JPH0312336B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312336B2 JPH0312336B2 JP58018816A JP1881683A JPH0312336B2 JP H0312336 B2 JPH0312336 B2 JP H0312336B2 JP 58018816 A JP58018816 A JP 58018816A JP 1881683 A JP1881683 A JP 1881683A JP H0312336 B2 JPH0312336 B2 JP H0312336B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reorganization
- free space
- storage medium
- data set
- direct access
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008521 reorganization Effects 0.000 claims description 37
- 238000013467 fragmentation Methods 0.000 claims description 10
- 238000006062 fragmentation reaction Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F2003/0697—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers device management, e.g. handlers, drivers, I/O schedulers
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は磁気デイスク等の直接アクセス記憶装
置において、空き領域が断片化した場合のデータ
セツトの再編成方法に関する。
置において、空き領域が断片化した場合のデータ
セツトの再編成方法に関する。
ホスト計算機につながれて、多数のユーザ、多
くのデータセツトにより共用される磁気デイスク
等の直接アクセス記憶装置では、記憶媒体上での
スペースの割当てと削除が繰り返される。この場
合、データセツトごとの大きさ、保存期間が異な
ることにより、記憶媒体上では、空き領域の断片
化(空き領域が多くの小領域に分かれること)が
発生しやすい。かゝる空き領域の断片化が進行す
ると、空き領域の総量は十分であつても、それが
連続していないため、新たなデータセツトの割当
てができないことになる。そこで、直接アクセス
記憶装置では、空き領域が断片化した場合、記憶
媒体上のデータセツトを再編成、再配置して、空
き領域を統合する必要がある。
くのデータセツトにより共用される磁気デイスク
等の直接アクセス記憶装置では、記憶媒体上での
スペースの割当てと削除が繰り返される。この場
合、データセツトごとの大きさ、保存期間が異な
ることにより、記憶媒体上では、空き領域の断片
化(空き領域が多くの小領域に分かれること)が
発生しやすい。かゝる空き領域の断片化が進行す
ると、空き領域の総量は十分であつても、それが
連続していないため、新たなデータセツトの割当
てができないことになる。そこで、直接アクセス
記憶装置では、空き領域が断片化した場合、記憶
媒体上のデータセツトを再編成、再配置して、空
き領域を統合する必要がある。
第1図はこの記憶媒体上の空き領域の統合を説
明する図である。こゝで、イ図は空き領域を統合
する前の図で、斜線部のデータセツトが記憶媒体
1上に飛び飛びに存在して、空き領域の断片化が
生じていることを示している。この記憶媒体1上
に飛び飛びに存在するデータセツトを再編成、再
配置することにより、ロ図に示すように、空き領
域が統合される。なお、VTOCは記憶媒体1の
特定領域に用意されている記憶領域管理テーブル
で、記憶媒体におけるデータセツト記憶領域、空
き領域をまとめて管理しているものである。
明する図である。こゝで、イ図は空き領域を統合
する前の図で、斜線部のデータセツトが記憶媒体
1上に飛び飛びに存在して、空き領域の断片化が
生じていることを示している。この記憶媒体1上
に飛び飛びに存在するデータセツトを再編成、再
配置することにより、ロ図に示すように、空き領
域が統合される。なお、VTOCは記憶媒体1の
特定領域に用意されている記憶領域管理テーブル
で、記憶媒体におけるデータセツト記憶領域、空
き領域をまとめて管理しているものである。
ところで、第1図に示すような空き領域の統合
処理を行う場合、従来は記憶媒体上の特定領域に
用意されているVTOCをプリントアウトしてみ
て、オペレータが目の子で空き領域が断片化して
いるかどうか判断し、断片化しているる判断した
場合は、ホスト計算機のデータセツト再編成ユテ
イリテイ・プログラムを走らせて、無条件(該プ
ログラムは断片化の有無にかゝわらず、一義的に
再編集処理を実行する)に記憶媒体上のデータセ
ツトを再編成、再配置して空き領域の統合を行つ
ていた。このため、空き領域の統合を行つても効
果がないような場合(例えば、実際にはあまり断
片化していなかつたり、統合しても大きな空き領
域とならない場合)でも再編成ユテイリテイ・プ
ログラムが実行される場合があり、無駄な処理に
計算機、オペレータが付き合わされるという問題
があつた。
処理を行う場合、従来は記憶媒体上の特定領域に
用意されているVTOCをプリントアウトしてみ
て、オペレータが目の子で空き領域が断片化して
いるかどうか判断し、断片化しているる判断した
場合は、ホスト計算機のデータセツト再編成ユテ
イリテイ・プログラムを走らせて、無条件(該プ
ログラムは断片化の有無にかゝわらず、一義的に
再編集処理を実行する)に記憶媒体上のデータセ
ツトを再編成、再配置して空き領域の統合を行つ
ていた。このため、空き領域の統合を行つても効
果がないような場合(例えば、実際にはあまり断
片化していなかつたり、統合しても大きな空き領
域とならない場合)でも再編成ユテイリテイ・プ
ログラムが実行される場合があり、無駄な処理に
計算機、オペレータが付き合わされるという問題
があつた。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決すべ
く、空き領域の断片化が発生していて統合を行う
必要があるか否かを自動的に判定し、統合を行う
必要がある場のみ、再編成ユテイリテイ・プログ
ラムによりデータセツトの再編成、再配置を実行
するようにして、無駄なデータセツト再編成処理
を防止することにある。
く、空き領域の断片化が発生していて統合を行う
必要があるか否かを自動的に判定し、統合を行う
必要がある場のみ、再編成ユテイリテイ・プログ
ラムによりデータセツトの再編成、再配置を実行
するようにして、無駄なデータセツト再編成処理
を防止することにある。
直接アクセス記憶装置の記憶媒体上の空き領域
の分布は、各空き領域のサイズ(一般にトラツク
数)から成る数列として表わすことができる。本
発明では、この数列から、記憶媒体の利用可能状
態を表示する直観的にもわかり易い値(一次元又
はそれ以上のできるだけ少ない数の組)を算出
し、この値をもつて再編成を行わせるか否かの判
定基準と比較し、再編成が必要と判定された場合
のみ、記憶媒体上のデータセツトの再編成、再配
置を行うようにしたものである。
の分布は、各空き領域のサイズ(一般にトラツク
数)から成る数列として表わすことができる。本
発明では、この数列から、記憶媒体の利用可能状
態を表示する直観的にもわかり易い値(一次元又
はそれ以上のできるだけ少ない数の組)を算出
し、この値をもつて再編成を行わせるか否かの判
定基準と比較し、再編成が必要と判定された場合
のみ、記憶媒体上のデータセツトの再編成、再配
置を行うようにしたものである。
第2図は本発明の一実施例のブロツク図で、1
は直接アクセス記憶装置の記憶媒体、2はホスト
計算機を示す。第1図で述べたように、記憶媒体
1の特定領域はVTOCに割り当てられ、残りの
領域がデータセツトのために割り当てられる。こ
の記憶媒体1上のデータセツトの割当てと削除が
繰り返され、又、データセツトごとの大きさと保
存期間が異なることにより、第1図イに示したよ
うな空き領域の断片化が生じる。
は直接アクセス記憶装置の記憶媒体、2はホスト
計算機を示す。第1図で述べたように、記憶媒体
1の特定領域はVTOCに割り当てられ、残りの
領域がデータセツトのために割り当てられる。こ
の記憶媒体1上のデータセツトの割当てと削除が
繰り返され、又、データセツトごとの大きさと保
存期間が異なることにより、第1図イに示したよ
うな空き領域の断片化が生じる。
一方、ホスト計算機2には、データセツト再編
成ユテイリテイ・プログラム3と再編成判定プロ
グラムモジユール4が具備される。再編成ユテイ
リテイ・プログラム3での処理は従来とほゞ同様
であり、再編成が指定されると、記憶媒体1上の
各データセツトを移動して空き領域を統合する。
再編成判定プログラム・モジユール4は、本発明
により新しく追加されたもので、VTOCにもと
づいて、記憶媒体1上の空き領域の断片化の状態
を定量的に算出し、その値でもつてデータセツト
再編成実行の要/不要を判定する処理を行う。こ
のプログラム・モジユール4は例えばROM構造
をとり、判定基準データ等は置き換え可能とする
ことができる。ホスト計算機2では、データセツ
ト再編成ユテイリテイ・プログラム3と再編成判
定プログラム・モジユール4とが互いに連絡し合
つて、自動的に記憶媒体1上のデータセツトの再
編成、再配置を実行し、空き領域を統合する。
成ユテイリテイ・プログラム3と再編成判定プロ
グラムモジユール4が具備される。再編成ユテイ
リテイ・プログラム3での処理は従来とほゞ同様
であり、再編成が指定されると、記憶媒体1上の
各データセツトを移動して空き領域を統合する。
再編成判定プログラム・モジユール4は、本発明
により新しく追加されたもので、VTOCにもと
づいて、記憶媒体1上の空き領域の断片化の状態
を定量的に算出し、その値でもつてデータセツト
再編成実行の要/不要を判定する処理を行う。こ
のプログラム・モジユール4は例えばROM構造
をとり、判定基準データ等は置き換え可能とする
ことができる。ホスト計算機2では、データセツ
ト再編成ユテイリテイ・プログラム3と再編成判
定プログラム・モジユール4とが互いに連絡し合
つて、自動的に記憶媒体1上のデータセツトの再
編成、再配置を実行し、空き領域を統合する。
第3図にデータセツト再編成ユテイリテイ・プ
ログラム3と再編成判定プログラム・モジユール
4の処理フローを示す。
ログラム3と再編成判定プログラム・モジユール
4の処理フローを示す。
ホスト計算機2のデータセツト再編成ユテイリ
テイ・プログラム3は、記憶媒体1上の特定領域
に用意されているVTOCを入力し、該VTOCに
格納してある空き領域情報リストを選択して再編
成判定プログラム・モジユール4に渡す(ステツ
プ10,11)。再編成判定プログラム・モジユール
4では、受け取つた空き領域情報リストにもとづ
いて、まず全空き領域の総和Aと、空き領域のう
ち、サイズの大きいものから順に例えば5番目ま
での総和Bを、次式、 A=o 〓i=1 fi ……(1) B=5 〓i=1 fi ……(2) によつて求める(ステツプ20)。但し、fiは1つ
の空き領域のサイズ、nは記憶媒体上の存在する
空き領域の個数である。次に、AとBの比B/A
を求める(ステツプ21)。
テイ・プログラム3は、記憶媒体1上の特定領域
に用意されているVTOCを入力し、該VTOCに
格納してある空き領域情報リストを選択して再編
成判定プログラム・モジユール4に渡す(ステツ
プ10,11)。再編成判定プログラム・モジユール
4では、受け取つた空き領域情報リストにもとづ
いて、まず全空き領域の総和Aと、空き領域のう
ち、サイズの大きいものから順に例えば5番目ま
での総和Bを、次式、 A=o 〓i=1 fi ……(1) B=5 〓i=1 fi ……(2) によつて求める(ステツプ20)。但し、fiは1つ
の空き領域のサイズ、nは記憶媒体上の存在する
空き領域の個数である。次に、AとBの比B/A
を求める(ステツプ21)。
次に該再編成判定プログラム・モジユール4
は、ステツプ20,21で求めたAとB/Aの値をそ
れぞれ基準値α,β比較する(ステツプ22,23)。
そして、A>αで、かつB/A<βであれば、デ
ータセツト再編成を行うリターンコードをデータ
セツト再編成ユテイリテイ・プログラム3に返し
(ステツプ24)、それ以外の場合は、再編成を開始
させないリターンコードをデータセツト再編成ユ
テイリテイ・プログラム3に返す(ステツプ25)。
すなわち、A>αということは、統合した時、大
きな空き領域が得られることを意味し、又、B/
A<βということは、空き領域の断片化されてい
る度合の大きいことを意味し、両者のAND条件
が成立した時、はじめてデータセツトの再編成を
実行させるのである。なお、Bは空き領域中のサ
イズの大きいものから5番目までの総和とした
が、これは単なる一例であることは云うまでもな
い。
は、ステツプ20,21で求めたAとB/Aの値をそ
れぞれ基準値α,β比較する(ステツプ22,23)。
そして、A>αで、かつB/A<βであれば、デ
ータセツト再編成を行うリターンコードをデータ
セツト再編成ユテイリテイ・プログラム3に返し
(ステツプ24)、それ以外の場合は、再編成を開始
させないリターンコードをデータセツト再編成ユ
テイリテイ・プログラム3に返す(ステツプ25)。
すなわち、A>αということは、統合した時、大
きな空き領域が得られることを意味し、又、B/
A<βということは、空き領域の断片化されてい
る度合の大きいことを意味し、両者のAND条件
が成立した時、はじめてデータセツトの再編成を
実行させるのである。なお、Bは空き領域中のサ
イズの大きいものから5番目までの総和とした
が、これは単なる一例であることは云うまでもな
い。
データセツト再編成ユテイリテイ・プログラム
3では、再編成判定プログラム・モジユールから
のリターンコードに従つて再編成の要/不要を判
断し(ステツプ12)、再編成要の場合のみ記憶媒
体1上の各データセツトを移動して空き領域の統
合を行う(ステツプ13)。
3では、再編成判定プログラム・モジユールから
のリターンコードに従つて再編成の要/不要を判
断し(ステツプ12)、再編成要の場合のみ記憶媒
体1上の各データセツトを移動して空き領域の統
合を行う(ステツプ13)。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれ
ば、予め定めた判定基準により、空き領域の統合
効果が少ないと判定された場合、データセツトの
再編成の実行が自動的に抑止できるため、計算機
の処理時間が節約でき、又、オペレータの労力も
軽減される。
ば、予め定めた判定基準により、空き領域の統合
効果が少ないと判定された場合、データセツトの
再編成の実行が自動的に抑止できるため、計算機
の処理時間が節約でき、又、オペレータの労力も
軽減される。
第1図は空き領域の統合を説明する図、第2図
は本発明の一実施例のブロツク図、第3図は第2
図の動作を説明するフロー図である。 1…記憶媒体、2…ホスト計算機、3…データ
セツト再編成ユテイリテイ・プログラム、4…再
編成判定プログラム・モジユール。
は本発明の一実施例のブロツク図、第3図は第2
図の動作を説明するフロー図である。 1…記憶媒体、2…ホスト計算機、3…データ
セツト再編成ユテイリテイ・プログラム、4…再
編成判定プログラム・モジユール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直接アクセス記憶装置の記憶媒体上に格納さ
れているデータセツトを、該直接アクセス記憶装
置に接続されたホスト計算機の処理制御下で再編
成を行う方法であつて、予め前記ホスト計算機に
基準値を設定し、前記ホスト計算機に前記直接ア
クセス記憶装置で管理している空き情報リストを
入力し、該リストから記憶媒体上の複数の空き領
域のサイズの総和および空き領域の断片化の度合
を算出し、それぞれの値と前記予め設定された基
準値とを比較し、その比較結果によつて再編成の
要/不要を判定し、記憶媒体上のデータセツトの
再編成処理を実行することを特徴とする直接アク
セス記憶装置のデータセツト再編成方法。 2 前記空き領域の断片化の度合は空き領域のサ
イズの大きいものから定められた数の空き領域の
サイズの総和と全空き領域のサイズの総和との比
で表され、前記複数の空き領域のサイズの総和が
前記基準値より大きく、かつ前記比が他の前記基
準値より小さい時、再編成要と判定する特許請求
の範囲第1項記載のデータセツト再編成方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018816A JPS59146355A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 直接アクセス記憶装置のデ−タセツト再編成方法 |
DE8484101231T DE3484623D1 (de) | 1983-02-09 | 1984-02-07 | Verfahren zur steuerung der speicherung von datensaetzen in eine speichereinrichtung. |
EP84101231A EP0116366B1 (en) | 1983-02-09 | 1984-02-07 | Method for controlling storage of data sets in memory unit |
US06/577,810 US4580211A (en) | 1983-02-09 | 1984-02-07 | Method for controlling storage of data sets in memory unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018816A JPS59146355A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 直接アクセス記憶装置のデ−タセツト再編成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146355A JPS59146355A (ja) | 1984-08-22 |
JPH0312336B2 true JPH0312336B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=11982093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58018816A Granted JPS59146355A (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | 直接アクセス記憶装置のデ−タセツト再編成方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580211A (ja) |
EP (1) | EP0116366B1 (ja) |
JP (1) | JPS59146355A (ja) |
DE (1) | DE3484623D1 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5107481A (en) * | 1988-03-16 | 1992-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Recording area management system for writable type optional disk |
EP0389999B1 (en) * | 1989-03-28 | 1999-01-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus and method for digital data management |
JPH03266039A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-27 | Fujitsu Ltd | フリーフォーマットデータリンク処理方式 |
KR970004255B1 (ko) * | 1992-12-07 | 1997-03-26 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 병렬 디스크 상에서의 고속 데이타 갱신 방법 |
US6189015B1 (en) | 1998-09-25 | 2001-02-13 | International Business Machines Corporation | System and method for updating non-VSAM data set control information for data transferred from a source to a target |
US6338114B1 (en) | 1999-08-18 | 2002-01-08 | International Business Machines Corporation | Method, system, and program for using a table to determine an erase operation to perform |
CN1421854A (zh) * | 2001-11-28 | 2003-06-04 | 劲永国际股份有限公司 | 用于硬盘及固态盘上对资料加密保护资料安全性的方法 |
US6938140B2 (en) * | 2002-08-29 | 2005-08-30 | Micron Technology, Inc. | System and method for linear object reallocation in place |
US6968439B2 (en) * | 2002-08-29 | 2005-11-22 | Micron Technology, Inc. | Single segment data object management |
US6928531B2 (en) * | 2002-08-29 | 2005-08-09 | Micron Technology, Inc. | Linear and non-linear object management |
US6970969B2 (en) * | 2002-08-29 | 2005-11-29 | Micron Technology, Inc. | Multiple segment data object management |
US7130979B2 (en) * | 2002-08-29 | 2006-10-31 | Micron Technology, Inc. | Dynamic volume management |
US6895486B2 (en) * | 2002-08-29 | 2005-05-17 | Micron Technology, Inc. | Linear object management for a range of flash memory |
US7278006B2 (en) * | 2004-12-30 | 2007-10-02 | Intel Corporation | Reducing memory fragmentation |
US8984252B2 (en) | 2009-01-22 | 2015-03-17 | International Business Machines Corporation | Extent consolidation and storage group allocation |
US10782893B2 (en) * | 2017-02-22 | 2020-09-22 | International Business Machines Corporation | Inhibiting tracks within a volume of a storage system |
CN115016725A (zh) * | 2021-03-05 | 2022-09-06 | 伊姆西Ip控股有限责任公司 | 用于管理存储设备的方法、设备和计算机程序产品 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117064A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 区分デ−タセツト・コンプレス処理方式 |
JPS5960666A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4467421A (en) * | 1979-10-18 | 1984-08-21 | Storage Technology Corporation | Virtual storage system and method |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP58018816A patent/JPS59146355A/ja active Granted
-
1984
- 1984-02-07 DE DE8484101231T patent/DE3484623D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-02-07 EP EP84101231A patent/EP0116366B1/en not_active Expired
- 1984-02-07 US US06/577,810 patent/US4580211A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58117064A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | Fujitsu Ltd | 区分デ−タセツト・コンプレス処理方式 |
JPS5960666A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-06 | Fujitsu Ltd | フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3484623D1 (de) | 1991-07-04 |
EP0116366A2 (en) | 1984-08-22 |
EP0116366B1 (en) | 1991-05-29 |
US4580211A (en) | 1986-04-01 |
JPS59146355A (ja) | 1984-08-22 |
EP0116366A3 (en) | 1988-05-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0312336B2 (ja) | ||
US7506012B2 (en) | Method and computer system for allocating database data based on access frequency | |
US7890675B2 (en) | Apparatus, system, and method for real time job-specific buffer allocation | |
KR20010103705A (ko) | 동시 dbms 테이블 동작을 위한 방법 및 장치 | |
JP3510042B2 (ja) | データベース管理方法及びシステム | |
JPH0754478B2 (ja) | データ記憶スペース及びデータを管理する方法並びにデータ・ユニットを管理する装置 | |
JPH06259478A (ja) | 分散データベースのデータ再配置方式 | |
CN103631831A (zh) | 一种数据备份方法及装置 | |
JP3667953B2 (ja) | データベース再編成装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JPH02227750A (ja) | ファイルバックアップ方式 | |
JPH09223049A (ja) | ディスクアレイ装置 | |
US6085264A (en) | Accounting-information outputting device | |
JPH04350738A (ja) | ディスクスペース管理方式 | |
JP2903605B2 (ja) | ファイル領域管理処理方法 | |
JPH07146809A (ja) | 情報処理装置 | |
KR0142525B1 (ko) | Dbms 상에서의 시스템 고장에 대비한 화일 삭제방법 | |
JPH0245842A (ja) | データファイル管理方式 | |
JPH08328929A (ja) | データベース分割管理システム | |
JPS62274420A (ja) | デ−タセツトの自動割当方式 | |
JPH0398110A (ja) | 多重データ読み込み方式 | |
JPS59180763A (ja) | デ−タ・ベ−ス・システムのアクセス方式 | |
JPH07121410A (ja) | アーカイブ方法 | |
JPH05151037A (ja) | 業務処理中データベース再編成処理方式 | |
JPH0338739A (ja) | 自動再編成実行方式 | |
JPH06175891A (ja) | ディスクファイル処理方式 |