JPH0343263A - Ledアレイ構造物 - Google Patents
Ledアレイ構造物Info
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- JPH0343263A JPH0343263A JP1178465A JP17846589A JPH0343263A JP H0343263 A JPH0343263 A JP H0343263A JP 1178465 A JP1178465 A JP 1178465A JP 17846589 A JP17846589 A JP 17846589A JP H0343263 A JPH0343263 A JP H0343263A
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、ホトプリンタ等に適用される発光多゛イオ
ード(以下LEDという)アレイに関し、詳しく言えば
、ワイヤボンディングの不良を生じにくくする構造に関
する。
ード(以下LEDという)アレイに関し、詳しく言えば
、ワイヤボンディングの不良を生じにくくする構造に関
する。
(ロ)従来の技術
LEDアレイは、例えばホトプリンタのLEDヘッドに
使用され、第7図は、このLEDヘッドの一例を示す斜
視図である。22は、セラミック基板であり、このセラ
ミック基板22上にはLEDアレイ11、・・・ 11
がそれらの拡散領域列が一直線になるようにグイボンデ
ィングされている。
使用され、第7図は、このLEDヘッドの一例を示す斜
視図である。22は、セラミック基板であり、このセラ
ミック基板22上にはLEDアレイ11、・・・ 11
がそれらの拡散領域列が一直線になるようにグイボンデ
ィングされている。
23、・・・、23は、LEDアレイ11.・・・ 1
1の駆動用ICである。セラミック基板22上には、図
示しない配線パターンが形成されており、これら配線パ
ターンとLEDアレイ11及びこれら配線パターンと駆
動用IC23とをワイヤ(図示せず)でボンディングす
ることに、より、LEDアレイ11、・・・ 11と駆
動用rc23、・・・、23間が電気的に接続される。
1の駆動用ICである。セラミック基板22上には、図
示しない配線パターンが形成されており、これら配線パ
ターンとLEDアレイ11及びこれら配線パターンと駆
動用IC23とをワイヤ(図示せず)でボンディングす
ることに、より、LEDアレイ11、・・・ 11と駆
動用rc23、・・・、23間が電気的に接続される。
24は、LEDアレイ11、・・・ 11.駆動用IC
23、・・・23及びワイヤを被覆保護するエポキシ樹
脂である。
23、・・・23及びワイヤを被覆保護するエポキシ樹
脂である。
LEDアレイ11、・・・ 11の発光領域の像は、レ
ンズアレイ例えば屈折率勾配型レンズアレイ(商品名セ
ルフォックレンズアレイ)25により、図示しない感光
ドラム上に結ばれる。
ンズアレイ例えば屈折率勾配型レンズアレイ(商品名セ
ルフォックレンズアレイ)25により、図示しない感光
ドラム上に結ばれる。
第5図は、このLEDアレイ11を拡大して示す平面図
である。12は、ガリウム(Ga)上素(As)の半導
体基板であり、底面には第1の電極(図示せず)が形成
されており、第6図中)に示すように、導電ペースト2
7によりセラミック基板22上の配線パターン26に電
気的に接続している。
である。12は、ガリウム(Ga)上素(As)の半導
体基板であり、底面には第1の電極(図示せず)が形成
されており、第6図中)に示すように、導電ペースト2
7によりセラミック基板22上の配線パターン26に電
気的に接続している。
基板12上には、例えば64個の拡散領域14、・・・
14が所定のピッチをおいて、−直線上に形成されて
いる。また、基板12上には第2の電極16、・・・
16が形成されている。これら電極16は、その一端は
ワイヤボンディングのためのボンディングパッド16a
とされ、他端16bは、拡散領域14にオーくツタ接触
している。
14が所定のピッチをおいて、−直線上に形成されて
いる。また、基板12上には第2の電極16、・・・
16が形成されている。これら電極16は、その一端は
ワイヤボンディングのためのボンディングパッド16a
とされ、他端16bは、拡散領域14にオーくツタ接触
している。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記従来のLEDアレイ11では、基板12の端部12
dに位置するボンディングパッド16aにおいて、ワイ
ヤボンディングの不良が生じゃすく、LEDヘッドの歩
留りが低下する問題点があった。
dに位置するボンディングパッド16aにおいて、ワイ
ヤボンディングの不良が生じゃすく、LEDヘッドの歩
留りが低下する問題点があった。
第6図(b)は、LEDヘッド21の断面を示しており
、導電ペースト27は、基板端部12dの部分には存在
していない。ワイヤボンディングには、通常超音波ボン
ダー(キャピラリに超音波振動を加えている)が使用さ
れるが、基板端部2dは配線パターン26に固着されて
いないため、超音波振動のエネルギーの一部が基板端部
12dを振動させるために浪費され、超音波振動エネル
ギーがボンディングのためのエネルギーに有効に転化さ
れず、ワイヤボンディングの不良が生じると考えられる
。
、導電ペースト27は、基板端部12dの部分には存在
していない。ワイヤボンディングには、通常超音波ボン
ダー(キャピラリに超音波振動を加えている)が使用さ
れるが、基板端部2dは配線パターン26に固着されて
いないため、超音波振動のエネルギーの一部が基板端部
12dを振動させるために浪費され、超音波振動エネル
ギーがボンディングのためのエネルギーに有効に転化さ
れず、ワイヤボンディングの不良が生じると考えられる
。
基板12底面全体に導電ペーストを塗布しないのは、も
し全体に塗布したとすると第6図(a)に示すように導
電ペースト27が、LEDアレイ11.11間の隙間g
より盛り上がり、LEDアレイ11の電極間に短絡が生
じるからである。
し全体に塗布したとすると第6図(a)に示すように導
電ペースト27が、LEDアレイ11.11間の隙間g
より盛り上がり、LEDアレイ11の電極間に短絡が生
じるからである。
この発明は上記に鑑みなされたもので、ワイヤボンディ
ング不良の生じにくいLEDアレイの提供を目的として
いる。
ング不良の生じにくいLEDアレイの提供を目的として
いる。
(ニ)°課題を解決するための手段及び作用上記課題を
解決するため、この発明のLEDアレイは、基板と、こ
の基板上に形成される第1の電極と、前記基板上に列設
される拡散領域と、前記基板上に形成され、一端がボン
ディングパッド部とされ、他端が前記拡散領域に接触す
る第2の電極とを備えてなるものにおいて、前記基板端
部のボンディングパッドは、基板端面より所定距離内側
に配置することを特徴とするものである。
解決するため、この発明のLEDアレイは、基板と、こ
の基板上に形成される第1の電極と、前記基板上に列設
される拡散領域と、前記基板上に形成され、一端がボン
ディングパッド部とされ、他端が前記拡散領域に接触す
る第2の電極とを備えてなるものにおいて、前記基板端
部のボンディングパッドは、基板端面より所定距離内側
に配置することを特徴とするものである。
従って、基板端部のボンディングパッドを、導電ペース
トにより基板が固着されている部分にもってくることが
でき、ワイヤボンディングの際、超音波エネルギーを有
効にボンディングのエネルギーに転化でき、ワイヤボン
ディングの不良を防止することができる。
トにより基板が固着されている部分にもってくることが
でき、ワイヤボンディングの際、超音波エネルギーを有
効にボンディングのエネルギーに転化でき、ワイヤボン
ディングの不良を防止することができる。
(ホ)実施例
この発明の一実施例を第1図乃至第4図に基づいて以下
に説明する。
に説明する。
第1図は、実施例LE’Dアレイ1の中央部を省略して
示す平面図、第2図、第3図は、それぞれこのLEDア
レイ1をLEDヘッドのセラミック基板22にグイボン
ディングした状態での断面図である。
示す平面図、第2図、第3図は、それぞれこのLEDア
レイ1をLEDヘッドのセラミック基板22にグイボン
ディングした状態での断面図である。
2は基板であり、例えばn−GaAs112b、n−G
aAs112bの二層構造とされている(第2図及び第
3図参照)。基板2底面には、金(Au)−ゲルマニウ
ム(Ge)−ニッケル(N i ) 合金等によりn側
の電極(第1の電極)3が形成される。
aAs112bの二層構造とされている(第2図及び第
3図参照)。基板2底面には、金(Au)−ゲルマニウ
ム(Ge)−ニッケル(N i ) 合金等によりn側
の電極(第1の電極)3が形成される。
基板2上面には、所定のピッチCをおいてP拡散領域4
が列設される。基板2上面は、これら拡散領域4、・・
・ 4を除いて、窒化膜5が形成され、基板2上面が絶
縁される。
が列設される。基板2上面は、これら拡散領域4、・・
・ 4を除いて、窒化膜5が形成され、基板2上面が絶
縁される。
さらに窒化II!5上には、P側の電極(第2の電極)
6、・・・、6が、アルミニウム(Ai、)等により形
成される。電極6の一端は、ワイヤボンディングのため
のボンディングパッド6aとされ、千鳥状に配されてい
る。ボンディングパッド6aのピッチC1は、拡散領域
4のピッチCよりも小さくされ(C1〈C)、基板端部
2dのボンディングパッド6aと基板端面2cとの距離
が後述の2だけあけられる。なお、ボンディングパフド
6aのすべてのピッチC1を、拡散領域4のピ・ンチC
より小さくしてもよいし、一部分だけのピッチC中をC
よりも小さくすることもできる。要は、基板端部2dに
位置するボンディングパッド6aと、基板端面2cとの
距離lを確保すればよい。一方、前記電極6のもう一つ
の端部6bは、それぞれ拡散領域4のそれぞれにオーミ
ック接触している。
6、・・・、6が、アルミニウム(Ai、)等により形
成される。電極6の一端は、ワイヤボンディングのため
のボンディングパッド6aとされ、千鳥状に配されてい
る。ボンディングパッド6aのピッチC1は、拡散領域
4のピッチCよりも小さくされ(C1〈C)、基板端部
2dのボンディングパッド6aと基板端面2cとの距離
が後述の2だけあけられる。なお、ボンディングパフド
6aのすべてのピッチC1を、拡散領域4のピ・ンチC
より小さくしてもよいし、一部分だけのピッチC中をC
よりも小さくすることもできる。要は、基板端部2dに
位置するボンディングパッド6aと、基板端面2cとの
距離lを確保すればよい。一方、前記電極6のもう一つ
の端部6bは、それぞれ拡散領域4のそれぞれにオーミ
ック接触している。
第2図は、実施例LEDアレイlをセラミック基板22
上にグイボンディングした状態での断面図である。基板
端部2dのボンディングパッド6aは、基板2が導電ペ
ースト27で強固に固着されている部分にある。すなわ
ち前記lは、最も端部にあるボンディングパッド6aを
導、電ペースト27上に位置させる距離である。したが
って、ワイヤボンディングの際、キャピラリ28の超音
波振動エネルギーが、基板端部2dの振動に消費される
ことなく、有効にワイヤボンディングのエネルギーに転
化される。
上にグイボンディングした状態での断面図である。基板
端部2dのボンディングパッド6aは、基板2が導電ペ
ースト27で強固に固着されている部分にある。すなわ
ち前記lは、最も端部にあるボンディングパッド6aを
導、電ペースト27上に位置させる距離である。したが
って、ワイヤボンディングの際、キャピラリ28の超音
波振動エネルギーが、基板端部2dの振動に消費される
ことなく、有効にワイヤボンディングのエネルギーに転
化される。
第3図は、ボンディングパッド6aとセラミック基板2
2上に配線パターン26”とをワイヤWでボンディング
した状態を示している。ワイヤWには、例えば金(Au
)線が用いられる。
2上に配線パターン26”とをワイヤWでボンディング
した状態を示している。ワイヤWには、例えば金(Au
)線が用いられる。
なお、第4図に示すように、P側電極6が交互に配置さ
れるLEDアレイ1゛にも、この発明は、適用可能であ
る。この場合には、ボンディングパッド6aのピッチC
“を、拡散領域4のピッチCの2倍よりも小さく (
C” <2C)して、ボンディングパッド6aと基板端
面2Cとの距離lをとる。
れるLEDアレイ1゛にも、この発明は、適用可能であ
る。この場合には、ボンディングパッド6aのピッチC
“を、拡散領域4のピッチCの2倍よりも小さく (
C” <2C)して、ボンディングパッド6aと基板端
面2Cとの距離lをとる。
(へ)発明の詳細
な説明したように、この発明のLEDアレイは、基板端
部のボンディングパッドを、基板端面より所定距離内側
に配置することも特徴とするものであるから、ワイヤボ
ンディングの不良を防止でき、LEDヘッドの歩留りを
向上できる利点を有している。
部のボンディングパッドを、基板端面より所定距離内側
に配置することも特徴とするものであるから、ワイヤボ
ンディングの不良を防止でき、LEDヘッドの歩留りを
向上できる利点を有している。
第1図は、この発明の一実施例に係るLEDアレイの中
央部を省略して示す平面図、第2図は、同LEDアレイ
の第1図中II−II線における断面図、第3図は、同
LEDアレイの第1図中■−■線における断面図、第4
図は、同LEDアレイの変形例を示す要部平面図、第5
図は、従来のLEDアレイの中央部を省略して示す平面
図、第6図(a)及び第6図中)は、それぞれ従来のL
EDアレイと導電ペーストとの関係を説明する図、第7
図は、LEDヘッドの一例を示す斜視図である。 2:基板、 3:h側電極、 4:拡散領域、 6:P側電極、 6a:ボンディングパッド。
央部を省略して示す平面図、第2図は、同LEDアレイ
の第1図中II−II線における断面図、第3図は、同
LEDアレイの第1図中■−■線における断面図、第4
図は、同LEDアレイの変形例を示す要部平面図、第5
図は、従来のLEDアレイの中央部を省略して示す平面
図、第6図(a)及び第6図中)は、それぞれ従来のL
EDアレイと導電ペーストとの関係を説明する図、第7
図は、LEDヘッドの一例を示す斜視図である。 2:基板、 3:h側電極、 4:拡散領域、 6:P側電極、 6a:ボンディングパッド。
Claims (1)
- (1)基板と、この基板上に形成される第1の電極と、
前記基板上に列設される拡散領域と、前記基板上に形成
され、一端がボンディングパッドとされ、他端が前記拡
散領域に接触する第2の電極とを備えてなるLEDアレ
イにおいて、 前記基板端部のボンディングパッドは、基板端面より所
定距離内側に配置することを特徴とするLEDアレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17846589A JPH0712715B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | Ledアレイ構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17846589A JPH0712715B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | Ledアレイ構造物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0343263A true JPH0343263A (ja) | 1991-02-25 |
JPH0712715B2 JPH0712715B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16048992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17846589A Expired - Lifetime JPH0712715B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | Ledアレイ構造物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0712715B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7086873B2 (en) | 2002-12-09 | 2006-08-08 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector comprising an insulator and a contact retained by the insulator and connected to conductive portion of a board, and method of producing the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01110783A (ja) * | 1986-07-31 | 1989-04-27 | Nec Corp | Ledアレイチツプ |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17846589A patent/JPH0712715B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01110783A (ja) * | 1986-07-31 | 1989-04-27 | Nec Corp | Ledアレイチツプ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7086873B2 (en) | 2002-12-09 | 2006-08-08 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector comprising an insulator and a contact retained by the insulator and connected to conductive portion of a board, and method of producing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0712715B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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