JPH0337741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337741Y2 JPH0337741Y2 JP5742785U JP5742785U JPH0337741Y2 JP H0337741 Y2 JPH0337741 Y2 JP H0337741Y2 JP 5742785 U JP5742785 U JP 5742785U JP 5742785 U JP5742785 U JP 5742785U JP H0337741 Y2 JPH0337741 Y2 JP H0337741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- coating
- passenger conveyor
- connecting pieces
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 25
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 20
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims description 2
- 238000001723 curing Methods 0.000 description 13
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 3
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の利用分野〕
この考案は、マンコンベアのハンドレールのコ
ーテイングに際して用いられる、マンコンベアの
ハンドレールコーテイング用養生具に関するもの
である。
ーテイングに際して用いられる、マンコンベアの
ハンドレールコーテイング用養生具に関するもの
である。
マンコンベアのハンドレールは、利用者が手を
触れる個所であるため、繰返して使用されること
により光沢や艷が消失し易い。ハンドレール表面
に光沢を与え艷を回復させるために、常温硬化型
のシリコンのエアゾール或はハンドスプレーを使
用して、ハンドレール表面をコーテイングするこ
とが行なわれている。
触れる個所であるため、繰返して使用されること
により光沢や艷が消失し易い。ハンドレール表面
に光沢を与え艷を回復させるために、常温硬化型
のシリコンのエアゾール或はハンドスプレーを使
用して、ハンドレール表面をコーテイングするこ
とが行なわれている。
しかし、このコーテイング作業中にエアゾール
の成分がハンドレール以外の部分に飛散すると、
シリコンが付着し化学反応を起して、極めて取れ
にくい汚れが形成されてしまう。この汚れの発生
を防ぐために、従来はコーテイング作業に際し
て、新聞紙と粘着テープを使用して、ハンドレー
ル以外のマンコンベア全体を養生することが行な
われていた。
の成分がハンドレール以外の部分に飛散すると、
シリコンが付着し化学反応を起して、極めて取れ
にくい汚れが形成されてしまう。この汚れの発生
を防ぐために、従来はコーテイング作業に際し
て、新聞紙と粘着テープを使用して、ハンドレー
ル以外のマンコンベア全体を養生することが行な
われていた。
しかし、この養生方式は粘着テープを使用して
新聞紙でマンコンベアのハンドレール以外の部分
を覆わねばならず、作業が複難で多くの工数を必
要とする。
新聞紙でマンコンベアのハンドレール以外の部分
を覆わねばならず、作業が複難で多くの工数を必
要とする。
この問題を解決するために、コーテイング用養
生具が提案されている。第4図は、提案されてい
るコーテイング用養生具の構成を示し、この養生
具はハンドレール8を跨ぐように配設される。
生具が提案されている。第4図は、提案されてい
るコーテイング用養生具の構成を示し、この養生
具はハンドレール8を跨ぐように配設される。
即ち、ほぼコ字状の連結片13及び14の端部
に、フレーム8の同一側方でそれぞれ互に翼板1
5及び16が固定される。これらの翼板15及び
16は、フレーム12の板面10から側方に斜め
上方に延長した形状とされる。ハンドレール8と
これを跨いで配される連結片13,14間には手
で握つて養生具をハンドレール8上で移動させる
ことが出来る間隔が形成されている。
に、フレーム8の同一側方でそれぞれ互に翼板1
5及び16が固定される。これらの翼板15及び
16は、フレーム12の板面10から側方に斜め
上方に延長した形状とされる。ハンドレール8と
これを跨いで配される連結片13,14間には手
で握つて養生具をハンドレール8上で移動させる
ことが出来る間隔が形成されている。
この従来提案されている養生具は、翼板15及
び16が両側方に拡がつた形状で持運びに不便で
ある。翼板15及び16が配設の長手方向でフレ
ーム12の板面10を全面で覆つていない。即
ち、翼板15及び16のハンドレール8側の縁辺
部より、ハンドレールガイド9側には翼板で覆わ
れない部分が存在する。
び16が両側方に拡がつた形状で持運びに不便で
ある。翼板15及び16が配設の長手方向でフレ
ーム12の板面10を全面で覆つていない。即
ち、翼板15及び16のハンドレール8側の縁辺
部より、ハンドレールガイド9側には翼板で覆わ
れない部分が存在する。
このために、従来提案されている養生具では、
コーテイング剤の飛散を完全に防止することは出
来ない。
コーテイング剤の飛散を完全に防止することは出
来ない。
この考案は、前述の従来提案されている養生具
での欠点を解決し、ハンドレール以外の部分に対
するコーテイング剤の飛散を完全に防止し、持運
び及び取扱いに便利なマンコンベアのハンドレー
ルコーテイング用養生具を提供することを目的と
する。
での欠点を解決し、ハンドレール以外の部分に対
するコーテイング剤の飛散を完全に防止し、持運
び及び取扱いに便利なマンコンベアのハンドレー
ルコーテイング用養生具を提供することを目的と
する。
この考案では、ハンドレールの移送方向の前後
において、ハンドレールを跨いで配設可能な第1
及び第2の連結片が設けられる。これらの連結片
のハンドレールに対する同一側方の端部間には、
それぞれ第1及び第2の翼板が固定されている。
において、ハンドレールを跨いで配設可能な第1
及び第2の連結片が設けられる。これらの連結片
のハンドレールに対する同一側方の端部間には、
それぞれ第1及び第2の翼板が固定されている。
これらの翼板は、その長手方向においてフレー
ムのハンドレール表面に平行な板面を全面で覆う
ように配設され、フレームの板面の側方に突出し
た部分が斜め上方に延長された構成となつてい
る。この翼板の延長部分の中央に握環が取り付け
られ、さらに第1及び第2の連結片はそれぞれハ
ンドレールを跨ぐ中間位置で、蝶番により連結さ
れた構成となつている。
ムのハンドレール表面に平行な板面を全面で覆う
ように配設され、フレームの板面の側方に突出し
た部分が斜め上方に延長された構成となつてい
る。この翼板の延長部分の中央に握環が取り付け
られ、さらに第1及び第2の連結片はそれぞれハ
ンドレールを跨ぐ中間位置で、蝶番により連結さ
れた構成となつている。
以下、この考案のマンコンベアのハンドレール
コーテイング用養生具を、その実施例に基づき図
面を使用して詳細に説明する。
コーテイング用養生具を、その実施例に基づき図
面を使用して詳細に説明する。
第1図は、この考案の実施例の構成を示すもの
で、ほぼコ字状に第1及び第2の連結片3−1及
び3−2が、ハンドレールを跨いで移送方向の前
後に配設可能に設けられる。即ち第1及び第2の
連結片3−1,3−2の高さhはハンドレールの
フレームの板面からの突出高さよりも、やや大き
く設定される。連結片3−1,3−2の幅wは、
ハンドレールの移送方向に対する幅よりもやや大
きく設定される。
で、ほぼコ字状に第1及び第2の連結片3−1及
び3−2が、ハンドレールを跨いで移送方向の前
後に配設可能に設けられる。即ち第1及び第2の
連結片3−1,3−2の高さhはハンドレールの
フレームの板面からの突出高さよりも、やや大き
く設定される。連結片3−1,3−2の幅wは、
ハンドレールの移送方向に対する幅よりもやや大
きく設定される。
第1及び第2の連結片3−1,3−2は、例え
ば金属材で形成され、それぞれはハンドレールを
跨いで配設される中間位置で、蝶番4により連結
された構成となつている。
ば金属材で形成され、それぞれはハンドレールを
跨いで配設される中間位置で、蝶番4により連結
された構成となつている。
第1及び第2の連結片3−1,3−2のハンド
レールに対して同一の側方に位置する端部間に
は、ほぼ長方形状の第1の翼板1が固定される。
同様にして、第1及び第2の連結片3−1,3−
2のハンドレールに対して、他の同一の側方に位
置する端部間には、第1の翼板1と同形の第2の
翼板2が固定される。
レールに対して同一の側方に位置する端部間に
は、ほぼ長方形状の第1の翼板1が固定される。
同様にして、第1及び第2の連結片3−1,3−
2のハンドレールに対して、他の同一の側方に位
置する端部間には、第1の翼板1と同形の第2の
翼板2が固定される。
第1及び第2の翼板1及び2は、例えば金属材
で形成され、連結片3−1,3−2とは溶接で固
定される。第1及び第2の翼板1及び2の両側部
は、斜め上方に延長されこの延長部分の中央に
は、ほぼコ字環状に握環5がそれぞれ一体に形成
されている。
で形成され、連結片3−1,3−2とは溶接で固
定される。第1及び第2の翼板1及び2の両側部
は、斜め上方に延長されこの延長部分の中央に
は、ほぼコ字環状に握環5がそれぞれ一体に形成
されている。
第2図は、この考案のマンコンベアのハンドレ
ールコーテイング用養生具を、マンコンベアのハ
ンドレールに取り付けた状態を示す。連結片3−
2をハンドレール8を跨ぐように配設すると、第
1及び第2の翼板1及び2の互に対向する端部6
及び7が、フレーム12のハンドレールガイド9
の側面とそれぞれ対接した状態で、養生具がフレ
ーム12に対して取り付けられる。
ールコーテイング用養生具を、マンコンベアのハ
ンドレールに取り付けた状態を示す。連結片3−
2をハンドレール8を跨ぐように配設すると、第
1及び第2の翼板1及び2の互に対向する端部6
及び7が、フレーム12のハンドレールガイド9
の側面とそれぞれ対接した状態で、養生具がフレ
ーム12に対して取り付けられる。
この取付け状態で、第1及び第2の翼板1及び
2はフレーム12のハンドレール8の表面に平行
な板面10を全面で覆つている。又第1及び第2
の翼板1及び2の側方は、斜め上方に延長されて
フレーム12の側面より突出配設される。
2はフレーム12のハンドレール8の表面に平行
な板面10を全面で覆つている。又第1及び第2
の翼板1及び2の側方は、斜め上方に延長されて
フレーム12の側面より突出配設される。
従つて、第3図に示すようにハンドレール8に
対して、コーテイング剤を吹き付けてコーテイン
グを行う場合に、第1及び第2翼板1及び2の長
手方向範囲でフレーム12の板面10は完全に覆
われて、コーテイング剤の飛散から保護される。
又この範囲では、フレーム12の側面に対するコ
ーテイング剤の飛散も、第1及び第2の翼板1及
び2の斜め上方の延長部分で完全に防止される。
対して、コーテイング剤を吹き付けてコーテイン
グを行う場合に、第1及び第2翼板1及び2の長
手方向範囲でフレーム12の板面10は完全に覆
われて、コーテイング剤の飛散から保護される。
又この範囲では、フレーム12の側面に対するコ
ーテイング剤の飛散も、第1及び第2の翼板1及
び2の斜め上方の延長部分で完全に防止される。
この考案の養生具は、蝶番4部分で折り曲げる
ことにより、小さな占有空間を有する状態に折り
畳まれるので持運びに便利である。取り付けも、
フレーム12に対して、ハンドレールガイド9を
挟持するようにして簡単に行なうことが出来る。
ことにより、小さな占有空間を有する状態に折り
畳まれるので持運びに便利である。取り付けも、
フレーム12に対して、ハンドレールガイド9を
挟持するようにして簡単に行なうことが出来る。
実施例においては、養生具を金属材で形成した
場合を説明したが、実施例の場合に限らず例えば
合成樹脂材で形成することも可能である。
場合を説明したが、実施例の場合に限らず例えば
合成樹脂材で形成することも可能である。
以上詳細に説明したように、この考案によると
持運びに便利であり、マンコンベアのハンドレー
ルに対して簡単に取り付けられ、且つハンドレー
ル以外のマンコンベア部分をコーテイング剤の飛
散から完全に防護する、マンコンベアのハンドレ
ールコーテイング用養生具を提供することが可能
となる。
持運びに便利であり、マンコンベアのハンドレー
ルに対して簡単に取り付けられ、且つハンドレー
ル以外のマンコンベア部分をコーテイング剤の飛
散から完全に防護する、マンコンベアのハンドレ
ールコーテイング用養生具を提供することが可能
となる。
第1図は、この考案のマンコンベアのハンドレ
ールコーテイング用養生具の実施例の構成を示す
斜視図、第2図は、この考案のマンコンベアのハ
ンドレールコーテイング用養生具の、ハンドレー
ルへの取付け状態を示す断面図、第3図は、この
考案のマンコンベアのハンドレールコーテイング
用養生具を用いた、ハンドレールのコーテイング
状態を示す図、第4図は、従来提案されているマ
ンコンベアのハンドレールコーテイング用養生具
の構成を示す斜視図である。 1……第1の翼板、2……第2の翼板、3−1
……第1の連結片、3−2……第2の連結片、4
……蝶番、5……握環、6,7……端部、8……
ハンドレール、9……ハンドレールガイド、10
……板面、12……フレーム。
ールコーテイング用養生具の実施例の構成を示す
斜視図、第2図は、この考案のマンコンベアのハ
ンドレールコーテイング用養生具の、ハンドレー
ルへの取付け状態を示す断面図、第3図は、この
考案のマンコンベアのハンドレールコーテイング
用養生具を用いた、ハンドレールのコーテイング
状態を示す図、第4図は、従来提案されているマ
ンコンベアのハンドレールコーテイング用養生具
の構成を示す斜視図である。 1……第1の翼板、2……第2の翼板、3−1
……第1の連結片、3−2……第2の連結片、4
……蝶番、5……握環、6,7……端部、8……
ハンドレール、9……ハンドレールガイド、10
……板面、12……フレーム。
Claims (1)
- マンコンベアのハンドレールにコーテイング剤
を吹き付けてコーテイングを行なう際に、前記マ
ンコンベアのハンドレール以外の部分を前記コー
テイング剤の飛散から防護するマンコンベアのハ
ンドレールコーテイング用養生具において、前記
ハンドレールの移送方向の前後に前記ハンドレー
ルを跨いで配設可能な第1及び第2の連結片が設
けられ、これら連結片の前記ハンドレールに対す
る同一側方の端部間にはそれぞれ第1及び第2の
翼板が固定され、これらの翼板はその長手方向に
おいて前記フレームの前記ハンドレール表面に平
行な板面を全面で覆い、且つ前記板面の側方に突
出した部分が斜め上方に延長され、この延長部分
の中央に握環が取り付けられ、前記第1及び第2
の連結片はそれぞれ前記ハンドレールを跨ぐ中間
位置で蝶番により連結された構成とされてなるこ
とを特徴とするマンコンベアのハンドレールコー
テイング用養生具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5742785U JPH0337741Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5742785U JPH0337741Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61175266U JPS61175266U (ja) | 1986-10-31 |
JPH0337741Y2 true JPH0337741Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=30581945
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5742785U Expired JPH0337741Y2 (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0337741Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018058685A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 日本総合整美株式会社 | ハンドレールのコーティング方法 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP5742785U patent/JPH0337741Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018058685A (ja) * | 2016-10-07 | 2018-04-12 | 日本総合整美株式会社 | ハンドレールのコーティング方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61175266U (ja) | 1986-10-31 |
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