JPS5960666A - フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式 - Google Patents
フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式Info
- Publication number
- JPS5960666A JPS5960666A JP57172125A JP17212582A JPS5960666A JP S5960666 A JPS5960666 A JP S5960666A JP 57172125 A JP57172125 A JP 57172125A JP 17212582 A JP17212582 A JP 17212582A JP S5960666 A JPS5960666 A JP S5960666A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- data
- free space
- vacant area
- satisfy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、区分編成ファイルにデータの追加を行う際、
ファイル容量不足が生じた場合にシステムの制御プログ
ラムによってファイルの圧縮若しくは拡張を行い、ファ
イルへのアクセス続行を可能にしたファイル容蓋不足時
の空き領域獲得処理方式に関するものである。
ファイル容量不足が生じた場合にシステムの制御プログ
ラムによってファイルの圧縮若しくは拡張を行い、ファ
イルへのアクセス続行を可能にしたファイル容蓋不足時
の空き領域獲得処理方式に関するものである。
第1図は区分編成ファイルの構成の概要を示す図である
。第1図において、1はディレクトリ部、2はメンバ部
、3はファイル會ラベルを示す。
。第1図において、1はディレクトリ部、2はメンバ部
、3はファイル會ラベルを示す。
区分編成ファイルは、第1図に示すように、いくつかの
互いに独立したデータが入っているメンバM 2とメン
バ部2に関する情報を持つディレクトす部1とに区分さ
れている。ブイレフl−’J部1には、ファイル・ラベ
ル3とメンバ部2の夫々のデータ群の先頭アドレスをエ
ントリする部分を持っている。ファイル・ラベル3にハ
、ファイルのメンバ部2の先頭アドレスや最終アドレス
、空き領域、次に使用される先頭アドレスなどのファイ
ル情報を持っでいる。
互いに独立したデータが入っているメンバM 2とメン
バ部2に関する情報を持つディレクトす部1とに区分さ
れている。ブイレフl−’J部1には、ファイル・ラベ
ル3とメンバ部2の夫々のデータ群の先頭アドレスをエ
ントリする部分を持っている。ファイル・ラベル3にハ
、ファイルのメンバ部2の先頭アドレスや最終アドレス
、空き領域、次に使用される先頭アドレスなどのファイ
ル情報を持っでいる。
このような区分編成ファイルにおいて、通常、同1.−
メンバに対してデータの置き換えが行われることがある
。即ち、あるデータを新しく更新したんデータを省き込
んで処理するが、その結果新データが旧データより短く
なることがある。この短くなったことに主シ後方に余っ
た領域は使用不可領域となってしまう。又、メンノく部
2上のあるデータが不安になった場合には、削除の処理
が行われる。この場合にも、ディレクトリ部1上の当該
データに関する情報は消されるが、メンバ部2上では使
用不可領域となってしまう。したがって、データの置き
換えやデータの削除を繰返すことによυ、メンバ部1上
では、使用不可領域が増えていくことになる。
メンバに対してデータの置き換えが行われることがある
。即ち、あるデータを新しく更新したんデータを省き込
んで処理するが、その結果新データが旧データより短く
なることがある。この短くなったことに主シ後方に余っ
た領域は使用不可領域となってしまう。又、メンノく部
2上のあるデータが不安になった場合には、削除の処理
が行われる。この場合にも、ディレクトリ部1上の当該
データに関する情報は消されるが、メンバ部2上では使
用不可領域となってしまう。したがって、データの置き
換えやデータの削除を繰返すことによυ、メンバ部1上
では、使用不可領域が増えていくことになる。
一方、区分編成イアイルに新たにデータを追加していく
ときには、先に述べたファイル・ラベル3の情報に従っ
て空き領域に順次新たなデータが追加されていく。従来
、データの追加要求があった場合には、実際にファイル
をアクセスする前に捷ずファイル・ラベル3を読み込ん
で窃き領域の大きさを調べ、空き領域の大きさが追加要
求された容量を/ii’i足することを条件に通常のア
クセスが行われている。しかし、追加要求された容量が
空き領域の大きさを超えてファイル容量不足が生じた場
合には、エラー・リターンされてそのファイルに対しア
クセス要求をしていたジョブは、異常終了してしまう。
ときには、先に述べたファイル・ラベル3の情報に従っ
て空き領域に順次新たなデータが追加されていく。従来
、データの追加要求があった場合には、実際にファイル
をアクセスする前に捷ずファイル・ラベル3を読み込ん
で窃き領域の大きさを調べ、空き領域の大きさが追加要
求された容量を/ii’i足することを条件に通常のア
クセスが行われている。しかし、追加要求された容量が
空き領域の大きさを超えてファイル容量不足が生じた場
合には、エラー・リターンされてそのファイルに対しア
クセス要求をしていたジョブは、異常終了してしまう。
この異常終了によってユーザI’m(ユーザ・プログラ
ム)は、ファイル容量不足を認識する。そして、要求量
を満足する空き領域を確保するために、ファイルの圧縮
或いはファイルの拡張の処理プログラムをJ CL (
Job Controll、anguage )を作っ
て呼び出し、ファイルの圧縮或いはファイルの拡張のジ
ョブを流す。しかる後に異常終了したジョブを再実行さ
せる。ここでファイルの圧縮とは、先に述べたようなデ
ータの置き換えや削除などによって生じた使用不可領域
を圧縮し、データをファイルの先頭アドレスの方向に詰
めることにより空き領域を作る処理であり、ファイルの
拡張とは、容量を増やした新九々ファイルに対象ファイ
ルのデータを複写し、複写後の新ファイルを対象ファイ
ルにすることによシ空き領域を作る処理である。
ム)は、ファイル容量不足を認識する。そして、要求量
を満足する空き領域を確保するために、ファイルの圧縮
或いはファイルの拡張の処理プログラムをJ CL (
Job Controll、anguage )を作っ
て呼び出し、ファイルの圧縮或いはファイルの拡張のジ
ョブを流す。しかる後に異常終了したジョブを再実行さ
せる。ここでファイルの圧縮とは、先に述べたようなデ
ータの置き換えや削除などによって生じた使用不可領域
を圧縮し、データをファイルの先頭アドレスの方向に詰
めることにより空き領域を作る処理であり、ファイルの
拡張とは、容量を増やした新九々ファイルに対象ファイ
ルのデータを複写し、複写後の新ファイルを対象ファイ
ルにすることによシ空き領域を作る処理である。
以上のような従来の方式では、ファイルのアクセス中に
容量l・不足が生じた場合、ユーザ側の作業負担が大き
く、しかもそれだけではなくファイルの再作成によるフ
ァイル破壊の恐れも大である。
容量l・不足が生じた場合、ユーザ側の作業負担が大き
く、しかもそれだけではなくファイルの再作成によるフ
ァイル破壊の恐れも大である。
本発明は、上記の問題を解決するものであって、ファ7
fルのアクセス中に容量不足が生じた場合にも、そのフ
ァ、fルに対しアクセス要求をしていたジョブを異常終
了させることなく、続行させ、且つユーザ側の作業負担
を軽減し得るようなファイル容蓋不足時の空き領域獲得
処理方式を提供することを目的とするものである。
fルのアクセス中に容量不足が生じた場合にも、そのフ
ァ、fルに対しアクセス要求をしていたジョブを異常終
了させることなく、続行させ、且つユーザ側の作業負担
を軽減し得るようなファイル容蓋不足時の空き領域獲得
処理方式を提供することを目的とするものである。
そのために本発明のファイル容量不足時の空き領域獲得
処理方式は、データが格納されるメンバ部及び核メンバ
部に関する情報とファイル・ラベルを持つディレクトリ
部に区分された区分編成ファイルにデータの追加要求に
基づいてデータを追加するファイル管理システムにおい
て、データの追加要求があっfc場合には、対象ファイ
ルのファイル・ラベルの内容を読込んで空き領域の大き
さが要求量を満足する大きさであるか否かを調べ、要求
量を満足する大きさである場合には癌該突き領域にデー
タを追加し、要求量を満足する大きさでない場合にt:
jl、ファイルの圧縮を行って空き領域を作り、ファイ
ル圧縮により作った空き領域の大きさが要求量を満足す
る大きさであることを条件にファイル圧縮により作った
空き領域の大きさが要求量を満足する大きさでないこと
を条件に同じ属性で茶話を増加した新たなファイルを確
保して該新たなファイルに対象ファイルのデータを複り
′シフ、kJ 数ファイルを削除すると共に新たなファ
イル名を対象ファイル名に変更して新たな対象ファイル
にデータを追加する処理を行うようになったことを特徴
とするものである。
処理方式は、データが格納されるメンバ部及び核メンバ
部に関する情報とファイル・ラベルを持つディレクトリ
部に区分された区分編成ファイルにデータの追加要求に
基づいてデータを追加するファイル管理システムにおい
て、データの追加要求があっfc場合には、対象ファイ
ルのファイル・ラベルの内容を読込んで空き領域の大き
さが要求量を満足する大きさであるか否かを調べ、要求
量を満足する大きさである場合には癌該突き領域にデー
タを追加し、要求量を満足する大きさでない場合にt:
jl、ファイルの圧縮を行って空き領域を作り、ファイ
ル圧縮により作った空き領域の大きさが要求量を満足す
る大きさであることを条件にファイル圧縮により作った
空き領域の大きさが要求量を満足する大きさでないこと
を条件に同じ属性で茶話を増加した新たなファイルを確
保して該新たなファイルに対象ファイルのデータを複り
′シフ、kJ 数ファイルを削除すると共に新たなファ
イル名を対象ファイル名に変更して新たな対象ファイル
にデータを追加する処理を行うようになったことを特徴
とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第2図(d、データの追加要求がある場合における本発
明のファイル管理システムによる処理のbiCれを示す
図でおる。
明のファイル管理システムによる処理のbiCれを示す
図でおる。
本発明は、ユーザ側よりデータの追加要求があった場合
、データ管理システムでは、制御プログラムによってフ
ァイル・ラベルを読み込んで空き領域を調べ、ファイル
容量が不足するときにはファイルの圧縮、さらに必要で
あればファイルの拡張を行い、追加要求があった大きさ
の空き領域を自動的に獲得するように処理するものであ
る。
、データ管理システムでは、制御プログラムによってフ
ァイル・ラベルを読み込んで空き領域を調べ、ファイル
容量が不足するときにはファイルの圧縮、さらに必要で
あればファイルの拡張を行い、追加要求があった大きさ
の空き領域を自動的に獲得するように処理するものであ
る。
管理部(制御プログラム)による処理の流れを第2図を
参照しつつ説明する。
参照しつつ説明する。
■ Xバイ)・の長さのデータXの追加要求があると、
■の処理を行う。
■の処理を行う。
■ ファイルAのファイル・ラベルP Tr k ’f
Jt ミ込み、空き領域の長さeを求める。次に■の処
理を行う、。
Jt ミ込み、空き領域の長さeを求める。次に■の処
理を行う、。
■ データXの長さ、γバイトが空き領域の長さでより
大きめ場合には■の処理(同腹作業)を行い、Xがeよ
り小さい場合にはデータXをファイルAに追加し、要求
を完了させる。。
大きめ場合には■の処理(同腹作業)を行い、Xがeよ
り小さい場合にはデータXをファイルAに追加し、要求
を完了させる。。
■ 区分編成ファイル圧縮処理ルーチン(XllPOC
OMP)を起動してファイルAを圧縮する。次に■の処
理を行う。
OMP)を起動してファイルAを圧縮する。次に■の処
理を行う。
■ 区分1j6成フアイル圧縮処理ルーチンの復帰情報
に基づいて増加した使用可能な空き領域の大きさl″が
データXの長さXを満足するものである場合には、デー
タXをファイルAに追加して要求を完了させ、まだl’
がXよす小さい場合には■の処理を行う。
に基づいて増加した使用可能な空き領域の大きさl″が
データXの長さXを満足するものである場合には、デー
タXをファイルAに追加して要求を完了させ、まだl’
がXよす小さい場合には■の処理を行う。
■ ファイルA、!:同じ属性(ファ、fル・ラベルか
ら得る)で、L十αバイト(αは増加分)の容量のファ
イルA′を確保する。(例えば、GETFLマクロが使
用される)次に■の処理を行う。
ら得る)で、L十αバイト(αは増加分)の容量のファ
イルA′を確保する。(例えば、GETFLマクロが使
用される)次に■の処理を行う。
■ ファイルAの内容をファイルA′に複写する。
(例えばFCPYユーティリティが使用される)次に■
の処理を行う。
の処理を行う。
■ ファイルAを削除する。(例えばFDLTユーティ
リティが使用される)次に■の処理を行う。
リティが使用される)次に■の処理を行う。
■ ファイルA′の名前をファイルAに変更する。
[相] データXをファイルAに追加し、要求を完了さ
せる。
せる。
以上のように、区分編成ファイルに対し、データの追加
を行う場合で、対象ファイルに充分な空き領域がない場
合には、エラーとはせず本発明による上記■の処理以降
のシステム自動回復機能が働く。その判断は、システム
の制御プログラムがファイル・ジベルの情報をもとに自
動的に行い、要求量に見合う空き領域を獲得しアクセス
を続行させることができる。尚ユーザ側へは、ファイル
の圧縮、拡張を行った旨が通知される。
を行う場合で、対象ファイルに充分な空き領域がない場
合には、エラーとはせず本発明による上記■の処理以降
のシステム自動回復機能が働く。その判断は、システム
の制御プログラムがファイル・ジベルの情報をもとに自
動的に行い、要求量に見合う空き領域を獲得しアクセス
を続行させることができる。尚ユーザ側へは、ファイル
の圧縮、拡張を行った旨が通知される。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
、ユーザ側が行っていた区分編成ファイルの容量不足時
における空き領域の獲得のための処理及び判断を全てシ
ステムの制御プログラムによシ自動的に行うので、ユー
ザ側の作業負担の軽減と作業時間の短縮を図ることがで
き、さらにファイルの7ダ作成によるファイル破壊の防
止を図ることができる。
、ユーザ側が行っていた区分編成ファイルの容量不足時
における空き領域の獲得のための処理及び判断を全てシ
ステムの制御プログラムによシ自動的に行うので、ユー
ザ側の作業負担の軽減と作業時間の短縮を図ることがで
き、さらにファイルの7ダ作成によるファイル破壊の防
止を図ることができる。
M1図は区分編成ファイルの構成の概要を示す図、第2
図はデータの追加要求がある場合r(おける本発明のフ
ァイル管理システムによる処理の流れを示す図である。 1・・・ディレクトリ部、2・・・メンバ部、3・・・
ファイル・ラベル。 ’t’>’ t’ト出願人 富士通株式会社代理人弁理
士 京 谷 四 部 婢 1 (沼
図はデータの追加要求がある場合r(おける本発明のフ
ァイル管理システムによる処理の流れを示す図である。 1・・・ディレクトリ部、2・・・メンバ部、3・・・
ファイル・ラベル。 ’t’>’ t’ト出願人 富士通株式会社代理人弁理
士 京 谷 四 部 婢 1 (沼
Claims (1)
- データが格納されるメンバ部及び該メンバ部に関する情
報とファイル・ラベルを持つディレクトリ部に区分され
た区分編成ファイルにデータの追加要求に基づいてデー
タを追加するファイル管理システムにおいて、データの
追加要求があった場合VCは、対象ファイルのファイル
・ラベルの内容を読込んで空き領域の大きさが要求量を
満足する太ささであるか否かを調べ、要求量を満足する
大きさである場合には当該空き領域にデータを追加し、
要求蓋を満足する大きさでない場合には、ファ、fルの
圧縮を行って空き領域を作り、ファイル圧扁により作っ
/こ空き領域の大きさが要求量を満足する大きさである
ことを条件にファイル圧縮により作った空き領域の大き
さが要求量を満足する大きさでないことを条件に同じ属
性で容量を増加した新たなファイルを確保して該新たな
ファイルに対象ファイルのデータを複写し、対象ファイ
ルを削除すると共に新たなファイル名を対象ファイル名
に変更して新たな対象ファ、rルにデータを追加する処
理を行うようになったことを特徴とするファイル容置不
足時の空き領域獲得処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172125A JPS5960666A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172125A JPS5960666A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960666A true JPS5960666A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15936016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172125A Pending JPS5960666A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | フアイル容量不足時の空き領域獲得処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960666A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59146355A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Hitachi Ltd | 直接アクセス記憶装置のデ−タセツト再編成方法 |
JPS63187344A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Nec Corp | フアイル内空き領域管理方式 |
JPH06222964A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Nec Corp | データベース監視機構 |
US6827276B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-12-07 | Nec Corporation | Data recording and reproducing method and apparatus capable of recompressing individual data blocks |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172125A patent/JPS5960666A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59146355A (ja) * | 1983-02-09 | 1984-08-22 | Hitachi Ltd | 直接アクセス記憶装置のデ−タセツト再編成方法 |
JPH0312336B2 (ja) * | 1983-02-09 | 1991-02-20 | Hitachi Ltd | |
JPS63187344A (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-02 | Nec Corp | フアイル内空き領域管理方式 |
JPH06222964A (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | Nec Corp | データベース監視機構 |
US6827276B2 (en) | 2002-02-08 | 2004-12-07 | Nec Corporation | Data recording and reproducing method and apparatus capable of recompressing individual data blocks |
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