JPH034223Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034223Y2 JPH034223Y2 JP1984194935U JP19493584U JPH034223Y2 JP H034223 Y2 JPH034223 Y2 JP H034223Y2 JP 1984194935 U JP1984194935 U JP 1984194935U JP 19493584 U JP19493584 U JP 19493584U JP H034223 Y2 JPH034223 Y2 JP H034223Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- switch
- terminal
- washing
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 36
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 34
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 6
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案は給水ポンプ等を運転するためのコン
セント付き洗濯機に関するものである。
セント付き洗濯機に関するものである。
(従来の技術)
従来、例えば洗濯機の洗濯槽に浴槽から水を移
し入れるために給水ポンプを使用した場合、作業
者は所要の水量に達したときをみはからつてその
給水ポンプを停止させていた。
し入れるために給水ポンプを使用した場合、作業
者は所要の水量に達したときをみはからつてその
給水ポンプを停止させていた。
(考案が解決しようとする問題点)
従つて、作業者は注入状態に対して常に注意を
はらわなければならず、これを忘れると水を入れ
過ぎて、洗濯槽から溢れたりする問題があつた。
このために、洗濯槽に専用のスイツチを設けて、
洗濯槽内の水位が一定レベルになつたときにポン
プの作動が停止するようにしたものが提案された
が、このように専用のスイツチを設けることは当
然のことながら製造コストのアツプを招来する。
はらわなければならず、これを忘れると水を入れ
過ぎて、洗濯槽から溢れたりする問題があつた。
このために、洗濯槽に専用のスイツチを設けて、
洗濯槽内の水位が一定レベルになつたときにポン
プの作動が停止するようにしたものが提案された
が、このように専用のスイツチを設けることは当
然のことながら製造コストのアツプを招来する。
この考案は、このように不都合を防止すること
を目的とする。
を目的とする。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解決するためにこの考案は、駆動
モータに接続された第1の接点端子と、前記コン
セントの一方の端子に接続された第2の接点端子
と、その第1、第2の接点端子間に配設されると
共に、前記タイマスイツチに接続され、常には自
身の弾性によつて前記第1の接点端子に接続され
た切替え接点と、前記プラグの挿入軌跡上に対応
して前記切替え接点に設けられ、前記プラグをコ
ンセントに挿入することにより前記切替え接点を
前記弾性に抗して第2の接点端子に接続させる接
触部とによつて構成された切替スイツチを設け
た。
モータに接続された第1の接点端子と、前記コン
セントの一方の端子に接続された第2の接点端子
と、その第1、第2の接点端子間に配設されると
共に、前記タイマスイツチに接続され、常には自
身の弾性によつて前記第1の接点端子に接続され
た切替え接点と、前記プラグの挿入軌跡上に対応
して前記切替え接点に設けられ、前記プラグをコ
ンセントに挿入することにより前記切替え接点を
前記弾性に抗して第2の接点端子に接続させる接
触部とによつて構成された切替スイツチを設け
た。
(作用)
従つて、通常は切替えスイツチが駆動モータ側
に切替えられてタイマスイツチの閉成によりその
駆動モータを駆動させて洗濯又は脱水を行うこと
ができる。又、給水ポンプ等のプラグを給電用の
コンセントに挿入すると、切替えスイツチは駆動
モータを電源から解離するとともに、タイマスイ
ツチを介して給水ポンプ等のプラグを電源に接続
する。このため、洗濯用又は脱水用タイマを利用
して給水ポンプ等の作動時間を任意に設定するこ
とができ、常に所要水量を得ることができる。
に切替えられてタイマスイツチの閉成によりその
駆動モータを駆動させて洗濯又は脱水を行うこと
ができる。又、給水ポンプ等のプラグを給電用の
コンセントに挿入すると、切替えスイツチは駆動
モータを電源から解離するとともに、タイマスイ
ツチを介して給水ポンプ等のプラグを電源に接続
する。このため、洗濯用又は脱水用タイマを利用
して給水ポンプ等の作動時間を任意に設定するこ
とができ、常に所要水量を得ることができる。
(実施例)
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図に示すように、洗濯機本体1は箱型を成
すものであつて、その内側には洗濯槽2と脱水槽
3とを備えている。洗濯槽2の底部には第2図に
示す駆動モータ18により回転される撹拌羽根4
が配置されている。
すものであつて、その内側には洗濯槽2と脱水槽
3とを備えている。洗濯槽2の底部には第2図に
示す駆動モータ18により回転される撹拌羽根4
が配置されている。
本体1の後側上部には操作パネル5が固定さ
れ、そのパネル5の左端には凹部6が設けられ、
その凹部6の底面にはホース9を挿入嵌合するた
めの係止口7が設けられている。そして、前記凹
部6の下方における洗濯槽2の内上部には前記係
止口7に接続した放水口8aを有する放水部8が
固設され、係止口7に嵌合されたホース9からの
水が洗濯槽2に放出されるようになつている。ま
た、前記凹部6の右側において、前記操作パネル
5には後述の切替スイツチ21を備えた給電用コ
ンセント10が設けられている。さらに、操作パ
ネル5上には洗濯用駆動モータ18の作動時間を
任意に設定するためのタイマつまみ11、洗濯、
すすぎ等の選択のために駆動モータ18の回転速
度を選択するつまみ、脱水用モータ(図示しな
い)を起動し、その起動時間を設定するための脱
水用つまみ等が配設されている。
れ、そのパネル5の左端には凹部6が設けられ、
その凹部6の底面にはホース9を挿入嵌合するた
めの係止口7が設けられている。そして、前記凹
部6の下方における洗濯槽2の内上部には前記係
止口7に接続した放水口8aを有する放水部8が
固設され、係止口7に嵌合されたホース9からの
水が洗濯槽2に放出されるようになつている。ま
た、前記凹部6の右側において、前記操作パネル
5には後述の切替スイツチ21を備えた給電用コ
ンセント10が設けられている。さらに、操作パ
ネル5上には洗濯用駆動モータ18の作動時間を
任意に設定するためのタイマつまみ11、洗濯、
すすぎ等の選択のために駆動モータ18の回転速
度を選択するつまみ、脱水用モータ(図示しな
い)を起動し、その起動時間を設定するための脱
水用つまみ等が配設されている。
給水ポンプ14は第2図に示すポンプモータP
を備えた吸水部15を有するとともに、そのポン
プモータPにトランス19を介して電力を供給す
るためのプラグ16を有している。そして、ポン
プモータPの駆動により吸水部15から吸水し、
その水が前記ホース9を介して放出される。
を備えた吸水部15を有するとともに、そのポン
プモータPにトランス19を介して電力を供給す
るためのプラグ16を有している。そして、ポン
プモータPの駆動により吸水部15から吸水し、
その水が前記ホース9を介して放出される。
次に、この実施例の洗濯機における電気回路の
構成を第2図に基づいて説明する。この第2図の
電気回路は電源プラグ20、単相誘導電動機であ
る洗濯用駆動モータ18、タイマ27内に設けら
れた反転スイツチ22及びタイマスイツチとして
の開閉スイツチ23、前記コンセント10、切替
スイツチ21を備えている。前記電源プラグ20
の一方の端子には前記洗濯用駆動モータ18の主
巻線d及び補助巻線eの一端が接続され、それら
の固定子巻線d,eの他端間にはコンデンサCと
が接続されるとともに、それらの固定子巻線d,
eの他端はそれぞれ前記反転スイツチ22の二つ
の端子a,bに接続されている。前記電源プラグ
20の他方の端子は前記開閉スイツチ23の接点
端子hに接続されている。前記コンセント10の
一方の端子は電源プラグ20と前記洗濯用モータ
18との間に接続されている。一方、前記切替え
スイツチ21は二つの端子i,lと、常には自身
の弾性より端子iに接続される切替え接点24と
を有し、切替え接点24はコンセント10の近傍
に位置する接触部26を有している。そして、前
記給水ポンプ14のプラグ16がコンセント10
に挿入接続されると、プラグ16と接触部26と
が係合して切替え接点24が自身の弾性に抗して
撓曲し、端子lに切替え接続される。そして、端
子iは前記反転スイツチ22の接点端子fに、端
子lは前記コンセント10の他方の端子に、切替
え接点24は前記開閉スイツチ23の端子gにそ
れぞれ接続されている。尚、給水ポンプ14のト
ランス19は洗濯機の定格電圧をポンプモータP
の電圧に変圧するためのものである。
構成を第2図に基づいて説明する。この第2図の
電気回路は電源プラグ20、単相誘導電動機であ
る洗濯用駆動モータ18、タイマ27内に設けら
れた反転スイツチ22及びタイマスイツチとして
の開閉スイツチ23、前記コンセント10、切替
スイツチ21を備えている。前記電源プラグ20
の一方の端子には前記洗濯用駆動モータ18の主
巻線d及び補助巻線eの一端が接続され、それら
の固定子巻線d,eの他端間にはコンデンサCと
が接続されるとともに、それらの固定子巻線d,
eの他端はそれぞれ前記反転スイツチ22の二つ
の端子a,bに接続されている。前記電源プラグ
20の他方の端子は前記開閉スイツチ23の接点
端子hに接続されている。前記コンセント10の
一方の端子は電源プラグ20と前記洗濯用モータ
18との間に接続されている。一方、前記切替え
スイツチ21は二つの端子i,lと、常には自身
の弾性より端子iに接続される切替え接点24と
を有し、切替え接点24はコンセント10の近傍
に位置する接触部26を有している。そして、前
記給水ポンプ14のプラグ16がコンセント10
に挿入接続されると、プラグ16と接触部26と
が係合して切替え接点24が自身の弾性に抗して
撓曲し、端子lに切替え接続される。そして、端
子iは前記反転スイツチ22の接点端子fに、端
子lは前記コンセント10の他方の端子に、切替
え接点24は前記開閉スイツチ23の端子gにそ
れぞれ接続されている。尚、給水ポンプ14のト
ランス19は洗濯機の定格電圧をポンプモータP
の電圧に変圧するためのものである。
次に、この実施例の作用を説明する。
さて、コンセント10にプラグ16を挿入接続
しない状態では切替えスイツチ21の切替え接点
24が端子iに接続された状態にある。この状態
においてタイマ27を任意の作動時間に設定する
と、開閉スイツチ23が閉成され、洗濯用駆動モ
ータ18に通電されてそのモータ18が回転す
る。そして、一定時間おきに反転スイツチ22の
接点が端子a,b間を切替え移動されてモータ1
8の回転が反転され、タイマ27の設定時間が経
過すると開閉スイツチ23の接点が開放されて洗
濯用モータ18が停止する。
しない状態では切替えスイツチ21の切替え接点
24が端子iに接続された状態にある。この状態
においてタイマ27を任意の作動時間に設定する
と、開閉スイツチ23が閉成され、洗濯用駆動モ
ータ18に通電されてそのモータ18が回転す
る。そして、一定時間おきに反転スイツチ22の
接点が端子a,b間を切替え移動されてモータ1
8の回転が反転され、タイマ27の設定時間が経
過すると開閉スイツチ23の接点が開放されて洗
濯用モータ18が停止する。
次に、給水ポンプ14を第1図に示すように配
置してその吸水部15を浴槽17の水中に沈める
とともに、プラグ16をコンセント10に挿入接
続すると、そのプラグ16の挿入に連動してプラ
グ16により切替えスイツチ21の切替え接点2
4の接触部26が切替え接点24の弾性に抗して
押し下げられ、その切替え接点24と端子iとが
解離され、切替え接点24は接点lと接続され
る。このため、洗濯用モータ18の回路が電源と
解離され、ポンプモータPと開閉スイツチ23と
の直列回路が構成されるようになつている。従つ
て、タイマ27を任意の作動時間に設定すること
により開閉スイツチ23が閉成されて、その設定
時間が経過するまで給水ポンプ14のポンプモー
タPが回転し、そのポンプモータPの駆動により
水が浴槽17から洗濯槽2へ設定時間に対応した
所要量だけ給水され、洗濯槽からあふれたりする
ことはない。従つて、注入状態に対して常に注意
をはらうことが不要になる。
置してその吸水部15を浴槽17の水中に沈める
とともに、プラグ16をコンセント10に挿入接
続すると、そのプラグ16の挿入に連動してプラ
グ16により切替えスイツチ21の切替え接点2
4の接触部26が切替え接点24の弾性に抗して
押し下げられ、その切替え接点24と端子iとが
解離され、切替え接点24は接点lと接続され
る。このため、洗濯用モータ18の回路が電源と
解離され、ポンプモータPと開閉スイツチ23と
の直列回路が構成されるようになつている。従つ
て、タイマ27を任意の作動時間に設定すること
により開閉スイツチ23が閉成されて、その設定
時間が経過するまで給水ポンプ14のポンプモー
タPが回転し、そのポンプモータPの駆動により
水が浴槽17から洗濯槽2へ設定時間に対応した
所要量だけ給水され、洗濯槽からあふれたりする
ことはない。従つて、注入状態に対して常に注意
をはらうことが不要になる。
以上のように、この洗濯機では洗濯用のタイマ
を利用して所要量の給水を行うことが可能とな
り、専用の水位スイツチは不要である。
を利用して所要量の給水を行うことが可能とな
り、専用の水位スイツチは不要である。
尚、前記実施例では洗濯用のタイマスイツチを
利用するように構成したが、脱水用のタイマスイ
ツチを利用するように構成することもこの考案に
包含される。
利用するように構成したが、脱水用のタイマスイ
ツチを利用するように構成することもこの考案に
包含される。
考案の効果
以上詳述したように、この考案はモータの運転
制御をするタイマスイツチを利用して洗濯槽への
給水を時限制御するものであるから、従来のよう
に洗濯機のそばについて給水終了を監視する必要
がなく、給水過剰による水溢れを防止することが
できるものである。また、従来の全自動洗濯機の
ように水位を制御する圧力スイツチなどを必要と
せず、きわめて簡易な構成の切替スイツチの採用
によりポンプのプラグを挿入するだけで、タイマ
スイツチをモータの制御回路から解離してポンプ
と接続できるので操作が容易であるばかりでな
く、誤作動や故障の発生が少なく安価に製造でき
る利点がある。
制御をするタイマスイツチを利用して洗濯槽への
給水を時限制御するものであるから、従来のよう
に洗濯機のそばについて給水終了を監視する必要
がなく、給水過剰による水溢れを防止することが
できるものである。また、従来の全自動洗濯機の
ように水位を制御する圧力スイツチなどを必要と
せず、きわめて簡易な構成の切替スイツチの採用
によりポンプのプラグを挿入するだけで、タイマ
スイツチをモータの制御回路から解離してポンプ
と接続できるので操作が容易であるばかりでな
く、誤作動や故障の発生が少なく安価に製造でき
る利点がある。
第1図はこの考案を具体化した洗濯機の斜視
図、第2図は電気回路図である。 図において10はコンセント、16はプラグ、
18は洗濯用駆動モータ、21は切替えスイツ
チ、23はタイマスイツチとしての開閉スイツチ
である。
図、第2図は電気回路図である。 図において10はコンセント、16はプラグ、
18は洗濯用駆動モータ、21は切替えスイツ
チ、23はタイマスイツチとしての開閉スイツチ
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 洗濯用又は脱水用の駆動モータ18と電源との
間に駆動モータ18の作動時間を任意に設定する
タイマスイツチ23を接続するとともに、このタ
イマスイツチ23を介して電源に接続される給電
用のコンセツト10を設け、そのコンセント10
には、給水ポンプ14等に接続されたプラグ16
を必要に応じて挿入接続するようにした洗濯機に
おいて、 前記駆動モータ18に接続された第1の接点端
子iと、前記コンセント10の一方の端子に接続
された第2の接点端子lと、その第1、第2の接
点端子i,l間に配設されると共に、前記タイマ
スイツチ23に接続され、常には自身の弾性によ
つて前記第1の接点端子iに接続された切替え接
点24と、前記プラグ16の挿入軌跡上に対応し
て前記切替え接点24に設けられ、前記プラグ1
6をコンセント10に挿入することにより前記切
替え接点24を前記弾性に抗して第2の接点端子
lに接続させる接触部26とによつて構成された
切替スイツチ21を備えたことを特徴とする洗濯
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984194935U JPH034223Y2 (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984194935U JPH034223Y2 (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110393U JPS61110393U (ja) | 1986-07-12 |
JPH034223Y2 true JPH034223Y2 (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=30752416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984194935U Expired JPH034223Y2 (ja) | 1984-12-22 | 1984-12-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH034223Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828795U (ja) * | 1971-08-10 | 1973-04-09 |
-
1984
- 1984-12-22 JP JP1984194935U patent/JPH034223Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4828795U (ja) * | 1971-08-10 | 1973-04-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61110393U (ja) | 1986-07-12 |
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