JPH0342585B2 - - Google Patents

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JPH0342585B2
JPH0342585B2 JP13734884A JP13734884A JPH0342585B2 JP H0342585 B2 JPH0342585 B2 JP H0342585B2 JP 13734884 A JP13734884 A JP 13734884A JP 13734884 A JP13734884 A JP 13734884A JP H0342585 B2 JPH0342585 B2 JP H0342585B2
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ink sheet
recording
cassette
roll
sheet
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J17/00Mechanisms for manipulating page-width impression-transfer material, e.g. carbon paper
    • B41J17/22Supply arrangements for webs of impression-transfer material
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00519Constructional details not otherwise provided for, e.g. housings, covers
    • H04N1/00543Allowing easy access, e.g. for maintenance or in case of paper jam

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明はインクシートカセツト及び前記インク
シートカセツトを装着可能な記録装置に係り、さ
らに詳しくは熱転写型のインクシートカセツト及
び前記インクシートカセツトを装着可能な記録装
置に関するものである。
[従来技術] 熱転写型のインクシートカセツト及び前記イン
クシートカセツトを装着可能な記録装置とからな
る記録装置はサーマルヘツドとプラテンローラと
の間の記録部にインクシートと記録紙を挟んで搬
送させながら熱転写を行なう装置で、フアクシミ
リ装置等に用いられている。
従来においては記録紙に重ねられるインクシー
ト1は第1図に示すように巻き芯2に巻かれたロ
ール状のものが用いられていた。
したがつて、このようなインクシートを用いる
場合には、第2図に示すようなインクシート及び
記録紙の走行経路が必要である。
すなわち、ロールから巻きほどかれたインクシ
ート1はテンシヨンローラ6を経てサーマルヘツ
ド3とプラテンローラ4との間に導かれ、更にテ
ンシヨンローラ7を経て巻取軸8に巻き取られ
る。
一方記録紙5はインクシート1の下側に重ねら
れるようにサーマルヘツド3とプラテンローラ4
との間を導かれる。
このようにしてインクシートと記録紙とをサー
マルヘツド3とプラテンローラ4との間に挟んで
搬送させながら熱転写による記録が行なわれる。
このような構造を採用するとロール状に巻かれ
たインクシート1を装置の利用者が第2図に示し
たように掛け回す必要があり、インクシートの装
着が極めて煩雑な動作となる。
また、記録紙にジヤムが生じた場合ジヤム処理
を行なうにはインクシートが邪魔になるためイン
クシートの取りはずしを行なわなければならず装
着と逆の動作が必要で、ジヤム処理時間が長くか
かつてしまう。
更に、記録紙の交換の場合にもインクシートを
取りはずさなければならず、極めて煩雑な動作と
なつてしまう。
このような不都合を解消するためにサーマルヘ
ツド等の記録手段が装着された開閉自在の原稿台
カバーにインクシートを収容したカセツトを着脱
自在に装着した構造のものが提案された。
このような構造の記録装置を第3図〜第6図に
示す。
インクカセツト9は合成樹脂等から一体形成さ
れ左右の両端部には断面が円弧状の膨出部9a,
9bが形成されている。
これら膨出部9a,9bの内側の側壁の下端部
には切欠部9c,9dが形成されている。
またカセツト9の基板側にも膨出部9a,9b
間において比較的大きな開口部9eが形成されて
いる。
一方の膨出部9aの長手方向の両端部にはスピ
ンドル10が回転自在に軸承されており、これら
スピンドル10,10によつて巻き芯2が保持さ
れている。
また、他方の膨出部9bの長手方向に両端部に
もスピンドル10がそれぞれ回転自在に軸承され
ており、両者間に巻取軸11が保持されている。
そして、ロール状に巻かれたインクシート1は膨
出部9aの切欠部9aから導き出され巻取軸11
に巻き付けられている。
次ぎに以上のような構造を有するインクカセツ
トが装着された記録装置の一例を説明する。
第5図及び第6図はフアクシミリ装置として例
示する記録装置で、各図中第1図〜第4図と同一
部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
記録紙5は装置のケーシング内に設けられた記
録紙ホルダ23内にロール状のものとして収容さ
れている。ここから導びかれた記録紙5はプラテ
ンローラ4の上側に接し、2枚のガイド板20,
20の間を通り、排紙ローラ対22,22間を通
りカツター21,21間を通つて装置外に排出さ
れる。
カセツト9は装置の一部を形成するアツパーベ
ース13側に図示していない係着手段を介して着
脱自在に取り付けられる。アツパーベース13は
原稿台カバー17の内側に固定されており、原稿
台カバー17はアツパーベース13と共に軸19
を中心として第6図に示すように自由に開閉する
ことができる。
アツパーベース13側にはサーマルヘツド3が
ヘツドホルダ16に固定された状態で配置されて
いる。サーマルヘツド3はヘツドホルダ16の両
端の腕16aを介して軸29によつてアツパーベ
ース13側にその一端を回動自在に取り付けられ
ている。
サーマルヘツド3の自由端側は図示していない
ストツパーにより下降限を規制されている。
ヘツドホルダ16の自由端側の上面側にはヘツ
ドプレスアーム14が軸14aを介して回動自在
に取り付けられており、このヘツドプレスアーム
14と装置の固定部との間にはスプリング15が
張架されている。
したがつてヘツドプレスアーム14は第5図中
は反時計方向の回動力を与えられておりサーマル
ヘツド3にプラテンローラ4に接する方向への押
圧力を与えている。
このカセツトの装着動作は利用者がヘツドホル
ダ16を介してサーマルヘツド3を持ち上げるこ
とによつて行なわれる。
なお、サーマルヘツド3の下側に湾曲して導か
れている符号16bで示すものは紙ガイドであ
る。
ところで原稿台カバー17には原稿の幅にあわ
せて移動可能な原稿幅ガイド18が設けられてい
る。
原稿台カバー17上に載置された原稿は自動原
供給装置を構成するフイード部32、分離部33
を通つて1枚ずつに分離され、原稿搬送ローラ対
34,34間に挟まれて送られ、排紙ローラ対3
5,35により原稿トレイ27上にストツクされ
る。
一方送られた原稿は光源28により照射され、
その反射光がミラー31,31を介してレンズ2
5により集光され読取素子26上に結像する。
なお、符号24で示すものは電源装置である。
以上のような構造のもとに装置がスタートする
と、図示していない駆動系により巻取軸11、プ
ラテローラ4、排紙ローラ対22等が駆動待機状
態となり原稿の読み取りが開始される。
そして、読取信号にしたがつてサーマルヘツド
3が駆動されインクシート1を介して記録紙5上
に熱転写により記録が行なわれる。
記録が終了したインクシート1と記録紙5はガ
イド板20の一端の分離部30により分離され、
インクシート1は巻取軸11に巻き取られ記録紙
5はガイド板20,20間を通り、排紙ローラ対
22,22により排紙され、記録が全て終了した
後カツター21,21により切断される。
一方、記録紙やカセツトの交換時には第6図に
示すようにアツパーベース13を原稿台カバー1
7と共に軸19を中心として反時計方向に回動さ
せる。
すると、カセツト9もプラテンローラ4側から
離れ記録紙5とインクシート1とは大きく離れ
る。
この状態でカセツト9あるいは記録紙5の交換
又はジヤム処理作業を行なえばよい。
このような構造を採用すると、インクシートは
カセツトごと交換できロール状のインクシートを
掛け回す必要はなくインクシートの装着は極めて
容易となる。
また、カセツトは原稿台カバーと共にプラテン
ローラ側から離すことができ、この状態で交換作
業やジヤム処理が行なえ、極めて使い勝手がよ
い。
このようにしてインクシートの装着は極めて容
易になつたがカセツト9内のインクシート1にた
るみが生じている場合にはインクシート1にしわ
が寄り、記録時の画像抜けが生じ、記録品位を下
げてしまうという欠点があつた。
第2図に示した従来装置においてはインクシー
トのたるみはプラテンローラ6,7によつて除去
することができるが、カセツト式にするとテンシ
ヨンローラは装置側に設けることは困難である。
[目的] 本発明は以上のような従来の問題点を除去する
ためになされたもので、インクシートのたるみ、
しわを除去できるインクシートカセツトを提供す
るとともに、該カセツトを装着可能な記録装置に
おいてインクシート及び記録シートの変換、装着
の作業を簡単に効率良く行なえる構成を提供する
ことを目的としている。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳
細を説明する。
[第1実施例] 第7図〜第10図は本発明の第1の実施例を説
明するもので、各図中第1図〜第6図と同一部分
には同一符号を付し、その説明は省略する。
本実施例にあつては、カセツト9の膨出部9
a,9bの近傍に於て一組づつの支持板36,3
6を対向して突設し、これら支持板36には軸線
方向に沿つて長孔36aを形成してある。
そして、これら長孔36aを利用してテンシヨ
ンローラ37の両端を回転自在に軸承させてあ
る。
このテンシヨンローラ37の両端部を除いた直
径の大なる部分の長さはインクシート1の長さよ
りも形成してある。
一方、符号38で示すものは板ばねで、その一
端はカセツト9側に固定されており、自由端側は
テンシヨンローラ37の両端の小直径部37aの上
側に接している。
従つてテンシヨンローラ37は板ばね38の弾
力により常時下方へ押圧されている。
以上のような構造を有するカセツト9を原稿台
カバー17側に装着し原稿台カバー17を閉じる
と第10図に示すようにプラテンローラ4がカセ
ツト9の開口部9eを通つて嵌入し記録紙5と共
にインクシート1をサーマールヘツド3側へ押し
つける。
この時記録紙5及びインクシート1はサーマル
ヘツド3側に向かつて山形状に屈曲され、テンシ
ヨンローラ37,37は板ばね38の弾発力に抗
して上方に移動させた状態でサーマルヘツド3に
押しつけられる。
この結果インクシート1のたるみはなくなりし
わの発生が防止される。
また、テンシヨンローラ37とプラテンローラ
4との間のインクシートの張力は板ばね38によ
つてテンシヨンローラが押されつつ上下するため
急激な変化が生じない。
[第2実施例] 第11図は本発明の第2の実施例を説明するも
ので、本実施例にあつてはカセツト側ばかりでは
なく装置本体にもローラ39,39が設けられて
いる。
これらローラ39はフイードローラとして構成
されており、装置本体側に於て図示していない駆
動源によつて回転され、原稿台カバー17が閉じ
られた時カセツト9の開口部9eから内部に嵌合
されテンシヨンローラ37,37にそれぞれ接
し、記録紙5及びインクシート1を挾持する。
このように構造を採用した場合記録時にはテン
シヨンローラ37とフイードローラ39によりイ
ンクシート1は記録紙5と共に挟まれ、フイード
ローラ39の駆動により搬送力が与えられインク
シートのたるみを取りつつ送られる。
このような構造を採用しても前述した実施例と
同様の効果が得られる。
[第3実施例] 第12図は本発明の第3の実施例を説明するも
ので本実施例にあつてはフイードローラ39は記
録位置の後方にのみ設けられている。
このようにフイードローラ39は一個だけ設け
てもインクシート1及び記録紙5を搬送すること
が可能である。
もちろんフイードローラ39は記録位置の前方
に設けても良い。
このように構造を採用しても前述した実施例と
同様にインクシートのたるみを取りしわの発生を
防止することができる。
[効果] 以上の説明から明らかなように、本発明のイン
クシートカセツトによれば、供給ロール近傍及び
巻き取りロール近傍で両ロール間のインクシート
に回転可能に接触する回転部材が設けられ、この
回転部材が弾性部材によりインクシート側に付勢
される構造を採用したので、インクシートの搬送
経路で記録位置に対してその上流側と下流側にテ
ンシヨンを付与し、インクシートの正逆両方向の
搬送時においても、幅広いインクシートのたる
み、しわを効果的に取り除くことができる。ま
た、インクシートに回転部材でテンシヨンを付与
するので、薄いインクシートにかかる力をより小
さくすることができるという顕著な効果がある。
また本発明のインクシートカセツトを装着可能
な記録装置によれば、記録シート装着部を有する
第1筐体部と、上記本発明のインクシートカセツ
トの装着部と記録手段を有する第2筐体部とが相
対的に開放可能に構成され、第1筐体部と第2筐
体部とを開放した際に、インクシートカセツト装
着部が露出すると共に、プラテンに沿つた記録シ
ート搬送経路が開放される。これにより、第1筐
体部と第2筐体部を開放しさえすれば、インクシ
ート(カセツト)を極めて簡単に交換、装着で
き、その作業効率を大幅に向上できる。また第1
筐体部と第2筐体部を開放しさえすれば、プラテ
ンに沿つた記録シート搬送経路も共に開放される
ので、記録シートを本体に装着する際に記録シー
トをプラテンとローラとの間にわざわざ掛け回す
ことなく極めて簡単に装着でき、この点からも作
業効率を大幅に向上できるという顕著の効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のインクシートの斜
線図および記録紙とインクシートの配置の説明
図、第3図〜第6図は従来の他の例を説明するも
ので第3図Aはカセツトの横断平面図、第3図B
はカセツトの縦断正面図、第4図はカセツトの斜
視図、第5図および第6図はカセツトを装着した
状態における原稿台カバーを閉じた状態および開
いた状態の装置を縦断側面図、第7図〜第10図
は本発明の第1の実施例を説明するもので第7図
はカセツトの正面図、第8図はカセツトの平面
図、第9図はカセツトの斜視図、第10図はカセ
ツトを装着した状態の装置の縦断側面図、第11
図は本発明の第2の実施例を説明する縦断側面
図、第12図は本発明の第3の実施例を説明する
縦断側面図である。 1……インクシート、2……サーマルヘツド、
4……プラテンローラ、5……記録紙、9……カ
セツト、11……巻取軸、16……ヘツドホル
ダ、37……テンシヨンローラ、38……板ば
ね、39……フイードローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録装置に装着可能なインクシートカセツト
    において、 枠体と、 インクシートを巻き回した供給ロールと、 前記供給ロールから供給された前記インクシー
    トを巻き取るための巻き取りロールと、 前記供給ロールから前記巻き取りロールへ至る
    インクシートに回転可能に接触する、前記供給ロ
    ール近傍及び前記巻き取りロールに近傍に設けら
    れた回転部材と、 前記回転部材に前記インクシート側への付勢力
    を与える弾性部材と、 を有することを特徴とするインクシートカセツ
    ト。 2 インクシートカセツトを装着可能であつて、
    記録シートに記録を行なうための記録装置におい
    て、 前記記録シートを装着可能な装着部と、 前記装着部を有する第1筐体部と、 枠体と、インクシートを巻き回した供給ロール
    と、前記供給ロールから供給された前記インクシ
    ートを巻き取るための巻き取りロールと、前記供
    給ロールから前記巻き取りロールへ至るインクシ
    ートに回転可能に接触する、前記供給ロール近傍
    及び前記巻き取りロール近傍に設けられた回転部
    材と、前記回転部材に前記インクシート側への付
    勢力を与える弾性部材と、を有するインクシート
    カセツトを装着するためのインクシートカセツト
    装着部と、 前記インクシートカセツト装着部に装着された
    前記インクシートに作用する記録手段と、 前記インクシートカセツト装着部と前記記録手
    段とを有して、前記第1筐体部と相対的に開放可
    能な第2筐体部と、 前記記録シートを搬送するための記録シート搬
    送手段と、 を有することを特徴とする記録装置。
JP13734884A 1984-06-12 1984-07-04 インクシートカセット及び前記インクシートカセットを装着可能な記録装置 Granted JPS6116876A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13734884A JPS6116876A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 インクシートカセット及び前記インクシートカセットを装着可能な記録装置
GB08514931A GB2162794B (en) 1984-06-12 1985-06-12 Recording apparatus
US07/282,893 US4910602A (en) 1984-06-12 1988-12-12 Thermal recorder with ink sheet cassette removably mounted in openable housing
US07/762,742 US5128763A (en) 1984-06-12 1991-09-18 Ink sheet cassette and recording apparatus capable of mounting the cassette

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13734884A JPS6116876A (ja) 1984-07-04 1984-07-04 インクシートカセット及び前記インクシートカセットを装着可能な記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6116876A JPS6116876A (ja) 1986-01-24
JPH0342585B2 true JPH0342585B2 (ja) 1991-06-27

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ID=15196543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13734884A Granted JPS6116876A (ja) 1984-06-12 1984-07-04 インクシートカセット及び前記インクシートカセットを装着可能な記録装置

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Families Citing this family (5)

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JPS6116876A (ja) 1986-01-24

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