JPH0435989A - 印刷版および印刷方法 - Google Patents

印刷版および印刷方法

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JPH0435989A
JPH0435989A JP14199090A JP14199090A JPH0435989A JP H0435989 A JPH0435989 A JP H0435989A JP 14199090 A JP14199090 A JP 14199090A JP 14199090 A JP14199090 A JP 14199090A JP H0435989 A JPH0435989 A JP H0435989A
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JP
Japan
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printing
ink
layer
printing plate
hard layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP14199090A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Nagase
俊郎 長瀬
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は印刷版および印刷方法に係わり、特に詳しくは
被印刷体に膜厚の厚い画線を精度良く形成するための印
刷版および印刷方法に関する。
【従来の技術】
特開昭5[1−137989号公報に開示された印刷技
術、すなわち第4図に示した様に、透き通し部11をを
する極めて薄い硬質層1と、厚目の弾性体層1とを貼り
合わせて形成した印刷版を用い、該印刷版の裏面から加
圧して透き通し部11に対応する弾性体層2の部分を被
印刷体側へ押し出し、インキを被印刷体に転移させるこ
とにより、数lOμm程度の細い画線についても厚く形
成することが可能となった。このため、電子部品の回路
の形成等にも適用されている。
【発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記特開昭51i−137989号公報
に提案された技術の場合、電子部品の回路の形成に用い
られるガラス等の固い被印刷体に印刷する時には、被印
刷体と印刷版とが密着し難く、このため圧力を加えてイ
ンキを被印刷体に転写する際にインキが隙間から漏れ出
て画線の端部を鮮明に印刷し難いと云う問題点があった
。また、硬質層1の端面で被印刷体表面が疵ついたり、
硬質層1と被印刷体表面の間にゴミが入るとやはり疵が
発生すると云う問題点があった。 この問題点を解決するため、本発明者は硬質層1の表面
に柔軟な層を設けることにより、インキの漏れと被印刷
体表面の疵の発生を防ぐことに成功した。しかし、この
様にすると、新たに二つの問題点が浮かび上がってきた
。その一つは印刷位置のズレが大きくなった点である。 その原因は以下の如くであると推定している。すなわち
、輪転式印刷では印刷用語で云う「周速一致」の条件が
満足されていても、印刷時の加圧のため硬質層が若干で
あるが潰れ、その分だけ円周方向に伸びが生じて印刷位
置ズレが累積的に発生する。柔軟な表面層を設けない場
合、印刷位置ズレ(弾性体層の円周方向の変形)は、そ
の都度印刷版とガラス板とがスリップして解消され、特
に問題とならなかったが、柔軟な表面層を設けるとこの
スリップは発生し難くなり、弾性体層の円周方向の変形
として累積されるるので、位置ズレが大きく累積される
と考えられる。 また、もう一つの問題点は印刷するパターンが細長いス
トライプの場合に特に著しかったのであるが、パターン
が変形してしまうと云う点である。ストライプ状のパタ
ーンの場合、第5図に示す如く印刷版のパターンが中央
部が膨らむ様に変形する。この現象はインキの漏れがな
くなってからはっきりと認識されるようになったが、こ
れは印刷時に弾性体層2を裏面から被印刷体側へ押し出
すと、硬質J!11が第5図の印刷されたパターンの如
く変形して発生するものと考えられる。 また別の問題として、特開昭5Ei−137989号公
報に述べられている輪転式印刷方法においては、印刷版
を取り付けるシリンダーが、印刷版を加圧しているシリ
ンダーであり、大サイズの印刷に対応するためシリンダ
ーの直径は200關程度以上であるが、そのため弾性体
を裏面から加圧するとき、かなりの全圧をかけないと、
弾性体の印刷面方向への変形が不十分になりインキの転
写も不十分になる。全圧を高くするため、印刷機は頑丈
な構造にしなければならなかった。特開昭5ト13フ9
89号公報に述べられている様に平面型の印刷にすれば
、小径の圧ロールを用い局部的に圧力をかけることがで
き好適であるが、輪転式ではその様な構造の印刷方式(
印刷機)は知られていない。 【課題を解決するための手段】 本発明は上記した従来技術の課題を解決するためになさ
れたもので、透き通し部を有する硬質層と、該硬質層よ
り柔らかい、弾性体および/または弾性体を含む部材か
らなる弾性体層とを貼り合わせることにより、凹陥した
画線形成部を形成する印刷版において、前記硬質層の表
面が撥インキ性を有する軟質材によって被覆され、前記
弾性体層の内部に可撓性を有する伸縮防止部材が表面に
平行に埋め込まれたことを特徴とする印刷版であり、印
刷版の画線形成部にインキを供給した後、局部加圧可能
な加圧手段によって順次位置を変えながら印刷版裏面を
局部的に変形可能に加圧し、画線形成部に臨む弾性体層
を該画線形成部に変形膨出させ、前記インキを印刷版表
面に対設した被印刷体に順次転移させることを特徴とす
る印刷方法である。
【作用】
本発明になる印刷版においては、弾性体層に埋め込まれ
た可撓性を有する伸縮防止部材が、印刷版の面方向の伸
びを防止するので、印刷版の表面に被印刷体を対設し、
局部加圧可能な加圧手段によって印刷版の裏面を加圧し
ても、印刷版・は面方向には伸縮せず、加圧されたその
表面側が狭い範囲で軟質材を介して被印刷体と容易に密
着し、画線形成部に臨む弾性体層が該画線形成部に部分
的に変形膨出するめで、画線形成部に供給されたインキ
は設計通りの寸法で被印刷体の表面に高い転移率で転移
する。インキが印刷版から被印刷体に転移する際、印刷
版は軟質材を介して被印刷体に容易に密着するし、たと
え僅かな間隙が出来た場合にも該軟質材がインキを撞く
性質を備えているので、インキは隙間から漏れることな
く被印刷体に転移するため、端部まで鮮明な画線が印刷
形成される。また、前記伸縮防止部材が、弾性体層の円
周方向の変形に抵抗として作用するため、位置ズレは累
積されることなくその都度印刷版表面と被印刷体とがス
リップして解消される。
【実施例】
つぎに本発明を図面に基づいてさらに詳細に説明する。 本発明の印刷版は、硬質層1と該硬質層1より柔らかい
弾性体層2とを貼り合わせて画線形成部3を形成し、硬
質層1の表面を撥インキ性を有する軟質材4によって被
覆し、弾性体層2の内部に可撓性を有する伸縮防止部材
5を版表面に平行に埋め込んだ構成である。必要に応じ
て支持層6を弾性体層2の裏面に設けることも可能であ
る。 硬質層1は比較的固い素材、例えばステンレス鋼で構成
されており、その厚さは要求される画線の厚さによって
適宜決定すれば良いが、この場合は5US304の50
μmの箔を使用した。該硬質層1にはインキ7を保有す
るための貫通した透き通し部11が、所望の形状に、所
望のパターン状に形成されている。例えばこの場合、ス
トライプ吠の細線を印刷形成するため、フォトエツチン
グプロセス等の手段により幅301I鵬、長さ 200
 wmの透き通し部11が9h■のピッチで形成されて
いる。 硬質層1の表面を被覆する軟質材4は、撥インキ性、す
なわち使用するインキ7となじまず、はじく性質を有す
るシリコーンゴムからなり、前記硬質層1の表面と側面
大略3μ腸の厚さで被覆している。この軟質材4がある
ため、ガラス板の様に固い被印刷体8にも、印刷版を密
着させることが容易に可能となり、印刷時のインキ漏れ
が防止される。また、疵の発生も防止される。軟質材4
が撥インキ性である必要性は本発明においては本質的で
あり、インキ7を印刷版に供給するとき好適であり、ま
たインキ7の転写にも好都合である。 ただし、撥インキ性がなくてもインキ漏れ防止効果、疵
発生防止効果があるものなら用いることが出来る。 弾性体層2は表面側に配置する硬質層1より柔らかく、
比較的小さい応力で変形し、応力を取り除くと元の形状
に復帰する、いわゆる弾性を持った素材、例えばシリコ
ーンゴムであり、その厚みは硬質層1の厚さ、透き通し
部11の寸法等によって適宜選定すれば良いが、この場
合は3 mmの厚みのものを用いた。該弾性体層2の内
部に可撓性を有、する軟鋼製の金網(線径200口、9
メツシユ)が、交差部をめっき等により固定されて、伸
縮防止部材5として版表面に片寄せて平行に埋め込まれ
ている。この金網からなる伸縮防止部材5は、ステンレ
ス箔の硬質層1、およびシリコーンゴム製の弾性体層2
と比較すると、面方向の引っ張り応力に対しては実質的
に剛体として機能し、板厚方向の応力に対しては可撓性
を発揮することが出来るので、該伸縮防止部材5が版表
面に平行に埋め込まれた弾性体層2は面方向に伸縮する
ことがない。この様な機能を備えた弾性体層2が、イン
キ7との耐性を有する適宜の接着剤(例えばKE−41
RTV ;信越ンリコーン■製)によって前記硬質層1
の裏面に分離不能に接着されている。 画線形成部3は、透き通し部11の裏面側が弾性体層2
により封止されて形成された凹陥部であり、印刷時には
軟質材4が被覆された表面側からインキ7が供給される
所である。 支持層6は、印刷時に適度の印圧を印刷版と被印刷体8
との接触面に与えるためのものであるから、従来同様に
金属板、プラスチックシート、布、ゴムンート、紙等を
からなり、弾性体層2の裏面と貼り合わせ使用されたり
、あるいは印刷機の定盤、ンリンダー等であっても良い
。また、支持層6はなくても構わない。 次に印刷方式について第2図および第3図に基づいて説
明する。 印刷機9に印刷版を取付け、上部に設けたインキングロ
ール91によって例えば赤色のインキ7を印刷版に供給
しながら、水平移動定盤92にガラス製の被印刷体8を
固定して水平方向に移動させ、水平移動定盤92に向け
て版胴の内部に設けた、直径が50m5である鋼製の加
圧ロール93を加圧手段として、任意の一端から他端側
に順次適宜の線圧を加える。線圧は水平移動定盤内に組
み込んだ定盤上下機構と、加圧ロール両端に設けた上下
機構で調整した。 小径の加圧ロール93によって印刷版の裏面を加圧する
と、支持層6は定盤92の方向に局部的に屈曲し、した
がって、弾性体層2も局部的に圧縮される。伸縮防止部
材5が版表面に平行に埋められた印刷版は、面方向には
伸びることがないので、画線形成部3は設計時の形状を
正確に維持した状態で、硬質層1が軟質材4を介して被
印刷体8の表面に密着する。そして、画線形成部3に臨
む弾性体層2は、金網製伸縮防止部材5の間隙を介して
表面側に伝達される裏面からの加圧力により、該画線形
成部3に局部的に変形膨出させられ、該画線形成部3に
供給されていたインキ7の被印刷体8への転移を助勢す
る。このため、赤色の厚い画線を端部まで鮮明に形成す
ることが出来た。なお、印刷版の任意の一端から他端側
に順次被印刷体8に密着させて行くので、比較的小さい
線圧でもって印刷することが出来る。続いて、インキ7
を緑色に変え、印刷版と被印刷体8との相対位置を画線
形成部3の幅30μmだけずらして同様に転移させると
、赤色の画線の隣に緑色の画線を形成することが出来、
さらにインキ7を青色に変え、同一方向に30μ閣ずら
して転移させると、赤色の画線と緑色の画線との間に青
色の画線が形成されるので、所ffRGB三原色のカラ
ーフィルターとすることが出来る。 ところで、本発明は上記実施例に限定されるものではな
いので、使用する機材、寸法等は適宜変更することが出
来る。例えば、硬質層1はインキ7に対する耐性を備え
ると共に、変形に対抗するある程度の強度と弾性を備え
たものであれば良いので、鉄、ニッケル、モリブデン等
の金属、ポリエステル、ウレタン、アクリル、ナイロン
、ポリプロオイレン、ポリエチレン、フッ素系、シリコ
ーン系樹脂等であっても構わないが、高精度の印刷版図
とする場合には金属の方が寸法精度が安定するのでより
好ましい。銅、鉄等はニッケル、クロム等によってめっ
きしても良い。透き通し部11の形成は機械的打ち抜き
等であっても構わないし、レーザートリミング等であっ
ても良い。機械的に打ち抜いて形成する場合には、透き
通し部11を形成してから弾性体層2と張り合わせるが
、各種のエツチング法による場合には張り合わせの前後
何れで形成しても良い。弾性体層2は硬質層1より柔ら
かく、弾性を備えていれば良いので、硬質層1との組合
せで天然ゴム、ニトリルゴム、クロロプレン、シリコン
ゴム、フッ素ゴム、ウレタンゴム等のゴム材の使用が可
能である。特にシリコーンゴム、フッ素系ゴム等は、イ
ンキ7との離型性(剥離性)が優れているため、インキ
の転移率が向上する。また、弾性体層2は上記した弾性
体を単独で使用するほか、弾性体を含む複合材で形成し
ても良く、要するに形成された層が硬質層1より柔らか
ければ良い。画線形成部3は、被印刷物へのインキ7の
転移率を高めるために画線形成部3の内面、すなわち画
線形成部3の底部を構成する弾性体層2の表面と、硬質
層1の側面にシリコーン、フッ素化合物等を薄く塗布し
て剥離層を形成することも可能である。軟質材4は、被
印刷体8がガラス等の様に固いものであるとき、硬質層
1との密着性を向上させ、またインキをはじく性質を有
するものであるから、シリコーンゴム、テフロン等が使
用出来る。これら軟質材4は l−10μ閣程度の厚さ
に被覆することにより、印刷版と被印刷体との密着度が
向上され、インキの漏れをを効に防止し、さらには硬質
層1の疵防止にもなる。硬質層1の表面のみを被覆して
も良いし、実施例の様に側面部をも被覆させることも出
来る。伸縮防止部材5としては、パンチングメタル、ハ
ニカム構造等であっても良い。加圧ロール93等による
裏面からの加圧力を硬質層1側に伝達すると云う観点か
らは、伸縮防止部材5は厚さ方向に全く存在しないのが
理悲であるが、線径50〜500μm15〜50メツン
ユであれば弾性体層2の厚さが1〜10mmの場合に対
応出来、裏面に加えられた押圧力を表面側に伝達して画
線形成部3のインキ7を容易に被印刷体8の表面に転移
させることが出来る。加圧手段としての加圧ロール93
は周部が鋼製、セラミック製等の剛体であっても、ある
いは筒状体に空気圧、油圧等を用いて局部加圧可能に形
成したものであっても良く、ロール径は印刷版の構成、
すなわち材質、画線形成部3の形状、寸法等によって適
宜変更すれば良い。・また、先端部が適宜の曲率を持ち
、テフロン等の低摩擦素材によって箆状に加工された加
圧手段等であっても構わない。なお、被印刷体8として
はフィルターの基板となる各種ガラス、高分子樹脂等の
ほかにも、オフセット印刷時のブランケット胴であって
も同様にインキを転移させることが出来るので、オフセ
ット印刷とすることも可能である。
【発明の効果】
以上説明した様に本発明になる印刷版と印刷方法によれ
ば、従来この種の印刷版が抱えていたパターンの変形、
印刷パターン周辺部のインキの滲み出し、印刷位置ズレ
の問題点を完全に解決することが出来、また、ガラス等
の固い被印刷体にも容易に設計通りの寸法で奇麗に厚く
印刷形成することが出来るので、回路基板、カラーフィ
ルター等の製造に適用して顕著な効果を発揮するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図が本発明の説明図であって、第1図は印
刷版の説明図、第2図は印刷方法の説明図、第3図はそ
の要部の拡大説明図であり、第4図と第5図は従来例の
説明図である。 1・・・硬質層    11・・・透き通し部2・・・
弾性体層   3・・・画線形成部4・・・軟質材  
  5・・・伸縮防止部材6・・・支持層    7・
・・インキ8・・・被印刷体   9・・・印刷機93
・・・加圧ロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透き通し部を有する硬質層と、該硬質層より柔ら
    かい、弾性体および/または弾性体を含む部材からなる
    弾性体層とを貼り合わせることにより、凹陥した画線形
    成部を形成する印刷版において、前記硬質層の表面が撥
    インキ性を有する軟質材によって被覆され、前記弾性体
    層の内部に可撓性を有する伸縮防止部材が表面に平行に
    埋め込まれたことを特徴とする印刷版。
  2. (2)印刷版の画線形成部にインキを供給した後、局部
    加圧可能な加圧手段によって順次位置を変えながら印刷
    版裏面を局部的に変形可能に加圧し、画線形成部に臨む
    弾性体層を該画線形成部に変形膨出させ、前記インキを
    印刷版表面に対設した被印刷体に順次転移させることを
    特徴とする印刷方法。
JP14199090A 1990-05-31 1990-05-31 印刷版および印刷方法 Pending JPH0435989A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7318497B2 (en) 2003-09-09 2008-01-15 Honda Motor Co., Ltd. Exhaust device including a resin muffler cover and muffler protector
CN102501666A (zh) * 2011-09-23 2012-06-20 上海协承昌化工有限公司 一种印制立体凹凸图案的方法及其获得的制品

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7318497B2 (en) 2003-09-09 2008-01-15 Honda Motor Co., Ltd. Exhaust device including a resin muffler cover and muffler protector
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