JPH0342802Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342802Y2 JPH0342802Y2 JP1983052253U JP5225383U JPH0342802Y2 JP H0342802 Y2 JPH0342802 Y2 JP H0342802Y2 JP 1983052253 U JP1983052253 U JP 1983052253U JP 5225383 U JP5225383 U JP 5225383U JP H0342802 Y2 JPH0342802 Y2 JP H0342802Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- fastener
- film
- thermoplastic resin
- loop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は融着用面フアスナーに関する。
[従来の技術]
通称、マジツクテープ(商標名)と、よく呼ば
れている面フアスナーは、二つの面を強固に結合
し、しかも、脱着が容易なため広く用いられてい
る。
れている面フアスナーは、二つの面を強固に結合
し、しかも、脱着が容易なため広く用いられてい
る。
通常、面フアスナーは、布などに糸で縫い付け
られる場合が多い。また、プラスチツクフイルム
やプラスチツクボード等に取り付ける場合は、面
フアスナーの裏に接着剤を塗布し、その上に剥離
テープで覆つたものを使用している。
られる場合が多い。また、プラスチツクフイルム
やプラスチツクボード等に取り付ける場合は、面
フアスナーの裏に接着剤を塗布し、その上に剥離
テープで覆つたものを使用している。
そして使用のさいに、該剥離テープを剥がし、
接着剤により装着面に固定している。
接着剤により装着面に固定している。
しかし、接着剤による固定は雌雄の面フアスナ
ー間の結合力が強いため、繰り返し行われる面フ
アスナーの脱着操作により、次第に装着面との接
着剤が剥がれてくる欠点があつた。
ー間の結合力が強いため、繰り返し行われる面フ
アスナーの脱着操作により、次第に装着面との接
着剤が剥がれてくる欠点があつた。
[考案が解決しようとする課題]
本考案はこの欠点を解消した面フアスナーを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案は雌雄一組の面フアスナーの、少なくと
も、いずれか一方の裏面に、該面フアスナーと同
質の熱可塑性樹脂フイルムと該熱可塑性樹脂より
低融点のポリオレフインフイルムとをラミネート
した2層フイルムを融着により、張り合わせたこ
とを特徴とする融着用面フアスナーよりなる。
も、いずれか一方の裏面に、該面フアスナーと同
質の熱可塑性樹脂フイルムと該熱可塑性樹脂より
低融点のポリオレフインフイルムとをラミネート
した2層フイルムを融着により、張り合わせたこ
とを特徴とする融着用面フアスナーよりなる。
本考案を一実施例の図面により、詳細に説明す
る。
る。
面フアスナー1は通常ポリ塩化ビニルまたはナ
イロンを材質として製造されている。面フアスナ
ー1と同じ材質の熱可塑性樹脂フイルム2をポリ
オレフインフイルム3とドライラミネートしたも
のを面フアスナー1の裏に同じ材質同志の間で融
着せしめて張り付けている。
イロンを材質として製造されている。面フアスナ
ー1と同じ材質の熱可塑性樹脂フイルム2をポリ
オレフインフイルム3とドライラミネートしたも
のを面フアスナー1の裏に同じ材質同志の間で融
着せしめて張り付けている。
本考案は圧着により面が結合し、強い力の引き
離しにより脱離するあらゆるタイプの面フアスナ
ーに適用できる。たとえば、雌型面フアスナーに
は多数のループ状の糸が植設してあり、雄型面フ
アスナーには駒状または釣鐘状の先端を有する多
数のフイラメントを植設してあるものを使用する
ことができる。
離しにより脱離するあらゆるタイプの面フアスナ
ーに適用できる。たとえば、雌型面フアスナーに
は多数のループ状の糸が植設してあり、雄型面フ
アスナーには駒状または釣鐘状の先端を有する多
数のフイラメントを植設してあるものを使用する
ことができる。
熱可塑性樹脂フイルム2とポリオレフインフイ
ルム3のラミネートの方法は通常の方法が全て用
いることができる。
ルム3のラミネートの方法は通常の方法が全て用
いることができる。
本考案に用いるポリオレフインフイルム3は、
熱可塑性樹脂フイルム2の融点より低いものであ
り、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、オレフイン共重合物およびこれらのポリオレ
フインのブレンド物のフイルムが用いられる。
熱可塑性樹脂フイルム2の融点より低いものであ
り、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、オレフイン共重合物およびこれらのポリオレ
フインのブレンド物のフイルムが用いられる。
これらのフイルムの材質は融着用面フアスナー
が装着されるプラスチツクの材質に合わせて、適
宜、選択するのが望ましい。
が装着されるプラスチツクの材質に合わせて、適
宜、選択するのが望ましい。
本考案の融着用面フアスナーを使用するとき
は、融着用面フアスナーを装着すべきプラスチツ
ク面の上に置き、融着用面フアスナーの上から加
熱鏝を押し当てて、ポリオレフインフイルム3を
装着面に融着させて固定する。
は、融着用面フアスナーを装着すべきプラスチツ
ク面の上に置き、融着用面フアスナーの上から加
熱鏝を押し当てて、ポリオレフインフイルム3を
装着面に融着させて固定する。
本考案の融着用面フアスナーはこのように装着
面と融着して強固に結合しているため、面フアス
ナーをいくら脱着操作を繰り返しても、面フアス
ナーが装着面と剥がれることはないので有用であ
る。
面と融着して強固に結合しているため、面フアス
ナーをいくら脱着操作を繰り返しても、面フアス
ナーが装着面と剥がれることはないので有用であ
る。
第1図は本考案の実施例である融着用面フアス
ナーの縦断面図であり、第2図はその正面図であ
る。 図中の符号は1:面フアスナー、2:面フアス
ナーと同質の熱可塑性樹脂フイルム、3:ポリオ
レフインフイルムである。
ナーの縦断面図であり、第2図はその正面図であ
る。 図中の符号は1:面フアスナー、2:面フアス
ナーと同質の熱可塑性樹脂フイルム、3:ポリオ
レフインフイルムである。
Claims (1)
- 雌雄一組の面フアスナーの、少くとも、いずれ
か一方の裏面に、該面フアスナーと同質の熱可塑
性樹脂フイルムと該熱可塑性樹脂フイルムより低
融点のポリオレフインフイルムとをラミネートし
た2層フイルムを融着により、張り合せたことを
特徴とする融着用面フアスナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983052253U JPH0342802Y2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983052253U JPH0342802Y2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192707U JPS61192707U (ja) | 1986-12-01 |
| JPH0342802Y2 true JPH0342802Y2 (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=30572040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983052253U Expired JPH0342802Y2 (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342802Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126635A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Yamagata Gravure Co Ltd | 事務用ファイル及びその製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3736966B2 (ja) * | 1998-03-16 | 2006-01-18 | 株式会社ヤマガタグラビヤ | 面ファスナー基材シート |
| JP2011177149A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Sakato Sangyo:Kk | 茸栽培用巻布 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333887A (en) * | 1976-08-31 | 1978-03-30 | Ishikawajima Kenzai Kogyo Kk | Method of executing artificial fish shelters |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP1983052253U patent/JPH0342802Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008126635A (ja) * | 2006-11-24 | 2008-06-05 | Yamagata Gravure Co Ltd | 事務用ファイル及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192707U (ja) | 1986-12-01 |
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