JPS615610A - 増幅装置 - Google Patents
増幅装置Info
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- JPS615610A JPS615610A JP12788484A JP12788484A JPS615610A JP S615610 A JPS615610 A JP S615610A JP 12788484 A JP12788484 A JP 12788484A JP 12788484 A JP12788484 A JP 12788484A JP S615610 A JPS615610 A JP S615610A
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- JP
- Japan
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- input
- output
- attenuation
- attenuator
- amplifier
- Prior art date
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Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/001—Digital control of analog signals
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は増幅器の増幅度2idB単位で加減可能な増
幅装置に関するものである。
幅装置に関するものである。
第1図はこの穐の従来の増幅装置會示すものであり1図
において(1)は入力端INに入力信号が入力され、こ
の入力信号を増幅する入力側増幅器。
において(1)は入力端INに入力信号が入力され、こ
の入力信号を増幅する入力側増幅器。
can、 a・・・(2n)はこの入力側増幅器の出力
端に一端がそれぞれ接続でれたn個の入力側スイッチ。
端に一端がそれぞれ接続でれたn個の入力側スイッチ。
all 03・・・(3n)はこれら入力側スイッチの
他端にそれぞれの入力端が接続され、それぞれ異なる減
衰量を有するn個のアッテネータで2例えばアッテネー
タ011はiB減衰量、アッテネータ(至)は2dB減
衰量、・・・アッテネータ(3n)はndB減衰量會有
するようにしであるものである。FAD t43・・・
(4n)はこれらアッテネータの各出力端にそれぞれ一
端が接続されたn個の出力側スイッチで、上記入力側ス
イッチQD(2)・・・(2n)と連動して動作し、入
力側スイッチsitの・・・(2n)とで接続/切り離
し回路を構成しているものである。(5)はこれら出力
側スイッチの各他端に入力端が接続された出力側増幅器
である。
他端にそれぞれの入力端が接続され、それぞれ異なる減
衰量を有するn個のアッテネータで2例えばアッテネー
タ011はiB減衰量、アッテネータ(至)は2dB減
衰量、・・・アッテネータ(3n)はndB減衰量會有
するようにしであるものである。FAD t43・・・
(4n)はこれらアッテネータの各出力端にそれぞれ一
端が接続されたn個の出力側スイッチで、上記入力側ス
イッチQD(2)・・・(2n)と連動して動作し、入
力側スイッチsitの・・・(2n)とで接続/切り離
し回路を構成しているものである。(5)はこれら出力
側スイッチの各他端に入力端が接続された出力側増幅器
である。
この様に構成でれた増幅装置において1例えば1dBの
減衰量を持たせるには、入力側スイッチQ11及び出力
側スイッチ(Aak接続し、他の入力側スイッチ(至)
・・・(2n)及び出力側スイッチ(6)・・・(4n
) t−切り離した状態とする。この様な状態において
入力端IIJvc入力信号が入力されると入力側増幅器
(1)にて増幅器れ、この増幅された信号が入力側スイ
ッチonを介してアッテネータC311に入力される。
減衰量を持たせるには、入力側スイッチQ11及び出力
側スイッチ(Aak接続し、他の入力側スイッチ(至)
・・・(2n)及び出力側スイッチ(6)・・・(4n
) t−切り離した状態とする。この様な状態において
入力端IIJvc入力信号が入力されると入力側増幅器
(1)にて増幅器れ、この増幅された信号が入力側スイ
ッチonを介してアッテネータC311に入力される。
すると1dB減衰されて出力側スイッチIAa’を介し
て出力側増幅器(5)に入力され、この出力側増幅器(
5)にて増幅されて出力端OUTから出力されることに
なる。
て出力側増幅器(5)に入力され、この出力側増幅器(
5)にて増幅されて出力端OUTから出力されることに
なる。
また、2dBの減衰量を持たせるには、入力側スイッチ
(2)及び出力側スイッチ□□□を接続し、他の入力側
スイッチCal+(ハ)・・・(2n)及び出力側スイ
ッチ0υθ湯・・・(4n) ’を切シ離した状態と
すれば、上記と同様に入力信号は入力側増幅器(1)に
て増幅され、アッテネータG3にて2dB減衰された後
出力側増幅器(5)Kて増幅されて出力端OUTに出力
されることになる。
(2)及び出力側スイッチ□□□を接続し、他の入力側
スイッチCal+(ハ)・・・(2n)及び出力側スイ
ッチ0υθ湯・・・(4n) ’を切シ離した状態と
すれば、上記と同様に入力信号は入力側増幅器(1)に
て増幅され、アッテネータG3にて2dB減衰された後
出力側増幅器(5)Kて増幅されて出力端OUTに出力
されることになる。
同様にそれぞれのaB の減衰量を持たせるにはそのd
B に応じたアッテネータに接続される入力側及び出力
側スイッチを接続し、他の入力側及び出力側スイッチを
切シ離した状態とすれば良いものである。
B に応じたアッテネータに接続される入力側及び出力
側スイッチを接続し、他の入力側及び出力側スイッチを
切シ離した状態とすれば良いものである。
しかるに、この様に構成された増幅装置にあっては+
1 dB−ndB までaB単位毎に必要な減衰量
を得るには、入力側及び出力側スイッチ並びにアッテネ
ータ=jHn個必要とするものであった。
1 dB−ndB までaB単位毎に必要な減衰量
を得るには、入力側及び出力側スイッチ並びにアッテネ
ータ=jHn個必要とするものであった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであ夛、互
いに入出力インピーダンスがマツチングされたアッテネ
ータを複数個直列接続して増幅器の出力端又は入力端に
接続するとともに、これらアッテネータそれぞれに接続
/切シ離し手段全接続して、アッテネータ及び接a/切
シ離し手段の個数を少なくして必要な増幅度’idB単
位で加減可能な増幅装置を提案するものである。
いに入出力インピーダンスがマツチングされたアッテネ
ータを複数個直列接続して増幅器の出力端又は入力端に
接続するとともに、これらアッテネータそれぞれに接続
/切シ離し手段全接続して、アッテネータ及び接a/切
シ離し手段の個数を少なくして必要な増幅度’idB単
位で加減可能な増幅装置を提案するものである。
以下にこの発明の一実施例を第2図に基づいて説明する
と9図においてOIlω・・・(3n)は入力側増幅器
(11の出力端と出力側増幅器(5)の入力端との間に
直列接続され、それぞれ所望の減衰量を有するn個のア
ッテネータで、互いに入出力インピーダンスがマツチン
グされてお9.直列接続1れた場合には減衰量が直列接
続されたアッテネータ個々 ・1の減衰
量のトータル和になるものである。c+1+aa・・・
(2n)はn個の入力側切換スイッチ、00B・・・(
4n)はこれら入力側切換スイッチと連動して動作する
n個の出力側切換スイッチ、 (61X152) ・
・・(6n)はh本の短絡線で、上記入力側切換スイッ
チQυ(2)゛・・・(2n)及び出力側切換スイッチ
(4…・・・(4n)とでアッテネータc3υそれぞれ
に接続されるn個の接続/切り離し手段を構成するもの
である。そして入力側切換スイッチC11lは入力側増
幅器(1)の出力端に接続されアッテネータo11の入
力端と短絡線(61)とを切シ換え接続するものモあシ
、い・・・(2n)はそれぞれ前段の出力側切換スイッ
チ卿0り・・・(4n)に接続されアッテネータ曽・・
・(6n)の入力端と短絡線(62)・・・(6n)と
を切シ換え接続するものでちゃ、出力側切換スイッチη
■ト・(4n−1)はそれぞれアッテネータC11l(
(3・・・(xn−i)の出力端と短絡線(61)(6
2)・・・(6n−1) とを切換接続するものであ
シ、出力側切換スイッチ(4n)は出力側増幅器(5)
の入力端に接続され、アッテネータ(3n)の出力端と
mM* (6n) とを切換接続するものでおる。
と9図においてOIlω・・・(3n)は入力側増幅器
(11の出力端と出力側増幅器(5)の入力端との間に
直列接続され、それぞれ所望の減衰量を有するn個のア
ッテネータで、互いに入出力インピーダンスがマツチン
グされてお9.直列接続1れた場合には減衰量が直列接
続されたアッテネータ個々 ・1の減衰
量のトータル和になるものである。c+1+aa・・・
(2n)はn個の入力側切換スイッチ、00B・・・(
4n)はこれら入力側切換スイッチと連動して動作する
n個の出力側切換スイッチ、 (61X152) ・
・・(6n)はh本の短絡線で、上記入力側切換スイッ
チQυ(2)゛・・・(2n)及び出力側切換スイッチ
(4…・・・(4n)とでアッテネータc3υそれぞれ
に接続されるn個の接続/切り離し手段を構成するもの
である。そして入力側切換スイッチC11lは入力側増
幅器(1)の出力端に接続されアッテネータo11の入
力端と短絡線(61)とを切シ換え接続するものモあシ
、い・・・(2n)はそれぞれ前段の出力側切換スイッ
チ卿0り・・・(4n)に接続されアッテネータ曽・・
・(6n)の入力端と短絡線(62)・・・(6n)と
を切シ換え接続するものでちゃ、出力側切換スイッチη
■ト・(4n−1)はそれぞれアッテネータC11l(
(3・・・(xn−i)の出力端と短絡線(61)(6
2)・・・(6n−1) とを切換接続するものであ
シ、出力側切換スイッチ(4n)は出力側増幅器(5)
の入力端に接続され、アッテネータ(3n)の出力端と
mM* (6n) とを切換接続するものでおる。
次にこの様に構成された増幅装置の動作について説明す
る。説明を簡単にするために+LB単位毎に必要な減衰
量を1〜10 dB とした場合について説明する。こ
の場合、アッテネータは4つですむためnは4であシ、
アッテネータGoは1(LB 減衰量、アッテネータ
(至)は21iB 減衰量、アッテネータ(至)は3
(IB 減衰量、アッテネータ(財)は4dB”減衰
量を有しているものとする。まず、1dB 減衰量の
場合には、入力側及び出力側切換スイッチ′clD@υ
をアッテネータGD側に接続し、入力側及び出力側切換
スイッチ(2)(至)(財)及び1311 (441を
短絡線(62)(53)(64)側に接続すれば、入力
側増幅器(11の出力端と出力側増幅器(5)の入力端
との間にはアッテネータGυのみが接続されたようにな
り、入力端工NK入力された入力信号は入力側増幅器(
1)Kて増幅され、アッテネータo11によj51dB
減衰されて出力側増幅器(5)にて増幅器れ出力端
OUTに出力されることになる。そして、 2dB〜
4dB 減衰量を得る場合には、入力側及び出力側切
換スイッチの接続を切換えることによシ、上記と同様に
2dB減衰量を有したアッテネータ(至)のみ、3dB
減衰量を有したアッテネータ(至)のみ、 4(iB
m衰量を有したアッテネータ(財)のみが入力側増幅器
(1)の出力端と出力側増幅器(5)の入力端との間K
w:続されるようにすれば良いものである。さらに5d
B 減衰量を得る場合には入力側及び出力側切換スイ
ッチシD0υをアッテネータ01+側に接続するととも
に入力側及び出力側切換スイッチ(財)@4をアッテネ
ータ(財)側に接続し、入力側及び出力側切換スイッチ
(ハ)(ハ)及び囮03を短絡線(62) kl側に接
続すれは、入力側増幅器(1)の入力端と出力側増幅器
(5)の出力端との間にはアッテネータ0υ(財)が直
列接続嘔れたことになシ、減衰量はアッテネータGυN
が相互に入出力インピーダンスのマツチングがとれてい
るため両者の減衰量の和になるものである。つまシ、入
力端工Nに入力でれた入力信号は入力側増幅器filに
て増幅され、アッテネータ0υによυ1aB 減衰さ
れ、さらにアッテネータ(ロ)によ!114dB 減衰
され結果として5dB 減衰量れて出力側増幅器(5)
にて増幅され出力端OUTに出力てれることになる。
る。説明を簡単にするために+LB単位毎に必要な減衰
量を1〜10 dB とした場合について説明する。こ
の場合、アッテネータは4つですむためnは4であシ、
アッテネータGoは1(LB 減衰量、アッテネータ
(至)は21iB 減衰量、アッテネータ(至)は3
(IB 減衰量、アッテネータ(財)は4dB”減衰
量を有しているものとする。まず、1dB 減衰量の
場合には、入力側及び出力側切換スイッチ′clD@υ
をアッテネータGD側に接続し、入力側及び出力側切換
スイッチ(2)(至)(財)及び1311 (441を
短絡線(62)(53)(64)側に接続すれば、入力
側増幅器(11の出力端と出力側増幅器(5)の入力端
との間にはアッテネータGυのみが接続されたようにな
り、入力端工NK入力された入力信号は入力側増幅器(
1)Kて増幅され、アッテネータo11によj51dB
減衰されて出力側増幅器(5)にて増幅器れ出力端
OUTに出力されることになる。そして、 2dB〜
4dB 減衰量を得る場合には、入力側及び出力側切
換スイッチの接続を切換えることによシ、上記と同様に
2dB減衰量を有したアッテネータ(至)のみ、3dB
減衰量を有したアッテネータ(至)のみ、 4(iB
m衰量を有したアッテネータ(財)のみが入力側増幅器
(1)の出力端と出力側増幅器(5)の入力端との間K
w:続されるようにすれば良いものである。さらに5d
B 減衰量を得る場合には入力側及び出力側切換スイ
ッチシD0υをアッテネータ01+側に接続するととも
に入力側及び出力側切換スイッチ(財)@4をアッテネ
ータ(財)側に接続し、入力側及び出力側切換スイッチ
(ハ)(ハ)及び囮03を短絡線(62) kl側に接
続すれは、入力側増幅器(1)の入力端と出力側増幅器
(5)の出力端との間にはアッテネータ0υ(財)が直
列接続嘔れたことになシ、減衰量はアッテネータGυN
が相互に入出力インピーダンスのマツチングがとれてい
るため両者の減衰量の和になるものである。つまシ、入
力端工Nに入力でれた入力信号は入力側増幅器filに
て増幅され、アッテネータ0υによυ1aB 減衰さ
れ、さらにアッテネータ(ロ)によ!114dB 減衰
され結果として5dB 減衰量れて出力側増幅器(5)
にて増幅され出力端OUTに出力てれることになる。
そして、611B 減衰量を得る場合には2dB減衰量
ケ有したアッテネータωと4aB 減衰量’t−Nした
アッテネータ(財)とが、7dB 減衰量を得る場合
には3(iB 減衰量を有したアッテネータ(2)と
4dB減衰量を有したアッテネータ(2)とが、8dB
減衰量金得る場合には1dB 減衰量を有したア
ッテネータC(υと3dB 減衰量金有したアッテネー
タ(至)と4dB 減衰量を有したアッテネータ(財
)とが、9旬減衰量を得る場合には2dB 減衰量を
有したアッテネータC(3と311B 減衰量を有し
たアッテネータ(至)と4dB 減衰量金有したアッ
テネータ(2)とが。
ケ有したアッテネータωと4aB 減衰量’t−Nした
アッテネータ(財)とが、7dB 減衰量を得る場合
には3(iB 減衰量を有したアッテネータ(2)と
4dB減衰量を有したアッテネータ(2)とが、8dB
減衰量金得る場合には1dB 減衰量を有したア
ッテネータC(υと3dB 減衰量金有したアッテネー
タ(至)と4dB 減衰量を有したアッテネータ(財
)とが、9旬減衰量を得る場合には2dB 減衰量を
有したアッテネータC(3と311B 減衰量を有し
たアッテネータ(至)と4dB 減衰量金有したアッ
テネータ(2)とが。
10dJ)J衰貸金得る場合には4つ全てのアッテネー
タGυ〜(財)が入力側増幅器(1)の出力端と出力側
増幅器(5)の入力端との間に直列に接@嘔れるように
入力側及び出力側切換スイッチt211−(2)及び1
11−θり全切換えれば、それぞれの減衰量が上記と同
様に得られるものである。
タGυ〜(財)が入力側増幅器(1)の出力端と出力側
増幅器(5)の入力端との間に直列に接@嘔れるように
入力側及び出力側切換スイッチt211−(2)及び1
11−θり全切換えれば、それぞれの減衰量が上記と同
様に得られるものである。
従って、この様に構成゛された増幅装置にあっては9例
えば増幅器の増幅度yaB 単位毎1c10段階加減可
能とする場合、アッテネータ並ひに入力側及び出力側切
換スイッチはそれぞれ4個ですみ第1−に示した従来例
のものがそれぞれ10個必要であるのに対し大幅に削減
できるものである、なお、上記実施例のものにおいては
、入力側増幅器口)の出力端と出力側増幅器(5)の入
力端に複数のアッテネータav C(3・・・(3n)
が直列に接続されるものとしたが、入力側増幅器(1)
がなく初段のアッテネータ0υに入力信号が直接接続さ
れるものでも良く、また出力側増幅器(1)がなく最終
段のアツテネータ(3n)から直接出力するようにした
ものであっても良いものである。
えば増幅器の増幅度yaB 単位毎1c10段階加減可
能とする場合、アッテネータ並ひに入力側及び出力側切
換スイッチはそれぞれ4個ですみ第1−に示した従来例
のものがそれぞれ10個必要であるのに対し大幅に削減
できるものである、なお、上記実施例のものにおいては
、入力側増幅器口)の出力端と出力側増幅器(5)の入
力端に複数のアッテネータav C(3・・・(3n)
が直列に接続されるものとしたが、入力側増幅器(1)
がなく初段のアッテネータ0υに入力信号が直接接続さ
れるものでも良く、また出力側増幅器(1)がなく最終
段のアツテネータ(3n)から直接出力するようにした
ものであっても良いものである。
また上記実施例の動作説明において説明の都合上必要な
減衰貸金1〜10 dB としたが、これに限られな
いことは言うまでもなく、また、アツテ矛−夕の減衰量
全全て異ったものとしたが、同じ減衰量を有したアッテ
ネータがあっても良いものである。
減衰貸金1〜10 dB としたが、これに限られな
いことは言うまでもなく、また、アツテ矛−夕の減衰量
全全て異ったものとしたが、同じ減衰量を有したアッテ
ネータがあっても良いものである。
この発明は以上述べたような、増幅器の出力端又は入力
端に接続され、互いに入出力インピーダンスがマツチン
グでれて直列接続てれる複数個の増幅度調整用のアッテ
ネータと、これらアッテネータそれぞれに接続され、そ
れぞれのアッテネータの接続及び切り離しを行なう複数
個の接続/切シ離し手段とを設けたので、アッテネータ
及び接続/切シ離し手段の個数を少なくして必要な増幅
度2aB単位で加減できるという効果を有するものであ
る。
端に接続され、互いに入出力インピーダンスがマツチン
グでれて直列接続てれる複数個の増幅度調整用のアッテ
ネータと、これらアッテネータそれぞれに接続され、そ
れぞれのアッテネータの接続及び切り離しを行なう複数
個の接続/切シ離し手段とを設けたので、アッテネータ
及び接続/切シ離し手段の個数を少なくして必要な増幅
度2aB単位で加減できるという効果を有するものであ
る。
第1図は従来の増幅装fin示す概略構成図、第2図は
この発明の一実施例を示す概略構成図である。 図において、(1)は入力側増幅器、(財)(ハ)・・
・(2n)は入力側切換スイッチ、C111C33・・
・(3n)はアッテネータ、 (4D(43・・・(4
n)は出力側切換スイッチ、(5)は出力側切換スイッ
チ、 (61)(62) ・・・(6n)は入力側及
び出力側材♂ソ(坐よとで接続/切1し手段を構成する
短絡線である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
この発明の一実施例を示す概略構成図である。 図において、(1)は入力側増幅器、(財)(ハ)・・
・(2n)は入力側切換スイッチ、C111C33・・
・(3n)はアッテネータ、 (4D(43・・・(4
n)は出力側切換スイッチ、(5)は出力側切換スイッ
チ、 (61)(62) ・・・(6n)は入力側及
び出力側材♂ソ(坐よとで接続/切1し手段を構成する
短絡線である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 増幅器の出力端又は入力端に接続され、互いに入出力イ
ンピーダンスがマッチングされて直列接続される複数個
の増幅度調整用のアツテネータ、これらアツテネータそ
れぞれに接続された複数個の接続/切り離し手段を備え
た増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12788484A JPS615610A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12788484A JPS615610A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 増幅装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615610A true JPS615610A (ja) | 1986-01-11 |
Family
ID=14971033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12788484A Pending JPS615610A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615610A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0411756A2 (en) * | 1989-07-01 | 1991-02-06 | Orbitel Mobile Communications Limited | Radio telephone receiver with gain control |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12788484A patent/JPS615610A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0411756A2 (en) * | 1989-07-01 | 1991-02-06 | Orbitel Mobile Communications Limited | Radio telephone receiver with gain control |
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