JPH033986A - 油圧供給システム - Google Patents

油圧供給システム

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Publication number
JPH033986A
JPH033986A JP1137198A JP13719889A JPH033986A JP H033986 A JPH033986 A JP H033986A JP 1137198 A JP1137198 A JP 1137198A JP 13719889 A JP13719889 A JP 13719889A JP H033986 A JPH033986 A JP H033986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
control
hydraulic
eccentric
pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP1137198A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kato
芳章 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP1137198A priority Critical patent/JPH033986A/ja
Publication of JPH033986A publication Critical patent/JPH033986A/ja
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  • Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、低回転から高回転までのポンプ吐出流量が必
要最小限となるように制御する油圧供給システムに関す
る。
(従来の技術) 従来、油圧供給システムとしては、例えば、自動変速機
に適用したものとして、「ニラサンオートマチックトラ
ンスミッション整備要領書」(1989年3月発行)の
A−11ページに記載されているシステムが知られてい
る。
この従来システムは、第3図に示すように、プレッシャ
レギュレータバルブo1のフィトバック圧を可変容量ベ
ーンポンプo2のコントロールピストン室03へ供給し
てカムリングo4とローターo5との偏心量を変化させ
るような油圧フィードバックループ系のシステムとなっ
ている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来システムにあっては、油
圧フィードバックループ系のシステムとなっている為、
プレッシャレギュレータバルブ旧のフィードバック圧を
そのまま可変容量ベーンポンプ02のコントロールピス
トン室03へ供給するようにした場合には、油圧応答が
過敏になり過ぎてボンブーバルブ系の油圧変動を招く。
そこで、ポンプ−バルブ系の油圧安定性を確保する為、
フィードバック圧の一部をブリードオリフィス06を介
してドレーンし、フィードバックゲインを下げる対策を
行なっている。
しかし、この場合には、このようにフィードバックゲイ
ンが低下することからポンプ効率の悪化を招くし、また
、フィードバック圧の一部をブリードオリフィス06を
介してドレーンすることからポンプによる必要固有吐出
量が増加し、ポンプ自体を大型化させてしまう。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、油圧によりカムリング偏心量を制御する油圧供給シス
テムにおいて、油圧安定性の確保が容易であると共にポ
ンプ効率の向上及びポンプの小型化を図ることを課題と
する。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明の油圧供給システムで
は、プレッシャレギュレータバルブでの調圧状態を電気
的に検出し、電気的なフィードバック制御でコントロー
ルピストン室への偏心油圧を制御する手段とした。
即ち、駆動手段により駆動され、カムリングの偏心量が
コントロールピストン室への供給油圧レベルにより決め
られる可変容量ベーンポンプと、前記可変容量ベーンポ
ンプからの吐出作動油を所定の圧力に調圧するプレッシ
ャレギュレータバルブと、前記プレッシャレギュレータ
バルブでの調圧状態を電気的に検出する調圧状態検出手
段と、前記調圧状態検出手段からの調圧状態信号を入力
し、上記コントロールピストン室へ供給する所定の偏心
油圧を得る制?卸指令を油圧制御バルブに対し出力する
偏心油圧制御手段と、を備えている事を特徴とする。
(作 用) 高回転時等で可変容量ベーンポンプからのポンプ吐出量
が多い場合には、調圧状態検出手段においてこの大吐出
量状態であることが電気的に検出され、偏心油圧制御手
段からは、カムリングの偏心量を小さくする偏心油圧を
得る制御指令が油圧制御バルブに対し出力される。
そして、この制御指令の基づき偏心油圧がコントロール
ピストン室へ供給されると、カムリングが偏心量を減ら
す方向に作動し、ポンプ吐出量が減る。
一方、低回転時等で可変容量ベーンポンプからのポンプ
吐出量が少ない場合には、調圧状態検出手段においてこ
の小吐出量状態であることが電気的に検出され、偏心油
圧制御手段からは、カムリングの偏心量を大きくする偏
心油圧を得る制御指令が油圧制御バルブに対し出力され
る。
そして、この制御指令の基づき偏心油圧がコントロール
ピストン室へ供給されると、カムリングが偏心量を増や
す方向に作動し、ポンプ吐出量が増す。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。本実施例は、本発明の油圧供給
システムを自動変速機に適用した例である。
第1図は実施例の自動変速機の油圧供給システムの全体
図を示すもので、エンジン(駆動手段)により駆動され
、カムリング1cの偏心量がコントロールピストン室1
9への供給油圧レベルにより決められる可変容量ベーン
ポンプ1と、該可変容量ベーンポンプ1からの吐出作動
油を自動変速機の油圧コントロールユニットで用いる所
定のライン圧PLに調圧するプレッシャレギュレータバ
ルブ2と、該プレッシャレギュレータバルブ2での調圧
状態をドレーン流量に基づいて電気的に検出する圧力ス
イッチ3(調圧状態検出手段)と、該圧力スイッチ3か
らのスイッチ信号(調圧状態信号)を入力し、上記コン
トロールピストン室19へ供給する所定の偏心油圧P6
を得るデユーティ制御指令を三方向デユーティ弁4(油
圧制御バルブ)に対し出力するA/Tコントロールユニ
ット5(偏心油圧制御手段)を備えている。
前記可変容量ベーンポンプ1は、ローター1a。
ベーン+b、カムリングIc、 コントロールピストン
Id、  リターンスプリングIf、  コントロール
ピストン室19等から構成されていて、前記コントロー
ルピストン室19への偏心油圧P、によりコントロール
ピストン1dに作用する力とリターンスプリング1fの
反力と関係により支持ピンIh、 Iiを中心としてコ
ントロールピストン1d及びカムリングICが回動し、
力の釣り合い位置によりカムリングICのローター18
に対する偏心量が決まる。
そして、可変容量ベーンポンプ1からの吐出作動油はポ
ンプ圧油路6を介してプレッシャレギュレータバルブ2
に供給される。
前記プレッシャレギュレータバルブ2は、バルブ穴2日
に往復動可能に設けられるスプール2bと、該スプール
2bを一方向に付勢するスプリング2Cを有し、前記バ
ルブ穴2日には、ポート2d、 2e、2f、 2g。
2h、2iが形成されている。
前記ポート2d、 2e、 2gは、ポンプ圧油路6及
びライン圧油路7に連通し、ポート2fはトルクコンバ
ータ供給側と連通し、ポート2hは圧力スイッチ3を介
してドレーンに開放され、ポート21はスロットル圧油
路に連通している。
前記圧力スイッチ3は、オリフィス3aが形成されたピ
ストンバルブ3bと、該ピストンバルブ3bを図面下方
に付勢するリターンスプリング3Cとを有し、ドレーン
流量によりピストンバルブ3bがリターンスプリング3
Cのばね力に抗して上方に移動すると接点プレート3e
、 3fに当接し、電気的遮断状態から電気的導通状態
へ移行する。
前記三方向デユーティ弁4は、デユーティ制御指令が印
加されるソレノイドコイル4aと、ポール弁構造による
三方向弁4bを有する構成であり、三方向弁4bには、
パイロット圧油路8が連通ずるパイロット圧ポート4C
とドレーンポート4dと制御出力ポート4eが形成され
ている。
そして、制御出力ポート4eは、偏心圧油路9を介して
コントロールピストン室19及びアキュムレータ1oに
連通している。
前記A/Tコントロールユニット5は、圧力スイッチ3
からのスイッチ信号を入力し、fligh信号の時には
デユーティ比を所定量増大したデユーティ制御指令信号
を三方向デユーティ弁4のソレノイドコイル4aに出力
し、Low信号の時にはデユーティ比を所定量減少した
デユーティ制御指令信号を三方向デユーティ弁4のソレ
ノイドコイル4aに出力する。
次に、作用を説明する。
まず、第2図はA/Tコントロールユニット5で行なわ
れる偏心油圧制御作動の流れを示すフローチャートであ
り、以下各ステップについて説明する。
ステップ20では、初期デユーティ比D0の設定等、後
の制御に必要なイニシャライズ処理が行なわれる。
ステップ21では、圧力スイッチ3からスイッチ信号が
入力される。
ステップ22では、圧カスインチ3からの信号がHig
hかLowかの判断が行なわれる。
そして、Highの場合には、ステップ23で現時点で
のデユーティ比りが前回のデユーティ比り。に増分△D
を加えることで設定される。
一方、Lowの場合には、ステップ24で現時点でのデ
ユーティ比りが前回のデユーティ比り。1.T、減分Δ
Dを差し引くことで設定される。
ステップでは、前記ステップあるいはステップで設定さ
れたデユーティ比がデユーティ指令値として設定される
ステップ25では、デユーティ比りによるデユーティ制
御指令が三方向デユーティ弁4のソレノイドコイル4a
に出力される。
ステップ26では、今回のデユーティ比りがデユーティ
比D0に書き換えられる。
以後は、ステップ21〜ステツプ26の流れが繰り返さ
れる。
次に、油圧供給システムの作動を説明する。
可変容量ベーンポンプ1からのポンプ吐出量が多ければ
多いほどポート2hを介してドレーンしようとする流量
が多くなり、圧力スイッチ3の接点プレート3e、 3
fが導通する。
すると、端子39から出力電圧(High)が発生し、
デユーティ制御指令は基本的に増分される。
そして、デユーティ制御指令が増分されると、コントロ
ールピストン室19の偏心油圧P6が高まり、コントロ
ールピストン1dはリターンスプリング1fのばね力に
抗して押し下げられ、このコントロールピストン1dに
伴なってカムリングICが押し下げられ、カムリングI
Cとローター1aとの偏心量を減らし、ポンプ吐出量を
減らす。
一方、可変容量ベーンポンプ1からのポンプ吐出量が不
足すれば、ポート2hからのドレーン量が減り、圧力ス
イッチ3の接点プレート3e、 3fは図示のように開
放状態となる。
すると、端子39の出力電圧がゼロ(Low)となり、
デユーティ制御指令は基本的に減分される。
そして、デユーティ制御指令が減分されると、コントロ
ールピストン室19の油圧が下がり、コントロールピス
トン1dはリターンスプリング1fのばね力により押し
上げられ、このコントロールピストン1dに伴なってカ
ムリングICが押し上げられ、カムリング1cとロータ
ー1aとの偏心量を増大させ、ポンプ吐出量を増大させ
る。
尚、偏心圧油路9に設けられるアキュムレータ10は、
偏心油圧か急激に上昇する場合に作動油の一時貯留によ
り偏心油圧の急上昇を抑え、逆に、偏心油圧が急激に低
下する場合に作動油の一時放出により偏心油圧の急低下
を抑える作用を示し、偏心油圧の過渡時におけるゲイン
調整機能を発揮する。
このように、実施例の自動変速機の油圧供給システムに
あっては、下2に列挙する特徴を併せて有する。
■ 電気的なフィードバック制御でコントロールピスト
ン室19に偏心油圧P6を供給するシステムとした為、
フィードバックゲインを電気的に調整でき、ポンブーバ
ルブ系の油圧安定性を容易に確保することができるし、
また、フィードバックゲインの設定自由度も高くなる。
例えば、スイッチ信号に対するデユーティ比の増分・減
分ΔDの大きさを所定の大きさに設定することで、容易
に油圧安定性が確保されるフィードバックゲインに設定
することができる。
また、ポンプ回転数変化や油温変化等に応じてゲインを
可変に調整することも容易にできる。
■ 電気的なフィードバック制御でフィードバックゲイ
ンを電気的に調整するようにしている為、フィードバッ
クゲインの調整目的でフィードバック圧の一部をブリー
ドオリフィスを介してドレーンする従来の油圧フィード
バック制御によるシステムの場合に比ベポンプ効率の向
上とポンプの小型化が達成される。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではない。
例えば、実施例では、プレッシャレギュレータバルブで
の調圧状態を電気的に検出する手段としてドレーン流量
が所定流量を超えた時に)lighとなる圧力スイッチ
の例を示したが、ドレーン流量を逐次検出するセンサを
用いても良いし、また、ライン圧を検出する手段等、要
するに、プレッシャレギュレータバルブでの調圧状態を
電気的に検出する手段であれば良い。
また、実施例では、制御バルブとして、デユーティ電流
により作動する三方向デユーティ弁の例を示したが、比
例ソレノイドによる電流制御で作動する弁としても良い
また、実施例は、油圧供給システムを自動変速機に適用
した例を示したが、これに限られることなく、本発明の
油圧供給システムは、一般の油圧機器に広く通用し得る
ものである。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明の油圧供給システムに
あっては、プレッシャレギュレータバルブでの調圧状態
を電気的に検出し、電気的なフィードバック制御でコン
トロールピストン室への偏心油圧を制御する手段とした
為、油圧によりカムリング偏心量を制御する油圧供給シ
ステムにおいて、油圧安定性の確保が容易であると共に
ポンプ効率の向上及びポンプの小型化を図ることが出来
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の自動変速機の油圧供給システム
を示す全体図、第2図は実施例システムのA/Tコント
ロールユニットで行なわれる偏心油圧制御作動の流れを
示すフローチャート、第3図は従来の自動変速機の油圧
供給システムを示す全体図である。 1・・・可変容量ベーンポンプ 1c・・・カムリング 19・・・コントロールピストン室 2・・・プレッシャレギュレータバルブ3・−・圧力ス
イッチ(調圧状態検出手段)4・・・三方向デユーティ
弁(油圧制御バルブ)5・・・A/Tコントロールユニ
ット (偏心油圧制御手段) P、・・・ライン圧 P、・・・偏心油圧 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)駆動手段により駆動され、カムリングの偏心量がコ
    ントロールピストン室への供給油圧レベルにより決めら
    れる可変容量ベーンポンプと、前記可変容量ベーンポン
    プからの吐出作動油を所定の圧力に調圧するプレッシャ
    レギュレータバルブと、 前記プレッシャレギュレータバルブでの調圧状態を電気
    的に検出する調圧状態検出手段と、前記調圧状態検出手
    段からの調圧状態信号を入力し、上記コントロールピス
    トン室へ供給する所定の偏心油圧を得る制御指令を油圧
    制御バルブに対し出力する偏心油圧制御手段と、 を備えている事を特徴とする油圧供給システム。
JP1137198A 1989-05-30 1989-05-30 油圧供給システム Pending JPH033986A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1137198A JPH033986A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 油圧供給システム

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JP1137198A JPH033986A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 油圧供給システム

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JPH033986A true JPH033986A (ja) 1991-01-10

Family

ID=15193087

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JP1137198A Pending JPH033986A (ja) 1989-05-30 1989-05-30 油圧供給システム

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JP (1) JPH033986A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018016276A1 (ja) * 2016-07-22 2018-01-25 アイシン精機株式会社 電動オイルポンプ装置
US10253772B2 (en) 2016-05-12 2019-04-09 Stackpole International Engineered Products, Ltd. Pump with control system including a control system for directing delivery of pressurized lubricant

Cited By (3)

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CN109477479A (zh) * 2016-07-22 2019-03-15 爱信精机株式会社 电动油泵装置

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