JP2868543B2 - 計算機装置 - Google Patents
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- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4406—Loading of operating system
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ファイルのイニシャルローディングに要
する時間を短縮した計算機装置に関するものである。
する時間を短縮した計算機装置に関するものである。
第5図は従来の計算機装置を示すブロック図である。
図において、1はこの計算機装置の全体制御を掌握する
プロセッサであり、2はこのプロセッサ1が使用するイ
ニシャルプログラムローディング用のプログラムが格納
された読み取り専用メモリ(以下、ROMという)であ
る。3は電源投入時あるいはリセット時に、前記プロセ
ッサ1が処理に必要なファイルをローディングする主記
憶装置(以下、RAMという)である。4はこのRAM3にロ
ーディングされるファイルを含む各種ファイルが格納さ
れている補助記憶装置としてのディスクであり、5はこ
のディスク4に接続されてそのインタフェースをとるデ
ィスクインタフェースである。
図において、1はこの計算機装置の全体制御を掌握する
プロセッサであり、2はこのプロセッサ1が使用するイ
ニシャルプログラムローディング用のプログラムが格納
された読み取り専用メモリ(以下、ROMという)であ
る。3は電源投入時あるいはリセット時に、前記プロセ
ッサ1が処理に必要なファイルをローディングする主記
憶装置(以下、RAMという)である。4はこのRAM3にロ
ーディングされるファイルを含む各種ファイルが格納さ
れている補助記憶装置としてのディスクであり、5はこ
のディスク4に接続されてそのインタフェースをとるデ
ィスクインタフェースである。
また、第6図は前記ディスク4における各種ファイル
の格納状況を示す概念図であり、第7図はその階層構造
を示す説明図である。図において10〜12はRAM3上にロー
ディングされるべき#1〜#3プログラムファイルであ
り、13〜19は各プログラムファイル10〜12の階層構造を
規定する、ルートディレクトリおよび#1〜#6ディレ
クトリファイルによるディレクトリファイルである。
の格納状況を示す概念図であり、第7図はその階層構造
を示す説明図である。図において10〜12はRAM3上にロー
ディングされるべき#1〜#3プログラムファイルであ
り、13〜19は各プログラムファイル10〜12の階層構造を
規定する、ルートディレクトリおよび#1〜#6ディレ
クトリファイルによるディレクトリファイルである。
次に動作について説明する。計算機装置の電源が投入
されると、プロセッサ1はROM2内に格納されたプログラ
ムを実行する。ここでは、ROM2内のプログラムによっ
て、ディスク4から#1プログラムファイル10〜#3プ
ログラムファイル12をRAM3上にローディングするものと
する。
されると、プロセッサ1はROM2内に格納されたプログラ
ムを実行する。ここでは、ROM2内のプログラムによっ
て、ディスク4から#1プログラムファイル10〜#3プ
ログラムファイル12をRAM3上にローディングするものと
する。
まず、ディスク4よりルートディレクトリ13が読み出
され、その内容が解析されて#1ディレクトリファイル
14が格納されている場所が求められる。次に、求められ
た場所より#1ディレクトリファイル14が読み出され、
その内容に基づいてローディングすべき#1プログラム
ファイル10が格納されている場所が求められる。次に、
このようにして求められた場所より#1プログラムファ
イル10を読み出し、ディスクインタフェース5を介して
RAM3上にローディングする。
され、その内容が解析されて#1ディレクトリファイル
14が格納されている場所が求められる。次に、求められ
た場所より#1ディレクトリファイル14が読み出され、
その内容に基づいてローディングすべき#1プログラム
ファイル10が格納されている場所が求められる。次に、
このようにして求められた場所より#1プログラムファ
イル10を読み出し、ディスクインタフェース5を介して
RAM3上にローディングする。
#1プログラムファイル10のローディングが終わる
と、#2プログラムファイル11をローディングするため
に、再度ルートディレクトリ13の読み出しを行う。以下
同様にして、#2ディレクトリファイル15,#3ディレ
クトリファイル16と階層構造をたどりながら#2プログ
ラムファイル11の格納場所を求め、読み出した#2プロ
グラムファイル11をRAM3上にローディングする。この場
合、#1プログラムファイル10に比べて階層が深くなっ
ているため、#2プログラムファイル11の格納場所を求
めるためのディスク4のアクセス回数は増加する。
と、#2プログラムファイル11をローディングするため
に、再度ルートディレクトリ13の読み出しを行う。以下
同様にして、#2ディレクトリファイル15,#3ディレ
クトリファイル16と階層構造をたどりながら#2プログ
ラムファイル11の格納場所を求め、読み出した#2プロ
グラムファイル11をRAM3上にローディングする。この場
合、#1プログラムファイル10に比べて階層が深くなっ
ているため、#2プログラムファイル11の格納場所を求
めるためのディスク4のアクセス回数は増加する。
#3プログラムファイル12については、階層がさらに
深くなっているため、ルートディレクトリ13から#4デ
ィレクトリファイル17〜#6ディレクトリファイル19ま
での4つのディレクトリファイルを読み出してその内容
を解析し、その格納場所を求めて#3プログラムファイ
ル12を読み出し、それをRAM3上にローディングする。
深くなっているため、ルートディレクトリ13から#4デ
ィレクトリファイル17〜#6ディレクトリファイル19ま
での4つのディレクトリファイルを読み出してその内容
を解析し、その格納場所を求めて#3プログラムファイ
ル12を読み出し、それをRAM3上にローディングする。
従来の計算機装置は以上のように構成されているの
で、目的のファイルをRAM3上にローディングするために
は、膨大な回数のディスク4へのアクセスが必要となっ
てローディング時間が長くなり、その結果、電源を投入
してから、あるいはリセットがかけられてから計算機装
置が使用可能になるまでの時間が非常に長くなるという
問題点があった。
で、目的のファイルをRAM3上にローディングするために
は、膨大な回数のディスク4へのアクセスが必要となっ
てローディング時間が長くなり、その結果、電源を投入
してから、あるいはリセットがかけられてから計算機装
置が使用可能になるまでの時間が非常に長くなるという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ファイルのイニシャルローディングを高速
化した計算機装置を得ることを目的とする。
れたもので、ファイルのイニシャルローディングを高速
化した計算機装置を得ることを目的とする。
この発明に係る計算機装置は、バッテリによってバッ
クアップされたメモリ上に、ローディングされるファイ
ルの、各ブロック毎の補助記憶装置上での物理アドレス
およびサイズと、その内容が正しく保存されていること
をチェックするチェックコードとを記憶した管理テーブ
ルを格納しておき、プロセッサにファイルのローディン
グに際して、管理テーブル上のチェックコードに基づい
て、通常のファイル選択方法に従ってローディングする
か、管理テーブル内の物理アドレスおよびサイズに従っ
て直接ローディングするかを判定する判定手段を持たせ
たものである。
クアップされたメモリ上に、ローディングされるファイ
ルの、各ブロック毎の補助記憶装置上での物理アドレス
およびサイズと、その内容が正しく保存されていること
をチェックするチェックコードとを記憶した管理テーブ
ルを格納しておき、プロセッサにファイルのローディン
グに際して、管理テーブル上のチェックコードに基づい
て、通常のファイル選択方法に従ってローディングする
か、管理テーブル内の物理アドレスおよびサイズに従っ
て直接ローディングするかを判定する判定手段を持たせ
たものである。
この発明におけるプロセッサは、バッテリでバックア
ップされたメモリに格納された管理テーブル内のチェッ
クコードに基づいてファイルのローディング方法を判定
し、直接ローディングする場合には、前記管理テーブル
に記憶されたファイルの、各ブロック毎の補助記憶装置
上での物理アドレスおよびサイズに基づいて補助記憶装
置をアクセスして必要なファイルを直接読み取ることに
より、無駄な補助記憶装置のアクセスを行わないように
し、ファイルのイニシャルローディングに要する時間が
高速化された計算機装置を実現する。
ップされたメモリに格納された管理テーブル内のチェッ
クコードに基づいてファイルのローディング方法を判定
し、直接ローディングする場合には、前記管理テーブル
に記憶されたファイルの、各ブロック毎の補助記憶装置
上での物理アドレスおよびサイズに基づいて補助記憶装
置をアクセスして必要なファイルを直接読み取ることに
より、無駄な補助記憶装置のアクセスを行わないように
し、ファイルのイニシャルローディングに要する時間が
高速化された計算機装置を実現する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図において、2はROM、3はRAM、4は補助記憶装置と
してのディスク、5はディスクインタフェースであり、
第5図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるい
は相当部分であるため詳細な説明は省略する。
1図において、2はROM、3はRAM、4は補助記憶装置と
してのディスク、5はディスクインタフェースであり、
第5図に同一符号を付した従来のそれらと同一、あるい
は相当部分であるため詳細な説明は省略する。
また、6はこの計算機装置の電源から独立したバッテ
リであり、7はこのバッテリ6によってバックアップさ
れることにより、計算機装置の電源が断となってもその
記憶内容が失われることのない不揮発性メモリ(不揮発
性RAM)である。8はこの不揮発性メモリ7内に格納さ
れ、前記ディスク4に格納されている、ローディングす
べき各ファイルの各ブロック毎の物理アドレスおよびサ
イズを記憶するとともに、その内容が正しく保存されて
いることをチェックするためのチェックコードが付加さ
れた管理テーブルである。
リであり、7はこのバッテリ6によってバックアップさ
れることにより、計算機装置の電源が断となってもその
記憶内容が失われることのない不揮発性メモリ(不揮発
性RAM)である。8はこの不揮発性メモリ7内に格納さ
れ、前記ディスク4に格納されている、ローディングす
べき各ファイルの各ブロック毎の物理アドレスおよびサ
イズを記憶するとともに、その内容が正しく保存されて
いることをチェックするためのチェックコードが付加さ
れた管理テーブルである。
9はディスク4からRAM3へファイルをローディングす
るに際して、管理テーブル8上のチェックコードに基づ
いて、通常のファイル選択方法に従ってローディングす
るか、管理テーブル8内の物理アドレスおよびサイズに
従って、当該ファイルを直接ローディングするかを判定
する判定手段である。プロセッサ1はこの判定手段9を
備えている点で、第5図に示す従来のものとは異なって
いる。
るに際して、管理テーブル8上のチェックコードに基づ
いて、通常のファイル選択方法に従ってローディングす
るか、管理テーブル8内の物理アドレスおよびサイズに
従って、当該ファイルを直接ローディングするかを判定
する判定手段である。プロセッサ1はこの判定手段9を
備えている点で、第5図に示す従来のものとは異なって
いる。
第2図はローディングされるべきプログラムファイル
と、当該プログラムファイルがディスク4上に格納され
る場合の各ブロックとの対応を示す概念図である。図に
おいて、20はそのプログラムファイルであり、21〜23は
ディスク4に格納された当該プログラムファイル20の#
1ブロック、#2ブロックおよび#nブロックである。
プログラムファイル20のようなシーケンシャルファイル
は、図示のように論理的には連続したデータの集まりで
あるが、ディスク4上に格納される場合にはディスク4
の使用状況などによって必ずしも連続的に格納されると
は限らない。即ち、ディスク4上の空ブロック(ブロッ
クとは、一般にディスク上の連続したセクタから構成さ
れる)をいくつか使用して格納されるのが普通である。
図示の例によれば、プログラムファイル20はn個のブロ
ック、#1ブロック21・・・#nブロック23に分割され
てディスク4の空いている部分に適宜格納されている。
と、当該プログラムファイルがディスク4上に格納され
る場合の各ブロックとの対応を示す概念図である。図に
おいて、20はそのプログラムファイルであり、21〜23は
ディスク4に格納された当該プログラムファイル20の#
1ブロック、#2ブロックおよび#nブロックである。
プログラムファイル20のようなシーケンシャルファイル
は、図示のように論理的には連続したデータの集まりで
あるが、ディスク4上に格納される場合にはディスク4
の使用状況などによって必ずしも連続的に格納されると
は限らない。即ち、ディスク4上の空ブロック(ブロッ
クとは、一般にディスク上の連続したセクタから構成さ
れる)をいくつか使用して格納されるのが普通である。
図示の例によれば、プログラムファイル20はn個のブロ
ック、#1ブロック21・・・#nブロック23に分割され
てディスク4の空いている部分に適宜格納されている。
このプログラムファイル20の内容が変更されたり追加
された場合には、各ブロック21〜23のロケーションおよ
びそのサイズは変動するが、内容に変化のない場合に
は、各ブロック21〜23のロケーションおよびサイズは不
変である。従って、データファイル等、このプログラム
ファイル20以外のファイルが生成、変更、消去されたり
しても、当該プログラムファイル20そのものの内容が変
更されなければ、そのディスク4上でのロケーションは
保証される。
された場合には、各ブロック21〜23のロケーションおよ
びそのサイズは変動するが、内容に変化のない場合に
は、各ブロック21〜23のロケーションおよびサイズは不
変である。従って、データファイル等、このプログラム
ファイル20以外のファイルが生成、変更、消去されたり
しても、当該プログラムファイル20そのものの内容が変
更されなければ、そのディスク4上でのロケーションは
保証される。
第3図は前記管理テーブル8の構成を示す説明図であ
る。図において、30は前記管理テーブル8の内容が正し
く保存されていることをチェックするためのチェックコ
ードが記録される記憶エリアであり、このチェックコー
ドとしては、例えば巡回冗長チェック(CRC)コード等
が用いられる。31はこの管理テーブル8のサイズが記録
される記憶エリアであり、32〜34はローディングされる
#1プログラムファイル〜#3プログラムファイルを構
成している各ブロック毎の、ディスク4上における物理
アドレスおよびそのサイズが記録される記憶エリアであ
る。
る。図において、30は前記管理テーブル8の内容が正し
く保存されていることをチェックするためのチェックコ
ードが記録される記憶エリアであり、このチェックコー
ドとしては、例えば巡回冗長チェック(CRC)コード等
が用いられる。31はこの管理テーブル8のサイズが記録
される記憶エリアであり、32〜34はローディングされる
#1プログラムファイル〜#3プログラムファイルを構
成している各ブロック毎の、ディスク4上における物理
アドレスおよびそのサイズが記録される記憶エリアであ
る。
次に動作について説明する。ここで、第4図はプログ
ラムファイルのイニシャルローディングの手順を示すフ
ローチャートである。計算機装置の電源が投入されて、
初めてプログラムファイルのイニシャルローディングが
開始されると、プロセッサ1はまず、ステップST1にお
いて管理テーブル8内の記憶エリア31に記録されたサイ
ズ分のデータに対してチェックコードを生成する。次
に、生成されたこのチェックコードと、管理テーブル8
の先頭の記憶エリア30に記録されているチェックコード
との比較をステップST2にて行う。
ラムファイルのイニシャルローディングの手順を示すフ
ローチャートである。計算機装置の電源が投入されて、
初めてプログラムファイルのイニシャルローディングが
開始されると、プロセッサ1はまず、ステップST1にお
いて管理テーブル8内の記憶エリア31に記録されたサイ
ズ分のデータに対してチェックコードを生成する。次
に、生成されたこのチェックコードと、管理テーブル8
の先頭の記憶エリア30に記録されているチェックコード
との比較をステップST2にて行う。
この場合、最初のイニシャルローディングであって管
理テーブル8の内容が不正であるため、ステップST2に
おける比較の結果は不一致となり処理はステップST3に
渡される。ステップST3ではまず、通常のファイル選択
方法によって#1プログラムファイルの検索が行われ、
従来の場合と同様にルートディレクトリからディレクト
リファイルを順次たどって#1プログラムファイルが読
み出され、ディスクインタフェース5を介してRAM3にロ
ーディングされる。このとき同時に、#1プログラムフ
ァイルを構成している各ブロックのディスク4上におけ
る物理アドレスおよびサイズが、管理テーブル8の記憶
エリア32に順次記録されてゆく。#2プログラムファイ
ル、#3プログラムファイルについても、ステップST4
あるいはステップST5において全く同様に、ルートディ
レクトリより各ファイルをたどり、読み出したプログラ
ムファイルをRAM3へローディングするとともに、管理テ
ーブル8への記録が行われる。
理テーブル8の内容が不正であるため、ステップST2に
おける比較の結果は不一致となり処理はステップST3に
渡される。ステップST3ではまず、通常のファイル選択
方法によって#1プログラムファイルの検索が行われ、
従来の場合と同様にルートディレクトリからディレクト
リファイルを順次たどって#1プログラムファイルが読
み出され、ディスクインタフェース5を介してRAM3にロ
ーディングされる。このとき同時に、#1プログラムフ
ァイルを構成している各ブロックのディスク4上におけ
る物理アドレスおよびサイズが、管理テーブル8の記憶
エリア32に順次記録されてゆく。#2プログラムファイ
ル、#3プログラムファイルについても、ステップST4
あるいはステップST5において全く同様に、ルートディ
レクトリより各ファイルをたどり、読み出したプログラ
ムファイルをRAM3へローディングするとともに、管理テ
ーブル8への記録が行われる。
各プログラムファイルのローディングが終了すると、
ステップST6にて記憶エリア32〜34のサイズを合計し、
管理テーブルのサイズとして記憶エリア31に記録する。
さらに、ステップST7にて記憶エリア32〜34の内容に基
づいてチェックコードを生成し、それを管理テーブル8
の先頭の記憶エリア30に記録する。以後、ローディング
したプログラムへ制御を移すことによって、当該計算機
装置本来の処理が開始される。
ステップST6にて記憶エリア32〜34のサイズを合計し、
管理テーブルのサイズとして記憶エリア31に記録する。
さらに、ステップST7にて記憶エリア32〜34の内容に基
づいてチェックコードを生成し、それを管理テーブル8
の先頭の記憶エリア30に記録する。以後、ローディング
したプログラムへ制御を移すことによって、当該計算機
装置本来の処理が開始される。
次に、計算機装置がリセット、あるいは電源の再投入
が行われて、再度プログラムファイルのイニシャルロー
ディングが行われると、プロセッサ1は前述の場合と同
様に、ステップST1にてチェックコードを生成し、生成
されたこのチェックコードと記憶エリア30に記録されて
いるチェックコードとをステップST2で比較する。この
場合、管理テーブル8は正しくバックアップされてお
り、比較の結果は一致となって処理はステップST8に渡
される。
が行われて、再度プログラムファイルのイニシャルロー
ディングが行われると、プロセッサ1は前述の場合と同
様に、ステップST1にてチェックコードを生成し、生成
されたこのチェックコードと記憶エリア30に記録されて
いるチェックコードとをステップST2で比較する。この
場合、管理テーブル8は正しくバックアップされてお
り、比較の結果は一致となって処理はステップST8に渡
される。
ステップST8では、#1プログラムファイルをローデ
ィングするため、管理テーブル8の記憶エリア32から、
#1プログラムファイルを構成している各ブロックのデ
ィスク4上における物理アドレスおよびそのサイズを読
み出す。次いで、読み出した情報に基づいてディスク4
のヘッドを直接制御して、#1プログラムファイルの各
ブロックを順次読み出し、ディスクインタフェース5を
介してRAM3にローディングする。#1プログラムファイ
ルのローディングが終了すると、同様にしてステップST
9およびステップST10にて、#2プログラムファイルお
よび#3プログラムファイルのローディングを行う。
ィングするため、管理テーブル8の記憶エリア32から、
#1プログラムファイルを構成している各ブロックのデ
ィスク4上における物理アドレスおよびそのサイズを読
み出す。次いで、読み出した情報に基づいてディスク4
のヘッドを直接制御して、#1プログラムファイルの各
ブロックを順次読み出し、ディスクインタフェース5を
介してRAM3にローディングする。#1プログラムファイ
ルのローディングが終了すると、同様にしてステップST
9およびステップST10にて、#2プログラムファイルお
よび#3プログラムファイルのローディングを行う。
この管理テーブル8に基づくプログラムファイルの直
接ローディングが全て終了すれば、ローディングされた
プログラムへ制御を移すことによって、当該計算機装置
本来の処理が開始される。
接ローディングが全て終了すれば、ローディングされた
プログラムへ制御を移すことによって、当該計算機装置
本来の処理が開始される。
ここで、イニシャルローディングされるべきファイル
が変更されたり消去されたりして、ディスク4上での格
納状態に変化が生じた場合には、管理テーブル8上の、
少なくともチェックコードが記録されている記憶エリア
30の書き換えを行う。これによって、次回のファイルの
イニシャルローディングにおいて、処理はステップST2
からステップST3へ進められ、通常のファイル選択方法
によるファイルのローディングとともに管理テーブル8
の更新が行われる。また、イニシャルローディングされ
るファイルに一切変更がなければ、常に処理はステップ
ST2からステップST8に進められ、管理テーブル8を用い
たファイルの直接ローディングが行われる。
が変更されたり消去されたりして、ディスク4上での格
納状態に変化が生じた場合には、管理テーブル8上の、
少なくともチェックコードが記録されている記憶エリア
30の書き換えを行う。これによって、次回のファイルの
イニシャルローディングにおいて、処理はステップST2
からステップST3へ進められ、通常のファイル選択方法
によるファイルのローディングとともに管理テーブル8
の更新が行われる。また、イニシャルローディングされ
るファイルに一切変更がなければ、常に処理はステップ
ST2からステップST8に進められ、管理テーブル8を用い
たファイルの直接ローディングが行われる。
以上のように、この発明によれば、管理テーブルに記
憶されているチェックコードに基づいてプログラムファ
イルの各ブロックの物理アドレス及びサイズが正しく記
憶されているか否かを判別し、正しく記憶されている場
合には、その物理アドレス及びサイズにしたがって直接
ローディングするように構成したので、正しく記憶され
ている場合には、階層構造にしたがって上位のディレク
トリからプログラムファイルが格納されているディレク
トリを順次検索するなどの手続きが不要になり、その結
果、プログラムファイルのローディングに要する時間を
短縮できる効果がある。
憶されているチェックコードに基づいてプログラムファ
イルの各ブロックの物理アドレス及びサイズが正しく記
憶されているか否かを判別し、正しく記憶されている場
合には、その物理アドレス及びサイズにしたがって直接
ローディングするように構成したので、正しく記憶され
ている場合には、階層構造にしたがって上位のディレク
トリからプログラムファイルが格納されているディレク
トリを順次検索するなどの手続きが不要になり、その結
果、プログラムファイルのローディングに要する時間を
短縮できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による計算機装置を示すブ
ロック図、第2図はローディングされるべきファイル
と、当該ファイルがディスク4上に格納される場合の各
ブロックとの対応を示す概念図、第3図は管理テーブル
8の構成を示す説明図、第4図はファイルのイニシャル
ローディングの手順を示すフローチャート、第5図は従
来の計算機装置を示すブロック図、第6図はそのディス
クにおける各ファイルの格納状況を示す概念図、第7図
はその階層構造を示す説明図である。 1はプロセッサ、3は主記憶装置(RAM)、4は補助記
憶装置(ディスク)、6はバッテリ、7は不揮発性メモ
リ(不揮発性RAM)、8は管理テーブル、9は判定手
段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ロック図、第2図はローディングされるべきファイル
と、当該ファイルがディスク4上に格納される場合の各
ブロックとの対応を示す概念図、第3図は管理テーブル
8の構成を示す説明図、第4図はファイルのイニシャル
ローディングの手順を示すフローチャート、第5図は従
来の計算機装置を示すブロック図、第6図はそのディス
クにおける各ファイルの格納状況を示す概念図、第7図
はその階層構造を示す説明図である。 1はプロセッサ、3は主記憶装置(RAM)、4は補助記
憶装置(ディスク)、6はバッテリ、7は不揮発性メモ
リ(不揮発性RAM)、8は管理テーブル、9は判定手
段。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−40949(JP,A) 特開 昭61−175838(JP,A) 特開 昭60−19240(JP,A) 特開 昭53−126226(JP,A) 特開 昭63−45660(JP,A) 特開 昭61−59531(JP,A) アスキー出版局編「標準MS−DOS ハンドブック」第1版(1985−10−5) 株式会社アスキー P.228−229 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 9/06,9/445,12/00,12/16
Claims (1)
- 【請求項1】複数のディレクトリファイルによって階層
構造が構成され、何れかのディレクトリファイルにプロ
グラムファイルをブロック単位で格納する補助記憶装置
と、前記補助記憶装置により格納されているプログラム
ファイルの各ブロックの物理アドレス及びサイズを記憶
するとともに、その物理アドレス及びサイズが正しく記
憶されているか否かを判別するためのチェックコードを
記憶する管理テーブルを格納する不揮発性メモリと、前
記補助記憶装置からプログラムファイルを主記憶装置に
ローディングする際、前記管理テーブルに記憶されてい
るチェックコードに基づいてプログラムファイルの各ブ
ロックの物理アドレス及びサイズが正しく記憶されてい
るか否かを判別し、正しく記憶されている場合には、そ
の物理アドレス及びサイズにしたがってローディング
し、正しく記憶されていない場合には、階層構造にした
がって上位のディレクトリからプログラムファイルが格
納されているディレクトリを順次検索してローディング
するプロセッサとを備えた計算機装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248343A JP2868543B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 計算機装置 |
US07/584,606 US5220667A (en) | 1989-09-25 | 1990-09-19 | Computer system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1248343A JP2868543B2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 | 計算機装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH03110652A JPH03110652A (ja) | 1991-05-10 |
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