JP6670997B2 - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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本発明は、温風生成手段を有する洗濯乾燥機に関するものである。
図4は、特許文献1に記載された従来のドラム式洗濯機である。
従来のドラム式洗濯機は、前方に開口部を有する筐体1と、開口部を開閉可能に覆う扉体と、筐体1内に防振機構3によって支持された水槽2と、水槽2内に設けられ回転軸が略水平方向の回転ドラム5と、から構成される。
水槽2の側底部には、吸気口20aが形成されており、水槽の2上部には、吹出口20bが形成されている。水槽2には、吸気口20aと吹出口20bとを連通させる乾燥用の送風経路20が設けられている。送風経路20には、ファン21及びヒータ22が設けられている。ファン21及びヒータ22が作動すると、水槽2内の空気は、吸気口20aから送風経路20内に吸気され、ヒータ22により温度上昇して、温風が吹出口22bから水槽2内に送り出される。
上記構成において、水槽2内に給水する際、吸気口20aよりも低い所定水位まで給水する。給水が完了すると、給水弁を閉じ、ファン21とヒータ22を作動させ、温風を水槽2内に供給する。これにより、温水化専用のヒータを設けることなく、乾燥用の温風供給手段を用いて温水を生成し、温水洗浄を実行することができる。
特開2000−325694号公報
しかしながら、水槽底部に送風経路接続用の吸気口を有する洗濯機の場合、水槽内に給水した状態では、送風経路内に水が浸水して温風を循環できないという課題を有していた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、温水化専用のヒータが設けられておらず、かつ、水槽底部に送風経路が接続される洗濯乾燥機においても、脱水槽内の洗濯物の温度を上昇させ、洗浄効果を向上させる洗濯乾燥機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯乾燥機は、本体と、前記本体内部に複
数のサスペンションで支持された水槽と、前記水槽に回転自在に支持された脱水槽と、前記水槽の内底部と前記水槽の上部とを連通するよう設けられる送風経路と、前記送風経路内に設けられたヒータと、前記送風経路内に設けられた送風ファンと、前記ヒータや送風ファンなどを制御し、洗い、濯ぎ、脱水などの一連の工程を遂次制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、洗剤液を含んだ水を前記水槽へ給水した後、つけおき洗いである加温工程前洗い工程を実行し、その後、前記水槽内の洗濯水を排水し、前記ヒータと前記送風ファンを作動させて前記水槽内に温風を送ることで洗剤液を含む湿潤状態の洗濯物を昇温させる加温工程を実行し、さらに、再度給水し、つけおき洗いである加温工程後洗い工程を実行する構成としたものである。
これによって、洗濯水を加熱する機構を有しない洗濯機においても、加温工程により洗濯物の温度を上昇させ、加温工程後洗い工程により、洗剤が活性化するとともに、洗濯物に付着している皮脂汚れ等を浮かせて取り除くことができる。
本発明の洗濯乾燥機は、洗濯水を加熱する機構を有しない洗濯機においても、加温工程により洗濯物の温度を上昇させ、加温工程後洗い工程により、洗剤が活性化するとともに、洗濯物に付着している皮脂汚れ等を浮かせて取り除くことができる。
本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の縦断面図 本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の水槽内の水位と洗剤濃度に関するタイムチャート 本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の水槽内の水位と洗剤濃度に関するタイムチャート 従来のドラム式洗濯機の縦断面図
第1の発明は、本体と、前記本体内部に複数のサスペンションで支持された水槽と、前記水槽に回転自在に支持された脱水槽と、前記水槽の内底部と前記水槽の上部とが連通するよう設けられる送風経路と、前記送風経路内に設けられたヒータと、前記送風経路内に設けられた送風ファンと、前記ヒータや送風ファンなどを制御し、洗い、濯ぎ、脱水などの一連の工程を遂次制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、洗剤液を含んだ水を前記水槽へ給水した後、つけおき洗いである加温工程前洗い工程を実行し、その後、前記水槽内の洗濯水を排水し、前記ヒータと前記送風ファンを駆動させて前記水槽内に温風を送ることで洗剤液を含む湿潤状態の洗濯物を昇温させる加温工程を実行し、さらに、再度給水し、つけおき洗いである加温工程後洗い工程を実行する構成とすることにより、加温工程前洗い工程では、高濃度の洗剤を利用できるので、泥汚れなどを効率的に洗浄でき、また、洗濯水を加熱する機構を有しない洗濯機においても、加温工程により洗濯物の温度を上昇させ、加温工程後洗い工程により、洗剤が活性化するとともに、洗濯物に付着している皮脂汚れ等を浮かせて取り除くことができ、さらに、つけおき洗いである加温工程前洗い工程及びつけおき洗いである加温工程後洗い工程により長時間、洗濯物を洗剤液に浸すことで洗濯物に付着した汚れ成分を効率的に取り除くことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の洗濯乾燥機において、前記脱水槽の内底部に回転自在に支持されているパルセータを備え、前記制御手段は、前記加温工程において、前記パルセータを所定の時間間隔で定期的に回転させる構成とすることにより、脱水槽内の洗濯物を攪拌できるので、洗濯物に万遍なく温風を送ることができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の洗濯乾燥機において、前記制御手段は、前記加温工程後洗い工程の後に洗い工程を実行し、前記加温工程前洗い工程及び前記加温
工程後洗い工程における水位は、前記洗い工程よりも低い水位であるという構成とすることにより、より高濃度の洗剤で洗浄することができ、泥汚れなど通常の洗濯では落ちにくい汚れなども効果的に洗浄できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成のものは同一符号を付して説明を省略する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下、図1〜図3を用いて、実施の形態1を説明する。
[1−1.構成]
図1は、本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の縦断面図である。
本実施の形態における洗濯乾燥機は、本体101と、本体101の上部に取り付けられ
開口部121を有する上部枠体114と、開口部121を開閉可能に覆う蓋体115と、から構成される。
本体101には、サスペンション102により水槽103が支持されている。水槽103には、脱水孔105を有する脱水槽107が回転自在に支持される。脱水槽107の上部には、環状の流体バランサ106が設けられている。脱水槽107の内底部には、パルセータ108が回転自在に支持されている。
水槽103の外底部には、モータ109が固定されている。モータ109は、洗濯・脱水軸104の一端と連結している。洗濯・脱水軸104の他端は、パルセータ108が連結している。モータ109の駆動力は、洗濯・脱水軸104を介してパルセータ108に伝達される。
水槽103は、内底部に排水口118を有している。排水口118は、排水経路117と連通している。排水経路117には、排水弁113が設けられている。排水弁113を開放することにより、水槽103内の洗濯水は、排水口118、排水経路117を経由して、本体101の外部へ排水される。
本体101内には、水槽103の内底部である排水口118と水槽103の上部とを連通するよう構成された送風経路112が設けられている。送風経路112には、ヒータ110、及び、送風経路112内の空気を循環させる送風ファン111が設けられている。送風ファン111及びヒータ110が作動することにより、水槽103内の空気は、排水口118から送風経路112内に吸気され、ヒータ110により温度上昇して、吹出口112aから温風が水槽103内に送り出される。これにより、脱水槽107内の洗濯物を温風で乾燥させることができる。
上部枠体114には、給水ホース(図示せず)と連結される給水弁116、及び、給水弁116と連通して給水ホースからの水道水を脱水槽107に供給する給水経路119が設けられている。
本体101には、モータ109、給水弁116、排水弁113などを制御する制御手段(図示せず)が設けられている。制御手段は、各種洗濯コースを実行可能であり、一つのコースとして、つけおき洗いコースを実行する。制御手段には、脱水槽107内の洗濯物量を検知する洗濯物量検知手段(図示せず)や、水槽103内の水位を検知する水位検知手段(図示せず)が設けられている。
[1―2.動作]
以上のように構成された洗濯機について、その動作を以下に説明する。
図2、図3は、本発明の実施の形態1における洗濯乾燥機の水槽内の水位と洗剤濃度に関するタイムチャートである。
使用者が、蓋体115を開けて、脱水槽107に洗濯物を投入し、運転コースを設定してスタートボタン(図示せず)を押下すると、制御手段は、設定された各運転を遂次制御される。
[1―2−1.つけおき洗い工程]
つけおき洗い工程では、洗濯物量検知手段により検知された脱水槽107内の洗濯物量に応じた水位まで、水槽103内に給水を行なった後、所定時間(例えば30分間)、加温工程前つけおき洗い工程(加温工程前洗い工程)を実行する。
加温工程前つけおき洗い工程では、所定時間、パルセータ108を正方向及び逆方向に回転させ、洗濯物を攪拌した後、パルセータ108を停止させ、洗濯物を洗濯液に浸透させる。その後、再度パルセータ108を正方向及び逆方向に回転させ、再度洗濯物を攪拌させる。なお、加温工程前つけおき洗い工程は、上記以外の方法で実行してもよい。
なお、加温工程前つけおき洗い工程における給水水位は、後述する洗い工程での給水水位よりも低い水位とすることが好ましい。これにより、図2に示すように、より高濃度の洗剤で洗浄することができ、泥汚れなど通常の洗濯では落ちにくい汚れなども効果的に洗浄できる。
加温工程前つけおき洗い工程実行後、排水弁113を開け、水槽103内の洗濯水を排水する。排水後、制御手段は、加温工程を実行する。
加温工程では、ヒータ110及び送風ファン111を作動させ、所定時間(例えば30分間)、送風経路112内を循環しながら温風を脱水槽107内に送る。これにより、脱水槽107内の洗濯物の温度を上昇させることができる。
加温工程中、制御手段は、所定の時間間隔で定期的にパルセータ108を回転させる。パルセータ108が回転することにより、脱水槽107内の洗濯物を攪拌できるので、洗濯物に万遍なく温風を送ることができる。
加温工程後、給水弁116を開け、水槽103内に水道水を給水する。給水後、制御手段は、所定時間(例えば15分間)、加温工程後つけおき洗い工程(加温工程後洗い工程)を実行する。加温工程後つけおき洗い工程の運転動作は、加温工程前つけおき洗い工程と同様である。
図2に示すように、加温工程後つけおき洗い工程では、加温工程前つけおき洗い工程よりも低濃度の洗剤で洗浄するが、加温工程により、脱水槽107内の洗濯物の温度が上昇しているため、洗剤が活性化され、洗浄性能が向上する。また、洗濯物の温度が上昇することにより、洗濯物に付着している皮脂汚れ等を浮かせることができる。これにより、洗濯乾燥機本体に給湯を接続する構成を設けたり、温水化専用ヒータを設けたりすることなく、低コストで温水洗浄と同様の効果を得ることができる。
加温工程後つけおき洗い工程を実行後、排水弁113を開け、水槽103内の洗濯水を排水する。
[1―2−2.洗い工程]
洗い工程では、初めに、給水弁116を開き、投入された洗濯物量に応じた定格水位まで水槽103内に給水を行う。給水完了後、所定時間、パルセータ108を正方向及び逆方向に回転させる洗い攪拌を実行する。洗い攪拌により、脱水槽107内の洗濯物が撹拌され、洗濯物同士の接触による機械力や、洗濯物と脱水槽107内壁との接触による機械力、さらに洗濯物とパルセータ108との接触による機械力により、洗濯物から汚れ成分を取り除くことができる。また、水流力によっても洗濯物から汚れ成分を取り除くことができる。その後、排水弁113を開放させ、水槽103内の洗濯水を排水する。
[1―2―3.すすぎ工程]
すすぎ工程では、排水弁113を閉じるとともに給水弁116を開け、水道水を脱水槽107内に定格水位まで給水する。給水完了後、洗濯物に含まれる洗剤液成分を除去するため、パルセータ108を回転させるすすぎ攪拌を実行する。すすぎ攪拌実行後、排水弁
113を開放させ、水槽103内の洗濯水を排水する。
[1―2−4.脱水工程]
脱水工程では、制御手段は、脱水槽107及びパルセータ108を高速回転させる脱水運転を実行する。脱水運転では、洗濯物に遠心力を与えることにより、洗濯物に含まれる水分を洗濯物から分離できる。
以上のように、本実施の形態においては、初めに低水位の加温工程前つけおき洗い工程を実行することで、高濃度の洗剤で泥汚れなどを効率的に洗浄することができる。また、加温工程前つけおき洗い工程を実行後、ヒータ110と送風ファン111を作動させて水槽103内の洗濯物に温風を供給する加温工程を実行し、加温工程後つけおき洗い工程を実行することにより、洗剤が活性化するとともに、洗濯物に付着している皮脂汚れ等を浮かせて取り除くことができる。
なお、本発明は、図3に示すように、加温工程前つけおき洗い工程を設けないシーケンスとしてもよい。上記構成とすることにより、運転時間を短縮することができる。
また、本発明は、洗濯物の泥汚れなどを気にする場合の運転コース(例えば、汚れ取りコース)と、洗濯物の黄ばみや皮脂等を気にしている場合の運転コース(例えば、皮脂取りコース)を設定できる構成としてもよい。この場合、泥汚れコースでは、図2のような運転工程を実行し、皮脂取りコースでは、図3のような運転工程を実行させる構成とすればよい。これにより、使用者の要望に応じた運転コースを実行できる。
なお、本実施の形態では、加温工程の前後に、つけおき洗い工程を実行するシーケンスで説明したが、本発明は、加温工程の前後に洗い工程を実行しても同様の効果を得ることができる。
なお、本実施の形態では、縦型洗濯機を用いて説明したが、本発明はこれに限られず、ドラム式洗濯機においても同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる洗濯乾燥機は、洗濯乾燥機本体に給湯を接続する構成や、温水化専用ヒータが設けられていない機種においても、低コストで温水洗浄と同様の効果を得ることが可能となるので、衣類の洗浄機能を有した洗濯乾燥機等として有用である。
101 本体
102 サスペンション
103 水槽
104 洗濯・脱水軸
105 脱水孔
106 流体バランサ
107 脱水槽
108 パルセータ
109 モータ
110 ヒータ
111 送風ファン
112 送風経路
112a 吹出口
113 排水弁
114 上部枠体
115 蓋体
116 給水弁
117 排水経路
118 排水口
119 給水経路
121 開口部

Claims (3)

  1. 本体と、
    前記本体内部に複数のサスペンションで支持された水槽と、
    前記水槽内に回転自在に支持された脱水槽と、
    前記水槽の内底部と前記水槽の上部とを連通するよう設けられた送風経路と、
    前記送風経路内に設けられたヒータと、
    前記送風経路内に設けられた送風ファンと、
    前記ヒータや送風ファンなどを制御し、洗い、濯ぎ、脱水などの一連の工程を遂次制御する制御手段と、を備え、
    前記制御手段は、洗剤液を含んだ水を前記水槽へ給水した後、つけおき洗いである加温工程前洗い工程を実行し、その後、前記水槽内の洗濯水を排水し、前記ヒータと前記送風ファンを作動させて前記水槽内に温風を送ることで洗剤液を含む湿潤状態の洗濯物を昇温させる加温工程を実行し、さらに、再度給水し、つけおき洗いである加温工程後洗い工程を実行する洗濯乾燥機。
  2. 前記脱水槽の内底部に回転自在に支持されているパルセータを備え、
    前記制御手段は、前記加温工程において、前記パルセータを所定の時間間隔で定期的に回転させる請求項1に記載の洗濯乾燥機。
  3. 前記制御手段は、前記加温工程後洗い工程の後に洗い工程を実行し、前記加温工程前洗い工程及び前記加温工程後洗い工程における水位は、前記洗い工程よりも低い水位である請求項1または2に記載の洗濯乾燥機。
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