JPH0344827A - 光ディスク装置のヘッド駆動方法 - Google Patents

光ディスク装置のヘッド駆動方法

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JPH0344827A
JPH0344827A JP18010189A JP18010189A JPH0344827A JP H0344827 A JPH0344827 A JP H0344827A JP 18010189 A JP18010189 A JP 18010189A JP 18010189 A JP18010189 A JP 18010189A JP H0344827 A JPH0344827 A JP H0344827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
heads
driving force
optical disk
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP18010189A
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English (en)
Inventor
Haruyuki Suzuki
晴之 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH0344827A publication Critical patent/JPH0344827A/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気ディスク装置を含む光ディスク装置のヘ
ッド駆動方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、光ディスク装置においては第17図に示すように
ヘッド駆動信号により電力増幅器1でヘッド駆動モータ
2に電流iを流してヘッド駆動モータ2で光ヘッド3を
光ディスク4上の任意のトラック位置に移動させ、光デ
ィスク4を回転モータ5により回転させながら光ヘッド
3よりレーザ光を照射して情報の記録又は再生又は消去
を行っている。この場合、ヘッド駆動モータ2には電力
増幅器1から第18図に示すような電流iを供給し、ヘ
ッド駆動モータ2を一定の加速度αで加速及び減速させ
るという三角駆動を行う。ヘッド駆動モータ2の光ヘッ
ド3に対する駆動力Fは光ヘッド3の重量をmとすれば
F=mαとなり、αが電流主に比例するからFcciと
なる。また、電g電圧■が一定であるので、光ヘッド3
の駆動に要する消費電力PはP=Viとなる。
また、最近は光ディスク装置において、複数個のヘッド
により情報の消去、記録又は再生を行うようにしたもの
が提案されている。この光ディスク装置において、複数
個のヘッドをディスク上の任意のトラック位置に移動さ
せる場合は一般的には各ヘッドをそれぞれ上記光ディス
ク装置と同様に同時に駆動することが考えられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記複数個のヘッドにより情報の消去、記録又は再生を
行う光ディスク装置では複数個のヘッドを同時に駆動す
ると、大きな電力が必要になる。
ところが、多くの場合、最大消費電力は上限が設けられ
ているので、複数個のヘッドを同時に駆動することによ
り消費電力が最大消費電力を越えてしまう可能性が高く
、不都合である。
そこで、1つのヘッドを移動させた後に次のヘッドを移
動させるというように複数個のヘッドを順番に移動させ
ることが考えられる。しかし、このようにすれば複数個
のヘッドを全部移動させるのに要する時間が長くなって
しまう。
本発明は上記欠点を改善し、少ない消費電力で短時間に
複数個のヘッドを移動させることができる光ディスク装
置のヘッド駆動方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は複数個のヘ
ッドをディスク上の任意の1〜ラック位置に移動させて
この複数個のヘッドにより情報の消去、記録又は再生を
行う光ディスク装置において、第1図に示すように前記
複数個のヘッドを移動させる際に1つのヘッドに第1の
駆動力を与えて移動させる間は他のヘッドに与える駆動
力を前記第1の駆動力より小さい第2の駆動力とし。
請求項2の発明は請求項1記載の光ディスク装置のヘッ
ド駆動方法において、第2図に示すように前記ヘッドが
前記第(の駆動力で駆動されている間に移動する距離と
、前記ヘッドが前記第2の駆動力で駆動されている間に
移動する距離との割合を、前記複数個のヘッドが目標ト
ラックに到達する時間の差が定められた許容値以内にな
るように決定し、 請求項3の発明は請求項1記載の光ディスク装置のヘッ
ド駆動方法において、第3図に示すように前記複数個の
ヘッドの各移動時間が互いに部分的に重複するように前
記複数個のヘッドを反動する。
〔実施例〕
第4図は本発明を応用した光ディスク装置の例の一部を
示す。
この光ディスク装置は複数個のヘッドIt、12により
情報の消去、記録又は再生を行うものであり、複数個の
ヘッド11.12は光ディスク13に対して情報の消去
、書き込みを行うためのヘッド11と、光ディスク13
から情報の再生を行うためのヘッド12である。このヘ
ッド11.12は光ディスク13の角度Oをなす半径方
向へそれぞれ移動できるように設けられ、それぞれヘッ
ド駆動モータにより光ディスク13上の任意の位置に移
動させられて情報の消去、記録又は再生を行う。光ディ
スク13は回転モータにより図示矢印方向へ回転駆動さ
れ、ヘッド11はヘッド12より光ディスク13の回転
方向後側に配置されている。例えば光ディスク13上の
情報を消去してから情報の記録及びその情報の確認のた
めの再生を行う時にはヘッド11.12を光ディスク1
3上の同一目標トラックに移動させてヘッド】1により
情報の消去を行った後に、ヘッド11により情報の記録
を行いながらヘッド12でその情報の再生を行う。
光ディスク13が1回転する時間りはD ’= 14m
s(432Orpm)であり、ヘッド11により情報の
記録を行ってからその情報の確認のための再生をヘッド
12で行うまでの時間dはd=14Xθ/ 360 (
ms) 4数mst’ある。ヘッド11.12を光ディ
スク13上の同一目標トラックに移動(シーク)させる
場合ヘッド11.】2の各シーク距離は等しく、ヘッド
1 ]、 、 l 2の一方を定加速度αで駆動して駆
動している時にはヘッド11.12の他方の定加速度α
駆動は行わない。したがって、ヘッド11.12のシー
クに要する消費電力は少なくなる。また、ヘッド11.
12の各移動時間が短くない場合にはその一部が互いに
重複するようにヘッド11.12を駆動するので、ヘッ
ド11.12の移動時間を短くできる。
(1)シーク距離が短い場合はヘッド11.12を第5
図に示すように三角駆動し、ヘッド11のシークが終了
してからヘッド12のシークを行う。この場合ヘッド1
1. 、12の各駆動量Xはヘッド11.12の各シー
ク時間をtとすれば となり、シーク時間tは となる。またヘッド11とヘッド12との許容できるシ
ーク終了時間差をTdとすればt≦Tdでなげればなら
ないので、 工 X≦−αTd2・・・・・(3) でなければならない。
(n)シーク距離がやや長い場合は ( X≧−αTd2 になると、ヘッド12が目標トラックに到達する時間の
遅れが許容できなくなる。そこで、この例では第6図に
示すようにヘッド11のシーク時にヘッド11を定加速
度αで時間t□まで加速した後に定速度で時間t2まで
移動させ、その後定加速度αで減速するという台形駆動
を行う。また、ヘッド12のシークではヘッド12を時
間t1より時間t2まで定加速度αで加速してヘッド1
1の減速時に定速度で移動させ、その後定加速度αで所
定時間加速してから定加速度αで減速する。この場合ヘ
ッド11のシーク開始時から時間t工までの移動距離は
ヘッド11の駆動率、つまりシーク距離中の加減速時の
移動距離の割合をβとすればβx / 2となり、ヘッ
ドIIの時間ヒ、より時間t2までの移動距離は(1−
β)Xとなり、ヘッド11の時間計2からシーク終了時
までの移動距離はβx/2となる。
したがって。
2 となり、また、t’=ヒ2−tlとすると、(1−β)
x=t’・αL□・・・・・(5)となる。(4)(5
)式より したがって。
(4)(6)式より でなければならない。この条件での限界は第7図に示す
ようにヘッド11.12を台形駆動する場合であり、x
=2αTd2である。したがって、αTd2/4≦X≦
2αTd2の範囲で常にヘッド11.12の目標トラッ
ク到達時間差がTdになるようにするためには(7)式
が成立するようにβを決めればよい。
([)シーク距離がもっと長い場合X≧2αTd2にな
ると、ヘッド11の駆動率βをヘッド12の駆動率βよ
り小さくしなければならない。この場合ヘッド11のシ
ークでは第8図に示すようにヘッド11を定加速度αで
加速した後に定速度で移動させ。
その後定加速度αで減速するという台形駆動を行う。ま
た、ヘッド12のシークではヘッド12をヘッド11の
加速終了時より時間t。まで定加速度αで加速してから
定加速度αで減速し、ヘッド11の減速時に定速度で移
動させてその後定加速度αて減速する。第8図の斜線部
分の面積は(4)式よすとなる。ヘッド12のシーク距
離から斜線部分を除いた部分(三角形の部分)の面積を
求めるためにまず、t、oを求める。toより右側の直
線はを通るから、 この直線をV=−αt+bとおくと、 が成立する。
これよ番」 が上記三角形部分の右下がりの直線の式になる。
そこで、 v(to)=α(1,)とおくと、 となる。
シーク距離Xは(8)(11)式より X=αt、”+4丁了τ・ td ・・・・・(12) となる。
Xに応じて(12)式を満たすようにβを決ぬれば常に
ヘッド11.12の目標トラック到達時間差がtdにな
る。
上述の例はヘッド11,1.2の目標トラック到達時間
差がtdで、かつヘッド11のシーク時間が最小になる
ようにヘッド]、 1 、12の台形駆動を行う最適型
の例であるが、(II)の場合β=0.5としてヘッド
12も台形駆動し、(III)の場合β=0.5の限界
の台形(第7図参照)の最大速度を平坦部として台形の
まま横に延ばす(第9図参照)という簡易型としてもよ
い。この簡易型の例ではβX=αtd2であるので、β
=αtd2/xとなる。
上記最適型の例と簡易型の例をまとめると、Xとβとの
関係は第10図に示すようになる。
第11図は上述した例の回v6構成を示し、第12図は
そのタイミングチャートである。
マイクロコンピュータ(CPU)1.4は上位装置15
からの指令に基づいて処理を行い、ヘッド11.12に
対する各ヘッド駆動信号をディジタル/アナログ(D/
A)変換器16.17にそれぞれ出力する。これらのヘ
ッド駆動信号はそれぞれD/A変換器16゜17により
D/A変換された後に電力増幅器18.19により増幅
されてヘッド産動モータに供給され、これらのヘッド駆
動モータによりヘッドII、12が光ディスク13の半
径方向へ駆動される。
ヘッド11は光ディスク13のトラックに対してレーザ
光を照射して情報の消去、記録を行い、ヘッド12は光
ディスク13のトラックに対してレーザ光を照射してそ
の反射光を受光することにより情報の再生を行う。また
、ヘッド11は光ディスク■3で反射されたレーザ光を
受光して光ディスク13上の1−ラックに記録されてい
た情報信号を出力するが。
アドレス再生回路20はヘッド11からの情報信号より
トラックのアドレスを示すアドレス情報をとり出してC
PU14に出力する。さらに、ヘッド11からの情報信
号が波形整形回路21により波形整形されてトラツクカ
ウント4B号となり、カウンタ22によりカウントされ
てそのカウン]ヘイ直がCPU14に出力される。
また、アドレス再生回路23はヘット■2がらの情報信
号よりトラックのアドレスを示すアドレス情報をとり出
してCPU14に出力する。さらに、ヘッド12からの
情報信号が波形整形回路24により波形整形されてトラ
ックカウント信号となり、カウンタ25によりカウント
されてそのカウント値がCPUI4に出力される。
CPU14は第13図に示すようにメインルーチンにて
アドレス再生回路20.23からのトラックアドレス信
号ADRI、ADR2に基づいて光ディスク]3上のヘ
ッド11.12が位置しているトラックのアドレスの差
XEを綴り返して求めてこの差XEを一定値Con5t
と比較し、この差XEが一定値Con5tより大きくな
ればヘッド駆動信号をD/A変換器17に出力してヘッ
ド12をその差XEだけシークすることによってヘッド
11.12を光ディスク13上の同一トラックに位置決
めする。したがって、ヘッド11.12は上位袋@15
からのアクセス指令が無い間には光ディスクI3上のほ
ぼ同一トラック上を追従する。
また、CPU14は第14図に示すように上位装置15
からシークコマンドが入力されると、このシークコマン
ドの目標トラックとアドレス再生回路20からのトラッ
クアドレス信号ADH]によりヘッド11が現在位置し
ているトラックと目標トラックとの差をNとし、シーク
ルーチン5EEK (N 、 MODE)でモードに従
ってヘッドをNトラック移動させ、例えばモードOのシ
ークルーチン5EEK(N、O)ではヘッド駆動信号を
D/A変換器16.17に出力してヘッド11.12を
Nトラックだけ移動させる。また、CPU14はモード
1のシークルーチン5EEK(N、1)ではヘッド駆動
信号をD/A変換器16に出力してヘッド11をNトラ
ックだけ移動させ、モード2のシークルーチン5EEK
(N、2)ではヘッド駆動信号をD/A変換器17に出
力してヘッド12をNトラックだけ移動させる。
CPU14はモードOのシークルーチンSE[EK (
N 、 O)では具体的には第15図に示すようにNよ
りβを前述した第10図(最適型あるいは簡易型のXと
βとの関係)により算出し、このβより第16図に示す
ようなヘッド11.12の駆動電流の切り換え点n工。
nil n、をN==n、+nz+n、、n1=βN/
2゜n2=(1−β)N、n、=βN/2なる式で演算
する。次にCPU14はカウンタ22.25をリセット
してヘッド駆動信号ACCをD/A変換器16に出力し
てヘッド11をカウンタ22のカウント値CNTlが0
1になるまで定加速度αで加速させ、ヘッド駆動信号A
CCをD/A変換s17に出力してヘッド12をカウン
タ22のカウント値CNTlがn工からn工+n2にな
るまで定加速度αで加速させる。さらに、CPU14は
ヘッド駆動信号−ACCをD/A変換器16に出力して
ヘッド11をカウンタ22のカウント値CNTlがNに
なるまで定加速度αで減速させ、ヘッド駆動信号−AC
CをD/A変換器17に出力してヘッド12をカウンタ
25のカウント値CNT2がNになるまで定加速度αで
減速させる。
上述した例によれば第16図に示すようにヘッド11.
12の各駆動電流iが互いに重ならなくてヘッド11.
12を台形駆動又は三角駆動するので、ヘッド11.1
2のシークに要する消費電力はエヘッド分の消費電力で
済む。しかもヘッド11の移動中にヘッド12の移動を
開始するので、ヘッド12の目標トラック到達時間を速
くすることができ、ヘッド移動時間を短くできる。
なお、本発明は上述の例に限定されるものではなく、3
つ以上のヘッドを有する光ディスク装置に同様に適用す
ることもできる。
〔発明の効果〕
以上のように請求項1の発明によれば複数個のヘッドを
ディスク上の任意のトラック位置に移動させてこの複数
個のヘッドにより情報の消去、記録又は再生を行う光デ
ィスク装置において、前記複数個のヘッドを移動させる
際に1、つのヘッドに第1の駆動力を与えて移動させる
間は他のヘッドに与える駆動力を前記第1の駆動力より
小さい第2の駆動力とするので、少ない消*電力で複数
個のヘッドを移動させることができる。
また、請求項2の発明によれば請求項1記載の光ディス
ク装置のヘッド駆動方法において、前記ヘッドが前記第
1の駆動力で駆動されている間に移動する距離と、前記
ヘッドが前記第2の駆動力で駆動されている間に移動す
る距離との割合を、前記複数個のヘッドが目標トラック
に到達する時間の差が定められた許容値以内になるよう
に決定するので、少ない消費電力で複数個のヘッドを移
動させることができる。
さらに、請求項3の発明によれば請求項1記載の光ディ
スク装置のヘッド駆動方法において、前記複数個のヘッ
ドの各移動時間が互いに部分的に重複するように前記複
数個のヘッドを駆動するので、少ない消費電力で短時間
に複数個のヘッドを移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は請求頂上乃至3の各発明を示すフロ
ーチャート、第4図は本発明を応用した光ディスク装置
の例の一部を示す平面図、第5図乃至第9図は同光ディ
スク装置のシーク動作を説明するための図、第10図は
同光ディスク装置のXとβとの関係を示す図、第11図
は同光ディスク装置の回路構成を示すブロック図、第1
2図は同光ディスク装置の動作を示すタイミングチャー
ト、第13図乃至第15図は同光ディスク装置における
CPUの処理フローを示すフローチャート、第16図は
同光ディスク装置のヘッド駆動特性を示す特性図、第1
7図は従来の光ディスク装置の一部を示す概略図、第1
8図は同光ディスク装置のヘソを示す特性図である。 11.12・・・ヘッド、13・・・光ディスク。 U、22,25・・・カウンタ。 ド脂動特性 14・・・CP 第 図 第 図 第 図 bJo 纜 ’7k 42 図 茂刑整形図疼 のエカ4を号 丁]ゴl−一一 カラ〉りのエカ 〔二【ゴ〕 bヅδ 蝮 ! y4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個のヘッドをディスク上の任意のトラック位置
    に移動させてこの複数個のヘッドにより情報の消去、記
    録又は再生を行う光ディスク装置において、前記複数個
    のヘッドを移動させる際に1つのヘッドに第1の駆動力
    を与えて移動させる間は他のヘッドに与える駆動力を前
    記第1の駆動力より小さい第2の駆動力とすることを特
    徴とする光ディスク装置のヘッド駆動方法。 2、請求項1記載の光ディスク装置のヘッド駆動方法に
    おいて、前記ヘッドが前記第1の駆動力で駆動されてい
    る間に移動する距離と、前記ヘッドが前記第2の駆動力
    で駆動されている間に移動する距離との割合を、前記複
    数個のヘッドが目標トラックに到達する時間の差が定め
    られた許容値以内になるように決定することを特徴とす
    る光ディスク装置のヘッド駆動方法。 3、請求項1記載の光ディスク装置のヘッド駆動方法に
    おいて、前記複数個のヘッドの各移動時間が互いに部分
    的に重複するように前記複数個のヘッドを駆動すること
    を特徴とする光ディスク装置のヘッド駆動方法。
JP18010189A 1989-07-12 1989-07-12 光ディスク装置のヘッド駆動方法 Pending JPH0344827A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05329449A (ja) * 1992-05-27 1993-12-14 Nittetsu Mining Co Ltd 気流分級機における原料供給方法
JPH06296935A (ja) * 1993-04-14 1994-10-25 Nittetsu Mining Co Ltd 気流分級機への原料粉体供給方法及び装置

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