JPH0341824B2 - - Google Patents

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JPH0341824B2
JPH0341824B2 JP56096171A JP9617181A JPH0341824B2 JP H0341824 B2 JPH0341824 B2 JP H0341824B2 JP 56096171 A JP56096171 A JP 56096171A JP 9617181 A JP9617181 A JP 9617181A JP H0341824 B2 JPH0341824 B2 JP H0341824B2
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mpu
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat

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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は複写装置における露光ランプと定着ヒ
ータの電力制御方法に関し、特に、同一交流電源
から露光ランプと定着ヒータに電力を供給する場
合の電力制御方法に関する。 一般に乾式複写機では消費電力の大きな負荷は
露光用のハロゲンランプと定着用のヒータであ
る。複写機の定格消費電力を1.5に制限して、た
とえばハロゲンランプの消費電力を400W、ヒー
タの消費電力を800Wにすると残りの300Wを駆動
用モータ、制御回路、高圧電源および表示用のラ
ンプ等で消費することになる。 従来の複写機では、ハロゲンランプは複写シー
ケンスのタイミングに合わせ、ヒータは特定の温
度を維持するように、それぞれ独立にオン、オフ
制御している。ところで、電源事情の良好でない
地域にあつては電源のラインインピーダンスが高
く、ヒータのような大きな負荷をオン、オフする
と必ず電源電圧が変動する。複写機では感光体
(OPC、セレン等のフオトコンダクター)上に、
原稿に照射した光の反射光を集束して像を転写す
るが、感光体の光の変化に対する許容度はあまり
大きくないため、電圧変動に基づくハロゲンラン
プの光度変化は複写した像に明、暗となつて現わ
れる。また、ヒータの発熱量は電圧の二乗に比例
するので、電源電圧の低下は定着部にかなりの温
度低下をもたらしコピーの定着むらが発生する。
このような電圧変動に対拠するため、一般には位
相制御を行なつてこれを補償している。これは、
トライアツク等を負荷と直列に接続し、トライア
ツクの点弧角を電源電圧の変動に伴なつて変える
ことにより、負荷に供給する電力を一定に保持す
る制御方式である。ところで、複写機では前に述
べたように大きな負荷が2つ(ハロゲンランプ、
ヒータ)あり、これらの負荷に対してそれぞれ位
相制御を行なうと、2つの負荷が同一周期にオン
した場合、電源から負荷全体に供給される電流の
波形は一般に第1図に示す波形のようになる。こ
の波形から明らかなように、電流が流れるのは各
半周期毎の後半で、しかもその期間には集中的に
大電流が流れる。つまり、ランプの光量やヒータ
の熱量と関係する電流の実効値に対して、電流の
最大値は極めて大きな値となる。したがつて、こ
のような装置の設計に際しては、実際に消費され
る電力(実効値)に対してかなりの余裕をもたせ
ないと電流が最大となつたときに線路(内部配線
および電源線路)での電圧降下が著しくなり、位
相制御による補償が不十分となつて、ランプおよ
びヒータに対して十分な電力を供給できなくな
る。これは、瞬時的な負荷率が低いために生ずる
問題である。 また、このような位相制御においては、電流波
形がパルス状(第1図参照)であるため、この電
流に含まれる高次の高調波成分により電磁波の不
要輻射を生ずる。このような電子機器の不要輻射
は、各種の規格(米国のFCC、ドイツのUDE)
でも厳しく規制されているため、装置に十分な電
磁波対策を施こす必要があり、生産性の低下およ
びコストアツプにつながる。 本発明の目的は、露光ランプ(ハロゲンラン
プ)に対して電力の補償を十分に行ない複写像の
明・暗をなくすること、および、ランプとヒータ
のスイツチングに基づき発生する電磁波の不要輻
射を抑えることである。 上記目的を達成するために本発明においては、
電源の各周期におけるゼロクロス点からハロゲン
ランプに電力を供給し、各周期のハロゲンランプ
に対する電流を遮断する点からヒータに電力を供
給する。こうすることにより、ハロゲンランプに
は各半周期毎の前半に電力を供給し、ヒータには
後半に電力を供給するので、電源側からみると1
つの負荷に対して全周期にわたり電力を供給する
ことと等価になるため、瞬時的な負荷率は100%
となつて、十分な電力の供給が可能となる。また
この場合には、電流は高次の高調波成分を含まな
いため電磁波の不要輻射は生じない。好ましい実
施例では、ハロゲンランプとヒータはそれぞれ定
格消費電力が等しいもの(たとえば両者ともに
400W)を使用して、負荷全体を流れる電流がサ
イン波形となるようにする。また、ハロゲンラン
プに電力を供給しない時のヒータの制御はPWM
方式により各周期のゼロクロス点においてオン・
オフ制御を行なう。 第2図および第3図に本発明を実施する複写機
の1つの装置構成の要部を示す。これはマイクロ
コンピユータを使用して構成してある。なお主要
ICの品名等は第1表のとおりである。
【表】
【表】 第2図を参照して構成の概略を説明すると、ス
イツチマトリクスは各種の操作スイツチをマトリ
クス状にしてMPUの入・出力ポートに接続して
あり、MPUはこれらを順次走査して監視しスイ
ツチの状態に応じた動作を行なう。タイミング信
号発生回路は、感光体あるいはモータ等の動作部
と同期して回転するエンコーダからのタイミング
パルスをMPUのT1端子に入力し、MPUではこ
の信号を受けて内部のイベントカウンタをカウン
トアツプし、イベントカウンタの内容は必要に応
じてプログラムの実行中に参照され、複写シーケ
ンスのタイミングを決定する。タイミングスター
ト信号発生器は、複写シーケンスのスタートを指
令するものである。ゼロクロス検出回路は、電源
電圧がOVとなつたときにパルス(ゼロクロス信
号)を出力するもので、MPUではこの信号を参
照して電源と同期をとつている。異常検知回路
は、定着用ヒータの温度過昇検知用サーモスイツ
チ、露光ランプの異常点灯検出器、定着部のジヤ
ム検出器およびメンテナンス用ドアの開放検出器
等の異常検知素子からの信号を端子に入力
し、MPUではこの信号を受けると割り込み処理
プログラムを実行して異常の発生を認識する。ま
た、これらの異常検知素子は直接、露光ランプ、
ヒータおよびモータ等を制御するそれぞれのパワ
ーリレーと接続されているため、MPUの動作と
は別に異常が発生するとただちに対象となる負荷
の電源を遮断する。ヒータ温度、露光ランプの明
るさ、電源電圧および画像濃度の各アナログ情報
はそれぞれ電圧としてA/DコンバータAD1に
入力され、MPUではプログラムの実行中に入力
ポートからA/D変換された情報を読取る。ラン
プコントロールLCUは、AC100Vの商用電源から
位相制御により露光ランプに電力を供給する。露
光ランプの実際の明るさは光センサ(太陽電池)
によりA/DコンバータAD1を介してMPUに
フイードバツクされる。ヒータコントロールユニ
ツトSSRは同様に位相制御によりヒータに電力を
供給するが、その制御はランプコントロールユニ
ツトLCUからの信号に基づいて行なわれる。表
示セグメントはMPUからの制御により枚数表示、
ジヤム発生、トナー不足、感光体劣化、ウエイト
表示、コピー可表示およびサービスマンコール等
の各種表示をする。I/OエキスパンダI/O
EXPはMPUのI/Oポートを拡張し、モータ、
クラツチソレノイド、高圧電源およびセンサ類と
接続される。ヒータの温度は定着部に設けられる
温度センサNTC(サーミスタ)によりMPUにフ
イードバツクされる。 本発明では、露光ランプとヒータHTのスイツ
チングは、露光ランプをターンオフさせると同時
にヒータHTをターンオフさせる。露光ランプの
ターンオフはゼロクロス点以外でおこなう必要が
あるが、一般に交流電力の制御に用いられるトラ
イアツク(両方向性サイリスタ)は、1度点弧し
たら途中でOFFすることは出来ない。そこで途
中でOFFするため、交流を整流してトランジス
タをスイツチングするか、又はGTO(ゲート・タ
ーンオフ)サイリスタをスイツチング素子として
使用する。そこでヒータ又はランプのどちらかを
全波整流して、トランジスタ−又はGTO(ゲー
ト・ターン・オフ・サイリスタ)によつてスイツ
チングを行う。こうすると一方はゲートによつて
ターンオフ出来るから制御位相角度をコントロー
ルすれば、露光ランプとヒータHTで交流A.C.の
全波を時分割で使用することになる。本発明で
は、露光ランプの点灯および電力制御を優先と
し、ヒータHTは、露光ランプ付勢期間において
は、露光ランプの消勢位相区間に電圧を印加する
ように、露光ランプをトランジスタスイツチング
回路でオン・オフ制御し、ヒータHTをトライア
ツクで位相制御する。つまり、第4図に1例を示
すように、露光ランプに各半波の0〜θ1の角度に
おいて電力を供給し、ヒータにはθ1〜πの角度に
おいて電力を供給すれば、θL(露光ランプにおけ
る導通角)+θH(ヒータにおける導通角)=πとな
り各周期のフルサイクルを使用することになる。
この場合、露光ランプとヒータHTの定格消費電
力が同一であれば、電流の合成波形は正弦波状と
なる。 第3図において、交流A.C.100Vは全波整流ブ
リツジST1で整流される。一方、MPUからは
CN2,CN3,CN4の3ビツト信号がアナログスイ
ツチAMXに入力され、7段階のアナログ信号レ
ベルの1つに相当する電流がアナログスイツチ
AMXの出力から抵抗を介して増幅器OP2に調
光の基準値として入力される。つまり、このアナ
ログスイツチAMXがいずれの出力端に高レベル
「1」を出力するかによつて調光の明るさステツ
プが決定される。フオトカプラーPC1によつてフ
イードバツクされたランプ印加電圧はZD1及び
R1,R2,C1,C2で構成される積分回路によつて
実効値帰還される。第5図はこの関係を示したも
のでZD1のツエナー効果によつて実効値擬似変換
を行つている。OP2で調光設定値を基準にして、
実効値帰還値がそれと比較される。帰還値と基準
値の誤差はトランジスタQ1がOFFの時(すなわ
ちランプのON時)に増幅器OP3に導かれ増幅
される。OP3は電源同期回路の信号によつて、
A.C.の半サイクル毎にリセツトされる。R9,D1
およびC3はソフトスタート用のもので、Q1がON
(すなわちランプOFF時)よりOFF(ランプスタ
ート)になつた時、それらの時定数で定まる速度
でソフトスタートされる。MPUよりCN1にトリ
ガー信号「1」が立つとQ1はOFFして露光ラン
プが点灯される。 次に第3図に示すタイマー回路TMCの動作に
ついて説明すると、PC1のフオトカプラーがオン
(露光ランプ点灯)するとトランジスタQ5がオン
し、トランジスタQ6がオフし、R10,C4の時定数
によりC4に充電され、電源電圧(+12V)の2/3
の充電電圧時にICタイマーICTの出力端子3がH
→LとなりリレーRAが動作する。しかしPC1
出力がLレベル(露光ランプオフ)時ではトラン
ジスタQ5がオフ、トランジスタQ6がオンによつ
てコンデンサC4には充電されない為、ICタイマ
ーICTの出力端子3はH状態(リレーRA消勢)
を保つ。リレーRAの接点は常閉接点であり、ダ
イレクトにパワーリレーに接続されている。露光
ランプが所定時間以上点灯する(異常点灯)と、
このタイマーが働き、リレーRAが動作しその接
点がONされ、接点は開放されて、複写機の主電
源がしや断されて安全が保たれる。 ランプコントロールユニツトLCUから定着ヒ
ータコントロールユニツトSSRにランプ点灯を示
す信号(「H」=「1」:点灯、「L」=「0」:消灯

が印加される。定着ヒータコントロールユニツト
SSRにおいては、ランプ点灯信号がインバータu3
で反転されてナンドゲートNA1に入力される。
ここで、MPUのポートCN5からヒータON信号
(「1」)が出ていれば、インバータu4およびオア
ゲートOR1を通り、インバータu5によつてPuP
トランジスタQ7がONしてPTr(フオトトライア
ツクカプラ)によつてトライアツクThrがランプ
の残りの位相角(π−θ1)の期間中オンとなる。
MPUは露光ランプをオフにする期間中はヒータ
HTに対してPWM制御をおこなう。この場合、
MPUは温度センサNTCで検知したヒータ温度状
態をA/Dコンバータから読み取り、その状態に
応じて点灯率(特定の期間中における全時間に対
するヒータONの時間の割合い)を変更し定温度
状態を保つように制御する。この制御は、MPU
のポートCN6に論理「1」を出力したときにヒー
タON、論理「0」のときにヒータOFFとなる。
この場合、MPUはプログラム実行中にT0端子を
テストしてゼロクロス信号が入力されると真のゼ
ロクロス点を演算してその点でポートCN6に論理
「1」を出力してトライアツクThrをトリガする。
1周期(または複数周期)の間ヒータに電力を供
給するとトリガをやめ、1周期(または複数周
期)の間ヒータに対する電力供給を停止する。こ
のようなON周期とOFF周期のデユーテイを変更
することによつてヒータHTの発熱量(実効出
力)を制御できる。このPWM方式によるゼロク
ロス点でのON・OFF制御では、電流に含まれる
高調波成分は少ないので電磁波の不要輻射は生じ
ない。ゼロクロス信号はあるパルス幅をもち、こ
れがMPUで読取られる点は真のゼロクロス点よ
りも前(時間軸において)であり、また、この時
間の差は電源の周波数により異なるので、MPU
ではあらかじめゼロクロス信号相互の間隔から電
源の周波数を確認し、これに基づいてパルス幅の
演算し、ゼロクロス点が検出されてからパルス幅
に応じて補正をおこない真のゼロクロス点を求め
る。露光ランプの制御における動作角θLは、
MPUの出力ポートCN2,CN3およびCN4からの
3ビツトの信号に基づき、ランプコントロールユ
ニツトLCU内で決定される。トランジスタQ8
オンとなるのは、電源同期回路でゼロクロス点が
検出されコンパレータOP3が反転した時であり、
これはポートCN1が論理「1」の場合である。
オフとなるのは、露光ランプに印加される電圧の
実効値に比例する信号と、MPUからの信号で決
定される基準信号のレベルの差がある値をこえ
て、再びコンパレータOP3が反転した時である。 第6図に、MPUでおこなう露光ランプ制御お
よび定着ヒータ制御の動作フローチヤートを示
す。この動作では、エンコーダーで発生するクロ
ツクパルスの数をカウントしてタイミングを進め
て行く。タイミングスタート信号としては、
BLT.H.(ベルトホームポジシヨン)信号を用い
る。この場合感光体はドラムではなく、ベルトを
使用しており、ベルトの継目にフオトセンサーの
反射マークをうつしてあり、これをセンシングし
てタイミングスタート信号とする。次にフロー図
をもとに説明しよう。 このフローは一般的な複写機のシーケンスフロ
ーよりハロゲンランプ、ヒータコントロールのみ
をとり出したものである。 STEP−1 電源がONされる。 STEP−2 機構部の初期設定ジヤム紙が機械内
にあれば排紙するか、警告して取り除いてもら
う。 STEP−3 50/60Hzがモニターされる。到来す
るゼロクロスパルスの間隔を内部カウンターに
よつて計数する。パルス幅の差(50Hz:
10msec、60Hz:8.3msec)で周波数を検知す
る。 STEP−4 機械に異常なければヒータをONす
る。この時ヒータをフルサイクルで立上げる。 STEP−5 ヒータが180℃に達したか否か検知
する(本例では200℃でコントロールする)。立
上り1歩手前でデユーテイを半分にして熱のオ
ーバーシユートを防ぐ。(PWM) STEP−6 ヒータをデユーテイ1/2でONする。
1.2〓のヒータであれば実行出力が1/2になる。
PWM制御によつて行なう。 STEP−7 200℃になつたか否かチエツクする。 STEP−8 立上つたなら、全システムにリロー
ド信号を出す。 STEP−9 コピースタートを検知する。 STEP−10 ヒータの温度をモニターする。ここ
でMPUはONかOFFかの判定を行なう。ラン
プ点灯前はここで演算されたデユーテイ比でヒ
ータがトリガーされる。 STEP−11 ユーザーが入力した調光レベルをモ
ニターする。この値に応じた出力をビツトパタ
ーンCN2,CN3,CN4にのせる。 STEP−12 ランプの点灯をチエツクする。これ
は複写機のタイミングに応じて出される。 STEP−13 ランプON信号の判定を行う。 STEP−14 ランプをONする。CN1に「1」を
立てる。ヒータをONする。CN5に「1」、
CN6に「0」を出力する。ランプを優先的に
位相制御し、残りの位相角の期間中ヒータに電
力を供給することになる。 STEP−15 ランプとヒータがONしているから、
光センサによりランプの明るさに情報を読取
り、特定の明るさが得られるように、ランプを
ターンオフする角度θ1を制御する。 STEP−16 ランプのOFF信号を読みとる。 STEP−17 ランプがOFFしているから、ヒータ
の温度回復の程度に応じたデユーテイ比を与え
る。デユーテイ比をモニターする。 STEP−18 STEP−17でモニターしたデユーテ
イ比によつてヒータのPWM制御を行なう。フ
ルサイクルで供給してもよい。 STEP−19 コピーエンドフラングをチエツク
し、所定枚数のコピーが終つたならリターンし
てこのルーチンを飛び出す。終つていなければ
STEP−10へジヤンプしてこの制御をくり返
す。 第7図に、第6図におけるフローのランプコン
トロールのサブフローを示す。このフローの内容
は次の通りである。 STEP−20 スイツチマトリクスとしてMPUの
ポートに接続されている自動露光スイツチの状
態を読取つてMPUの任意のレジスタR0に入
れる。 STEP−21 レジスタR0の内容を参照し、
AUTOならSTEP−22へ、MANUALなら
STEP−31に進む。 STEP−22 MPUのレジスタRr1にあらかじめ格
納してあるポート(CN2〜CN4)の初期制御
データをそれぞれのポートに出力する。レジス
タR2にもこのデータを入れる。 STEP−23 露光ランプの明るさの情報を光セン
サから読取り、任意のレジスタR1に入れる。 STEP−24 MPUのレジスタRr2にあらかじめ格
納してある明るさの参照データとレジスタR1
の内容を比較する。 STEP−25 Rr2とR1の内容が等しければ露光
ランプは所定の明るさになつているのでランプ
コントロールルーチンから抜け出る。異なると
きはSTEP−26に進む。 STEP−26 R1の値がRr2よりも大きければ
STEP−28に、そうでなければSTEP−27に進
む。 STEP−27 レジスタR2をインクリメント(+
1)する。 STEP−28 レジスタR2をデクリメント(−
1)する。 STEP−29 ポート(CN2〜4)にレジスタR2
の内容を出力する。 STEP−30 露光ランプの明るさが変化するのを
待つ。 STEP−31 調光動作がマニユアルに指定されて
いるので調光レベルスイツチ(スイツチマトリ
クスに含まれている)によつてあらかじめ指定
したデータを読取る。 STEP−32 STEP−31で読取つたデータをレジ
スタR3に入れる。 STEP−33 ポート(CN2〜4)にレジスタR3
の内容を出力する。これで、マニユアルで指定
された調光レベルとなる。 次に本件のシステム構成の説明を行なおう。 複写機の電力需要の大きいのはヒータと露光ラ
ンプであることは前に述べた。負荷変動に対して
即応するために本例では、上述のように、ランプ
点灯中は露光ランプに優先権を与えて、残りの位
相角(π−θ)にヒータに供給する。露光ランプ
の消灯時には点灯率が95%以上については全サイ
クル(100%)通電し温度の回復をすみやかに行
う。80%以内であれば、ヒータは露光ランプ消灯
時においても2/3デユーテイで良い。これらの
PWM制御はMPUにゼロクロスパルスZCPを入
力し、この検知を行つたらMPUの内部カウンタ
ーを起動して真のゼロクロス点を求め、ヒータ
HTのトリガを行なう。ユーザを待たせないで、
早くコピー可とするのには電源がONしてから所
定温度200℃まです早くウオームUPする必要があ
るので、本件の例では電源をオンにすると、ヒー
タHTは100%の負荷率で制御され、定着部の温
度が180°に達したらPWM制御を行つて、デユー
テイ比を変えて立上りをスムーズに行なう。こう
しないと温度にオーバーシユートを生じて、定着
ローラの表面をいためるとか過剰な温度になり記
録紙上の像をローラ上に移すオフセツトという現
象が生じる。 次に、第2図に示すシステムの上記以外の部分
について説明する。 タイミングスタート信号はセーケンスのスター
トを指示する信号であり、感光体のセグメントが
複数ある場合とか、感光体につなぎ目がある時、
ここにマークをおいておきこれを読みとつてタイ
ミングスタート信号とする。しかし小径の継目の
ないコーデイングした感光体ドラムを使用する場
合は、プリントスタートボタンを押した時点をタ
イミングスタートとする。この場合は、MPUの
ポート端子にコピースタートスイツチを接続して
おき、MPUはそれが押された時をプログラムに
よつてテストする。 露光ランプはハロゲンランプを使用するが、ハ
ロゲンランプの光量は電圧の3.8乗に比例するた
め、位相制御を行なつて、定格出力に対して低い
出力で使用する。具体的には60〜80%を7段階に
分割した調光ステツプを基準値とし、この値は電
源電圧の変動に伴なつて変化し、また画像パター
ンの濃度に応じても変化して明るさを制御する。
調光設定スイツチを押しつづけていると調光のグ
レイド1→7までエンドレスにステツプアツプし
て行く。7まで進むと、又7→1にデイクレメン
トする。1が暗くて、7で最大の照度が得られ
る。電源がONされるとまず枚数は0が表示さ
れ、ヒータがウオームUPし、コピー可になると
枚数は1が表示される。又調光の設定値は電源が
ONされた時当初は0でウオームアツプされると
中点の4が表示され標準濃度でコピーが可能にな
る。オペレータは、コピーに必要な情報を入力し
(コピー枚数、調光設定および給紙カセツトの指
定)、コピー開始するが、所定の時間が経過して
もコピースタートキイーが押されない時は、標準
モードすなわち枚数1、調光4およびカセツト給
紙上にリセツトされる。イニシヤルリセツトとは
電源がONされた時、回路システムを初期化する
回路である。MPUは、テスト入力端子T1に入力
されるパルスをカウントしながら、所定数に達し
た時負荷のセツト、リセツトを進めて行く。 光センサーはハロゲンランプの近くにおかれ、
ランプの点灯検知とともに光量の測定を行なう。
これはランプの調光は操作部よりユーザーが設定
するものであるがランプの劣化によつて光量が変
化した場合に設定の補償を行うためである。 自動露光指示スイツチをONすると自動露光と
して動作する。これにおいては、原稿面を走査し
て画像パターンの濃度が認識されて、MPU内で
画像の濃度比が計算され適正な露光が演算され
て、ランプの明るさが決定される。この時自動露
光指示スイツチがONされていると調光設定スイ
ツチは無視され調光の設定は中点を示す。 第8図に、上記各要素の動作による複写処理の
タイミングを、コピー枚数2枚の場合について示
す。 以上に説明した本発明の実施例においては、定
着用ヒータを1つとしたが、ヒータを複数として
もよい。特に本発明では露光ランプを優先して制
御するため、露光ランプの点灯中は、定着部温度
の微妙な制御は行なえないが、たとえばヒータを
2つとして、一方は露光ランプに同期してスイツ
チングし、もう一方は露光ランプに関係なく制御
すれば、光量、温度ともに徴妙な制御が可能であ
る。また、この場合の後者のランプ(同期しない
ランプ)を位相制御によらないPWM制御とすれ
ば電磁波を不要輻射は生じない。 また、実施例ではランプコントロールユニツト
LCUが露光ランプの動作角θLを決定し、MPUか
らは基準となる調光ステツプのみを与えている
が、複数のMPUを使用する等の手段を用いて、
動作角θLをMPUのプログラムで直接制御するよ
うにすれば更に高い精度で露光ランプの制御がで
きる。 以上の通り本発明では、大電力を消費する露光
ランプの定着ヒータを同期させて制御し、瞬時的
な負荷率を100%にするので電力を効率良く使用
でき、負荷である露光ランプと定着ヒータに充分
な電力を供給できるので、ハロゲンランプの光度
変化の発生を防止でき複写像の明暗が発生するこ
とがなく、さらに定着ヒータの温度低下の発生を
防止できコピーの定着むらが発生することがな
い。また、本発明では電源から負荷全体に流れる
電流の波形は正弦波状となるので、電磁波の不要
輻射を生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の複写機における電流波形を示す
波形図、第2図は本発明を実施する1つの装置構
成を示すブロツク図、第3図は第2図に示すラン
プコントロールユニツトLCUおよびヒータコン
トロールユニツトSSRの構成を示す回路図、第4
図は本発明の実施における各負荷および電源の電
流波形を示す波形図、第5図は第3図に示す実効
値検出回路の入出力特性を示すグラフ、第6図お
よび第7図はMPUのランプ・ヒータコントロー
ル動作を示すフローチヤート、第8図は2枚のコ
ピーのときの複写機各部の動作タイミングを示す
タイムチヤートである。 MPU:マイクロコンピユータ、HT:ヒータ、
NTC:サーミスタ、LCU:ランプコントロール
ユニツト、SSR:ヒータ制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複写装置の露光ランプと定着ヒータに、同一
    の交流電源からそれぞれ位相制御により電力を供
    給する複写装置における露光ランプと定着ヒータ
    の電力制御方法において、 前記露光ランプに対し、前記交流電源の半周期
    毎にゼロクロス点から給電して発光を開始し、前
    記露光ランプの明るさの情報を検出し、当該検出
    値の実効値と予め設定した基準値とを比較し、比
    較結果に応じて前記露光ランプへの給電を停止す
    る位相角度θを決定して当該角度θで当該露光ラ
    ンプへの給電を停止し、当該角度θから角度πま
    での位相において前記定着ヒータに電力を供給す
    ることを特徴とする複写装置における露光ランプ
    と定着ヒータの電力制御方法。 2 露光ランプに給電しない周期において定着ヒ
    ータに給電を行なう場合には、当該定着ヒータを
    PWM制御により交流電源の半周期以上の周期で
    スイツチングすることを特徴とする前記特許請求
    の範囲第1項記載の複写装置における露光ランプ
    と定着ヒータの電力制御方法。 3 定着ヒータと露光ランプとは定格消費電力が
    等しいことを特徴とする前記特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の複写装置における露光ラン
    プと定着ヒータの電力制御方法。
JP56096171A 1981-06-22 1981-06-22 Power controlling method for exposure lamp and fixing heater in copying device Granted JPS57211164A (en)

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