JPH0342925A - 移動電話用の受信装置 - Google Patents
移動電話用の受信装置Info
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- JPH0342925A JPH0342925A JP2170347A JP17034790A JPH0342925A JP H0342925 A JPH0342925 A JP H0342925A JP 2170347 A JP2170347 A JP 2170347A JP 17034790 A JP17034790 A JP 17034790A JP H0342925 A JPH0342925 A JP H0342925A
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W52/00—Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
- H04W52/04—TPC
- H04W52/52—TPC using AGC [Automatic Gain Control] circuits or amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3052—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in bandpass amplifiers (H.F. or I.F.) or in frequency-changers used in a (super)heterodyne receiver
- H03G3/3078—Circuits generating control signals for digitally modulated signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/30—Monitoring; Testing of propagation channels
- H04B17/309—Measuring or estimating channel quality parameters
- H04B17/318—Received signal strength
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
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- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は受信装置に関する。本発明は特に、時分割多重
アクセスシステム(TDM^システム〉において作動す
る無線電話システム用の受信装置に関する。
アクセスシステム(TDM^システム〉において作動す
る無線電話システム用の受信装置に関する。
全ヨーロッパ移動電話システム用のGSM(Group
e 5peciale Mobile)システムの採用
が切迫している事情下において(例えばり、M、Ba1
ston“Pan−European cellula
r radio”、 Electronicsand
Communication Engineering
Journal Vol、1゜磁1. p、7〜p、
13.1989年1月・2月参照)、該システムの満足
な実施のために幾つかの困難な技術的問題が克服されね
ばならぬ。
e 5peciale Mobile)システムの採用
が切迫している事情下において(例えばり、M、Ba1
ston“Pan−European cellula
r radio”、 Electronicsand
Communication Engineering
Journal Vol、1゜磁1. p、7〜p、
13.1989年1月・2月参照)、該システムの満足
な実施のために幾つかの困難な技術的問題が克服されね
ばならぬ。
08Mシステムにおいては、伝送されるべきデータは、
ガウスフィルタ使用最小シフトキイ技術(GMSK)に
より、約900MHzの搬送波信号に至るまで変調され
ねばならぬ。周波数チャンネルは、200KHzの間隔
をもって提供され、データは270.833kbits
’−’の伝送レートで伝送される。
ガウスフィルタ使用最小シフトキイ技術(GMSK)に
より、約900MHzの搬送波信号に至るまで変調され
ねばならぬ。周波数チャンネルは、200KHzの間隔
をもって提供され、データは270.833kbits
’−’の伝送レートで伝送される。
〔従来技術、および発明が解決しようとする課題〕第1
図は03Mシステム用のTDM^フォーマットの概略を
示す図である。
図は03Mシステム用のTDM^フォーマットの概略を
示す図である。
第1図を参照すると、GSM伝送用の1つの周波数チャ
ンネルの基礎的フォーマットが一連のフレーム(時間領
域多重アクセスフレーム)を具備するものとして示され
、各フレームは相異なる移動ステーションからの8多重
化タイムスロットを具備する。各フレームは4.615
闘の長さを有し、各タイムスロットは0.577m5の
長さを有する。ここに示されるタイムスロットの構造は
、制御ビット、終末ビット等により分離されたデータの
2個の区分を具備する。データは各移動ステーションか
ら、13kbits−’の伝送レートで、圧縮されたフ
ォーマットで、1タイムスロツト内において、伝送され
る。
ンネルの基礎的フォーマットが一連のフレーム(時間領
域多重アクセスフレーム)を具備するものとして示され
、各フレームは相異なる移動ステーションからの8多重
化タイムスロットを具備する。各フレームは4.615
闘の長さを有し、各タイムスロットは0.577m5の
長さを有する。ここに示されるタイムスロットの構造は
、制御ビット、終末ビット等により分離されたデータの
2個の区分を具備する。データは各移動ステーションか
ら、13kbits−’の伝送レートで、圧縮されたフ
ォーマットで、1タイムスロツト内において、伝送され
る。
08Mシステムの極めて厳格な技術的制約が与えられて
いるから、干渉、データ損失およびデータ劣化が容易に
発生する可能性がある。
いるから、干渉、データ損失およびデータ劣化が容易に
発生する可能性がある。
03M端末用の受信装置について、それが移動ステーシ
ョンにおける端末、基地ステーションにおける端末、の
いずれであるかという問題が生ずる。第1に、端末にお
いて受信された信号の強度が変化し、入力ダイナミック
レンジが100dBの大きさである可能性がある。その
理由は、移動ステーションの場合においては、隣接の基
地ステーションからのデータ信号を受理するトラフィッ
クモードで動作せねばならぬのみならず、転送目的のた
めのデータ転送用には維持されていないフレームのタイ
ムスロット内において隣接する基地ステーションを監視
する監視モードで動作せねばならぬからである。したが
って、利得を、タイムスロットからタイムスロット、す
なわち0.577m5以内において、極めて大きな量だ
け調整することが必要である。従来の利得制御の方法は
、そのような極端な要求に答えることができない。第2
に、受信された信号は、どのような受信のレベルにある
にせよ、適切なレベルにまで増幅され、中間周波数(I
F)段に後続するアナログディジタル(AD)変換シス
テムの入力ダイナミックレンジ内に収容され得るように
ならねばならぬ。アナログディジタル変換器のダイナミ
ックレンジは比較的に小さいから、システムの利得を調
整し、無線周波数エネルギの入力パルスの各個が適切な
レベルにあるようにすることが必要である。入力パルス
の振幅および位相情報を保持するために、増幅はスロッ
ト全体を通じて一定でなければならぬのであり、その理
由は、入来するパルスが多重通路反射のために伝送され
た原の信号から甚だしく歪ませられている可能性がある
からである。そのような多重通路効果を補正するために
、等化システムにより入力信号について等化処理を行う
ことが必要であり、したがって、入来するパルスの振幅
および位相情報のすべてを維持することが必要である。
ョンにおける端末、基地ステーションにおける端末、の
いずれであるかという問題が生ずる。第1に、端末にお
いて受信された信号の強度が変化し、入力ダイナミック
レンジが100dBの大きさである可能性がある。その
理由は、移動ステーションの場合においては、隣接の基
地ステーションからのデータ信号を受理するトラフィッ
クモードで動作せねばならぬのみならず、転送目的のた
めのデータ転送用には維持されていないフレームのタイ
ムスロット内において隣接する基地ステーションを監視
する監視モードで動作せねばならぬからである。したが
って、利得を、タイムスロットからタイムスロット、す
なわち0.577m5以内において、極めて大きな量だ
け調整することが必要である。従来の利得制御の方法は
、そのような極端な要求に答えることができない。第2
に、受信された信号は、どのような受信のレベルにある
にせよ、適切なレベルにまで増幅され、中間周波数(I
F)段に後続するアナログディジタル(AD)変換シス
テムの入力ダイナミックレンジ内に収容され得るように
ならねばならぬ。アナログディジタル変換器のダイナミ
ックレンジは比較的に小さいから、システムの利得を調
整し、無線周波数エネルギの入力パルスの各個が適切な
レベルにあるようにすることが必要である。入力パルス
の振幅および位相情報を保持するために、増幅はスロッ
ト全体を通じて一定でなければならぬのであり、その理
由は、入来するパルスが多重通路反射のために伝送され
た原の信号から甚だしく歪ませられている可能性がある
からである。そのような多重通路効果を補正するために
、等化システムにより入力信号について等化処理を行う
ことが必要であり、したがって、入来するパルスの振幅
および位相情報のすべてを維持することが必要である。
〔課題を解決するための1手段〕
本発明においては、時分割多重アクセス(TDM^〉シ
ステムにおいて作動する移動電話システム用の受信装置
であって、入力信号を受理するよう結合された利得制御
手段〈10〉を包含する受信装置において、 該利得制御手段が、ディジタル制御信号の制御のもとに
、複数の利得および/または減衰レベルの間に切換え可
能なものであり、 該受信装置が受信された信号の値を決定し該ディジタル
制御信号を時分割多重アクセスシステムのタイムスロッ
トにおいて利得または減衰レベルを一定に設定するよう
提供する決定手段(20)を包含し、 該決定手段(20)が、決定された信号値を記録する記
録手段を包含し、その場合に、該利得制御手段(10〉
のレベルを、前位の期間においてなされた測定にもとづ
き、予め定められたタイムスロットに先立って、設定す
るようになっている、ことを特徴とする移動電話システ
ム用の受信装置が提供される。
ステムにおいて作動する移動電話システム用の受信装置
であって、入力信号を受理するよう結合された利得制御
手段〈10〉を包含する受信装置において、 該利得制御手段が、ディジタル制御信号の制御のもとに
、複数の利得および/または減衰レベルの間に切換え可
能なものであり、 該受信装置が受信された信号の値を決定し該ディジタル
制御信号を時分割多重アクセスシステムのタイムスロッ
トにおいて利得または減衰レベルを一定に設定するよう
提供する決定手段(20)を包含し、 該決定手段(20)が、決定された信号値を記録する記
録手段を包含し、その場合に、該利得制御手段(10〉
のレベルを、前位の期間においてなされた測定にもとづ
き、予め定められたタイムスロットに先立って、設定す
るようになっている、ことを特徴とする移動電話システ
ム用の受信装置が提供される。
本発明による1つの特定の受信装置において、トラフィ
ックモードにおいて作動しているとき、入来する信号の
信号強度は極めて高速に動作する対数増幅により監視さ
れることが可能であり、それにより該対数増幅器は入来
する信号の強度を検出することができ、アナログディジ
タル変換器に信号を供給することができ、該アナログデ
ィジタル変換器は縦続接続された切換え利得増幅器の複
数個にディジタル制御信号を供給する。この手段により
、タイムスロットについてのデータの受理の直前のタイ
ムスロットについての現在の情報にもとづいて、利得が
設定される。
ックモードにおいて作動しているとき、入来する信号の
信号強度は極めて高速に動作する対数増幅により監視さ
れることが可能であり、それにより該対数増幅器は入来
する信号の強度を検出することができ、アナログディジ
タル変換器に信号を供給することができ、該アナログデ
ィジタル変換器は縦続接続された切換え利得増幅器の複
数個にディジタル制御信号を供給する。この手段により
、タイムスロットについてのデータの受理の直前のタイ
ムスロットについての現在の情報にもとづいて、利得が
設定される。
前記の動作モードに代わる動作モードにおいて、例えば
移動ステーションが監視モードで作動し新しい基地ステ
ーションを転送用の候補であるか否かを確認するため監
視する場合には、その特定の基地ステーションの信号強
度に関して先行の情報が存在しない可能性がある。本発
明による特定の受信装置においては、複数の切換え利得
増幅器がカウンタ機構により選択的に作動させられ、該
カウンタ機構は、その基地ステーションからの増幅され
た信号がアナログディジタル変換器のダイナミックレン
ジ内に入るようになるまで縦続接続の増幅器の利得を増
大させる。この事実が検出され、その結果として増幅器
が設定されることが、復調された信号が測定されること
とともに、受信信号強度が正確に測定されることを実現
させる。
移動ステーションが監視モードで作動し新しい基地ステ
ーションを転送用の候補であるか否かを確認するため監
視する場合には、その特定の基地ステーションの信号強
度に関して先行の情報が存在しない可能性がある。本発
明による特定の受信装置においては、複数の切換え利得
増幅器がカウンタ機構により選択的に作動させられ、該
カウンタ機構は、その基地ステーションからの増幅され
た信号がアナログディジタル変換器のダイナミックレン
ジ内に入るようになるまで縦続接続の増幅器の利得を増
大させる。この事実が検出され、その結果として増幅器
が設定されることが、復調された信号が測定されること
とともに、受信信号強度が正確に測定されることを実現
させる。
第2図を参照すると、08Mシステムの移動ステーショ
ン、基地ステーションのいずれかである受信装置は、受
信された信号を処理しライン2にIF倍信号供給する適
切な信号処理手段(図示せず)を組み込んでいる。この
IF倍信号、ガウスフィルタ使用最小シフトキイ技術に
従って変調され、該信号は復調およびディジタイザユニ
ット4において復調およびディジタル化され、それに続
いて、該ディジタル信号は等化ユニット6において等化
され、プロセッサ8において処理される。
ン、基地ステーションのいずれかである受信装置は、受
信された信号を処理しライン2にIF倍信号供給する適
切な信号処理手段(図示せず)を組み込んでいる。この
IF倍信号、ガウスフィルタ使用最小シフトキイ技術に
従って変調され、該信号は復調およびディジタイザユニ
ット4において復調およびディジタル化され、それに続
いて、該ディジタル信号は等化ユニット6において等化
され、プロセッサ8において処理される。
適切な等化および処理の技術は、当業者にはよく知られ
ている。
ている。
IFライン2は、3個の切換え利得増幅器12゜14、
および16の縦続接続10により復調およびディジタイ
ザユニット4に結合される。制御ライン12′、14′
、および16′は、増幅器12 、14、および16が
、増幅なしで(すなわちOdBの利得で)単に信号を通
過させる状態と、増幅器6が8dBの利得を、増幅器8
が16dBの利得を、そして増幅器10が32dBの利
得を提供する状態の間に切換えられるよう配置される。
および16の縦続接続10により復調およびディジタイ
ザユニット4に結合される。制御ライン12′、14′
、および16′は、増幅器12 、14、および16が
、増幅なしで(すなわちOdBの利得で)単に信号を通
過させる状態と、増幅器6が8dBの利得を、増幅器8
が16dBの利得を、そして増幅器10が32dBの利
得を提供する状態の間に切換えられるよう配置される。
制御ライン12′、14′、および16′は信号強度ユ
ニット20およびカウンタ22に結合される。
ニット20およびカウンタ22に結合される。
カウンタ22は始動入力端子を有し該入力端子は信号強
度ユニット20に結合され、カウンタ22は停止入力端
子を有し該出力端子はピーク検出器24に結合され、該
ピーク検出器は復調およびディジタイザユニット4の入
力端子におけるIP倍信号応答する。ピーク検出器24
はIP波形サイクルの例えば1/4または1/2に応答
し、波形のピークにもとづいて信号強度の予測値を発生
させる。
度ユニット20に結合され、カウンタ22は停止入力端
子を有し該出力端子はピーク検出器24に結合され、該
ピーク検出器は復調およびディジタイザユニット4の入
力端子におけるIP倍信号応答する。ピーク検出器24
はIP波形サイクルの例えば1/4または1/2に応答
し、波形のピークにもとづいて信号強度の予測値を発生
させる。
ユニット20は出力ライン30上に、ユニット4により
検出された信号強度の測定値を発生させる。
検出された信号強度の測定値を発生させる。
この測定値は連鎖接続10により提供される利得を表示
するライン12′、14′、および16′上の信号と加
算器32により加算されるが、これは受信信号強度表示
器(RSSI)ユニット34において受信信号強度の表
示を発生させるためである。
するライン12′、14′、および16′上の信号と加
算器32により加算されるが、これは受信信号強度表示
器(RSSI)ユニット34において受信信号強度の表
示を発生させるためである。
このようにして、動作時において、受信装置がトラフィ
ックモードで作動しており音声情報をあられすデータを
包含する入来する情報フレームを受理しているときは、
信号強度ユニット20は、前位のタイムスロットからの
IF入力信号の信号強度を記憶させるが、制御ライン1
2′、14′、および16′上に信号を供給し、ダイナ
ミックレンジ内に収容されるべき結果としてのIP倍信
号ために、IF倍信号適切な値の利得を提供する。全体
的な受信信号強度はR55Iユニツト34により表示さ
れる。
ックモードで作動しており音声情報をあられすデータを
包含する入来する情報フレームを受理しているときは、
信号強度ユニット20は、前位のタイムスロットからの
IF入力信号の信号強度を記憶させるが、制御ライン1
2′、14′、および16′上に信号を供給し、ダイナ
ミックレンジ内に収容されるべき結果としてのIP倍信
号ために、IF倍信号適切な値の利得を提供する。全体
的な受信信号強度はR55Iユニツト34により表示さ
れる。
トラフィックモードにおいては、受信信号レベルは多数
のタイムスロットにわたり緩慢に変化するのみであると
考えることができる。これらのタイムスロット間におい
て、伝送される信号は、他の移動ステーション用のもの
であると意図され、全く相異なるレベルにある可能性が
ある。
のタイムスロットにわたり緩慢に変化するのみであると
考えることができる。これらのタイムスロット間におい
て、伝送される信号は、他の移動ステーション用のもの
であると意図され、全く相異なるレベルにある可能性が
ある。
時間フレームの不使用のタイムスロットにおいては、移
動ステーションは隣接の基地ステーションからの基地ス
テーションチャンネル信号を監視する。これらの信号は
トラフィックモード信号において用いられる周波数とは
相異なる周波数の連続信号である。もし、未知の制御チ
ャンネル信号強度を有する基地ステーションの制御チャ
ンネル信号が監視されるときは、カウンタ22は信号強
度ユニット20によりタイムスロットの始点において作
動させられ、これは切換え利得の増幅器により提供され
る利得を急速に上昇させるためであり、このことはピー
ク検出器24により検出される信号強度がユニット4に
おけるアナログディジタル変換システムのダイナミック
レンジ内であることが検出され、カウンタ22の動作が
停止させられるまで行われる。カウンタ22の設定はユ
ニット20に記憶され、後続の読出し用に用いられる。
動ステーションは隣接の基地ステーションからの基地ス
テーションチャンネル信号を監視する。これらの信号は
トラフィックモード信号において用いられる周波数とは
相異なる周波数の連続信号である。もし、未知の制御チ
ャンネル信号強度を有する基地ステーションの制御チャ
ンネル信号が監視されるときは、カウンタ22は信号強
度ユニット20によりタイムスロットの始点において作
動させられ、これは切換え利得の増幅器により提供され
る利得を急速に上昇させるためであり、このことはピー
ク検出器24により検出される信号強度がユニット4に
おけるアナログディジタル変換システムのダイナミック
レンジ内であることが検出され、カウンタ22の動作が
停止させられるまで行われる。カウンタ22の設定はユ
ニット20に記憶され、後続の読出し用に用いられる。
少くとも第′1のタイムスロットの1部の時間において
制御信号の1部を監視し増幅器12 、14 、16の
利得を設定し基地ステーションからの信号が後続のタイ
ムスロットにおいて監視され、復調されて、基地ステー
ションの識別が導出されることを可能にすることが必要
であることが評価される。制御チャンネルの各個が一定
の搬送波振幅を有するがら、トラフィックモードにおけ
るようなスロット間のレベル変化は存在しない。カウン
タ22の設定はまた、ライン30上のユニット4におけ
る信号の測定された振幅と加算器32により組合わされ
たとき、受信信号強度の測定値を発生させ、ユニット3
4における受信信号強度の表示を提供する。
制御信号の1部を監視し増幅器12 、14 、16の
利得を設定し基地ステーションからの信号が後続のタイ
ムスロットにおいて監視され、復調されて、基地ステー
ションの識別が導出されることを可能にすることが必要
であることが評価される。制御チャンネルの各個が一定
の搬送波振幅を有するがら、トラフィックモードにおけ
るようなスロット間のレベル変化は存在しない。カウン
タ22の設定はまた、ライン30上のユニット4におけ
る信号の測定された振幅と加算器32により組合わされ
たとき、受信信号強度の測定値を発生させ、ユニット3
4における受信信号強度の表示を提供する。
第3図に示される他の実施例においては、第2図の場合
と同様な部分は同様な図中符号により表示される。第3
図に示される受信装置においては、IF倍信号対数増幅
器40に印加され、該対数増幅器はIF倍信号レベルを
検出するよう配置される。
と同様な部分は同様な図中符号により表示される。第3
図に示される受信装置においては、IF倍信号対数増幅
器40に印加され、該対数増幅器はIF倍信号レベルを
検出するよう配置される。
増幅器40は、このことを、極めて短い時間スペース内
において行い、それゆえ、受信信号が復調およびディジ
タイザユニット4に受理されるに先立って、IF信号強
度を検出することができる。増幅器40の出力はアナロ
グディジタル変換器42においてディジタル値に変換さ
れ、該ディジタル値は、制御ライン12′、14′、お
よび16′を介して供給され、切換え利得増幅器12
、14、および16を制御する。このようにして、タイ
ムスロットの始点において増幅器12 、14、および
16の利得値を設定することが可能である。ユニット4
において受理される信号は信号強度ユニット20におい
て電力レベルが測定され、該レベルは増幅器12,14
、および16の利得設定とともに加算器32において加
算されるが、これは受信信号強度の正確な測定値を提供
するためである。信号強度ユニット20における測定さ
れた電力が過剰または不充分であると決定されると、ウ
ィンドウユニット44を介して信号が供給され、このタ
イムスロット内において生ずるウィンドウ期間において
、ライン46上の追加の利得制御信号がライン12′、
14′、および16′に供給される。
において行い、それゆえ、受信信号が復調およびディジ
タイザユニット4に受理されるに先立って、IF信号強
度を検出することができる。増幅器40の出力はアナロ
グディジタル変換器42においてディジタル値に変換さ
れ、該ディジタル値は、制御ライン12′、14′、お
よび16′を介して供給され、切換え利得増幅器12
、14、および16を制御する。このようにして、タイ
ムスロットの始点において増幅器12 、14、および
16の利得値を設定することが可能である。ユニット4
において受理される信号は信号強度ユニット20におい
て電力レベルが測定され、該レベルは増幅器12,14
、および16の利得設定とともに加算器32において加
算されるが、これは受信信号強度の正確な測定値を提供
するためである。信号強度ユニット20における測定さ
れた電力が過剰または不充分であると決定されると、ウ
ィンドウユニット44を介して信号が供給され、このタ
イムスロット内において生ずるウィンドウ期間において
、ライン46上の追加の利得制御信号がライン12′、
14′、および16′に供給される。
前記の実施例の各個において、例えば、自動利得制御は
、比較的に粗な8dBの設定分離能を有する。このこと
は少数のディジタル制御ラインによる精密な利得設定、
および広範囲の領域にわたる急速な利得変化を可能にす
る。追加の切換え利得増幅器および対応するディジタル
制御ラインを使用することにより、より精密な分離能が
達成されることが可能である。しかし、より精密な自動
利得制御は、等花器6の使用によりシステムに重畳させ
られる。このことは、追加の2個の分離能のレベルを有
効に提供する。しかし、もし、例えば充分な切換え利得
増幅器段が組込まれるならば、等花器を省略することが
可能になることが、評価されるべきである。
、比較的に粗な8dBの設定分離能を有する。このこと
は少数のディジタル制御ラインによる精密な利得設定、
および広範囲の領域にわたる急速な利得変化を可能にす
る。追加の切換え利得増幅器および対応するディジタル
制御ラインを使用することにより、より精密な分離能が
達成されることが可能である。しかし、より精密な自動
利得制御は、等花器6の使用によりシステムに重畳させ
られる。このことは、追加の2個の分離能のレベルを有
効に提供する。しかし、もし、例えば充分な切換え利得
増幅器段が組込まれるならば、等花器を省略することが
可能になることが、評価されるべきである。
第1図は03Mシステム用のTDM^フォーマットの概
要を示す図、 第2図は本発明の一実施例によるGSM端末用の受信装
置の一部を示す線図、 第3図は本発明の他の実施例によるGSM端末用の受信
装置の一部を示す線図である。 (符号の説明) 2・・・ライン、 4・・・復調およびディジタイザユニット、6・・・等
化ユニット、 8・・・プロセッサ、10・・・切換利
得増幅器の縦続接続、12 、14 、 ie・・・切
換利得増幅器、12′、 14′、 16’・・・制御
ライン、20・・・信号強度ユニット、 22・・・カウンタ、 30・・・出力ライン、 34・・・RSS Iユニット、 24・・・ピーク検出器、 32・・・加算器、 40・・・対数増幅器。
要を示す図、 第2図は本発明の一実施例によるGSM端末用の受信装
置の一部を示す線図、 第3図は本発明の他の実施例によるGSM端末用の受信
装置の一部を示す線図である。 (符号の説明) 2・・・ライン、 4・・・復調およびディジタイザユニット、6・・・等
化ユニット、 8・・・プロセッサ、10・・・切換利
得増幅器の縦続接続、12 、14 、 ie・・・切
換利得増幅器、12′、 14′、 16’・・・制御
ライン、20・・・信号強度ユニット、 22・・・カウンタ、 30・・・出力ライン、 34・・・RSS Iユニット、 24・・・ピーク検出器、 32・・・加算器、 40・・・対数増幅器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、時分割多重アクセス(TDMA)システムにおいて
作動する移動電話システム用の受信装置であって、入力
信号を受理するよう結合された利得制御手段(10)を
包含する受信装置において、該利得制御手段が、ディジ
タル制御信号の制御のもとに、複数の利得および/また
は減衰レベルの間に切換え可能なものであり、 該受信装置が受信された信号の値を決定し該ディジタル
制御信号を時分割多重アクセスシステムのタイムスロッ
トにおいて利得または減衰レベルを一定に設定するよう
提供する決定手段(20)を包含し、 該決定手段(20)が、決定された信号値を記録する記
録手段を包含し、その場合に、該利得制御手段(10)
のレベルを、前位の期間においてなされた測定にもとづ
き、予め定められたタイムスロットに先立って、設定す
るようになっている、 ことを特徴とする移動電話システム用の受信装置。 2、利得制御手段(10)からの出力信号を受理するよ
う結合された等化手段(16)を包含する、請求項1記
載の装置。 3、決定手段(20)が、予め定められたタイムスロッ
トの直前においてなされた測定にもとづき、該予め定め
られたタイムスロットに先立って、利得レベルを設定す
るよう作動可能である、 請求項1または2記載の装置。 4、決定手段(20)が、カウンタ(22)ディジタル
制御信号の値を増分するカウンタ(22)、およびカウ
ンタ(22)の動作を停止させるための入力信号のピー
ク値を検出するピーク値検出手段(24)を包含する、 請求項3記載の装置。 5、利得制御手段(10)が、縦続的に接続された切換
え利得増幅器の複数個(12、14、16)を包含し、
該切換え利得増幅器(12、14、16)の各個が、該
ディジタル制御信号に依存して複数の利得レベルのうち
の1つを選択する利得制御ライン(12′、14′、1
6′)を有する、 請求項1〜4のいずれかに記載の装置。 6、決定手段(20)が入力信号を測定する対数増幅器
(40)を包含し、該対数増幅器がディジタル制御信号
を発生させるアナログディジタル変換器(42)に結合
されている、 請求項1〜5のいずれかに記載の装置。 7、入力信号を復調する復調手段(4)、復調された信
号の強度を測定する信号強度測定手段(20)、および
該測定された信号強度を該利得制御手段(10)の利得
設定値に加算し、受信された信号の強度の指示を提供す
る加算手段(32)、を包含する、請求項1〜6のいず
れかに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB898915172A GB8915172D0 (en) | 1989-07-01 | 1989-07-01 | Receiver gain control for radio telephone system |
GB8915172.4 | 1989-07-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342925A true JPH0342925A (ja) | 1991-02-25 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2170347A Pending JPH0342925A (ja) | 1989-07-01 | 1990-06-29 | 移動電話用の受信装置 |
Country Status (6)
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EP (1) | EP0411756B1 (ja) |
JP (1) | JPH0342925A (ja) |
AU (1) | AU630206B2 (ja) |
DE (1) | DE69015281T2 (ja) |
GB (2) | GB8915172D0 (ja) |
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1989
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-
1990
- 1990-06-15 GB GB9013399A patent/GB2233846B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-15 EP EP90306570A patent/EP0411756B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-15 DE DE69015281T patent/DE69015281T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-26 US US07/543,470 patent/US5251216A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-06-29 JP JP2170347A patent/JPH0342925A/ja active Pending
- 1990-07-02 AU AU58069/90A patent/AU630206B2/en not_active Ceased
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