JPH0338739A - 自動再編成実行方式 - Google Patents
自動再編成実行方式Info
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- JPH0338739A JPH0338739A JP1175227A JP17522789A JPH0338739A JP H0338739 A JPH0338739 A JP H0338739A JP 1175227 A JP1175227 A JP 1175227A JP 17522789 A JP17522789 A JP 17522789A JP H0338739 A JPH0338739 A JP H0338739A
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- 230000008521 reorganization Effects 0.000 title claims abstract description 117
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 9
- 238000002620 method output Methods 0.000 abstract description 6
- 238000002407 reforming Methods 0.000 abstract 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
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- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理システムにおけるデータベース技術
のデータベース再編成方式に関する。
のデータベース再編成方式に関する。
従来、情報処理システムにおいて、データベースの再編
成技術は、第2図に示すがごとく、データベースの再編
成手段により出力されるデータベース編集情報からデー
タベースの再編成方法情報を出力する手段は存在しなか
った。なお、図において、番号の付いた太線で囲まれた
項目は本発明で起動する手段を現し、細線で囲まれた項
目は、利用、あるいは出力する情報を現し、手段と手段
を結ぶ太線は、処理の流れを示し、細線は、情報の流れ
を示す。
成技術は、第2図に示すがごとく、データベースの再編
成手段により出力されるデータベース編集情報からデー
タベースの再編成方法情報を出力する手段は存在しなか
った。なお、図において、番号の付いた太線で囲まれた
項目は本発明で起動する手段を現し、細線で囲まれた項
目は、利用、あるいは出力する情報を現し、手段と手段
を結ぶ太線は、処理の流れを示し、細線は、情報の流れ
を示す。
このため、データベース編集情報を基に、手作業にて再
編成方法情報な生皮していた。
編成方法情報な生皮していた。
上述した、従来のデータベース再編成技術では、再編成
完了までの作業が複雑であり、最適な再編成手段を見出
すのが困難であり、再編成に要する時間の予測も困難で
あるという課題があった。
完了までの作業が複雑であり、最適な再編成手段を見出
すのが困難であり、再編成に要する時間の予測も困難で
あるという課題があった。
本発明の自動再編成実行方式は、データベースの再編成
を開始するための、データベース再編成指示情報と、デ
ータベースの構造と使用の状態を編集するデータベース
編集出力手段と、前記データベース編集出力手段により
出力されるデータベース編集情報と、上記編集情報を基
に、データベースに対する再編成方法情報の出力を最適
に行うデータベース再編成方法情報出力手段と、データ
ベース編集情報とデータベース再編成方法情報により、
データベースの再編成所要時間情報を出力するデータベ
ース再編成時間出力手段と、上記データベース再編成方
法情報と再編成所要時間情報の検証を行うデータベース
再編成方法検証手段と、再編成方法情報を基にデータベ
ースの再編成を実行するデータベース再編成手段と、デ
ータベース編集手段とデータベース再編成手段で、デー
タベースファイルを読み込むために利用するデータベー
ス読み込み手段と、データベースの再編成結果をデータ
ベースファイルに書き込むデータベース書き込み手段と
を備え、データベースの再編成を自動的に行うように構
成されている。
を開始するための、データベース再編成指示情報と、デ
ータベースの構造と使用の状態を編集するデータベース
編集出力手段と、前記データベース編集出力手段により
出力されるデータベース編集情報と、上記編集情報を基
に、データベースに対する再編成方法情報の出力を最適
に行うデータベース再編成方法情報出力手段と、データ
ベース編集情報とデータベース再編成方法情報により、
データベースの再編成所要時間情報を出力するデータベ
ース再編成時間出力手段と、上記データベース再編成方
法情報と再編成所要時間情報の検証を行うデータベース
再編成方法検証手段と、再編成方法情報を基にデータベ
ースの再編成を実行するデータベース再編成手段と、デ
ータベース編集手段とデータベース再編成手段で、デー
タベースファイルを読み込むために利用するデータベー
ス読み込み手段と、データベースの再編成結果をデータ
ベースファイルに書き込むデータベース書き込み手段と
を備え、データベースの再編成を自動的に行うように構
成されている。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。な
お、第1図において、番号の付いた太線で囲まれた項目
は本発明で起動する手段を現し、細線で囲まれた項目は
、利用、あるいは出力する情報を現し、手段と手段を結
ぶ太線は、処理の流れを示し、細線は、情報の流れを示
す。
お、第1図において、番号の付いた太線で囲まれた項目
は本発明で起動する手段を現し、細線で囲まれた項目は
、利用、あるいは出力する情報を現し、手段と手段を結
ぶ太線は、処理の流れを示し、細線は、情報の流れを示
す。
第1図を参照すると、自動編成実行方式は、データベー
スの再編成を開始するための、データベース再編成指示
情報180、データベースの構造と使用の状態を編集す
るデータベース編集出力手段130、上記編集出力手段
130から出力されるデータベース編集情報1401上
記編集情報を基に、データベースに対する再編成方法情
報120の出力を最適に行う、データベース再編成方法
情報出力手段100、上記編集情報140と再編成方法
情報120により、データベース再編成所要時間情報1
15を出力する、データベース再編成時間出力手段10
5、上記再編成方法情報120と再編成所要時間情報1
15により対話的に再編成実行を検証するデータベース
再編成方法検証手段110、データベースの再編成な実
行する手段である再編成手段150、編集出力手段一 130と再編成手段150で利用するデータベースをペ
ージ単位に読み込む、読み込み手段160、再編成手段
150で利用するデータベース書き込み手段170、再
編成の対象となるデータベースファイル190とから構
成されている。
スの再編成を開始するための、データベース再編成指示
情報180、データベースの構造と使用の状態を編集す
るデータベース編集出力手段130、上記編集出力手段
130から出力されるデータベース編集情報1401上
記編集情報を基に、データベースに対する再編成方法情
報120の出力を最適に行う、データベース再編成方法
情報出力手段100、上記編集情報140と再編成方法
情報120により、データベース再編成所要時間情報1
15を出力する、データベース再編成時間出力手段10
5、上記再編成方法情報120と再編成所要時間情報1
15により対話的に再編成実行を検証するデータベース
再編成方法検証手段110、データベースの再編成な実
行する手段である再編成手段150、編集出力手段一 130と再編成手段150で利用するデータベースをペ
ージ単位に読み込む、読み込み手段160、再編成手段
150で利用するデータベース書き込み手段170、再
編成の対象となるデータベースファイル190とから構
成されている。
前記構成において、データベース再編成指示情報180
が与えられると、第1にデータベース編集出力手段13
0を起動する。編集出力手段130は、再編成指示情報
180で指定されたデータベースファイル190を読み
込み手段160を用いて読み込み、データベースファイ
ル190において、レコードを含む有効な情報が格納さ
れている領域の、データベースファイル全体の領域に締
める割合を示すデータベースファイルの使用率(百分率
)と、データベースファイルに格納されているレコード
の種類別のレコード長(単位はバイト)と、データベー
スファイルに格納されているレコードの種類別の合計と
、レコードの種類別の合計を得る際に利用した読み込み
手段160の利用回数とを編集情報140として出力す
る。
が与えられると、第1にデータベース編集出力手段13
0を起動する。編集出力手段130は、再編成指示情報
180で指定されたデータベースファイル190を読み
込み手段160を用いて読み込み、データベースファイ
ル190において、レコードを含む有効な情報が格納さ
れている領域の、データベースファイル全体の領域に締
める割合を示すデータベースファイルの使用率(百分率
)と、データベースファイルに格納されているレコード
の種類別のレコード長(単位はバイト)と、データベー
スファイルに格納されているレコードの種類別の合計と
、レコードの種類別の合計を得る際に利用した読み込み
手段160の利用回数とを編集情報140として出力す
る。
6一
次に、編集情報140を基に再編成方法情報120を出
力する再編成方法出力手段100について説明する。
力する再編成方法出力手段100について説明する。
第3図は、再編成方法情報120を出力する再編成方法
出力手段100の処理を示すフローチャートである。
出力手段100の処理を示すフローチャートである。
ステップ310は、編集情報140よりデータベースフ
ァイルの使用率を得る。このステップは、データベース
ファイルの使用率が過度に高い場合はデータベースファ
イルが割り当てられている領域を拡張する再編成を、過
度に低い場合は、縮小する再編成を指示するために実行
する。
ァイルの使用率を得る。このステップは、データベース
ファイルの使用率が過度に高い場合はデータベースファ
イルが割り当てられている領域を拡張する再編成を、過
度に低い場合は、縮小する再編成を指示するために実行
する。
ステップ320は、階層構造を持つレコードの親子関係
にあるレコードの1部分集合であるクラスタが、データ
ベースの中に、どの様に格納されているかをレコードの
種類別の合計と読み込み手段(第1図160)の利用回
数の比率によって表現する。
にあるレコードの1部分集合であるクラスタが、データ
ベースの中に、どの様に格納されているかをレコードの
種類別の合計と読み込み手段(第1図160)の利用回
数の比率によって表現する。
すなわち、階層構造において、親であるレコードの合計
より読み込み手段(第1図160)の利用回数が過度に
多い場合、複数のページにまたがって格納されているク
ラスタが多い可能性が高くデータベースの利用に際して
性能的な低下を招くことが多い。
より読み込み手段(第1図160)の利用回数が過度に
多い場合、複数のページにまたがって格納されているク
ラスタが多い可能性が高くデータベースの利用に際して
性能的な低下を招くことが多い。
この性能低下を取り除き、クラスタを階層構造の親レコ
ードが格納されているページに近傍配置する再編成を指
示するための情報を得るのがステップ320である。ス
テップ330は、上記2つの情報、データベースの使用
率とクラスタの格納情報により再編成が必要であるか否
かを判断する。
ードが格納されているページに近傍配置する再編成を指
示するための情報を得るのがステップ320である。ス
テップ330は、上記2つの情報、データベースの使用
率とクラスタの格納情報により再編成が必要であるか否
かを判断する。
再編成が必要だと判断した場合は再編成方法情報(第1
図120)にデータベース情報を出力しくステップ34
0)、不必要だと判断した場合は再編成指示情報(第1
図180)に指定された次のデータベースに関してステ
ップ310より実行を繰り返す。
図120)にデータベース情報を出力しくステップ34
0)、不必要だと判断した場合は再編成指示情報(第1
図180)に指定された次のデータベースに関してステ
ップ310より実行を繰り返す。
ステップ350では、再編成指示情報(第1図180)
で指定されたデータベースファイル全てに関して、ステ
ップ3.10からステップ340までの処理を実行した
か否かを判断する。
で指定されたデータベースファイル全てに関して、ステ
ップ3.10からステップ340までの処理を実行した
か否かを判断する。
ステップ360からステップ390までは、再編成手段
(第1図150)が利用可能な状態の再編成方法情報(
第1図120)を生成するフローチャートである。
(第1図150)が利用可能な状態の再編成方法情報(
第1図120)を生成するフローチャートである。
ステップ360は、ステップ340で登録されたデータ
ベースファイルを、その中に含まれるレコードの階層構
造を考慮し、再編成可能な最小単位に分割する。ステッ
プ370では、次のステップ380で出力する(再編成
手段(笹1図150)で用いるワークファイル)情報を
生成するために必要とする情報を得る。ステップ390
では、上記ステップ360から380までで生成した情
報を再編成手段(第1図150)が利用可能な状態に変
換する。
ベースファイルを、その中に含まれるレコードの階層構
造を考慮し、再編成可能な最小単位に分割する。ステッ
プ370では、次のステップ380で出力する(再編成
手段(笹1図150)で用いるワークファイル)情報を
生成するために必要とする情報を得る。ステップ390
では、上記ステップ360から380までで生成した情
報を再編成手段(第1図150)が利用可能な状態に変
換する。
第1図に戻り、データベース再編成時間出力手段105
は、再編成方法情報120と編集情報140を基にデー
タベースの再編成実行にどの程度の時間を必要とするか
を算出し、再編成所要時間情報115を出力する。再編
成方法検証手段9− 110は、再編成方法120で再編成を行っても良いか
、かつ再編成所要時間情報115はユーザにとって許容
できるものであるかどうかを、ユーザに判断させる手段
である。
は、再編成方法情報120と編集情報140を基にデー
タベースの再編成実行にどの程度の時間を必要とするか
を算出し、再編成所要時間情報115を出力する。再編
成方法検証手段9− 110は、再編成方法120で再編成を行っても良いか
、かつ再編成所要時間情報115はユーザにとって許容
できるものであるかどうかを、ユーザに判断させる手段
である。
第4図は再編成方法検証手段110のフローチャートで
ある。
ある。
ステップ410では、再編成指示情報(第1図180)
の中に再編成方法確認要求があるか無いかを確認する。
の中に再編成方法確認要求があるか無いかを確認する。
再編成方法確認要求が無い場合は、無条件にデータベー
ス再編成手段(第1図150)を起動する。ステップ4
20では、データベース再編成指示情報(第1図180
)を与えた装置である再編成指示装置に対して再編成方
法の確認を促進する。
ス再編成手段(第1図150)を起動する。ステップ4
20では、データベース再編成指示情報(第1図180
)を与えた装置である再編成指示装置に対して再編成方
法の確認を促進する。
ステップ430では、ステップ420の結果を判定し再
編成の実行が許可された場合は、データベース再編成゛
手段(第1図150)を起動する。
編成の実行が許可された場合は、データベース再編成゛
手段(第1図150)を起動する。
再編成の実行が許可されなかった場合は、データベース
の再編成を実行せずに終了する。
の再編成を実行せずに終了する。
再び第1図に戻り、再編成方法検証手段11〇10−
の実行によってデータベースの再編成の実行許可を得た
場合、データベース再編成手段150を起動し、読み込
み手段160と書き込み手段170とを用いて、データ
ベースの再編成を実行する。
場合、データベース再編成手段150を起動し、読み込
み手段160と書き込み手段170とを用いて、データ
ベースの再編成を実行する。
以上説明したように、本発明は、データベース編集情報
からデータベースの再編成方法情報を出力する手段を設
けることにより、再編成完了までの作業が容易となり、
再編成に要する時間の予測が容易になるという効果があ
る。
からデータベースの再編成方法情報を出力する手段を設
けることにより、再編成完了までの作業が容易となり、
再編成に要する時間の予測が容易になるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来技術を示すブロック図、第3図は再編成方法出力手
段の処理を示すフローチャート、第4図は再編成方法検
証手段のフローチャートである。 100・・・・・・データベース再編成方法出力手段、
105・・・・・・データベース再編成時間出力手段、
110・・・・データベース再編成方法検証手段、12
0・・・・・データベース再編成方法出力手段、130
・・・・・・データベース編集出力手段、140・・・
・・・データベース編集情報、150・・・・・・デー
タベース再編成手段、160・・・・・・データベース
読み込み手段、170・・・・・・データベース書き込
み手段、180・・・・・・データベース再編成指示情
報、190・・・・・・再編成対象とするデータベース
ファイル。
従来技術を示すブロック図、第3図は再編成方法出力手
段の処理を示すフローチャート、第4図は再編成方法検
証手段のフローチャートである。 100・・・・・・データベース再編成方法出力手段、
105・・・・・・データベース再編成時間出力手段、
110・・・・データベース再編成方法検証手段、12
0・・・・・データベース再編成方法出力手段、130
・・・・・・データベース編集出力手段、140・・・
・・・データベース編集情報、150・・・・・・デー
タベース再編成手段、160・・・・・・データベース
読み込み手段、170・・・・・・データベース書き込
み手段、180・・・・・・データベース再編成指示情
報、190・・・・・・再編成対象とするデータベース
ファイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データベースの再編成を開始するための、データベース
再編成指示情報と、 データベースの構造と使用の状態を編集するデータベー
ス編集出力手段と、 前記データベース編集出力手段により出力されるデータ
ベース編集情報と、 上記編集情報を基に、データベースに対する再編成方法
情報の出力を最適に行うデータベース再編成方法情報出
力手段と、 データベース編集情報とデータベース再編成方法情報に
より、データベースの再編成所要時間情報を出力するデ
ータベース再編成時間出力手段と、上記データベース再
編成方法情報と再編成所要時間情報の検証を行うデータ
ベース再編成方法検証手段と、 再編成方法情報を基にデータベースの再編成を実行する
データベース再編成手段と、 データベース編集手段とデータベース再編成手段で、デ
ータベースファイルを読み込むために利用するデータベ
ース読み込み手段と、 データベースの再編成結果をデータベースファイルに書
き込むデータベース書き込み手段とを備え、データベー
スの再編成を自動的に行うことを特徴とするデータベー
ス再編成自動実行方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175227A JPH0338739A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 自動再編成実行方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1175227A JPH0338739A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 自動再編成実行方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0338739A true JPH0338739A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15992505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1175227A Pending JPH0338739A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 自動再編成実行方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0338739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06283577A (ja) * | 1992-05-06 | 1994-10-07 | Nec Corp | Tabインナーリードの接合方法 |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1175227A patent/JPH0338739A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06283577A (ja) * | 1992-05-06 | 1994-10-07 | Nec Corp | Tabインナーリードの接合方法 |
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