JPS5937560A - 静電複写機 - Google Patents
静電複写機Info
- Publication number
- JPS5937560A JPS5937560A JP57147957A JP14795782A JPS5937560A JP S5937560 A JPS5937560 A JP S5937560A JP 57147957 A JP57147957 A JP 57147957A JP 14795782 A JP14795782 A JP 14795782A JP S5937560 A JPS5937560 A JP S5937560A
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- Japan
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- voltage
- heater
- illumination lamp
- terminal
- lamp
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/80—Details relating to power supplies, circuits boards, electrical connections
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は静電複写機に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、静[複写機の普及は著1−いものかあシ、′1公
庁や企業の事務所はもちろん商店や一般家庭にも普及し
つつあ゛る現状である。しかしながら、静m:複写機は
消費電力の大きな機器であシ、特に一般家庭の電源コン
セントは比較的小電流容量のものが多く、特別に電気工
事が必要でありfCり、或いは低性能な比較的消費電力
の小さな静電複写機を使用せざるを得ないという問題が
あった。
庁や企業の事務所はもちろん商店や一般家庭にも普及し
つつあ゛る現状である。しかしながら、静m:複写機は
消費電力の大きな機器であシ、特に一般家庭の電源コン
セントは比較的小電流容量のものが多く、特別に電気工
事が必要でありfCり、或いは低性能な比較的消費電力
の小さな静電複写機を使用せざるを得ないという問題が
あった。
発明の目的
本発明はこの点に鑑み、消費電力を一般家庭でも十分に
使用できるように最大消費電力を一定以下にし、且つ性
能を確保する手段を提供するとと金目的とするものであ
る。
使用できるように最大消費電力を一定以下にし、且つ性
能を確保する手段を提供するとと金目的とするものであ
る。
発明の構成
」―起重的を達成するために、本発明は、原稿を照明ラ
ンプにより露光し、静電潜像を形成してから現像し複写
紙に転写し、更に転写された複写紙をヒータの加熱によ
り定盾する静電複写機であって、前記照明ランプの実効
電圧を検出する手段と、前記ヒータの実効電圧を検出す
る手段を備え、前記照明ランフ゛の実効電圧を検出する
手段の負帰還回路によって前記照明ランプに印加する実
効電圧をほぼ一定圧する制御手段と、前記照明ランプの
実効電圧を検出する手段に前記ヒータの実効電圧を検出
する手段を付加した負帰還回路により前記し−タに印加
する実効電圧を制御する手段を備え、M記照明ランプと
前記ヒータのそれぞれに印加する実効電圧の和をほぼ一
定以下にするように構成したものである。
ンプにより露光し、静電潜像を形成してから現像し複写
紙に転写し、更に転写された複写紙をヒータの加熱によ
り定盾する静電複写機であって、前記照明ランプの実効
電圧を検出する手段と、前記ヒータの実効電圧を検出す
る手段を備え、前記照明ランフ゛の実効電圧を検出する
手段の負帰還回路によって前記照明ランプに印加する実
効電圧をほぼ一定圧する制御手段と、前記照明ランプの
実効電圧を検出する手段に前記ヒータの実効電圧を検出
する手段を付加した負帰還回路により前記し−タに印加
する実効電圧を制御する手段を備え、M記照明ランプと
前記ヒータのそれぞれに印加する実効電圧の和をほぼ一
定以下にするように構成したものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図において、商用交流電源に接続されるACフィン(1
01X102)の間に照明ランプ(1)と直列にサイリ
スタ(5)を、並列に変圧器(3)を接続し、又ヒータ
(2)と直列にサイリスタ(6)を、並列に変圧器(4
)を接続しである。変圧器(3)と(4)の二次側は低
圧(IIIでそれぞれダイオード(Dl)〜(D4)と
(D5)〜(D8)、コンデンサ(C1)と(C2)に
よシ端子C−D間と端子E−F間に直流に変換される。
図において、商用交流電源に接続されるACフィン(1
01X102)の間に照明ランプ(1)と直列にサイリ
スタ(5)を、並列に変圧器(3)を接続し、又ヒータ
(2)と直列にサイリスタ(6)を、並列に変圧器(4
)を接続しである。変圧器(3)と(4)の二次側は低
圧(IIIでそれぞれダイオード(Dl)〜(D4)と
(D5)〜(D8)、コンデンサ(C1)と(C2)に
よシ端子C−D間と端子E−F間に直流に変換される。
ホトサイリスタ(8)と(9)はそれぞれサイリスタ(
5)と(6)のゲート極を付勢するもので、端子AとB
に通電された時にそれぞれを付勢する。電源ライン(1
01X102)に接続される変圧器(7)の二次側は低
圧側でダイオード(D9)〜(Dl2)によって端子に
−E’間に脈流となる。
5)と(6)のゲート極を付勢するもので、端子AとB
に通電された時にそれぞれを付勢する。電源ライン(1
01X102)に接続される変圧器(7)の二次側は低
圧側でダイオード(D9)〜(Dl2)によって端子に
−E’間に脈流となる。
次に第2図において、線路(1(13X104)は直流
低定電圧が供給されている。トランジスタ(Ql)は電
源の両波脈流が印加された端子に−E’によシ半波毎の
ハルヌヲ発生し、このパルスによってトランジスタ(Q
6)は抵抗(R1)とコンデンサ(C3)により定まる
時定数の三角波を作る。一方、演算増幅器(以下、OP
アンプと称す) (ICI)の十入力端子には(VRI
)と(R2)(R3)によシ定まる基準電圧が印加さ
れ、−入力端子には抵抗(R4,)を介して端子CDI
が接続され、纏る。OPアンプ(ICI )の出力端子
には両入力端子間の差[応じた出力電圧が生じ、この出
力電圧は前記三角波が一入力端子に接続されるOPアン
プDC2)の十入力端子に接続され、この三角波の方が
OPアンプ(ICI )の出力電圧を越えた時にOPア
ンプ(IC2)の出力電圧が消滅し、トランジスタ(Q
5)は火勢し、端子Aに電圧が生じ、ホトサイリス)(
8)に通電し、サイリスタ(5)を導通し、照明ランプ
(1)を点灯する。
低定電圧が供給されている。トランジスタ(Ql)は電
源の両波脈流が印加された端子に−E’によシ半波毎の
ハルヌヲ発生し、このパルスによってトランジスタ(Q
6)は抵抗(R1)とコンデンサ(C3)により定まる
時定数の三角波を作る。一方、演算増幅器(以下、OP
アンプと称す) (ICI)の十入力端子には(VRI
)と(R2)(R3)によシ定まる基準電圧が印加さ
れ、−入力端子には抵抗(R4,)を介して端子CDI
が接続され、纏る。OPアンプ(ICI )の出力端子
には両入力端子間の差[応じた出力電圧が生じ、この出
力電圧は前記三角波が一入力端子に接続されるOPアン
プDC2)の十入力端子に接続され、この三角波の方が
OPアンプ(ICI )の出力電圧を越えた時にOPア
ンプ(IC2)の出力電圧が消滅し、トランジスタ(Q
5)は火勢し、端子Aに電圧が生じ、ホトサイリス)(
8)に通電し、サイリスタ(5)を導通し、照明ランプ
(1)を点灯する。
このように照明ランプ(1)が点灯した電圧は変圧器(
3)から再び端子C−D間に供給され、可変抵抗(VR
I)によりあらかじめ調整された基準電圧との比較によ
りサイリスタ(5)の位相制御の導通角が定まり、照明
ランプ(1)は一定の照度で点灯する。又照明ランプ(
1)を点灯する必要のない時は第3図の中央処理回路(
以下、CPU回路と称す) Q□の端子Gから供給され
る信号をトランジスタ(Ql)と(Q4)により基準電
圧を極端に高くし、サイリスタ(5)を不導通にする。
3)から再び端子C−D間に供給され、可変抵抗(VR
I)によりあらかじめ調整された基準電圧との比較によ
りサイリスタ(5)の位相制御の導通角が定まり、照明
ランプ(1)は一定の照度で点灯する。又照明ランプ(
1)を点灯する必要のない時は第3図の中央処理回路(
以下、CPU回路と称す) Q□の端子Gから供給され
る信号をトランジスタ(Ql)と(Q4)により基準電
圧を極端に高くし、サイリスタ(5)を不導通にする。
又原稿を露光走査する戻シ時等で#−t CPU回路Q
0の端子Hからの信号によp)ランジスタ(Q2)と(
Q3)により基準電圧を若干高くし、照明ランプ(1)
の照度を激減させるも若干通電し、次の露光走査時にお
ける照明ランプ(1)の照度の立上シに備える。
0の端子Hからの信号によp)ランジスタ(Q2)と(
Q3)により基準電圧を若干高くし、照明ランプ(1)
の照度を激減させるも若干通電し、次の露光走査時にお
ける照明ランプ(1)の照度の立上シに備える。
次に可変抵抗(■2)と抵抗(R8) (R9)で定ま
る基準電圧はOPアンプ(IC3)の十入力端子に、端
子Fけ抵抗(R6)を介して一入力端子にそれぞれ接続
されている。端子Cけ線路(103)に、端子りは端子
Eと接続されておシ、線路(103)と端子Fの間には
照明ランプ(1)とヒータ(2)の印加電圧の和に応じ
た電圧が印加される。この電圧と基準電圧との差に応じ
た電圧がOPアンプ(IC3)の出力端子に生じる。
る基準電圧はOPアンプ(IC3)の十入力端子に、端
子Fけ抵抗(R6)を介して一入力端子にそれぞれ接続
されている。端子Cけ線路(103)に、端子りは端子
Eと接続されておシ、線路(103)と端子Fの間には
照明ランプ(1)とヒータ(2)の印加電圧の和に応じ
た電圧が印加される。この電圧と基準電圧との差に応じ
た電圧がOPアンプ(IC3)の出力端子に生じる。
OFアンプ(IC4)はこの電圧が十入力端子に、−入
力端子に前記三角波電圧が接続され、更にその出力電圧
がトランジスタ(QIO)を付勢する。従って端子Fの
電圧が高い程端子Bには早く電圧が生じ、ホトサイリス
タ(9)を介してサイリスタ(6)を専通し、ヒータ(
2)を通電する。なお図示はしていないが、**aにに
取付けたサーミスタOυと抵抗(RIO)およびh1変
抵抗器(VH2)と抵抗(R11)のブリッジ回路とO
Pアング(IC5)により定着器が所定温度に達すると
、トランジスタ(Qll)と(Q8)によって基準電圧
を極端に上昇せしめ、サイリスク(6)を不導通にする
。又CPU回路(10から必要な場合にその端子■から
の信号で同様にサイリスタ(6)を不導通にする。
力端子に前記三角波電圧が接続され、更にその出力電圧
がトランジスタ(QIO)を付勢する。従って端子Fの
電圧が高い程端子Bには早く電圧が生じ、ホトサイリス
タ(9)を介してサイリスタ(6)を専通し、ヒータ(
2)を通電する。なお図示はしていないが、**aにに
取付けたサーミスタOυと抵抗(RIO)およびh1変
抵抗器(VH2)と抵抗(R11)のブリッジ回路とO
Pアング(IC5)により定着器が所定温度に達すると
、トランジスタ(Qll)と(Q8)によって基準電圧
を極端に上昇せしめ、サイリスク(6)を不導通にする
。又CPU回路(10から必要な場合にその端子■から
の信号で同様にサイリスタ(6)を不導通にする。
次に定着器が一定温度以下に低下すると、サーミスタ0
])はその抵抗値を増大せしめるので、OPアンプ(I
C6)の出力が無くなシ、端子Jを通してCPU回路α
1にOFF信号を送るので、CPU回路OQけ複写運転
を停止する。ただしその際に端子Iからは信号を出さな
いので、ヒータ(2)は通電し、再び一定温度になると
複写運転を再開する。
])はその抵抗値を増大せしめるので、OPアンプ(I
C6)の出力が無くなシ、端子Jを通してCPU回路α
1にOFF信号を送るので、CPU回路OQけ複写運転
を停止する。ただしその際に端子Iからは信号を出さな
いので、ヒータ(2)は通電し、再び一定温度になると
複写運転を再開する。
上述したように露光工程では照明ランプ(1)に一定の
照度になるように電力を供給し、あらかじめ定めた消費
電力の内照間ランプ(1)の消費電力の残りを定着器の
ヒータ(2)に供給するようにな−っている。
照度になるように電力を供給し、あらかじめ定めた消費
電力の内照間ランプ(1)の消費電力の残りを定着器の
ヒータ(2)に供給するようにな−っている。
発明の効果
一般に静電複写機において、加熱定着方式のもので汀、
そのほとんどの消費電力は照明ラングと定着ヒータが占
め、特に定着ヒータは使用当初のウオームアツプの為の
時間を短縮する為に大き々容量のものが採用されておシ
、これに照明ランプの消費電力が加わると一般家庭用に
は不向な消費電力となシ勝ちであるが、本発明によれば
、照明ランプの照度を確保しつつ、残り電力で定着ヒー
タを加熱し、しかも照明ランプの通電態様の如何を問わ
ず、このように消費電力を一定限度内に保ちながら余剰
電力で必要に応じて定着器を加熱するので、一般家庭で
も十分使用できる消費電力でかつ露光性能や定着性能を
確保できる。
そのほとんどの消費電力は照明ラングと定着ヒータが占
め、特に定着ヒータは使用当初のウオームアツプの為の
時間を短縮する為に大き々容量のものが採用されておシ
、これに照明ランプの消費電力が加わると一般家庭用に
は不向な消費電力となシ勝ちであるが、本発明によれば
、照明ランプの照度を確保しつつ、残り電力で定着ヒー
タを加熱し、しかも照明ランプの通電態様の如何を問わ
ず、このように消費電力を一定限度内に保ちながら余剰
電力で必要に応じて定着器を加熱するので、一般家庭で
も十分使用できる消費電力でかつ露光性能や定着性能を
確保できる。
更に万−低室温時に厚い複写紙が使用され、定着器の温
度が低下した場合は、複写運転を−1停止するので、定
着不良を生じる事なく単に複写時間が若干伸びるだけで
実用上の支障は生じる事がない。
度が低下した場合は、複写運転を−1停止するので、定
着不良を生じる事なく単に複写時間が若干伸びるだけで
実用上の支障は生じる事がない。
第1図〜第3図は本発明の一実施例の静電複写機の部分
的電気回路図である。 (1)・・・照明ランプ、(2)・・・定着ヒーp 、
(3)(4)(7)・・・変圧器、(5)(6)・・・
サイリスタ、(8)(91・・・ホトサイリスタ、OI
・・・CPU回路 代理人 森 本 義 弘
的電気回路図である。 (1)・・・照明ランプ、(2)・・・定着ヒーp 、
(3)(4)(7)・・・変圧器、(5)(6)・・・
サイリスタ、(8)(91・・・ホトサイリスタ、OI
・・・CPU回路 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 原稿を照明ランプによシ露光し、静電潜像を形成
してから現像し複写紙に転写し、更に転写された複写紙
をヒータの加熱によシ定着する静電複写機であって、前
記照明ランプの実効電圧を検出する手段と、前記ヒータ
の実効電圧を検出する手段を備え、前記照明ランプの実
効電圧を検出する手段の負帰還回路によって前記照明ラ
ンプに印加する実効電圧をほぼ一定にする制御手段と、
前記照明ランプの実効電圧を検出する手段に前記ヒータ
の実効電圧を検出する手段を付加した負帰還回路によシ
前記ヒータに印加する実効電圧を制御する手段を備え、
前記照明ランプを前記ヒータのそれぞれに印加する実効
電圧の和をほぼ一定以下にするようにした事を特徴とす
る静電複写機。 2 複写紙を定着する定着温度を検出する手段があらか
じめ設定した一定以下の温度を検出した時に複写動作を
停止する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静
電複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147957A JPS5937560A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 静電複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57147957A JPS5937560A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 静電複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937560A true JPS5937560A (ja) | 1984-03-01 |
JPH041904B2 JPH041904B2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=15441901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57147957A Granted JPS5937560A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 静電複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937560A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60191277A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の制御方法 |
JPS61267063A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Ushio Inc | 複写装置の駆動方法 |
DE3915024A1 (de) * | 1988-05-07 | 1989-11-16 | Fuji Xerox Co Ltd | Informationen speichernde vorrichtung und verfahren zum systematischen entwurf einer derartigen vorrichtung |
JPH0362080A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041552A (ja) * | 1974-08-20 | 1975-04-16 | ||
JPS5224949U (ja) * | 1975-08-11 | 1977-02-22 | ||
JPS54167736U (ja) * | 1978-05-16 | 1979-11-26 | ||
JPS5670574A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-12 | Toshiba Corp | Change-over device for varying exposure densities of copying machine |
JPS5746258A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-16 | Ricoh Co Ltd | Controlling system for electric power of copying machine |
JPS57124362A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Ricoh Co Ltd | Electronic photographic copy machine |
JPS57211164A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Ricoh Co Ltd | Power controlling method for exposure lamp and fixing heater in copying device |
JPS58134655A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-10 | Ricoh Co Ltd | 複写装置における露光ランプと定着ヒータの電力制御方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5164584A (en) * | 1974-12-03 | 1976-06-04 | Asahi Fibreglass Co | Fuirumude hifukushitamukishitsusenimatsuto |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP57147957A patent/JPS5937560A/ja active Granted
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5041552A (ja) * | 1974-08-20 | 1975-04-16 | ||
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Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPS60191277A (ja) * | 1984-03-13 | 1985-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の制御方法 |
JPH0531143B2 (ja) * | 1984-03-13 | 1993-05-11 | Fuji Xerox Co Ltd | |
JPS61267063A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-26 | Ushio Inc | 複写装置の駆動方法 |
DE3915024A1 (de) * | 1988-05-07 | 1989-11-16 | Fuji Xerox Co Ltd | Informationen speichernde vorrichtung und verfahren zum systematischen entwurf einer derartigen vorrichtung |
JPH0362080A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH041904B2 (ja) | 1992-01-14 |
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