JPH0341506Y2 - - Google Patents

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JPH0341506Y2
JPH0341506Y2 JP1985015513U JP1551385U JPH0341506Y2 JP H0341506 Y2 JPH0341506 Y2 JP H0341506Y2 JP 1985015513 U JP1985015513 U JP 1985015513U JP 1551385 U JP1551385 U JP 1551385U JP H0341506 Y2 JPH0341506 Y2 JP H0341506Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、各種電子機器のプリント基板上など
に電子表示管を簡単に且つ安定して固定し得る電
子表示管用固定具に関する。
[従来の技術] テレビ、ラジオ、ビデオテープレコーダ、電子
レンジ、ステレオ等の家庭用電気製品、計測機器
等には、例えば、音量、周波数、回転数、時刻、
測定結果等を数字的あるいは図式的に表わす液晶
あるいは蛍光表示管等の電子表示管が取り付けら
れている。電子表示管の電気機器内への取り付け
方としては、各種の方法が提案されているが、い
ずれも取り付け後の位置安定性に乏しく、取り付
け操作が厄介で手間を要し、電気機器の生産面か
らみて甚だ非能率的なものであつた。例えば、第
24図は従来行なわれている取り付け方法の一例
を示す断面略示図で、プリント基板63上に両面
テープまたは粘着剤64を付着させ、その上に例
えばクロロプレン製スポンジのような緩衝材65
を貼りつけ、さらにその上に両面テープまたは粘
着剤66を付着させて、電子表示管62の裏面を
粘着固定する一方、電子表示管62からの端子6
7をプリント基板63の挿通孔に通して電子表示
管2を支持するものである。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、このような固定方法であると、粘着剤
の塗布や、両面テープの剥離紙のとり外しが厄介
で、特に粘着剤を用いた場合には作業温度等に影
響され易い。また、所定箇所への電子表示管の設
置は厄介で、位置がずれた場合には端子を無理に
曲げてやる必要があり、場合によつてはプリント
基板挿入孔への挿通ができなくなることがある。
更に、メンテナンス上、取り外しが不便であるほ
か、再装着が不可能であるとか、スペーシング高
さが安定しないなどの多くの欠点がある。
更に、蛍光表示管など内部を真空にするか低圧
にして不活性ガス等を封入した電子表示管ではガ
スの封入時に閉鎖したガラスの突出部が組付工程
中などで破損することがあり、この突出部が破損
すると、空気が管内に侵入したり、管内の不活性
ガス等が排出され、電子表示管が使用不能になる
問題があつた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、上記の点に鑑みなされたもので、基
板上に電子表示管を簡単に且つ確実に把持固定で
きると共に、電子表示管の突出部を保護しその破
損を防止できる電子表示管用固定具を提供するも
のであり、以下のように構成される。
すなわち、本考案の構成は、偏平な板状載置体
上に板状の電子表示管を載置するとともに、該板
状載置体の縦方向の少なくとも一端部に屈曲可能
な連結部を介して連設された係止部によつて上記
電子表示管を把持し、更に上記板状載置体を支持
部材によつて配線板上に支持する電子表示管用固
定具であつて、上記係止部を、上記電子表示管の
縦方向端部の側面を覆う底枠と、上記底枠の端部
から垂直に伸びて、上記電子表示管の縦方向端部
の上面を覆う縦枠と、該縦枠の両端から各々垂直
に張り出して、上記電子表示管の横方向両端部の
側面を覆う側枠と、該側枠の端部から上記底枠と
ほぼ平行に突出して、上記電子表示管の固定時に
は上記板状載置体の横方向端部から突出するつめ
受けに係止される係合つめと、から形成するとと
もに、上記係止部の底枠に、上記電子表示管の突
出部を挿通させる開口部を形成し、更に上記開口
部の周囲の外側に、上記電子表示管を把持する際
には上記突出部と平行となる保護部を立設したこ
とを特徴とする電子表示管用固定具を要旨とす
る。
[本考案の実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は第1実施例の電子表示管固定具の平面
図、第2図は同正面図、第3図は同背面図、第4
図は第2図におけるP矢視方向からの同側面図、
第5図は同底面図である。
これらの図において、1は固定具本体で、材質
が合成樹脂よりなり、板状の電子表示管2を載置
する偏平な表面を有し、板状載置体とされてい
る。固定具本体1の長手方向における端縁1Aに
は、電子表示管2の長手方向端縁2Aと接する電
子表示管2の脱落防止用の突起1aが立設され、
また他の端縁1Bにはこれに沿つて電子表示管2
からの多数の端子(リード線)を挿入ガイドする
孔を穿設した端子保持枠3が一体的に設けられ
る。一方、縦方向の両端縁にはこれに沿つてそれ
ぞれヒンジ機能をもつ連結部(薄肉部)1C,1
Cが形成され、これを介して係止部(弾性係止
片)4,4が矢印方向に傾動可能に連設されてい
る。該弾性係止片4,4はそれぞれ、前記薄肉部
1Cと連設する底枠4A、縦枠4B、側枠4Cと
より構成され、さらに側枠4Cには係合つめ5が
形成されており、矢印方向に折り曲げて、底枠4
Aをほぼ垂直に立てたとき、係合つめ5が前記固
定具本体の長手方向両端縁1A,1Bの側方へ向
けて一体的に突出して設けられているつめ受け6
と係合する。これにより、電子表示管2は本体そ
のものがその縦方向両端縁2a,2bで底枠4
A、縦枠4B、側枠4Cに把持されて、固定具本
体1の表面上に載置された状態で強固に固定され
る。従つて、端子そのものには電子表示管2が固
定される際、負荷がかかることはない。さらに、
一方の弾性係止片4の底枠4Aの一部には、電子
表示管2から突出したガラス製の突出部2c(製
造工程において不活性ガス等を封入する際に閉鎖
される部分)を挿通させるための開口部4Aaが
設けられ、その底枠4Aの外側には開口部4Aa
から突出する電子表示管2の突出部2Cを囲うよ
うに保護部4Abが設けられる。したがつて、固
定具本体1内に保持された電子表示管2の突出部
2cがその後の組付工程等で破損する事故はこの
保護部4Abにより防止される。
第6図は電子表示管固定具を基板上に固定し、
また電子表示管2を把持した状態を示す正面図で
ある。固定具本体1にはその裏面に、例えば電気
機器内シヤーシの基板7に安定して取り付けるた
めの固定部が設けられる。すなわち、第4図の側
面図及び第5図の底面図で示すように、固定具本
体1裏面の縦方向へ、基板7との間に所望の高さ
間隔を保持するよう一定の高さ巾を持つた保強リ
ブ8,8が一体的に重設される。しかして、該リ
ブ8,8には取りつけスナツプ9,9及び支持脚
10,10が一体成形されており、それぞれを基
板7に予め穿設されている取り付け孔に挿入する
ことにより、都合4本で支持され、固定具本体1
自身は基板7上に確実に取り付けられる。また、
スナツプ9,9はシヤンク11とその先端部から
外側上方へ向かい付勢して突出し、基板7の取り
付け孔に挿入したとき、その裏面に当接して支承
する逆止片12とから形成されている。
一方、固定具本体1の底部には4箇所に長孔1
3が設けられ、この長孔13内には一端を固定具
本体1と接続した弾性支持体14が一体形成され
ている。この弾性支持体14は固定具本体1内に
把持された電子表示管2の組付ガタを解消するた
めに、電子表示管2を上方へ付勢するように形成
され、これにより電子表示管2は、固定具本体1
内で上からは弾性係止片4,4によつて、下から
は弾性支持体14によつて挾持されることにな
り、固定具本体1や電子表示管2自体に多少の寸
法のバラツキがあつても電子表示管2は確実に保
持される。
以上本考案の第1実施例として左右に電子表示
管2を把持するための弾性係止片を備え、単に電
子表示管を基板上に固定するための電子表示管用
固定具を示し説明したが、次に本考案の第2実施
例として、電子表示管を把持し、基板上に固定す
るだけでなく、基板等他の電子部品をも固定し得
るよう形成された電子表示管用固定具を挙げ説明
する。
第7図ないし第17図は本実施例の電子表示管
用固定具を示し、第7図は平面図、第8図は正面
図、第9図は底面図、第10図は背面図、第11
図は右側面図、第12図は左側面図、第13図は
第7図に示すV−V′線断面図、第14図は同じ
くW−W′線断面図、第15図は同じくX−X′線
断面図、第16図は同じくY−Y′線断面図、第
17図は同じくZ−Z′線断面図である。
図において21は電子表示管を載置し、把持す
るための電子表示管固定部を、22はその電子表
示管固定部21の縦方向一端に形成され、プリン
ト基板等他の電子部品を固定し得る部品固定部
を、夫々示している。
電子表示管固定部21においては、その縦方向
両端に電子表示管を把持する把持部23及び24
を、長手方向一端に前記実施例の突起1aと同様
電子表示管の脱落防止のための表示管保持枠25
を、長手方向他端に前記実施例と同様の端子保持
枠26を、夫々有し、電子表示管をしつかりと把
持できるように形成されている。
また上記2つの把持部23,24のうち、当該
固定具の縦方向端部に位置する把持部23は、前
記実施例と同様に、ヒンジ機能を持つ薄肉部27
を介して設けられ、底枠28A、縦枠28B及び
側枠28Cからなる弾性係止片28と、この弾性
係止片を矢印方向に折り曲げて底枠28Aをほぼ
垂直に立てた時側枠28Cに形成された係合つめ
29と係合するよう当該固定具の長手方向両端縁
に突設されたつめ受け30とから構成されてい
る。一方板材固定部22側の把持部24は、電子
表示管端部の上面を把持する上枠31と、端面を
把持する端枠32と、側面を把持する側枠33と
からなり、電子表示管端部を挿入することによつ
て把持できるようにされている。また弾性係止片
28の底枠28Aには前記実施例と同様に、電子
表示管より突出されたガラス製の突出部を挿通さ
せるための開口部28Aaが設けられ、またその
外側には開口部28Aaから突出される電子表示
管の突出部を保護するための保護部28Abが形
成されており、電子表示管取付け時及び取付け後
の電子表示管の保護を図つている。
次にこの電子表示管固定部21の底部には当該
固定具を形成する合成樹脂の節約及び放熱のため
の長孔34a,b,及び35が穿設され、長孔3
4a及び34bには一端が固定具本体と接続され
た弾性支持体36ないし39が形成されている。
この弾性支持体36ないし39は、前記実施例と
同様に、電子表示管固定部21に把持された電子
表示管の組付けガタを解消するため、電子表示管
を上方へ付勢するためのものである。
一方部品固定部22は、基台41と該基台41
上に突設され、他の電子部品、例えばプリント基
板に穿設された固定孔に嵌入され、その電子部品
を固定する2個の逆止弁42からなつており、電
子部品の固定孔に嵌入した後電子部品が外れない
ようしつかりと固定できるようにされている。ま
たこの基台41中央部にも長孔43が形成され、
固定具の材料の節約が図られている。
このように形成された当該実施例の電子表示管
用固定具は、その底部に突設され、当該固定具を
基板上に固定するための固定部を有し、基板上に
電子表示管及び他の電子部品をしつかりと固定す
るよう形成されている。そして本実施例の固定部
は、基板に穿設された取付け孔に嵌入され当該固
定具を基板上にしつかりと固定する2個のスナツ
プ45及び46と、当該固定具を基板上に平行に
固定するよう支持する3個の支持脚47ないし4
9とからなつている。またスナツプ45及び46
は、シヤンク50とその先端部から外側上方へ向
かい付勢して突出された逆止片51とから形成さ
れている。
以上本実施例の電子表示管用固定具において
は、単に電子表示管を固定するための電子表示管
固定部21を有するだけでなく、プリント基板等
他の電子部品を固定することのできる部品固定部
22をも有している。従つて第18図に示す如
く、電子表示管52を基板53上にしつかりと固
定できるだけでなく、他の電子部品(ここではプ
リント基板54)も同時に固定することができる
ようになる。
尚、上記2つの実施例において電子表示管用固
定具本体を基板上に固定するための固定部とし
て、当該固定具底面より突出されたシヤンクの端
部に2個又は1個の逆止片を設けたものを用い、
説明したが、この固定部としては、固定具本体を
着脱自在に固定できる構造のものであれば、どの
ような形状のものでも適用することができる。
また上記実施例においては、電子表示管より突
出したガラス製の突出部を保護するために、弾性
係止片の開口部外側に設けられた保護部の形状を
第19図に示す如く四角形開口部の3辺より突出
された壁面からなるコの字状のものとして説明し
たが、例えば第20図に示す如く対向する2辺よ
り突出された壁面により構成してもよく、この他
例えば第21図に示すように開口部を三角形とし
その2辺より突出された壁面、あるいは第22図
又は23図に示すように開口部を円形とし、その
一部又は2ヶ所より突出された壁面により構成し
てもよい。
[考案の効果] 以上詳述した如く、本考案の電子表示管用固定
具においては、電子表示管の縦方向端部の側面を
覆う底枠と、電子表示管の縦方向端部の上面を覆
う縦枠と、電子表示管の横方向両端部の側面を覆
う側枠と、側枠の端部から底枠とほぼ平行に突出
する係合つめと、からなる係止部を備えるととも
に、係止部の底枠に設けられた開口部の周囲の外
側に、電子表示管を把持する際には電子表示管の
突出部と平行になる保護部が立設されている。
従つて電気機器内の基板上に電子表示管を簡単
にかつ確実に固定することができ、しかも端子そ
のものには曲げ等の負荷をかけることなく電子表
示管を安定して固定することができるようにな
る。また保護部によつて電子表示管より突出され
るガラス製の突出部を保護することができ、この
突出部を不用意に破損させてしまうような事故も
防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の電子表示管用固
定具の第1実施例を示し、第1図は平面図、第2
図は正面図、第3図は背面図、第4図は第2図の
矢視方向側面図、第5図は底面図、第6図は使用
状態を示す正面図、第7図ないし第18図は本考
案の第2実施例を示し、第7図は平面図、第8図
は正面図、第9図は底面図、第10図は背面図、
第11図は右側面図、第12図は左側面図、第1
3図は第7図におけるV−V′線断面図、第14
図は同じくW−W′線断面図、第15図は同じく
X−X′線断面図、第16図は同じくY−Y′線断
面図、第17図は同じくZ−Z′線断面図、第18
図は使用状態を示す正面図、第19図ないし第2
3図は弾性係止片における開口部及び保護部の形
状例を表わす説明図、第24図は従来の固定方式
を示す断面略図である。 1……固定具本体、2,52,62……電子表
示管、3,26……端子保持枠、4,28……弾
性係止片、4Aa,28Aa……開口部、4Ab,
28Ab……保護カバー、5,29……係合つめ、
6,30……つめ受け、7,53……基板、8…
…保強リブ、9,45,46……スナツプ、1
0,47,48,49……支持脚、11,50…
…シヤンク、12,42,51……逆止片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 偏平な板状載置体上に板状の電子表示管を載置
    するとともに、該板状載置体の縦方向の少なくと
    も一端部に屈曲可能な連結部を介して連設された
    係止部によつて上記電子表示管を把持し、更に上
    記板状載置体を支持部材によつて配線板上に支持
    する電子表示管用固定具であつて、 上記係止部を、 上記電子表示管の縦方向端部の側面を覆う底枠
    と、 上記底枠の端部から垂直に伸びて、上記電子表
    示管の縦方向端部の上面を覆う縦枠と、 該縦枠の両端から各々垂直に張り出して、上記
    電子表示管の横方向両端部の側面を覆う側枠と、 該側枠の端部から上記底枠とほぼ平行に突出し
    て、上記電子表示管の固定時には上記板状載置体
    の横方向端部から突出するつめ受けに係止される
    係合つめと、 から形成するとともに、 上記係止部の底枠に、上記電子表示管の突出部
    を挿通させる開口部を形成し、 更に上記開口部の周囲の外側に、上記電子表示
    管を把持する際には上記突出部と平行となる保護
    部を立設したことを特徴とする電子表示管用固定
    具。
JP1985015513U 1985-02-06 1985-02-06 Expired JPH0341506Y2 (ja)

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JPS61131887U JPS61131887U (ja) 1986-08-18
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