JPH09331433A - 文書処理装置及び方法 - Google Patents

文書処理装置及び方法

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JPH09331433A
JPH09331433A JP8150982A JP15098296A JPH09331433A JP H09331433 A JPH09331433 A JP H09331433A JP 8150982 A JP8150982 A JP 8150982A JP 15098296 A JP15098296 A JP 15098296A JP H09331433 A JPH09331433 A JP H09331433A
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JP
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JP8150982A
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Akira Omori
明 大森
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 文書の入出力履歴データを文書毎に管理する
ことができ、また、文書入出力アプリケーションに頼る
ことなく文書の入出力履歴データを管理することができ
る文書処理装置及び方法を提供する。 【解決手段】 コンピュータ端末1において、RS23
2Cインターフェイス4を介して、ファクシミリ3より
入力、またはファクシミリ3に出力された文書データを
固定ディスク装置1dに記憶し、RS232Cインター
フェイス4を介してファクシミリ3より入力、またはフ
ァクシミリ3に出力された文書データの前記入出力の際
の動作に関する情報を、固定ディスク装置1dに記憶さ
れた文書データにリンクさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、文書入出力履歴
データが管理可能な文書処理装置及び方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ、スキャナ、文書編集アプ
リケーションなどから入力された文書、あるいはプリン
タ、ファクシミリなどへ出力された文書の通信ログや印
刷履歴情報を管理する際、従来は文書を入出力するアプ
リケーションが通信履歴データを管理していた。その場
合、その履歴データは、文書の入出力履歴データではな
く、ファクシミリの場合なら回線に対する、プリントア
ウトの場合ならプリンタに対する各装置の使用履歴デー
タになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の技術
では、ある文書を特定の相手に既にファクシミリ送信し
たかなどの、文書に対する入出力履歴データを得るに
は、それぞれの入出力アプリケーションを起動すること
により別個に前記文書の入出力履歴データを得るしかな
かった。また、前記文書を他のコンピュータ端末に移動
したときは、文書の入出力履歴データは参照できなくな
ってしまっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明に係る文書処理装置においては、文書デー
タを入出力するためのインターフェイスと、前記インタ
ーフェイスより入出力された文書データを記憶する記憶
手段と、前記インターフェイスより入出力された文書デ
ータの前記入出力の際の動作に関する情報を、前記記憶
手段に記憶された文書データにリンクさせるリンク手段
とを設けた。
【0005】また好ましくは、前記リンク手段により、
前記文書データに前記入出力の際の動作に関する情報が
リンクされる際に、そのリンクされる回数をカウントす
るカウント手段を設けた。
【0006】また、上記の課題を解決するために、本発
明に係る文書処理方法においては、インターフェイスよ
り入出力された文書データを記憶する記憶工程と、前記
インターフェイスより入出力された文書データの前記入
出力の際の動作に関する情報を、前記記憶工程で記憶さ
れた文書データにリンクさせるリンク工程とを設けた。
【0007】また好ましくは、前記リンク工程におい
て、前記文書データに前記入出力の際の動作に関する情
報がリンクされる際に、そのリンクされる回数をカウン
トするカウント工程を設けた。
【0008】
【発明の実施の形態】
〈実施の形態1〉以下に実施の形態1を示す。図1は、
本実施の形態のブロック図を示す。1と2はそれぞれコ
ンピュータ端末であり、コンピュータ端末1、2のそれ
ぞれの内部において、1a、2aはコンピュータ端末C
PU、1b、2bはメモリ、1c、2cは表示装置、1
d、2dは固定ディスク装置、1e、2eは取外し可能
ディスクドライブ、1f、2fはシステムクロックであ
る。3はファクシミリであり、ファクシミリ3の内部に
おいて、3aはファクシミリCPU、3bは展開メモ
リ、3cはモデム、3dはNCU(ネットワークコント
ロールユニット)である。4はRS232Cインターフ
ェイスである。5は取外し可能ディスクである。コンピ
ュータ端末1はRS232Cインターフェイス4により
ファクシミリ3と接続され、コンピュータ端末1からフ
ァクシミリ3に文書の送信を指示でき、ファクシミリ3
からコンピュータ端末1に送信結果を返せるようになっ
ている。また、コンピュータ端末1、2はそれぞれ取外
し可能ディスクドライブ1e,2eに取外し可能ディス
ク5を装着することによりファイルを保存、読みだしす
る事ができる。即ち取外し可能ディスク5によりコンピ
ュータ端末1、2の間でデータの受け渡しができる。
【0009】図2は、文書と文書入出力履歴データを示
し、6は文書であり、7は文書6との関係付けを示す文
書リンク情報と文書6の入力先、入力時間などの入力履
歴データと、文書6の出力宛て先、出力時間、出力結果
などの出力履歴データを持っている文書入出力履歴デー
タである。文書入出力履歴データ7は文書6と、文書入
出力履歴データ7の文書リンク情報により関係付けされ
ている。
【0010】図3は、コンピュータ端末1からファクシ
ミリ3に対して文書の送信を指示したときの文書入出力
履歴データを作成する際のコンピュータ端末1の動作に
関するフローチャートである。また、図4は、文書をコ
ンピュータ端末1の取外し可能ディスクドライブ1eに
より取外し可能ディスク5に保存するコンピュータ端末
1の動作に関するフローチャートである。また、図5
は、図4のフローチャートで取外し可能ディスク5に複
写した文書6をコンピュータ端末2の取外し可能ディス
クドライブ2eによってコンピュータ端末2の固定ディ
スク装置2dに複写するコンピュータ端末2の動作に関
するフローチャートを示す。
【0011】まず、図3について説明する。ステップS
301で、コンピュータ端末1の固定ディスク装置1d
に保存されている文書6をファクシミリ3によってファ
クシミリ番号”03−3333−3333”に送信する
ように指示をする。ステップS302で、ステップS3
01で指示したファクシミリ送信の結果をファクシミリ
3より受信し保持する。S303で、コンピュータ端末
1の固定ディスク装置1dに保存されている文書入出力
履歴データ7の出力数をインクリメントしその結果をn
とする。このnが文書入出力履歴データ7に保持されて
いる出力履歴数をあらわしている。ステップS304
で、文書入出力履歴データ7のn番目の出力時間である
出力時間Tnにコンピュータ端末1のシステムクロック
1fから取得した現在時間をセットする。ステップS3
05で、文書入出力履歴データ7のn番目の出力宛て先
である出力宛て先Anにファクシミリ番号”03−33
33−3333”にファクシミリ送信した事を示すデー
タ”FAX:03−3333−3333”をセットす
る。ステップS306で、ステップS302で保持した
ステップS301のファクシミリ送信結果が正常終了な
らステップS307に進み、”OK”を文書入出力履歴
データ7のn番目の出力結果である出力結果Rnにセッ
トし、異常終了ならステップS308に進み、”NG”
をセットする。
【0012】次に、図4について説明する。ステップS
401で、コンピュータ端末1の固定ディスク装置1d
に保存されている文書6をコンピュータ端末1の取外し
可能ディスクドライブにより取外し可能ディスク5に保
存指示する。ステップS402で、文書6を取外し可能
ディスク5に複写する。ステップS403で、コンピュ
ータ端末1の固定ディスク装置1dを検索し、文書6と
関連付けられている文書入出力履歴データ7が存在する
かどうか判断し、あればステップS405に行き、なけ
ればステップS404に処理を移す。ステップS404
で、文書入出力履歴データ7を作成し取外し可能ディス
ク5に保存する。ステップS405で、コンピュータ端
末1の固定ディスク装置1dから文書入出力履歴データ
7を取外し可能ディスク5に複写する。ステップS40
6で、文書6と関連付けられていて、まだ取外し可能デ
ィスク5に複写していない文書入出力履歴データ7がコ
ンピュータ端末1の固定ディスク装置1dにあるかどう
か判断し、あればステップS405に制御を戻し、なけ
れば終了する。
【0013】最後に、図5について説明する。ステップ
S501で、コンピュータ端末2の取外し可能ディスク
5に保存されている文書6をコンピュータ端末2の取外
し可能ディスクドライブ2eにより固定ディスク装置2
dに保存指示する。ステップS502で、文書6を固定
ディスク装置2dに複写する。ステップS503で、取
外し可能ディスク5を検索し、文書6と関連付けられて
いる文書入出力履歴データ7が存在するかどうか判断
し、あればステップS505に行き、なければステップ
S504に処理を移す。ステップS504で、文書入出
力履歴データ7を作成しコンピュータ端末2の固定ディ
スク装置2dに保存する。ステップS505で、取外し
可能ディスク5から文書入出力履歴データ7をコンピュ
ータ端末2の固定ディスク装置2dに複写する。ステッ
プS506で、文書6と関連付けられていて、まだコン
ピュータ端末2の固定ディスク装置2dに複写していな
い文書入出力履歴データ7が取外し可能ディスク5にあ
るかどうか判断し、あればステップS505に制御を戻
し、なければ終了する。
【0014】〈実施の形態2〉以下に実施の形態2を示
す。図6は、本実施の形態2のブロック図を示す。11
はサーバコンピュータであり、サーバコンピュータ11
の内部において、11aはサーバコンピュータCPU、
11bはメモリ、11cは表示装置、11dは固定ディ
スク装置、11eは取外し可能ディスクドライブ、11
fはシステムクロックである。12と13はそれぞれコ
ンピュータ端末であり、コンピュータ端末12、13の
それぞれの内部において、12a、13aはコンピュー
タ端末CPU、12b、13bはメモリ、12c、13
cは表示装置、12d、13dは固定ディスク装置、1
2e、13eは取外し可能ディスクドライブ、12f、
13fはシステムクロックである。14はプリンタであ
り、プリンタ4の内部において、14aはプリンタCP
U、14bは展開メモリ、14cは印刷ユニットであ
る。15はイーサネットインターフェイスである。16
はセントロニクスインターフェイスである。サーバコン
ピュータ11はセントロニクスインターフェイス16に
よりプリンタ14と接続され、サーバコンピュータ11
からプリンタ14に文書の印刷を指示でき、プリンタ1
4からサーバコンピュータ11に印刷結果を返せるよう
になっている。サーバコンピュータ11、コンピュータ
端末12、13はそれぞれイーサネットインターフェイ
ス15で接続され、サーバコンピュータ11の固定ディ
スク装置11dや取外し可能ディスクドライブ11e
や、サーバコンピュータ11とセントロニクスインター
フェイス16で接続されているプリンタ14をコンピュ
ータ端末12、13により共有できるようになってい
る。なお、文書と文書入出力履歴データは、図2と同様
の構成となっている。
【0015】図7は、コンピュータ端末12、あるいは
コンピュータ端末13からサーバコンピュータ11に対
してプリンタ14にサーバコンピュータ11の固定ディ
スク装置11dに保存されている文書6の印刷を指示し
たときの文書入出力履歴データ7作成のサーバコンピュ
ータ11の動作に関するフローチャートである。
【0016】この図7について説明する。ステップS7
01で、コンピュータ端末12あるいはコンピュータ端
末13のどちらかからサーバコンピュータ11に文書6
の印刷指示が来たかどうか判断し、来ていなければS7
01に戻り、来ていればステップS702に制御を移
す。ステップS702で、サーバコンピュータ11の固
定ディスク装置11dに保持されている文書6をプリン
タ14に印刷指示する。ステップS703で、プリンタ
14からステップS702で指示した印刷の結果を受信
し保持する。ステップS704で、サーバコンピュータ
11の固定ディスク装置11dに保存されている文書入
出力履歴データ7の出力数をインクリメントしその結果
をnとする。このnが文書入出力履歴データ7に保持さ
れている出力履歴数をあらわしている。ステップS70
5で、文書入出力履歴データ7のn番目の出力時間であ
る出力時間Tnにサーバコンピュータ11のシステムク
ロック11fから取得した現在時間をセットする。ステ
ップS706で、文書入出力履歴データ7のn番目の出
力宛て先である出力宛て先Anにプリンタ14に印刷し
た事を示すデータ”PRINTER”をセットする。ス
テップS707で、ステップS703で保持したステッ
プS702の印刷結果が正常終了ならステップS708
に進み、”OK”を文書入出力履歴データ7のn番目の
出力結果である出力結果Rnにセットし、異常終了なら
ステップS709に進み、”NG”をセットする。
【0017】この図7のフローチャートによる処理の結
果、コンピュータ端末12、コンピュータ端末13にお
いて、文書のみならず、文書入出力履歴データをも、参
照する事ができるようになる。
【0018】以上説明したように、本発明によれば、文
書の入出力履歴データを文書毎に管理する事ができ、ま
た、文書入出力アプリケーションに頼ることなく文書の
入出力履歴データを管理する事ができるようになる。さ
らに、ネットワーク環境において、各コンピュータ端末
から特定の文書の入出力履歴データを一元管理する事が
でき、ワークフローを実現する際に有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態1及び2に係る文書及び文
書の入出力履歴データを示す図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係る文書の入出力履歴
データ作成に関するフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態1に係る固定ディスクから
取外し可能ディスクへの複写動作に関するフローチャー
トである。
【図5】本発明の実施の形態1に係る取外し可能ディス
クから固定ディスクへの複写動作に関するフローチャー
トである。
【図6】本発明の実施の形態2に係るブロック図であ
る。
【図7】本発明の実施の形態2に係る文書の入出力履歴
データ作成に関するフローチャートである。
【符号の説明】
1 コンピュータ端末 2 コンピュータ端末 3 ファクシミリ 4 RS232Cインターフェイス 5 取外し可能ディスク 6 文書 7 文書入出力履歴データ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書データを入出力するためのインター
    フェイスと、 前記インターフェイスより入出力された文書データを記
    憶する記憶手段と、 前記インターフェイスより入出力された文書データの前
    記入出力の際の動作に関する情報を、前記記憶手段に記
    憶された文書データにリンクさせるリンク手段とを具備
    したことを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 前記リンク手段により、前記文書データ
    に前記入出力の際の動作に関する情報がリンクされる際
    に、そのリンクされる回数をカウントするカウント手段
    を具備したことを特徴とする請求項1記載の文書処理装
    置。
  3. 【請求項3】 インターフェイスより入出力された文書
    データを記憶する記憶工程と、 前記インターフェイスより入出力された文書データの前
    記入出力の際の動作に関する情報を、前記記憶工程で記
    憶された文書データにリンクさせるリンク工程とを具備
    したことを特徴とする文書処理方法。
  4. 【請求項4】 前記リンク工程において、前記文書デー
    タに前記入出力の際の動作に関する情報がリンクされる
    際に、そのリンクされる回数をカウントするカウント工
    程を具備したことを特徴とする請求項3記載の文書処理
    方法。
JP8150982A 1996-06-12 1996-06-12 文書処理装置及び方法 Withdrawn JPH09331433A (ja)

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Effective date: 20030902