JPH0339206A - 顆粒後処理装置 - Google Patents

顆粒後処理装置

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JPH0339206A
JPH0339206A JP2170374A JP17037490A JPH0339206A JP H0339206 A JPH0339206 A JP H0339206A JP 2170374 A JP2170374 A JP 2170374A JP 17037490 A JP17037490 A JP 17037490A JP H0339206 A JPH0339206 A JP H0339206A
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granules
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JP2170374A
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Albert Grimminger
アルベルト・グリミンガー
Franz J Muller
フランツ・ヨーゼフ・ミユラー
Edgar Schlipf
エドガー・シユリプフ
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Werner and Pfleiderer GmbH
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Werner and Pfleiderer GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/02Making granules by dividing preformed material
    • B29B9/06Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion
    • B29B9/065Making granules by dividing preformed material in the form of filamentary material, e.g. combined with extrusion under-water, e.g. underwater pelletizers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、造粒装置から衝突分岐部及び前排水装置を通
って乾燥機に供給される顆粒、特にプラスチック顆粒の
ための後処理装置に関する[従来の技術] プラスチックの質量体は、水中での造粒もしくは水冷式
の造粒によってほとんど製作される。このような製作時
に、原料を供給するための配量装置が始動及び停止する
と、場合によっては故障すると、不良顆粒が製作されて
しまう。
そして、不良顆粒がたとえわずかな量でも、乾燥機を通
って貯蔵容器内へ流入すると、所定の大きさの顆粒が多
量に使用できなくなる。このために、不良顆粒を選別す
る衝突分岐部が、造粒装置から後処理装置への途中に設
けられており、不良顆粒を分岐させている。
例えばDE−AS第12 76 324号明細書に開示
された衝突分岐部は、造粒装置頭部と水分離装置との間
の冷却水導管内に設けられており、かつ調節可能なプラ
スチックを有している。装置全体の始動時及び停止時又
は故障時には、このプラスチックによって、水分離装置
へ向かう導管が閉鎖され、かつ不良顆粒を通過させる分
岐導管が開放される。
上記分岐部は、例えば丁字形又は7字形の管継手から形
成されており、この内部に、フラップが旋回可能に設け
られているのである。また、不良顆粒を通過させる上記
分岐導管が、別の水分離装置へ通じており、この水分離
装置の排水導管が、冷却水貫流導管と接続されている。
このように、上述した明細書による衝突分岐部が複数の
装置を有しているので、顆粒の後処理を行うためには大
きなスペースが必要となる。
さらに、DE−O3第28 50 584号明細書によ
れば、分離・乾燥室のための濾過器がばら荷流入口内に
配置されており、かつ前排水作業を行っている。しかし
この場合には、前排水作業を調節することができない。
しかも、この明細書による装置では、衝突分岐部が設け
られていない。
【発明が解決しようとする課題1 本発明の課題は、湿ったプラスチック顆粒の後処理を行
う装置にかかる費用を削減すると共に、顆粒の冷却及び
乾燥作業を改善することにある。
[課題を解決するための手段1 上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式の顆粒
後処理装置において、衝突分岐部が前排水装置として構
成されており、かつ回動可能な及び/又は移動可能な一
つの部分から成る構成部材から形成されており、このI
I或郡部材、交換可能な濾過カセットを内部に備えた水
タンクよりも上方で、流入口と乾燥機の排水口とに接続
された流入ケース内に配置されていることによって解決
されている。
[作用及び効果1 本発明のさらに有利な構成は、請求項2以下に記載した
通りである。
本発明の後処理装置では、衝突分岐部と前排水装置とが
、一つの部分から成る構成部材にまとめられており、こ
の構成部材は乾燥機への流入口に配置されている。この
ような*或によって、顆粒後処理行程が極めて短くなる
。さらには、後処理装置で処理された不良顆粒は全て、
交換可能な濾過カセットを介してただ1つの水タンク内
へしか排出されないので、この後処理装置に設けられる
部材の個数は、少なくて済む請求項2に記載した構成に
よれば、回転管の容易な回転によって後処理装置が切換
えられて、不良顆粒が、顆粒・水混合物の前排水のため
に取除かれる。さらに、本発明の構成によれば3つのセ
グメント即ち有孔薄板、スリット及び無孔薄板が、回転
管の周壁の全長にわたって延びており、周壁の周方向で
見ると、有孔薄板が180°までの角度にわたって設け
られており、かつスリットが60″までの角度にわたっ
て設けられている。その結果、顆粒・水混合物はOから
ほぼ100%まで前排水される。これにより、前排水作
業が種々異なる運転状態及び/又は種々異なる顆粒特性
に最適に適合して行われる。本発明のさらに有利な構成
によれば、乾燥機の排水口が水タンクと接続されている
その結果、乾燥機内で分離された顆粒残留水も、前排水
装置の水タンク内へ排水される。またさらに別の構成に
よれば、顆粒後処理装置がキャスタ上に可動に取付けら
れており、かつコイル状に積重ねられたフレキシブルな
チューブを介して造粒装置と作用し合うように接続され
ている。従って、顆粒後処理装置は造粒装置に対して任
意の位置に配置される。それによって、種々異なるプラ
スチック顆粒製品に適合した、造粒装置から後処理装置
への冷却水行程の長さが、自由に選定される。
本発明のさらに別の構成によれば、構成部材がU字形の
トラフとして構成されており、このトラフの底部が、長
手方向に相前後して設けられたスリット、有孔薄板及び
無孔底部から形成されており、それぞれU字形の流入ト
ラフ及び流出トラフが、上記トラフの移動可能な支承の
ために、流入ケースの端面に不動に取付けられている。
これによって、費用を多くかけなくとも処理量の多いよ
うな顆粒後処理装置が、有利に使用される。
さらに別の構成によれば、移動可能なトラフが、フック
状の隆起部によって流入トラフの側壁及び/又は流出ト
ラフの側壁に掛は止めされている。従って、後処理装置
に設けられた移動可能な上記トラフが、プラスチック顆
粒又は他の汚染物による汚染のために動かなくなってし
まうことはない。
さらに、構成部材と作用し合うように接続された液圧シ
リンダが、構成部材の移動のために、流入ケースよりも
上方に配置されている。これによって、構成部材を調節
する、特に大きな装置を調節する有利な駆動部が得られ
る。
[実施例1 次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図かられかるように、顆粒後処理装置は、乾燥機l
と、回転管31を収容した流入ケース2と、濾過カセッ
ト9を収容した水タンク8とから形成されており、かつ
キャスタ14を有するフレーム20上に取付けられてい
る。またこの顆粒後処理装置は、層状に積重ねられた、
透明でフレキシブルなチューブ11を介して造粒装置1
0と接続されている。さらに、乾燥機1から水タンク8
への排水口が符号15によって、乾燥された顆粒の排出
口が符号16によって示されている。
流入ケース2は、取外し可能な蓋7を上方に有している
。この蓋7が取外されると、軸受け22によって流入ケ
ース2の端面13に支承された回転管31が、外観検査
を行われ、かつ調節される。第2図から第4図までには
、構成部材3を戊す回転管13が、排水と不良顆粒の排
出と部分的な前排出とのための位置で示されている。こ
の場合、排水と不良顆粒の排出とは常に水タンク8内へ
行われる。水タンク8の水位は、フロート17及び弁1
8によって調節することができる。また、くずフィルタ
兼不良顆粒受は止め容器として役立つ濾過カセット9が
、水タンク8内に推動カセットとして交換可能に配置さ
れている。
処理能力の大きな後処理装置では、構成部材3が、移動
可能でU字形のトラフ33(第5図〜第7図)として構
成されていると、有利である。このトラフ33の底部3
4は、長手方向に相前後して設けられたスリブ1−51
.有孔薄板41及び無孔底部61から形成されている。
また、上記トラフ33を支承するために、それぞれU字
形の流入トラフ23及び流出トラフ24が、流入ケース
2内に定置に配置されている。
この場合、顆粒が移動可能なトラフ33内を支障なく搬
送されるように、流入トラフ23の直径はトラフ33の
直径よりも小さく、かつ流出トラフ24の直径はトラフ
33の直径よりも大きく形成されている。また、トラフ
33は、フック状の隆起部35によって流入トラフ23
の側壁25に移動可能に掛は止めされている。
トラフ33の移動のために、液圧シリンダ19が流入ケ
ース2よりも上方に配置されており、かつトラフ33と
作用し合うように接続されている。
それぞれU字形に形成されたトラフ33、流入トラフ2
3及び流出トラフ24が、構成部材3として使用されな
くともよく、移動可能で他の任意の形状に形成されたト
ラフが、構成部材3として使用されてもよい。
本発明による顆粒後処理装置の作用形式は以下の通りで
ある: まず、造粒装置110から供給された顆粒・水混合物が
、冷却水行程として形成されたフレキシブルなチューブ
11を通って、乾燥機lの流入ケース2内へ流入する。
装置の始動過程時には、回転管31のスリットが下方の
水タンク8へ向かって位置決めされる(第3図)。それ
により、回転管31内へ流入した不良顆粒・水混合物が
、水タンク8の濾過カセット9内へ排出される。これに
対して、所定の大きさの顆粒・水混合物がチューブ11
を通って回転管31内へ供給されると、回転管31の有
孔薄板4が下方にくるように位置決めされるか(第2図
)、又は部分的に下方にくるように位置決めされる(第
4図)。それにより、顆粒が乾燥機1内へ流入する前に
、充分又は部分的に前排水される。前排水の程度は、後
処理されるべき顆粒の特性に応じて0からほぼ100%
まで調節される。
流入ケース2から流入口12を通って乾燥機!内へ流入
してきた顆粒は、この乾燥機1内で所期の乾燥ファクタ
まで乾燥されて、その後、排出口16を通って乾燥機l
から排出される。
この場合に乾燥機1内で分離された顆粒水とこの中に含
まれるくずとが、排水口15を通って水タンク8内へ流
出する。そして、くずは濾過カセット9に受は止められ
、水は冷却水として再び造粒装置10へ戻される。濾過
カセット9はぐず及び/又は不良顆粒によって汚染され
ると、新しい濾過カセットと交換される。また、水タン
ク8から取出された濾過カセットは、全体的に洗浄する
ことができる。
このような構成の顆粒後処理装置は、キャスタ14の付
いた7レーム20上に載置されているために移動可能で
ある。従って、この後処理装置は造粒装置10に対して
任意の位置J二装置される。さらに、層状に積重ねられ
たフレキシブルなチューブ11によって、冷却水行程が
、各顆粒のタイプに正確に合わせられる。
移動可能なトラフ33(第5図〜第7図)が構成部材3
として使用された場合の作用形式は、上述した回転管3
1が使用された場合と同様である。ただし、顆粒・水混
合物の個々の排出・排水段階のために回転管31が回転
したのに対し、トラフ33は移動しなけらば々らない。
しかし、構成部材3がこのような回転管31又はトラフ
33から構成されていることによって、後処理装置の構
成がコンパクトになり、かつ衝突分岐部と顆粒前排水装
置との機能がまとめられ、かつ衝突分岐部、顆粒前排水
装置及び乾燥機からの排水と不良顆粒の取除きとが、濾
過カセットを介してただ1つの水タンク内へのみ行われ
る。その結果、グラスチック顆粒の後処理を行うために
従来公知である装置に比べて、所要スペースの小さな構
成の装置が得られる。
また、前排水状態は連続的に調節されるようになってい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明による顆粒後処理装置の2つの実施例を
示すもので、第1図は第1実施例を示す、回転管を備え
た顆粒後処理装置の正面図、第2図は第1図による回転
管と流入ケースと水タンクとの、回転管の前排水位置に
おける側面図、第3図は第2図による回転管の、始動位
置における側面図、第4図は第2図による回転管の、部
分的前排水位置における側面図、第5図は第2実施例を
示す、トラフを備えた顆粒後処理装置の、トラフの前排
水位置における正面図、第6図は第5図による線分1−
[に沿った断面図、第7図は第5図による後処理装置の
、トラフの不良顆粒排出位置における正面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、造粒装置から衝突分岐部及び前記排水装置を通って
    乾燥機に供給される顆粒のための後処理装置において、
    衝突分岐部が前排水装置として構成されており、かつ回
    転可能な及び/又は移動可能な一つの部分から成る構成
    部材(3)から形成されており、この構成部材(3)が
    、交換可能な濾過カセット(9)を内部に備えた水タン
    ク(8)よりも上方で、流入口(12)と乾燥機(1)
    の排水口(15)とに接続された流入ケース(2)内に
    配置されていることを特徴とする顆粒後処理装置。 2、流入ケース(2)内に配置された構成部材(3)が
    、流入ケース(2)の端面(13)に支承された回転管
    (31)として構成されており、この回転管(31)の
    周壁(32)が、3つのセグメント即ち有孔薄板(4)
    、スリット(5)及び無孔薄板(6)から形成されてい
    る、請求項1記載の顆粒後処理装置。
JP2170374A 1989-07-01 1990-06-29 顆粒後処理装置 Expired - Lifetime JPH0661756B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3921685A DE3921685C1 (ja) 1989-07-01 1989-07-01
DE3921685.3 1989-07-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0339206A true JPH0339206A (ja) 1991-02-20
JPH0661756B2 JPH0661756B2 (ja) 1994-08-17

Family

ID=6384108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2170374A Expired - Lifetime JPH0661756B2 (ja) 1989-07-01 1990-06-29 顆粒後処理装置

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US (1) US5029403A (ja)
EP (1) EP0406535B1 (ja)
JP (1) JPH0661756B2 (ja)
DE (2) DE3921685C1 (ja)

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