JPH034267A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH034267A JPH034267A JP1138955A JP13895589A JPH034267A JP H034267 A JPH034267 A JP H034267A JP 1138955 A JP1138955 A JP 1138955A JP 13895589 A JP13895589 A JP 13895589A JP H034267 A JPH034267 A JP H034267A
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、像担持体に静電潜像を形成し、該潜像を現像
する現像装置に関するものである。
する現像装置に関するものである。
トナーと磁性粒子(キャリア)を有する2成分現像剤に
よる磁気ブラシ現像方法は安定した現像が可能で、非黒
色またはフルカラー現像などに適した簡便な現像方法で
あるが、磁性粒子表面の変化(スペントトナー等)によ
る現像剤劣化の問題がある。
よる磁気ブラシ現像方法は安定した現像が可能で、非黒
色またはフルカラー現像などに適した簡便な現像方法で
あるが、磁性粒子表面の変化(スペントトナー等)によ
る現像剤劣化の問題がある。
そこで2成分6fi気ブラシ現偉方法の上記問題を解決
する手段として本出願人は特開昭62−153882号
発明を提案した。
する手段として本出願人は特開昭62−153882号
発明を提案した。
前記特開昭82−153882号の発明は、第3図に例
示するように静電潜像担持体上の静電潜像を現像する現
像装置であって、トナー粒子128と磁性粒子127と
を有する現像剤を収容する現像剤容器2と、静電潜像担
持体1と対向して、トナー粒子128を該静電潜像担持
体1に供給する現像部を形成するとともに、前記容器2
から現像剤を該現像部に担持搬送する現像剤担持体部材
21と、前記現像剤担持部材21の回転方向で現像部の
上流に位置し、該現像剤担持部材表面から離間している
規制部先端を有する現像剤規制部材9と、前記現像剤規
制部材9の部分を通過してさらに現像部を通過して前記
現像剤担持部材21上を搬送された現像剤を、該現像部
下流で受取り、該現像剤を、前記現像剤容器2内へ搬送
し、これを、前記現像剤規制部材9によって前記現像剤
容器21内へ反転された現像剤と混合させる搬送攪拌部
材(スクリュ)23.24とを有する現像装置である。
示するように静電潜像担持体上の静電潜像を現像する現
像装置であって、トナー粒子128と磁性粒子127と
を有する現像剤を収容する現像剤容器2と、静電潜像担
持体1と対向して、トナー粒子128を該静電潜像担持
体1に供給する現像部を形成するとともに、前記容器2
から現像剤を該現像部に担持搬送する現像剤担持体部材
21と、前記現像剤担持部材21の回転方向で現像部の
上流に位置し、該現像剤担持部材表面から離間している
規制部先端を有する現像剤規制部材9と、前記現像剤規
制部材9の部分を通過してさらに現像部を通過して前記
現像剤担持部材21上を搬送された現像剤を、該現像部
下流で受取り、該現像剤を、前記現像剤容器2内へ搬送
し、これを、前記現像剤規制部材9によって前記現像剤
容器21内へ反転された現像剤と混合させる搬送攪拌部
材(スクリュ)23.24とを有する現像装置である。
しかしながら、上記従来例では現像容器21内で自然循
環している現像剤により現像剤劣化を防ぐ構成を取っで
いる為に、せっかく反発極S2゜S、を設けてあっても
S2.S、部での剤の循環を有効に利用出来ていない為
に軸方向での搬送攪拌が充分に行えず、現像剤中のトナ
ー濃度の偏りが生じ、画像濃度ムラや濃度勾配の原因と
なり均一な画像を安定して出すことは難しい。さらに高
画質なフルカラー画像を得る目的でポリエステル樹脂等
のシャープメルトの樹脂を含むトナーを使用した場合、
特に画質向上の目的で体積平均粒径!2μm未溝のトナ
ーを使用すると、現像剤劣化が生じてしまい、長期に亘
って画像形成を行うと、濃度低下やカブリが生じるとい
う問題があった。
環している現像剤により現像剤劣化を防ぐ構成を取っで
いる為に、せっかく反発極S2゜S、を設けてあっても
S2.S、部での剤の循環を有効に利用出来ていない為
に軸方向での搬送攪拌が充分に行えず、現像剤中のトナ
ー濃度の偏りが生じ、画像濃度ムラや濃度勾配の原因と
なり均一な画像を安定して出すことは難しい。さらに高
画質なフルカラー画像を得る目的でポリエステル樹脂等
のシャープメルトの樹脂を含むトナーを使用した場合、
特に画質向上の目的で体積平均粒径!2μm未溝のトナ
ーを使用すると、現像剤劣化が生じてしまい、長期に亘
って画像形成を行うと、濃度低下やカブリが生じるとい
う問題があった。
本発明によれば、トナー粒子とl1ii性粒子とを有す
る現像剤を収容する現像剤容器と、潜像を担持する潜像
担持体と対向してトナー粒子を該潜像担持体に供給する
現像部を形成するとともに前記容器から現像剤を該現像
部に担持搬送する現像剤担持部材と、前記現像剤担持部
材表面上に塗布される現像剤の量を規制する手段とを有
し、潜像を現像する現像装置において、前記現像剤担持
部材の内側に設けられた第1の磁界発生手段と、前記現
像剤担持部材の内側に設けられ、前記第1の611界発
生手段と同一極性で、前記第1の磁界発生手段よりも、
前記現像剤担持部材の回転方向に対して下流に設けられ
た第2の磁界発生手段と、前記現像剤担持部材の回転方
向に対し現像部の下流に隣接し、且つ該現像剤担持体の
現像幅方向に沿って配置され、前記現像剤を該現像剤担
持体の現像幅方向に沿って搬送、攪拌する搬送手段を設
け、前記第1の磁界発生手段の現像剤担持部材の回転方
向に対して下流側でかつ、第2の磁界発生手段の現像剤
担持部材の回転方向に対して上流側の現像剤担持表面に
、垂直方向の磁界の強さBγが50ガウス以下でありか
つ、水平方向の磁界の強さがBθが50ガウス以下であ
る領域を有し、該領域の中心から鉛直方向に伸ばした線
と現像領域中心から水平方向に伸ばした線の交点までの
現像領域中心からの長さをLlとし、前記搬送手段の回
転中心から鉛直方向に伸ばした線と現像領域中心から水
平方向に伸ばした線の交点までの現像領域中心からの長
さをL2とし、前記第2の磁界発生手段の近傍で現像剤
担持体表面の垂直方向の磁界の強さBγが極大値を取る
位置から鉛直方向に伸ばした線と、現像領域中心から水
平方向に伸ばした線の交点までの現像領域中心からの長
さをり、としたとぎ L l< L 2 < L s という構成をとる。
る現像剤を収容する現像剤容器と、潜像を担持する潜像
担持体と対向してトナー粒子を該潜像担持体に供給する
現像部を形成するとともに前記容器から現像剤を該現像
部に担持搬送する現像剤担持部材と、前記現像剤担持部
材表面上に塗布される現像剤の量を規制する手段とを有
し、潜像を現像する現像装置において、前記現像剤担持
部材の内側に設けられた第1の磁界発生手段と、前記現
像剤担持部材の内側に設けられ、前記第1の611界発
生手段と同一極性で、前記第1の磁界発生手段よりも、
前記現像剤担持部材の回転方向に対して下流に設けられ
た第2の磁界発生手段と、前記現像剤担持部材の回転方
向に対し現像部の下流に隣接し、且つ該現像剤担持体の
現像幅方向に沿って配置され、前記現像剤を該現像剤担
持体の現像幅方向に沿って搬送、攪拌する搬送手段を設
け、前記第1の磁界発生手段の現像剤担持部材の回転方
向に対して下流側でかつ、第2の磁界発生手段の現像剤
担持部材の回転方向に対して上流側の現像剤担持表面に
、垂直方向の磁界の強さBγが50ガウス以下でありか
つ、水平方向の磁界の強さがBθが50ガウス以下であ
る領域を有し、該領域の中心から鉛直方向に伸ばした線
と現像領域中心から水平方向に伸ばした線の交点までの
現像領域中心からの長さをLlとし、前記搬送手段の回
転中心から鉛直方向に伸ばした線と現像領域中心から水
平方向に伸ばした線の交点までの現像領域中心からの長
さをL2とし、前記第2の磁界発生手段の近傍で現像剤
担持体表面の垂直方向の磁界の強さBγが極大値を取る
位置から鉛直方向に伸ばした線と、現像領域中心から水
平方向に伸ばした線の交点までの現像領域中心からの長
さをり、としたとぎ L l< L 2 < L s という構成をとる。
(本発明の作用)
以上の構成を取ることにより現像部から搬送された現像
剤は現像攪拌搬送部材の、現像部に近い側で搬送部材に
確実に取り込まれる。さらに搬送部材により容器内を搬
送されている現像剤と充分攪拌された後に第2の磁界発
生手段により汲み上げられるという循環経過を取る為に
従来例で説明した自然循環に顆っている構成に比較して
、剤の循環が非常に効率良くなる。この為に従来問題と
なっていた画像濃度ムラや、長期に亘って画像形成を行
った場合の劣化等の問題がなくなり、高精細な画像を長
期に亘って安定して得ることが可能となった。
剤は現像攪拌搬送部材の、現像部に近い側で搬送部材に
確実に取り込まれる。さらに搬送部材により容器内を搬
送されている現像剤と充分攪拌された後に第2の磁界発
生手段により汲み上げられるという循環経過を取る為に
従来例で説明した自然循環に顆っている構成に比較して
、剤の循環が非常に効率良くなる。この為に従来問題と
なっていた画像濃度ムラや、長期に亘って画像形成を行
った場合の劣化等の問題がなくなり、高精細な画像を長
期に亘って安定して得ることが可能となった。
(実施例)
以下に本発明者の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係 る現像装置の縦断面図、第2図は
第1図の剤種環の原理を補足説明する図である。
第1図の剤種環の原理を補足説明する図である。
当該現像装置は例えば、4感光体、屈電体等の潜像担持
体1上に電子写真法、静電記録法等によって形成された
潜像を現像するものであって、これは現像容器2、現像
剤担持体としての現像スリーブ21、現像剤層規制部材
としてのブレード9等を含んで構成される。即ち、現像
容器2の潜像担持体1に近接する位置には開口部が形成
されており、この開口部に前記現像スリーブ21が回転
可能に設けられており、該現像スリーブ21の上方に前
記ブレード9が所定隙間を設けて取り付けられている。
体1上に電子写真法、静電記録法等によって形成された
潜像を現像するものであって、これは現像容器2、現像
剤担持体としての現像スリーブ21、現像剤層規制部材
としてのブレード9等を含んで構成される。即ち、現像
容器2の潜像担持体1に近接する位置には開口部が形成
されており、この開口部に前記現像スリーブ21が回転
可能に設けられており、該現像スリーブ21の上方に前
記ブレード9が所定隙間を設けて取り付けられている。
尚、上記現像・スリーブ21は非磁性材料で構成され、
現像動作時には図示矢印方向に回転し、その内部には磁
界発生手段である磁石3が固定されており、61石3は
現像磁極S、と後述の現像剤4を搬送する磁aN+、N
z規制する磁極S2汲み上げる磁極N2を有し、N2.
N、で現像に使用され回収された刑をスリーブ3から一
度はぎとる反発作用を与える。又、前記ブレード4はS
O3、アルミニウム等の磁性材料にて構成され、これは
前述の如く、現像スリーブ21の表面との間に所定の隙
間を設けて、取り付けられ、この隙間は現像スリーブ2
1上を現像部へと搬送される現像剤4の量、具体的には
現像スリーブ21上の現像剤の厚さを規制する。従って
本実施例においては、ブレード9の先端部と現像スリー
ブ21との表面との間を非磁性トナーと磁性粒子の双方
が通過して現像部へ送られる。
現像動作時には図示矢印方向に回転し、その内部には磁
界発生手段である磁石3が固定されており、61石3は
現像磁極S、と後述の現像剤4を搬送する磁aN+、N
z規制する磁極S2汲み上げる磁極N2を有し、N2.
N、で現像に使用され回収された刑をスリーブ3から一
度はぎとる反発作用を与える。又、前記ブレード4はS
O3、アルミニウム等の磁性材料にて構成され、これは
前述の如く、現像スリーブ21の表面との間に所定の隙
間を設けて、取り付けられ、この隙間は現像スリーブ2
1上を現像部へと搬送される現像剤4の量、具体的には
現像スリーブ21上の現像剤の厚さを規制する。従って
本実施例においては、ブレード9の先端部と現像スリー
ブ21との表面との間を非磁性トナーと磁性粒子の双方
が通過して現像部へ送られる。
ところで、上記現像容器2の内部には、第1図の紙面垂
直方向にある隔壁14a、14b及び隔壁14a、14
bとによってはさまれて形成される開口部8とによって
現像室Bと、攪拌室Aとに分けられ、攪拌室Aの上方に
はトナー補給口13が形成されており、該補給口13を
経て消費されたトナー量に見合った量のトナーが攪拌室
A内に落下補給される。又、上記現像室B及び攪拌室A
内には、現像剤4が収容されている。現像剤4のうち、
非磁性トナーを用い、平均体積粒径が8μmのものを用
いた。
直方向にある隔壁14a、14b及び隔壁14a、14
bとによってはさまれて形成される開口部8とによって
現像室Bと、攪拌室Aとに分けられ、攪拌室Aの上方に
はトナー補給口13が形成されており、該補給口13を
経て消費されたトナー量に見合った量のトナーが攪拌室
A内に落下補給される。又、上記現像室B及び攪拌室A
内には、現像剤4が収容されている。現像剤4のうち、
非磁性トナーを用い、平均体積粒径が8μmのものを用
いた。
次に、本発明における粒度分布の測定法を説明する。
測定装置としてはコールタ−カウンターTA−11型(
コールタ−社製)を用い、個数平均分布、体積平均分布
を出力するインターフェイス(日科機製)及びCX−1
パーソナルコンピユータ(キャノン製)を接続し、電解
液は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCf水溶液を
調製する。
コールタ−社製)を用い、個数平均分布、体積平均分布
を出力するインターフェイス(日科機製)及びCX−1
パーソナルコンピユータ(キャノン製)を接続し、電解
液は1級塩化ナトリウムを用いて1%NaCf水溶液を
調製する。
測定法としては前記電解水溶液100〜150mIL中
に分散剤として界面活性剤、好ましくはアルキルベンゼ
ンスルホン酸塩を0.1〜5mjl加え、更に測定試料
を0.5〜50mg加える。
に分散剤として界面活性剤、好ましくはアルキルベンゼ
ンスルホン酸塩を0.1〜5mjl加え、更に測定試料
を0.5〜50mg加える。
試料を懸濁した電解液は超音波分散器で約1〜3分間分
散処理を行い、前記コールタ−カウンター T A −
II型によりアパーチャーとして100μmアパチャー
を用いて2〜40μmの粒子の粒度分布を測定して、体
積平均分布を求める。これらの求めた体積平均分布より
体積平均粒径を得る。
散処理を行い、前記コールタ−カウンター T A −
II型によりアパーチャーとして100μmアパチャー
を用いて2〜40μmの粒子の粒度分布を測定して、体
積平均分布を求める。これらの求めた体積平均分布より
体積平均粒径を得る。
現像容器2の第1図の手前側と奥側の端部においては、
前記隔壁14a、14bが形成されておらず、第5図で
わかるように、この両端部においては現像室S1と攪拌
室Aとを相違通せしめる開口部25.26が形成されて
いる。第1図において矢印方向からの略断面図である第
5図にて現像剤18の循環を説明すると、トナー補給口
13から補給されたトナーは、攪拌室Aへ落下され、攪
拌室Aの下部にある第1搬送手段23(以下スクリュー
23と記す、)にて現像剤8と攪拌され左から右へと矢
印方向に搬送され、前記開口部25を通して、現像室S
2へ受は渡される。現像室S2には、前記スクリュー2
3と略同−水平位置にあって、開口25から受は渡され
た現像剤8をスリーブ21に供給しつつ、右から左(矢
印方向)へ搬送する。スリーブ3に供給された現像剤は
スリーブ3の回転に伴い矢印方向へ移動し、カットブレ
ード9によって規定の高さに薄層が形成され、現像部に
て潜像コントラストと、現像バイアス等の作用を受けて
、トナーが消費され、そのままスリーブ3の回転に伴っ
て、現像器2内へ回収され、スクリュー24によって搬
送され、また現像に寄与されていく。
前記隔壁14a、14bが形成されておらず、第5図で
わかるように、この両端部においては現像室S1と攪拌
室Aとを相違通せしめる開口部25.26が形成されて
いる。第1図において矢印方向からの略断面図である第
5図にて現像剤18の循環を説明すると、トナー補給口
13から補給されたトナーは、攪拌室Aへ落下され、攪
拌室Aの下部にある第1搬送手段23(以下スクリュー
23と記す、)にて現像剤8と攪拌され左から右へと矢
印方向に搬送され、前記開口部25を通して、現像室S
2へ受は渡される。現像室S2には、前記スクリュー2
3と略同−水平位置にあって、開口25から受は渡され
た現像剤8をスリーブ21に供給しつつ、右から左(矢
印方向)へ搬送する。スリーブ3に供給された現像剤は
スリーブ3の回転に伴い矢印方向へ移動し、カットブレ
ード9によって規定の高さに薄層が形成され、現像部に
て潜像コントラストと、現像バイアス等の作用を受けて
、トナーが消費され、そのままスリーブ3の回転に伴っ
て、現像器2内へ回収され、スクリュー24によって搬
送され、また現像に寄与されていく。
上記のような現像剤の循環が行われつつ、回転現像ユニ
ット11が回転して、各色のトナーが現像されてゆく、
この回転現像ユニット11の回転作用による遠心力によ
り現像剤4はスリーブ方向へ押しつけられる力を受ける
が、スリーブ3の回転及びカットブレード9、キャリア
返し5の規制により、図中の矢印のような循環を生じ、
回転現像ユニット11の回転により、遠心力が働いて、
現像NAの現像剤が凝集しそうになると、隔壁14aと
14bの間隔8から矢印のように現像剤が攪拌室Aへ排
出され、現像室Aでの現像剤の凝集、ストレスを軽減す
ることができる。また、このため、現像剤の循環速度が
上がり、画像両端における濃度差を減らし、トナー大量
消費されるベタ現像においても、トナー供給が十分に行
われ、又、逆にトナー消費量の少ない現像を繰り返して
も、トナーのチャージアップを減少させることができる
。
ット11が回転して、各色のトナーが現像されてゆく、
この回転現像ユニット11の回転作用による遠心力によ
り現像剤4はスリーブ方向へ押しつけられる力を受ける
が、スリーブ3の回転及びカットブレード9、キャリア
返し5の規制により、図中の矢印のような循環を生じ、
回転現像ユニット11の回転により、遠心力が働いて、
現像NAの現像剤が凝集しそうになると、隔壁14aと
14bの間隔8から矢印のように現像剤が攪拌室Aへ排
出され、現像室Aでの現像剤の凝集、ストレスを軽減す
ることができる。また、このため、現像剤の循環速度が
上がり、画像両端における濃度差を減らし、トナー大量
消費されるベタ現像においても、トナー供給が十分に行
われ、又、逆にトナー消費量の少ない現像を繰り返して
も、トナーのチャージアップを減少させることができる
。
ここで、本発明の特徴である搬送スクリューと反発極N
2 、N3の関係を説明する。
2 、N3の関係を説明する。
従来の問題である剤の循環の効率の悪さを除く方法とし
て種々の実験を行った結果、我々は反発磁極N2 、N
3と攪拌スクリューの位置関係が非常に重要であること
を見出した。1つはスリーブ表面上で現像剤に働く力が
ほとんどゼロになる点が攪拌スクリューの回転中心より
前に位置することである。
て種々の実験を行った結果、我々は反発磁極N2 、N
3と攪拌スクリューの位置関係が非常に重要であること
を見出した。1つはスリーブ表面上で現像剤に働く力が
ほとんどゼロになる点が攪拌スクリューの回転中心より
前に位置することである。
現像剤に働く力がほとんどゼロになる条件としては、ス
リーブ表面上の垂直方向の磁束密度と水平方向の磁束密
度が50ガウス以下となることである8反発極N、、N
、の構成を取る場合には垂直方向の磁束密度がゼロ近傍
であれば水平方向もゼロ近傍となるので、そこで現像剤
に働く力はほとんどゼロとなる。第2図には現像器のb
ii石の部分にスリーブ表面の垂直方向の磁束密度のデ
ータを重ね合わせた図である。
リーブ表面上の垂直方向の磁束密度と水平方向の磁束密
度が50ガウス以下となることである8反発極N、、N
、の構成を取る場合には垂直方向の磁束密度がゼロ近傍
であれば水平方向もゼロ近傍となるので、そこで現像剤
に働く力はほとんどゼロとなる。第2図には現像器のb
ii石の部分にスリーブ表面の垂直方向の磁束密度のデ
ータを重ね合わせた図である。
前述した説明により、11の点でスリーブに現像剤を拘
束する力がほとんどゼロになるので剤は落下する。この
時に11の位置がスクリュー24の回転中心より前であ
り、しかも、スクリューをC方向に回転させることによ
り現像に使用された現像剤は完全にスリーブから取り除
かれ現像容器内部の剤と攪拌させることが出来る。
束する力がほとんどゼロになるので剤は落下する。この
時に11の位置がスクリュー24の回転中心より前であ
り、しかも、スクリューをC方向に回転させることによ
り現像に使用された現像剤は完全にスリーブから取り除
かれ現像容器内部の剤と攪拌させることが出来る。
次に重要なのは現像剤汲み上げ極N2の位置である。ス
リーブ表面に働くスリーブに引きよせる力Fγとスリー
ブ表面の垂直方向の磁束密度Bγの関係は、反発磁極N
3 、N2近傍では実験とシュミレーション両方の結果
からほぼ一致することが判明した。そこで垂直方向の磁
束密度Bγの極大値12の近傍がFγの極大値となり、
ここを中心に剤が汲みあげられるが、この位置がスクリ
ュー24の回転中心より現像部に対して後ろにあること
が重要である。もしこの位置がスクリューの回転中心よ
り前にあったら、スリーブから取り除かれた剤がスクリ
ューに取り込まれる前に再びスリーブに汲み上げられて
充分な循環が得られない。
リーブ表面に働くスリーブに引きよせる力Fγとスリー
ブ表面の垂直方向の磁束密度Bγの関係は、反発磁極N
3 、N2近傍では実験とシュミレーション両方の結果
からほぼ一致することが判明した。そこで垂直方向の磁
束密度Bγの極大値12の近傍がFγの極大値となり、
ここを中心に剤が汲みあげられるが、この位置がスクリ
ュー24の回転中心より現像部に対して後ろにあること
が重要である。もしこの位置がスクリューの回転中心よ
り前にあったら、スリーブから取り除かれた剤がスクリ
ューに取り込まれる前に再びスリーブに汲み上げられて
充分な循環が得られない。
以上説明した様な配置にスクリューと反発磁極N2.N
3をすることにより、剤の循環、攪拌が充分に行うこと
が出来安定して高画質の画像が得られる様になった。
3をすることにより、剤の循環、攪拌が充分に行うこと
が出来安定して高画質の画像が得られる様になった。
以下に本実施例での各種条件を記す。
感光体1 :OPCドラム80φ
スリーブ21 :32φドラムと順方向8動280mm
/see スリーブ内マグロール58i S、BY toooガウス 半値幅35@S、BY
790ガウス 半値幅43゜N、BY 500ガウス
半値幅32゜N、BY 500ガウス 半値幅38
゜N38γ 500ガウス 半値幅38゜カットブレ
ード9:SUS製 スリーブブレード800μm スクリュー23:外径20φ 360rpm15mmピ
ッチ スクリュー24:外径20φ 360rpm20mmピ
ッチ 隔壁14aと14bの間隔:4mm スリーブドラム間=500μm 他の実施例として、スクリュー23.24の軸上に攪拌
補助部材16を設けた以外は実施例1と同様の構成の現
像器を挙げる。
/see スリーブ内マグロール58i S、BY toooガウス 半値幅35@S、BY
790ガウス 半値幅43゜N、BY 500ガウス
半値幅32゜N、BY 500ガウス 半値幅38
゜N38γ 500ガウス 半値幅38゜カットブレ
ード9:SUS製 スリーブブレード800μm スクリュー23:外径20φ 360rpm15mmピ
ッチ スクリュー24:外径20φ 360rpm20mmピ
ッチ 隔壁14aと14bの間隔:4mm スリーブドラム間=500μm 他の実施例として、スクリュー23.24の軸上に攪拌
補助部材16を設けた以外は実施例1と同様の構成の現
像器を挙げる。
攪拌補助部材を設けることにより第2図の11の点で落
下した現像剤の取り込みと382図の12の点への現像
剤の汲み上げを効果的に行うことが出来、本発明の目的
である副循環がさらに円滑化に行える様になった。
下した現像剤の取り込みと382図の12の点への現像
剤の汲み上げを効果的に行うことが出来、本発明の目的
である副循環がさらに円滑化に行える様になった。
(発明の効果)
以上説明したように、攪拌スクリューの回転中心の手前
で現像剤がスリーブから完全に取り除かれ、攪拌スクリ
ューの回転中心の後ろ側で剤が汲み上げられる様な磁極
配置及びスクリュー配置の構成を取ることにより、小型
の現像器でも充分な剤の循環が得られ、ポリエステルト
ナーの様なシャープメルトのトナーでしかも粒径を体積
平均12μmより小の小粒径にした場合でも、ムラのな
い均一な画像が長期に亘って安定して得られるようにな
った。
で現像剤がスリーブから完全に取り除かれ、攪拌スクリ
ューの回転中心の後ろ側で剤が汲み上げられる様な磁極
配置及びスクリュー配置の構成を取ることにより、小型
の現像器でも充分な剤の循環が得られ、ポリエステルト
ナーの様なシャープメルトのトナーでしかも粒径を体積
平均12μmより小の小粒径にした場合でも、ムラのな
い均一な画像が長期に亘って安定して得られるようにな
った。
第1図は本発明実施例の現像器の断面図、第2図は本発
明実施例の原理説明図、 第3図は従来例の現像器の断面図、 第4図は他実施例のスクリューを示す図、第5図は第1
図のスクリュー スリーブ部分を上方から見た図、 1は潜像担持体、 3はマグネット、 21はスリーブ、 23.24はスクリュー 4 3 第ヲ回
明実施例の原理説明図、 第3図は従来例の現像器の断面図、 第4図は他実施例のスクリューを示す図、第5図は第1
図のスクリュー スリーブ部分を上方から見た図、 1は潜像担持体、 3はマグネット、 21はスリーブ、 23.24はスクリュー 4 3 第ヲ回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トナー粒子と磁性粒子とを有する現像剤を収容する現像
剤容器と、 潜像を担持する潜像担持体と対向してトナー粒子を該潜
像担持体に供給する現像部を形成するとともに前記容器
から現像剤を該現像部に担持搬送する現像剤担持部材と
、 前記現像剤担持部材表面上に塗布される現像剤の量を規
制する手段とを有し、潜像を現像する現像装置において
、 前記現像剤担持部材の内側に設けられた第1の磁界発生
手段と、 前記現像剤担持部材の内側に設けられ、前記第1の磁界
発生手段と同一極性で前記第1の磁界発生手段よりも、
前記現像剤担持部材の回転方向に対して下流に設けられ
た第2の磁界発生手段と、前記現像剤担持部材の回転方
向に対し現像部の下流に隣接し且つ該現像剤担持体の現
像幅方向に沿って配置され、前記現像剤を該現像剤担持
体の現像幅方向に沿って搬送、攪拌する搬送手段を設け
、 前記第1の磁界発生手段の現像剤担持部材の回転方向に
対して下流側でかつ、第2の磁界発生手段のお現像剤担
持部材の回転方向に対して上流側の現像剤担持表面上に
、垂直方向の磁界の強さBγが50ガウス以下でありか
つ、水平方向の磁界の強さB_θが50ガウス以下であ
る領域を有し、該領域の中心から鉛直方向に伸ばした線
と現像領域中心から水平方向に伸ばした線の交点までの
現像領域中心からの長さをL_1とし、 前記搬送手段の回転中心から鉛直方向に伸ばした線と現
像領域中心から水平方向に伸ばした線の交点までの現像
領域中心からの長さをL_2とし、前記第2の磁界発生
手段の近傍で現像剤担持体表面の垂直方向の磁界の強さ
Bγが極大値を取る位置から鉛直方向に伸ばした線と現
像領域中心から水平方向に伸ばした線の交点までの現像
領域中心からの長さをL_3としたとき L_1<L_2<L_3 であることを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138955A JP2660050B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138955A JP2660050B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034267A true JPH034267A (ja) | 1991-01-10 |
| JP2660050B2 JP2660050B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=15234071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138955A Expired - Lifetime JP2660050B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660050B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4623695B2 (ja) * | 2001-03-19 | 2011-02-02 | 株式会社リコー | 現像装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539903A (en) * | 1978-08-09 | 1980-03-21 | Hitachi Ltd | Measuring multipleepoint physical quantities of rotating body |
| JPS60176069A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPS62153882A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Canon Inc | 現像装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138955A patent/JP2660050B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539903A (en) * | 1978-08-09 | 1980-03-21 | Hitachi Ltd | Measuring multipleepoint physical quantities of rotating body |
| JPS60176069A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-10 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 現像装置 |
| JPS62153882A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-08 | Canon Inc | 現像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660050B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
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