JPH0337237B2 - - Google Patents

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JPH0337237B2
JPH0337237B2 JP57018140A JP1814082A JPH0337237B2 JP H0337237 B2 JPH0337237 B2 JP H0337237B2 JP 57018140 A JP57018140 A JP 57018140A JP 1814082 A JP1814082 A JP 1814082A JP H0337237 B2 JPH0337237 B2 JP H0337237B2
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JP
Japan
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key
scale
pressed
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voice
Prior art date
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JP57018140A
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English (en)
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JPS58137075A (ja
Inventor
Shigeo Shin
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
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Publication of JPS58137075A publication Critical patent/JPS58137075A/ja
Publication of JPH0337237B2 publication Critical patent/JPH0337237B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子式キヤツシユレジスタに関し、
特に置数キー等の押し下げに応じて、音声出力を
する機能を有する電子式キヤツシユレジスタに関
する。
〔従来の技術〕
最近、スーパーマーケツト等においてキー入力
に応じて、音声出力を行なう機能を有する電子式
キヤツシユレジスタが使用されている(例えば、
特開昭56−4872号または特開昭56−155462号)。
第1図は、このような音声出力機能を有する従来
形の電子式キヤツシユレジスタのキーボードの構
成を概略的に示す。第1図のキーボードは、0な
いし9および00等の置数キーおよびクリアキー
CL等を含む置数キー群NKG、1ないし8の部門
キー群DKG、掛売りキーKU、信用売りキーSN、
小計キーSK、および現金預りキーGA、を具備
する。
第2図は、このようなキーボードを用いて行な
われるキー入力操作および該キー入力操作に対応
する音声出力の1例を示す。第2図においては、
ステツプ1ないし3において金額3600円を入力し
てステツプ4において部門コード1を入力し、ス
テツプ5ないし7において金額5000円を入力し、
かつステツプ8において部門コード3を入力して
いる。このようなキー入力に対応する音声出力
は、金額の入力の後、部門キーを押下するまでは
入力金額の位取りが不明である為音声を出すこと
ができず、したがつて第2図に示されるように、
ステツプ4およびステツプ8において部門キーが
押下された後にそれぞれ入力金額に対応する音声
出力が開始される。例えば、ステツプ4において
部門コード1が押下された後からサンゼンロツピ
ヤクエンという音声が出力される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来形においては、
部門コードの押下後に初めて音声出力を開始する
為、音声出力のタイミングが第2図矢印aのよう
に遅延し、一方電子式キヤツシユレジスタの数字
表示器等による表示は同図に示す様にキー操作と
ほぼ同時に行なわれる為、音声出力と表示器の表
示との表示内容が不一致になり、入力金額の認識
および確認が困難になるという不都合があつた。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点に鑑
み、入力された数値を位取りを伴なう音声で出力
する機能を有する数値入力装置において、キー操
作から音声出力までの遅延が少なく、特に電子式
キヤツシユレジスタ等において数字表示器と併用
する場合、数字表示器の表示と音声出力とのタイ
ミングを一致させ、入力金額等の確認を的確に行
なうことができるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明の数値入力装置
は、第7図に示すように、置数キーNKGおよび
位取りキーKTを備えたキーボード1と、数値お
よび位取りを音声で出力する音声出力手段2と、
前記キーボード1におけるキー操作を検出し、前
記位取りキーKTが押下されたときは、該位取り
キーKTの押下前に入力された数値があればその
数値を、該位取りキーの押下直後に位取りを伴な
つた音声で前記音声出力手段2から出力させ、前
記位取りキーの押下後有効かつ呼称すべき数値が
入力されたときはその都度その数値および位取り
を音声出力させる制御手段3とを具備することを
特徴としている。
本発明の第1の実施態様において、前記キーボ
ード1はさらに数値確定キーを備え、該数値確定
キーは、前記位取りキーの押下後有効桁全部の置
数を終える前に該数値確定キーが押下されたと
き、残りの有効桁と同数の0を入力する置数キー
として用いられる。
本発明の数値入力装置は、特に電子式キヤツシ
ユレジスタにおける金額等の入力用として好適で
ある。
そして、本発明の数値入力装置を電子式キヤツ
シユレジスタに用いる場合には、部門キーまたは
現金預りキー等を前記数値確定キーとして用いる
ことができる。
〔作用〕
上記構成においては、位取りキーKTの押下に
より位取りキーKT押下の前に入力された数値が
あればその位取りが確定され、その数値が音声出
力手段より位取りを伴なう音声で出力される。ま
た、位取りキーKTの押下によつてその後入力さ
れる数値の位取りも確定され、これらの数値は入
力されると呼称すべき数値および位取り、例えば
0以外の数値および1の位以外の位取りが直ちに
音声で出力される。
〔効果〕
したがつて、本発明によれば、従来のように数
値確定キーが押下されて初めて位取りが確定さ
れ、音声で出力されるものに比べて、キー操作か
ら音声出力までの遅延が少なく、特に数字表示器
と併用する場合、数字表示器の表示と音声出力と
のタイミングを一致させ、入力金額等の確認を的
確に行なうことができる。
また、本発明によれば、数値入力操作に加えて
位取りキーの押下を行なうため、キー操作回数が
増加するが、これは、位取りキー押下後有効桁と
同数の数値入力操作を行なう前の数字確定キーの
押下を、残りの有効桁と同数の0の入力操作とし
て処理するようにすることによつて、前記キー操
作回数の増加を相殺することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。第3図は、本発明の一実施例に係る電子式キ
ヤツシユレジスタの概略の構成を示す、同図にお
いて31は、中央処理装置、32はキーボード、
33は発光ダイオードによつて構成された数字表
示器等の表示器、34はレシート等を印字するプ
リンタ、35は入力金額等の音声表示を行なう音
声出力回路、36はリードオンリメモリ、そして
37はランダムアクセスメモリである。
第4図は、第3図の電子式キヤツシユレジスタ
に用いられているキーボード32上のキー配置の
1例を示す。第4図に示されるキー配置は、第1
図のキー配置における00キーのかわりに位取りキ
ーとして千円キーが設けられている点が異なる。
その他のキーは、第1図のものと全く同じであ
る。ただし、第4図のキー配置にさらに00キーを
設ける事も可能である。また、この千円キーは例
えば、家具、電気製品売場のように高額商品を扱
う売場における電子式キヤツシユレジスタにおい
ては万円キーに、また食料品等、低額商品用の電
子式キヤツシユレジスタにおいては、百円キーに
することも可能であり、さらに各売場の性格に応
じて位取りを変更できるようにしておくことも可
能である。
第5図は、第4図に示されるキーボードを用い
たキー操作の1例を示す。第5図においてはステ
ツプ1ないし3において金額3600円が入力され、
ステツプ4において部門コード1が入力され、ス
テツプ5ないし9において金額5365円が入力さ
れ、さらにステツプ10において部門コード3が入
力されている。なお、ステツプ11においては、現
金預りキーが押下されこのキーの押下に応じて合
計金額の算出処理が行なわれる。ところで、この
様な入力操作においては第5図から明らかなよう
に、ステツプ2およびステツプ6においてそれぞ
れ位取りキーである千円キーが押下されている
為、以後の桁の置数キーが押下されなくても位取
りが明確になる。従つて部門コードの押下を待た
ずに各置数キーの押下とほぼ同時に音声表示を行
なうことが可能となり、顧客は音声を聞きながら
表示金額を確認することが可能になる。
また、本発明においては、部門キーに従来形に
おける00キーに相当する機能を付加することによ
り00キーの使用を不要にし、キー操作回数の減少
を計つている。すなわち、もともと00キーは前記
第2図に示すように1の位および10の位が共に0
である100円単位の置数におけるキー操作を簡略
化する為のものである為、通常、部門キーの直前
で操作される事が多い。ところが、本発明におい
ては、あらかじめ位取りキーが押下されている場
合には、部門キーの押下により押下されていない
位を0とみなすことが可能となり、例えば、第5
図のステツプ1ないし4に示すように下位の不必
要な0を押下することなく部門キーを押下するこ
とが可能となる。従つてこの場合には、位取りキ
ーの押下にもかかわらずキーの操作回数は増大す
ることがなくオペレーターに対する負担が増大し
ない。
本発明によれば、あらかじめ位取りキーを押下
して置数する為置数オーバーの検出が可能とな
る。例えば第5図において9ステツプの次に置数
キー「1」を押下した場合には、5、千円、3、
6、5、1のように置数キーが押下されたことに
なり、1桁分の置数が余分に行なわれた事が分か
る為、操作エラーとして警報を発することができ
る。ところが、従来形の置数方式の場合は、5、
3、6、5、1のように入力された事になり
53651円として誤つて登録されてしまう。
また、上述の位取りキーは、釣り銭計算時の預
り金の入力操作を簡単にする為の置数キーとして
使用することができる。例えば、第5図のステツ
プ1ないし4の操作後、4、千円、“現金預り”
キーの順で押下することにより、1ないし100の
けたの0を押下することなく預り金の入力を行な
う事ができ、この様な入力に応じて電子式キヤツ
シユレジスタは、釣り銭の計算および表示を行な
うことができる。
次に第6図のフローチヤートを参照して、本発
明の1実施に係る電子式キヤツシユレジスタにお
けるデータ処理手順を説明する。まず、何らかの
キーが押下されると押下されたキーの内容が中央
処理装置に読み込まれる。次に押下されたキーが
数字キーであるか否かが判定され、もし数字キー
であれば前述の位取りキーがすでに押下されてい
るか否かを判断する。もし位取りキーが押下され
ていない場合は、置数カウンタの内容に1を加算
し、かつ入力された数字を表示器によつて表示し
再び次のキー入力を待つ。もし位取りキーがすで
に押下されておれば、数字表示用の表示桁カウン
タの内容から1だけ減算し、該桁カウンタの内容
が0より小さいか否かを判定し、0より小さけれ
ば置数エラーすなわち置数オーバーとして何らか
のエラー表示を行なう。もし、該桁カウンタの内
容が0より小さくなければ押下されたキーに対応
する数字の表示を行ない、かつ該数字に対応する
音声出力を行なう。次に該桁カウンタの内容が0
か否かを判定し、0でなければ表示桁カウンタで
示される位に応じた位取りの音声出力を行なう。
もし、桁カウンタの内容が0であれば1の位の置
数があつたことになるから位取りの音声出力を行
なうことなく次のキー入力データの読み込みに移
る。前記のキー読み込みが行なわれたキーが数字
キーでない場合には、位取りキーであるか否かが
判定され、もし位取りキーであれば表示桁カウン
タの内容を位取りキーの桁に対応する値にセツト
する。例えば位取りキーが千円キーである場合
は、表示桁カウンタは3にセツトされる。次に表
示桁カウンタの押下前に置数した数字を位取りキ
ーの位に対応する桁まで移動して、表示器によつ
て表示する。さらに、置数カウンタの内容から1
減算した値が0になるまで該置数カウンタの内容
を1ずつ減算しながら今までに置数された数字の
音声出力および各数字の位取りの音声出力を行な
う。また、キー読込みされたキーが数字キーでも
なく位取りキーでもない場合には部門キーである
か否かが判定される。もし、部門キーである場合
には、桁カウンタの内容が0か否かによつて今ま
でに全桁の置数が行なわれているか否かを判定
し、もし桁カウンタの値が0でなければ置数され
ていない下位の桁に0を格納する。次に、部門コ
ード及び置数された金額を表示し、「エン」と音
声出力を行なう。さらに、置数された金額および
部門コード等を所定のメモリ等に格納し登録処理
を行なつた後、レシートに金額等を印字し、次の
キー読込みに移る。また、キー読込みされたキー
が数字キー、位取りキー、部門キーのいずれでも
ない場合には、現金預りキーであるか否かが判定
され、もし現金預りキーであればすでに合計金額
を表示中か否かが判定される。もし合計金額が表
示中でなければ、合計金額の計算が行なわれると
共に、計算された合計金額の表示が行なわれ、か
つ合計金額の音声出力が行なわれる。現金預りキ
ーが押下された場合にすでに合計金額が表示中で
あれば預り金の入力があつたものと判定し、該預
り金の額に対する音声出力はすでに行なわれてい
るから、次に、「エンアズカリ」の音声出力を行
なう。さらに預り金と合計金額から釣り銭の計算
が行なわれ、釣り銭金額の音声出力が行なわれる
とともに該釣り銭金額等のレシート印字が行なわ
れる。
このように本実施例によれば、電子式キヤツシ
ユレジスタにおいて置数の入力を行なう場合に位
取りキーを用いることにより、置数とほぼ同時に
位取りを伴つた音声出力を行なう事が可能とな
り、顧客等が音声を聞きながら金額等の表示を容
易に確認することができる。また、本実施例によ
れば位取りキーに対応する桁以下の位の0の押下
を省略することが可能となりキー操作の煩雑化を
防止できると共に置数オーバーの検出をも行なう
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来形の電子式キヤツシユレジスタの
キーボードを示すキー配置図、第2図は第1図の
キーボードを有する従来形の電子式キヤツシユレ
ジスタのキー操作の1例を示す説明図、第3図は
本発明の1実施例に係る電子式キヤツシユレジス
タの構成を示すブロツク回路図、第4図は第3図
の電子式キヤツシユレジスタにおけるキーボード
を示すキー配置図、第5図は第4図のキーボード
を用いたキー操作の1例を示す説明図、第6図は
第3図の電子式キヤツシユレジスタの処理手順を
示すフローチヤート、そして第7図は本発明の構
成を示す機能ブロツク図である。 31……中央処理装置、32……キーボード、
33……表示機、34……プリンタ、35……音
声出力回路、36……リードオンリメモリ、37
……ランダムアクセスメモリ、NKG,NKG′…
…置数キー群、DKG……部門キー、KU……掛売
りキー、SN……信用売りキー、SK……小計キ
ー、GA……現金預りキー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 位取りキーおよび置数キーを有するキーボー
    ドと、 数値および位取りを音声で出力する音声出力手
    段と、 前記キーボードにおけるキー操作を検出し、前
    記位取りキーが押下されたときは、該位取りキー
    の押下前に入力された数値があればその数値を、
    該位取りキーの押下直後に前記音声出力手段より
    位取りを伴なつた音声で出力させ、前記位取りキ
    ーの押下後有効かつ呼称すべき数値が入力された
    ときはその都度その数値および位取りを音声出力
    させる制御手段と を具備することを特徴とする数値入力装置。 2 前記キーボードはさらに数値確定キーを備
    え、前記制御手段は前記位取りキーの押下後該数
    値確定キーが押下されたときは残りの有効桁に全
    て0が入力されたものとして処理を行なう特許請
    求の範囲第1項記載の数値入力装置。 3 電子式キヤツシユレジスタにおける金額等の
    入力用として用いられる特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の数値入力装置。 4 前記数値確定キーが電子式キヤツシユレジス
    タにおける部門キーまたは現金預りキーである特
    許請求の範囲第1項記載の数値入力装置。
JP1814082A 1982-02-09 1982-02-09 数値入力装置 Granted JPS58137075A (ja)

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JP1814082A JPS58137075A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 数値入力装置

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JP1814082A JPS58137075A (ja) 1982-02-09 1982-02-09 数値入力装置

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JPS58137075A JPS58137075A (ja) 1983-08-15
JPH0337237B2 true JPH0337237B2 (ja) 1991-06-04

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JP7149359B2 (ja) * 2021-02-22 2022-10-06 東芝テック株式会社 自動釣銭機及び制御プログラム

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JPS58137075A (ja) 1983-08-15

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