JPS59146456A - 光量制御装置 - Google Patents
光量制御装置Info
- Publication number
- JPS59146456A JPS59146456A JP58020737A JP2073783A JPS59146456A JP S59146456 A JPS59146456 A JP S59146456A JP 58020737 A JP58020737 A JP 58020737A JP 2073783 A JP2073783 A JP 2073783A JP S59146456 A JPS59146456 A JP S59146456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- generator
- light
- signal
- light quantity
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はレーザ発光手段の光量制御装(1))に関する
ものである6、 従来技術 従来、レーザ発光手段の発光量を所定値に保つ様な制御
が行なわれる。例えば、周囲温度変化による発光量の変
化を除去する如くレーザ発光手段を所定温度に温調した
り、発光量を検出し発光手段へフィードバックすること
により発光量を安定化したりする制御である。
ものである6、 従来技術 従来、レーザ発光手段の発光量を所定値に保つ様な制御
が行なわれる。例えば、周囲温度変化による発光量の変
化を除去する如くレーザ発光手段を所定温度に温調した
り、発光量を検出し発光手段へフィードバックすること
により発光量を安定化したりする制御である。
しかしながら、例えばレーザ光を用いたプリンタ装置で
はレーザ光の照射される被記録部材等も温度の影響やそ
の光感度特性等が異なり、申、にレーザ発光量を一定と
することのみでは最適な制御が行なわれたことにはなら
ない。
はレーザ光の照射される被記録部材等も温度の影響やそ
の光感度特性等が異なり、申、にレーザ発光量を一定と
することのみでは最適な制御が行なわれたことにはなら
ない。
目 的
本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、最適な
光量制御を行なうことを目的とするものである。
光量制御を行なうことを目的とするものである。
実施例
以下、本発明を図面を用い更に詳細に説明する。
第1図は不発ゆ」による光量制御装置をビーム記録装置
に適用しfc実施例を示すものである。
に適用しfc実施例を示すものである。
半導体レーザ発生器1千り発生したレーザビーム。
ムLはコリメータレンズ2によりコリメートされ、矢印
F方向に一定速度で1転する回転多面鏡6に入射する。
F方向に一定速度で1転する回転多面鏡6に入射する。
偏向器を構成するこ□、の回転多面、鏡ろで偏向された
レーザビームは、結像レンズ4により静電記録装置を構
成する所定の光感度特性をもつ感光ドラム5上に結像さ
れ、この結像スヂットは回転多面鏡ろの回転に応じて矢
印P方向に移動する。。従って回転多面鏡6を高速、で
回転・する:と共に、感光ドラム5を一定方向に定速回
転するならば該感光ドラム5の全域をし・−ザ:ビーム
で走査するどとが出来るものである。 □′
□ 尚、感光ドラム5の光感度特性はそのドラムの製造行程
における材□料ア誓や環境等により異なり、感光ドラノ
・の疲労、損傷等が生じた場合にドラムを交換した場合
、新たに装着されたドラへの光感度特性に応じて半導体
レーザ発生器1の出力を変更する必要がある。
レーザビームは、結像レンズ4により静電記録装置を構
成する所定の光感度特性をもつ感光ドラム5上に結像さ
れ、この結像スヂットは回転多面鏡ろの回転に応じて矢
印P方向に移動する。。従って回転多面鏡6を高速、で
回転・する:と共に、感光ドラム5を一定方向に定速回
転するならば該感光ドラム5の全域をし・−ザ:ビーム
で走査するどとが出来るものである。 □′
□ 尚、感光ドラム5の光感度特性はそのドラムの製造行程
における材□料ア誓や環境等により異なり、感光ドラノ
・の疲労、損傷等が生じた場合にドラムを交換した場合
、新たに装着されたドラへの光感度特性に応じて半導体
レーザ発生器1の出力を変更する必要がある。
6で示すのは感光ドラム5の1+7#記録領域外に設け
、た、ビーム検出器であり、かかるビーム検出器6にレ
ーザビームが到来したことを倹知して同期信号を形成し
、どの□同期信号を情報処理回路7に印加して、・該同
期信号に制御、されたz言、ングで記録信号を半導体レ
ーザ発生器1に印〃f」するものである。これにより、
レーザ発生器1からは記録信号によ、つて変調されたレ
ープ冒−へが出射される0 この様に記録信号により変調されたレーザビームが感光
ドラム5に照射される訳であるが、この感光ドラム5は
予め不図示の帯電器によりニ一様に帯電されているので
、レーザビームの照射により核熱iに応じた静電潜像が
形成され、かかる静電潜像を不図示のi検器によ6顕像
化し、この顕像な不図乍の転写器により紙等に転写し、
この転写され′差紙を不図示の定着器により定着するこ
とにより、記録信号に応じた画像が記録された記録紙を
得ることが出来るものでおる。
、た、ビーム検出器であり、かかるビーム検出器6にレ
ーザビームが到来したことを倹知して同期信号を形成し
、どの□同期信号を情報処理回路7に印加して、・該同
期信号に制御、されたz言、ングで記録信号を半導体レ
ーザ発生器1に印〃f」するものである。これにより、
レーザ発生器1からは記録信号によ、つて変調されたレ
ープ冒−へが出射される0 この様に記録信号により変調されたレーザビームが感光
ドラム5に照射される訳であるが、この感光ドラム5は
予め不図示の帯電器によりニ一様に帯電されているので
、レーザビームの照射により核熱iに応じた静電潜像が
形成され、かかる静電潜像を不図示のi検器によ6顕像
化し、この顕像な不図乍の転写器により紙等に転写し、
この転写され′差紙を不図示の定着器により定着するこ
とにより、記録信号に応じた画像が記録された記録紙を
得ることが出来るものでおる。
前記半導体レーザ発生器1田前述の如く前方に向ってレ
ーザビーム(フロントビーム)Lを出射すると同時に後
方に向って・(ツクビームBBを出射しているものであ
るが、かかるノミツクビームBBは光検出回路11で受
光してビーム強度に応じた°検1]口Nt号を形成し、
との検出信号を制御回路12に印加して半導体レーザ発
□生器1のビーム出射強度を制御するものであ□る0
′ 第2図は前記制御回路12及び情報処理回路7の一部に
含まれる光量制御装置を更に詳しく説明する回路図であ
り、16は相異′蛛った3通りの電位の基準信号゛を発
生・する基準し・末ル設蛍回路、14は比較回路、15
はフリップ・フ晶ツブであって、光検出回路11からめ
検出信号Aと前記基準レベル設定回路16からの6通り
の基準信号との大小をドラム感度信号D′Sに応じヤ比
較し、検出信号の方が大きくなったらフリップ・→?J
ツブ15をリセットさせる信号Cを出力する。20は一
定周波数の信号を発振する発振回路、16は前記発振回
路20に接続し前記発振信号を計数するカウンタであり
、タイミング信号TSによってり1ノアされ、また、タ
イミング信号TSK、Lってセットされるフリップ・7
0ツブ15からのセット’(i’l”Q(イネゾル信号
)が入力されているとき□に計数動作し、イネゾル信号
□のオフによりその蒔点0カウン斗値をホールドする0
17は前記カウ:ンタ16の計数イ直をアナログ量に
変換する1、)/A変151回h“に・、18は前記D
/A変換回路ドア′に接続され、イ1すOi′シたアナ
□ログ信号全増幅する電流増幅向・路J・□19はオア
回路21から印加された高論鴇lレー2ル出力に応じて
動作するスイッチ回路であり、□スイ□・□ソチ回路1
9がオンとなったときは″屯流増中′1□′路′18′
力1らの電りを半導体レーザ発生器1に印加t、″オフ
のと′1a七半導体レーザ発□生器1に□′鵡流を印加
しない如く□制御するも功モある0□ :□
′第2゛図回路の動作説明を第6図のタイムチャートを
二点して行なう。 □ ・ −・第2図に
於いて、□タイミング信号TS′によってフリップ・フ
ロッグ15はセットされる。・クリ□ッグフロツプ15
がセットされると同時にカクンタ16 ILL −−J
i(l) 七ッl−サr−、フリノン゛・70ツク15
のセット出カにょリカラントをIl、3める3−1更に
オア回1隋21の出力も高論理レベルとなり電流スイッ
f19,6:4ンとfl l> oこノ1により、カウ
ンタ16のl)ラント値がJンA変換1す]路17、′
di流増流器幅器18′1江流スイッチ19を隔C11
〜−=−+1”発生器1に流ず1u’bfe(jL”−
:’rルo ッ7V)カウンタ16.’rXJ、ウント
ア゛ツブしでいくに従っでレーザ発生器1に151シす
血【イL11fjもj・〜していく1、そし−c(、−
、−リ’発生器1のレ−“11′電流がL・−ザ発生の
調価(−=Ir+)6ζ達すると、レー リ“発生器1
り一1発光しl・aめる1、1/−−リ“発生器1が発
光しはじめζ)とy6検出回路11(でよって光量を1
ば気Jまに変換する。そして比軸回路14 ?:j:裁
準レベル回路16の参照1直とツe4@出回路11の出
方とを比較し、フリップ・フロッグ15をリセットする
が台が全決め乙。、光検出回17?r11の出力が基準
レベル回路13の参照値に達し一7リツプ・フロッグ1
5がリセットされるとカウンタ16はカウントアツプを
やめ、その時点のカウント値をホールドす如、又、オア
回路21の出力も画像信号VIDEOに切り換えられ、
画像イ【1弓VIDEOに同期してレーザ発生器1は点
滅する。つまり、タイミング信号TSによってL・−ν
′発生器1に流す電流値を一度初期値に戻し、徐々に電
流値を増して℃・き、レーザー光量が基準レベル回路1
ろで定めたドラム感度に応じた参照値に達すると、カウ
ンタ16のカランl□ ’7ツグを止め、そのカウント
値をホールドする。これ以If;¥y 、レ−−−+)
j発生器1は次に入力するタイミング信号’T’ S
lτよって7リツプ・フロップ15がセットされるまで
の間、一定光量を保つ。このようにタイミング’In
−EjTSの入力により、ドラム感度に応じた発光hi
−でレーザ発生器1を出力さぜることができる○第4図
は第2図示の比較回路14と基準レベル回路13の詳細
な回路構成を示す。31〜66は装着され得る感光ドラ
ムの光感度特性に応じでろ通り用意された電圧レベルの
参照値1(、M、 、 Lを出力する参照値発生回路で
、各々微調整用の’iU 変抵抗器VRi〜VR3を有
している。参照値発生回路31〜66の夫々の出力H,
M、Lはコンパレータ64〜6乙において、光検出回路
11の出刃Aと独立に比較される。各コンパレータ34
〜66の比較結果t」、セレクタ回路67のアンド回路
39〜41に印加される。セレクタrm T#537は
装着され−Cいる感光ドラムの光感度特性を示すドラム
感度化”j D sに応じて、コンパレータ64〜66
の出力のうち1つを選択するものである。
ーザビーム(フロントビーム)Lを出射すると同時に後
方に向って・(ツクビームBBを出射しているものであ
るが、かかるノミツクビームBBは光検出回路11で受
光してビーム強度に応じた°検1]口Nt号を形成し、
との検出信号を制御回路12に印加して半導体レーザ発
□生器1のビーム出射強度を制御するものであ□る0
′ 第2図は前記制御回路12及び情報処理回路7の一部に
含まれる光量制御装置を更に詳しく説明する回路図であ
り、16は相異′蛛った3通りの電位の基準信号゛を発
生・する基準し・末ル設蛍回路、14は比較回路、15
はフリップ・フ晶ツブであって、光検出回路11からめ
検出信号Aと前記基準レベル設定回路16からの6通り
の基準信号との大小をドラム感度信号D′Sに応じヤ比
較し、検出信号の方が大きくなったらフリップ・→?J
ツブ15をリセットさせる信号Cを出力する。20は一
定周波数の信号を発振する発振回路、16は前記発振回
路20に接続し前記発振信号を計数するカウンタであり
、タイミング信号TSによってり1ノアされ、また、タ
イミング信号TSK、Lってセットされるフリップ・7
0ツブ15からのセット’(i’l”Q(イネゾル信号
)が入力されているとき□に計数動作し、イネゾル信号
□のオフによりその蒔点0カウン斗値をホールドする0
17は前記カウ:ンタ16の計数イ直をアナログ量に
変換する1、)/A変151回h“に・、18は前記D
/A変換回路ドア′に接続され、イ1すOi′シたアナ
□ログ信号全増幅する電流増幅向・路J・□19はオア
回路21から印加された高論鴇lレー2ル出力に応じて
動作するスイッチ回路であり、□スイ□・□ソチ回路1
9がオンとなったときは″屯流増中′1□′路′18′
力1らの電りを半導体レーザ発生器1に印加t、″オフ
のと′1a七半導体レーザ発□生器1に□′鵡流を印加
しない如く□制御するも功モある0□ :□
′第2゛図回路の動作説明を第6図のタイムチャートを
二点して行なう。 □ ・ −・第2図に
於いて、□タイミング信号TS′によってフリップ・フ
ロッグ15はセットされる。・クリ□ッグフロツプ15
がセットされると同時にカクンタ16 ILL −−J
i(l) 七ッl−サr−、フリノン゛・70ツク15
のセット出カにょリカラントをIl、3める3−1更に
オア回1隋21の出力も高論理レベルとなり電流スイッ
f19,6:4ンとfl l> oこノ1により、カウ
ンタ16のl)ラント値がJンA変換1す]路17、′
di流増流器幅器18′1江流スイッチ19を隔C11
〜−=−+1”発生器1に流ず1u’bfe(jL”−
:’rルo ッ7V)カウンタ16.’rXJ、ウント
ア゛ツブしでいくに従っでレーザ発生器1に151シす
血【イL11fjもj・〜していく1、そし−c(、−
、−リ’発生器1のレ−“11′電流がL・−ザ発生の
調価(−=Ir+)6ζ達すると、レー リ“発生器1
り一1発光しl・aめる1、1/−−リ“発生器1が発
光しはじめζ)とy6検出回路11(でよって光量を1
ば気Jまに変換する。そして比軸回路14 ?:j:裁
準レベル回路16の参照1直とツe4@出回路11の出
方とを比較し、フリップ・フロッグ15をリセットする
が台が全決め乙。、光検出回17?r11の出力が基準
レベル回路13の参照値に達し一7リツプ・フロッグ1
5がリセットされるとカウンタ16はカウントアツプを
やめ、その時点のカウント値をホールドす如、又、オア
回路21の出力も画像信号VIDEOに切り換えられ、
画像イ【1弓VIDEOに同期してレーザ発生器1は点
滅する。つまり、タイミング信号TSによってL・−ν
′発生器1に流す電流値を一度初期値に戻し、徐々に電
流値を増して℃・き、レーザー光量が基準レベル回路1
ろで定めたドラム感度に応じた参照値に達すると、カウ
ンタ16のカランl□ ’7ツグを止め、そのカウント
値をホールドする。これ以If;¥y 、レ−−−+)
j発生器1は次に入力するタイミング信号’T’ S
lτよって7リツプ・フロップ15がセットされるまで
の間、一定光量を保つ。このようにタイミング’In
−EjTSの入力により、ドラム感度に応じた発光hi
−でレーザ発生器1を出力さぜることができる○第4図
は第2図示の比較回路14と基準レベル回路13の詳細
な回路構成を示す。31〜66は装着され得る感光ドラ
ムの光感度特性に応じでろ通り用意された電圧レベルの
参照値1(、M、 、 Lを出力する参照値発生回路で
、各々微調整用の’iU 変抵抗器VRi〜VR3を有
している。参照値発生回路31〜66の夫々の出力H,
M、Lはコンパレータ64〜6乙において、光検出回路
11の出刃Aと独立に比較される。各コンパレータ34
〜66の比較結果t」、セレクタ回路67のアンド回路
39〜41に印加される。セレクタrm T#537は
装着され−Cいる感光ドラムの光感度特性を示すドラム
感度化”j D sに応じて、コンパレータ64〜66
の出力のうち1つを選択するものである。
ドラム感度信号DSは装置に設けられたレバー等をオペ
1〜−夕が操作することによって得たり、或いは、感光
ドラム5や感光ドラムユニット等の装着によって動作さ
れるマイクロスイッチ等がら得らハるもので、3通りの
光感度特性を2ビツトの信号で表わす。この2ピツlの
信号は泊接若しくは反転回路4ろ、44を介してアンド
回路69〜41に印加される。1NIJち、高感度ドラ
ムには100」、中感1μmドラムにはl−01−J、
低感度ドラA K h f−11−1の信号を割合てる
3、これによって、高感度ドラムが装着されている場合
はコンパド−タ34の出力が有効となり、中感度ドラム
が装着されている場合はフンパレータ65が有効トなり
、低感度ドラムが装着さ)1.ている場合V」、−コン
パレータ66の出力が有効となる。アンドL口]路69
〜41の出力はオア回路42に印カlされ、オア回路4
2の出力はフリップ・フロツノ15のり+ット信号Cと
なる。
1〜−夕が操作することによって得たり、或いは、感光
ドラム5や感光ドラムユニット等の装着によって動作さ
れるマイクロスイッチ等がら得らハるもので、3通りの
光感度特性を2ビツトの信号で表わす。この2ピツlの
信号は泊接若しくは反転回路4ろ、44を介してアンド
回路69〜41に印加される。1NIJち、高感度ドラ
ムには100」、中感1μmドラムにはl−01−J、
低感度ドラA K h f−11−1の信号を割合てる
3、これによって、高感度ドラムが装着されている場合
はコンパド−タ34の出力が有効となり、中感度ドラム
が装着されている場合はフンパレータ65が有効トなり
、低感度ドラムが装着さ)1.ている場合V」、−コン
パレータ66の出力が有効となる。アンドL口]路69
〜41の出力はオア回路42に印カlされ、オア回路4
2の出力はフリップ・フロツノ15のり+ット信号Cと
なる。
このように、各感光体ドラム感度に応じに参照値電圧H
、M 、 Lをそれぞれ参j1(り値箪H−発生回路5
1.32.33にセットすることで、フンパレ−タ34
+ 35及び66は光検出回路11がらの光倣検出値
電圧Aと各参照値)!、 、 M 、 Lとを比較スル
。セレクタ回路37にはコンパレータ3 /l〜66の
比較結果が伝達される。一方十■−クタI[」]路37
には感光体ドラムユニットから2ビツトのドラム感度信
号SDが入力さねてい−で、この信号S L)によって
コンパレータ64〜6乙のうちどれが1つのコンパレー
タ出力のみが有効とされ(選択され)、そのコンパレー
タの比較結果のみがセレクタ回路67の出力信号Cとし
て7リツダ、二フ11ソゲ15に送られレーザー光量を
一足値にして(・くなめの制御が行なわれる。
、M 、 Lをそれぞれ参j1(り値箪H−発生回路5
1.32.33にセットすることで、フンパレ−タ34
+ 35及び66は光検出回路11がらの光倣検出値
電圧Aと各参照値)!、 、 M 、 Lとを比較スル
。セレクタ回路37にはコンパレータ3 /l〜66の
比較結果が伝達される。一方十■−クタI[」]路37
には感光体ドラムユニットから2ビツトのドラム感度信
号SDが入力さねてい−で、この信号S L)によって
コンパレータ64〜6乙のうちどれが1つのコンパレー
タ出力のみが有効とされ(選択され)、そのコンパレー
タの比較結果のみがセレクタ回路67の出力信号Cとし
て7リツダ、二フ11ソゲ15に送られレーザー光量を
一足値にして(・くなめの制御が行なわれる。
つまり、レーザ発生器1の発・%量を□検出し、その検
出値をレーザ発生]1にフィードバックして光景を安定
化させるための回路の中にいくつかの参照値電圧の異な
るコ・ンバレータをもち、そのコンパレータの比較結果
を装着されている感光ドラムの光感度特性に応じて切り
換えていく”ことにより、感光ドラムに適応した数段□
階の光景が得られる0 また、予め設けた6つの参照値が必ずしも全てのドラム
に適するとは□限らず、この場合は更に各参照値発生回
路61〜66に設けられた可変抵抗器VR1〜■R3よ
りなる□微調整回路を操作することにより光感度特性に
応じた最適1発光量を得るととができる。 : 以上説明した実施例では感光ドラムの光感度特性により
切換制御したが、その他、帯電器、現像器の特性やレン
ズ、フィルタ等の特性によってもセレクト回路37t−
動作する様にしてもよい。また、温度とか湿度等感光体
ドラム感度以外の情報:で光景を切り換えても良い。
出値をレーザ発生]1にフィードバックして光景を安定
化させるための回路の中にいくつかの参照値電圧の異な
るコ・ンバレータをもち、そのコンパレータの比較結果
を装着されている感光ドラムの光感度特性に応じて切り
換えていく”ことにより、感光ドラムに適応した数段□
階の光景が得られる0 また、予め設けた6つの参照値が必ずしも全てのドラム
に適するとは□限らず、この場合は更に各参照値発生回
路61〜66に設けられた可変抵抗器VR1〜■R3よ
りなる□微調整回路を操作することにより光感度特性に
応じた最適1発光量を得るととができる。 : 以上説明した実施例では感光ドラムの光感度特性により
切換制御したが、その他、帯電器、現像器の特性やレン
ズ、フィルタ等の特性によってもセレクト回路37t−
動作する様にしてもよい。また、温度とか湿度等感光体
ドラム感度以外の情報:で光景を切り換えても良い。
また、本実施例では6段階の光量切り換えであったが、
参照値発生回路とコンパレークをn個設ければn段階の
光量切り換えが出来ることけいうまでもない0 また、参照値発生回路とコンパレークを複数設けずに、
コンパレータに印加する参照値をドラム感度信号等によ
り変化させる様にしてもよい0尚、本実施例で拡レーザ
発生器の・くツクレーザを検出したが、フロントレーザ
を検出しでもよく、また、ビーム検出益金検出器に兼用
すること亀できる0 効果 以上説明した様に、本発す]によれば、レーザ光量を最
適な値、例えば被照射部材の光感匿特性等に応じた光量
を容易に得ることができる0また、更に連続的な微調整
可能であるのでより好ましい光量設矩が可能となる。ま
た、光Ltr、全自動的に基準値に保つ制御にお℃・て
、その基準値を容易に変更でき、サービスマン等を□必
要□とせずに最適な光量値を得るととも可能となる。
参照値発生回路とコンパレークをn個設ければn段階の
光量切り換えが出来ることけいうまでもない0 また、参照値発生回路とコンパレークを複数設けずに、
コンパレータに印加する参照値をドラム感度信号等によ
り変化させる様にしてもよい0尚、本実施例で拡レーザ
発生器の・くツクレーザを検出したが、フロントレーザ
を検出しでもよく、また、ビーム検出益金検出器に兼用
すること亀できる0 効果 以上説明した様に、本発す]によれば、レーザ光量を最
適な値、例えば被照射部材の光感匿特性等に応じた光量
を容易に得ることができる0また、更に連続的な微調整
可能であるのでより好ましい光量設矩が可能となる。ま
た、光Ltr、全自動的に基準値に保つ制御にお℃・て
、その基準値を容易に変更でき、サービスマン等を□必
要□とせずに最適な光量値を得るととも可能となる。
第1図は不発、明を適用、したビー・ム記録装置の構成
図、第2図は光量制御のためα回路構成例を示す回路図
、第6図は第2図示回路の各部の出力状態を示す夕4
ミングチャート図、第4図は第2図示回路□の一部の詳
細な回路図であり、1は半導体レーザ発生器、5は感度
ドラム、6はビーム検出器、11は光検出回路、16は
基準レベル回路、14杜比較回路、DSはドラム感度信
・号、T、Sはタイミング信号、61〜ろ6は参・黒値
発生回路、64〜66はコンノくレータ、67はセレク
ト回路である0 ′ 田願人 キャノン株式会社
図、第2図は光量制御のためα回路構成例を示す回路図
、第6図は第2図示回路の各部の出力状態を示す夕4
ミングチャート図、第4図は第2図示回路□の一部の詳
細な回路図であり、1は半導体レーザ発生器、5は感度
ドラム、6はビーム検出器、11は光検出回路、16は
基準レベル回路、14杜比較回路、DSはドラム感度信
・号、T、Sはタイミング信号、61〜ろ6は参・黒値
発生回路、64〜66はコンノくレータ、67はセレク
ト回路である0 ′ 田願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)レーザ発光手段のレーザ発光量を段階的に切換え
る様構成したことを特徴とする光量制御装置O (2、特許請求の範囲第(1)項において、更にレーザ
発光量を連続的に調整する手段を有することを特徴とす
る光量制御装置。 (6)%、許請求の範囲第(1)項において、レーザ発
光お1を検知して基準値と比較することにより発光量を
制御することを特徴とする光量制御装置。 (4)特許請求の範囲第(6)項において、上記基準値
を切換えることを特徴とする光量制御装置(1(5)%
許請求の範囲第(1)項にお℃・て、レーザ照射される
部材に応じて上記レーザ光量を切換えることを特徴とす
る光量制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58020737A JPS59146456A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58020737A JPS59146456A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光量制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146456A true JPS59146456A (ja) | 1984-08-22 |
JPH0555875B2 JPH0555875B2 (ja) | 1993-08-18 |
Family
ID=12035504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58020737A Granted JPS59146456A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光量制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146456A (ja) |
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- 1983-02-10 JP JP58020737A patent/JPS59146456A/ja active Granted
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---|---|
JPH0555875B2 (ja) | 1993-08-18 |
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