JPH0342793Y2 - - Google Patents
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- JPH0342793Y2 JPH0342793Y2 JP8091585U JP8091585U JPH0342793Y2 JP H0342793 Y2 JPH0342793 Y2 JP H0342793Y2 JP 8091585 U JP8091585 U JP 8091585U JP 8091585 U JP8091585 U JP 8091585U JP H0342793 Y2 JPH0342793 Y2 JP H0342793Y2
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 7
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Landscapes
- Toys (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は可聴周波数より低域の振動波を発生す
る振動体を有するミユージツクボードに関するも
のである。
る振動体を有するミユージツクボードに関するも
のである。
(従来の技術)
従来、出願人は特願昭60−967号として第5図
に示すミユージツクボードを提案している。
に示すミユージツクボードを提案している。
即ち、横長板状のミユージツクボード本体10
と、該ボード本体10の両側に取付けられた一対
の縦長のスピーカボツクス11と、該スピーカボ
ツクス11の上部の間に取付けられたコントロー
ルボツクス12とからなり、該ボード本体10の
裏面には振動を発生させる振動装置13を、ま
た、該スピーカボツクス11には音声を発生させ
るスピーカ装置14を取付け、該音声及び振動に
合せて歌唱することができるものである。
と、該ボード本体10の両側に取付けられた一対
の縦長のスピーカボツクス11と、該スピーカボ
ツクス11の上部の間に取付けられたコントロー
ルボツクス12とからなり、該ボード本体10の
裏面には振動を発生させる振動装置13を、ま
た、該スピーカボツクス11には音声を発生させ
るスピーカ装置14を取付け、該音声及び振動に
合せて歌唱することができるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来のミユージツクボードでは、ボード本
体10の両側は第6図に示すように、スピーカボ
ツクス11の内側板11aの長溝11bに嵌合し
て取付ける構造となつているから、振動装置13
の振動が該スピーカボツクス11に直接的に伝達
され、該スピーカボツクス11とコントロールボ
ツクス12との取付け部分が弛緩し、がたが生じ
るという問題点を有していた。
体10の両側は第6図に示すように、スピーカボ
ツクス11の内側板11aの長溝11bに嵌合し
て取付ける構造となつているから、振動装置13
の振動が該スピーカボツクス11に直接的に伝達
され、該スピーカボツクス11とコントロールボ
ツクス12との取付け部分が弛緩し、がたが生じ
るという問題点を有していた。
(考案の目的)
本考案は前記従来の問題点に鑑み、スピーカボ
ツクスへの振動等の伝達を防止することは勿論の
こと、ボード本体以外の部分に振動を伝達するこ
となく、ミユージツクボードの設置場所以外の所
の静寂を乱すことがないミユージツクボードを提
供しようとするものである。
ツクスへの振動等の伝達を防止することは勿論の
こと、ボード本体以外の部分に振動を伝達するこ
となく、ミユージツクボードの設置場所以外の所
の静寂を乱すことがないミユージツクボードを提
供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、一対のスピ
ーカボツクス30間に可聴周波数より低域の振動
波又は重低音を発生する振動装置等の振動体50
を取付けたボード本体20を配設するとともに、
該スピーカ装置33及び該振動体50の音量等を
調節するコントロールボツクス40を連結したミ
ユージツクボードにおいて、前記ボード本体20
は前記各スピーカボツクス30と非接触状態に配
設するとともに、前記振動体20の取付け側は該
ボード本体20を支持する振動及び衝撃を緩衝す
る緩衝部材80に取付けたことを特徴とする。
ーカボツクス30間に可聴周波数より低域の振動
波又は重低音を発生する振動装置等の振動体50
を取付けたボード本体20を配設するとともに、
該スピーカ装置33及び該振動体50の音量等を
調節するコントロールボツクス40を連結したミ
ユージツクボードにおいて、前記ボード本体20
は前記各スピーカボツクス30と非接触状態に配
設するとともに、前記振動体20の取付け側は該
ボード本体20を支持する振動及び衝撃を緩衝す
る緩衝部材80に取付けたことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、ボード本体は各スピーカボツ
クスと非接触状態に配設するとともに、振動体の
取付け側は該ボード本体を支持する振動及び衝撃
を緩衝する緩衝部材に取付けたから、該ボード本
体から発せられる振動は、スピーカボツクスに伝
達されることはないことは勿論のこと、ボード本
体以外の部分に振動を伝達することはない。
クスと非接触状態に配設するとともに、振動体の
取付け側は該ボード本体を支持する振動及び衝撃
を緩衝する緩衝部材に取付けたから、該ボード本
体から発せられる振動は、スピーカボツクスに伝
達されることはないことは勿論のこと、ボード本
体以外の部分に振動を伝達することはない。
(実施例)
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、20は後述する2個の振動装置50を取付
けたミユージツクボード本体(以下ボード本体と
云う)、30は該ボード本体20の両側に非接触
状態で配設された一対のスピーカボツクスで、ス
ピーカ31とポート32とからなる可聴周波数の
振動波を発生するバスレフ型スピーカ装置33が
設けられている。40はコントロールボツクス
で、該各スピーカボツクス30間に連結され、該
振動装置50及び該スピーカ装置33の音量等を
調節するようになつている。
ので、20は後述する2個の振動装置50を取付
けたミユージツクボード本体(以下ボード本体と
云う)、30は該ボード本体20の両側に非接触
状態で配設された一対のスピーカボツクスで、ス
ピーカ31とポート32とからなる可聴周波数の
振動波を発生するバスレフ型スピーカ装置33が
設けられている。40はコントロールボツクス
で、該各スピーカボツクス30間に連結され、該
振動装置50及び該スピーカ装置33の音量等を
調節するようになつている。
前記ボード本体20は、第3図に示すように、
上からジユータン21、発泡プラスチツク22、
ベニア合板23、発泡プラスチツク24及び硬質
プラスチツク25を順次積層してなり、該硬質プ
ラスチツク25には開孔部25aを設け、該開孔
部25aを貫通し、リベツト26を介して可聴周
波数より低域の振動波または重低音を発生する振
動装置50が該発泡プラスチツク24に接触状態
で取付けられている。該振動装置50は実願昭58
−78810号として既に出願人が提案したものを用
いている。その構造は第4図に示すように、振動
部51を構成するケース52内に偏平ドーナツ状
の永久弦石53と鉄枠の巻枠54にコイル55を
巻回してなる励磁コイルとを組込み、該永久磁石
53をケース52に固定し、且つ、励磁コイルを
ばね板56に連結せしめて振動作用体57を形成
している。また、該振動作用体57を永久磁石5
3に所定の振動許容空間をおいて対向させ、振動
作用体57、即ち励磁コイルにリード線58を接
続したものである。
上からジユータン21、発泡プラスチツク22、
ベニア合板23、発泡プラスチツク24及び硬質
プラスチツク25を順次積層してなり、該硬質プ
ラスチツク25には開孔部25aを設け、該開孔
部25aを貫通し、リベツト26を介して可聴周
波数より低域の振動波または重低音を発生する振
動装置50が該発泡プラスチツク24に接触状態
で取付けられている。該振動装置50は実願昭58
−78810号として既に出願人が提案したものを用
いている。その構造は第4図に示すように、振動
部51を構成するケース52内に偏平ドーナツ状
の永久弦石53と鉄枠の巻枠54にコイル55を
巻回してなる励磁コイルとを組込み、該永久磁石
53をケース52に固定し、且つ、励磁コイルを
ばね板56に連結せしめて振動作用体57を形成
している。また、該振動作用体57を永久磁石5
3に所定の振動許容空間をおいて対向させ、振動
作用体57、即ち励磁コイルにリード線58を接
続したものである。
60は前記各スピーカボツクス30の底板を介
して架設された板状の架台、70は該架台60の
下面に取付けられたゴム系のクツシヨン部材、8
0は前記ボード本体20の受台で、該ボード本体
20の該各スピーカボツクス30寄りの下面と該
架台60の上面を介して、該ボード本体20と該
架台60との間に固着され、その材質は振動及び
衝撃を緩衝する発泡ポリエチレンにて形成されて
いる。
して架設された板状の架台、70は該架台60の
下面に取付けられたゴム系のクツシヨン部材、8
0は前記ボード本体20の受台で、該ボード本体
20の該各スピーカボツクス30寄りの下面と該
架台60の上面を介して、該ボード本体20と該
架台60との間に固着され、その材質は振動及び
衝撃を緩衝する発泡ポリエチレンにて形成されて
いる。
本考案は前記の如く、ボード本体20はスピー
カボツクス30に非接触状態で配設していること
から、図示しないオーデオ装置等からの音楽信号
に基づき振動装置50を駆動し、更に、該ボード
本体20の上で人がダンス等を踊るときも、該ス
ピーカボツクス30に伝達することはなく、該ス
ピーカボツクス30とコントロールボツクス40
との連結部分が弛緩し、がたが発生するというこ
とがない。
カボツクス30に非接触状態で配設していること
から、図示しないオーデオ装置等からの音楽信号
に基づき振動装置50を駆動し、更に、該ボード
本体20の上で人がダンス等を踊るときも、該ス
ピーカボツクス30に伝達することはなく、該ス
ピーカボツクス30とコントロールボツクス40
との連結部分が弛緩し、がたが発生するというこ
とがない。
また、前記ボード本体20は該ボード本体20
と架台60との間に発泡ポリエチレン製の緩衝部
材にて形成された受台80に固着していることか
ら、前記振動或いは衝撃は前記受台80を介して
架台60に緩衝して伝達され、更に、クツシヨン
部材70にて緩衝されて床等に伝導する。従つ
て、本考案にかかるミユージツクボードを2階以
上のフロアに設置する場合にあつても、該振動等
は該ミユージツクボードの設置されている床等を
通じて下位の階に伝達することはなく、下位の階
の静寂を乱すことがないし、また、ダンス運動等
で床が固いときに足首等に発生するミンスプリン
ト傷害も起こすことがない。
と架台60との間に発泡ポリエチレン製の緩衝部
材にて形成された受台80に固着していることか
ら、前記振動或いは衝撃は前記受台80を介して
架台60に緩衝して伝達され、更に、クツシヨン
部材70にて緩衝されて床等に伝導する。従つ
て、本考案にかかるミユージツクボードを2階以
上のフロアに設置する場合にあつても、該振動等
は該ミユージツクボードの設置されている床等を
通じて下位の階に伝達することはなく、下位の階
の静寂を乱すことがないし、また、ダンス運動等
で床が固いときに足首等に発生するミンスプリン
ト傷害も起こすことがない。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は一対のスピーカ
ボツクス間に可聴周波数より低域の振動波又は重
低音を発生する振動装置等の振動体を取付けたボ
ード本体を配設するとともに、該スピーカ装置及
び該振動体の音量等を調節するコントロールボツ
クスを連結したミユージツクボードにおいて、前
記ボード本体は前記各スピーカボツクスと非接触
状態に配設するとともに、前記振動体の取付け側
は該ボード本体を支持する振動及び衝撃を緩衝す
る緩衝部材に取付けたので、振動体から発せられ
る強振動、或いは、ダンス運動等により発生する
衝撃はボード本体からスピーカボツクスに伝導す
ることがなく、該スピーカボツクスと該コントロ
ールボツクスの連結部分の弛緩が防止され、がた
が生じることがないという利点を有する。また、
該振動或いは衝撃は該緩衝部材により緩衝される
から、該振動等が床等を介して他の箇所に伝導す
ることがなく、ミユージツクボードの設置場所以
外の所の静寂を乱すことがないという利点を有す
る。更に、該ボード本体の上でダンス運動等を行
うときも、人の足首に与える衝撃は該緩衝部材で
吸収され、ダンス運動等で床が固いときに足首等
に発生するミンスプリント傷害も起こすことがな
いという利点を有する。
ボツクス間に可聴周波数より低域の振動波又は重
低音を発生する振動装置等の振動体を取付けたボ
ード本体を配設するとともに、該スピーカ装置及
び該振動体の音量等を調節するコントロールボツ
クスを連結したミユージツクボードにおいて、前
記ボード本体は前記各スピーカボツクスと非接触
状態に配設するとともに、前記振動体の取付け側
は該ボード本体を支持する振動及び衝撃を緩衝す
る緩衝部材に取付けたので、振動体から発せられ
る強振動、或いは、ダンス運動等により発生する
衝撃はボード本体からスピーカボツクスに伝導す
ることがなく、該スピーカボツクスと該コントロ
ールボツクスの連結部分の弛緩が防止され、がた
が生じることがないという利点を有する。また、
該振動或いは衝撃は該緩衝部材により緩衝される
から、該振動等が床等を介して他の箇所に伝導す
ることがなく、ミユージツクボードの設置場所以
外の所の静寂を乱すことがないという利点を有す
る。更に、該ボード本体の上でダンス運動等を行
うときも、人の足首に与える衝撃は該緩衝部材で
吸収され、ダンス運動等で床が固いときに足首等
に発生するミンスプリント傷害も起こすことがな
いという利点を有する。
図面は本考案にかかるミユージツクボードの説
明に供するもので、第1図乃至第4図は本考案の
一実施例を示し、第1図はミユージツクボードの
斜視図、第2図は本考案の要部を示す断面図、第
3図はボード本体の断面図、第4図は振動装置を
示す断面図、第5図及び第6図は従来のミユージ
ツクボードを示し、第5図は斜視図、第6図はボ
ード本体の取付け構造を示す断面図である。 図中、20……ボード本体、30……スピーカ
ボツクス、33……スピーカ装置、40……コン
トロールボツクス、50……振動体(振動装置)、
80……緩衝部材(受台)。
明に供するもので、第1図乃至第4図は本考案の
一実施例を示し、第1図はミユージツクボードの
斜視図、第2図は本考案の要部を示す断面図、第
3図はボード本体の断面図、第4図は振動装置を
示す断面図、第5図及び第6図は従来のミユージ
ツクボードを示し、第5図は斜視図、第6図はボ
ード本体の取付け構造を示す断面図である。 図中、20……ボード本体、30……スピーカ
ボツクス、33……スピーカ装置、40……コン
トロールボツクス、50……振動体(振動装置)、
80……緩衝部材(受台)。
Claims (1)
- 一対のスピーカボツクス間に可聴周波数より低
域の振動波又は重低音を発生する振動装置等の振
動体を取付けたボード本体を配設するとともに、
該スピーカ装置及び該振動体の音量等を調節する
コントロールボツクスを連結したミユージツクボ
ードにおいて、前記ボード本体は前記各スピーカ
ボツクスと非接触状態に配設するとともに、前記
振動体の取付け側は該ボード本体を支持する振動
及び衝撃を緩衝する緩衝部材に取付けたことを特
徴とするミユージツクボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8091585U JPH0342793Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8091585U JPH0342793Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61197784U JPS61197784U (ja) | 1986-12-10 |
JPH0342793Y2 true JPH0342793Y2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=30627213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8091585U Expired JPH0342793Y2 (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0342793Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP8091585U patent/JPH0342793Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61197784U (ja) | 1986-12-10 |
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