図柄を射出成形と同時に成形品に
転写することができる。なお、転写箔は、本考案
の転写用フイルムに相当する部材である。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 しかし、上記のような従来の転写成形装置に
は、転写箔の面の成形用金型面に対する面平行度
を調整する作業が非常に困難であるという問題点
がある。成形用金型のパーテイング面に対する転
写箔の面平行度は、各ガイドローラ支持部を別々
に調整して幅方向の平行度及び長手方向の平行度
を出すことにより行われる。この際、ボルトを緩
めた状態でガイドローラ支持部は、パーテイング
面に直交する方向に移動可能であるとともにボル
トを中心に回動可能であるため、その位置決めが
極めて困難なものとなつている。また、金型を交
換する際にガイドローラ支持部、ガイドローラ及
び転写箔が邪魔になつて交換作業がしにくいとい
う問題点があつた。本考案は、上記のような従来
の転写成形装置における問題点を解決することを
目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は、金型パーテイング面に直交する方向
に位置を調節可能なフレーム上にフイルム送出装
置及びフイルム受取装置を設けるとともにフレー
ム上に送出側ガイドロール及び受取側ガイドロー
ルを設けることにより上記課題を解決する。すな
わち、本考案による転写成形装置は、 金型36及び40上方のフイルム送出装置6
9,70,78,100,200等から金型36
及び40下方のフイルム受取装置202,204
等へ長尺の転写用フイルム71を順次送り、金型
36及び40間に位置決めして転写成形する形式
のものを対象としており、 金型36及び40の上方位置に上側直線案内機
構301a及び302によつて案内されて金型パ
ーテイング面に直交する方向に移動可能に設けら
れる上部フレーム300と、金型36及び40の
下方位置に下側直線案内機構321a及び30
2′によつて案内されて金型パーテイング面に直
交する方向に移動可能に設けられる下部フレーム
320と、を有しており、上記フイルム送出装置
69,70,78,100,200等は上部フレ
ーム300に設けられており、上記フイルム受取
装置202,204等は下部フレーム320に設
けられており、上部フレーム300及び下部フレ
ーム320には、それぞれ金型パーテイング面に
平行な送出側ガイドロール78及び受取側ガイド
ロール79が固着されており、送出側ガイドロー
ル78及び受取側ガイドロール79は、これらの
間に掛け渡された転写用フイルム71が金型36
及び40間に位置するように配置されている。
なお、上部フレーム300及び下部フレーム3
20は、金型パーテイング面と平行に水平方向に
移動可能な横移動フレーム60のそれぞれ上部及
び下部に取り付けられているようにするとよい。
(ホ) 作用 上部フレーム及び下部フレームを各直線案内機
構に沿つて金型パーテイング面に直交する方向に
移動させると、これらに設けられているフイルム
送出装置・送出側ガイドロール及びフイルム受取
装置・受取側ガイドロールは一緒に移動し、転写
用フイルムと可動盤との間の距離を可動型の厚さ
寸法に応じて所望どおり設定することが可能とな
る。この際、上部フレーム及び下部フレームは各
直線案内機構によつて金型パーテイング面に対す
る直角度を保ちながら移動することができるの
で、上部フレーム及び下部フレームのいずれか一
方の移動寸法に合わせて他方を移動すればよく、
敏速に調整作業を行うことができる。
(ヘ) 実施例 以下、本考案の実施例を添付図面の第1〜3図
に基づいて説明する。
第1〜3図に転写成形装置を示す。架台31上
に固定された固定盤32に取り付けられたタイバ
ー33によつて可動盤34が案内されている。可
動盤34は図示してないローラによつて架台31
上を移動可能に支持されている。固定盤32に固
定型36が取り付けられている。固定型36はそ
のパーテイング面側に凸部36′を有している。
この固定型36には射出ノズル39から溶融樹脂
を射出可能である。可動盤34には可動型40が
取り付けられている。可動型40は固定型36の
凸部36′に対応した凹部40′を有している。凸
部36′及び凹部40′によつて成形部が構成され
る。固定型36は型締時に可動型40のブツシユ
42(第2図参照)にはまり合うガイドピン43
を有している。可動盤34に対して横移動フレー
ム60が水平方向に移動可能に取り付けられてい
る。すなわち、横移動フレーム60は可動盤34
に取り付けられた案内レール61に対して4個の
ガイド62によつて案内されている。ガイド62
は直動型スライドベアリングである。横移動フレ
ーム60は第2図に示す幅方向移動装置93によ
つて水平方向に移動させることができる。すなわ
ち、幅方向移動装置93のモータ63はプーリ6
4、ベルト65及びプーリ66によつてボールね
じ67と連結されており、このボールねじ67は
横移動フレーム60に取り付けたナツトとかみ合
つている。従つて、モータ63を回転させること
によりボールねじ67が回転し、これによつて横
移動フレーム60が水平方行に移動する。横移動
フレーム60の上部に上部フレーム300が横移
動フレーム60の移動方向に直交する方向に移動
可能に設けられている。すなわち、第2図に示す
ように、上部フレーム300の滑動部301に
は、底部側に突き出した平行な2面を有する平行
キー部301aが形成されており、これの両側
に、平行キー部301aを案内する平行キーみぞ
を形成するように相対的に移動可能に上部滑り板
302が配置されている。これにより、横移動フ
レーム60に設けた上部滑り板302上をこれに
案内されながら上部フレーム300が滑動可能で
ある。滑動部301の平行キー部301a及び上
部滑り板302によつて上側直線案内機構が形成
されている。上部フレーム300は横移動フレー
ム60に対してボルト304及びナツト306に
よつて固定可能であるが、ボルト304は上部フ
レーム300に設けた長穴308(第3図参照)
を通して締め付けられている。横移動フレーム6
0にはめねじ部材310が固着されており、めね
じ部材310のめねじにはボルト312がかみ合
わせてある。ボルト312は上部フレーム300
に固着されたブラケツト316に対してナツト3
14によつて固定されている。上部フレーム30
0上にはコイル69を支持するローラ、コイル6
9から転写用フイルム71を送り出す送給ロール
装置200等が設けられている。送給ロール装置
200はモータ76によつて駆動される駆動ロー
ル73と、駆動ロール73にスプリング力によつ
て押し付けられる押しロール72と、から構成さ
れる。押しロール72はジヤンプ装置100によ
つて駆動ロール73に対する押圧状態を一時的に
解除することができるようにしてあるが、ジヤン
プ装置100についての詳細な説明は省略する。
上部フレーム300にはガイドロール70、送出
側ガイドロール78及びガイドバー80が設けら
れており、これらによつて転写用フイルム71を
案内するようにしてある。コイル69、送給ロー
ル装置200、ジヤンプ装置100、ガイドロー
ル70等がフイルム送出装置を構成する。また上
部フレーム300には長手方向センサ83が設け
られている。長手方向センサ83は転写用フイル
ム71にあらかじめ印刷した長手方向マーク85
の位置を検出する光学的センサである。長手方向
マーク85は転写用フイルム71の長手方向に所
定間隔をおいて設けられている。また、可動盤3
4に幅方向センサ82が設けられている。幅方向
センサ82は転写用フイルム71にあらかじめ印
刷した幅方向マーク84の位置を検出する光学的
センサである。横移動フレーム60の下部には下
部フレーム320が横移動フレーム60の移動方
向と直交する方向に移動可能に設けられている。
下部フレーム320を横移動フレーム60に対し
て移動可能に支持する機構は上部フレーム300
を横移動フレーム60に対して支持する機構と同
様である。すなわち、第2図に示すように、下部
フレーム320の滑動部321には平行な2面を
有する平行キー部321aが形成されており、こ
れの両側に、平行キー部321aを案内する平行
キーみぞを形成するように相対的に移動可能に下
部滑り板302′が配置されている。これにより、
横移動フレーム60に設けた下部滑り板302′
の下をこれに案内されながら下部フレーム320
が滑動可能である。滑動部321の平行キー部3
21a及び下部滑り板302′によつて下側直線
案内機構が形成されている。なお、上部滑り板3
02と下部滑り板302′とは同じものが用いら
れている。下部フレーム320には定テンシヨン
装置204及び引張ロール装置202が設けられ
ている。引張ロール装置202は駆動ロール75
及び押しロール74により構成されている。定テ
ンシヨン装置204はダンサーロール77によつ
て構成されており、これらによつて転写用フイル
ム71に一定の張力を与えることができる。下部
フレーム320には更にガイドバー81、受取側
ガイドロール79及びガイドロール206が設け
られており、これらによつて転写用フイルム71
を案内するようにしてある。引張ロール装置20
2、定テンシヨン装置204等がフイルム受取装
置を構成する。
次にこの実施例の作用について説明する。使用
する可動型40の厚さ寸法に応じて上部フレーム
300及び下部フレーム320の位置を調節す
る。すなわち、ボルト304を緩めて上部フレー
ム300を移動可能な状態とし、次いでナツト3
14を緩め、ボルト312を回転させる。ボルト
312はめねじ部材310とかみ合つているため
軸方向に移動し、ブラケツト316及びこれと一
体の上部フレーム300を移動させる。下部フレ
ーム320についても同様にして移動させ、転写
用フイルム71が可動型40のパーテイング面か
ら約2mm程度離れた所定位置となるようにし、ナ
ツト314及びボルト304によつてその状態の
まま固定する。この状態で通常どおりの転写成形
が行なわれる。すなわち、第1図に示した型開き
状態でモータ76が作動し、駆動ロール73が回
転し、転写用フイルム71が長手方向に送られ
る。転写用フイルム71が所定量送られると転写
用フイルム71の長手方向マーク85が長手方向
センサ83によつて検出され、モータ76の作動
が停止する。こうすることによつて、転写用フイ
ルム71の長手方向の位置決めが行われる。な
お、その際ジヤンプ装置100が作動し、一時的
に転写用フイルム71が非拘束状態となり、転写
用フイルム71の横ずれ、しわ等が修正される。
長手方向のフイルム位置決め完了後、幅方向セン
サ82及び幅方向移動装置93によつて幅方向位
置決めが行われる。こうして、転写用フイルム7
1の長手方向位置決め及び幅方向位置決めが完了
すると、可動盤34が第1図中で左から右へ移動
し、型締動作が行なわれる。次いで、射出ノズル
39から溶融樹脂が射出され、成形が行なわれる
と同時に転写用フイルム71上の図柄が成形品に
転写される。成形動作が完了後、型開きが行なわ
れ、転写用フイルム71が成形品から引きはがさ
れ、次いで成形品の突出しが行われる。これによ
つて1成形サイクルが終了し、次いで次回サイク
ルが開始され、再び転写用フイルム71が所定量
送られ、前述の場合と同様にして位置決め及び転
写成形が行われる。
なお、使用する金型40を交換した場合には、
その厚さ寸法に応じて上部フレーム300及び下
部フレーム320の位置を調整し直せばよい。こ
の場合、上部フレーム300及び下部フレーム3
20は、上部滑り板302及び下部滑り板30
2′によつて案内されながら移動することになる
ので、金型パーテイング面に対する転写用フイル
ム71の幅方向の平行度を改めて調整する必要は
ない。すなわち、上部フレーム300及び下部フ
レーム320の移動量を一致させることにより金
型パーテイング面に対する転写用フイルム71の
長手方向の平行度を調整するだけでよい。なお、
金型交換の際には上部フレーム300を第1図中
で左方向へ移動させ、可動型40の上方を開放す
ることにより金型交換作業を容易にすることがで
きる。
なお、説明した実施例では、上部フレーム30
0及び下部フレーム320はねじ機構によつて移
動させるようにしてあるが、ラツク機構、エアシ
リンダ等を用いて移動させるようにすることもで
きる。また、説明した実施例では上部フレーム3
00及び下部フレーム320は金型パーテイング
面と平行に水平方向に移動可能な横移動フレーム
60に取り付けるようにしたが、上部フレーム3
00及び下部フレーム320を横方向に移動しな
い固定的な部材に対して取り付けるようにしても
上述と同様にして金型厚さ方向への調整を行うこ
とができることは明らかである。
更に、各直線案内機構は、上部フレーム300
の滑動部301及び下部フレーム320の滑動部
321によつて平行キー部301a及び321a
を形成し、上部滑り板302及び下部滑り板30
2′によつて平行キーみぞ部を形成するようにし
たが、滑動部301及び滑動部321に平行キー
みぞを形成し、上部滑り板302及び下部滑り板
302′によつて平行キー部を形成するように構
成してもよい。
(ト) 考案の効果 以上説明してきたように、本考案によると、フ
イルム送出装置・送出側ガイドロール及びフイル
ム受取装置・受取側ガイドロールを金型パーテイ
ング面に直交する方向に直線案内機構によつて案
内されながら移動可能なフレーム上に設けたの
で、金型パーテイング面に対する転写用フイルム
面の面平行度の調整が容易となり、また金型交換
作業が容易となるという効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による転写成形装置を示す図、
第2図は第1図の−線に沿つて見た図、第3
図は第2図の−線に沿つて見た図である。 32……固定盤、34……可動盤、36……固
定型(金型の構成部材)、40……可動型(金型
の構成部材)、60……横移動フレーム、69…
…コイル(フイルム送出装置の構成部材)、70
……ガイドロール(フイルム送出装置の構成部
材)、71……転写用フイルム、78……送出側
ガイドローラ(フイルム送出装置の構成部材)、
79……受取側ガイドローラ、100……ジヤン
プ装置(フイルム送出装置の構成部材)、200
……送給ロール装置(フイルム送出装置の構成部
材)、202……引張ロール装置(フイルム受取
装置の構成部材)、204……定テンシヨン装置
(フイルム受取装置の構成部材)、300……上部
フレーム、301……滑動部(上部フレーム)、
301a……平行キー部(上側直線案内機構の構
成部材)、302……上部滑り板(上側直線案内
機構の構成部材)、302′……下部滑り板(下側
直線案内機構の構成部材)、302……下部フレ
ーム、321……滑動部(下部フレーム)、32
1a……平行キー部(下側直線案内機構の構成部
材)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 金型36及び40上方のフイルム送出装置6
    9,70,78,100,200等から金型3
    6及び40下方のフイルム受取装置202,2
    04等へ長尺の転写用フイルム71を順次送
    り、金型36及び40間に位置決めして転写成
    形する転写成形装置において、 金型36及び40の上方位置に上側直線案内
    機構301a及び302によつて案内されて金
    型パーテイング面に直交する方向に移動可能に
    設けられる上部フレーム300と、金型36及
    び40の下方位置に下側直線案内機構321a
    及び302′によつて案内されて金型パーテイ
    ング面に直交する方向に移動可能に設けられる
    下部フレーム320と、を有しており、上記フ
    イルム送出装置69,70,78,100,2
    00等は上部フレーム300に設けられてお
    り、上記フイルム受取装置202,204等は
    下部フレーム320に設けられており、上部フ
    レーム300及び下部フレーム320には、そ
    れぞれ金型パーテイング面に平行な送出側ガイ
    ドロール78及び受取側ガイドロール79が固
    着されており、送出側ガイドロール78及び受
    取側ガイドロール79は、これらの間に掛け渡
    された転写用フイルム71が金型36及び40
    間に位置するように配置されていることを特徴
    とする転写成形装置。 2 上部フレーム300及び下部フレーム320
    は、金型パーテイング面と平行に水平方向に移
    動可能な横移動フレーム60のそれぞれ上部及
    び下部に取り付けられている実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の転写成形装置。
JP1984169265U 1984-11-09 1984-11-09 Expired JPH034518Y2 (ja)

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JP1984169265U JPH034518Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

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JP1984169265U JPH034518Y2 (ja) 1984-11-09 1984-11-09

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Publication Number Publication Date
JPS6185435U JPS6185435U (ja) 1986-06-05
JPH034518Y2 true JPH034518Y2 (ja) 1991-02-06

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912633B2 (ja) * 1975-04-28 1984-03-24 (株) ビ−イ−イ− 結昌引上装置における直径偏差検出方法
JPS59194846A (ja) * 1983-04-21 1984-11-05 Japan Steel Works Ltd:The 転写成形装置

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JPS6185435U (ja) 1986-06-05

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