JPH0343288Y2 - - Google Patents

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JPH0343288Y2
JPH0343288Y2 JP1983043911U JP4391183U JPH0343288Y2 JP H0343288 Y2 JPH0343288 Y2 JP H0343288Y2 JP 1983043911 U JP1983043911 U JP 1983043911U JP 4391183 U JP4391183 U JP 4391183U JP H0343288 Y2 JPH0343288 Y2 JP H0343288Y2
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sheet
joints
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smooth
synthetic resin
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はビルやマンシヨン、学校、病院等のベ
ランダ、バルコニー、あるいは屋上、特に運動場
兼用の屋上などにおいて、住民や一般の人々が歩
行、作業もしくはスポーツを行なうような場所に
使用される防滑性防水シートに関するものであ
る。
(従来の技術) コンクリート建造物を問わず、一般に建造物は
何らかの機構、構成で降雨、降雪による漏水を防
止する手段を用いている。カワラぶきは主として
一般の木造住宅家屋に用いられ、工場や倉庫など
の鉄骨建造物はトタン板やスレート板などの板状
の防水材が用いられ、商業ビル、一般公共施設、
学校、研究所あるいは集合住宅などはアスフアル
ト防水、シート防水あるいは塗膜防水などの方法
で防水が施されている。
これらの防水が施された屋根は基本的には非歩
行を前提とした防水であつて、稀に補修やクーリ
ングタワーなどの機械類の保守・点検の為に作業
員が登る程度の歩行に限られていた。
しかし乍ら、集合住宅のベランダや、都心部な
どの市街区域における商業ビルの屋上は、近年歩
行を伴う防水工法が要求されて来ている。ところ
が、これらの要求に応える防水工法としては、ア
スフアルト防水上に押えモルタルを施したもの
か、塗膜防水の仕上層に砂を撒布した程度のもの
しかなかつた。歩行を伴う防水槽を考える場合、
まず第1義的には漏水のないことであるが、同時
に歩行時、特に雨上がり時などの防水面が濡れて
いる状態時に滑らないことが要求される。塗膜防
水の仕上げ層に砂を撒布することはこの目的の為
である。しかし乍ら、押えモルタルをのせること
は建物荷重を重しく、且つ漏水が発生する等の防
水層に欠陥のある場合にはその欠陥箇所が発見し
にくいし、塗膜防水では塗膜厚さの均一性が不充
分であり、防水層としての信頼性に乏しいなどの
欠点があり、必ずしも上記の要求を十分に満足さ
せてはいなかつた。
この点、シート防水工法の場合、加硫ゴムシー
トあるいは軟質塩化ビニールシートなどのシート
状の防水材を用いることから、防水に対する信頼
性は高いが、シートの表面が平滑であるため、防
滑性に乏しいという欠点があつた。加硫ゴムシー
トの場合は防滑の目的で凹凸絞を付することはあ
る種の困難性を伴うが、軟質塩化ビニルシートな
どの軟質プラスチツク製防水シートでは、防滑の
ための凹凸絞を付することは極めて容易なこと
で、事実、その様な加工が施された防水シートが
用いられていたが、種々の欠点が露呈し、多くの
問題点を残している。
(考案が解決しようとする問題点) その第1は、単純な凹凸絞ではその凹部が原因
となつて防水シートが裂け易くなるという点であ
る。これはコンクリート下地に亀裂が入つた場
合、該コンクリートに接着している防水シートの
肉厚の薄い部分、即ち凹凸絞の凹部に集中応力が
加わり、防水シートがこの部分で亀裂を受け易い
という機構によるものである。この防水シートの
亀裂は漏水の原因となる。
第2の問題点は、上記の欠点を避ける為に凹凸
絞模様を浅いものにした場合必ずしも防滑性を発
揮しないという点にある。人間が歩行する場合、
先に振り出した足の踵部分から地面に接し、後の
足は体を持ちあげるように爪先で地面を蹴つて、
前足に重心をかけるようにし、この繰返しで歩行
が継続するが、その場合、前足の踵を接触する地
面が滑り易いと、後足の爪先による蹴り上げと重
なつて、体は宙に浮いて横転する危険があつた。
この様な力学的挙動を配慮せぬ凹凸絞の場合は、
例え深い絞模様でも防滑性は付与せず、ましてこ
の絞模様が浅い場合、この様な滑動による横転は
避け得ない。
問題の第3の点は、相隣られるシート同志の目
地継ぎが困難であるという点である。これは、防
滑性付与の為の凹凸模様がシート全面に施されて
いるため、継ぎ目地になつた部分にも凹凸絞があ
り、そのため接着工法又は溶着工法あるいは溶接
工法を行つて目地を継ぐ場合、この凹凸絞をグラ
インダー等で研削する必要があり、その手間もさ
ることながら、研削仕上げが悪い(特に削りす
ぎ)場合には目地の雨仕舞が不充分となり、この
箇所から亀裂が入つたりピンホールによる漏水を
起したりしていた。
本考案はこれらの欠点あるいは問題点を全て解
消した防水シートを提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため、本考案は、軟質合
成樹脂シートの表面両側に所定巾の端末耳を形成
し、この端末耳の巾と略同巾の平滑目地部を前記
シートの表面に所定間隔をおいて、そのシートの
長手方向に対して縦と横の格子状に凹設すると共
に、この平滑目地部に囲まれた部分内を更に細目
地にて区画して、表面に合成樹脂シートの長手方
向に対して斜め方向の細凸条からなる突条絞模様
を付した防滑小区画を多数設け、前記平滑目地部
に囲まれた一部分内では異なる防滑小区画の細凸
条は2種類の方向を示し、前記平滑目地部及び細
目地が前記端末耳と同一平面であることを特徴と
するものである。
(実施例) 本考案の実施の一例を図面について説明する
と、軟質合成樹脂シート1は此種の技術分野にお
いて周知の形態であるところの塩化ビニル樹脂又
はEVAなどのいわゆる軟質合成樹脂よりなる長
尺シート状物であり、このシート1の表面両側に
所定巾の端末耳2,2′を形成すると共に、端末
耳2,2′の間に、この端末耳2と略同巾の平滑
目地部3,3′を適宜間隔をおいてシート1の長
手方向に対して縦横の格子状に凹設し、この平滑
目地部3,3′と前記端末耳2,2′とを同一平面
に形成して平滑目地部3,3′に囲まれた部分a
を盛り上り状に形成し、この部分a内を更に縦横
に細目地4,4′で細分化せしめてシート1の長
手方向に対して約45度及び135度の角度の細凸状
5′よりなる突状絞模様5を有する防滑小区画6
を多数設け、必要に応じて、裏面には、基布など
よりなる裏打材7を積層せしめる。
平滑目地部3,3′は軟質合成樹脂製シート1
の表面に、端末耳2,2′と略同寸法巾の平滑な
目地をシート1の長手方向に対して縦と横の格子
状に適宜間隔をおいて凹設して形成するものであ
つて、この平滑目地部3,3′に囲まれた部分a
内に更に細目地4,4′で多数の防滑小区画6を
設ける。
尚ほ、この平滑目地部3,3′は必ずしも同一
巾でなくてはならないものではなく、縦目地3が
横目地3′に対して多少狭くとも又は、この逆で
あつてもよく更に前記端末耳2,2′の巾とも全
く同一でなくとも、多少狭いか広いものであつて
も良いことはもちろんであり、後述する目地継ぎ
効果に支障のない範囲の巾であればよい。
防滑小区画6は平滑目地部3,3′に囲まれた
部分aの内側を、更に細目地4,4′で細分化せ
しめて多数の小区分を設け、この小区分内にシー
ト1の長手方向に対して約45度及び135度の角度
を有する多数の細凸状5′を平行状に設けて突状
絞模様5を形成したもので、該細目地4,4′は
細巾状の凹溝であつて平滑目地部3,3′と同一
平面として前記突状絞模様5の細凸状5′をこれ
ら凹面より盛り上がらしめると共に各細凸状5′
間の凹部も前記凹面と同一平面としてシート1に
極端な肉薄部を形成することなく、これらの凹部
に集中応力が加わらない様にし、前記突状絞模様
5によつて防滑効果を有せしめるものである。
この突条絞模様5における細凸条5′は単純な
直線条でも可能であるけれども、波状の突条にす
ることによつて滑り防止効果を大にすると共に装
飾効果も有するものとなる。又この細凸条5′の
角度も約45度と135度に限定されるものではなく、
前後に約10度位の変位角を有する35〜55度や125
〜145度をはじめ防滑効果を有する状態であれば
他の傾斜角度であつてもよいことは勿論縦条状や
横条状でも可能であり、一つの小区分内において
は一方向の細凸条5′であつても、平滑目地部3,
3′に囲まれた一つの部分aにおいては一つの方
向のみではなく、他の方向の細凸条5′が配列さ
れるように防滑小区画6を配置せしめる。
第2図は平滑目地部3,3′に囲まれた部分a
の拡大図であり、この部分aを更に細目地4,
4′で細分化して25個の小区分を設け、この小区
分内にシート1の長手方向に対して45度の角度の
細凸条5′を有する突条絞模様5−1を付した17
個の防滑小区画6−1と、同135度の角度の細凸
条5′を有する突条絞模様5−2を付した8個の
防滑小区画6−2とが設けられており、例えば第
1図に示すシート1の巾を185cmとして両側の端
末耳2,2′と縦横の平滑目地部3,3′の巾を全
て5cmにした場合、平滑目地部3,3′に囲まれ
た部分aには細目地4,4′を含めた寸法が、5
cm×5cmの25個の防滑小区画6が形成され、仮り
にそのうちの一つの防滑小区画6における細凸条
5′に沿つて踵が滑つても、その隣接する小区画
6にはその凸条と異なつた方向の別の細凸条5′
を有する防滑小区画6があるため、前記滑りを防
止することが出来ると共に仮りにシートの長手方
向又は横方向に滑つても、その滑り力は2方向に
分散され転倒することはない。
端末耳2,2′は広い面積の部分を防水施工す
る際に、相隣れるシート同志の目地継ぎに用い
る。その目地継ぎは、例えば第4図に示す如く両
シートを突き合せジヨイントとし、その突き合せ
部をVカツト8とし、そのVカツト部に溶接棒9
を溶接充填した後、表面を皮スキなどで平滑仕上
げとし、その上面にシートと同質のジヨイント用
テープ10を接着又は溶着せしめて行うものの
他、第5図に示す如く両シートの端末耳2,2′
同志を間に接着材11を介して重ね合わせ、両シ
ートを該重ね合わせ部において接着せしめて行う
重ね目地仕上げも可能である。特に後者の場合
は、シートの水密性及び作業性の上からも好まし
く、更に、重ね合わせ部として後述する平滑目地
部3,3′を利用する際はシートのロスも最小限
に抑えられ、デザイン的にも良いものとなる。
このシートを途中でカツトして目地継ぎする必
要がある場合には平滑目地部3,3′を有効に使
用する。即ち前記185cm巾のシートの場合には25
cm毎に5cm巾の平滑目地部が形成されているた
め、例えば屋根巾が15mの際、この185cm巾のシ
ート(実効巾180cm)を8本施工すると余りは
1500−(180×8+5)=55cmとなる。したがつて
185cm巾のシートを耳端部から55cm巾にカツトと、
その耳部を8本目のシートの耳部とを前記の如き
目地継ぎで仕上げる。残余のシートはほぼ一列の
防滑小区画を残した巾130cmのシートであるが、
この一列の小区画部分(約5cm)をカツトして取
除くと巾5cmの平滑目地3が新たな端末耳部とな
つて通常のシートと同様に使用出来る。この事は
この種の絞押し防水シートでは極めて有効なこと
で、どんな個所に継ぎが入つても最悪5列の小区
画部をカツトするか、立上り方向にずらし立上り
部で寸法合せすることによつて自由自在に目地処
理部を調整することが可能となるのである。
尚ほ、本考案は第1図及び第2図に示した配置
もしくは組合せに限定されるものではなく、防滑
小区画の寸法が、4cm×4cm、あるいは10cm×10
cmなどでも良く、また、細凸条の傾斜角度も、45
度の区画と135度の区画とが交互に配列したもの
であつてもよく、好ましくは隣接する防滑小区画
の突条絞模様の細凸条が交叉するような状態に配
置、配列することによりその効果を大にすること
が出来る。
(作用効果) 本考案は叙上の如く構成してなるので、以下の
利点を有する。
合成樹脂シートの表面に多数設けられた防滑小
区画に付された細凸条からなる突条絞模様は、上
記合成樹脂シートの長手方向に対して斜め方向に
形成され、しかも、平滑目地部に囲まれた一部分
内では2種類の方向を示すように構成されている
ので、仮りに一つの防滑小区画における細凸条に
沿つて踵が滑つても、他の隣接する防滑小区画に
おける異なつた方向の細凸条によつてその滑り力
は2方向に分散される。従つて、合成樹脂シート
上におけるあらゆる方向の滑りも防止することが
でき、歩行者や作業者が不慮の滑動により横転を
するようなことがない。
また、平滑目地部が端末耳と略同一巾且つ同一
平面で所定間隔をおいて設けられているので、屋
上防水工法時に屋上の形状に合わせてシートを切
断する際、平滑目地部を切断することにより該部
が実質上平滑な端末耳となる。従つて、シート同
志の目地継ぎを該平滑目地部を利用して端末耳同
様に簡単に行なうことができると共にシートのロ
スも少なくすることができる。
更に、端末耳と平滑目地部及び防滑小区画間の
細目地とは何れも同一平面に形成されているの
で、合成樹脂シート上において極端な肉薄部を形
成することがない。従つて、シート上に集中応力
が加わる部分が存在しないため、シートが裂け易
くなることがなく、亀裂の発生による漏水等の問
題も生じることがない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案防滑性防水シートの実施の一例を
示すもので、第1図は平面図で一部切欠する。第
2図は第1図のA−A一点鎖線部分の拡大平面
図、第3図は第2図の3−3線に沿える断面図、
第4図は目地継ぎ部分の一例を示す拡大断面図、
第5図は目地継ぎ部分の他の一例を示す拡大断面
図である。 尚、図中、1は軟質合成樹脂製シート、2,
2′は端末耳、3,3′は平滑目地部、4,4′は
細目地、5は突条絞模様、5′は細凸条、6は防
滑小区画、aは平滑目地部に囲まれた部分であ
る。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軟質合成樹脂シート1の表面両側に所定巾の
    端末耳2,2′を形成し、この端末耳2,2′の
    巾と略同巾の平滑目地部3,3′を前記シート
    1の表面に所定間隔をおいて、そのシート1の
    長手方向に対して縦と横の格子状に凹設すると
    共に、この平滑目地部3,3′に囲まれた部分
    a内を更に細目地4,4′にて区画して、表面
    に合成樹脂シート1の長手方向に対して斜め方
    向の細凸条5′からなる突条絞模様5を付した
    防滑小区画6を多数設け、前記平滑目地部3,
    3′に囲まれた一部分a内では異なる防滑小区
    画6の細凸条5′は2種類の方向を示し、前記
    平滑目地部3,3′及び細目地4,4′が前記端
    末耳2,2′と同一平面である防滑性防水シー
    ト。 (2) 突条絞模様が合成樹脂シートの長手方向に対
    して約45度および135度の角度の細凸条である
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の防滑性防
    水シート。
JP4391183U 1983-03-26 1983-03-26 防滑性防水シ−ト Granted JPS59148826U (ja)

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JPS59148826U JPS59148826U (ja) 1984-10-04
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