JPH0345071Y2 - - Google Patents

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JPH0345071Y2
JPH0345071Y2 JP611185U JP611185U JPH0345071Y2 JP H0345071 Y2 JPH0345071 Y2 JP H0345071Y2 JP 611185 U JP611185 U JP 611185U JP 611185 U JP611185 U JP 611185U JP H0345071 Y2 JPH0345071 Y2 JP H0345071Y2
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JP
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door body
switch
case
door
section
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JP611185U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は公共住宅用規格部品等に設定されて
いるスチールサツシユやアルミサツシユに形成さ
れた小窓や、浴室やトイレ等の扉体付換気窓や、
欄間に取り付ける換気装置に関する。
(ロ) 従来の技術 従来よりスチールサツシユやアルミサツシユに
組み込まれた換気装置としては実公昭46−29351
号公報、実公昭46−33338号公報等があるがサツ
シユ自体に換気装置が組み込まれているために既
設のサツシユにこの種サツシユを用いるためには
サツシユ全体を交換しなければならなかつた。そ
こで、既設の小窓付サツシユに取り付けられるタ
イプの換気装置としては実公昭43−21586号公報
と実公昭47−24589号公報と実公昭47−34236号公
報と実公昭50−18879号公報等があるが、いずれ
の公報もその要旨が取り付け方に関するもので、
運転制御に関しては開示されていないものであ
る。
実公昭53−36764号公報に小窓取付用換気装置
が記載されているが運転制御は手動操作される本
体前面に形成したスイツチにて行なわれ、扉体の
開閉等に関係なく運転されるもので、扉体が閉じ
られたままで運転されることにより電動機の冷却
が十分に行なわれず焼損事故を発生する危険があ
つた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 この考案は扉体の開閉動作によつて運転が制御
される窓取付用換気装置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は通気口部に対応した送風部を停動せ
しめるスイツチ体の扉体によつて操作される操作
部の扉体への対応部を、ケースに対して2方向に
取り付け可能としたもので、そのさらに詳しい構
成は扉体にて開閉される窓枠体に前記扉体の開閉
に支障なく装着される換気装置ケースと、そのケ
ースの前記扉体との対向側面に形成した通気口部
と、その通気口部に対応した送風部と、その送風
部を停動する前記扉体にて切入されるスイツチ体
とよりなり、そのスイツチ体が扉体によつて操作
される操作部とその操作部によつて切入されるス
イツチ部とからなり、しかもその操作部の扉体へ
の対応部が、扉体の縦横2方向の動作に対応可能
なように、前記ケースに対し2方向において選択
的に取り付け可能な構成とされたことを特徴とす
る窓取付用換気装置である。
(ホ) 作用 この考案は扉体の開閉に伴ないスイツチ体の操
作部が操作され自動的に動作および停止する。
また扉体の2方向の動作に対応して操作される
ように、スイツチ体の操作部の扉体への対応部が
ケースに選択的に2方向に取り付けられる。
(ヘ) 実施例 以下この考案を実施例図面によつて詳述する
が、この考案は以下の実施例に限定されるもので
はない。
第1図から第4図に示す第1実施例について説
明する。
窓取付用換気装置1は公共住宅用規格アルミサ
ツシユ2の小窓3に装着される。アルミサツシユ
2は右扉2aと左扉2bからなる。右扉2aの上
右半部には前記小窓3が形成されている。小窓3
は透明ガラス製扉体3aにて開閉され、開いた状
態で左半部分のガラス体4に重なる。小窓3を形
成するサツシユ枠3bには扉体3aが摺動する溝
部3cを形成している。サツシユ枠3bの室内側
には前記換気装置1を装着するための取付溝5
a,5bを形成している。
換気装置1は送風部6とスイツチ体7と運転表
示発光体8と取付ストツパ9等を装着した後ケー
ス10と、後ケース10の前面を被う着脱自在の
前ケース11とよりなる。後ケース10と前ケー
ス11とから換気装置ケースが構成され、後ケー
ス10の送風部6に対する部分には、グリルを形
成した通気口部12を形成している。送風部6は
電動機6aと送風羽根6bとよりなる。後ケース
10の両側には前記スイツチ体7と発光体8の取
付部13を形成している。この実施例では左開き
の小窓3に換気装置1が装着されるので、左側の
取付部13にスイツチ体7と発光体8とを装着し
ている。前ケース11の前記送風部6に対応する
部分には室内側通気グリル14を形成し、他の部
分には該通気グリル14と同一形状となる多数の
リブ15を形成している。後ケース10には送風
部6を囲む如く前ケース11に向い突出した風洞
を形成している。
後ケース10の周囲には前記サツシユ枠3bの
取付溝5a,5bに係合する鍔部16を形成して
いる。後ケース10の鍔部16を上側取付溝5b
に挿入した後、下方に落すようにして下側取付溝
5aに係止せしめる。この状態で後ケース10は
サツシユ枠3bに仮止めされる。鍔部16の上縁
二箇所には上側取付溝5bに弾性挿入される取付
弾性体17を装着している。取付ストツパ9は弾
性板体にて形成され、後ケース10の上側側壁
(36、後方へ折曲した部分)に形成した挿通孔
35より上方へ摺動突出せしめる。取付ストツパ
9には案内用長穴18を形成し、長穴18に後ケ
ース10の突起19を後方から挿入し、取付スト
ツパ9の上下方向の移動の案内としている。突起
19の先部には係止部20を形成し、取付ストツ
パ9を上動させ完全に突出せしめた時に取付スト
ツパ9の係合部9aに係止部20が係合しその後
の取付ストツパ9の下動を防止している。取付ス
トツパ9が上側取付溝5bに突出せしめられるこ
とで後ケース10の上への移動が防止され、それ
によつて後ケース10がサツシユ枠3bにしつか
りと取り付けられる。
換気装置1への給電はカールコード21にて行
なわれる。カールコード21は右扉2aが閉じて
いる時縮んでおり、右扉2aが開かれると伸び、
換気装置1への給電を確保すると同時に右扉2a
を自動的には閉じない程度に閉じる方向に付勢し
ている。
取付部13の下側には前記発光体8の支持部2
2を形成している。支持部22にて発光体8は弾
性挾持して支持される。この発光体8は送風部6
が運転されている状態で点灯し運転されているこ
とを報知する。前ケース11の発光体8に対面す
る部分には透光レンズ23を形成している。
スイツチ体7は扉体3aにて操作される操作部
24と、操作部24にて切入されるスイツチ部2
5とよりなる。スイツチ部25はスイツチ本体2
5aをボツクス25bに収納固定し、ボツクス2
5bをリブ26にて支持すると共にボス27に螺
子28にて固定している。ボツクス25bの上面
からはスイツチ本体25aのボタン25cが突出
している。操作部24はL型部材より形成され曲
り部分に形成した枢軸24aを後ケース10の軸
支部29に軸支せしめて操作部24を後ケース1
0に回動自在に支持せしめている。操作部24の
一片24bは後ケース10に平行して位置し、他
片24cは前記後ケース10により突出してスイ
ツチ部25のボタン25cに当接して位置する。
よつて、操作部24の一片24bが後ケース10
より離れる方向に回動せしめられると他片24c
にてボタン25cが押圧されてスイツチ部25が
切られ、送風部6が停止される。一片24bには
突部30が形成され突部30は後ケース10に形
成した挿通口31より押圧操作されることで、操
作部24が回動操作される。扉体3aが少しでも
閉じられているとスイツチ部25が切られている
ことで送風部6は停止しており、(第5図の状態
および第3図における点線図示の状態)、扉体3
aが開かれるとスイツチ部25が投入され、送風
部6が運転される(第6図の状態および第3図に
おける実線図示の状態)。
突部30は後ケース10の扉体3a解放方向下
手側に突出せしめたことで、扉体3aにて通気口
部12が完全に開かれた状態で送風部6が運転さ
れ、扉体3aが閉じられる時は送風部6が停止さ
れた後に通気口部12が閉ざされるものである。
また突部30の移動方向と扉体3aの移動方向
とが直交していることによりスムーズな移動が阻
止されることを防止するために次のような構造と
している。前記一片24bにU字状軸受部32を
形成し、軸受部32に枢支したローラー体を突部
30としている。従つて扉体3aの移動により突
部30であるローラー体が回転し、扉体3aの移
動をスムーズに行なわせ扉体3aへの傷付きも防
止できる。扉体3aが開かれて送風部6が運転さ
れている時突部30が挿通口31より突出し、一
片24bにて挿通口31が閉ざされている。従つ
て、取付部13へのゴミの侵入が防止される。操
作部24の回動位置からの復帰はスイツチ本体2
5aのボタン25cを復帰させる力を用いても復
帰用バネ体を用いてもよい。
以下さらにこの考案の特徴的構成である操作部
24の扉体3aへの対応部のケース10への取り
付け構成を第7図以下によつて示す。
後ケース10の取り付け部13には十字状の挿
通口31が開設されている。これに対しローラー
体である突部30を枢支する軸受部32は両側方
に突出するアーム部33を有している。突部30
を枢支する軸受部32が操作部24の扉体3aへ
の対応部を構成する。そしてローラー体が水平方
向となるよう、または垂直方向となるように軸受
部32を挿通口31に位置させる。水平方向に位
置させた場合が上記の第1図〜第4図に示したも
のであり、すなわち扉体3aが換気装置に対し横
方向に開かれる場合には水平方向に位置される。
上記実施例のものと逆にローラー体が垂直方向
となるように軸受部32が挿通口31に位置させ
られて設けられた場合が第10図に示すもので、
この場合は第11図に示すように装置1はアルミ
サツシユ2に縦方向に取り付け扉体3aも換気装
置に対し縦方向に開く。
上記のように挿通口31に軸受部32を位置さ
せた後軸受部32の背面に操作部24の一片24
bが背面の円弧状部分の弾性変形と係止爪34の
それとによつて嵌設され、この一片24bは軸受
部32のアーム部33とそのアーム部33に対向
して設けられる係止爪34間に固定される。すな
わち一片24bに相対的に軸受部32が固定され
る。
(ト) 考案の効果 この考案は上述のように構成されているので、
扉体の開閉動作に伴なつて自動的に運転が制御さ
れる。
とくにその構成において、スイツチ体の操作部
に設けられる扉体への対応部をケースに2方向の
うちの適宜の1方向に取り付けることにより何ら
支障なく縦横所望の方向に取り付けて使用するこ
とができる窓取付用換気装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の装置の後ケースの実施例正
面図、第2図は同じく実施例背面図、第3図はこ
の考案の装置の要部実施例縦断面図、第4図はこ
の考案の装置の使用状態を示す実施例正面図、第
5図、第6図は扉体の開閉動作に伴なうスイツチ
体の操作部の動作を示す平面説明図、第7図は後
ケースの操作部の取付部を示す実施例部分正面
図、第8図は操作部の一部を示す実施例正面図、
第9図は同じく実施例縦断面図、第10図は他実
施例の要部実施例縦断面図、第11図は第10図
に使すものの使用状態を示す実施例正面図であ
る。 1……窓取付用換気装置、6……送風部、7…
…スイツチ体、12……通気口部、24……操作
部、25……スイツチ部、30……突部、32…
…軸受部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉体にて開閉される窓枠体に前記扉体の開閉に
    支障なく装着される換気装置ケースと、そのケー
    スの前記扉体との対向側面に形成した通気口部
    と、その通気口部に対応した送風部と、その送風
    部を停動する前記扉体にて切入されるスイツチ体
    とよりなり、そのスイツチ体が扉体によつて操作
    される操作部とその操作部によつて切入されるス
    イツチ部とからなり、しかもその操作部の扉体へ
    の対応部が、扉体の縦横2方向の動作に対応可能
    なように、前記ケースに対し2方向において選択
    的に取り付け可能な構成とされたことを特徴とす
    る窓取付用換気装置。
JP611185U 1985-01-18 1985-01-18 Expired JPH0345071Y2 (ja)

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JP611185U JPH0345071Y2 (ja) 1985-01-18 1985-01-18

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JP611185U JPH0345071Y2 (ja) 1985-01-18 1985-01-18

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JPS61123183U JPS61123183U (ja) 1986-08-02
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