JPH0344144Y2 - - Google Patents

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JPH0344144Y2
JPH0344144Y2 JP1987075821U JP7582187U JPH0344144Y2 JP H0344144 Y2 JPH0344144 Y2 JP H0344144Y2 JP 1987075821 U JP1987075821 U JP 1987075821U JP 7582187 U JP7582187 U JP 7582187U JP H0344144 Y2 JPH0344144 Y2 JP H0344144Y2
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drying
washing
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【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は洗濯・乾燥機に関し、さらに詳しく
は1つの駆動モータにて乾燥用フアン及び内槽の
回転駆動を兼用できる洗濯・乾燥機を提供するも
のである。
(ロ) 従来の技術 従来、乾燥機能を備えた洗濯機は、洗濯・脱水
工程および乾燥工程を共に1つの回転ドラム内に
て行つたり(実公昭59−16080号公報)、洗濯およ
び乾燥工程を回転ドラム内にて行い、この回転ド
ラムに並設された遠心脱水槽内にて脱水工程を行
うもの(実公昭61−38547号公報)が提案されて
いる。
すなわち、前者のものでは、ドラム駆動用モー
タおよび乾燥用フアンモータの2つのモータをそ
れぞれ底部に内蔵したり、またドラム中央部に中
空軸を設け、この中空軸およびヒータ間に送風路
を設けたりして該送風路を介して高温の乾燥空気
をドラム内に送り込み、脱水された洗濯物を乾燥
していた。
一方、後者のものでは、回転ドラムおよび遠心
脱水槽の下方にそれぞれ駆動モータおよび脱水モ
ータを、脱水槽上方にモータ駆動の乾燥用送風フ
アンを配設したり、また、ドラムの後端面および
前端面に乾燥用空気の入口および出口をそれぞれ
穿設し、送風フアンからの乾燥用空気の流路を設
けたりして脱水後の洗濯物をドラム内にて乾燥し
ていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかるに、このような洗濯機では、複数個のモ
ータを必要としたり、また、回転ドラム内にて洗
濯物の乾燥を行うためにドラムを特別の構成にし
たり、ドラムに連通する送風路を形成したりしな
ければならないことから、乾燥機能を具備したが
故に、結果として構造的に非常に複雑なものとな
り、作業性およびメインテナンスの低下につなが
るという問題が生じる。
また、モータならびに部品点数が多いことか
ら、コスト高になるという問題があつた。
この考案は簡単な構成で洗濯物を洗濯・乾燥で
きる安価な洗濯・乾燥機を提供することを目的の
一つとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案は、洗濯を行うための内槽と、この内
槽を収容し回転又は揺動可能に支持する洗濯ボツ
クスと、この洗濯ボツクスの上部分に隣接して配
設された乾燥ボツクスと、この乾燥ボツクスの下
方に区画形成され、吸気口を有する区画ボツクス
と、この区画ボツクス内に配設され、外気を上記
吸気口から上記乾燥ボツクスへ導くフアンモータ
と、このフアンモータの回転駆動力を上記内槽の
回転軸又は揺動軸に伝達する伝達手段とを備えた
洗濯・乾燥機である。
すなわち、この考案は乾燥ボツクスを洗濯ボツ
クスの上部分に隣接して配設し、かつ乾燥ボツク
スの下方に吸気口を有する区画ボツクスを配設
し、さらにこの区画ボツクス内に乾燥用フアンお
よび内槽の回転駆動を兼用し得る駆動モータを設
けたものである。要するにこの考案は、乾燥ボツ
クスの下方の空間を送風路として利用し、しかも
その送風路に駆動モータを配設することによつて
その駆動モータを洗濯工程と乾燥工程用の兼用の
モータとして利用できるようにするものである。
この考案において、フアンモータの回転駆動力
を内槽の回転軸又は揺動軸に伝達する伝達手段と
しては、後述の第1〜5実施例で具体的に示すよ
うに、フアンモータと内槽の各回転軸に装着され
た1対のプーリと両プーリ間のベルトとの組み合
せ構造や、フアンモータの回転軸に装着されたカ
ムと、このカムに接触又はピン結合された内槽又
は内槽のロードとの組み合せ構造が挙げられる。
(ホ) 作用 フアンモータの一端の軸に設けたフアンにより
外気を吸気口から区画ボツクス上方の乾燥ボツク
スに導入し、かつフアンモータの他端に設けた伝
達手段を介してフアンモータの回転駆動力により
内槽を回転駆動又は揺動駆動することから、洗濯
工程と乾燥工程とをフアンモータ1つの駆動源に
より簡単な構成にて実行できるとともに洗濯と乾
燥の動作を同時に行うことができ、これによつて
乾燥機能を有する装置をコスト安に提供し得ると
ともに、洗濯槽が乾燥用の槽を兼用しているもの
に比して短時間で洗濯・乾燥できる。さらに、区
画ボツクスを送風路として利用できるので、別途
送風路等を形成する必要がなく構成が簡単にな
る。
(ヘ) 実施例 以下図面にもとづいてこの発明の実施例を詳述
する。なお、これによつてこの考案が限定される
ことはない。
第1図、2図はこの考案の第1の実施例を示
す。
第1図において、洗濯・乾燥機Aは、洗濯ボツ
クス1とこの上部分に隣接して配設された乾燥ボ
ツクス2と、この下方に区画形成され、吸気口3
aを有する区画ボツクス3とから主としてなる。
更に、洗濯ボツクス1には、底部側面側に排水
バルブ1aが設けられ、かつ洗濯および脱水を行
うための内槽4が収容され、これはボツクス1底
部中央にメタル5aを介して配設された回転軸5
により回転可能に支持されている。
また、乾燥ボツクス2には、底部裏側にヒータ
取付板6aに取付けられたヒータ6が設けられ、
かつ底部両サイドから中央に向かつて上方に湾曲
した、複数の乾燥空気口7aを有するハンガー7
が形成されており、この上に洗濯ボツクス1にて
脱水された洗濯物(図示せず)が載置される。
そして、ヒータ6の直下には乾燥用フアン8が
この軸を垂直にして配設され、フアンモータ9の
モータ軸9aの一端に連結されている。このフア
ンは熱風を乾燥ボツクス2へ送るとともに、フア
ンモータ9を冷却する役目も有する。
フアンモータ9は洗濯および乾燥ボツクス1お
よび2を支持する脚部10のリブ10a,10b
によりモータ軸9aに垂直に固定され、モータ軸
9aの他端には小プーリ11が結合され、この小
プーリはベルト12を介して内槽4の回転軸5に
結合された大プーリ13に連結され、これらによ
りフアンモータ9の回転駆動力を内槽4の回転軸
5に回転数を減速して伝達する伝達手段を構成し
ている。また、吸気口3aの外方には外気をフイ
ルタする吸気フイルタ14が設けられて区画ボツ
クス3の側面を構成している。
また、上蓋15は、洗濯ボツクス1上に給水口
15aが設けられ、洗濯および脱水時にはゴムキ
ヤツプ16により内槽4からの洗濯液および水が
外部へ流出するのを防止する。そして、洗濯液お
よび水は排水バルブ1aを介して外部に流出され
る。一方、上蓋15の乾燥ボツクス2上には乾燥
空気の排気口15bが複数個形成されている。さ
らに、装置の上部側面には洗濯(SW)タイマー
17および乾燥(CD)タイマー18からなる操
作部が設けられている(第2図参照)。また、1
aは外蓋である。
而して、洗濯および脱水を行うには、洗濯時
は、内槽4がフアンモータ9により小プーリ1
1、ベルト12および大プーリ13を介して図示
aおよびb方向に間欠的に回転される。すなわ
ち、左右反転の間欠運転が実行されるようフアン
モータ9が制御される。
そして、脱水時には内槽4が図示aあるいはb
方向に回転される一方向回転が短時間実行され
る。
さらに、乾燥時は、まず内槽4内の脱水された
洗濯物を乾燥ボツクス2に収容し、次に、一方向
にフアンモータ9の連続運転により吸気フイルタ
14を介して吸気口3aに吸気された冷気(外
気)が、フアン8の回転力によりヒータ6へ送風
され、乾燥空気が生成されてこれにより衣類が乾
燥され、この空気は上蓋15の排気口15bから
上部へ排気される。この際、フアンモータ9は冷
却される。
なお、フアンモータ9を洗濯工程を一方向の間
欠運転(例えば1秒間ON,0.5秒間OFF)可能
なように、脱水工程を一方向連続運転(例えば30
秒間)可能なように制御し、かつ乾燥工程をクラ
ツチスプリンタを利用することにより反対方向回
転を行ない、内槽の回転を止めて乾燥できるよう
に構成してもよい。
第3,4図はこの考案の第2の実施例を示し、
上記第1の実施例と異なる点は内槽24を下方に
向つてテーパ状に形成された略逆円錐形に構成し
た点であり、かつ内槽24の下部側面にリブ25
を設けたことである。
このようにしたことで、洗濯工程の際、内槽2
4内の下側には汚れの多い衣類を、上側には汚れ
の比較的少ないものを投入すれば、リブ25によ
り内槽24の回転時にも衣類の上下に入れ挨りを
防止でき、衣類の汚れに合つた洗いが実行でき
る。
例えば、衣類としてランジエリーに関すれば、
汚れの比較的多いシヨーツは寸法(体積)が小さ
く、汚れの少ないスリツプなどでは寸法(体積)
が大きいため、内槽24の下側からシヨーツを小
さいものから順に投入すれば、下側のものはリブ
25によりきつい洗いに、上側のものはやわらか
い洗いになり、これにより衣類の移動を小さくし
て汚れに見合つたやさしい洗いを提供できる。こ
の際、衣類が多くて2・3回に分けて洗濯する必
要がある場合は、すでに洗濯された洗濯物を乾燥
させながら新たに残りの衣類を内槽に投入して洗
濯・乾燥を同時に行うことができ、洗濯槽が乾燥
用の槽を兼用しているものに比して時間の短縮を
図ることができる。なお、乾燥時は上記第1の実
施例と同様に、乾燥ボツクス2内に衣類を投入
し、熱風を下から上へ排気して乾燥させるもので
ある。
第5,6図はこの考案の第3の実施例を示し、
第1および第2の実施例と異なる所は、内槽34
が洗濯ボツクス1に装着自在に構成され、取出
し、取入れおよび持運び可能なように把手35が
設けられている点である。
すなわち、第5図において、洗濯ボツクス1の
回転軸5上には左右に対称な形状の段差を有する
凸状のパルセータ36が固着され、内槽34はこ
のパルセータ36に嵌合可能なように底部が凹形
状のものに構成され、これは緩衝材37,38に
より洗濯ボツクス1に対し左右のズレが防止さ
れ、また内壁には上端に把手35を有するリブ3
9が形成されている。
而して、内槽34を洗濯ボツクス1から取出
し・収納自在に構成したので、使用時には使用者
は水道まで機器を持つて行くことなく、手軽に水
を補給できこれに水を収容した後洗濯ボツクス1
に緩衝材37,38を介して挿入して嵌合するよ
うにセツトすることで、パルセータ36の回転が
内槽34に伝達され、洗濯・脱水工程を実行でき
る。
このように、機器を水道まで持つて行くことな
く手軽に水を補給できる。また、乾燥時は、一方
向のフアンモータ9の連続運転により吸気フイル
タ14を介して区画ボツクス3に入つた冷気がヒ
ータ6へ送風され、乾燥ボツクス2内の衣類を乾
燥し、乾燥空気は排気口15bを介して外部へ排
気される。
また、内槽34を取外せば、汚れのきつい衣類
などは通常の洗濯機と同様、パルセータ36にて
洗濯可能である。この際、内槽34をセツトすれ
ばフアンモータ9のトルクが大きくなるため、回
転数は弱くなり、上記のように取外せばトルクが
小さくて済むため、回転数は高くなり強い水流が
起こることから、きつい汚れの衣類を十分洗濯で
きる。
第7,8図はこの考案の第4の実施例を示し、
区画ボツクス3内にフアンモータ9をシヤフト
(回転軸)41を水平にして配置し、このモータ
のシヤフト41の一方にフアン8が軸を水平にし
て設けられている。そして、洗濯ボツクス1には
乾燥ボツクス42との仕切壁43を介してシヤフ
ト41が延出され、その先端にカム44を設け、
さらに、内槽46は底部全面に複数の孔46aが
設けられ、底部中央の支承部46bに第1のピン
47によりロツド(揺動軸)48が、このロツド
に第2のピン49によりカム44が支承されてお
り、これらで伝達手段が構成されている。これに
より内槽46が上下に振幅巾aにて振動させる。
この上下振動の際のスライド部分46cは第8図
に示すように略90°間隔にて内槽46から外方に
突出して形成されている。なお、43aはメタル
である。
また、上蓋15には給水口15aが設けられ、
ゴムキヤツプ16にてキヤツプされる。上蓋15
の乾燥ボツクス3上は排出口15bを有して斜面
形状に形成されている。
而して、洗濯時は、衣類を、内槽46の上下の
振動にて、布地をいためることなく洗浄できる。
乾燥時は上記各実施例と同様である。
このように本実施例では、フアンモータ9に直
結されたカム44に偏心した点を支点としてロツ
ド48を取付け、伝達手段によりフアンモータ9
の回転運動を内槽46の上下の往復運動に変換す
ることにより内槽46に接触している衣類にも振
動を伝達していたみ易い、デリケートな衣類をも
いためないでやさしく洗うことができるものであ
る。
第9,10図はこの考案の第5の実施例を示
し、本実施例は、上記第4の実施例と同様にシヤ
フト41の先端にカム44を設けるとともに、さ
らにシヤフト41の仕切壁43側にインペラー4
5を回転可能に設けている。これにより内槽46
が上下に振幅巾aにて振動され、かつ洗濯に必要
な水流を発生させ得る。なお、50はケーシング
である。
而して、洗濯時は、衣類を、内槽46の上下の
振動とインペラー45による水流の同時洗いの相
乗効果にて、布地をいためることなく洗浄でき
る。
乾燥時は上記各実施例と同様である。
このように本実施例では、フアンモータ9に直
結されたカム44に偏心した点を支点としてロツ
ド48を取付け、伝達手段によりフアンモータ9
の回転運動を内槽46の上下の往復運動に変換
し、かつ内槽46内の水流に振動を起こすという
二つの作用により内槽46に接触している衣類に
も振動を伝達していたみ易い、デリケートな衣類
をもいためないでやさしく洗うことができるもの
である。
(ト) 考案の効果 以上のようにこの考案によれば、フアンモータ
の一端の軸に設けたフアンにより外気を吸気口か
ら区画ボツクス上方の乾燥ボツクスに導入し、か
つフアンモータの他端に設けた伝達手段を介して
フアンモータの回転駆動力により内槽を回転駆動
又は揺動駆動することから、洗濯工程と乾燥工程
とをフアンモータ1つの駆動源により簡単な構成
実行できるとともに、衣類が多くて2・3回に分
けて洗濯する必要がある場合は、すでに洗濯され
た洗濯物を乾燥させながら新たに残りの衣類を内
槽に投入して洗濯・乾燥を同時に行うことがで
き、これによつて洗濯槽が乾燥用の槽を兼用して
いるものに比して時間の短縮を図ることができる
効果がある。また、乾燥機能を有する装置をコス
ト安に提供し得る効果がある。さらに、区画ボツ
クスを送風路として利用できるので、別途送風路
等を形成する必要がなく構成が簡単になるという
多大の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれこの考案の第1
の実施例を示す縦断面図および上蓋をはずした状
態を示す平面図、第3図および第4図はそれぞれ
この考案の第2の実施例を示す縦断面図および上
蓋をはずした状態を示す平面図、第5図a,bお
よび第6図はそれぞれこの考案の第3の実施例を
示す縦断面図、パルセータの上面図および上蓋を
はずした状態を示す平面図、第7図a,bおよび
第8図はそれぞれこの考案の第4の実施例を示す
正面縦断面図、側面縦断面図および上蓋をはずし
た状態を示す平面図、第9図a,bおよび第10
図はそれぞれこの考案の第5の実施例を示す正面
縦断面図、側面縦断面図および上蓋をはずした状
態を示す平面図である。 1……洗濯ボツクス、2,42……乾燥ボツク
ス、3……区画ボツクス、3a……吸気口、4,
24,34,46……内槽、5……回転軸、6…
…ヒータ、8……フアン、9……フアンモータ、
11……小プーリ、12……ベルト、13……大
プーリ、41……シヤフト、44……カム、48
……ロツド(揺動軸)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 洗濯を行うための内槽と、この内槽を収容し回
    転又は揺動可能に支持する洗濯ボツクスと、この
    洗濯ボツクスの上部分に隣接して配設された乾燥
    ボツクスと、この乾燥ボツクスの下方に区画形成
    され、吸気口を有する区画ボツクスと、この区画
    ボツクス内に配設され、外気を上記吸気口から上
    記乾燥ボツクスへ導くフアンモータと、このフア
    ンモータの回転駆動力を上記内槽の回転軸又は揺
    動軸に伝達する伝達手段とを備えた洗濯・乾燥
    機。
JP1987075821U 1987-05-20 1987-05-20 Expired JPH0344144Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987075821U JPH0344144Y2 (ja) 1987-05-20 1987-05-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987075821U JPH0344144Y2 (ja) 1987-05-20 1987-05-20

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Publication Number Publication Date
JPS63183980U JPS63183980U (ja) 1988-11-28
JPH0344144Y2 true JPH0344144Y2 (ja) 1991-09-17

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ID=30922319

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JP1987075821U Expired JPH0344144Y2 (ja) 1987-05-20 1987-05-20

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59111700U (ja) * 1983-01-19 1984-07-27 松下電器産業株式会社 乾燥機の運転制御装置

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JPS63183980U (ja) 1988-11-28

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