JPH034398B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH034398B2
JPH034398B2 JP55040841A JP4084180A JPH034398B2 JP H034398 B2 JPH034398 B2 JP H034398B2 JP 55040841 A JP55040841 A JP 55040841A JP 4084180 A JP4084180 A JP 4084180A JP H034398 B2 JPH034398 B2 JP H034398B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
layer
printing plate
elastic body
ink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55040841A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56137989A (en
Inventor
Kyoshi Masui
Tatsuo Masaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP4084180A priority Critical patent/JPS56137989A/ja
Publication of JPS56137989A publication Critical patent/JPS56137989A/ja
Publication of JPH034398B2 publication Critical patent/JPH034398B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Printing Methods (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印刷版及びそれを用いた印刷方法、
特に被印刷体上に厚膜を精度良く形成するための
印刷版及び印刷方法に関するものである。
近年になつて、一般の凸版印刷方式や平面印刷
方式では形成できない厚膜のインキ皮膜を印刷に
よつて形成することの要求が多い。特に電子部品
業界などでは、印刷回路等を印刷方トローラ、指
令器式により、非常に厚い印刷皮膜で、精度良く
形成することが望まれている。またこれらの分野
で要求される印刷皮膜は、様々な電磁気的特性を
考慮しなければならず、固形含有量を高い印刷適
性の乏しいインキを使用しなければならないこと
が多い。
従来、この種のインキを使用した印刷には、ス
クリーン印刷方式がもつぱら使われており、他の
方式は殆んど検討されていない。スクリーン印刷
方式が使われる理由は、印刷皮膜をかなり大きく
できること、ベタの広面積をほぼ均一に形成でき
ること、多少のうねりがある硬いあるいはもろい
被印刷体でもパターン形成が容易にできること、
等によるものである。その反面、必ずスクリーン
メツシユが全面に入るので、パターンのエツジが
汚ない、細かい、例えば150μm以下の線はきれ
いな再現が難かしい。メツシユを張つただけなの
で、繰り返しを行なうスキージにより、スクリー
ンメツシユが伸び縮みし、寸法精度の狂いが次第
に出てくる、等の欠点も多い。
一方、厚いインキ皮膜により印刷パターンを形
成する印刷方式として凹版印刷というものもある
が、直接硬いもの、あるいはもろいものには印刷
できない、強圧をかけないと細い画線部分の印刷
インキが版から転移しない、等の欠陥がある。
本発明者等は、かかる状況において比較的低圧
で厚膜印刷を精度良く行なえる印刷版を得るため
の研究を重ねていたが、ここに次のごとき様式の
印刷及びそれを用いた印刷方法を発明するに至つ
たものである。すなわち本発明は、画像形成部と
なる透き通し部が形成してある硬化層と、該硬化
層を構成する部材よりも硬度の低い、弾性体単独
もしくは弾性体を含む部材より成る弾性体層と
を、貼り合わせて成る積層体から成り、該硬化層
側が版表面に位置するよう最上部に設けてなる印
刷版であつて、前記弾性体もしくは弾性体層また
は積層体の表面あるいはそれ自体を、シリコー化
合物もしくはフツ素化合物または双方の混合物よ
りなりインキに対して剥離性を有する物質で構成
してなる印刷版であり、および、かかる印刷版を
用い、該印刷版の透き通し部のみにインキを詰め
込んでから該印刷版の硬化層面へ被印刷体を圧着
させた後、該印刷版の弾性体層側から硬化層側へ
圧力を加え、該透き通し部に対応する該弾性体層
の部分を該被印刷体側へ押し出すことにより、該
透き通し部に詰め込んであるインキを該被印刷体
上へ転移させることを特徴とする印刷方法であ
る。以下本発明を図面を参照に詳細に説明する。
第1図に示すように本発明の印刷版は画像形成
部と成る透き通し部4を形成してある硬化層1
と、硬化層1を構成する部材よりも硬度の低い弾
性体より成る弾性層体2とを貼り合わせて成る積
層体11を少なくとも有するものである。必要な
らば第1図や第2図に示すように支持体3や剥離
層8を設けてもよい。
硬化層1は、比較的硬い部材、例えば銅箔の如
き部材に画像形成部と成る透き通し部(印刷部)
4をフオトエツチングプロセス等の手段によりス
ルーホールで形成して成る。
透き通し部4はインキが後でつめられた時、直
接弾性層2に触れるよう完全に穿孔されていなく
てはならない。勿論この際に、例えば第5図aで
示されるようなとびはなれた白ヌキ(印刷しない
部分)10のパターンがある場合は、写真凹版
(グラビア)製版のように、こまかい網目(スク
リーン)9を全体に入れて、第5図bのようにパ
ターン欠落を防止する。但し、あらかじめ銅箔な
どの硬化層1が弾性体層2に接着、一体化しい
て、後よりパターニング(透き通し部4の形成)
がおこなわれ、パターンの欠落の心配のないもの
については、特に網目9を入れる必要はない。こ
の硬化層1は他の金属例えば、鉄、ニツケル、モ
リブデンなどインキングに対する耐性、あるいは
屈伸に対するある程度の強度、弾性、板厚精度、
平滑性を有すればよい。パターニングはフオトケ
ミカルエツチング、あるいは機械的打ち抜きなど
を用いる。また銅箔の場合、最後にCrメツキに
仕上げてもよい。また金属以外の合成樹脂、例え
ば、ポリエステル、ウレタン、アクリル、ナイロ
ン、ポリプロピレン、ポリエチレンでもよい。
特に金属、ガラス、セラミツクなどの被印刷体
に広い面積にわたつて印刷する時は、金属より柔
軟性を有するこれら合成樹脂の方が有効である。
特に透き通し部4のパターニングをおこなうた
め、感光性樹脂を用いると、そのフオトケミカル
な性質からパターニングが容易である。硬化層1
の厚味は、そのまま透き通し部4に充填されるイ
ンキ層の厚味になるので、必要とされる印刷イン
キ皮膜あるいはパターンの大小によつて厚味は増
減するが、通常は15μmから500μm程度が可能で
ある。
厚味がうすすぎると、パターンの幅が非常に狭
い、例えば30μm幅でも、インキング時にドクタ
ーあるいはスキージによりかきとられて、必要な
インキ量が入らない可能性があり、逆に厚過ぎて
も印刷版の柔軟性を失なわせ、更にインキの転移
量には、インキの粘性流動特性で規定される転移
量があるので膜厚はそれ程伸びない。またこまか
い画線を印刷する場合、過剰のインキ膜厚はヨゴ
レの原因になり、好ましくない。勿論大きな、例
えば1mm幅といつたパターンの形成の場合は、こ
の限りではない。
この硬化層1(パターニングしてある、あるい
はない場合、いずれでもよい)は弾性体層2(場
合によつては支持体3に事前に貼り付けられてい
る)に貼り付ける。貼り付ける際にパターン寸法
など変形のおそれのある場合は、無処理(パター
ニングしていない状態)硬化層1を弾性体層2に
貼り付けておき、後で硬化層1の透き通し部4の
みエツチングするなどして、パターニングをおこ
なう。接着材料は、使われるインキに対する耐性
があるものが好ましい。弾性体層2の材質は、少
くとも硬化層1より硬度の低いものでなくてはな
らず、印刷版に印圧がかかつた時、透き通し部4
内のインキをその弾性体の復元力で被印刷体に押
しつける機能を持たせる。かかる力が、充填され
ているインキに働らくため、比較的に低い印圧で
多量のインキが被印刷体に転写印刷されるのであ
る。従つて転写性の面では、硬度は低い方が効果
があり、しかも弾性体でなくてはならないから、
JISゴム硬度(シヨアーA)60度以下であること
が望ましい。また弾性体は、使われるインキに耐
する耐性(耐溶剤性)も要求される。材質として
は、天然ゴム、ニトリルゴム、クロロプレン、シ
リコーンゴム、フツ素ゴム、ウレタンゴムなどの
ゴム材の使用が可能である。特にシリコーンゴ
ム、フツ素系ゴムなどは、その離型性(剥離性)
が優れているため、インキの転写印刷性が良好で
ある。また、弾性体層2は上述した弾性体単独で
形成したものに限定されるものでなく、弾性体を
含む複合材で形成してもよく、要するに形成され
た層の硬度が硬化層1よりも低ければよい。
勿論第2図のように透き通し部(印刷部)4に
相当する弾性体層2の表面に剥離層8としてシリ
コーンあるいはフツ素化合物の層をうすく作つて
もよい。弾性層2の厚味は、実質的な硬さにも関
係してくるが、少くとも硬化層1以上の厚味が望
ましい。
勿論、弾性体の硬度が大きな要素であり、その
都度適宜増減する。
本発明の印刷版は、硬化層1と弾性層2とを貼
り合わせて成る積層体11を少なくとも有してい
ればよいが、第1図及び第2図に示すように支持
体3を設けても良い。
3は支持体であり、印刷時に適当な印圧を本発
明の印刷版に与えうる硬さと強度を持つたもので
あればよい。この支持体3は、第1図に示すよう
に弾性体層2に金属版、プラスチツクシート、
布、ゴムシート、紙等の各種部材を貼り合わせて
形成されるものである。この支持体3は、印刷機
の定盤あるいはシリンダーなどであつても良い。
次に、本発明の版を用いて印刷する方法を図に
より説明する。第1図に示すような構成の印刷版
を使用し、第3図に示されるように硬化層1の透
き通し部(印刷部)4にインキ5をつめる。イン
キングはドクターあるいはスキージ6を用いる。
硬いインキの場合はロールでもインキングに、不
要のインキをワイプしてとつてもよい。インキン
グの終つた版を第4図のように被印刷体7のうえ
に圧着し、透き通し部(印刷部)4の中のインキ
5を弾性体層2の圧力で被印刷体7に押し出し、
印刷する。この場合、印刷版の弾性体層2側から
被印刷体7側へ圧着ローラーを使用して加圧する
と効率よく透き通し部4のインキが被印刷体7上
へ転写される。
本発明は、透き通し部を有する硬化層と弾性体
層とを少なくとも設けてある印刷版及びその印刷
版を用いた印刷方法であり、弾性体層の硬度や厚
味を変化させることにより、硬いインキから軟ら
かいインキまで、比較的低い印圧、例えば0.5
Kg/cm2〜10Kg/cm2程度の印圧でインキ転写率良好
に印刷でき、更には非常に細かい100μm以下の
線幅の線でも、線の形状を崩さずに5〜20μmと
いつた大きい膜厚で、精度よく印刷することがで
きる。また印刷版の硬化層に、寸法精度の高い金
属板などを使用することにより、スクリーン印刷
などより精度の優れた印刷物が作れる。以下本発
明の好ましい実施例を示す。
実施例 アルミニウム製(0.3mm厚)の支持体のうえに
下記組成の弾性体で、弾性体層を流し込みで作製
した。弾性体層の厚味は1mm、ゴム硬度)6mm厚
のサンプルをシヨアーAのJISゴム硬度計で測定
した時)は約30度であつた。
TSE350−5RTV(東芝シリコーン(株)製) 80部 TSF451(東芝シリコーン(株)製) 20部 CE61(東芝シリコーン(株)製) 0.5部 次に弾性体層のうえに線幅150μm、長さ100mm
のスリツトをフオトエツチングでいれたステンレ
ス板(硬化層、厚さ0.1mm)を接着剤
(KE41RTV;信越シリコーン(株)製)で貼り付け、
凹板とした。
かかる凹板を平台オフセツト校正機(大日本ス
クリーン(株)製)のシリンダーに巻き付け、インキ
ングをグラビア印刷用のドクターによりおこな
い、然る後定盤上に置かれたフロートガラス
(2.9mm厚)の上に直接回転印刷した。印圧は約5
〜8Kg/cm2であつた。
インキは導電性ペースト#8835−1B(Electro
Science LABORATORIES、INC.)を使用し、
得られた画線は130μm幅で膜厚最大40μmの精度
の良い印刷物であつた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の印刷版の構成図、
第3図及び第4図は本発明の印刷方法の説明図、
第5図は本発明の印刷版の透き通し部を示す説明
図をそれぞれ示す。 1……硬化層、2……弾性体層、3……支持
体、4……透き通し部、5……インキ、7……被
印刷体、8……剥離層、9……網目、10……非
印刷部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 画像形成部となる透き通し部が形成してある
    硬化層と、該硬化層を構成する部材よりも硬度の
    低い、弾性体単独もしくは弾性体を含む部材より
    成る弾性体層とを、貼り合わせて成る積層体から
    成り、該硬化層側が版表面に位置するよう最上部
    に設けてなる印刷版であつて、前記弾性体もしく
    は弾性体層の表面あるいはそれ自体を、シリコー
    ン化合物もしくはフツ素化合物または双方の混合
    物よりなりインキに対して剥離性を有する物質で
    構成することを特徴とする印刷版。 2 画像形成部となる透き通し部が形成してある
    硬化層と、該硬化層を構成する部材よりも硬度の
    低い、弾性体単独もしくは弾性体を含む部材より
    成る弾性体層とを、貼り合わせて成る積層体から
    成り、該硬化層側が版表面に位置するよう最上部
    に設けてなる印刷版であつて、前記弾性体もしく
    は弾性体層または積層体の表面あるいはそれ自体
    を、シリコーン化合物もしくはフツ素化合物また
    は双方の混合物よりなりインキに対して剥離性を
    有する物質で構成してなる印刷版を用い、該印刷
    版の透き通し部のみにインキを詰め込んでから該
    印刷版の硬化層面へ被印刷体を圧着させた後、該
    印刷版の弾性体層側から硬化層側へ圧力を加え、
    該透き通し部に対応する該弾性体層の部分を該被
    印刷体側へ押し出すことにより、該透き通し部に
    詰め込んであるインキを該被印刷体上へ転移させ
    ることを特徴とする印刷方法。 3 弾性体を構成する部材の硬さがJISゴム硬度、
    シヨアーA60度以下であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の印刷版。 4 硬化層が柔軟性のある合成樹脂で構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ある
    いは第3項記載の印刷版。 5 積層体の弾性体層側に支持体が設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第3
    項あるいは第4項記載の印刷版。 6 印刷版の硬化層面へ被印刷体を圧着させた
    後、該印刷版の弾性体層側から被印刷体層へ圧着
    ローラーで圧力を加えることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の印刷方法。
JP4084180A 1980-03-29 1980-03-29 Printing plate and printing method by use thereof Granted JPS56137989A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4084180A JPS56137989A (en) 1980-03-29 1980-03-29 Printing plate and printing method by use thereof

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4084180A JPS56137989A (en) 1980-03-29 1980-03-29 Printing plate and printing method by use thereof

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56137989A JPS56137989A (en) 1981-10-28
JPH034398B2 true JPH034398B2 (ja) 1991-01-22

Family

ID=12591819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4084180A Granted JPS56137989A (en) 1980-03-29 1980-03-29 Printing plate and printing method by use thereof

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS56137989A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102795540A (zh) * 2012-05-05 2012-11-28 无锡市新华起重工具有限公司 大跨度变容抓斗

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61137768A (ja) * 1984-12-10 1986-06-25 Ookurashiyou Insatsu Kyokucho 凹版印刷方法
JPH0620035B2 (ja) * 1988-07-23 1994-03-16 ティーディーケイ株式会社 複数端子電極付き部品の製造方法
JP2001014093A (ja) 1999-06-30 2001-01-19 Touch Panel Systems Kk 音響的接触検出装置
JP2001014094A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Touch Panel Systems Kk 音響的接触検出装置
JP5344879B2 (ja) * 2007-09-20 2013-11-20 株式会社シンク・ラボラトリー グラビア印刷装置
JP2009090663A (ja) * 2007-09-20 2009-04-30 Think Laboratory Co Ltd グラビア両面同時印刷装置
JP2009096189A (ja) * 2007-09-26 2009-05-07 Think Laboratory Co Ltd センタードラム型グラビア印刷装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5678991A (en) * 1979-12-03 1981-06-29 Dainippon Screen Mfg Co Ltd Intaglio printing plate and printing method

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5678991A (en) * 1979-12-03 1981-06-29 Dainippon Screen Mfg Co Ltd Intaglio printing plate and printing method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102795540A (zh) * 2012-05-05 2012-11-28 无锡市新华起重工具有限公司 大跨度变容抓斗

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56137989A (en) 1981-10-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5127330A (en) Method including treatment of ink on a plate to cause hardening at other than the ink outer surface before printing
Blayo et al. Printing processes and their potential for RFID printing
GB2066159A (en) An intaglio printing plate and a printing method
JP2001500081A (ja) 安全印刷の方法と装置
JPH034398B2 (ja)
JP2807464B2 (ja) 印刷版及び印刷方法
KR20210092909A (ko) 일렉트로닉 분야에 적용되는 인쇄패턴이 레이저로 구현 가능한 스크린 마스크로 사용되는 스텐메쉬 및 그 제조방법
JPS61144351A (ja) 段ボ−ルシ−トの印刷方法
JP2006007753A (ja) 彫刻凹版オフセット印刷機械
JPH0319889A (ja) 微細パターンの印刷方法
JP3255498B2 (ja) グラビアオフセット印刷法
JP3923655B2 (ja) クッション性を有する凹版
JPS6226919B2 (ja)
JP3203755B2 (ja) 弾性体凹版ブランケット、その製造方法、およびそれを用いる印刷方法
JP2002166678A (ja) オフセット印刷に使用するためのブランケット
JPS61137768A (ja) 凹版印刷方法
JPS6029358B2 (ja) 印刷法
US1377503A (en) Printing-plate
JP3783185B2 (ja) ラベルシートの作成方法
JPH0279853A (ja) 感光性樹脂凹版およびその製造法
JPH10278217A (ja) 印刷版とその製造方法及びその印刷版を用いた印刷装置
JPS60262688A (ja) 局部凸面を有する被印刷体用スクリ−ン版
JPH06316057A (ja) 凹版転写印刷機
JPS6359584A (ja) 高精度印刷物の製造方法
JP2001191495A (ja) 凹版印刷用着肉ローラ及びその作製方法