JPH079831Y2 - 航空貨物用コンテナのコンテナドアーの施錠装置 - Google Patents

航空貨物用コンテナのコンテナドアーの施錠装置

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JPH079831Y2
JPH079831Y2 JP3101289U JP3101289U JPH079831Y2 JP H079831 Y2 JPH079831 Y2 JP H079831Y2 JP 3101289 U JP3101289 U JP 3101289U JP 3101289 U JP3101289 U JP 3101289U JP H079831 Y2 JPH079831 Y2 JP H079831Y2
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locking
container
lock pin
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door
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頼光 早川
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早川工業株式会社
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は航空貨物用コンテナのドアーに取り付けられ
る施錠装置に関するものである。
〔従来の技術〕
航空貨物の運搬用として使用される航空貨物用コンテナ
のドアーをコンテナに固定するための施錠装置として
は、従来第10図〜第12図に示すようなものが使用されて
いる。この図において、コンテナ施錠金具53は所定の長
さと幅を有する施錠部53aと、施錠部53aの一端で略90度
折曲して形成されたハンドル部53bとから形成されてい
る。
このコンテナ施錠金具53はその施錠部53aがコンテナド
アー51の一側に設けられた断面コ字状の縦フレーム52に
取り付けられている。すなわち、縦フレーム52の凹部52
a内にはガイド金具55が取り付けられており、コンテナ
施錠金具53の施錠部53aがこのガイド金具55のガイド溝5
5aにガイドされて、縦フレーム52と直角方向に移動可能
になっている。この、コンテナ施錠金具53の施錠部53a
には、その中央部に長孔56が開けられており、この長孔
56を貫通するボルト58が縦フレーム52に取り付けられ
て、コンテナ施錠金具53の移動ストロークを規制してい
る。また、施錠部53aには長孔56よりハンドル部53b側
に、所定の幅をもって施錠部53aの上面から上方に突出
する施錠位置決め片57が設けられている。この施錠位置
決め片57はその側面に横孔57aが開けられており、かつ
その上面は横孔57aと同心の円弧面となっている。
このコンテナ施錠金具53が施錠位置にある時コンテナ施
錠金具53の位置を固定する錠金具59は、コンテナ施錠金
具53の上部でコンテナドアー51の板部61の上面に2個の
リベット62により固定されている。錠金具59には、コン
テナ施錠金具53が施錠位置にある時、その施錠位置決め
片57と対向する位置に固定片60が設けられており、この
固定片60には孔60aが開けられている。そして、コンテ
ナ施錠金具53の施錠位置決め片57の横孔57aと錠金具59
の固定片60の孔60aとは、例えば南京錠(図示せず)に
より固定されるようになっている。
なお、63はガイド金具55の下面と板部61との間に取り付
けられた板ばねであり、コンテナ施錠金具53の移動時
に、その施錠部53a下面を支承するものである。
そして、航空機用コンテナー(図示せず)の開口部をコ
ンテナドアー51で閉じて施錠するには、第11図におい
て、コンテナ施錠金具53を実線の位置に移動してその先
端部を縦フレーム52から突出させ、また施錠を解除する
にはコンテナ施錠金具53を2点鎖線で示す位置迄移動さ
せて、その先端を縦フレーム52内に引き込むことにより
行うものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のコンテナドアーのコンテナ施錠金具は、形が
非常に複雑であるため、その素材として鍜造品または鋳
造品を使用する必要があり、またその機械加工に多くの
時間を必要とするという問題があった。また、施錠装置
としても多くの部品を必要とするとともに、コンテナ施
錠金具が固定金具に確実に固定されていないので、コン
テナの移送中にこの部からかたかた音がするという問題
もあった。
この考案は上記に鑑み、構造が簡単で機械加工等を必要
とせず、かつ部品点数が少なく、さらにコンテナの移送
中に音を発生させることのない航空貨物用コンテナドア
ーの提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためのこの考案の構成を、実施例
に対応する第1図〜第3図に基づいて説明すると、この
考案は、航空貨物用コンテナの開口部を蓋するコンテナ
ドアーの施錠装置1を、一側部をコンテナドアー13の側
部に近接してこのドアー13の表面に取着される基板2
と、棒状の施錠部7aとこの施錠部7aの一端側で湾曲して
形成されたハンドル部7bとからなり、施錠部7a先端が基
板2の一側から突出可能でかつ回動可能に基板2の表面
に配設され、さらに施錠部7aにはロックピン11及び施板
10が固着された施錠ピン7と、内側係合部5aを有するロ
ックピン係合孔としてのロックピン保持孔5及び外側係
合部5bを備え基板2から突出して設けられた施錠ピン保
持板4と、施錠ピン7の施錠部7aに嵌装されて施錠部7a
の先端部7cを基板2の前記側部から突出させる方向に押
圧する押しばね9とから構成している。そして、基板2
を取着したコンテナドアー13を閉じた状態でハンドル部
7bが基板2に近接する方向に回動させられて、ロックピ
ン11が施錠ピン保持板4の内側係合部5aに係合し、かつ
押しばね9により内側係合部5aに押圧固定させられる
と、施錠部7aの先端7cが基板2の一側部から突出させら
れてコンテナ20の縦金具21の係合孔21aに嵌合し、同時
に施板10の小孔10aがロックピン保持孔5と連通し、ま
たハンドルの回動によりロックピン11が外側係合部5bに
係合して押しばね9により外側係合部5bに押圧固定され
ると先端部7cとコンテナ20の縦金具21の係合孔21aとの
嵌合が解除されるものである。
〔作用〕
航空貨物用コンテナの開口部に、上記のように構成され
たコンテナドアーの施錠装置を一側に取り付けたコンテ
ナドアーを取り付けて、コンテナドアーを閉じた後に、
施錠装置の施錠ピンのハンドル部を操作して、その施錠
部の先端部を基板の一つの側部から突出させる。この突
出した先端部はコンテナの開口部の縦金具の係合孔に嵌
入し、また施錠部に固着されたロックピンは施錠ピン保
持板の内側係合部と係合するとともに、押しばねにより
内側係合部に押圧固定される。このため、施錠装置はそ
の施錠ピンがコンテナドアーをコンテナに確実に固定す
るので、コンテナドアーとコンテナとは施錠される。
つぎに、施錠状態にある施錠装置の施錠ピンのハンドル
部を、ロックピンと施錠ピン保持板の内側係合部との係
合が解除される方向に回動し、ついで、押しばねの付勢
力に抗して移動して施錠ピンの先端部をコンテナの開口
部の縦金具の係合孔から抜き出すことにより、コンテナ
ドアーのコンテナに対する施錠が解除される。
その後、施錠ピンのハンドル部を回動してロックピンが
施錠ピン保持板の外側係合部と係合させると、ロックピ
ンは押しばねの付勢力により外側係合部に押圧固定され
るので、施錠ピンは施錠ピン保持板に確実に固定され
る。
〔実施例〕
つぎに、この考案の実施例を示す図面に基づいて説明す
る。
第1図〜第3図において、航空貨物用コンテナのドアー
施錠装置1(以下施錠装置という)には所定厚さの基板
2がある。この基板2は略長方形をしており、その横方
向の長さが縦方向の長さよりり多少長くなっている。基
板2はその上部から所定長さが、その板厚に相当する寸
法だけ段状に隆起した段部2aになっている。そして、基
板2はその一方の側部(第1図では右側)が上方へ90度
折曲された所定高さの側板3になっている。さらに、基
板2には側板3と反対側で、段部2aから所定の寸法下が
った位置に、両側と下辺とが打ち抜かれ、かつ上面方向
に90度折曲して形成された施錠ピン保持板4がある。
この施錠ピン保持板4にはロックピン保持孔5が開けら
れており(第2図に点線で示すように)、このロックピ
ン保持孔5の基部には右側に切り込まれた内側係合部5a
が設けられており、また、この施錠ピン保持板4の左側
面にも右側に切り込まれた外側係合部5bが設けられてい
る。
側板3と施錠ピン保持板4との間で、施錠ピン保持板4
寄りにばね受板6が固着されており、このばね受板6は
側板3と平行になっている。そして、このばね受板6の
孔6aと側板3の孔3aとには、施錠ピン7がその丸棒状の
施錠部7aを回動、かつ摺動自在に挿入されている。
ここで、施錠ピン7は所定長さの施錠部7aと、この施錠
部7aに対して略90度折曲して形成されたハンドル部7bと
からなっている。そして、施錠部7aは側板3に対して直
角になっており、またその先端部7cはテーパ状をしてい
る。施錠部7aの先端部7c側で側板3より内側には、ばね
固定板8が固着されている。そして、このばね固定板8
とばね受板6との間の施錠部7aには、圧縮ばね9が嵌装
されているので、施錠ピン7はその施錠部7aが圧縮ばね
9の付勢力にように図の右方に押圧されており、ばね固
定板8は側板3に当接する。
施錠ピン7の施錠部7aには、そのばね受板6のハンドル
部7bよりに、小孔10aを有する錠板10並びにロックピン1
1が固着されている。このロックピン11はその軸線C1
が、ハンドル部7bの軸線Cと平行で、かつ施板10の右端
近傍に位置している。そして、ロックピン11は錠板10に
対して垂直になっている。
チャンネル状をしたばねカバー12は、第3図に示すよう
に、その一方の横板12aを基板2の段部2aの下縁に沿っ
配置されている。このばねカバー12の左端部はばね受板
6の外側に嵌装され、かつその右端部は側板3の近傍に
位置している。このばねカバー12は、後述する下部ドア
ー15のチャンネル状の縦部材18の内面に、複数のリベッ
ト19により固定される。) 第4図はこの施錠装置1の取り付けられる航空機用コン
テナのコンテナドアーの一例を示す。この図において、
コンテナドアー13は上部ドア14と、この上部ドアー14に
下ヒンジ16により結合された下部ドアー15とから構成さ
れており、上部ドアー14はその上部に固定された上ヒン
ジ17により航空機用コンテナ20(以下コンテナという)
の前面開口部に取り付けられるようになっている。
そして、施錠装置1は下ヒンジ16に近接した位置で下部
ドアー15の右側部に取り付けられる。
なお、第4図において、下部ドアー15の施錠装置1と反
対側には、施錠ピン7を施錠装置1と逆向きに設けた施
錠装置1Aが取り付けられている。
つぎに、上記のように下部ドアー15に取り付けられた施
錠装置1の作用を第5〜9図により説明する。
コンテナドアー13が開いた状態では、施錠装置1の施錠
ピン7はそのハンドル部7bが左方に位置し、第6図に示
すように、そのロックピン11は施錠ピン保持板4の外側
係合部5bに係止されている。そして、コンテナドアー13
はコンテナ20の上部に押し上げられる。
コンテナ20内への積み込みが終わると、コンテナドアー
13をコンテナ20から引き下げてその前面を閉じた後、施
錠ピン7のハンドル部7bを左方へ僅かに移動して、ロッ
クピン11と施錠ピン保持板4の外側係合部5bとの係合を
外した後、ハンドル部7bを上方へ回動する(第7図参
照)。このように、外側係合部5bに対するロックピン11
の係合が外れると、施錠ピン7は圧縮ばね9の付勢力に
より、右方(施錠方向)に移動させられる。この移動に
伴いロックピン11が施錠ピン保持板4のロックピン保持
孔5の位置に来た時(第8図参照)、ハンドル部7bを下
方へ回動して、ロックピン11をロックピン保持孔5に挿
入してその内側係合部5aに係合させる(第9図参照)。
一方、施錠ピン7が右方に移動したことによりその施錠
部7aの先端部7cが側板3の孔3a,縦部材18の孔18a及びコ
ンテナ20の開口部側壁から前方に突出した縦金具21の係
合孔21aを貫通するので、コンテナドアー13はコンテナ2
0に対して施錠される。
そして、この時、錠板10は施錠ピン保持板4と平行にな
り、その小孔10aと施錠ピン保持板4のロックピン保持
孔5とが連通可能になっているので、小孔10aとロック
ピン保持孔5とは南京錠(図示せず)により施錠され
る。
つぎに、施錠装置1を解除するには、始めに前記南京錠
を取り外し、施錠ピン7のハンドル部7bを僅かに左方へ
移動して、ロックピン11と内側係合部5aとの係合を解除
した後、ハンドル部7bを施錠時とは逆方向に回動する。
ついで、ハンドル部7bを圧縮ばね9の付勢力に抗してさ
らに左方へ移動させ、施錠部7aの先端部7cをコンテナ20
の縦金具21の係合孔21aから抜き出して、施錠ピン7と
コンテナ20との係合を解除する。ついで、ハンドル部7b
を下方に回動してそのロックピン11を施錠ピン保持板4
の外側係合部5bと係合させる。この場合、外側係合部5b
に係合したロックピン11は、圧縮ばね9の付勢力により
外側係合部5bに圧接されるので、施錠ピン7は施錠ピン
保持板4に確実に固定される。従って、コンテナドアー
13を上部に載置したコンテナ20が移動させられる際に、
施錠ピン7は振れて動くことがないので、その振動に伴
う騒音を発生させることがない。
〔考案の効果〕
この考案は、以上説明したように、内側係合部を有する
ロックピン係合孔及び外側係合部を備え表面から突出す
る施錠ピン保持板を設け、一側部をコンテナドアーの側
部に近接させて該ドアーの表面に取り付けられる基板
と、ロックピン及び錠板の固着された棒状の施錠部とハ
ンドル部とからなり、施錠部が基板の表面に回動かつそ
の長手方向に移動可能に取り付けられた施錠ピンと、こ
の施錠ピンの施錠部に嵌装された押しばねとによりコン
テナドアーの施錠装置を構成したので、その構成部品に
は複雑な構造の鍜造品等を使用していない。従って、そ
の加工工数を従来より大幅に低減することができる。ま
た、施錠ピンはコンテナドアーに対する施錠時及び解錠
時において、そのロックピンが押しばねにより施錠ピン
保持板の内側係合部又は外側係合部に押圧固定されてい
るので、基板により確実に保持されており、解錠状態で
コンテナを移動した場合に従来のように施錠装置部から
騒音の発生するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの考案の一実施例を示し、第1図は
施錠装置の正面図、第2図は第1図のA−A線断面図、
第3図は第1図のB矢視図、第4図は施錠装置を取り付
けたコンテナドアーの正面図、第5図〜第9図はこの考
案の施錠装置の作用説明図で、第5図は施錠ピンを施錠
した状態の斜視図、第6図は解錠時のロックピン部の拡
大斜視図、第7図はロックピンと施錠ピン保持板との係
合を解いた状態の拡大斜視図、第8図は第7図のロック
ピンを施錠ピン保持板との係合位置まで移動した時の拡
大斜視図、第9図はロックピンが施錠ピン保持板と係合
した状態を示す拡大斜視図、第10図は従来の施錠装置を
取り付けたコンテナドアーの部分正面図、第11図は第10
図の施錠装置の拡大図、第12図は第11図のD−D線断面
図である。 1……施錠装置、2……基板 4……施錠ピン保持板、5……ロックピン保持孔 5a……内側係合部、5b……外側係合部 7……施錠ピン、7a……施錠部 7b……ハンドル部、7c……先端部 9……圧縮ばね(押しばね) 10……錠板、10a……小孔 11……ロックピン、13……コンテナドアー 20……航空機用コンテナ、21……縦金具 21a……係合孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】航空貨物用コンテナの開口部を閉じるコン
    テナドアーの施錠装置であって、一つの側部をコンテナ
    ドアーの側部に近接させて該ドアーの表面に取着される
    基板と、棒状の施錠部とこの施錠部の一端側で湾曲して
    形成されたハンドル部とからなり施錠部先端が基板の前
    記一側から突出可能でかつ回動可能に基板の表面に配設
    されかつ施錠部にはロックピン及び錠板が固着された施
    錠ピンと、内側係合部を有するロックピン係合孔及び外
    側係合部を備え基板から突出して設けられた施錠ピン保
    持板と、施錠ピンの施錠部に嵌装されて施錠部の先端を
    基板の前記側部から突出させる方向に押圧する押しばね
    とからなり、前記基板を取着したコンテナドアーが閉じ
    た状態で、前記ハンドル部が基板に近接する方向に回動
    させられて前記ロックピンが前記施錠ピン保持板の内側
    係合部に係合して押しばねにより内側係合部に押圧固定
    させられると、施錠部の先端が前記コンテナの縦金具の
    孔に嵌合するとともに錠板の孔がロックピン係合孔と連
    通し、前記ハンドルの回動により前記ロックピンが前記
    外側係合部に係合して押しばねにより外側係合部に押圧
    固定させられると施錠部の先端と前記コンテナの縦金具
    との嵌合が解除されることを特徴とする航空貨物用コン
    テナのコンテナドアーの施錠装置。
JP3101289U 1989-03-17 1989-03-17 航空貨物用コンテナのコンテナドアーの施錠装置 Expired - Lifetime JPH079831Y2 (ja)

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