JPH0343576A - 扉開閉用ハンドルの掛金装置 - Google Patents

扉開閉用ハンドルの掛金装置

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JPH0343576A
JPH0343576A JP1177177A JP17717789A JPH0343576A JP H0343576 A JPH0343576 A JP H0343576A JP 1177177 A JP1177177 A JP 1177177A JP 17717789 A JP17717789 A JP 17717789A JP H0343576 A JPH0343576 A JP H0343576A
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Koichi Muto
武藤 浩一
Masabumi Tanaka
正文 田中
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Nissin Kogyo Co Ltd
Nippon Fruehauf Co Ltd
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Nissin Kogyo Co Ltd
Nippon Fruehauf Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1例えばパン型車両の後部又は側部に取付けら
れる観音開扉の扉開閉ハンドルの掛金装置に関するもの
である。更に詳しくいえば、被施錠体であるハンドルの
閉操作時に掛金装置の掛け金部材と自動的に係合し、あ
るいは逆に開操作時の手動操作によって容易に離脱でき
る掛金装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の扉開閉ハンドルの掛金装置の例として、パン型車
両あるいは海上コンテナの観音開扉に用いられている掛
金装置について、第13図及び第14図を参照して説明
する。
1はパン型車両あるいは海上コンテナVの後部あるいは
側部開口にとりつけられた観音開扉である。1音開扉1
は開口部の側柱3に蝶番2・・・によってとりつけられ
ている、4はロック装置を構成するロックロッドで、該
ロッド4の上下端にカム5を備え、観音開扉1の本体に
対し回動可能に装着されている。ロックロッド4にはこ
れを回動する為のハンドル6が回動可能に設けである。
7は前記開口部の上下枠材に設けたカムキーパ−で、I
l!l開音1を閉じた時ロックロッド4の上下に固設し
た前記カム5,5と係合するようになっている。
8はハンドル6を水平位置に保持し、かつ施錠する掛金
装置である。従来の掛金装置は、観音開扉本体に固着さ
れたドアーロックラッチ1−9にハンドル6を係合させ
たのち、上方から上下に回動可能なドアーロックラッチ
10をハンドル6に上方から係合させるようになった単
純構成のものであった(第14図)。11はドアーロッ
クブラケット9およびドアーロックラッチ10に設けら
れた同心の穴で、該穴11に錠前12を挿し込み施錠さ
れる。
このように構成されている掛金装置8においては、その
操作性が面倒であった。即ち、開錠時についてのべると
、(↓)まず錠前12(第14図)をキーで開錠する。
(2)ドアロックブラケット9とドアロックラッチ10
の同心の穴11から錠前12を外す、(3)ドアーロッ
クラッチ10を枢軸13を中心に時計方向に回動する。
(4)ハンドル6を手に持って一旦上方に回動(第14
図2点鎖線)したのち手前に引きよせて扉を開放する。
以上(1)〜(4)の連続操作で観音開扉lは開放され
るが、特に片手に荷物を持ち、かつ雨天の場合等には、
その荷物を一旦地面に置いてから、上記(1)〜(4)
の操作をしなければならなかった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上述した問題点に鑑み、ワンタッチ操作でハン
ドル6を施錠及び開錠でき、しかも安全上からも推奨で
きる掛金装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) l)基台と該基台に枢着支持された掛け金部材と、該掛
け金部材を開放方向及び閉鎖方向に付勢する付勢装置と
で掛金装置を構成し1手動で掛金装置を容易に開放でき
、かつ閉鎖時はハンドルの挿入操作で自動的にロックで
きるようにした。
2)基台と該基台に枢着支持された掛け金部材と、該掛
け金部材を開放方向及び閉鎖方向に付勢する付勢装置と
、錠手段とで扉開閉用ハンドルの掛金装置を構成し、ハ
ンドルの挿入によるロック状態を施錠しておくことがで
きるようにした。
3)前記掛金装置の基台は扉の本体に取付けられ、表面
にはハンドル挿入凹部を形成する左右1対のハンドル引
掛部が設けられ、下部には腕取付穴を有し、かつ前記ハ
ンドル引掛部には枢軸が取付けられ、該枢軸により掛け
金部材を上下回動可能に支持しており、これら枢軸より
下部中央部には前記付勢装置の下部を支持するピンを備
えている。
4)掛け金部材は前記基台のハンドル引掛部の間に納る
巾寸法を有し、前記基台に取付けたl対の枢軸によって
上下方向回動可能に支持され、上端部からや)下方位置
にハンドルを抱き込むC型凹部が形成され、かつ前記枢
軸位置より下部中央部には前記付勢装置の上部ピンが取
付けられている。
5)付勢装置は前記掛け金部材に取付けられたピンと係
合する凹部とスプリング受フランジとを有する上部のス
プリング受座と、前記基台側に取付けられたピンと係合
する凹部とスプリング受フランジとを有する下部のスプ
リング受座と、これら上部と下部の゛スプリング受座の
スプリング受フランジ間に装着されたスプリングとから
なり、前記上部と下部ピンの中心間を結ぶ線が前記掛け
金部材の回動中心と前記下部ピンの中心を結ぶ線に対し
互に対向する位置に移動して掛け金部材の開閉位置を保
持するようにした。
6)錠手段は基台に取付けられたシリンダ錠と、シリン
ダ錠によって回動する鍵片とからなり、該鍵片が掛け金
部材の下端内側面と対接して掛け金部材の閉状態を保持
するようにした。
(実施例) 本発明の掛金装置は、基本的には基台20と、基台20
と協働する掛け金部材30と、掛け金部材30をその開
位置および閉位置に保持するための付勢装置40と、必
要に応じ取付ける前記掛け金部材30を閉位置に保持す
るための錠手段50の4つの部材からなっている。
基台20は第3図の如く平面形状が舟の形状をなし、中
央部は前記掛け金部材30を装着する為、開口部21と
なっている。そして裏面4個所に設けた取付ボス部22
に設けたねじ穴に向って扉1の本体内側からねじ23(
第2図)によって扉本体に固着される。
基台20の表面には左右1対のハンドル引掛部24が設
けられ、該ハンドル引掛部24はハンドル6を上方から
挿入できるよう、本体25から距離t(第4図)だけ離
れて上方に突出し、本体25との間にハンドル挿入凹部
24aを形成している。
基台20の下部は、ハンドル引掛部24より稍低くなり
、この部分に錠手段50が取付けられ錠取付穴50aが
穿設されている。ハンドル引掛部24には、掛け金部材
30の略中央部に取付けた枢軸26が取付けられる穴2
6aが対をなして設けられ(第6図)、これら枢軸26
.26が回動中心となって掛け金部材30は回動される
掛け金部材30は第1図に示すごとく、前記左右1対の
ハンドル引掛部24の間に納る巾寸法を持ち、枢軸26
でハンドル引掛部24に取りつけられ、その上部はハン
ドル引掛部24より上方に突出し、上端内側内向突起3
1を有している。
掛け金部材30の前記枢軸26の位置より下部に、後述
する付勢装置40の上部を支持する半球状頭付ピン41
が取りつけられている。
42は付勢装置40の下部を支持する半球状頭付ピンで
、基台20の裏側肉厚部27に取りつけられている。
43はピン受座(第8図)で、その軸方向片側に摺鉢状
凹部44を備え、その周りにはスプリング受フランジ4
5を有している。ビン受座43は上下互に逆向きに装着
され、各受座の凹部44に前記半球状頭付ピン41と4
2の各頭部が嵌合している。46は上下のピン受座43
.43のスプリング受フランジ45.45間に装着され
たスプリングである。
付勢装置40は第9図に示す如く、上部のピン41が掛
け金部材の回動中心となる枢軸26の中心Oと、ピン4
2の中心を結ぶ直線x−x’ より頭付ピン41の中心
が図の左方0□にあるとき。
掛け金部材30を閉じる方向に付勢する。又ピン4↓の
中心がx−x’より図の右方02にあるとき、掛け金部
材30を開放向に付勢する。
この付勢装置40は、ピン42の中心O1と掛け金部材
30の回動中心Oまでの距、ItEが極めて少くても有
効に作用できる点に特徴がある。
第10図及び第11図は掛金装置に設ける付勢装置の別
の例を示す、第10図の場合は掛け金部材30側の枢軸
26と偏心した位置に設けたピン41′と、基台20側
に設けたビン42′間にコイルスプリング46′を装着
し、2点鎖線の如く掛け金部材30の開放状態では、コ
イルスプリング46′の中心線は枢軸26とピン42′
を結ぶ線よりも左側にある。又ハンドル6を装着して掛
け金部材30に当てると、コイルスプリング46′の中
心線は前記枢軸26と下側のピン42′を結ぶ線の右側
に移動し、掛け金部材30に対し図の実線の位置、即ち
閉位置を保持すべく付勢する。
次に第11図の場合は、付勢装置用のスプリングは板ば
ね46′で、その上端を掛け金部材3゜側のピン41′
に、又下端を基台20側のピン42’に取付けられてい
る。第I↓図のスプリング46′の位置では掛け金部材
30は閉方向(実線位置)に付勢されている。又掛け金
部材30を矢印方向に押すと、スプリング46′上端を
支持するピン41′が枢軸26とピン42′を結ぶ線の
右側に移動するので、掛け金部材30は2点鎖線の開位
置を保持すべく付勢される。
錠手段50はシリンダ錠51と、該錠によって回動され
るZ状をした鍵片52とからなっている(第2図)。な
お鍵片52は錠本体から舌片が出没する形式のものでも
よい。鍵片52はその上端が基台20の中間部補強リブ
28に設けた長穴29を貫通し、閉時は掛け金部材30
の下端内側面と対接され、開錠時は回動して掛け金部材
30の下部を指で押し込むことができる。
このように錠手段50は、掛け金部材30の施錠を目的
としてとりつけられたものであるが、前記錠手段50を
取りつけないで、掛金装置を眼にハンドル受けとしての
み使用することもできる。
この場合には基台20に設けられているシリンダ錠取付
穴50aには適宜蓋(図示せず)をとりつけて盲にする
か、あるいは最初から基台20にシリンダ錠取付穴50
aを設けない構造にしておく。このような構成にすれば
、例えば簡易パン型車両用扉のハンドル受けとして使用
できる。
(操作方法) 第13図(a)に示す施錠状態から観音開扉1を開放す
るには次の順序で行う(第13図参照)。
1)シリンダ錠51にキー53を差し込み鍵片52を回
動し、鍵片S2と掛け金部材3oの係合をとく。
2)掛け金部材30の下方部位(回動中心とする枢軸2
6より下側で第I2図矢印の位置)を手で押圧するか又
は掛け金部材30の上端を引く。
すると付勢装置40は開方向に作用して掛け金部材30
は開放位置に保持される。
3)掛け金部材30は第12図(b)の如く開放する。
4)ハンドル6を手にもって一旦上方にあげたのち手前
に引くと、ロックロッド4の上下端のカム5,5がカム
キーパ−7,7からはずれる。
5)右側Hi1を開き、次に左側のglfを開く。
逆に観音開き扉1,1を閉めて施錠するには;1)左側
の扉lを閉める。
2)右側の扉1を止め、ロックロッド4の両端のカム5
,5をカムキーパ7.7に係合させる。
3)ハンドル6を持って水平よりや)上方位置に持ちあ
げたのち、掛け金部材30の凹所24aに落し込む。
4)ハンドル6の下端面が掛け金部材30のC形凹部3
0aの底面30b(第12図b)をたたき、掛け金部材
30は回動中心の枢軸26を軸として時計方向に回動す
る。このとき付勢装置は第12図(a)の如く左側に移
動して、ハンドル6の施錠状態を保持する。
5)シリンダ錠51にキーを押入して回動し、鍵片52
と掛け金部材30の下端面を係合させて施錠する。
6)シリンダ錠51によるtM、錠を要しないときは、
鍵片52と掛け金部材30との係合をといたま)にして
おく。
以上パン型車両の観音開き扉のロックロッドハンドルの
掛金装置として説明したが1本発明はこれに限定するも
のではなく、例えば門扉、大型。
小型容器等の施錠装置にも応用できるものである。
(効果) ロックするときは、ハンドル6を掛金装置の基台凹所に
着座させるだけで、掛け金部材30が施錠方向に回動し
自動的に施錠できると共に、付勢装置で施錠状態が保持
されハンドル6が外れる事がない。又開錠するときは掛
け金部材30の下端を手で内側に押圧してやる丈で、ハ
ンドル6と掛け金部材30の内向突起31との係合がと
かれるようになった。それ故ワンタッチ操作の施錠・開
錠操作ができるようになった。
掛金装置の基台にシリンダ錠51をうめ込み式にしたも
のにおいては、従来のように錠前を紛失する事もない。
掛金装置の基台裏面は平坦に形成されているので、これ
を扉本体にとりつけるのに、扉本体側には取付ボルト孔
以外は何ら加工を要しないので取付けが極めて容易であ
る。
掛け金部材30の付勢装置40を掛け金部材30の開方
向、閉方向に夫々作用するようにしたので、閉時にハン
ドル6の振動等では絶対に開かないので安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る掛金装置の正面図。 第2図は第1図の■−■断面図。 第3図は基台の平面図。 第4図は第1図のIV−mV矢視断面図。 第5図は掛け金部材の単品図。 第6図は第1図のVI−VI断面図。 第7図は付勢装置の断面図。 第8図は付勢装置のピン受座の断面図。 第9図は付勢装置の作用説明図6 第1O図は付勢装置の別の例を備えた掛金装置の断面図
。 第11図はさらに別の付勢装置を備えた掛金装置の断面
図。 第12図(a)及び第12図(b)は本発明の操作説明
図。 第■3図は公知観音開き扉の正面図。 第14図は第13図のXIV矢視部詳細図。 図において; ■ パン型車両又は海上コンテ ll1lt音開扉     2 蝶番 3 側柱      4 ロックロッド5 カム   
   6 ハンドル カムキーパ−8掛け全装置 ドアロックブラケット ドアーロックラッチ 穴           12 錠前 枢軸 基台      21  開口 取付ボス部   23  ねし 引掛部     24a  凹所 本体      26  枢軸 (基台の)裏側肉厚部 中間部補強リブ 29  長穴 掛け金部材   30a  C型凹部 (C型凹部の)底面 内向突起 付勢装置41  半球状頭付ピン 半球状頭付ピン 43  ピン受座 摺鉢状凹部 スプリング受フランジ スプリング 鍵手段     51  シリンダ錠 2 鍵片 53  キー 以上

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基台と該基台に枢着支持された掛け金部材と、該
    掛け金部材を開放方向及び閉方向に付勢する付勢装置と
    からなることを特徴とする扉開閉用ハンドルの掛金装置
  2. (2)基台に前記掛け金部材を閉位置に保持するため錠
    手段を設けたことを特徴とする請求項(1)記載の扉開
    閉用ハンドルの掛金装置。
  3. (3)基台は扉の本体に取付けられ、表面にはハンドル
    挿入凹部を形成する左右1対のハンドル引掛部が設けら
    れ、下部には錠取付穴を有し、かつ前記ハンドル引掛部
    には枢軸が取付けられ、該枢軸により掛け金部材を上下
    回動可能に支持しており、これら枢軸より下部中央部に
    は前記付勢装置の下部を支持するピンを備えていること
    を特徴とする請求項(1)及び(2)記載の扉開閉用ハ
    ンドルの掛金装置。
  4. (4)掛け金部材は前記基台のハンドル引掛部の間に納
    る巾寸法を有し、前記基台に取付けた枢軸によって上下
    方向回動可能に支持され、上端部から下方位置にハンド
    ルを抱き込むC型凹部が形成され、かつ前記枢軸位置よ
    り下部中央部には前記付勢装置の上部ピンが取付けられ
    ていることを特徴とする請求項(1)及び(2)記載の
    扉開閉用ハンドルの掛金装置。
  5. (5)付勢装置は前記掛け金部材に取付けられたピンと
    係合する凹部とスプリング受フランジとを有する上部の
    スプリング受座と、前記基台側に取付けられたピンと係
    合する凹部とスプリング受フランジとを有する下部のス
    プリング受座と、これら上部と下部のスプリング受座の
    スプリング受フランジ間に装着されたスプリングとから
    なり、前記上部と下部のピンの中心間を結ぶ線が前記掛
    け金部材の回動中心と前記下部ピンの中心を結ぶ線に対
    し互に対向する位置に移動して掛け金部材の開・閉位置
    を保持するようにしたことを特徴とする請求項(1)及
    び(2)記載の扉開閉用ハンドルの掛金装置。
  6. (6)錠手段は基台に取付けられたシリンダ錠と、シリ
    ンダ錠によって回動する鍵片とからなり、該鍵片が掛け
    金部材の下端内側面と対接して掛け金部材の閉状態を保
    持するようにしたことを特徴とする請求項(2)記載の
    扉開閉用ハンドルの掛金装置。
JP17717789A 1989-07-11 1989-07-11 扉開閉用ハンドルの掛金装置 Expired - Lifetime JPH0765420B2 (ja)

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JP17717789A JPH0765420B2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 扉開閉用ハンドルの掛金装置
EP19900303490 EP0408169B1 (en) 1989-07-11 1990-03-30 Latch apparatus of handle for opening and closing door
DE1990612685 DE69012685T2 (de) 1989-07-11 1990-03-30 Verriegelungskonstruktion eines Griffes für das Schliessen und Öffnen einer Türe.

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JP17717789A JPH0765420B2 (ja) 1989-07-11 1989-07-11 扉開閉用ハンドルの掛金装置

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JPH0343576A true JPH0343576A (ja) 1991-02-25
JPH0765420B2 JPH0765420B2 (ja) 1995-07-19

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07189542A (ja) * 1993-12-24 1995-07-28 Takigen Mfg Co Ltd 扉開閉用ハンドルの掛金装置
US6332442B1 (en) 1998-04-16 2001-12-25 Toyoda Gosei Co., Ltd. Intake air duct
US6622680B2 (en) 2000-05-17 2003-09-23 Toyoda Gosei Co., Ltd. Air intake duct and manufacturing method therefor
JP2015137531A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 タキゲン製造株式会社 貨物自動車の荷箱扉開閉用操作ハンドルの掛金装置
JP2018071203A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 タキゲン製造株式会社 ハンドルキャッチ

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