JPH0338163A - コンピュータシステム - Google Patents

コンピュータシステム

Info

Publication number
JPH0338163A
JPH0338163A JP1172703A JP17270389A JPH0338163A JP H0338163 A JPH0338163 A JP H0338163A JP 1172703 A JP1172703 A JP 1172703A JP 17270389 A JP17270389 A JP 17270389A JP H0338163 A JPH0338163 A JP H0338163A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
facsimile
initiator
computer system
adapter
page
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1172703A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayasu Takano
昌泰 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP1172703A priority Critical patent/JPH0338163A/ja
Publication of JPH0338163A publication Critical patent/JPH0338163A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Systems (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピュータシステムに関し、特に、5CSI
バスを利用したコンピュータシステムに関する。
(従来の技術) 従来、既存のコンピュータシステムに拡張ボードあるい
はアダプタを負荷してファクシミリ機能を持たせること
が広く試みられている。この主たる目的は、コンピュー
タシステムとの資源の共有化にある。ファクシミリシス
テムに必要とされるスキャナ一部、プロッタ部、および
メモリ部はコンピュータシステムにも使用されるため、
共有化によるメリットは大きい。G4クラス3のファク
シミリのようにデイスプレィ上で編集した原稿を送信す
る場合はデイスプレィも兼用とすることができる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のコンピュータシステム
にあっては、ファクシミリ機能を共有化した場合、次の
ような不具合が発生する。
すなわち、ファクシミリによる受信はいつ着呼するか予
想できないのでコンピュータシステムとして使用してい
る時に着呼があった場合、着呼を受信できない。また、
着呼を優先した場合、着呼時にコンピュータシステムが
使用できなくなる。
ファクシミリ機能を付加したことによりコンピュータシ
ステム本来の機能を常時使用できなくなり、これでは本
当の意味での資源の共有化とは言い難い。
(発明の目的) そこで、本発明は、SC3Iバスを利用するとともにS
CSIインターフエースを備え、イニシエータあるいは
ターゲットとして機能するファクシミリアダプタをコン
ピュータシステムに接続することにより、コンピュータ
システムに本来の機能を損なうことなくファクシミリ機
能を付加して、コンピュータシステムに接続される周辺
装置をファクシミリシステムとしても有効に活用するこ
とを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を遠戚するため、請求項1記載の発
明は、ホスト装置と、該ホスト装置によって制御される
複数の周辺装置がSCSIバスに接続されるとともに、
ファクシミリ通信機能とSCSIインターフエースを備
えたファクシミリアダプタが該SC3Iバスと外部回線
との間に接続されたコンピュータシステムであって、前
記ファクシミリアダプタに画情報を記憶する記憶手段と
、ファクシミリ送信の送信操作を行う送信操作手段と、
を設け、ファクシ旦り通信に際し、該ファクシミリアダ
プタが前記ホスト装置および各周辺装置に対してイニシ
エータあるいはターゲットとして機能することを特徴と
する 請求項2記載の発明は、前記ファクシミリアダプタがフ
ァクシミリ通信に際し、前記ホスト装置および各周辺装
置に対してイニシエータとして機能することを特徴とす
るものである。
以下、請求項1記載および請求項2記載の発明の実施例
に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第10図は請求項1および請求項2記載の発明
の一実施例を示す図である。
第1図において1はコンピュータシステムであす、コン
ピュータシステムlはホストコンピュータ(ホスト装置
)2、スキャナ3、プリンタ4、ハードディスク5、お
よびファクシミリアダプタ6から構成され、これらはS
C3Iバス7に接続されている。
ホストコンピュータ2は各種演算処理を行うとともに、
ファクシミリ通信機能を有しており、SCSIバス7を
介してスキャナ3、プリンタ4、ハードディスク5およ
びファクシミリアダプタ6に所定の命令を出力して各種
機能を制御する。また、ホストコンピュータ2は情報や
命令を入力するキーボードを備えているものとする。ス
キャナ3は原稿を走査して読み取り、2値信号たる画像
データに変換する。プリンタ4は受信原稿やハードディ
スク5内の情報を記録紙に記録する。ハードディスク5
は符号化れた画像データやホストコンピュータ2から入
力れる情報を記憶する。ファクシミリアダプタ6は、S
CSIインターフエース(図示略)を備えるとともに、
ファクシミリ通信の操作を行う送信操作部(送信操作手
段)8および1頁分の画像データを記憶するページメモ
リ(記憶手段)9を備えており、回線りを介してファク
シミリ通信を行う機能を有している。5C5Iバス7は
8ビツト+パリテイ、ビットのデータ・ラインと9本の
制御ラインからなり、SCSIバス7に接続される上記
ホストコンピュータ2、スキャナ3、プリンタ4、ハー
ドディスク5およびファクシミリアダプタロはそれぞれ
SC3Iバス7上で対となってデータ交換を行う。
ここでS CS I (Small Computer
 System [nterface )について説明
すると、SC3Iはパソコンの磁気ディスク装置用イン
ターフェースとして開発されたものであるが、現在、磁
気ディスク装置用としてだけでなく、磁気テープ装置、
光デイスク装置、プリンタ、さらには汎用パソコン、上
位パソコン、ワークステーション用などとしても用いら
れている。
SCSIシステムはSCSIバスとSCSIバスに接続
されるSCSI装置からなり、SC3I装置としては、
ホスト・コンピュータやディスク・コントローラなどで
ある。各SC3I装置は、命令を出すイニシエータと、
命令を受は取り実行するクーゲットと、に分類され、こ
れらイニシエータとターゲットがSCSIバス上で対と
なってデータの交換を行う。一般に、ホスト・コンピュ
ータがイニシエータとなりディスク・コントローラ等が
クーゲットとなるが、これらイニシエータとクーゲット
の分類はSC3I装置が各動作時どのように動作してい
るかにより決まるものであって、特別な場合を除き、S
C5I装置ごとに決められているものではない。
本実施例ではホストコンピュータ2がイニシエータとな
り、スキャナ3、システムおよびハードディスク5がタ
ーゲットとなる。ファクシミリアダプタ6はファクシミ
リ通信の状況に応じてイニシエータにもなり、ターゲッ
トにもなる。
次に、作用を説明する。
本発明はホスト装置と複数の周辺装置をSCSIハスで
接続してSC3Iインターフェースを備えたファクシミ
リアダプタをSCSIバスと回線りとの間に接続し、こ
のファクシミリアダプタがファクシミリ通信に際してイ
ニシエータあるいはターゲットとして機能するところに
特徴がある。
このファクシミリアダプタの機能について第2図〜第1
0図に示すフローチャートに基づいて説明する。
まず、受信時の処理について説明する。
第2図は着呼後の受信処理を示すフローチャートである
回!aLを介して図外のファクシミリ装置から着呼があ
ると、ファクタごリアダブタロは受信した画情報を1ペ
ージ毎にページメモリ9に蓄積する(ステップPI )
。次いで、ファクシミリアダプタ6はプリンタ4をセレ
クトしくステップPg)、ページメモリ9に記憶した1
ペ一ジ分の画情報をSCSIハス7を介してプリンタ4
に転送する(ステップP3)、、その後、ファクシミリ
アダプタ6はSCSIバス7を解放しくステップP4)
、プリンタ4が1ペ一ジ分の画情報をプリントアウトす
ると(ステラプルs)ファクシミリアダプタ6は最終ペ
ージであるか否かをチエツクしくステップP6)、最終
ページでなければステップP2の処理に戻り、最終ペー
ジであれば回線りを切断して(ステノブP7)今回の処
理を終了する。
この処理ではファクシミリアダプタ6が直接プリンタ4
をセレクトしてプリントアウトさせており、ファクシミ
リアダプタ6はイニシエータとして機能している。この
処理はファクシミリ通信におけるC3規格のようにプリ
ンタの処理速度に対してデータ転送速度が速すぎない場
合に適用可能である。これに対してG4規格のようにプ
リンタの処理速度に対してデータ転送速度が速い場合、
−旦、ハードディスク5に蓄積して回線切断した後でハ
ードディスク5から1ページづつプリンタ4に転送して
プリントアウトすることが可能である。この処理につい
て第3図〜第5図のフローチャートに従って説明する。
いま、ファクシミリアダプタ6がG4規格のファクシミ
リ通信機能を備えており、このG4規格によってファク
シミリ通信が行われるものとする。
回線りに着呼があるとファクシミリアダプタ6はハード
ディスク5をセレクトしくステップP++)、受イ;シ
た画情報をSC3Iバス7を介してハードディスク5に
転送して蓄積する(ステップP1□)。
次いで、ファクシミリアダプタ6はSCSIハス7を解
放しくステップP+z)、回線りを切断して(ステップ
P 14)受信処理を終了する。
この受信処理の他に、−旦ページメモリ9で画情報を受
けてからハードディスク5に転送することも可能であり
、この場合のフローチャートを第4図に示す。
回線りに着呼があるとファクシミリアダプタ6はページ
メモリ9によって画情報を1ページ毎に受信するととも
に(ステップP2.) 、ハードディスク5をセレクト
する(ステン、プP2□)。次いで、ファクシミリアダ
プタ6はページメモリ9に記憶した1ペ一ジ分の画情報
をSC3Iバス7を介してハードディスク5に転送して
記憶させ(ステップP23)、転送終了後SCSIバス
7を解放する(ステップP24)。次いで、ファクシミ
リアダプタ6は最本冬ページであるか否かをチエツクし
くステップPzs)、最終ページでなければステノブP
2□の処理に戻り、最終ページであれば回線りを切断し
て(ステップP2.)受信処理を終了する。
第3図又は第4図の受信処理終了後、ファクシミリアダ
プタ6はプリントアウト処理へ移るが、この処理を第5
図に示す。
上記受信処理後、ファクシミリアダプタ6はハードディ
スク5をセレクトしくステップP3+)、ハードディス
ク5から1ペ一ジ分の画情報をSCSIバス7を通して
ページメモリ9に転送させる(ステップP32);次い
で、ファクシミリアダプタ6はSC3Iバス7を解放し
くステップP、3)、プリンタ4をセレクトして(ステ
ップP34)、ページメモリ9から1ペ一ジ分の画情報
をSCSIバス7を介してプリンタ4へ転送させた後(
ステラフ” P 35) 、S CS Iバス7を解放
して(ステソプp、、)プリンタ4にプリントアウトさ
せる(ステソプP37)。次いで、ファクシミリアダプ
タ6は最終ページとなるまでステップP31〜P3?の
処理を繰り返し行って(ステップP3B)今回の処理を
寒冬了する。
上記第3図〜第5図の処理において、ファクシξリアダ
ブタロはイニシエータとして機能している。
次いで、送信時の処理について説明する。
まず、ファクシミリ通信のG3規格にお5ノる送信処理
について説明する。
いま、オペレータのファクシミリアダプタ6の送信操作
部8の送信操作により所定宛先への電文送信依頼が人力
され、原稿がスキャナ3にセットされると、ファクシミ
リアダプタ6はスキャナ3をセレクトしくステンブPa
t) 、スキャナ3で:売み取られ変換された1ペ一ジ
分の画情報をSCSIバス7を介してページメモリ9に
転送させた後(ステソプP4□)、SCSIバス7を解
放する(ステップP4.)。次いで、ファクシξリアダ
ブタロはページメモリ9から回線りを介して指示された
所定宛先へ画情報を送信しくステップP44)、最終ペ
ージまでステソプP 41〜P 44の処理を繰り返し
行って(ステップP4s)、ffL終ページまで送信が
終了すると回線りを切断して(ステップP46)、送信
処理を終了する。
G3規格ではスキャナ3の処理速度に対してデータ転送
速度が速すぎないのでファクシミリアダプタ6は直接ス
キャナ3をセレクトして送信処理を行う。
第7図はファクシミリ通信の04規格における送信処理
のプログラムを示すフローチャートであり、ファクシミ
リアダプタ6はG4規格の通信機能をものものとする。
いま、オペレータのファクシミリアダプタ6の送信操作
部8の送信操作により所定宛先への電文送信依頼が入力
され、原稿がスキャナ3にセットされると、ファクシξ
リアダブタロはスキャナ3をセレクトしくステップPs
I)、スキャナ3で読み取られ変換された1ペ一ジ分の
画情報をSCSIバス7を介してページメモリ9へ転送
させた後(ステノブP、2)、SCSIハス7を解放す
(ステノブP、3)。次いで、ファクシξリアダブタロ
はハードディスク5をセレクトしくステンブP、4)、
ページメモリ9に記憶した1ペ一ジ分の画情報をSC3
Iハス7を介してハードディスク5に転送させ(ステッ
プPss)、最終ページになるまでステップP6.〜P
SSの処理を繰り返し行う(ステップP、6)。ファク
シミリアダプタ6はハードディスク5への画情報の転送
終了後、ハードディスク5から再び画情報を出力させて
回線りを介して指示された所定宛先へ送信して送信処理
を終了する。
G4規格ではスキャナ3の処理速度に対してデータ転送
速度が速すぎるため、スキャナ3で読み取った画情報を
ハードディスク5に蓄積してから送信を行う。
上記第6図および第7図の送信処理ではファクシミリア
ダプタ6はイニシエータとして機能している。
次に、ホストコンピュータ2から送信依頼する場合の送
信処理について第8図に示すフローチャートに従って説
明する。
いま、オペレータのホストコンピュータ2のキーボード
操作により所定宛先への電文送信依頼が入力され、原稿
がスキャナ3にセットされると、ホストコンピュータ2
はファクシミリアダプタ6をセレクトしくステソプP、
、) 、スキャナ3で読み取られ変換された1ペ一ジ分
の画情報をSCSIハス7を介してファクシξリアダブ
タロのページメモリ9に転送した後(ステ・ノブP6□
)、SCSIハス7を解放する(ステップPa5)。次
いで、ホストコンピュータ2はファクシξリアダブタロ
のページメモリ9から画情報を回線りを介して指示され
た所定宛先へ送信しくステップPb4)、最終ページに
なるまでステップPal””P64の処理を繰り返し行
って(ステップPa5)、最終ページの送信が終了する
と回線りを切断して(ステ・ノブP66)送信処理を終
了する。
この送信処理ではファクシミリアダプタ6はアダプタと
して機能している。
ファクシミリアダプタ6がイニシエータとしてしか機能
しない場合、上記第8図のような送信処理は不可能なの
で、このような場合の送信処理について第9.10図に
示すフローチャートに従って説明する。
いま、オペレータのホストコンピュータ2のキーボード
操作により所定宛先への電文送信依頼が人力され、原稿
がスキャナ3にセットされると、ホストコンピュータ2
は直接ファクシミリアダプタ6をセレクトするこができ
ないのでハードディスク5をセレクトしくステップPt
+)、スキャナ3で読み取られて変換される全ての画情
報をSCSIハス7を介してハードディスク5に転送し
て蓄積させた後(ステップPa5)、5csrバス7を
解放して(ステップPa5)データ転送処理を終了する
次いで、ファクシミリアダプタ6がハードディスク5を
セレクトしくステップP□)、ハードディスク5に記憶
された1ペ一ジ分の画情報を5C3lハス7を介してペ
ージメモリ9に転送させた後(ステップPa5)、SC
3Iバス7を解放する(ステップPa3)。次いで、フ
ァクシミリアダプタ6はページメモリ9から画情報を回
線りを介して指示された所定宛先へ送信しくステップP
a5)、最終ページになるまでステノブP III〜P
a4の処理を繰り返し行って(ステップPa5)、最終
ページの送信が終了すると、回線りを切断して(ステ・
ノブP B&)送信処理を終了する。
以上のようにファクシミリ通信機能を付加しSC3,I
ハスで接続されたコンピュータシステム1にSCSIイ
ンターフエースを備えイニシエータあるいはターゲット
として機能するファクシξリアダブタロを接続すること
により、ファクシミリ通信時ホストコンピュータ2がデ
ータ処理中であってもファクシξリアダブタロがスキャ
ナ3、プリンタ4、およびハードディスク5と直接デー
タ交換を行うことができ、また、ホストコンピュータ2
自身もファクシミリアダプタ6がファクシミリ通信中に
これらの周辺装置と直接データ交換を行うことができる
しだかって、ファクシミリアダプタ6を接続することに
より、コンピュータシステム1の本来の演算処理機能を
妨げずにファクシミリ通信機能を活用することができ、
資源の本当の意味での共有化を図ることができる。
(効果) 請求項1および請求項2記載の発明によ、れば、SC3
Iハスを利用するとともにscs rインターフェース
を備え、イニシエータあるいはターゲットとして機能す
るファクシミリアダプタをコンピュータシステムに接続
しているので、コンピュータシステム本来の機能を損な
うことなくファクシミリ機能を付加することができ、コ
ンピュータシステムに接続される周辺装置の機能をファ
クシミリシステムとしても有効に活用するとかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第10図は請求項1および請求項2記載の発明
のコンピュータシステムの一実施例ヲ示す図であり、第
1図はその全体構成のブロック図、第2図はそのファク
シミリ通信のG3規格における受信処理のプログラムを
示すフローチャート、第3図〜第5図はそのファクシミ
リ通信のG4規格における受信処理のプログラムを示す
フローチャートであり、第3.4図はそのデータ転送の
プログラムを示すフローチャート、第5図は第3.4図
のデータ転送後のプリントアウト処理のプログラムを示
すフローチャート、第6図はそのファクシミリ通信のG
3規格における送信処理のプログラムを示すフローチャ
ート、第7図はそのファクシミリ通信のG4規格におけ
る送信処理のプログラムを示すフローチャート、第8図
はそのホスト装置からファクシミリ通信の送信処理を行
う場合のプログラムを示すフローチャート、第9.10
図はそのホスト装置からファクシミリ通信の送信処理を
行う場合のその他のプログラムを示すフローチャートで
あり、第9図はそのデータ転送のプログラムを示すフロ
ーチャート、第10図は第9図のデータ転送後の送信処
理のプログラムを示すフローチャートである。 1・・・・・・コンピュータシステム・2・・・・・・
ホストコンピュータ(ホスト装置)、619009.フ
ァクシミリアダプタ、7・・・・・・SC3Iパス、 8・・・・・・送信操作部(送信操作手段)9・・・・
・・ページメモリ(記憶手段)、L・・・・・・回線。 代 埋入弁理士 有我軍 第 4 図 第 図 第 図 第 図 第 9 図 第 0 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホスト装置と、該ホスト装置によって制御される
    複数の周辺装置がSCSIバスに接続されるとともに、
    ファクシミリ通信機能とSCSIインターフェースを備
    えたファクシミリアダプタが該SCSIバスと外部回線
    との間に接続されたコンピュータシステムであって、前
    記ファクシミリアダプタに画情報を記憶する記憶手段と
    、ファクシミリ送信の送信操作を行う送信操作手段と、
    を設け、ファクシミリ通信に際し、該ファクシミリアダ
    プタが前記ホスト装置および各周辺装置に対してイニシ
    エータあるいはターゲットとして機能することを特徴と
    するコンピュータシステム。
  2. (2)前記ファクシミリアダプタがファクシミリ通信に
    際し、前記ホスト装置および各周辺装置に対してイニシ
    エータとして機能することを特徴とする請求項1記載の
    コンピュータシステム。
JP1172703A 1989-07-04 1989-07-04 コンピュータシステム Pending JPH0338163A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1172703A JPH0338163A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 コンピュータシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1172703A JPH0338163A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 コンピュータシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0338163A true JPH0338163A (ja) 1991-02-19

Family

ID=15946783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1172703A Pending JPH0338163A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 コンピュータシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0338163A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07203163A (ja) * 1993-12-27 1995-08-04 Ricoh Co Ltd ファクシミリシステム
US7489423B2 (en) 1994-04-11 2009-02-10 Marvin Jules Nachman, legal representative Interface circuit for utilizing a facsimile machine coupled to a PC as a scanner or printer

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07203163A (ja) * 1993-12-27 1995-08-04 Ricoh Co Ltd ファクシミリシステム
US7489423B2 (en) 1994-04-11 2009-02-10 Marvin Jules Nachman, legal representative Interface circuit for utilizing a facsimile machine coupled to a PC as a scanner or printer
US8040574B2 (en) 1994-04-11 2011-10-18 Infinity Computer Products Inc. Interface circuit for utilizing a facsimile machine to a PC as a scanner or printer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0965039A (ja) ファクシミリ装置
JP3059520B2 (ja) データ処理装置及びファクシミリ装置
US5235674A (en) Method and device for adapting a printer into an autonomous facsimile apparatus
JPH09247416A (ja) データ通信方法
US4786974A (en) Image information processing system
JPH0338163A (ja) コンピュータシステム
EP0818918A2 (en) Information processing system
JPH04199218A (ja) データ印字方法
JPS6126132A (ja) 画像デ−タ転送方式
JPH0413369A (ja) ファクシミリ処理方法および装置
JPH09331433A (ja) 文書処理装置及び方法
JP3004440B2 (ja) 印刷方法及びその装置
JP3129906B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3175378B2 (ja) ファクシミリ接続制御装置
JPS59127462A (ja) フアクシミリ装置
JP3168853B2 (ja) 印刷データ制御方式
JP3108425B2 (ja) ファクシミリ通信システム
JP2003069837A (ja) 画像通信システム、その制御方法、情報処理装置、画像通信装置、及び制御プログラム
JP2874541B2 (ja) 高速プリンタ出力システム
JPH09153968A (ja) 画像処理システム
JP3052823B2 (ja) コンピュータと回線に接続されるマルチ機能ファクシミリ装置
JPH07152519A (ja) 印刷システム
JPH06217055A (ja) ファクシミリサーバ装置
JPH0865354A (ja) データ通信装置
JPH047145B2 (ja)