JPH0337512Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337512Y2 JPH0337512Y2 JP18341987U JP18341987U JPH0337512Y2 JP H0337512 Y2 JPH0337512 Y2 JP H0337512Y2 JP 18341987 U JP18341987 U JP 18341987U JP 18341987 U JP18341987 U JP 18341987U JP H0337512 Y2 JPH0337512 Y2 JP H0337512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- joint
- core material
- cover body
- elastic cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 20
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 13
- 210000003141 lower extremity Anatomy 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 3
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000003242 anti bacterial agent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は主として下肢不自由者が利用するトイ
レ、洗面所、浴場などに使用される下肢不自由者
の介助手摺に関するものである。
レ、洗面所、浴場などに使用される下肢不自由者
の介助手摺に関するものである。
下肢不自由者の介助用手摺として、金属製パイ
プの外周を弾性を有する合成樹脂又は合成ゴムで
被覆したものとしては、実開昭61−109393号公報
が知られている。
プの外周を弾性を有する合成樹脂又は合成ゴムで
被覆したものとしては、実開昭61−109393号公報
が知られている。
上記公知の手摺においては、握り部分の外周面
を弾性を有する合成樹脂、合成ゴム等で被覆して
あるので、ソフトで暖かい感触を得ることができ
るという利点はあるが、該握り部分が長年使用に
より汚れたり、破損、劣化した様な場合には、手
摺全体を取り替える必要があり、取替工事に多大
な費用と手数及び時間を要するという問題点があ
つた。
を弾性を有する合成樹脂、合成ゴム等で被覆して
あるので、ソフトで暖かい感触を得ることができ
るという利点はあるが、該握り部分が長年使用に
より汚れたり、破損、劣化した様な場合には、手
摺全体を取り替える必要があり、取替工事に多大
な費用と手数及び時間を要するという問題点があ
つた。
本考案は前記問題点を解決するために、下肢不
自由者が車椅子、杖などの補助具から手摺への移
動又は手摺から補助具への移動に際して手で握る
手摺の握り部分をジヨイント金具を介して手摺主
体に螺合連結するように構成してなる下肢不自由
者の介助用手摺において、長さ方向に開口部を設
け、手摺主体端部のジヨイント金具に外嵌してね
じ固定される中空横断面の芯材と、該芯材の外周
面を覆い、且つ開口端縁部に取り外し可能に係合
する係合部を有する弾性カバー体と、前記弾性カ
バー体の外周面と同曲率の外周面を有して前記両
係合部間に形成された嵌合溝に嵌合される軟質又
は半硬質合成樹脂製の目地主体と、その先端に、
芯材の内側において、嵌合溝の溝幅より細幅の溝
を有する如く突設された突片と係合する硬質合成
樹脂製の鍔付係止突条を有する脚部とを一体成型
した目地部材とによつて手摺の握り部分を形成し
たものである。
自由者が車椅子、杖などの補助具から手摺への移
動又は手摺から補助具への移動に際して手で握る
手摺の握り部分をジヨイント金具を介して手摺主
体に螺合連結するように構成してなる下肢不自由
者の介助用手摺において、長さ方向に開口部を設
け、手摺主体端部のジヨイント金具に外嵌してね
じ固定される中空横断面の芯材と、該芯材の外周
面を覆い、且つ開口端縁部に取り外し可能に係合
する係合部を有する弾性カバー体と、前記弾性カ
バー体の外周面と同曲率の外周面を有して前記両
係合部間に形成された嵌合溝に嵌合される軟質又
は半硬質合成樹脂製の目地主体と、その先端に、
芯材の内側において、嵌合溝の溝幅より細幅の溝
を有する如く突設された突片と係合する硬質合成
樹脂製の鍔付係止突条を有する脚部とを一体成型
した目地部材とによつて手摺の握り部分を形成し
たものである。
目地主体を嵌合溝に、そして鍔付係止突条を突
片に係止する前に、まず、芯材に弾性カバー体を
被冠してなるものをねじでもつて手摺主体に固定
されているジヨイント金具に固定したのち、前記
目地部材の鍔付係止突条を突片に係止せしめると
共に目地主体を嵌合溝に嵌合せしめると芯材の外
周面は完全にカバーで被覆された外観を呈する。
片に係止する前に、まず、芯材に弾性カバー体を
被冠してなるものをねじでもつて手摺主体に固定
されているジヨイント金具に固定したのち、前記
目地部材の鍔付係止突条を突片に係止せしめると
共に目地主体を嵌合溝に嵌合せしめると芯材の外
周面は完全にカバーで被覆された外観を呈する。
而して、この弾性カバー体部分が長年使用によ
つて汚れたり、劣化、破損した時は、目地主体部
分を嵌合溝から強力に引き剥ぐと目地主体と脚部
の接合部分との間が切断されるかあるいは鍔付係
止突条と突片との係合が外れる。その後、開口両
端縁部と係合している係合部を外すことによつて
弾性カバーは芯材から取り外すことができる。そ
こで、芯材に新しい弾性カバー体をかぶせて係合
部を開口両端縁部に係合せしめたのち、目地部材
の鍔付係止突条を嵌合溝から両突片間の溝を貫通
し突片へ係止せしめると共に目地主体を嵌合溝に
嵌合せしめることによつて新しいカバー体が施さ
れる。
つて汚れたり、劣化、破損した時は、目地主体部
分を嵌合溝から強力に引き剥ぐと目地主体と脚部
の接合部分との間が切断されるかあるいは鍔付係
止突条と突片との係合が外れる。その後、開口両
端縁部と係合している係合部を外すことによつて
弾性カバーは芯材から取り外すことができる。そ
こで、芯材に新しい弾性カバー体をかぶせて係合
部を開口両端縁部に係合せしめたのち、目地部材
の鍔付係止突条を嵌合溝から両突片間の溝を貫通
し突片へ係止せしめると共に目地主体を嵌合溝に
嵌合せしめることによつて新しいカバー体が施さ
れる。
以下本考案の実施例を示した図面について説明
する。
する。
1は手摺主体、2は下肢機能に障害を有する人
が車椅子や杖等の補助具から手摺への移動又は手
摺から補助具への移動に際して握る手摺の握り部
分であつて、この握り部分2は第1図及び第2図
に示す如く、長手方向下端に開口部3を設けた中
空横断面の芯材4と、該芯材4の外周面を覆い且
つ芯材4の開口両端縁部5,5と取り外し可能に
係合している係合部6,6を有する弾性カバー体
7と、前記弾性カバー体の外周面と同曲率の外周
面8を有して前記係合部6,6間に形成された嵌
合溝9に嵌合される軟質又は半硬質合成樹脂製の
目地主体10と、その先端部に前記芯材4の内側
において、嵌合溝9の溝幅Lよりも細幅lの溝1
1を有する如く突設された突片12;12に係合
する硬質合成樹脂製の鍔付係止突条13を有する
脚部14とを同時成型手段によつて一体成型した
目地部材15とによつて構成されている。そし
て、この握り部分2は、前記目地部材15の嵌合
前の状態において、手摺主体1の端部に固定され
ているジヨイント金具16の半円形をしている受
部17に芯材4部分の端部を外嵌して嵌合水9、
溝11から挿入されるねじ18によつて固定され
る。
が車椅子や杖等の補助具から手摺への移動又は手
摺から補助具への移動に際して握る手摺の握り部
分であつて、この握り部分2は第1図及び第2図
に示す如く、長手方向下端に開口部3を設けた中
空横断面の芯材4と、該芯材4の外周面を覆い且
つ芯材4の開口両端縁部5,5と取り外し可能に
係合している係合部6,6を有する弾性カバー体
7と、前記弾性カバー体の外周面と同曲率の外周
面8を有して前記係合部6,6間に形成された嵌
合溝9に嵌合される軟質又は半硬質合成樹脂製の
目地主体10と、その先端部に前記芯材4の内側
において、嵌合溝9の溝幅Lよりも細幅lの溝1
1を有する如く突設された突片12;12に係合
する硬質合成樹脂製の鍔付係止突条13を有する
脚部14とを同時成型手段によつて一体成型した
目地部材15とによつて構成されている。そし
て、この握り部分2は、前記目地部材15の嵌合
前の状態において、手摺主体1の端部に固定され
ているジヨイント金具16の半円形をしている受
部17に芯材4部分の端部を外嵌して嵌合水9、
溝11から挿入されるねじ18によつて固定され
る。
尚前記弾性カバー体7は合成樹脂、合成ゴムに
抗菌剤を配合したものが好ましいが、それに限定
されるものではない。更に弾性カバー体の外表面
の長さ方向に凹凸条溝を施したり、あるいは、該
弾性カバー体の外表面に凹凸を施して粗面とする
ことはすべり止め効果上好ましい。
抗菌剤を配合したものが好ましいが、それに限定
されるものではない。更に弾性カバー体の外表面
の長さ方向に凹凸条溝を施したり、あるいは、該
弾性カバー体の外表面に凹凸を施して粗面とする
ことはすべり止め効果上好ましい。
第5図及び第6図は、前記した構成の手摺の握
り部分2を小便器用手摺の正面上方の水平杵部分
と便器19の左右の側面倒U字形に横突設されて
いる部分とに実施した態様を示したものである。
また、第7図及び第8図に示すように洋便器用手
摺や図示省略したが、洗面台用手摺、浴場の手摺
等の所定部位に広く利用される。
り部分2を小便器用手摺の正面上方の水平杵部分
と便器19の左右の側面倒U字形に横突設されて
いる部分とに実施した態様を示したものである。
また、第7図及び第8図に示すように洋便器用手
摺や図示省略したが、洗面台用手摺、浴場の手摺
等の所定部位に広く利用される。
このように、本考案における手摺は下肢不自由
者が車椅子、杖等の補助具から手摺へ、あるいは
手摺から補助具への移動に際して握る手摺の握り
部分を芯材の外周を恰も一体成型の弾性カバー体
で覆つたような外観を呈すると共に該部を握つた
時、ソフトで暖かい感触が得られ、且つ握持しや
すく、すべらないので安全性の面からも好ましい
ことは勿論のこと、該握り部分が、長年使用によ
り、汚れがひどくなつたり、劣化、破損したよう
な場合において取替えの必要が生じた時、ドライ
バー等適宜治具を用いて、目地主体10部分を嵌
合溝9から強力に引き剥ぐと、該目地主体10部
分は軟質又は半硬質合成樹脂製であり、細かい脚
部14及び鍔付係止突片13は硬質合成樹脂であ
るから目地主体10と脚部14の接合部分から切
断されるか、あるいは小さく左右に張り出してい
る鍔付係止突条13の鍔部と突片12、12との
係合が外れて目地部材15を芯材4及び弾性カバ
ー体7から取り外すことができる。この目地部材
15を取り外した後、芯材4の開口両端縁部5,
5と係合している係合部6,6の係合を外し、弾
性カバー体7を芯材4から分離し、新弾性カバー
体を前記芯材の外周面と開口端縁部に再度かぶせ
直し、且つ新目地部材の鍔付係止突条の突片への
係合と目地主体の嵌合溝への嵌合を介して前記目
地部材は弾性カバー体と芯材とに取り付けられ
る。本考案は弾性カバー体を取替えるという手段
でもつて、手摺をその設置場所から分解して取り
外すことなく、該手摺の汚れたり、破損した握り
部分を恰も全体的に取替えたような状態に簡易迅
速に施工し得るので手摺の使用中断も比較的短時
間で済むと共に施工費も安価である等の効果を奏
する。
者が車椅子、杖等の補助具から手摺へ、あるいは
手摺から補助具への移動に際して握る手摺の握り
部分を芯材の外周を恰も一体成型の弾性カバー体
で覆つたような外観を呈すると共に該部を握つた
時、ソフトで暖かい感触が得られ、且つ握持しや
すく、すべらないので安全性の面からも好ましい
ことは勿論のこと、該握り部分が、長年使用によ
り、汚れがひどくなつたり、劣化、破損したよう
な場合において取替えの必要が生じた時、ドライ
バー等適宜治具を用いて、目地主体10部分を嵌
合溝9から強力に引き剥ぐと、該目地主体10部
分は軟質又は半硬質合成樹脂製であり、細かい脚
部14及び鍔付係止突片13は硬質合成樹脂であ
るから目地主体10と脚部14の接合部分から切
断されるか、あるいは小さく左右に張り出してい
る鍔付係止突条13の鍔部と突片12、12との
係合が外れて目地部材15を芯材4及び弾性カバ
ー体7から取り外すことができる。この目地部材
15を取り外した後、芯材4の開口両端縁部5,
5と係合している係合部6,6の係合を外し、弾
性カバー体7を芯材4から分離し、新弾性カバー
体を前記芯材の外周面と開口端縁部に再度かぶせ
直し、且つ新目地部材の鍔付係止突条の突片への
係合と目地主体の嵌合溝への嵌合を介して前記目
地部材は弾性カバー体と芯材とに取り付けられ
る。本考案は弾性カバー体を取替えるという手段
でもつて、手摺をその設置場所から分解して取り
外すことなく、該手摺の汚れたり、破損した握り
部分を恰も全体的に取替えたような状態に簡易迅
速に施工し得るので手摺の使用中断も比較的短時
間で済むと共に施工費も安価である等の効果を奏
する。
図面は本案の一実施例を示したものであつて、
第1図は本考案の手摺の握り部分の分解斜視図、
第2図は握り部分の斜視図、第3図は手摺主体と
握り部分の取付状態を示した一部断面正面図、第
4図は第3図のA−A線に沿う断面図、第5図は
小便器用手摺に実施した一態様を示した側面図、
第6図は同正面図、第7図は洋便器用手摺に実施
した一態様を示した側面図、第8図は同正面図で
ある。 1……手摺主体、2……握り部分、3……開口
部、4……芯材、5……開口端縁部、6……係合
部、7……弾性カバー体、8……外周面、9……
嵌合溝、10……目地主体、11……溝、12…
…突片、13……鍔付係止突条、14……脚部、
15……目地部材、16……ジヨイント金具、1
7……受部、18……ねじ。
第1図は本考案の手摺の握り部分の分解斜視図、
第2図は握り部分の斜視図、第3図は手摺主体と
握り部分の取付状態を示した一部断面正面図、第
4図は第3図のA−A線に沿う断面図、第5図は
小便器用手摺に実施した一態様を示した側面図、
第6図は同正面図、第7図は洋便器用手摺に実施
した一態様を示した側面図、第8図は同正面図で
ある。 1……手摺主体、2……握り部分、3……開口
部、4……芯材、5……開口端縁部、6……係合
部、7……弾性カバー体、8……外周面、9……
嵌合溝、10……目地主体、11……溝、12…
…突片、13……鍔付係止突条、14……脚部、
15……目地部材、16……ジヨイント金具、1
7……受部、18……ねじ。
Claims (1)
- 下肢不自由者が車椅子、杖などの補助具から手
摺への移動又は手摺から補助具への移動に際して
手で握る手摺の握り部分をジヨイント金具を介し
て手摺主体に螺合連結するように構成してなる下
肢不自由者の介助用手摺において、長さ方向に開
口部を設け、手摺主体端部に固定のジヨイント金
具に外嵌してねじ固定される中空横断面の芯材
と、該芯材の外周面を覆い且つ開口端縁部に取外
し可能に係合する係合部を有する弾性カバー体
と、前記弾性カバー体の外周面と同曲率の外周面
を有して前記両係合部間に形成された嵌合溝に嵌
合される軟質又は半硬質合成樹脂製の目地主体
と、その先端に、芯材の内側において嵌合溝の溝
幅より細幅の溝を有する如く突設された突片に係
合する硬質合成樹脂製の鍔付係止突条を有する脚
部とを一体成型した目地部材とによつて手摺の握
り部分を形成してなるを特徴とする下肢不自由者
の介助用手摺。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18341987U JPH0337512Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18341987U JPH0337512Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0186895U JPH0186895U (ja) | 1989-06-08 |
JPH0337512Y2 true JPH0337512Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=31474841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18341987U Expired JPH0337512Y2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0337512Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2508228Y2 (ja) * | 1989-12-04 | 1996-08-21 | ナカ工業株式会社 | 手摺笠木 |
JPH10311127A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-11-24 | Sekisui Jushi Co Ltd | 手摺部材 |
JP2002223990A (ja) * | 2001-01-31 | 2002-08-13 | Toto Ltd | 小便器用手摺 |
JP2006233679A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Hikari:Kk | 握り具カバー |
JP6400132B2 (ja) * | 2017-01-18 | 2018-10-03 | ナカ工業株式会社 | 手摺笠木 |
JP7039014B2 (ja) * | 2018-03-16 | 2022-03-22 | 株式会社シロクマ | 手摺の笠木における被覆材の固定構造 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP18341987U patent/JPH0337512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0186895U (ja) | 1989-06-08 |
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