JPH0343595B2 - - Google Patents
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- JPH0343595B2 JPH0343595B2 JP55131738A JP13173880A JPH0343595B2 JP H0343595 B2 JPH0343595 B2 JP H0343595B2 JP 55131738 A JP55131738 A JP 55131738A JP 13173880 A JP13173880 A JP 13173880A JP H0343595 B2 JPH0343595 B2 JP H0343595B2
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- Japan
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- circuit
- detection
- signal
- gate
- distance
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S13/00—Systems using the reflection or reradiation of radio waves, e.g. radar systems; Analogous systems using reflection or reradiation of waves whose nature or wavelength is irrelevant or unspecified
- G01S13/02—Systems using reflection of radio waves, e.g. primary radar systems; Analogous systems
- G01S13/06—Systems determining position data of a target
- G01S13/08—Systems for measuring distance only
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S17/00—Systems using the reflection or reradiation of electromagnetic waves other than radio waves, e.g. lidar systems
- G01S17/02—Systems using the reflection of electromagnetic waves other than radio waves
- G01S17/06—Systems determining position data of a target
- G01S17/08—Systems determining position data of a target for measuring distance only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、測距装置、さらに詳細には測光束を
形成する信号源と、信号源の周波数に感度を有す
る二つの受信装置と、側光束を反射する物体の信
号源からの距離を予め設定可能な設定距離に関連
させて測定し表示する二つの検出路を備えた検出
回路とを有する測距装置に関する。
形成する信号源と、信号源の周波数に感度を有す
る二つの受信装置と、側光束を反射する物体の信
号源からの距離を予め設定可能な設定距離に関連
させて測定し表示する二つの検出路を備えた検出
回路とを有する測距装置に関する。
本発明の課題は、特に物体ないし被写体が設定
距離あるいは設定距離から所定距離離れた限界距
離に達したことを指示ないし表示できる測距装置
を提供することである。
距離あるいは設定距離から所定距離離れた限界距
離に達したことを指示ないし表示できる測距装置
を提供することである。
本発明では、この課題を解決するために、パル
ス測光束を発生する信号源と、前記測光束を受信
する2つの受信装置と、各受信装置からの信号を
処理し、物体の信号源からの距離を予め設定可能
な設定距離との関連において測定し表示する、各
受信装置に対応した2つの検出路からなる検出回
路とを備えた測距離装置において、各検出路に対
応した受信装置からの信号を検出処理してパルス
検出信号を発生する回路と、前記各検出路で検出
された検出信号を積分する各検出路に対応した積
分回路と、前記各積分回路のそれぞれに接続され
その積分回路の積分値と所定のしきい値電圧を比
較する各検出路に設けられたコンパレータ回路
と、前記各コンパレータ回路の後段に接続され対
応する積分回路の積分値がしきい値電圧より大き
くなつたことを示す信号を記憶するメモリ回路
と、測定検出サイクル終了時制御パルスを発生し
各積分回路をリセツトするとともにメモリ回路に
記憶された信号を読み出すサイクルカウンタと、
前記制御パルスに応答して両メモリ回路から信号
が読み出された場合物体が設定距離内にあること
を表示し、また一方のメモリ回路からのみ信号が
読み出された場合には物体が設定距離から所定距
離離れた限界距離に達していることを表示する論
理回路を備える構成を採用した。
ス測光束を発生する信号源と、前記測光束を受信
する2つの受信装置と、各受信装置からの信号を
処理し、物体の信号源からの距離を予め設定可能
な設定距離との関連において測定し表示する、各
受信装置に対応した2つの検出路からなる検出回
路とを備えた測距離装置において、各検出路に対
応した受信装置からの信号を検出処理してパルス
検出信号を発生する回路と、前記各検出路で検出
された検出信号を積分する各検出路に対応した積
分回路と、前記各積分回路のそれぞれに接続され
その積分回路の積分値と所定のしきい値電圧を比
較する各検出路に設けられたコンパレータ回路
と、前記各コンパレータ回路の後段に接続され対
応する積分回路の積分値がしきい値電圧より大き
くなつたことを示す信号を記憶するメモリ回路
と、測定検出サイクル終了時制御パルスを発生し
各積分回路をリセツトするとともにメモリ回路に
記憶された信号を読み出すサイクルカウンタと、
前記制御パルスに応答して両メモリ回路から信号
が読み出された場合物体が設定距離内にあること
を表示し、また一方のメモリ回路からのみ信号が
読み出された場合には物体が設定距離から所定距
離離れた限界距離に達していることを表示する論
理回路を備える構成を採用した。
このような構成では、2つの検出路を設け、各
検出路で検出された検出信号の積分値が制御パル
ス発生時しきい値以上になつたときは物体が設定
距離内にあることを表示し、また一方の検出路の
積分値のみがしきい値以上になつたときは、物体
が設定距離から所定距離離れた限界距離に達して
いることを表示できるので、物体ないし被写体が
限界距離あるいは設定距離に達したことを簡単な
構成で確実に表示することが可能になる。
検出路で検出された検出信号の積分値が制御パル
ス発生時しきい値以上になつたときは物体が設定
距離内にあることを表示し、また一方の検出路の
積分値のみがしきい値以上になつたときは、物体
が設定距離から所定距離離れた限界距離に達して
いることを表示できるので、物体ないし被写体が
限界距離あるいは設定距離に達したことを簡単な
構成で確実に表示することが可能になる。
本発明実施例によれば検出回路の各検出路にお
いて所定の周波数とデユーテイサイクルを有する
検出信号が交流信号としてノイズ交流信号と共に
積分回路に供給される。その積分回路は少なくと
も検出信号のパルス期間内に信号的に検出回路に
接続され、前記積分回路によつて各検出信号の振
幅ならびにパルス期間に関係した数の検出信号が
積分された後ノイズ交流電圧以下又はわずか以上
の検出信号電圧より大きな所定のしきい値電圧に
設定されたコンパレータ回路が作動される。上記
積分回路は所定数の検出信号が計数されて測定検
出サイクルが終了したときその積分値が零になつ
て再び積分動作準備状態となる。その場合計数値
は所定の上限検出パルス数以下である。さらに前
記コンパレータ回路の後段にはメモリ回路が接続
され、そのメモリ回路はコンパレータ回路から発
生する信号を記憶するとともに検出信号積分後各
測定検出サイクル終了時に発生する制御パルスを
受けて記憶信号を論理回路を備えた制御回路に入
力させる。この制御回路は両検出路の一方に検出
信号が現われた場合に初めて表示回路ないしスイ
ツチ回路を駆動させるように構成される。
いて所定の周波数とデユーテイサイクルを有する
検出信号が交流信号としてノイズ交流信号と共に
積分回路に供給される。その積分回路は少なくと
も検出信号のパルス期間内に信号的に検出回路に
接続され、前記積分回路によつて各検出信号の振
幅ならびにパルス期間に関係した数の検出信号が
積分された後ノイズ交流電圧以下又はわずか以上
の検出信号電圧より大きな所定のしきい値電圧に
設定されたコンパレータ回路が作動される。上記
積分回路は所定数の検出信号が計数されて測定検
出サイクルが終了したときその積分値が零になつ
て再び積分動作準備状態となる。その場合計数値
は所定の上限検出パルス数以下である。さらに前
記コンパレータ回路の後段にはメモリ回路が接続
され、そのメモリ回路はコンパレータ回路から発
生する信号を記憶するとともに検出信号積分後各
測定検出サイクル終了時に発生する制御パルスを
受けて記憶信号を論理回路を備えた制御回路に入
力させる。この制御回路は両検出路の一方に検出
信号が現われた場合に初めて表示回路ないしスイ
ツチ回路を駆動させるように構成される。
このように本発明実施例では積分回路にノイズ
信号並びに検出信号パルスの交流電圧成分が入力
される。高周波のノイズ交流信号はノイズ信号の
波長に等しいかあるいはそれ以上の時間にわたつ
て積分されるので、ノイズ電圧の交流成分はなく
なり、ごくわずかのノイズ直流成分だけが残るよ
うになる。一方、検出信号に対しては少くとも検
出信号のパルス期間内で積分が行われる。このよ
うにして通常積分は各検出信号のパルス期間と等
しくなる。これによつて検出信号の交流電圧成分
を消してしまうようなことを防止することができ
る。コンパレータ回路のしきい値を越えた場合、
検出回路、指示ないし表示回路あるいはスイツチ
回路に初めて信号が送られるように構成される。
検出信号が弱い場合には上述のしきい値を越える
ためにはかなりの数の検出信号パルスが必要にな
る。それに対して検出パルスが強い場合にはそれ
に応じて検出パルスの数は少なくてすむ。このよ
うに簡単な手段によつて受信回路の感度の減少を
防止することができ、解像力を大きくすることが
できるという利点が得られる。また、送信及び受
信回路に対して特に特殊な手段を施さなくてもす
む。積分された有効信号は確実にノイズ信号から
取出すことができる。さらに測距装置の応答感度
を選択することにより、二つの検出路の一方に信
号があらわれた場合制御信号を発生させることが
できる。その応答感度の上限距離は自由に選定す
ることができ、設定距離値の領域にあるようにす
ることができる。このようにすることによつてそ
の限界距離値以内になつたとき始めて検出回路と
接続された表示ないしスイツチ回路を作動させ、
ないしは動作準備状態にさせることができる。し
たがつて障害が起こつたりエラー信号が発生する
のを防止することができる。各検出パルスのパル
ス休止期間内では積分回路において積分が行われ
ることはないので、ノイズ信号の積分を極度に減
少させることができる。
信号並びに検出信号パルスの交流電圧成分が入力
される。高周波のノイズ交流信号はノイズ信号の
波長に等しいかあるいはそれ以上の時間にわたつ
て積分されるので、ノイズ電圧の交流成分はなく
なり、ごくわずかのノイズ直流成分だけが残るよ
うになる。一方、検出信号に対しては少くとも検
出信号のパルス期間内で積分が行われる。このよ
うにして通常積分は各検出信号のパルス期間と等
しくなる。これによつて検出信号の交流電圧成分
を消してしまうようなことを防止することができ
る。コンパレータ回路のしきい値を越えた場合、
検出回路、指示ないし表示回路あるいはスイツチ
回路に初めて信号が送られるように構成される。
検出信号が弱い場合には上述のしきい値を越える
ためにはかなりの数の検出信号パルスが必要にな
る。それに対して検出パルスが強い場合にはそれ
に応じて検出パルスの数は少なくてすむ。このよ
うに簡単な手段によつて受信回路の感度の減少を
防止することができ、解像力を大きくすることが
できるという利点が得られる。また、送信及び受
信回路に対して特に特殊な手段を施さなくてもす
む。積分された有効信号は確実にノイズ信号から
取出すことができる。さらに測距装置の応答感度
を選択することにより、二つの検出路の一方に信
号があらわれた場合制御信号を発生させることが
できる。その応答感度の上限距離は自由に選定す
ることができ、設定距離値の領域にあるようにす
ることができる。このようにすることによつてそ
の限界距離値以内になつたとき始めて検出回路と
接続された表示ないしスイツチ回路を作動させ、
ないしは動作準備状態にさせることができる。し
たがつて障害が起こつたりエラー信号が発生する
のを防止することができる。各検出パルスのパル
ス休止期間内では積分回路において積分が行われ
ることはないので、ノイズ信号の積分を極度に減
少させることができる。
本発明の実施例によれば二つの検出路に対して
それぞれ積分回路が設けられ、この両積分回路の
各々は各検出信号のパルス期間の開始および終了
時の間にスイツチオンされ、そのスイツチ信号が
送信パルス発生回路から得られるように構成され
る。
それぞれ積分回路が設けられ、この両積分回路の
各々は各検出信号のパルス期間の開始および終了
時の間にスイツチオンされ、そのスイツチ信号が
送信パルス発生回路から得られるように構成され
る。
また本発明の実施例によれば、積分回路は演算
増幅器から構成され、そのフイードバツク回路に
積分コンデンサが接続され、その積分回路の後に
電圧比較器として形成されたコンパレータ回路が
接続される。
増幅器から構成され、そのフイードバツク回路に
積分コンデンサが接続され、その積分回路の後に
電圧比較器として形成されたコンパレータ回路が
接続される。
また本発明実施例にはサイクルパルス発生器が
設けられ、この発生器は所定の周波数でクロツク
されるゲート回路並びに所定の計数容量を有する
サイクルカウンタを有し、その出力は各検出路に
設けられたスイツチング手段と接続され積分を終
了させる。
設けられ、この発生器は所定の周波数でクロツク
されるゲート回路並びに所定の計数容量を有する
サイクルカウンタを有し、その出力は各検出路に
設けられたスイツチング手段と接続され積分を終
了させる。
また本発明実施例によれば、第1および第2の
検出路の第1のコンパレータ回路はそれぞれクロ
ツク制御されるメモリ回路の制御入力に接続さ
れ、上記第1及び第2の検出路の第2のコンパレ
ータ回路は上記第1のコンパレータ回路に比較し
て所定差のしきい値を有しかつオアゲートを経て
各メモリ回路のクロツク入力に接続され、その場
合前記しきい値の差は第2のコンパレータ回路が
第1のコンパレータ回路に対して遅れて動作する
ようなしきい値の差であり、かつオアゲートはさ
らに前記サイクルカウンタを経て制御できるよう
に構成される。
検出路の第1のコンパレータ回路はそれぞれクロ
ツク制御されるメモリ回路の制御入力に接続さ
れ、上記第1及び第2の検出路の第2のコンパレ
ータ回路は上記第1のコンパレータ回路に比較し
て所定差のしきい値を有しかつオアゲートを経て
各メモリ回路のクロツク入力に接続され、その場
合前記しきい値の差は第2のコンパレータ回路が
第1のコンパレータ回路に対して遅れて動作する
ようなしきい値の差であり、かつオアゲートはさ
らに前記サイクルカウンタを経て制御できるよう
に構成される。
このようにして十分な数の積分が行われた後、
第1あるいは第2の検出路のコンパレータを作動
させることができる。この作動により得られた信
号は関連したメモリ回路の入力に印加される。積
分はこの段階でまだ終了せず、すでに駆動された
検出路の第2のコンパレータのしきい値に達する
まで継続される。第2のコンパレータのしきい値
よりも大きくなつたりあるいは小さくなつたりす
ると、オア回路が駆動される。各パルス周期の終
了時サイクルパルス発生器がリセツトされた後、
積分回路はリセツトされ、再び次の動作に備え
る。サイクルパルス発生器のリセツト時間は検出
パルスの強度、したがつて積分に寄与する検出パ
ルスの数に関係する。信号が弱い場合、積分期間
が大きくなるのを避けるために、サイクルパルス
発生器には所定の計数容量をもつたカウンタが設
けられ、このカウンタはその計数容量に達した後
積分回路をリセツトさせ、次の動作の準備に備え
る。検出パルスを積分した後いずれの検出路にも
動作信号があらわれない場合には、サイクルカウ
ンタをリセツトするリセツトパルスは積分信号か
らは得られない。このようにしてサイクルパルス
発生器のカウンタは所定数の検出パルスの数を数
えた後、最終状態に達し、制御パルスを発生す
る。
第1あるいは第2の検出路のコンパレータを作動
させることができる。この作動により得られた信
号は関連したメモリ回路の入力に印加される。積
分はこの段階でまだ終了せず、すでに駆動された
検出路の第2のコンパレータのしきい値に達する
まで継続される。第2のコンパレータのしきい値
よりも大きくなつたりあるいは小さくなつたりす
ると、オア回路が駆動される。各パルス周期の終
了時サイクルパルス発生器がリセツトされた後、
積分回路はリセツトされ、再び次の動作に備え
る。サイクルパルス発生器のリセツト時間は検出
パルスの強度、したがつて積分に寄与する検出パ
ルスの数に関係する。信号が弱い場合、積分期間
が大きくなるのを避けるために、サイクルパルス
発生器には所定の計数容量をもつたカウンタが設
けられ、このカウンタはその計数容量に達した後
積分回路をリセツトさせ、次の動作の準備に備え
る。検出パルスを積分した後いずれの検出路にも
動作信号があらわれない場合には、サイクルカウ
ンタをリセツトするリセツトパルスは積分信号か
らは得られない。このようにしてサイクルパルス
発生器のカウンタは所定数の検出パルスの数を数
えた後、最終状態に達し、制御パルスを発生す
る。
本発明実施例ではオア回路の出力はサイクルパ
ルス発生器のサイクルカウンタの遅延回路に接続
され、その遅延回路はその制御入力にオア信号を
受けた場合サイクルパルス発生器のパルスサイク
ル周期をそれに相応して短縮させる手段を有し、
パルスサイクル周期の終了時に発生する制御信号
によつて積分回路がリセツトされ、基本周期が経
過する前に改めて作動準備状態になるように構成
される。
ルス発生器のサイクルカウンタの遅延回路に接続
され、その遅延回路はその制御入力にオア信号を
受けた場合サイクルパルス発生器のパルスサイク
ル周期をそれに相応して短縮させる手段を有し、
パルスサイクル周期の終了時に発生する制御信号
によつて積分回路がリセツトされ、基本周期が経
過する前に改めて作動準備状態になるように構成
される。
このようにしてサイクルパルス発生器のサイク
ルカウンタのリセツト入力は直接または中間素子
を介してオアゲートと接続される。好ましくは各
検出路に対してメモリフリツプフロツプ、好まし
くはDフリツプフロツプが接続される。測定検出
サイクルの終了時積分回路をリセツトするために
それぞれ半導体スイツチング手段が設けられ、こ
の半導体スイツチング手段は直接積分コンデンサ
と接続されるか、演算増幅器の入出力と基準電圧
間に接続される。
ルカウンタのリセツト入力は直接または中間素子
を介してオアゲートと接続される。好ましくは各
検出路に対してメモリフリツプフロツプ、好まし
くはDフリツプフロツプが接続される。測定検出
サイクルの終了時積分回路をリセツトするために
それぞれ半導体スイツチング手段が設けられ、こ
の半導体スイツチング手段は直接積分コンデンサ
と接続されるか、演算増幅器の入出力と基準電圧
間に接続される。
また本発明によればオアゲートは第2のオアゲ
ートに接続され、第2のオアゲートの入力はサイ
クルパルス発生器のサイクルカウンタの出力と接
続され、前記第2のオアゲートの出力は遅延回路
を経てサイクルパルス発生器のリセツト入力と接
続され、さらに遅延回路の中間接続点が積分回路
の半導体スイツチング手段と接続されるように構
成される。
ートに接続され、第2のオアゲートの入力はサイ
クルパルス発生器のサイクルカウンタの出力と接
続され、前記第2のオアゲートの出力は遅延回路
を経てサイクルパルス発生器のリセツト入力と接
続され、さらに遅延回路の中間接続点が積分回路
の半導体スイツチング手段と接続されるように構
成される。
また本発明実施例によれば、それぞれ制御可能
なスイツチ回路を有する第1と第2のマルチプレ
クサ回路が設けられ、そのスイツチ回路は送信パ
ルス発生回路の周波数と同期して少くともそれぞ
れのパルス送出期間交互に前後してオン・オフさ
れ、その場合両検出路に設けられた二つのマルチ
プレクサ回路間に共通の回路が接続され、さらに
送信パルス発生回路には分周回路が設けられ、前
記送信パルス発生回路がサイクルパルス発生器の
サイクルカウンタのクロツク入力と接続されるよ
うに構成される。
なスイツチ回路を有する第1と第2のマルチプレ
クサ回路が設けられ、そのスイツチ回路は送信パ
ルス発生回路の周波数と同期して少くともそれぞ
れのパルス送出期間交互に前後してオン・オフさ
れ、その場合両検出路に設けられた二つのマルチ
プレクサ回路間に共通の回路が接続され、さらに
送信パルス発生回路には分周回路が設けられ、前
記送信パルス発生回路がサイクルパルス発生器の
サイクルカウンタのクロツク入力と接続されるよ
うに構成される。
それぞれの遮断期間では、信号の伝送は行われ
ない。これによつてノイズ信号を検出したり伝送
したりする危険を極度に減少させることができ
る。さらに積分はパルス送出期間だけしか行われ
ず、いずれにしても最適の積分が行われ、個々の
信号周波数成分を消去してしまうことを防止する
ことができる。分周回路が設けられていることに
よつて両検出路に現われる検出パルスが等しい場
合には、両検出路は同等の地位を有し、同様に評
価される。このようにしてカウンタがnパルスを
計数した後、まだ作動していないコンパレータが
駆動されたとき、その出力パルス(nパルス)を
発生後、カウンタが両検出路をすでに遮断してし
まつているということを防止することができる。
従つてカウンタは送信パルスの発生毎ではなく、
二つの送信パルスが発生する毎に駆動される。
ない。これによつてノイズ信号を検出したり伝送
したりする危険を極度に減少させることができ
る。さらに積分はパルス送出期間だけしか行われ
ず、いずれにしても最適の積分が行われ、個々の
信号周波数成分を消去してしまうことを防止する
ことができる。分周回路が設けられていることに
よつて両検出路に現われる検出パルスが等しい場
合には、両検出路は同等の地位を有し、同様に評
価される。このようにしてカウンタがnパルスを
計数した後、まだ作動していないコンパレータが
駆動されたとき、その出力パルス(nパルス)を
発生後、カウンタが両検出路をすでに遮断してし
まつているということを防止することができる。
従つてカウンタは送信パルスの発生毎ではなく、
二つの送信パルスが発生する毎に駆動される。
本発明実施例によれば、前記制御回路には第1
のアンドゲートとオアゲートが設けられ、これら
両ゲート入力はそれぞれ両Dフリツプフロツプの
出力と接続され、第1のアンドゲートの出力とオ
アゲートの出力は第2アンドゲートと接続され前
記オアゲートの後に整流回路を経てRC素子が接
続される。
のアンドゲートとオアゲートが設けられ、これら
両ゲート入力はそれぞれ両Dフリツプフロツプの
出力と接続され、第1のアンドゲートの出力とオ
アゲートの出力は第2アンドゲートと接続され前
記オアゲートの後に整流回路を経てRC素子が接
続される。
さらにオアゲートをノアゲートとして構成する
ようにしてもよい。また、オアゲートの後にダイ
オードが接続され、そのダイオードを介して抵抗
によりコンデンサが充電され、そのコンデンサは
ダイオードにエラーの発生した電圧があらわれた
場合に抵抗を経て放電されるように構成される。
物体ないし被写体が限界距離領域外にあると、ダ
イオードの入力には電位「0」が印加される。こ
のことはコンデンサを充電させることができず、
アンドゲートの出力にノイズ信号が発生しないこ
とを意味する。測光束を反射する被写体が限界距
離値以内になると、オアゲートの出力には電位
「1」が発生する。その結果限界距離値に達する
とコンデンサはダイオードを経て充電され、他の
アンドゲートないしは他の検出回路が動作準備状
態となる。このオアゲートの出力における電位の
変化を表示装置によつて視認したり、あるいは制
御回路を経てスイツチング手段を動作させるよう
にすることもできる。設定距離値に達すると、指
示回路が駆動され、あるいはスイツチング手段が
最終的にオンとなる。設定距離値を下回つた場合
にも、スイツチング手段を作動させるようにする
こともできる。このような装置はたとえばポジシ
ヨンスイツチ、防犯警報装置、事故防止装置、車
間距離警告装置、容器の残量測定装置、煙検出装
置並びに自動車の駆動切換装置にも応用すること
ができる。
ようにしてもよい。また、オアゲートの後にダイ
オードが接続され、そのダイオードを介して抵抗
によりコンデンサが充電され、そのコンデンサは
ダイオードにエラーの発生した電圧があらわれた
場合に抵抗を経て放電されるように構成される。
物体ないし被写体が限界距離領域外にあると、ダ
イオードの入力には電位「0」が印加される。こ
のことはコンデンサを充電させることができず、
アンドゲートの出力にノイズ信号が発生しないこ
とを意味する。測光束を反射する被写体が限界距
離値以内になると、オアゲートの出力には電位
「1」が発生する。その結果限界距離値に達する
とコンデンサはダイオードを経て充電され、他の
アンドゲートないしは他の検出回路が動作準備状
態となる。このオアゲートの出力における電位の
変化を表示装置によつて視認したり、あるいは制
御回路を経てスイツチング手段を動作させるよう
にすることもできる。設定距離値に達すると、指
示回路が駆動され、あるいはスイツチング手段が
最終的にオンとなる。設定距離値を下回つた場合
にも、スイツチング手段を作動させるようにする
こともできる。このような装置はたとえばポジシ
ヨンスイツチ、防犯警報装置、事故防止装置、車
間距離警告装置、容器の残量測定装置、煙検出装
置並びに自動車の駆動切換装置にも応用すること
ができる。
好ましくは充電抵抗の値は放電抵抗の値より少
なくとも10倍小さく選ばれ、また第1と第2のア
ンドゲート間には遅延回路が接続される。好まし
くは第2のアンドゲートの後にメモリー機能を有
するフリツプフロツプ、好ましくはクロツク制御
されるフリツプフロツプが接続される。
なくとも10倍小さく選ばれ、また第1と第2のア
ンドゲート間には遅延回路が接続される。好まし
くは第2のアンドゲートの後にメモリー機能を有
するフリツプフロツプ、好ましくはクロツク制御
されるフリツプフロツプが接続される。
次に添付図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図において110は測距装置の筐体を示
し、この筐体内に測光束を形成する信号源として
機能する赤外線送光ダイオード57、受信装置と
しての赤外線光電受光器9,10、バツテリ1を
備えた検出回路111並びに送光ダイオード57
の前部に配置されたレンズ112が配置される。
さらに筐体内にレンズ113並びにA又はB方向
に可動なレンズ114が配置される。レンズ11
4は機械的な結合部材115を介して調節リング
116に結合され、この調節リング116を調節
することにより測距装置の設定距離(動作距離な
いし基準距離)を予め調節することができる。す
なわち調節リングを回動するとレンズ114がA
又はB方向に移動し、受光器9,10に入射する
被写体からの反射光量を変化させることができ
る。設定距離内の被写体からの反射光は各受光器
9,10にそれぞれほぼ等量に入射するように構
成しておく。この場合、被写体がこの設定距離か
らずれると、ずれる方向に従いいずれかの受光器
に多くの反射光が入射する。
し、この筐体内に測光束を形成する信号源として
機能する赤外線送光ダイオード57、受信装置と
しての赤外線光電受光器9,10、バツテリ1を
備えた検出回路111並びに送光ダイオード57
の前部に配置されたレンズ112が配置される。
さらに筐体内にレンズ113並びにA又はB方向
に可動なレンズ114が配置される。レンズ11
4は機械的な結合部材115を介して調節リング
116に結合され、この調節リング116を調節
することにより測距装置の設定距離(動作距離な
いし基準距離)を予め調節することができる。す
なわち調節リングを回動するとレンズ114がA
又はB方向に移動し、受光器9,10に入射する
被写体からの反射光量を変化させることができ
る。設定距離内の被写体からの反射光は各受光器
9,10にそれぞれほぼ等量に入射するように構
成しておく。この場合、被写体がこの設定距離か
らずれると、ずれる方向に従いいずれかの受光器
に多くの反射光が入射する。
第2図において1は電源を示し、その電源はス
イツチ2を介して検出回路に接続される。3,4
は電源電圧を安定化させるコンデンサを示し、5
は同様に電源安定に供するダイオードをまた6は
直列抵抗を示す。2つの抵抗値の等しい抵抗7,
8は回路の0点を対称に定める機能を果たす。受
信装置、すなわち赤外線光電受光装置は2つの赤
外線光電受光ダイオード9,10から構成され
る。赤外線光電受光ダイオード9は演算増幅器1
1の反転入力と接続され、その非反転入力はアー
ス電位に接続される。赤外線光電受光ダイオード
10は演算増幅器12の反転入力と接続され、ま
たその非反転入力はアース電位に接続される。な
おダイオード9,10は、信号源57より発生し
被写体から反射された赤外線測光束を受光するよ
うに配置される。調節リングを回転させると被写
体から反射された光線はダイオード9,10上の
移動する。
イツチ2を介して検出回路に接続される。3,4
は電源電圧を安定化させるコンデンサを示し、5
は同様に電源安定に供するダイオードをまた6は
直列抵抗を示す。2つの抵抗値の等しい抵抗7,
8は回路の0点を対称に定める機能を果たす。受
信装置、すなわち赤外線光電受光装置は2つの赤
外線光電受光ダイオード9,10から構成され
る。赤外線光電受光ダイオード9は演算増幅器1
1の反転入力と接続され、その非反転入力はアー
ス電位に接続される。赤外線光電受光ダイオード
10は演算増幅器12の反転入力と接続され、ま
たその非反転入力はアース電位に接続される。な
おダイオード9,10は、信号源57より発生し
被写体から反射された赤外線測光束を受光するよ
うに配置される。調節リングを回転させると被写
体から反射された光線はダイオード9,10上の
移動する。
演算増幅器11ないし12のフイードバツク回
路に2つの抵抗13,14ないし15,16が接
続される。抵抗13,14ないし15,16によ
つて信号の直流成分の増幅率が定められる。抵抗
13,14ないし15,16の間の接続点はコン
デンサ17ないし18を介してアース電位に接続
される。これによつて受信信号の交流信号成分に
対してはその周波数に従つて抵抗値が高い回路な
いしは低い回路が作られる。周波数が高くなると
両コンデンサ17,18の交流抵抗は減少する。
従つて、周波数が大きくなると交流信号の増幅率
は大きくなる。好ましくは抵抗13,14の値は
抵抗15,16に等しくされる。同様のことが2
つのコンデンサ17,18に対してもあてはま
る。
路に2つの抵抗13,14ないし15,16が接
続される。抵抗13,14ないし15,16によ
つて信号の直流成分の増幅率が定められる。抵抗
13,14ないし15,16の間の接続点はコン
デンサ17ないし18を介してアース電位に接続
される。これによつて受信信号の交流信号成分に
対してはその周波数に従つて抵抗値が高い回路な
いしは低い回路が作られる。周波数が高くなると
両コンデンサ17,18の交流抵抗は減少する。
従つて、周波数が大きくなると交流信号の増幅率
は大きくなる。好ましくは抵抗13,14の値は
抵抗15,16に等しくされる。同様のことが2
つのコンデンサ17,18に対してもあてはま
る。
受信装置のうち第1の受信検出路において演算
増幅器11のあとに結合コンデンサ19が接続さ
れ、その結合コンデンサ19は更に演算増幅器2
0の反転入力と接続される。その演算増幅器20
のフイードバツク回路には抵抗21が接続され、
その抵抗21は他の抵抗22とともに演算増幅器
20の増幅度を定める。従つて、この演算増幅器
20は交流電圧増幅器である。
増幅器11のあとに結合コンデンサ19が接続さ
れ、その結合コンデンサ19は更に演算増幅器2
0の反転入力と接続される。その演算増幅器20
のフイードバツク回路には抵抗21が接続され、
その抵抗21は他の抵抗22とともに演算増幅器
20の増幅度を定める。従つて、この演算増幅器
20は交流電圧増幅器である。
同様に第2の検出路にも演算増幅器23が接続
され、その反転入力は結合コンデンサ24を介し
て演算増幅器12の出力と接続される。演算増幅
器23のフイードバツク回路には抵抗25が接続
され、その抵抗25は他の抵抗20とともに演算
増幅器23の増幅度を定める。
され、その反転入力は結合コンデンサ24を介し
て演算増幅器12の出力と接続される。演算増幅
器23のフイードバツク回路には抵抗25が接続
され、その抵抗25は他の抵抗20とともに演算
増幅器23の増幅度を定める。
2つの検出路は2つのスイツチ回路28,29
を有するマルチプレクサ27に接続される。この
マルチプレクサ27は2つの出力を有し、その出
力は演算増幅器30、抵抗31,32およびコン
デンサ33,34から構成される高域フイルタと
して機能するフイルタと接続される。この高域フ
イルタは、電源電圧の周波数領域におけるノイズ
電圧ならびに白熱電球および螢光灯から発生する
電源周波数の2倍の周波数を持つたノイズ電圧を
通過させないように構成される。
を有するマルチプレクサ27に接続される。この
マルチプレクサ27は2つの出力を有し、その出
力は演算増幅器30、抵抗31,32およびコン
デンサ33,34から構成される高域フイルタと
して機能するフイルタと接続される。この高域フ
イルタは、電源電圧の周波数領域におけるノイズ
電圧ならびに白熱電球および螢光灯から発生する
電源周波数の2倍の周波数を持つたノイズ電圧を
通過させないように構成される。
この高域フイルタ30〜34は結合コンデンサ
35を介して演算増幅器36およびフイードバツ
ク抵抗37,38から構成される交流電圧増幅器
と接続される。
35を介して演算増幅器36およびフイードバツ
ク抵抗37,38から構成される交流電圧増幅器
と接続される。
第2のマルチプレクサ39は2つのスイツチ回
路40,41を有し、スイツチ回路40は端子B
と、またスイツチ回路41は端子Cと接続され
る。
路40,41を有し、スイツチ回路40は端子B
と、またスイツチ回路41は端子Cと接続され
る。
パルス発生器42はカウンタ43のクロツク入
力と接続される。パルス発生器42ならびにカウ
ンタ43の出力Q4はアンドゲート44に接続さ
れ、そのアンドゲートの出力はカウンタ43のリ
セツト入力Rと接続される。カウンタ43の第3
の出力Q3はDフリツプフロツプ45のクロツク
入力と接続され、そのDフリツプフロツプ45の
出力Dは出力と接続される。
力と接続される。パルス発生器42ならびにカウ
ンタ43の出力Q4はアンドゲート44に接続さ
れ、そのアンドゲートの出力はカウンタ43のリ
セツト入力Rと接続される。カウンタ43の第3
の出力Q3はDフリツプフロツプ45のクロツク
入力と接続され、そのDフリツプフロツプ45の
出力Dは出力と接続される。
Dフリツプフロツプの出力Qはマルチプレクサ
27のスイツチ回路28ならびにアンドゲート4
6の一方の入力に接続される。
27のスイツチ回路28ならびにアンドゲート4
6の一方の入力に接続される。
Dフリツプフロツプ45の入力はマルチプレ
クサ27のスイツチ回路29ならびにアンドゲー
ト47の一方の入力に接続される。
クサ27のスイツチ回路29ならびにアンドゲー
ト47の一方の入力に接続される。
アンドゲート46,47の他方の入力はともに
時限回路49,50から構成される遅延回路48
の出力に接続される。この遅延回路48〜50の
入力はアンドゲート51の出力と接続され、その
アンドゲートの一方の入力はカウンタ43の出力
Q4と接続され、また他方の入力はコンデンサ5
2ならびに抵抗53から構成される時限素子と接
続される。
時限回路49,50から構成される遅延回路48
の出力に接続される。この遅延回路48〜50の
入力はアンドゲート51の出力と接続され、その
アンドゲートの一方の入力はカウンタ43の出力
Q4と接続され、また他方の入力はコンデンサ5
2ならびに抵抗53から構成される時限素子と接
続される。
アンドゲート51の出力は抵抗54を介して制
御トランジスタ55のベースに接続される。トラ
ンジスタ55のエミツタは、トランジスタ56の
ベースに接続され、そのコレクタ回路に信号源な
いし送光源として構成された赤外線送光ダイオー
ド57が配置される。58はそのエミツタ抵抗を
示す。この信号源はパルス発生器によつて駆動さ
れ、所定周波数でパルス駆動される。ダイオード
9,10はこの周波数に同調され、ないしそれに
感度を有する。
御トランジスタ55のベースに接続される。トラ
ンジスタ55のエミツタは、トランジスタ56の
ベースに接続され、そのコレクタ回路に信号源な
いし送光源として構成された赤外線送光ダイオー
ド57が配置される。58はそのエミツタ抵抗を
示す。この信号源はパルス発生器によつて駆動さ
れ、所定周波数でパルス駆動される。ダイオード
9,10はこの周波数に同調され、ないしそれに
感度を有する。
アンドゲート47の出力はマルチプレクサ39
のスイツチ回路41と、またアンドゲート46の
出力はスイツチ回路40とそれぞれ接続される。
のスイツチ回路41と、またアンドゲート46の
出力はスイツチ回路40とそれぞれ接続される。
信号源の送信出力を制御するために高周波増幅
器36〜38の出力は結合コンデンサ59を介し
て2つの抵抗60〜60′からなる分圧器と整流
器61とに接続される。その整流器61の後には
充電コンデンサ62とリーク抵抗63が接続され
る。ダイオード61はトランジスタ64のベース
に接続され、そのエミツタはトランジスタ65の
ベースと接続される。
器36〜38の出力は結合コンデンサ59を介し
て2つの抵抗60〜60′からなる分圧器と整流
器61とに接続される。その整流器61の後には
充電コンデンサ62とリーク抵抗63が接続され
る。ダイオード61はトランジスタ64のベース
に接続され、そのエミツタはトランジスタ65の
ベースと接続される。
マルチプレクサ39のスイツチ回路40は端子
Bを介して演算増幅器66、そのフイードバツク
回路に接続された積分コンデンサ67および抵抗
68から構成される第1の積分回路と接続され
る。第1の検出路の積分回路66〜68の出力は
それぞれ演算増幅器69ないし73及び分圧器7
0,71,72から構成される2つの電圧比較器
(コンパレータ回路)と接続される。抵抗70,
71の接続点Fは演算増幅器69の非反転入力と
接続される。分圧器の接続点Fは演算増幅器69
の非反転入力と接続される。積分回路の演算増幅
器66の反転入力はトランジスタ73′のコレク
タエミツタ回路を介してアース電位に接続可能で
ある。演算増幅器69の出力はDフリツプフラツ
プ84のD入力に接続される。
Bを介して演算増幅器66、そのフイードバツク
回路に接続された積分コンデンサ67および抵抗
68から構成される第1の積分回路と接続され
る。第1の検出路の積分回路66〜68の出力は
それぞれ演算増幅器69ないし73及び分圧器7
0,71,72から構成される2つの電圧比較器
(コンパレータ回路)と接続される。抵抗70,
71の接続点Fは演算増幅器69の非反転入力と
接続される。分圧器の接続点Fは演算増幅器69
の非反転入力と接続される。積分回路の演算増幅
器66の反転入力はトランジスタ73′のコレク
タエミツタ回路を介してアース電位に接続可能で
ある。演算増幅器69の出力はDフリツプフラツ
プ84のD入力に接続される。
第3図の回路には遅延回路が設けられ、この遅
延回路はゲート76,77、抵抗78,79、及
びコンデンサ80,81から構成される。
延回路はゲート76,77、抵抗78,79、及
びコンデンサ80,81から構成される。
トランジスタ73′のベースは抵抗82を経て
遅延回路76〜81の接続点と接続される。遅延
回路76〜78の入力はオアゲート85を介して
サイクル回路のサイクルパルス発生器を構成する
サイクルカウンタ83の出力Qmと接続され、そ
のサイクルカウンタのリセツト入力Rは遅延回路
の出力と接続される。サイクルカウンタ83のク
ロツク入力は端子Eを介して遅延回路48〜50
の出力と接続される。
遅延回路76〜81の接続点と接続される。遅延
回路76〜78の入力はオアゲート85を介して
サイクル回路のサイクルパルス発生器を構成する
サイクルカウンタ83の出力Qmと接続され、そ
のサイクルカウンタのリセツト入力Rは遅延回路
の出力と接続される。サイクルカウンタ83のク
ロツク入力は端子Eを介して遅延回路48〜50
の出力と接続される。
サイクルカウンタ83と接続されたオアゲート
85の他の入力にはオアゲート96の出力が接続
される。更にそのオアゲート96はDフリツプフ
ロツプ84,97のクロツク入力とも接続され
る。オアゲート96の第1の入力は演算増幅器7
3の出力と、又その第2の入力はオアゲート85
の出力とそれぞれ接続される。
85の他の入力にはオアゲート96の出力が接続
される。更にそのオアゲート96はDフリツプフ
ロツプ84,97のクロツク入力とも接続され
る。オアゲート96の第1の入力は演算増幅器7
3の出力と、又その第2の入力はオアゲート85
の出力とそれぞれ接続される。
第2の検出路のマルチプレクサ39のスイツチ
回路41は端子Cを経て演算増幅器86、積分コ
ンデンサ87及び積分抵抗88からなる第2の積
分回路と接続される。抵抗88は演算増幅器86
の反転入力と接続され、一方その非反転入力は端
子Dを経てアースに接続される。コンデンサ6
7,87及び抵抗68,88並びに演算増幅器6
6,86は好ましくは同じ大きさに構成される。
演算増幅器86の出力はそれぞれ演算増幅器74
ないし75及び分圧器70,71,72からなる
電圧比較器として構成された2つのコンパレータ
回路に接続される。
回路41は端子Cを経て演算増幅器86、積分コ
ンデンサ87及び積分抵抗88からなる第2の積
分回路と接続される。抵抗88は演算増幅器86
の反転入力と接続され、一方その非反転入力は端
子Dを経てアースに接続される。コンデンサ6
7,87及び抵抗68,88並びに演算増幅器6
6,86は好ましくは同じ大きさに構成される。
演算増幅器86の出力はそれぞれ演算増幅器74
ないし75及び分圧器70,71,72からなる
電圧比較器として構成された2つのコンパレータ
回路に接続される。
演算増幅器74の非反転入力は分圧器70,7
1,72の端子Fと接続される。従つてコンパレ
ータ74はコンパレータ69と同じしきい値を有
する。第2の積分回路の演算増幅器86と第2の
コンパレータ74間の制御線はトランジスタ93
のコレクタエミツタ回路を経てアースと接続され
る。その場合トランジスタ93のコレクタは演算
増幅器86の反転入力と接続され、そのベースは
抵抗94を経て遅延回路76〜81に接続され
る。
1,72の端子Fと接続される。従つてコンパレ
ータ74はコンパレータ69と同じしきい値を有
する。第2の積分回路の演算増幅器86と第2の
コンパレータ74間の制御線はトランジスタ93
のコレクタエミツタ回路を経てアースと接続され
る。その場合トランジスタ93のコレクタは演算
増幅器86の反転入力と接続され、そのベースは
抵抗94を経て遅延回路76〜81に接続され
る。
演算増幅器74の出力はメモリ機能を有するD
フリツプフロツプ97のD入力に接続され、その
Dフリツプフロツプのクロツク入力は同様にオア
ゲート96の出力と接続される。
フリツプフロツプ97のD入力に接続され、その
Dフリツプフロツプのクロツク入力は同様にオア
ゲート96の出力と接続される。
第1の検出路の第2の演算増幅器(コンパレー
タ)73と第2の検出路の第2の演算増幅器(コ
ンパレータ)75のそれぞれの非反転入力は分圧
器70,71,72の接続点Hと接続される。第
2の検出路の演算増幅器(コンパレータ)75の
出力はオアゲート96の第3の入力と接続され
る。
タ)73と第2の検出路の第2の演算増幅器(コ
ンパレータ)75のそれぞれの非反転入力は分圧
器70,71,72の接続点Hと接続される。第
2の検出路の演算増幅器(コンパレータ)75の
出力はオアゲート96の第3の入力と接続され
る。
検出信号を積分している間に第1の検出路の演
算増幅器66ないし第2の検出路の演算増幅器8
6のそれぞれの出力電圧は連続的に減少する。第
1及び第2の検出路の演算増幅器(コンパレー
タ)69,74のしきい値は端子Fによつて定め
られる。検出信号を積分中にまず演算増幅器69
のしきい値かあるいは演算増幅器74のしきい値
のいずれかより小さくなる。設定距離にある被写
体から反射光がくると受光器9,10はほゞ等量
の光を受け各出力は両演算増幅器69,74のし
きい値にほぼ同時に近づきそれより小さくなる。
算増幅器66ないし第2の検出路の演算増幅器8
6のそれぞれの出力電圧は連続的に減少する。第
1及び第2の検出路の演算増幅器(コンパレー
タ)69,74のしきい値は端子Fによつて定め
られる。検出信号を積分中にまず演算増幅器69
のしきい値かあるいは演算増幅器74のしきい値
のいずれかより小さくなる。設定距離にある被写
体から反射光がくると受光器9,10はほゞ等量
の光を受け各出力は両演算増幅器69,74のし
きい値にほぼ同時に近づきそれより小さくなる。
演算増幅器73,75のしきい値は最初に述べ
た演算増幅器69,74のしきい値よりも小さい
のでしばらくして各出力は両演算増幅器73,7
5のしきい値よりも小さくなる。このしきい値の
差は設定距離許容誤差範囲内に入る様に選ばれ
る。即ち第1の検出路において演算増幅器69の
反転入力に積分信号が達すると、所定数の検出パ
ルスが得られた後この演算増幅器は導通する。そ
の導通によつて得られた信号はDフリツプフロツ
プ84のD入力に印加される。更に続いて検出パ
ルスが積分されると演算増幅器73のしきい値よ
りも小さくなり、その結果オアゲート96の出力
に制御パルスが発生する。オアゲート96の制御
パルスはDフリツプフロツプ84のクロツク入力
に送られる。その結果Dフリツプフロツプ84の
Q出力にはD入力の電位があらわれる。
た演算増幅器69,74のしきい値よりも小さい
のでしばらくして各出力は両演算増幅器73,7
5のしきい値よりも小さくなる。このしきい値の
差は設定距離許容誤差範囲内に入る様に選ばれ
る。即ち第1の検出路において演算増幅器69の
反転入力に積分信号が達すると、所定数の検出パ
ルスが得られた後この演算増幅器は導通する。そ
の導通によつて得られた信号はDフリツプフロツ
プ84のD入力に印加される。更に続いて検出パ
ルスが積分されると演算増幅器73のしきい値よ
りも小さくなり、その結果オアゲート96の出力
に制御パルスが発生する。オアゲート96の制御
パルスはDフリツプフロツプ84のクロツク入力
に送られる。その結果Dフリツプフロツプ84の
Q出力にはD入力の電位があらわれる。
第2の検出路に充分な数の検出パルスがあらわ
れた場合に同様の事がいえる。この場合Dフリツ
プフロツプ97のD入力の電位はQ出力にあらわ
れる。第1の検出路の第1の演算増幅器69が導
通する時間と第2の演算増幅器73が導通する時
間の間に第2の検出路において充分な数の検出パ
ルスが発生して、第2の検出路の演算増幅器74
がこの時間の間に導通されると、クロツクパルス
が発生する前に両Dフリツプフロツプ84,97
の2つのD入力には平衡電位が発生する(この場
合には受光器9,10はほゞ等量の反射光を受け
ている。)。
れた場合に同様の事がいえる。この場合Dフリツ
プフロツプ97のD入力の電位はQ出力にあらわ
れる。第1の検出路の第1の演算増幅器69が導
通する時間と第2の演算増幅器73が導通する時
間の間に第2の検出路において充分な数の検出パ
ルスが発生して、第2の検出路の演算増幅器74
がこの時間の間に導通されると、クロツクパルス
が発生する前に両Dフリツプフロツプ84,97
の2つのD入力には平衡電位が発生する(この場
合には受光器9,10はほゞ等量の反射光を受け
ている。)。
オアゲート96の出力に発生した制御信号は更
にオアゲート85に供給され、そのオアゲート8
5は遅延回路76〜81を経てサイクルカウンタ
83のリセツト入力Rに印加されるので、それに
よつてこのカウンタはリセツトされる。
にオアゲート85に供給され、そのオアゲート8
5は遅延回路76〜81を経てサイクルカウンタ
83のリセツト入力Rに印加されるので、それに
よつてこのカウンタはリセツトされる。
例えば被写体が遠くにあり第1ないし第2の検
出路に充分な検出信号が得られない場合には、カ
ウンタ83の所定計数値に達し、オアゲート85
の出力Qmには制御信号が発生してそれにより遅
延回路76〜81を介してサイクルカウンタ83
がリセツトされる。それによつてオアゲート96
が導通し、それに対応したクロツクパルスがそれ
ぞれDフリツプフロツプ84ないし97のクロツ
ク入力に送られる。第1及び第2の検出路に充分
な数の検出パルスが発生していないので、サイク
ルカウンタ83が所定の計数値に達するまでに演
算増幅器(コンパレータ)69,74は導通され
ないので、クロツクパルスがDフリツプフロツプ
84,97の両クロツク入力に発生したときにそ
れぞれのD入力には「0」電位があらわれてい
る。
出路に充分な検出信号が得られない場合には、カ
ウンタ83の所定計数値に達し、オアゲート85
の出力Qmには制御信号が発生してそれにより遅
延回路76〜81を介してサイクルカウンタ83
がリセツトされる。それによつてオアゲート96
が導通し、それに対応したクロツクパルスがそれ
ぞれDフリツプフロツプ84ないし97のクロツ
ク入力に送られる。第1及び第2の検出路に充分
な数の検出パルスが発生していないので、サイク
ルカウンタ83が所定の計数値に達するまでに演
算増幅器(コンパレータ)69,74は導通され
ないので、クロツクパルスがDフリツプフロツプ
84,97の両クロツク入力に発生したときにそ
れぞれのD入力には「0」電位があらわれてい
る。
サイクルカウンタ83がリセツトされると同時
に積分回路もリセツトされ再び動作準備状態とな
る。
に積分回路もリセツトされ再び動作準備状態とな
る。
Dフリツプフロツプ84の出力Qはアンドゲー
ト100の第1の入力と接続され、その第2の入
力はDフリツプフロツプ97のQ出力と接続され
る。さらにDフリツプフロツプ84,97の両Q
出力はオアゲート101と接続される。
ト100の第1の入力と接続され、その第2の入
力はDフリツプフロツプ97のQ出力と接続され
る。さらにDフリツプフロツプ84,97の両Q
出力はオアゲート101と接続される。
さらに出力側にアンドゲート103が接続さ
れ、その出力は端子Kを経て他の回路(図示せ
ず)と接続される。この接続される回路には、た
とえばメモリ機能を有するクロツク制御のDフリ
ツプフロツプも含めて、たとえばフラツシユ装置
用の点火回路、表示ないし指示回路、電子回路あ
るいは電磁回路等がある。
れ、その出力は端子Kを経て他の回路(図示せ
ず)と接続される。この接続される回路には、た
とえばメモリ機能を有するクロツク制御のDフリ
ツプフロツプも含めて、たとえばフラツシユ装置
用の点火回路、表示ないし指示回路、電子回路あ
るいは電磁回路等がある。
オアゲート101はダイオード102と接続さ
れ、その後に抵抗106が接続される。この抵抗
106を経てコンデンサ105を充電させること
ができる。またコンデンサ105は抵抗106,
104を経て放電させることができる。オアゲー
ト101の出力は端子Lと接続され、その後に指
示装置あるいはスイツチ装置が接続される。アン
ドゲート100の出力は端子Mと接続され、この
端子にも同様に表示ないし指示あるいはスイツチ
装置が接続される。さらにアンドゲート100の
出力はスイツチ107を経て遅延回路108と接
続され、その出力はアンドゲート103の入力と
接続される。
れ、その後に抵抗106が接続される。この抵抗
106を経てコンデンサ105を充電させること
ができる。またコンデンサ105は抵抗106,
104を経て放電させることができる。オアゲー
ト101の出力は端子Lと接続され、その後に指
示装置あるいはスイツチ装置が接続される。アン
ドゲート100の出力は端子Mと接続され、この
端子にも同様に表示ないし指示あるいはスイツチ
装置が接続される。さらにアンドゲート100の
出力はスイツチ107を経て遅延回路108と接
続され、その出力はアンドゲート103の入力と
接続される。
物体ないし被写体が移動して送信ダイオード5
7からの測光束の光路に入り、測距装置110に
より検出され始めた場合、積分の終了時コンパレ
ータ回路69〜75のしきい値にまだ達していな
い場合には、Dフリツプフロツプ84,97のそ
れぞれの出力Qには電位「0」が現われる。この
ことは論理ゲート100,101,103の後に
接続されたスイツチ装置等がまだ駆動されないこ
とを意味する。続いて被写体が限界距離値に達
し、それよりも小さくなると、その時点からそれ
ぞれの積分終了時いずれかの検出路において対応
するコンパレータのしきい値より小さくなるので
オアゲート101の出力には電位「1」が現われ
る。これによつてコンデンサ105の充電が可能
になり、端子Lを経て後段に接続されたスイツチ
あるいは指示、表示装置に「1」の電位が供給さ
れる。またこの信号によつて後段に接続されたス
イツチ装置をオンにしたり、あるいは駆動状態に
して動作準備させることもできる。
7からの測光束の光路に入り、測距装置110に
より検出され始めた場合、積分の終了時コンパレ
ータ回路69〜75のしきい値にまだ達していな
い場合には、Dフリツプフロツプ84,97のそ
れぞれの出力Qには電位「0」が現われる。この
ことは論理ゲート100,101,103の後に
接続されたスイツチ装置等がまだ駆動されないこ
とを意味する。続いて被写体が限界距離値に達
し、それよりも小さくなると、その時点からそれ
ぞれの積分終了時いずれかの検出路において対応
するコンパレータのしきい値より小さくなるので
オアゲート101の出力には電位「1」が現われ
る。これによつてコンデンサ105の充電が可能
になり、端子Lを経て後段に接続されたスイツチ
あるいは指示、表示装置に「1」の電位が供給さ
れる。またこの信号によつて後段に接続されたス
イツチ装置をオンにしたり、あるいは駆動状態に
して動作準備させることもできる。
さらに被写体が前もつて設定された設定距離に
達するとDフリツプフロツプ84,97の両Q出
力には電位「1」が現われ、それにより直ちにあ
るいはある時間遅れてアンドゲート103が導通
する。その結果端子Kには電位「1」が現われ、
それにより指示装置又はスイツチ装置(図示せ
ず)が作動する。
達するとDフリツプフロツプ84,97の両Q出
力には電位「1」が現われ、それにより直ちにあ
るいはある時間遅れてアンドゲート103が導通
する。その結果端子Kには電位「1」が現われ、
それにより指示装置又はスイツチ装置(図示せ
ず)が作動する。
アンドゲート101の代りにノアゲートを用い
ることもでき、その場合には、被写体あるいは物
体が限界距離外にあるとコンデンサ105が充電
され所定の時間充電されたまゝになる。一方限界
距離ないし設定距離に達するかその範囲に入つた
場合にコンデンサ105の充電が停止する。従つ
てコンデンサ105は所定の時間だけ充電され、
この時間内に平衡信号がアンドゲート103の他
の入力に現われることになる。ノアゲートは後段
のRC素子並びにアンドゲート103と組み合わ
されてゲート回路として機能する。
ることもでき、その場合には、被写体あるいは物
体が限界距離外にあるとコンデンサ105が充電
され所定の時間充電されたまゝになる。一方限界
距離ないし設定距離に達するかその範囲に入つた
場合にコンデンサ105の充電が停止する。従つ
てコンデンサ105は所定の時間だけ充電され、
この時間内に平衡信号がアンドゲート103の他
の入力に現われることになる。ノアゲートは後段
のRC素子並びにアンドゲート103と組み合わ
されてゲート回路として機能する。
各図は、いずれも本発明装置の実施例を示すも
ので、第1図は装置全体の構成配置を示した縦断
面図、第2図は本発明に用いられる検出回路を示
した電気回路図、第3図は第2図の回路に続く検
出回路の電気回路図である。 9,10……光電受光器、27,39……マル
チプレクサ、57……信号源、83……サイクル
カウンタ、111……検出回路、115……機械
的結合部材、116……調節リング。
ので、第1図は装置全体の構成配置を示した縦断
面図、第2図は本発明に用いられる検出回路を示
した電気回路図、第3図は第2図の回路に続く検
出回路の電気回路図である。 9,10……光電受光器、27,39……マル
チプレクサ、57……信号源、83……サイクル
カウンタ、111……検出回路、115……機械
的結合部材、116……調節リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルス測光束を発生する信号源57と、前記
測光束を受信する2つの受信装置9,10と、各
受信装置からの信号を処理し、物体の信号源から
の距離を予め設定可能な設定距離との関連におい
て測定し表示する、各受信装置に対応した2つの
検出路からなる検出回路とを備えた測距装置にお
いて、 各検出路に対応した受信装置からの信号を検出
処理してパルス検出信号を発生する回路と、 前記各検出路で検出された検出信号を積分する
各検出路に対応した積分回路66〜68,86〜
88と、 前記各積分回路のそれぞれに接続されその積分
回路の積分値と所定のしきい値電圧を比較する各
検出路に設けられたコンパレータ回路69,7
3,74,75と、 前記各コンパレータ回路の後段に接続され対応
する積分回路の積分値がしきい値電圧より大きく
なつたことを示す信号を記憶するメモリ回路8
4,97と、 測定検出サイクル終了時制御パルスを発生し各
積分回路をリセツトするとともにメモリ回路に記
憶された信号を読み出すサイクルカウンタと、 前記制御パルスに応答して両メモリ回路から信
号が読み出された場合物体が設定距離内にあるこ
とを表示し、また一方のメモリ回路からのみ信号
が読み出された場合には物体が設定距離から所定
距離離れた限界距離に達していることを表示する
論理回路を備えたことを特徴とする測距装置。 2 前記積分回路は演算増幅器66,86とその
フイードバツク回路に接続された積分コンデンサ
67,87とから構成される特許請求の範囲第1
項に記載の測距装置。 3 前記メモリ回路はDフリツプフロツプ84,
97である特許請求の範囲第1項又は第2項に記
載の測距装置。 4 積分回路の積分値を零にするリセツトは、測
定・検出サイクルの終了時、積分コンデンサを短
絡させることによつて行なうようにした特許請求
の範囲第2項から第3項までのいずれか1項に記
載の測距装置。 5 前記論理回路は、両メモリ回路84,97の
出力と接続された第1のアンドゲート100と、
同様に両メモリ回路84,97の出力と接続され
たオアゲート101と、第1のアンドゲート10
0の出力とオアゲート101の出力と接続された
第2のアンドゲート103からから構成される特
許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1
項に記載の測距装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792939139 DE2939139A1 (de) | 1979-09-27 | 1979-09-27 | Entfernungsmessvorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657973A JPS5657973A (en) | 1981-05-20 |
| JPH0343595B2 true JPH0343595B2 (ja) | 1991-07-03 |
Family
ID=6082005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13173880A Granted JPS5657973A (en) | 1979-09-27 | 1980-09-24 | Range gage |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4345827A (ja) |
| JP (1) | JPS5657973A (ja) |
| DE (1) | DE2939139A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3216246A1 (de) * | 1981-05-01 | 1982-12-02 | Ricoh Co., Ltd., Tokyo | Entfernungsmesseinrichtung |
| US4541703A (en) * | 1982-01-05 | 1985-09-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic flash photographic device |
| US4720723A (en) * | 1983-06-24 | 1988-01-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Distance measuring device |
| FI91999C (fi) * | 1991-05-03 | 1994-09-12 | Valtion Teknillinen | Laite kohteen paikallistamiseksi ja valolähetin |
| DE19718389A1 (de) * | 1997-04-30 | 1998-11-05 | Sick Ag | Opto-elektronische Sensoranordnung |
| EP0875771B1 (de) * | 1997-04-30 | 2004-07-14 | Sick Ag | Opto-elektronische Sensoranordnung mit mehreren in einer Zeile oder einem Array angeordneten photoempfindlichen Elementen |
| US6236035B1 (en) | 1998-11-25 | 2001-05-22 | Trw Inc. | Apparatus and method for sensing with triangulation and time-of-flight for use in an actuatable occupant restraint system |
| DE50213215D1 (de) * | 2002-03-18 | 2009-03-05 | Hilti Ag | Elektrooptisches para-axiales Distanzmesssystem |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51138144U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | ||
| NZ185220A (en) * | 1976-11-16 | 1981-10-19 | Chloride Batterijen Bv | Reflected light smoke detector pulse rate increases on detection |
| DE2752929A1 (de) * | 1977-11-26 | 1979-05-31 | Agfa Gevaert Ag | Fotografische kamera mit einer belichtungssteuerschaltung und mit einer fokussiervorrichtung |
| DE2802708C2 (de) * | 1978-01-23 | 1986-06-05 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Fokussiervorrichtung für eine Kamera |
| US4251144A (en) * | 1978-03-08 | 1981-02-17 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Rangefinding system |
| DE2815150A1 (de) * | 1978-04-07 | 1979-10-18 | Agfa Gevaert Ag | Fokussiervorrichtung fuer fotografische oder kinematografische kameras |
| DE2832044A1 (de) * | 1978-07-21 | 1980-01-31 | Agfa Gevaert Ag | Fokussiervorrichtung fuer fotografische oder kinematografische kameras |
-
1979
- 1979-09-27 DE DE19792939139 patent/DE2939139A1/de active Granted
-
1980
- 1980-09-19 US US06/188,600 patent/US4345827A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-09-24 JP JP13173880A patent/JPS5657973A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4345827A (en) | 1982-08-24 |
| JPS5657973A (en) | 1981-05-20 |
| DE2939139A1 (de) | 1981-04-09 |
| DE2939139C2 (ja) | 1989-10-05 |
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